コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業学

仕事にあぶれるプロ講師、プロコンサル

私がインターネットMBAのSBI大学院大学で昨年度まで受け持ってきた「実践営業論 〜ソリューションセールスの極意」の授業。
かなり本格的なカリキュラムでした。
この講座のコンテンツの作成にかけた手間で、おそらく10冊前後の市販本は出せたと思います。
何せ1990年代半ばから延々と磨いてきた企業での教育指導の内容(テキストやさまざまな補助教材、フォームなど)をまとめあげています。
私はわりと最近まで「提案営業(ソリューションセールス)」一本でしたので、それにどれくらい大きな労力と時間を注ぎ込んだか、まったく計算することができません。

私は4月〜6月にかけての2カ月ほど、SBI大学院大学で今年度から受け持つ「経営幹部の実践営業学 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方」の授業のスタジオ収録に取り組みました。
通常の仕事の合間を縫うように、そして撮影のスケジュールに追われるように、コンテンツの作成に立ち向かいました。
実感としては“格闘”でした。
もともと睡眠は極端に短いほうですが、この間は猛烈な寝不足に苦しみました。

・・・私が業界や職種の事情もろくに分からずに選んでしまった教育指導の道。
実は、ちょっとでも気を抜くと、即座に仕事にあぶれます。
公開セミナーの受講者のなかには、この職業に憧れを抱く方も少なくありません。
休憩時間のたばこを吸いながらの会話では、よくよくの覚悟がなければ絶対に目指すべきでないと述べています。
なかでもコンテンツづくりに命を懸けるつもりでないと、仮にプロの講師やコンサルタントとしてデビューを果たしたとしても数年で消えることになります。

仕事は生活を支えられるものでなくてならず、それが絶望的なほど難しい世界です。

以下に、「MBA営業学の無料授業…和田創セミナー」と題する2013年8月5日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私がMBA(社会人大学院)で受け持つ新講座「経営幹部の営業実践学」の授業が無料で受講できるようになりました。
2カ月ほど前にお知らせしましたが、インターネット授業のSBI大学院大学の了解をいただき、ようやく実現しました。
全7時限のうち、第1時限の内容のすべてをユーチューブの動画で視聴できます。
授業が1時間を超えるため、3節(3本)に分割しています。
画面上に「テキスト」も大きく投影されています。

いわゆるトップセールスを通じ、いかに優良顧客をつかみ、大口商談を取り込むか。
経営層や管理職、できる営業社員が大きな数字をつくるセオリーとノウハウを、とても分かりやすく解説しています。
今秋より、日本を代表する企業のカフェテリアプランにも組み込まれる予定です。
この機会にぜひご受講ください。

第1節:トップセールスならではの4つの重要性と効用


第2節:会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ


第3節:営業に自信を持てなくしている最大の勘違い


◇◆◇ご案内1

「社長の営業活動」と題するセミナーを行います。
優良顧客・大口商談を取り込むコツを明快に指導します。
営業特性から、顧客先の上層部に働きかけなければならない営業担当者にも有益です。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
社長の営業活動
トップセールスによる大きな数字のつくり方

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月28日(水) 10:20〜16:40
2013年9月19日(木) 10:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長など取締役、営業部門長・拠点長・管理者の方々
◆参加費
44,000円(謝恩価格) 55,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費・昼食代込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(有力企業の上層部への働きかけに絞り込み)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の営業活動」カラーパンフレット

◇◆◇ご案内2
「社長の打ち手」と題するセミナーを行います。
最大のテーマは「目標必達のマネジメント」であり、毎回突出した評価をいただいています。
会社の数字をよくするだけでなく、常勝の営業をつくる具体策を指導します。
お得な謝恩価格にて申し込みを承っています。

◆演題
予算達成⇒業績回復へ
社長の打ち手

◆日時
ご都合のいい日程をお選びください。
2013年8月27日(火) 13:20〜16:40
2013年9月18日(水) 13:20〜16:40
◆会場
丸の内トラストタワー本館20階(JR東京駅日本橋口歩0分)
※東京駅歩1〜3分の別会場になる場合あり。
◆対象
社長、営業統括役員、営業本部長、経営企画室長、業務改革推進室長など
◆参加費
22,000円(謝恩価格) 33,000円(通常価格)
※1名当たり。教材費込。消費税別途。
◆備考
同一内容での企業研修が可能(経営層と営業幹部に限定)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
「社長の打ち手」カラーパンフレット

以上。
北海道や九州など、遠方の方にもやさしいロケーションです。
なにとぞ奮ってご参加ください。
(先着順につき、満席の節はなにとぞご容赦ください。)

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経営幹部の実践営業学…SBI大学院大学

私・和田創は来る8月10日(土)午後に都心で無料セミナーを開催します。
会場は、地下鉄・六本木一丁目駅真上の超高層「泉ガーデンタワー」。
演題は、「経営幹部の実践営業学 〜トップセールスによる大きな数字のつくり方」。
対象は、社長はもちろん、営業に関わる取締役、部門長や拠点長など。
営業部・課長、営業マネジャー、営業所長に有益です。
さらに、優れた成績を残そうとする意欲的な営業マンにも有益です。
主催は、SBI大学院大学。
私が「経営幹部の実践営業学」の授業を受け持つMBA(社会人大学院)です。

無料セミナーのご案内とお申込みはこちら。

週末に気軽に参加しやすい2時間ほどの講演会です。
私・和田創が、売り上げを大きく伸ばす営業活動の基本について明らかにします。
ガイダンスを兼ねたセミナーとはいえ、皆さまに優良顧客をつかみ、大口商談を取り込むポイントをつかんでいただきます。
営業の成果向上に直結する内容です。
この機会に奮ってご参加ください。

無料セミナーのご案内とお申込みはこちら。

なお、お問い合わせとお申し込みはSBI大学院大学事務局にどうぞ!
http://www.sbi-u.ac.jp
Mail:exc@sbi-u.ac.jp
Tel:045-342-4605

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カフェテリアプラン人気講座…実践営業学

私は、4月下旬から六本木のスタジオでスタートしたSBI大学院大学(MBA)の新授業「経営幹部の実践営業学」の収録(撮影)を月曜日に終えました。
全7時限。
カリキュラム(コンテンツ)の開発は早めに着手したにもかかわらず、各回の収録直前に間に合わせるのがやっと・・・。
結局、4月上旬から約2カ月を要しました。
この間、私は通常の仕事をこなしており、それに負担が上乗せされました。
覚悟はしていたものの、恐ろしく大変でした。
自分なりに頑張りましたので、出来は悪くないと思います。
とにかく胸をなでおろしています・・・。

私にとり大きな楽しみである「ブログ」はほったらかし。
年明けからあまり時間を割けない状態が続いていましたが、完全にストップしてしまいました。

通常の仕事もかなり遅れており、それを取り戻すのに8月上旬(お盆前)まではかかりそう・・・。

なお、新講座「経営幹部の実践営業学」は、日本を代表する大手企業の「カフェテリアプラン」でも採用されるとか・・・。
大勢の方に申し込んでいただける人気講座になってほしいと願っています。
6月半ば頃から第1時限の授業については、テキスト付きの無料視聴(受講)が可能になるようです。

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MBAインターネット授業スタジオ収録

私はこのところSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」のスタジオ収録(撮影)に取り組んでいます。
ついては、睡眠を削り、疲れと闘い、自分の限界までコンテンツを練り上げ、自分の限界まで練習(リハーサル)を繰り返したうえで、本番にのぞんでいます。

ところが、なかなか思ったような出来になりません。
それが自分の能力であり水準なので、仕方がないといえば仕方がないのですが、悔しくてなりません。

持てる力をすべて注いでいるというのに・・・。
自分に失望し、収録の現場でため息ばかりついています。

その夜はたいていベッドに入ると、スタジオ収録でうまくいかなかった一節(フレーズ)などが頭のなかでよみがえってきます。
それが何カ所もありますので、ぐるぐる回っている感じです。
情けないやら、悔しいやらで、なかなか寝つけません。
時間の無駄ですので、起きて仕事を始めることもしばしばです。
このところ仮眠くらいしか取れず、ヘロヘロの状態・・・。

なお、このカリキュラム「経営幹部の実践営業学」は、カフェテリア方式の企業研修(eラーニング)に組み込まれます。
全7時限の授業のうち、第1時限の授業とその受講者用テキストはだれでも無料で利用できます。
6月半ばから開放されます(予定)。

従来型の集合研修がなくなることは考えにくいですが、トレンドはeラーニングであることは間違いありません。
社会人・職業人の教育指導もどんどん変化しています。

また、私は今年度、SBI大学院大学で新たに「提案営業(仮題)」のインターネット授業を収録するかもしれません。
さらに、セミナー会社で「値引き封じ(仮題)」の講座(eラーニング)を収録するかもしれません。

私がここ2〜3年で営業分野のコンテンツ(カリキュラム)をおおよそ網羅したせいか、いろいろなところからお声をかけていただくようになりました。
とくに今年度は増えています。
それだけeラーニングへのシフトが顕著だということでしょう。

私はいずれのコンテンツも練り上げていますので完成度は高いですが、収録後の部分的な手直しが困難なeラーニングにするとなれば、もう2〜3回はブラッシュアップをかけなくてなりません。
これが地獄です。

なるべくご期待に添いたいと考えていますが、どうなるでしょう・・・。

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教育指導…命を削る覚悟でコンテンツを磨く

私がSBI大学院大学(MBA)で今年度から受け持つインターネット授業「経営幹部の実践営業学」。
その講義内容のブラッシュアップに手間取り、スタジオ収録のスケジュールに間に合わせるのに四苦八苦しています。
こう記すと、やっつけで授業の準備を行っていると勘違いされそうです。

実は、コンテンツのベースは、1年以上前にできあがっていました。
数年前に一通りの状態に達した原稿に、少なくとも十数回は手を加えて練り上げたものです。

そして、この1年間でさらに2度、思い切って手を加えました。
いやというほど磨き、ピカピカの状態に達しています。

そのコンテンツが、SBI大学院大学で新講座に採用されました。
いったん撮影を済ませますと、気軽に内容を変えることができません。
そこで、私は念には念を入れ、最終の見直しをかけたのです。

ついては、仕上がったコンテンツをあえて壊しました。
すると、ほんとうに壊れてしまい、締め切りに追われる羽目になりました。
愕然としました・・・。

私が痛感させられたこと。
完璧、万全と考える内容が、いかに不十分か。
簡単に壊れたのは、所詮その程度の出来にすぎなかったからです。
自分に失望しています。

私は、人様への教育指導に携わる以上、己の命を削る覚悟でコンテンツづくりに当たると肝に銘じています。
まして、多忙な社会人が働きながら学ぶMBAです。
そうでなくては、学生に失礼でしょう。

私は頭が悪い!
だからこそ、締め切り直前まで狂気の努力を積み重ねたいのです。
まっとうな仕事をするには、愚直な執念で補うほかに手立てがありません。

聞くに値する講演やセミナー、研修、授業を凡人がつくりあげるのは至難です。
私は、自分の能力と力量を大きく超えた職業を選んでしまいました。
62歳が迫り、いまさらこの道を引き返すわけにいきません。

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Facebookの恋愛対象とは何か?

私は先頃、知人に勧められて噂の「Facebook」を始めた。
興味津々・・・。
しかし、こうしたSNSは「mixi(ミクシィ)」などでも同じだが、ネット上の交流に時間を割かないとあまり意味がない。
貧乏暇なしの私にとり大きなジレンマである。
また、40年間、営業職、コンサルタント職、講師職としてフェイス・トゥ・フェイスでやってきたので、どうしても直接の交流へ傾斜する。

実は、インターネットMBA(社会人大学院)で「営業学」の講義を行っている。
収録(撮影)を一度行えば、少額ながらコンスタントな収入が得られる。
私はとてもありがたく、感謝している。
が、リアルの交流の世界で生きてきた私はすぐに物足らなくなり、「実践営業論」の授業を降りたいと申し出た。
事務局から猛烈な慰留を受けて思いとどまったが・・・。

                       ◇

ところで、Facebookで自分のプロフィールを作成するときに「恋愛対象」を問われる。
私は既婚者であり、これは未婚者向けと思ったので、答えなかった。

最近ようやく「恋愛対象」の意味が分かった。
私はそうした志向というか嗜好を持たない。

そこで、「女性」とした。
すると、「和田創さんが恋愛対象を変更しました」と・・・。
違うでしょう、これ!
「恋愛対象を表示しました」。

この恋愛対象を「男性」「女性」の両方とすることができるのだろうか?
試してみたい気もするが、怖いのでやめた。

Facebookは、メンバーの名前と写真、所属(所在)がはっきりしている。
つまり、一人ひとりを特定できる。
面白そうだ。

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提案営業…MBA学生、セミナー受講者の絶賛

私が講師を務めるMBAでの「実践営業論(営業学)」。
全15時限(実際には40時間程度)で「コンサルティングセールス」の思想と、「ソリューションセールス」の技術を習得する。
その受講者が私の授業をどう評価したかを知る機会があった。
学生といっても、社会人。
現役社長、経営幹部や営業幹部、近い将来のエリートばかり。
事務局のアンケートに対し、きわめてストレートな感想が寄せられていた。
以下に、ほぼ原文のまま示す。

「この上なく緻密に考えられた資料、言葉、この上なく情熱的な語り、そしてこれまでの『営業に対する見方、考え方』をまったく変えてくれた。
学んだ価値があったという点で、これ以上の営業講義はないと思う」。

「授業が体系的であり、大きな理念や考え方から細かい注意点までを網羅していた。
また、和田創方式の提案書や提案準備シートなど、大型案件に役立つツールをいただくことができた」。

「和田先生の人間洞察のセンスの良さには大変驚かされるとともに勉強になりました」。

「経営者として、商売のもっとも大事な部分である『営業』をこのような形で学べたのは、私にとって幸運であったと思います」。

「私にとってちょっとくどいところがありましたが、根本的に分かっていない人相手と考えた場合に、これくらいのくどさが必要なのだろうと思っています」。

「和田先生の講義は、営業の方法論としてたいへん優れていた。
また、図解や表などが、資料のまとめ方としてもたいへん参考になった」。

「ここまでの緩急、感情表現で受講者に対しメッセージを送ってくださることは感謝に堪えません。
笑いのツボも素晴らしいものがありました」。

「大変優れた授業であり、また視聴していて元気の出る内容だった」。

「講義に気迫と熱意が感じられた。
また、漠然と思い描いていた営業手法を、授業ではっきりと言い切っている。
内容に共感できたし、新たな気づきと発見もずいぶん多かった」。

「より理解を深めるため、先生の『提案営業成功の極意』を書店で買ってきて読んだ。
2001年出版の本であったが、和田先生が昔から一貫して提案営業を推奨されてきたことがよく分かった」。

「これ以上なく体系的で明確でした。
とくに『提案資料』は、永久保存版です」。

「講義を受けた後で先生のHPを見て、講演料を知った。
時間対効果、費用対効果を考えると安すぎる。
営業を学ぶなら、恐らくこの講義以外はやめたほうがいいと考える。
おおげさでなく、ほんとうにそう思う。
ご講義、ありがとうございました」。

「提案営業の各フェーズでは、その目的が述べられており、考え方を従来営業から提案営業へ変えていく努力がされていた。
最後のほうでは提案書のまとめ方にまで及び、具体性も帯びている。
きわめて実践的だと言える」。

講師冥利に尽きる。
私は、講演や公開セミナー、企業研修のコンテンツ作成に膨大なエネルギーを費やしている。
考えて、考えて、考えつづける。
エンドレスといってもよい。
同業者からはバカに見えるかもしれない。
が、それをちゃんと分かってくれる受講者がいる。
おおいに勇気づけられるとともに、非常にうれしい。
心より感謝したい。
ビジネスリーダーにここまで絶賛されると、気恥ずかしくもある。

⇒2010年11月16日「りそな提案営業セミナーアンケート…受講者の声」はこちら。

⇒2010年11月16日「どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修」はこちら。

                       ◇

私が講師を8日間務めた提案営業セミナー。
主催は財団法人九州生産性本部。
名称は「九州生産性大学 提案営業マネージャー養成コース」。

その受講者が丸の内トラストタワー本館20階、サーブコープ内の和田創研を訪ねてきた。
太鼓判私は不在で、対面を果たせなかった。
おそらく東京で営業活動を行うため、福岡から出てきた。
わざわざ寄ってくれたのだ。
受付が「博多銘菓 ひよこ」を預かった。
妻の大好物である。
心より感謝したい。

彼は、私が自信を持って「提案営業スペシャリスト太鼓判」を押した受講者である。
凄まじい大型案件を仕かけ、しかも刈り取りにこぎ着けた。
彼が作成した提案書は、九州生産性大学から「優秀作」に選ばれた(実際の選考は私)。

⇒2010年11月30日「提案書優秀作…九州生産性大学提案営業コース」はこちら。

本コースでは、「佳作」も選ばれた(実際の選考は私)。
彼が作成した提案書は、非常に緻密である。
ビルメンテナンスのアウトソーシング。

⇒2010年12月6日「提案営業の最高峰を学ぶ…超本格研修(セミナー)」はこちら。

認定証あす、7カ月に及んだ九州生産性大学の修了式が行われる。
その席で1名が「太鼓判」を、13名が「認定証」を受け取る。
あくまで和田創個人が彼らの努力と成果をたたえて発行するものだ。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

                       ◇

ところで、私は年明け1月13日(木)に丸の内トラストタワー本館20階、サーブコープ内の役員会議室で新テーマ「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」の講演を行う。
東京駅日本橋口徒歩0分。
最高のロケーションと最高の会場。

⇒和田創「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」セミナーのカラーパンフレットはこちら。

予算未達に苦悩する経営層と上級管理者向けの内容である。
ぜひご参加いただきたい。

10名限定。
増員なし。
「1社貸切」については、別日程で受け付けている。

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結果を出せない営業はこう立て直す20110113

職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え

おとといのブログの続き…。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」。
水木しげる(村井茂。向井理)は着実に作品を残しつつある。
高名な漫画家と無名の自分を同列で比べる気は毛頭ないが、私がこの十年で手がけた成果は何かと考えてみた。
そして愕然とした。
たった2点なのだ。

一昨年の夏場以降、北尾吉孝学長のSBI大学院大学(MBA)で「実践営業論」の講義を完成させた。
そのために、A4判5百ページ程度のテキストを書き起こした。
それに基づき、全15時限(全22時間程度)のインターネット授業を撮り終えた。
それに付随し、全5時間(20分×15時限)の試験問題をつくりあげた。
これらはいずれも毎週、授業の進度に追い抜かれそうになりながら並行して取り組んだ。
私は正味4カ月で15回の締め切りを迎えたことになる。
この間、講演などの予定が挟まっており、綱渡りの連続である。
カリキュラム構築の進捗管理を行っていた同大学院大学の事務局は冷や冷やだったのでないか…。
大変な心配と迷惑をおかけした。

それと、今年の4月以降、やはりSBI大学院大学で『起業の教科書』という12名の教官による共同著書を執筆した。
私は通常の単行本の4分の1くらいの文章量を担当した。
GWを潰しても時間が足らず、締め切りをまたぐことになる。

やはりこの2点だけである。
さみしい〜。

何のことはない、絶対動かせないという締め切りが設けられたタスクに限られる。
怠け者の私は、外部の圧力によってしか働いていなかった。
その意味では、企業研修や公開セミナー、講演の講師の仕事も絶対休めないという条件が設けられていた。
情けない。

いかん、いかん、これじゃ〜、いかん。
私は自らの意思と判断で着手したタスクを成し遂げられずにいる。
例えば、著書、自分商品、起業…。

これまでを振り返り、私は極限状態に置かれ、わずかばかりの能力を振り絞ってきたようだ。
これからを考えると、痴呆(ボケ)の発症と進行をいくらか遅らせるかもしれない。

職業人生にとりもっとも大事なのは“締め切り”を設けることなのだ。
そう水木しげるに教えられた気がする。
これは、サラリーマンを含めたすべての社会人に当てはまろう。
でなくては、学習を継続するくらいに留まり、成果を創出するには至らない。

ワタミの渡邉(渡辺)美樹の名言「夢に日付を!」にどこか通じる。
自らを締め切り地獄に放り込めという容赦ない言葉である。
一代で功を成し、名を挙げる人は、実行力と完遂力が突出している。
私はそれに遠く及ばない。

⇒2008年1月3日「渡辺美樹、夢に日付を…」はこちら。

続きは、あすのブログで…。

                      ◇◆◇

「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。

⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。

⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。

⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。

⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。

⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。

⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。

⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。

⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

◆書き加え1(8月19日)

私はこのところバタバタしており、「ゲゲゲの女房」を何回か見逃した。

村井布美枝(松下奈緒)はいま一つ藍子(長女)の気持ちが分かっていない。
村井家に限らず、親と子の間にはいろいろな面で隔たりがある。
どの家庭でもそうだろう。

しかも親が立派なほど、溝が広がりやすい、ずれが大きくなりやすい。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了

東洋経済新報社から7月下旬に発行される“起業本”の著者校正(ゲラ)が先週出た。
このブログからピックアップした記事を編集加工した原稿が土台になっている。
時間に追われたこともあり、会心の出来栄えと言えない。
例により“悔い”が残る。

私はちょうど広島出張中でバタバタ、ヘトヘトの状態だった。
そこで私に代わり、妻が元原稿との突き合わせをやってくれた。
細心の注意を払わなくてならず、作業は1日弱を要した。

ゲゲゲの女房は漫画のベタ塗りを手伝った。
和田創の女房はゲラのチェックを手伝った。
内助の功。
おかげで、私はその確認を行うだけで済んだ。
30分足らず。
「初校」で「校了」。

自分の性格からして、赤字を入れはじめると止まらなくなる。
しつこさは際限がない。
出版社にも大迷惑をかけてしまう。

この起業本は、私が「営業学」の講師を務めるSBI大学院大学(MBA)の計12名の教員の共著である。
北尾吉孝学長や中国古典の守屋洋教授も含まれる。
あまりみっともない原稿は書くわけにいかないと、競争心が刺激された。
実にいい経験だった。

私が受け持った章は、「起業を円滑・確実にする営業力 〜出会いと巻き込みによる成功法」である。
通常の単行本なら3分の1、70ページくらいの字数だ。

出版記念パーティ(講演会)のような催しが企画されているらしい。
スケジュールが合えば、顔を出したい。

東洋経済新報社は、丸の内トラストタワー本館(東京駅隣接)サーブコープ内の和田創研から徒歩2〜3分の至近距離にある。
私は、やはりこのブログの記事をベースに、2〜3年で数冊の単行本を出したいと思っている。
将来、同社から自分の著作を出版できたらうれしい。
何せ経済雑誌・図書の名門出版社だ。
格調が高いので、雑草の私には無理かな…。

話は変わる。
きょうの「ゲゲゲの女房」。
貧乏神に取り憑かれている村井家に久し振りの原稿料が入った。
ところが、夫の茂はカネを持ち帰る途中、玩具店(?)のショーウィンドーに飾ってあった戦艦のプラモデル(模型)に引き寄せられる。
精巧で高価だ。
何の躊躇もなくそれを買ってしまう。

近所の八百屋からくず野菜をもらうなどして家計をやりくりしてきた妻の布美枝は呆れ、憤る。
が、夫はどこ吹く風…。
しかも、連合艦隊の再建をやらなければらならいと叫んだ。
要は、シリーズでプラモデルを買いたい。
子どもが生まれたというのに…。
布美枝は茂が理解できない。

大きな子どもはかつての私の姿である。
いや、いまもそうかもしれない。
妻の苦労は絶えない。

以下に「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」と題する2010年6月12日のブログを収める。
主役の松下奈緒が奔放に語った。
胆が据わり、底抜けに明るい。

                      ◇◆◇

たったいまNHKの「土曜スタジオパーク」という番組に松下奈緒(まつした・なお)が出演していた。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」のヒロイン、主演女優である。
村井布美枝(むらい・ふみえ)役。
村井茂(むらい・しげる)役の向井理(むかい・おさむ)とのコンビは好演といえよう。
夫はむろん「ゲゲゲの鬼太郎」の作者、漫画家の水木しげる。

二人の結婚生活は他人行儀から始まり、次第に夫婦らしくなっていく。
が、いまは“貧乏神”に取りつかれ、大苦戦。
長女を授かったというのに、ミルク代にも困るありさま…。

土曜スタジオパークでは、視聴者の印象に残った人気シーンのほか、撮影秘話(裏話)なども紹介されて興味深かった。

松下奈緒は、一段と大柄に見える。
眉、目、鼻、口、それぞれがはっきりしている。
とくに口は形も大きさもダイナミックに変わる。
美しく、聡明な雰囲気が漂う。
同時に、活発で、非常に負けず嫌いな性格が浮かび上がる。

松下奈緒は、大物女優の誕生を予感させる。
素晴らしい。

ところで、人気第1位は、村井布美枝が村井茂を守ったシーンだった。
私の妻(前妻)は出会い後、結婚後、そして死の直前、一貫して私を守りつづけた。
「うちは私がいるから大丈夫…」。
結婚後、妻にしては珍しく、きっぱりと言い放ったことがある。
その光景を、私は鮮明に覚えている。
妻は守護神だった。

いま知った。
向井理は、私が暮らす横浜市出身。
かつ、明治大学卒業。
もっとも私は中退だが…。
一層親しみがわいた。

「ゲゲゲの女房」の今後の展開から目が離せない。
二人は貧乏神を追い払えるのだろうか。
決して他人事でない。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に関する一連のブログは以下のとおり。

⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。

⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。

⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。

⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。

⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。

⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。

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2010年6月公開講座

削る睡眠時間がない…ギブアップ

夏に東洋経済新報社から刊行されるSBI大学院大学(MBA)の起業本。
学長を含む12名の教員が執筆する共著である。
「営業学」の講師の私もその一人。
かなりのページを割り当てられているのだが、原稿がまったく間に合わない。
筆が極端に遅いところに、仕事が重なっている。

きのうついにブログが途絶えた。
アップするつもりがギブアップ。
寝不足と疲労、腰痛でへろへろ。
きょうから1週間、九州へ出張。
荷物で、愛用のパスファインダートロリーがはちきれそう。

実は、来週挑戦する「名刺セミナー」のコンテンツもできていない。
初のテーマなので、入念な準備が欠かせない。
私は、移動時間もフルに使って仕事をこなす。
自分に課したブログの更新はストップしそう。
悔しい…。
いつも睡眠時間を削って書いているが、いまは削る睡眠時間がない。

また、「月刊トップセミナー(講演映像)」2010年5月号の収録も下旬にずれ込む。
多くの企業や職場で視聴されており、いくら無料とはいえ、まことに申し訳なく思う。
私は目が回りそうな状態が続く…。

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わが家は渋滞知らず…GWの過ごし方

今年のゴールデンウィークは5連休。
先週の金曜日に仕事を休めば7連休。
家族や仲間でゆったりとレジャーの日程を組める。
一昔前と比べて格段に安くなった海外旅行へ出かける人も少なくない。
観光地はライバルが国内に留まらず、世界へ広がる。
他の業界と同様、熾烈なグローバル競争に巻き込まれ、旅館やホテルが生き残るのは並大抵の苦労でない。

さて、私が連休で真っ先に思い浮かべるのは混雑だ。
初日のきのうは主要な高速道路が大渋滞に陥った。
2日目のきょうもそうだった。
ぐったり、うんざり、だろう。

こうした不満を解消しようと、民主党政権が休暇をずらすことを検討している。
多くの壁が立ちはだかるが、それを実現できるなら画期的といえよう。
いわゆるトップシーズン料金が下がる、消える。
国民は少ない負担で多くのレジャーを楽しめる。
輸送機関や観光施設は利用が平準化し、運営ひいては経営が安定する。
いいことずくめ。

ところで、わが家は渋滞知らず。
子どもが不憫に思えて声をかけたが、本人は「どこにも行きたくない」の一点張り。
私が暮らす大規模団地の駐車場はクルマがかなり減った。
世間は連休中に一度くらい出かけているのだ。
家にこもれば混雑は避けられるが、それも寂しい。

実は、私はゴールデンウィークが吹き飛んだ。
仕事漬け。
「営業学」の講師を務めるSBI大学院大学(MBA)の依頼で、東洋経済新報社から夏頃に発売される“起業本”の原稿を執筆している。
GWの翌週はすべて九州出張なので、それまでにおおよそのメドをつけなくてならない。
気持ちが焦る。

この起業本は、同校の北尾吉孝学長や教授陣など総勢12名による共著だ。
私は講師だが、30ページを割り振られている。
たいした分量でないが、何せ筆が遅い。
頭をうまく整理できないのだ。
このブログに掲載した記事を選択・編集・加工して原稿に仕立てるだけだが、手間がかかるわりに進まない。

私の頭は連休早々、大渋滞に陥っている。
出るのは、溜め息ばかり。
悲惨極まりない。

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卒業条件が会社設立…大人気MBA

私が「実践営業論(営業学)」の講師を務めるSBI大学院大学(MBA)で土曜日、春季(前期)の入学式が行われた。
定員は40名。
同校は横浜・関内の「横浜メディア・ビジネスセンター」に入居している。
神奈川新聞社やテレビ神奈川の本社ビル?

私は木曜日から土曜日にかけて合計4時間しか睡眠が取れず、ふらふらの状態で臨んだ。
前日に印刷会社から届いたばかりのユニークな新名刺を携えて…。

和田創の勝負名刺(3つ折り。フルカラー)はこちら。

還暦記念にサードキャリア(転職)、そして新会社2社設立に挑戦するため、気合いを入れて作成した。
コピー&デザインは自分で…。

さて、SBI大学院大学の教室に60人以上が詰めかけ、熱気が充満した。
インターネット授業なので、遠方の学生も少なくない。
なお、一部の在校生や卒業生も加わった。
凄まじい盛りあがり!
この4月で3年目に入り、学生が増えて学校らしい雰囲気が生まれてきた。
私はおもに私の授業を受けてくれた学生らと会話を交わした。
ただし、タバコを吸えずにイライラ…。
神奈川県は嫌いだ。

インターネットMBAで学ぶ社会人は仕事を抱えており、眠気と疲労、そして何よりも「孤独」と戦っている。
年に3〜4回くらいは教員・事務局と学生、学生同士の交流の機会が欲しいところ。
同じ境遇で頑張る仲間とじかに触れれば、学生は勇気が湧いてくる。
“学び”への意欲も高まろう。

ところで、MBAは実学重視。
その卒業資格を与える以上、文部科学省が定めたルールに従わざるをえない。
したがって、現実に難しいことは承知しているが、私自身はこう考えている。
各学科の評価などたいした問題でなく、一人1社の立ち上げを卒業の条件とする。
つまり、学生へ「会社設立」を義務付け。
ビジネスモデルや事業計画の策定などを含め、MBAでの学習の総評価とするのだ。

「あのMBAに入学すると起業できる!」。

悲しいかな、修了者の起業率はきわめて低い。
人は知識を得るほどブレーキを踏むので当然だ。
起業とは度胸なので、後ろから背中を押してやるべき。
ならば、全員が“社長”として巣立てる。
SBI大学院大学が先鞭をつければ、大人気になるのでなかろうか。

私は、勉強の努力に満足する学生が増加しているのが気がかり。
むろん、逃避行為。

⇒2010年3月25日「知識と気づきの違い…MBA授業」はこちら。

MBAの授業を信じる学生が多く、私は閉口する。
これでは評論家にもなれない評論家だらけになる。

幸いMBAでは会社の設立登記に関する学科があり、司法書士などに頼らず自力で進められる。
資本金は1円以上。
費用は25万円前後。
学生はそれなりの職業人のはずで、どうにか用意できる範囲だろう。

                       ◇

無策な政治に代わりMBAが起業を強力に促さないかぎり、雇用の創出も経済の成長も叶わない。
卒業生がこれからの日本経済を引っ張っていくしかない。

SBI大学院大学には、知的洗練を欠くものの野心とパワーを秘めた有為の人材が集う。
小利口な学生がほとんどいないのが何より。
そういえば、入学式で挨拶に立った教授が学生へ「全員社長になりなさい」とゲキを飛ばした。
まったく同感!

MBAは「起業」を卒業の条件にせよ。

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2010年4月公開講座

講演セミナー映像無料配信サービス

あす、『月刊トップセミナー』2月号を配信する。
12〜14分程度のセミナー(講演)映像である。
時間は短いが、中身は濃いと自負する。
コンテンツの作成に毎号かなりの時間をかけている。
あんこをぎゅうぎゅうに詰め込んだつもり。

先だって、知人の読者から感想が寄せられた。
趣旨は以下のとおり。
「平易に語っているので、分かった気になりやすい。しかし、内容が凝縮されており、何回か視聴してようやく理解できる」。
収録(撮影)も大変であり、私はおおいに勇気づけられた。

私が「実践営業論」の講師を務めるMBA(社会人大学院)からも配信されている。

◆2010年2月号
営業力を大きく伸ばす簡単な方法
〜当然ながら、売り上げも大きく伸ばせる

私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

◆『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら


日本の営業をよくしたい。
大きな持ち出しに耐えて「NPO法人営業実践大学」を続けてきたのも同様の理由だ。

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2010年2月公開講座

MBA教員・学生交流忘年会…六本木

木曜日夜、六本木一丁目「泉ガーデンタワー」近くのインド料理店で、私が「実践営業論」の講師を務めるMBAの忘年会が開かれた。
参加者は教員と学生、そして事務局。
学生といっても、会社で重責を担う社会人。

MBAはインターネット授業なので、教員は学生の顔が見えない。
また、学生は多忙な業務、重い疲労を引きずりながら学んでいる。
学生同士がネット上でやり取りする機会は限られる。
まして実際に触れ合う機会はほとんどない。

インターネットMBAは通学不要の利便性が大きい反面、教員も学生も孤独を感じやすい。
こうした事情で、忘年会は私を含め、大勢が待ち望んでいた。
おいしい料理と酒を楽しみながら、交流はおおいに盛りあがった。

MBAはあすの日本経済をリードする起業家や経営者の養成を目的としており、刺激的な話が飛び交う。
会場は熱気が充満した。
午後7時から2時間の予定だったが、気づいたら10時をだいぶ回っていた。
あっという間。
風邪気味の私は一次会で失礼した。

私は、中国古典で有名な守屋洋先生と名刺を交換できたことも嬉しかった。
守屋洋先生と私は、経済誌のプレジデントセミナーで講師を務めた期間が長く、その案内広告がしばしば並んで掲載された。
あらゆる面で大先輩に一度ご挨拶したいと思いつつ、同セミナーそのものが打ち切られてしまった。

なお、私は学生の希望があれば、最多で年4回、リアルの授業を無料で行うつもり。
質疑応答や意見交換、交流は大きな励み、喜びである。
濃密な接触からビジネスプランやベンチャー企業が生まれたら素晴らしいことだと思う。

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日本を覆う閉塞感…MBA講師

私は営業分野の職業講師として十余年にわたり、講演公開セミナー企業研修を行ってきた。
また、NPO法人営業実践大学の理事長として、大きな持ち出しに耐えながら異業種交流勉強会を開いてきた。
目的は、営業の技術確立と営業の地位向上の2点。
これが企業にとり業績拡大、成長持続の前提条件になると考えたからである。

わが人生0684以前、横浜・関内のSBI大学院大学から「営業学」の授業を打診され、使命のようなものを感じた。
私が長らく追い求めてきたテーマであり、また年齢的にその仕上げになるかもしれないと思った。
そこで、二つ返事で引き受けた。

しかし、それだけでない。
MBA(社会人大学院)には最高の人材が集まるので、私はわくわくした。
とくにインターネット授業の同大学院大学には、多忙な社長など、経営の要職に就く社会人が少なくない。
日本の明日は彼らの双肩にかかっている。
わが人生0685そうした次世代にささやかな貢献を果たせるなら、教育者の端くれとして喜びは大きい。
その忘年会がまもなく行われる。
学生とくつろいで交流できる数少ない機会だ。
私はとても楽しみ…。

                       ◇

さて、生命の本質は“保守”でなかろうか。
あるゆる生物は、命が尽きる日まで、わが身を置く環境の維持や存続を願う。
成功教本0239ところが、よりよい未来をつくるため、自らの意思と行動により現状を壊せる例外が人類だ。
地球の歴史から見れば、ごくわずかな期間で文明社会を築くことができた最大の理由でないか。

日本は成熟期を迎え、何もかも硬直して行き詰まっている。
私たちは先行きに希望を抱きにくい。
閉塞感が社会全体に厚く垂れ込める。
私がMBAで講師を引き受けたのは、「壊し屋」を育てたかったから。
戦後半世紀以上にわたり築きあげられたものを壊すには、途轍もないエネルギーがいる。
成功教本0240世間や周囲との戦いになろう。
しかも、無秩序に壊すわけにいかない。
また、新しく伸びる芽を残さなくてなるまい。
それはエリート中のエリートにしかできない。

創造の前提は破壊である。
大丈夫、壊せばつくらざるをえない。
私はここが急所と考える。
先行させるべきは破壊だ。
破壊なくして創造なし。

成功教本0241壊れれば、つくる人はいくらかいる。
最大の問題は、壊す人がいないこと。
淵に沈んだ企業でも同様だ。
従来の延長線で何とかしようとする。
ますます深みに嵌まっていく。
展望は開けない。

日本が一向に変われないのは、壊せないから。
小泉純一郎の汚点は、自らの手で自民党をぶっ壊さなかったこと。
再建屋雑記帳1011名相になれたのに…。
代わりに民主党が壊した。
夢の持てる未来をつくるのは民主党か自民党かみんなの党か、それとも…。

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MBA、大学で営業学の授業

私は新設間もないSBI大学院大学で講師を務めている。
わが人生0460大学を例に引くまでもなく、学校のブランドづくりには相当な歳月を要する。
まったくこれからのMBA(社会人大学院)といってよい。
教育機関が置かれている経営環境は厳しいが、たくましく育ってもらいたい。
むろん、私も微力を尽くす。

わが人生0461さて、自分で言うのも何だが「教育者」の端くれ。
実学重視との趣旨で声をかけていただいたとき、使命のようなものを感じてわくわくした。
だから、条件面は何一つ尋ねることなく、ボランティアのつもりで引き受けた(無料でない)。

40代前半、日本経済新聞社や産能大学などから「企画」に関わる著作を立てつづけに刊行した。
その際にも話が持ちあがったが、私の事情で叶わなかった。
最近にもあったが、地理的な条件などで難しかった。

わが人生0462私がSBI大学院大学の要請を受け入れた理由はいくつかある。
例えば、地元の横浜・関内。和田創研にとりきわめて重要な顧客のすぐそば。
一番大きいのは、年齢的なもの。
日本の将来を担う人たちに何か伝えられるのでないかという思い。
しかし、本業、つまり収入をあまり犠牲にできない。

営業変革講演なるべく近場でと考えていたので、通信制授業のMBAはぴったり(収録も関内)。
学校もネット講義も初挑戦だった。

私は昨年度の後期から携わったものの、学生の反応が見えないため、講師に大きなストレスが残ることが分かった。
そこで、新年度を迎えるに当たり、MBAの事務方に対し、教室での特別授業と学生とのディスカッションを無償で行うと申し入れた。
学生は経営層が中心であり多忙を極めるが、希望が寄せられるなら喜んで…。
SBI大学院大学《資料請求》私が受け持っているのは「実践営業論」である。
特別授業は「営業」をテーマとするが、その後のディスカッションは「起業」を絡めたい。
営業と起業について考えを深める場になり、さらにビジネスが生まれるきっかけになれば嬉しい。

SBI大学院大学では先週土曜日から前期の過程が始まった。

                       ◇

わが人生0463私が十余年にわたって行ってきた講演公開セミナー企業研修は、経営トップや営業幹部を含めた社会人が対象となる。
その点で、MBAでの講義に違和感はなかった。

いつか、私にとり未経験の、大学生を相手としたナマの授業を行ってみたい。
営業部門に配属される新卒も多いのだから…。

わが人生0464最終的には、大学、大学院、MBAのすべてで「営業学」の指導を経験できればと思う。
私が目指す営業人と営業職の社会地位、社内地位の向上にもつながろう。

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営業変革トップセミナー

国内新車販売、グリーン車利用壊滅

経営と人生の名言0147私が渋谷・松涛1丁目から港北ニュータウンに引っ越してきたのが、1998年春休み(不確か)。
4月、最寄りのセンター北駅ビル「ショッピングタウンあいたい」が開業。
同月、センター南駅前に「港北東急百貨店ショッピングセンター」が誕生。
2000年3月、センター北駅前に「都筑阪急」と「モザイクモール港北」が併設で登場。
再建屋雑記帳0625それ以前、この辺一帯は空き地だらけで何もなかった。
こうした生活のインフラの整備につれ、港北ニュータウンへの人口流入が活発になった。
やがて大規模マンション開発が爆発し、人口も急増することに…。

経営◇勝ち残りの条件1この頃、私が驚いたことの一つは、ベンツもさることながら「BMW」の多さ。ジャガーもちらほら。いずれも高価。
再建屋雑記帳0626その他の輸入ブランドも少なくない。
幹線道路を走っていると、BMWが颯爽と追い抜いていく。
デパートの駐車場でもよく目にした。
BMWはベンツにまとわりついたアクがなく、洗練とインテリジェンスを求める横浜市民に好まれるのだろうか。

営業に“勝ち癖”をつける私は先だって、九州生産性本部が福岡で開催する「営業変革トップセミナー」の講師を務めるため、新幹線で博多駅へ。
まず、タクシーで新横浜駅へ向かう。
再建屋雑記帳0627そこで、分かったのが、輸入車の激減。
だいぶ前からベンツの姿を見る機会が減ったと感じていた。
いまはBMWまで…。
港北ニュータウンを拠点にしている運転手に尋ねると、同じことを感じていた。

再建屋雑記帳0628驚きはさらに続く。国産車についても小さなクルマが非常に増えた。
以前はニューファミリー中心の土地柄も手伝い、排気量の大きなセダンやミニバン、ワンボックスが多かった。
日曜日には家族全員で洗車するほほえましい光景があちらこちらで見られた。
企業研修メニューよく手入れされていたクルマは、汚れはもとよりボディやホイールに傷が目立つように…。
車検の節目にクルマを買い換えなくなった結果である。
買い換えるにしてもコンパクト、それを飛び越えて「軽」。

再建屋雑記帳0629私はSBI大学院大学での「営業学」の授業の準備に追われ、半年程、街の光景に目をやるゆとりがなかった。
タクシーから窓外を眺めて気づいたが、わずかな期間でマイカーに対する意識が様変わりした。
恐らく原油高騰期からこうした傾向が顕著になっていたのだろう。
社員教育DVD1比較的富裕層の多い港北ニュータウンでも目に見えた変化が現れており、今後しばらく国内の新車販売はどうにもならないほど落ち込むのでないか。

                       ◇

再建屋雑記帳0630私は新横浜駅に着き、午後ののぞみのグリーン車に乗り込んで驚いた。
ガラガラなのだ。
一目見て、極端に減ったのがサラリーマン。上級管理職クラスが消えた。
業種で言えば、金融や不動産、ITの関係者が劇的に減った。ベンチャー系と思しき若い人がいない。それと外国のビジネスパーソン。
再建屋ノート4ここまで空席が目立つグリーン車はいつ以来だろう。
いまはカード購入によりポイントが溜まり、グリーン券に代えられるはず。
出張そのものが極端に削られている可能性がある。

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営業変革トップセミナー

MBAで「実践営業論」を講義

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私は火曜日、横浜・関内のSBI大学院大学(MBA)「実践営業論」の講義を収録した。
インターネットで授業を提供するスタイル。
文部科学省から営業が学問として正式に認められたわけで、いわば「営業学」である。
私の教材作成が大幅に遅れ、予定を幾度か先送りし、ようやく第1時限。
事務局と撮影スタッフに大迷惑をかけてしまった。
申し訳ない。

授業は正味1時間なので、収録はすぐに終わった。
しかし、私は全身汗まみれ。
バケツの水を頭からかぶったよう…。
生身の受講者を前にして行う公開セミナー企業研修の、少なくとも十倍は難儀だった。
この騒ぎが第15時限まで続くと思うと、気が遠くなる。

社会人大学院からせっかくいただいた機会なので、私はオリジナルのコンテンツを作成した。
57歳の挑戦であり、第2時限以降もそのつもり。
通常は目をつぶっても話せるが、初講義なのでパソコン画面のテキストを見ながら恐る恐る…。
また、私は座って講義を行った経験がない。
それも、演台の前に立つというより、壇上や会場を歩き回る。
しゃべりのリズムを足で取るタイプ。
結局、非常にぎこちない授業になってしまった。

私は以前、「提案営業研修全12巻」を本格的なスタジオで収録したことがある。
そのときは真っ暗闇に向かって話した。
今回は明るい室内で収録したので、いくらかやりやすかった。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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