コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業指導

営業自主憲法制定|トップセミナー

一日で自社ならではの「アウトプット」を持ち帰れる「課題完成工房(セミナー)」のご案内です。

課題完成工房は経営者や後継者、取締役や管理者など、トップやリーダーが成長持続に知恵を絞る貴重な機会となります。
さらなる勝利を目指す方、振るわない数字を立て直したい方にお奨めします。

◇◆◇課題完成工房

営業社員と営業活動にまつわる苦悩や問題がきれいに解消し、「営業が強い会社」に生まれ変われます。

◆演題
成果創出のインフラ整備
営業自主憲法制定
営業生産性向上(残業減少)にも有効


eigyoukenpou◆日時
2017年12月4日(月) 午前10時〜午後5時

◆会場
和田創研セミナールーム(東京・銀座)

◆対象
経営者・取締役・後継者・管理者の方々
経営・総務・人事スタッフの方々

全員が営業活動で守るべき約束事・ルールを定めます。
メリットは、以下のとおり(一部)。
1.営業能力の伸長、営業社員の育成、収益&業績の向上など、数字づくりが好転します。
2.営業社員の躾(しつけ)が徹底され、社長が行う「教育指導」の負担と苦労が激減します。
3.「ストレスチェック義務化」を背景に、営業ストレス緩和・軽減の決め手となります。

本工房の詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
⇒「営業自主憲法制定 〜自社最良の営業ノウハウを成文化」

なにとぞ奮ってご参加ください。

なお、営業自主憲法制定のあらましに関しては、和田創『結果を出せない営業はこう立て直す』で述べています。
どうかご参照ください。

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勝てる営業チームのつくり方

市場環境が厳しくなり、「強い営業管理者」が求められるようになりました。
実際、部門や拠点の業績は管理者次第です。
そこで、当社が企業で行う「営業管理者研修」を公開します。

◆演題
《感動基本編》
勝てる営業チームのつくり方
全員をまとめ、動かし、育てて、業績をよくするコツを解説

eigyoukanrisha◆日時
2015年6月4日(木) 午前10時〜午後5時
◆会場
和田創研セミナールーム(東京・銀座)
◆対象
社長、営業担当役員、支社・支店長、営業部・課長、営業所長、営業マネジャーの方々
◆備考
同一内容での企業研修が可能(目標必達に重き)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
勝てる営業チームのつくり方 〜動機づけと行動改革、目標管理が可能」

◆演題
《納得実践編》
営業マンの具体的指導法
一人ひとりの成績向上をすみやかに促すコツを解説

◆日時
2015年6月5日(金) 午前10時〜午後5時
◆会場
和田創研セミナールーム(東京・銀座)
◆対象
社長、営業担当役員、支社・支店長、営業部・課長、営業所長、営業マネジャーの方々
◆備考
同一内容での企業研修が可能(営業力の強化策に重き)

本セミナーの詳しいご案内と参加のお申し込みはこちら。
営業マンの具体的指導法 〜有効な育成、的確な助言が可能」

目標未達や前年割れをいかに防ぐか。
どちらか1日でもご参加いただけますが、2日連続ですと指針と方策の両方が学べます。
即座に仕事に取り入れられる内容です。

◆◇◆結果を出せない営業はこう立て直す

和田創の営業本をPDFでプレゼントしています。
パソコンに一瞬でダウンロードできます。
登録手続きなどは一切不要です。

結果を出せない営業はこう立て直す(308頁)

御社の営業をよくするヒント(272頁)

ご本人の自己学習のための利用に限ります。
御社の営業をよくするヒント本書の著作権は和田創に留保されます。

2冊とも売り上げづくりに役立つ内容です。
周囲の方々やお仲間にお知らせくだされば幸いです。

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強い営業管理者のつくり方・・・ガイダンス

私・和田創が行う「営業管理者セミナー」のガイダンステキストを公開します。
eigyoukanrishaこのセミナーは、基本編「勝てる営業チームのつくり方」と実践編「営業マンの具体的指導法」から成り立ちます。
それなりの読み応えがあり、新しい学びと気づきが得られると思います。

強い営業管理者のつくり方 〜目標必達へ、堅固な心構えとスキルを養う」はこちら。

結果を出せない営業はこう立て直すPDF(A4判・横位置)ですので、パソコンにダウンロードしてお楽しみいただけます。
なお、著作権は和田創に留保されます。

◆◇◆

和田創研では、和田創の営業本2冊の大改訂版をPDFで無料プレゼントしています。
パソコンに一瞬でダウンロードできます(登録手続きなど一切不要)。

『結果を出せない営業はこう立て直す』(308頁。2月14日発売)

『御社の営業をよくするヒント』(272頁。2月10日発売)

御社の営業をよくするヒントあくまでもダウンロードしたご本人の自己学習のための利用に限ります。
本書の著作権は和田創に留保されます。

2冊とも売り上げづくりに役立つ内容です。
周囲の方々やお仲間にお知らせくだされば幸いです。

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営業本の原稿がついに完成・・・戦友に捧ぐ

私・和田創にとり実質15年ぶりとなる市販の「営業本」の原稿がついに完成しました。
きのう午後、最終ブラッシュアップを終え、感無量・・・。
むろん、完ぺきという意味でありません。
それは際限がなく、おそらく一生をかけても無理でしょう。

原稿の叩き台は数年前にできました。
7〜8年前かもしれませんし、5〜6年前かもしれません。
あるいは、十年ほど前かもしれません。
素材となる原稿をいくつか寄せ集めて叩き台としているので、正確なところは不明です。

私は、この叩き台にしつこく手を加えてきました。
原稿の最初から最後まで、いやというほど繰り返しました。
10回、20回ということはありません。
30回、40回でないでしょうか、おそらく・・・。

2010年の終わりに最終ブラッシュアップの段階に入りました。
原稿としては、もうそれなりに完成した状態です。
が、その作業をさらに3年間、続けました。
実感としてはエンドレスでした・・・。

私は、昼間はおもに教育指導に当たっています。
夜間はクライアントからの受託業務などをこなしています。
原稿の仕上げの時間を生み出すのが大変でした。
深夜、ときに早朝にかけてコツコツと練り、磨いてきました。
途中、自分の頭が幾度も壊れそうになりました。

11月中旬から「めまい」が始まりました。
気候の変動か、疲労の蓄積か、睡眠の不足か。
11月下旬にめまいがひどくなり、私はブラッシュアップの精神的な負担が主因だと気づきました。
つらくて、つらくて、地獄でした・・・。

私は、今年の元旦に少なくとも2冊の営業本を出すと誓いました。
しかし、それを成し遂げることができませんでした。

原稿が書籍として販売されるのは、年明けにずれ込みます。
当初の心づもりより何カ月か遅れたのは確かですが、私としてはせめて「12月14日」に間に合わせたかった。
前の妻の命日であり、いまの妻の誕生日です。
私にとり妻は戦友であり、その支えと助けがなければ今日までやってこられなかった。
二人の戦友に、何とか感謝の気持ちを伝えたかった。
が、その願いを叶えられず、自分の不甲斐なさに失望しています。

本書は、「営業再建屋」としての私が試行錯誤と苦闘のなかで築いたセオリーとノウハウが詰め込まれています。
タイトル(書名)は、『社長虎の巻 結果を出せない営業はこう立て直す』です。
「アベノミクス」と東京五輪開催決定で日本の景気は沸騰しつつあり、発売のタイミングとしては最悪になりました。
しかし、世の中のすべての企業が絶好調なわけでなく、またいつ大不況に見舞われないとも限りません。
業績が悪くて頭を悩ませている社長や上司(営業部門長・営業拠点長)にお読みいただきたいと思います。
また、今後の成長持続、将来の勝ち残りを目指す社長にもお読みいただきたいと思います。
同書の内容は、要は「営業が強い会社のつくり方」だからです。

私は、もう1冊もすでに最終ブラッシュアップの段階に入っています。
とはいえ、私の場合はここから膨大な時間がかかります。
要は、頭が悪い。
なるべく今年度中(〜3月)に出したいと考えています。
ほとほと疲れました。

先週だけで、来年度の仕事の予約がずいぶん入りました。
手帳(スケジュール)が埋まっていくのがとても早く、経済に強い勢いを感じます。
来年、そして来年度の景気は過熱局面に入っていくのでしょうか。

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数字立て直しの最大のキモ…営業再建屋

私は営業再建屋として数字の立て直しに入る際、当事者を前に言い切っている。
「結果責任は私にある。結果が出なければ、どのような批判も甘んじて受ける」。
「あなた方は行動責任を果たせ。これだけはやり抜くという行動を伝える」。
私は指導を行っているが、営業を教えているのでない。営業を命じている。
したがって、社長が指導にかならず立ち会う。
大手企業でも営業統括責任者が立ち会い、それは社長か専務か常務になる。

こちらも責任を負うと宣言しているので必死である。
これをやり抜くなら絶対に売り上げを伸ばせるという確信を持てることしか伝えない。
第1に、行動に選択肢を与えると、当事者は迷いが生じる。
私と彼らの責任の所在もうやむやになる。
第2に、行動をあれこれ命じると、当事者は消化不良を起こす。
私に覚悟が決まっていないと欲張りたくなる。
どちらも行動をあいまいにするので、数字は変えられない。
まして短期間では絶対に不可能!
私は幾度か失敗を犯し、それに気づいた。

数字立て直しの最大のキモは、どこまでシンプルに命じられるかだ。

とくに営業においては、「能力」を命じるのでなく、「行動」を命じる。
能力のいることを命じると、能力の乏しい人が脱落し、全員を巻き込めない。
あっという間に諦めの空気が職場を支配する。
「できるか、できないか」でなく、「やるか、やらないか」にフォーカスする。
こんな簡単な結論に到達するのに、私は苦悶しつづけた。

私が講演や公開セミナー、企業研修で説く内容の骨格は、営業再建屋としての信念である。
すべての営業関係者が守るべき「行動の誓い」にほかならない。
ともすれば小学生でも分かるので、営業を知りたい人はがっかりする。
大きな数字をつくるのはもちろんたやすくない。
が、営業は「難しい」というよりも「厳しい」といったほうが、私の実感に近い。
ここに営業の仕事の奥深さがある。

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営業指導へのクライアントの要望

私が営業の指導に携わるようになり、まもなく20年を迎える。
これまでを振り返り、営業の指導に対するクライアントの要望が大きく変わった。
それは、日本の企業が置かれた経営環境、日本の営業が置かれた市場環境の厳しさが増していったことと符合する。

私は1990年代半ば過ぎに幸運に恵まれ、「提案営業」の講師として脚光を浴びた。
それがきっかけとなり、提案営業は私の代名詞になった。
しかし、私は当初から売り上げを伸ばす手段と位置づけていた。
従来の営業活動で結果を出せないなら、提案営業へ転換しようとの趣旨だった。

したがって、私はもともと「営業変革」を主眼とした講師であり、その具体的な手法として提案営業の導入や定着に力を注いできたにすぎない。
当然ながら、クライアントの関心は業績の向上にある。
むろん、私自身の関心も…。

が、現実には「営業を学ばせたい」「営業を教えてほしい」という声が多く寄せられた。
私は、先方とのやり取りのなかで、営業の研修を行うことが目的化しているとしばしば感じた。

そうした傾向に変化が表れたのが2002年〜2003年頃である。
そして、2005年〜2006年頃に変化が加速し、変化が決定的になったのが2008年秋の「リーマン・ショック」以降である。

今日、私に寄せられる声は「数字を何とかしたい」に尽きる。
これには「数字を立て直したい」と「数字を伸ばしたい」の2つが含まれる。
前者が業績不振の負け組であり、後者が業績好調の勝ち組である。
日数の短い企業研修を別にすれば、私には中間のクライアントがほとんどいない。

私は、顧客の要望に導かれるように営業講師から営業コンサルタントへ、さらに「営業再建屋」に変わっていった。
しかも、クライアントは結果を急いでおり、時間がかかってもいいという依頼はない。
私は、社長の本気に背中を押され、大ナタを振るう。
この稼業が病みつきになった。

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和田創研・営業研修教材…当面無料

和田創研は新しい営業教育システムを発売しました。
「研修用テキスト&掲出用ポスター あんど」シリーズです。
&01テキストできっちり学び、ポスターでたびたび目にする「教えて貼る合体教材」であり、より早くより確かに営業の意欲と能力を高めます。
「あんど」シリーズでは、教材一式をデジタルデータで提供しますので、テキストは何人でも何度でも、ポスターは何枚でも何カ所でも出力して使えます。

&02◆3大特徴
「テキスト」で教え、「ポスター」ですり込みますので、指導効果が飛躍的に高まります。
◆屮謄スト」は売れない市場環境で売るためのセオリーとノウハウに絞り込んでいます。
「ポスター」は日々の動機づけになりますので、社長や上司の負担が大幅に減ります。

研修用テキストは、和田創が実際に用いる「講師用テキスト」「受講者用テキスト」から成り立ちます。
「すぐ届き、すぐ使える。」「プロ講師いらず。準備・練習いらず。」をうたい文句に、前から講師用テキストを読んでいくだけで、だれでもプロ顔負けの指導が行えます。
これにより営業教育を効率的かつ低コストで行うことが可能になりました。

「研修用テキスト&掲出用ポスター あんど」パンフレット」はこちら。

shachonoutite01「あんど」シリーズ第1弾商品は、「組織ぐるみ営業診断 一人ひとりの成績向上 [タイプ別]営業力の強化策」です。
営業社員を4ゾーン・16タイプに分類したうえで、それぞれについて問題克服指針を示しており、営業強化・成績向上が図れる内容です。

診断に基づく分類は、以下のとおり。
行動力が弱く、提案力が低い「受け身営業」「見積もり営業」「無気力営業」「いやいや営業」。
行動力が強く、提案力が低い「御用聞き営業」「お奨め営業」「お願い営業」「脅し営業」。
行動力が弱く、提案力が高い「おたく営業」「生意気営業」「独りよがり営業」「閉じこもり営業」。
行動力が強く、提案力が高い「役立ち営業」「共創営業」「納得営業」「Win−Win営業」。

「一人ひとりの成績向上」パンフレットはこちら。

kouen20130327-01-245和田創の社員教育への情熱、和田創研の教育品質へのこだわり、そして「あんど」シリーズの抜群の使い勝手と効果を実感していただくため、第1弾商品に限り無料トライアルキャンペーンを実施します。
「あんど」シリーズは社員規模(従業員数)に応じた販売価格となり、会社単位の販売です。
キャンペーン期間中、第1弾商品は最大9万円が0円でご購入になれます。
無料とはいえ、中身は濃厚、気づきが満載です。
和田創は第1弾商品のコンテンツ開発に2百時間を費やしています。

第1弾商品のお申し込みに当たり、業種や企業規模など、若干の制約と条件があります。
パンフレットに記載の注意事項と購入手続き、購入申込書にかならずお目通しください。
第1弾商品の無料購入はこれに同意していただいたという前提になります。

なお、お申し込みが集中しますと、お届けまでに数日間〜数週間を要することがあります。
なにとぞご了承ください。

「一人ひとりの成績向上」パンフレットと購入申込書はこちら。

◆購入企業特典
毎回圧倒的な評価を獲得する和田創講演会「予算達成⇒業績回復へ 社長の打ち手」の参加割引クーポンを進呈します。

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和田創・提案営業研修で大口商談を決めた!

先日、福岡から朗報が届いた。
teieisougoupanhu01私が「提案営業研修」を行った営業マンが受講後まもなく拠点長に抜擢され、大阪へ赴任した。
渾身の大口商談を決めたことが評価された。
この時期の異動は驚きである。
彼の意識と意欲が素晴らしかったことに尽きるが、それにしてもうれしい。
teieisougoupanhu02営業講師、営業コンサルタントとして教育指導の仕事に携わっていて、つくづくよかったと思う。

企業は人材が育つと即座に登用したいのだろう。
経営を取り巻く環境の厳しさの裏返しである。

                       ◇

kouen20130117-01ところで、私が新春から東京駅会場で行っている講演会とセミナー。
参加者から絶大な評価をいただいている。
どちらも「目標達成のマネジメント」が最大のテーマ。
もしも前年割れや目標未達に苦しんでいるとしたら、きわめて有益なヒントが得られる。
悩みが解消するはずだ。

和田創による社長向け講演会の詳細はこちら。

和田創による営業管理者向けセミナーの詳細はこちら。

kanrisha20130122-01目からウロコの内容であり、皆さまに自信をもってお勧めできる。
ただいま謝恩価格で申し込みを受け付けており、ぜひご参加いただきたい。
なお、業績テコ入れのノウハウ(具体策)を公開しているため、同業者の参加は不可。

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営業社員研修 〜和田創のステップアップ指導

私・和田創はこのたび「営業社員研修」のカリキュラムを完成させた。
eigyoshain01-245新人・新任・若手・中堅社員を対象に、営業の疑問を解消し、成績を向上するセミナーである。
単に手法を教えるのでなく、甘えを排し、自覚を促し、仕事の姿勢と日常の行動を大きく変える。
なお、製造・技術・サービス・マーケティングなど、営業支援スタッフの戦力強化にも有効である。

◆演題

新人・新任のフォローアップに…
若手・中堅のブラッシュアップに…
営業社員研修
結果を残せる営業へ進化するポイントをかみくだいて指導


◆内容紹介

営業の仕事に就いてそれなりの研修を受けたり実務経験を積んだりしたものの、なかなか思うような成績を上げられない…。
市場環境が厳しくなる今日、そう感じている営業担当者は少なくないでしょう。
とはいえ、営業の仕事は小難しくありません。
むしろ、シンプルゆえに奥深いのです。
結果を残すにはいくつかのツボを押さえなくてなりません。
本講座では、豊富な指導経験を持つ講師が、営業の基本を再確認しながら、真のプロフェッショナルにステップアップするポイントを解説します。
営業担当者が自らの実力を高めて「成績優良者」の仲間入りを果たすうえで、具体的なヒントが得られます。
さらに、年齢や経験を問わず、数字を伸ばすコツを習得したい方々にも非常に有益な内容です。
「鉄は熱いうちに打て」。
新任や若手を早期に一人前の営業担当者に育成したいとお考えでしたら、ぜひ社員や部下の方々に受講させてください。

◆カリキュラム(内容構成)

〔はじめに〕いい営業になる心構えと基本を知ろう

1.営業の仕事の特性を踏まえよ
〜顧客から深々と感謝されることがある

1)顧客の観点で営業担当者を眺めれば…
2)営業にとっての“やりがい”の源泉
3)営業が果たすべき重大な機能とは?
4)営業の出番到来という現実に燃えよ
5)営業は売ってナンボの世界で働く
6)営業を狭くとらえると成長が遅れる
7)プロフェッショナルしか生き残れない
8)自分の営業力を評価する客観的な尺度

2.成績向上に絶対外せない急所
〜優れた営業への扉はここから開かれる

1)やみくもな頑張りでは成果が乏しい
2)何が営業に収益伸長をもたらすのか
3)「顧客第一」を具体行動に落とし込め
4)「面談有効度」を妥協せずに追求せよ
5)ただちに営業の根本思想を転換せよ
6)商談のゴールへの距離はこう縮める
7)振るわない数字は何を意味するのか
8)スランプに陥ったときの対処法を知れ

3.数字を押し下げる勘違いとは
〜営業の根っこに気づけるなら力が湧く

1)営業活動の本質と根幹を見詰め直せ
2)市場の成熟化に伴う営業の性格の変化
3)失敗と成功は正比例の関係である
4)ブレーキを踏むのはいつも自分自身だ
5)成績の最大のネックとなるのは何か
6)営業力はわずかという認識が大切!
7)愚直なまでに基本中の基本をやり抜く

4.営業活動で尊重すべき手続き
〜売れない時代、急いては事を仕損じる

1)成績の原因となる過程に目を向ける
2)自らの営業活動を段階的に組み立てよ
3)「プロセスマネジメント」の実践へ
4)今日の営業活動における最大の課題
5)自分に会う顧客のメリットをつくる
6)営業担当者が商談を決めるわけでない
7)こちらから断りの理由をばらまくな
8)営業のストレスから自分の心を守る

5.提案を通じて役立ちに徹する
〜課題解決に貢献できてようやく一人前

1)役立ちを前面に押し出して働きかけよ
2)注目の「提案営業」の基本を理解する
3)取り組みに必須の2つのキーワード
4)主役に歩み寄り、顧客の立場で考える
5)売るものは自分が決めず相手に見出す
6)どうすれば“案件”を育てられるか
7)御用聞き営業、推奨営業からの脱却
8)生産性の概念が乏しいと消耗が激しい

6.どこまでも営業力は伸ばせ
〜継続は力なり、一流営業への勘どころ

1)営業はうまくいかないから楽しい
2)ステップアップを叶えつづける呪文
3)営業を究めるにはセオリーがある
4)これで独自の営業ノウハウが溜まる
5)すぐに取りかかれる営業力の高め方
6)私が初めて営業の仕事に携わった頃
7)人生が別次元に変わる手帳の使い方

〔あすから〕営業担当者よ、心の太鼓を打ち鳴らせ

◆講師紹介

和田創研代表/営業再建屋
和田 創(わだ・そう)

SMBC、みずほ、三菱UFJ、りそな、九州生産性本部ほか、人気セミナー講師。

営業立て直し一筋の経営コンサルタント。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
支出削減でなく収入増加による企業再生にこだわる。
業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。
とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
「営業虎の穴」「営業トライアスロン(営業リーダー養成コース)」主宰。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別相談に応じる。
さらに、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。
企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。
最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、各種営業研修教材など著作は多数。

本研修の詳しいご案内と実施のお申し込みはこちら。
「営業社員研修」カラーパンフレット
数字が伸び悩む原因を明らかにし、ステップアップを助ける。

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和田創の挑戦、和田創研の約束

明けましておめでとうございます。
皆さまのご健康とご多幸を心からお祈りいたします。

◆和田創研の約束…2013年
教育指導内容のブラッシュアップ
実行の担保と効果の向上


私は教育指導(企業研修&公開セミナー)では営業再建屋としての経験と実績を踏まえ、こうすればかならず数字を伸ばせるという信念を伝えている。
ところが、実際には聞くだけ、知るだけに留める営業関係者がいる。
それが営業担当者ならまだしも営業管理者、さらに社長にも珍しくない。

やらないのは相手が悪い。
そう退けるのでは数字を変えられず、営業講師・営業コンサルタントは務まらない。
商売失格だ。

そこで、実行を担保するように教育指導内容をさらに練りあげる。
もちろん、大事なのは実行による効果であり、それをさらに高める。

◆和田創の挑戦…2013年
貢献の波及
点火


私はこの2年間で多くの商品を開発した。
新しい演題・テーマであり、教材・ツールである。
しかし、せいぜい和田創研のホームページなど、ウェブに載せたくらいだ。
つくり手の私が日本一と自負しても、それが世間に伝わらない、まして世間に見えないのでは話にならない。
新商品が倉庫に積みあがり(実際には無形商品)、しかもビニールシートに覆われている状態・・・

それが大勢の企業や営業関係者に役立つには商品を買っていただき、使っていただかなくてならない。
せっかくの貢献を大きく波及させたい。
つくる努力はこれで終わるわけでないが、売る努力を払う。
逆に言えば、そうしたことを本気で考えられる準備がようやく整った。
ただし、得意の「営業」でなく未経験の「販売」を通じて・・・。
ついては、きっかけづくりが必要であり、どのように点火させるかが課題となる。

「和田創研の約束」「和田創の挑戦」に共通するのは、際立った成果の実現だ。
気迫と執念を大切に、かならずや成し遂げたい。

                       ◇

私は50代半ば以降、営業マン、そして営業講師・営業コンサルタントとしての職業人生の集大成を図ろうとした。
自分なりに確立して蓄積したノウハウを世に問いたかった。
それまでは狭い意味の「提案営業講座」一本でやってきた。

私は実際に取りかかり、すぐに壁にぶち当たった。
一通りは原稿を書き終えられるが、それを仕上げることができない。
私は頭が悪く、何事でも叩き台を幾度も手直ししながら次第に整えていく。
頂上(完成)への胸突き八丁をどうしても乗り越えられなかった。
素材の状態のコンテンツがたくさん貯まった。

理由は後に分かった。
私は当時、体調不良と戦っていた。
めまい・耳鳴り・冷や汗、のぼせ・ほてり、動悸・息切れ、手足のしびれ・冷え、肩こり・関節痛、抜け毛・白髪・シミ、不眠など、ありとあらゆる症状が出た。
3〜4年にわたり、なかでも2009年と2010年前半は深刻だった。
59歳の誕生月(2010年7月)を過ぎた頃、更年期障害ということがたまたま判明した。
原因がはっきりして安心したせいか、その時期に差しかかったせいか、秋頃から最悪の状態を脱した。
12月頃には気力がみなぎり、復活を果たした。

そして、2011年から2012年にかけ、「睡眠とは敗北である」と肝に銘じ、ぎりぎりまで仕事に打ち込んだ。
大幅な遅れを取り戻したいとの気持ちも働いた。
私は、貯まっていた素材を次々と仕上げ、新たな講演・公開セミナー・企業研修のカリキュラムとテキストを送り出した。

メニューが一気に拡充した。
それらはすべて提案営業の推進に関連する内容であり、そこから離れたわけでない。
私の核心、根っこが提案営業ということに変わりはない。

私は営業としても提案営業一筋だが、それが営業の総合力を必要とすることが幸いした。
実践のなかで幅広いノウハウが身についた。
新商品の形になり、とてもうれしい。

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営業立て直し指導…ー卍垢遼楜づ戞↓⊃字のひっ迫度

私は営業立て直しの依頼を受け、まずは相談に乗る。
経営者や営業担当役員に話を伺い、状況や実態をつかむのが先だ。
私が指導を引き受けるかどうかの目安は、ー卍垢遼楜づ戞↓⊃字のひっ迫度である。
ちなみに、私は定価を崩さないので、企業規模の大小はまったく問わない。

kouen20130117-01実は、相談の機会に失礼は承知のうえで、「もっと業績が悪くなってからにしましょう」としばしば申しあげる。
経営トップが強烈な危機感を抱いていなくては、私が頑張っても目に見えた成果を上げられない。
何らかの縁があり営業立て直しを請け負うからには、互いに不満や後悔が残る事態は避けたいのだ。

先だっても、いったんは合意に達した取り組みが実行の詰めを行うなかで、ねじ曲がってきた。
社員に営業の勉強をさせればいいという本音が出てきたのだ。
同社はこれまでだって教育に力を入れてきた。
その結果が数年に及ぶ業績の下落、そして規模の縮小なのに・・・。

eigyosaiseipurojekuto01私はどうすれば営業の数字を伸ばせるかにしか興味がない。
数字は結果、原因は行動。
まったく結果を出せないのだから、思い切って行動を変えさせる。
そうした貢献をクライアントに果たしたいとの一念でいまの職業を選んでいるし、プログラムを組んでいる。

同社は、営業立て直しの取り組みが始まる前に、当初の趣旨を忘れている。
私は次第に怒りが込みあげてきて結局、仕事を断った。

それから2週間くらい経った頃、先方がこちらの提示した進め方を飲んできた。
営業再建屋としての私が指導を引き受けるうえで、社長と衝突することが重大な手続きだ。
互いに中途半端な気持ちで走り出したところですぐに息切れし、ろくな結果を招かない。

経営トップが覚悟を決めれば、業績回復・拡大はたやすい。

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講師の生命線…研修・講演・セミナーコンテンツ

私は9月、10月と長期出張が続き、自宅にほとんど戻っていない。
企業での教育(研修)と指導、公開の講演とセミナーが立て込んでいる。
夜間はホテルの自室でデスクワークに取り組んでいる。

こちらは企業からの受託業務であり、おもに営業再建計画の策定である。
また、研修、講演やセミナーのコンテンツのブラッシュアップである。

私は還暦(60歳)をはさんだ2年間で新しいテーマに次々と挑んだ。
いまから思うと無謀だったが、営業分野のメニュー(カリキュラム)が一気に広がった。
私はその見直しに追われているのだ。

実際に受講者や参加者を前にして講義を行うなかで、いろいろな気づきが得られる。
それを踏まえて修正をかける。
講師にとりコンテンツは生命線であり、この作業をおろそかにできない。
講義内容の熟成には、相当な期間を要する。
ブラッシュアップを幾度も重ね、コンテンツはようやく完成の域に達する。

私は疲労の蓄積と腰痛・背筋痛の慢性化に加え、気温の急降下にともなう風邪(気味)が長引き、体調は最悪に近い。
ブログもずっと休止・・・。
仕事漬けは苦にならないほうだが、さすがにゆとりを失っている。

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【知識と行動】戦後教育の弊害…研修・セミナー講師

プロ講師として近年とくに痛感させられるのが、知識学習・受験勉強を中心に回ってきた戦後教育の弊害である。
私が気がかりなのは、講演やセミナー、研修に行うためでなく知るために参加する人が急増していることだ。
社会人なのに学校の授業との違いがまったく分かっていない。
行動によってしか成果はもたらされないというのに…。

実は、営業成績を伸ばすうえで高度なこと、複雑なことをやる必要はない。
したがって、私は講演やセミナー、研修で基本中の基本を説いている。
知るために参加すると失望する。

営業の教育指導に携わる私がこういうことを言うとひんしゅくを買うかもしれない。
そもそも営業は本で知ったり、人から教わったりしてから行うものでなく、行いながら自ら考えるものである。
これが本筋だ。
果敢な行動を起こして壁にぶつかったり、疑問を抱えたりする人にとり、私が行う教育指導はきわめて有効と信じる。

アンケートでは、「自分が結果を出せないのは、講師の教え方が悪いからだ」といった内容が目立つ。
「講師は自分をやる気にさせてくれなかった」といった内容も…。
開いた口がふさがらない。
講師のところは社長や上司、先生や両親に置き換えられる。
また、アンケートで内容の評価を行えず、講師の好き嫌いを記す受講者が目立つ。

概して、高学歴の若手ほど「知りたがる」「教わりたがる」。
私が行う講演やセミナー、研修は、そうした人たちが不満を感じるものであってほしい。
コンテンツの作成では、彼らに「ストレス」が残るように心がけている。
すなわち、「知識汚染度」さらに「頭でっかち度」を問う。
私がMBAで受け持つ「実践営業論」の授業やテストでも同じ。

彼らはすっきりと答を出せないと面白くない。
自分の頭がよくなったという錯覚を抱けないと納得しないのだ。
仕事や人生でこれといった成果を上げられない道理である。

プロ講師の務めは問題の提起、そして解決の方向性とヒントの提供に尽きる。
具体的に掘り下げるのは受講者の務めだ。
商談の現実は多様なので、どう対応するかはその都度、自ら考えるしかない。
講演やセミナー、研修でつかんだ基本を営業現場で応用すればよい・・・。

私は職業教育の現場で戦後教育の弊害と闘っている。

◆書き加え1(8月30日)

長年の教育指導の経験では、やる前からあれこれ教わりたがる人ほど、教えてもやらない。

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締め切りが怠け者に仕事をさせる

締め切りは偉大だ。

私は30代までプランナーとしていわゆる業界に生息していた。
クライアント(顧客)から企画業務を受託し、それを約束の期日に納入する。
アウトプットは企画書になる。
つねに締め切りに追い回されていた当時は、締め切りについて考えることもなかった。

私は職業人生が終わる頃になり、締め切りが人に仕事をさせることに気づいた。
むろん、前々から分かっていた。
身に染みてそう思うようになったのはわりと最近である。

私は、学生時代を振り返るまでもなく怠け者である。
そもそも働くのが好きでない。
クライアントから次々と締め切りを与えられたせいで仕事に打ち込み、ささやかな収入が得られた。
それだけでない。
能力が培われたのは、容赦ない締め切りのおかげだ。

・・・40代、本を出そうと思ったが、手がかりがない。
そこで、日本経済新聞社やダイヤモンド社など、ビジネス系の出版社5社に飛び込み営業をかけた。
どこか1社で話がまとまればもうけものと考えていた。
結果、5社すべてから出版のゴーサインが出てしまった。
まさか!

しかし、働きかけたのはこちらなので、引っ込められない。
原稿の執筆は地獄だった。
自分はまともな文章を書けない、筆が恐ろしく遅いと悟ったが、後の祭である。
迷惑をかけた出版社もあったが、私が40代前半に5冊の本を出せたのは厳しい締め切りのおかげだ。
それがなければ、1冊の本も出せなかった。

私は40代後半にコンサルタントと講師の仕事が軌道に乗りはじめた。
突出した評価が得られ、とくに講師の仕事が殺到した。
手帳が先々まであっという間に埋まった。

私は当日、クライアントやセミナー会社に足を運ぶだけでよい。
そして、大勢を対象に絶叫に近い状態で営業教育や営業指導を行う。
百人、2百人は当たり前。
私は汗まみれ。
来る日も来る日も同じことを繰り返した。
テーマも内容も「提案営業」一本。

テープを再生すれば済む。
疲れ果てたとき、そんな思いが麻痺した頭をかすめた。

私は締め切りから解放された。
その点においてはらくだった。
が、引き換えに、何もできなくなった。
こなしきれない講師の仕事を抱え、新しいことに挑めず、新しいことを生み出せなかった。
出版についても心身と時間の余裕はもちろんなかったが、それ以前に仕事上の必要性がなかった。

締め切りと無縁に・・・。

「挑戦と創造」が、私が私である所以(ゆえん)だったはずだ。
このままでは自分がダメになってしまうという気持ちが21世紀に入り、次第に強くなっていった。

私には決して少なくない家族もいるし、社員もいる。
相変わらず講師の仕事で飛び回っていた。
もう惰性だった。

続きは、あすのブログ「自分に締め切りを押しつける」で・・・。

⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。

⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。

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営業活動に必須の「質問力」の高め方研修・セミナー

situmonnryoku01新テーマ「質問力研修・セミナー」のコンテンツが整った。
公開セミナーと企業研修での採用がすでに決まっている。

私が長らく営業(現役)として実行し、講師として指導してきた「提案営業」は、営業の総合力が必要になる。
その経験と実績を踏まえ、数年がかりで「質問話法」に関するセオリーとノウハウをまとめ、練りあげてきた。
このたび、カリキュラムとして完成の域に達した。
詳細は以下のとおり。

◆演題
質問に強くなれば、商機探索とニーズ発掘はたやすい
営業活動に必須の「質問力」の高め方
商談を育てて刈り取る質問のコツと手順を明快解説


◆対象
営業管理者・営業担当者・営業スタッフ

situmonnryoku02◆内容紹介
成熟市場では、売るものを自社の側が決めつけるやり方はうまくいきません。その手がかりを顧客の側に求めなくてなりません。相手が法人なら経営や業務、個人なら人生や生活を掘り下げて知ることにより、商機の探索とニーズの発掘につなげるのです。今日、「顧客理解」が商談を育てて刈り取る大前提となりました。そして、顧客理解に不可欠なのが「質問」です。
実際、面談において顧客が進んで語ってくれるニーズは減るばかりです。営業担当者が問いかけて顧客に話させなくては、商談のきっかけさえつかめません。質問力と営業成績は正比例の関係です。
本講座では豊富な営業経験と指導経験を持つ講師が、比較的高額の商品やサービスの営業活動に必須の「質問力」の高め方について、事例を織り交ぜながら実践的なノウハウと具体的なポイントを分かりやすく解説します。単に商談を決定するだけでなく、金額と成功率を向上するコツと手順を身につけられます。

◆カリキュラム(内容構成)
〔はじめに〕質問力が弱いと成熟市場で数字を伸ばせない

基本編◇顧客情報を収集するための質問
質問力と営業成績はみごとに比例することに気づけ
1.質問の重要性 〜営業活動は「顧客理解」から始まる
2.質問力の高め方 〜第一歩は顧客に尋ねる基準を持つこと
3.情報収集の手法 〜質問と観察を駆使する比重に留意せよ
4.質問項目の洗い出し 〜商談の金額と成功率が高まる
5.質問の標準化 〜職場のメンバーで簡単に行う方法
6.質問項目の例 〜それは自社の業種や商品に特有!
7.質問項目の活用 〜短期間での収益増進、不振脱却も可能

実践編◇提案営業へ持ち込むための質問
質問はインプット、提案はアウトプットという関係
1.質問の繰り出し 〜きっかけをつくり、案件に育てる
2.質問の重視 〜提案営業に質問が欠かせない理由
3.質問の進め方 〜何に重きを置いてどう問いかけるか
4.質問項目の反映 〜プレゼンテーション効果は別次元!
5.質問の留意点 〜ぜひとも守るべき質問の仕方と順序とは
6.質問の狙い 〜顧客が抱える「NAKUKO」をつかめ
7.質問の検証 〜収益伸長を叶える最大のポイントは何か?
8.質問の極意 〜キモは顧客への目線の高さと質問の大きさ

応用編◇商談成立につなげるための質問話法
説得にかかるのでなく納得を引き出す姿勢に徹する
1.質問の効用 〜自然な誘導で相手をその気にさせられる
2.話法と項目 〜エレメントはシナリオのなかで威力を増す
3.押し返しの質問話法 〜背景に迫りニーズを顕在化する
4.BSの質問話法 〜ライバル商品からの買い替えを促す
5.超速の質問話法 〜取り組みの実態と成果に切り込む
6.丁寧な質問話法 〜理路整然と問いかけを積み重ねる
7.揺さ振りの質問話法 〜顧客の購買意欲を段階的に高める
8.質問話法の上達 〜ひな形づくりと模擬商談が決め手!

〔おわりに〕営業の仕事は顧客に問いかけて話させること

◆講師紹介
和田創研代表
和田 創(わだ・そう)
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。支出削減(リストラなど)でなく収入増加による企業再生にこだわる。業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に短期間で甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別経営相談に応じる。さらに、NPO法人営業実践大学理事長として営業の地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、完成度抜群の各種営業研修教材など著作は多数。

以上。
営業担当者が顧客へ発する的確な質問は、商談をゴールに確実に近づける。
なかでもソリューション系の営業活動にとり質問力は重大である。
それなしに、有力顧客を対象に大型案件を仕掛けて推進することはできない。

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ドラッカーがお好きですか?

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
きのう、きょう、NHK総合でその総集編が放送された。
私はGWもずっと仕事を行っており、妻に録画を頼んだ。
一段落するはずの秋以降にじっくりと見たい。
劇場映画2本分、計3時間足らずで名作「カーネーション」のエッセンスを味わえるのはうれしい。

ところが、きのうの画面に大雨などの気象情報が大きく、しかも高頻度で映っているようだ(不確か)。
やむをえないこととはいえ、美しい映像を楽しめると思っていたので、非常に残念だ。
わがままな希望だが、深夜にもう一度、NHK総合で「カーネーション 総集編」をやってもらえないだろうか。

実は、朝ドラ「カーネーション」に関するメモがいくらかパソコンに残っている。
よいタイミングなので仕上げてアップするつもりだったが、わずかな時間さえ割くことができない。
私は締め切りに間に合わせられるかどうか、ぎりぎりの状態が続いている・・・。

                       ◇

私は長年、講演や公開セミナー、企業研修で講師を務めてきた。
ときどきだが、休憩時間の歓談や終了後の名刺交換の際に「先生はドラッカーがお好きですか」などと尋ねられることがある。
これは非常にうれしい。
なぜなら、本を読んだことがない。
むろん、高名は知っている。
自分は講師としてそれなりの水準に達していると褒められた気分になる。
受講アンケートでも、ドラッカーの影響が感じらるといった感想が記されることがある。
名前を「和田ドラッカー創」に改めるべきか、迷いつづけている。

ところで、私は新人や若手の営業担当者を対象とした講座の早い時間帯に「営業は自社と顧客の架け橋、パイプ役になれ」と述べている。
経営者や営業管理者に大目玉を喰らいかねない、大胆な指摘である。
しかし、実際には反応がない。
困ったものだ・・・。

私は、「営業は中立的な立場で働け」と言い切っているのだ。
自社の立場で働く愚か者ばかり。
それもこれも経営者や営業管理者がそうした営業活動にダメ出しをしないからだ。
業績低迷の企業や成績低迷の個人は、営業のイロハも分かっていない。
営業の根幹を勘違いしていると、いかなる頑張りもたいした成果をもたらさない。

「自社と顧客の架け橋、パイプ役になれ」と「中立的な立場で働け」は、むろん同じ意味である。
が、そこまで明確に言い切らないと、指導のレベルに達しない。
営業担当者の行動が何も変わらないからだ。

和田創 講演・セミナー 2012年度スケジュール

以下に、「ドラッカーの言葉が持つ真理と普遍性」と題する2010年5月21日のブログを収める。

                      ◇◆◇

私は以前、テレビ番組で知った。
「マネジメントの父」「現代社会の哲人」と呼ばれるピーター・ドラッカーの関連図書がブームになっていた。

火付け役は異色のビジネス書。
書名は、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら。
恐ろしく長い。
ドラッカーの代表作『マネジメント』を平易に解説した入門書らしく、大ヒットを記録した。
高校の野球部の女子マネージャーがドラッカーの言葉と出合い、それを教えに弱小チームを甲子園へ導く青春小説。
ドラッカーの魅力をだれにも分かりやすく伝えた。
ビジネスパーソンはもとより主婦や学生など幅広い層に読まれている。

ところで、私は先日のブログから、職業人の学び方、仕事に関わる読書などについて述べている。
厳密なシリーズでないが、一連の記事である。
きょうは第5回。

⇒第1回/2010年5月10日「因果関係の追究…職能強化の基本」はこちら。

⇒第2回/2010年5月11日「著者と出版社のカモ…ご愁傷さま」はこちら。

⇒第3回/2010年5月12日「正しい読書法…本は読後勝負である」はこちら。

⇒第4回/2010年5月13日「知識の多寡で人の価値を判断する」はこちら。

以下に、「あなたはドラッカーから学んだか?」と題する記事を収める。
NPO法人営業実践大学が発行する『月刊営業人(えいぎょうびと)』2007年7月号の巻頭言2である。
その原稿に思い切って手を加えた。

                      ◇◆◇

経営学者「ドラッカー」の著作はほとんどがベストセラーやロングセラーになっている(本人は社会生態学者と名乗る)。
世界中の経営者やエグゼクティブに愛読されてきた。
日本にも“信奉者”が少なくない。
学者の著作だから、読むには相当な理解力が必要だろう。
売れやすい本とは思えない。
にもかかわらずダイヤモンド社から刊行された単行本や選書だけで4百万部を超えるとか…。

私は不勉強だから一冊も読んでいない。
したがって、その思想・学説・人物に関して不明だ。
しかし、若い頃に頭と心に深く刻まれたドラッカーの言葉がある。
いつ頃か、何の雑誌か、まるで記憶にない。
うろ覚えなので不正確。
「企業の内部にはコストしかない。プロフィットはすべて企業の外部にある」。

ドラッカーに無知の私が一節を取りあげて言及するのは不適切かもしれない。
だが、今日に至るまでこの言葉を引きずっている。
実際、私の仕事と人生を変えた最大の教えである。

誤解が生じないように説明を補いたい。
この言葉が“気づき”のきっかけになったという意味である。
私はフリーランスのプランナーだったので、職場で上司や先輩などから教わる機会がなかった。
この言葉に照らして働き方や生き方を問い、考え、定め、律していった。
したがって、自分の解釈が妥当だと主張しているわけでない。

さて、私がこの言葉から学んだこと。
「自らは放っておけ。周りに尽くせ」。
自分や自社に向かう時間を減らし、周囲や世間、顧客に向かう時間を増やす。
とくに自らに関する堂々巡りの思考を排する。
例えば、仕事では顧客の繁栄や幸福を案じ、それを追い求めることに徹する。
私が講演などで強調する「顧客志向」とはこれ。

「得ることを考えるな。与えることを行え」。
私は昔、キャリアプランやライフプランなどをつくった。
が、まったくズレていた。
勉強でも仕事でも人生でも自分が得る目標を定め、得る計画を立てていた。
愚の骨頂。
個人も企業も周りに与える目標を定め、与える計画を立てればよい。
そしてひたすら行う。
人間社会ではどの道、得ようとしても得られない。
皆が得たいと望んでいるのだから。
得ようとして得られるなら、私たちはとっくに豊かさと幸せをつかんでいる。
自分や自社が周囲や世間、顧客に何を与えられるかを追い求めることに徹する。
私が講演などで強調する「価値提供」とはこれ。

「商談をやめよ。相談に乗れ」。
私は、顧客が欲する商品を売らない。顧客に役立つ商品を売っている。
販売や受注に興味がなく、貢献にしか関心がないのだ。
当然、顧客の要望やニーズをしばしば拒む。
自社の営業担当者の立場を離れ、顧客の購買コンサルタントの役割に徹する。
したがって、商談はやらない。相談に乗るだけだ。
それにより、大勢のなかの一業者と見なされず、かけがえのないパートナーと認められる。
営業活動の苦労が消える。

私が学んだことは際限がない。
こうした気づきの結果の一つが、1995年2月に立ちあげた「営業実践大学(後にNPO法人化)」である。
今日まで公開セミナーを継続してきた。
社長など経営層を含めた営業関係者の能力開発を通じて営業の地位向上に寄与したいとの一念だった。

私の憶測にすぎないが、この言葉は頑張っているのに恵まれない職業人、儲からない経営者に対するドラッカーの忠告でないのか。
「いい加減、目を覚ませ」。
何が凄いといって、先の短い言葉に包含された真理の大きさと深さ、そして普遍性だ。

著名な学者や経営者などの名言はすでに大勢に行き渡っている。
それを知っていても優位に立てるわけでない。
しかし、それに学べたならば豊かさや幸せに近づける。
自分の仕事や人生が一変するだろう。

私は、ドラッカーの一節と巡り合うことで百冊分は学んだ気がしている。
膨大に授かった。
運命が別物に…。
40歳からコンサルタントを目指したのも、私のどこかにドラッカーへの憧れがあったせいでないか。
そうした経験はなく、勝算はなかった…。

人は平坦な道ばかり歩めるわけでない。
わが身を顧みて、見晴らしのいい丘に立てたことはほとんどない。
たいていが谷伝いだった。
幾度かどん底を味わった。
とても苦しいとき、さらにひどくつらいときがあった。
働き方や生き方に揺れる私を支え、迷いを振り払う拠りどころとなったのが先の言葉である。

小銭を数えながら考えたことがある。
「かすみを食べて生きていけたらどんなにいいだろう」。
だが、現実には住む家、着る服、食べる物が必要になる。
これはどうにもならない。

結局、人は周りによってしか生かされない。
自分が苦しいとき、つらいときでさえ、周囲や世間、顧客の幸せと豊かさに尽くしていく気持ちを忘れないようにしたい。

それにしてもドラッカーの教えはがっかりするほどシンプルである。
だれも突けない核心をずばり突いているからだろう。
無限の知恵が込められており、それらは私たちの気づきをいまかいまかと待っているかのようだ。

あやふやな記憶に基づいて書き進めてきて、ふと思った。
先の言葉がドラッカーでないとしたら、私は大バカである。
あるいは、ドラッカーの一節に接し、勝手にそう受け取っただけかもしてない。
そのときはどうか笑ってください。
そして許してください。

「ドラッカー学会」が存在するらしい。
うかつなことを書くと、大目玉を食らいそうだ。

                      ◇◆◇

なお、最初の原稿(ブログ)は以下のとおり。

⇒2007年6月11日「職業人生を変えたドラッカーの言葉」はこちら。

⇒2007年6月12日「あなたはドラッカーから学んだか?」はこちら。

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知的生産に最重要の集中力が低下

私が一年でもっともほっとするのが年度替わりの時期だ。
若干の変動はあるが、たいてい3月下旬から4月上旬。
年度末は企業での講演や研修、そして指導が滅多にない。
年度初めも同様。
狭い意味での新入社員研修を行っていないためだ。
例えば、新人の営業担当者を対象に、社会人の基礎に近いマナーやルールを教えるなどの内容である。
公開セミナーも行っていない。

私は講師の仕事から解放され、気が緩んだようだ。
気候の変動も影響しているかもしれない。
3月20日頃から3週間くらい、体調がすっきりしない。
頭にもやがかかっているようで眠い。
もともと睡眠不足にきわめて強く、徹夜でもわりと平気なのに…。
先々まで締め切りが詰まっており、頑張ろうという気持ちはある。
しかし、それが体に伝わらない。

仕事がはかどると「おれの頭もまんざらじゃない」と思うが、仕事がとどこおると「おれの頭はなんて悪いのだろう」と思う。
私はこのところ頭が煮詰まっている。
知的生産に最重要の集中力ががくっと低下した。

老化が主因だろう。
体の油が切れ、頭の油が切れている。
うまく回らない。
軽い運動を取り入れないと、変革系の講師やコンサルタントの激務をこなせなくなっているのか・・・。

そろそろエンジンがかかってくれないと困る。

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財津和夫は「博多通りもん」を食べたのか…福岡一番みやげ

おとといのブログ「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」、きのうのブログ「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」に続いて・・・。

⇒2012年4月11日「日本最長14日間マラソン&ダイエット営業セミナー参加」はこちら。

⇒2012年4月12日「営業精鋭道場の地獄と歓喜…本気の営業エリート・リーダー育成」はこちら。

私が全日程の講師を務める「提案営業実践コース」が来月、福岡でスタートする。
IMG_30922日間×7カ月=14日間。
このほかに公開セミナー、そして企業研修・企業指導(コンサルティング)を行うため、今年度は延べ2カ月弱、福岡に滞在する。
年中、博多へ伺う気分・・・。
大好きな地方都市である。

ところで、プロ講師、とくに変革系の営業講師は想像を絶する激務だ。
いつも張り詰めている状態、闘っている状態で、心身ともに限界に達する。
私は重い疲労をいやすため、数年前までときどきクラブやキャバクラへ出かけた。
そして、ホステスとのたわいないやり取りに興じる。
ゆるむ時間である。
言い訳がましいが、ホント。
しかし、地方都市の歓楽街のなかでは札幌・すすきのと並んで有名な博多・中洲で一度も飲まないうちに年を取ってしまった。
ちょっと心残り・・・。

⇒2010年5月26日「チャリンコホステス大増殖…博多中洲」はこちら。

また、博多といえば、歌にうとい私でも知っている昭和の名曲「青春の影」を創作したチューリップのリーダー、財津和夫の出身地だ。
聞くたびに胸が熱くなる。
いまだにウェディングソングとして用いられる。
博多は土地柄ゆえか、大物タレントを多数輩出している。

⇒2010年12月30日「チューリップ・青春の影…財津和夫の苦悩と葛藤」はこちら。

私は近年、家族にみやげ(土産)を買って帰るようになった。
昔は心に余裕がなかった。
講師として全国各地を飛び回っており、次の開催地へ移動することに頭がいっぱいだった。
いまは新幹線博多駅の「おみやげ街道」でかならず買い求める。
そして、真っ先に手が延びるのが、ご存知「博多通りもん」。
迷うことのない定番みやげ。

⇒2011年3月5日「博多通りもん、福岡土産一番人気の秘密」はこちら。

実は、私が福岡でもっともお世話になった一人が「博多通りもん」を製造する福岡市の株式会社明月堂の親族である。
創業80年を超えた老舗だ。
同社のホームページには「博多西洋和菓子 明月堂」とある。
「博多通りもん」は和洋折衷の銘菓だ。

私は子どもの頃からチョコレートを含め、甘い食べ物をまったく受け付けなかった。
とりわけ和菓子。
ところが、講師という激務に就き、そこに加齢による味覚の変化がともない、甘味を楽しめるようになった。
しかし、依然として白餡(あん)はちょっと苦手である。
さらに、昔からミルク味がかなり苦手である。

⇒2011年3月5日「博多通りもん、福岡土産一番人気の秘密」はこちら。

その私が「博多通りもん」なら食べられる。
味が洗練されており、おいしいと思う。
福岡の名物なのは確かだが、もはや全国区の菓子である。
「青春の影」も「博多通りもん」も名作中の名作。
はたして財津和夫は食べたのか。
どうなんだっ!

この「博多通りもん」に買い足すのが、たいてい隣に陳列される「博多じまん」。
やはり明月堂の製造。
中が、自然な甘さとやさしい風味を醸し出す粒餡なのだ。
こちらもなかなかの人気みやげらしい。
HPでは「博多の歴史をお菓子に託したお饅頭」と謳われる。
私はこちらが一層好みだ。
やや男性向けかもしれない。

⇒2011年2月18日「博多じまん、人気の福岡土産のうまさ…明月堂」はこちら。

また、妻の大好物が栗なので、秋には石村萬盛堂の季節限定「鶴乃子・栗」を買い求める。

⇒2011年10月25日「博多みやげ・鶴乃子(季節限定 栗)がうまい…石村萬盛堂」はこちら。

これをわが家に持ち帰るだけで、当日の夕食の品数が1つ増え、なおかつ味が1ランクアップする。
素晴らしい!

福岡・博多はさまざまな愉悦に満ちている。
今年の宿泊(滞在)もおおいに楽しみだ。

以下に、「博多通りもん、福岡土産一番人気の秘密」と題する2011年3月5日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

通りもん1このブログで「博多じまん、人気の福岡土産のうまさ…明月堂」と題して、「博多通りもん」と「博多じまん」という和洋折衷の銘菓を取りあげた。
いずれも福岡市の株式会社明月堂が製造している。

⇒2011年2月18日「博多じまん、人気の福岡土産のうまさ…明月堂」はこちら。

私は先ごろ福岡で提案営業研修を行った。
通りもん2
地場企業の社長の熱意にほだされたのだ。
3泊4日の出張の帰路、新幹線博多駅構内の例の売店(「おみやげ街道博多」と判明)で「博多通りもん」と「博多じまん」を買い求めた。
妻と子どものリクエストに応えた。
実は、私もくたくたに疲れていて甘味が欲しかった。

それぞれ6個入りと決めていた。
通りもん3当日、「博多じまん」は10個入りしか置かれていなかった。
売り切れ?
私は原則としてこちらしか食べないので、むしろ好都合。
両方とも洗練されたおいしさが特徴だが、あえて言えば上品な「博多通りもん」に対して俗っぽい「博多じまん」。
通りもん4今回は写真に収めてみた。

「博多通りもん」は福岡土産のなかでも人気ナンバーワンの銘菓である。
その秘密に関しては先のブログで詳しく述べた。

                       ◇

博多じまん1私は職業講師として日本各地を訪れたが、東京を除いて圧倒的に多いのが福岡市である。
大阪や名古屋、広島と比較にならない回数、そして日数である。
私はヒコーキに乗らないので、東海道新幹線と山陽新幹線の「のぞみ」をかならず利用しており、どうも「福岡」という呼称がしっくりしない。
福岡空港を利用している人は、おそらく「博多」という呼称がしっくりしないのでないか。

博多じまん2三大祭(祭り)が「博多どんたく港まつり」「博多祇園山笠」「筥崎宮(箱崎宮)放生会」。
観光の面でも「博多」。
また、繁華街も福岡中洲というより博多中洲のほうがピンとくる。
一度クラブで遊んでみたいと思っているうちに還暦を迎える。
余談ながら博多に限らず、講演や公開セミナー、企業研修の前夜に飲んだことが一度もない。
博多じまん3ひたすら体調の維持と体力の温存に努めてきた。

福岡県福岡市は、生まれ故郷の新潟県直江津市(現上越市)を別にし、一番好きな地方都市である。
私は新幹線新横浜駅でのぞみに乗り込む際、ふるさとに戻る気分になる。
今年も合計1カ月間は滞在しそう。

やはり余談。
博多じまん4博多は、歌手のほか多くの芸能人やタレントを輩出している。
自由の風が吹き、遊びの土壌が培われている。
私が好きな「青春の影」の財津和夫。
彼は勝負をかけて博多から上京した。
そして、ついに「心の旅」のヒットを飛ばした。
この楽曲はそのときの心情と決意を歌った?

⇒2010年12月30日「チューリップ・青春の影…財津和夫の苦悩と葛藤」はこちら。

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和田創…面白いほど決まるクロージングセミナー・研修

クロージングセミナー(研修)のカリキュラムが遂に完成しました。
昨年7月にコンテンツの作成が終わり、短時間の講演や1〜2日間の企業研修で採用されてきました。
このたび、仕上げの仕上げを経て、講師用テキストがピカピカになりました。
単行本1冊分のボリュームです。

今週木曜日、三井住友銀行系列のビジネスセミナー大手・SMBCコンサルティングで抜粋版の公開セミナーを行い、高い評価を得ることができました。
おそらくクロージングセミナー(研修)としてはもっとも網羅性と完成度が高く、かつ濃厚な内容かと思います。
演題は、「面白いほど決まるクロージングの基本と実践 〜顧客の返事を引き出し、商談の成果を刈り取るコツ」。
営業ストレスが減り、営業成績が伸びること請け合いです。
ぜひパンフレットをご覧ください。

和田創クロージングセミナー(研修)パンフレットはこちら。

◆演題

面白いほど決まる クロージングの基本と実践
〜顧客の返事を引き出し、商談の成果を刈り取るコツ

◆対象

営業管理者・営業担当者・営業スタッフ

◆内容紹介

クロージングとは営業担当者が顧客(見込客)に対して商品の購入や仕事の発注を決断させようとする行為です。相手がそれまでの営業活動に十分に納得していて、おのずと契約に至ることが理想でしょう。
しかし、顧客が商品やサービスで満たされ、しかも買い手よりも売り手のほうがはるかに多い市場環境では、営業担当者の側から積極的に働きかけないと商談の成立にこぎ着けるのが困難になってきました。
実際、クロージングのやり方次第で営業成績に大差がつきます。頑張っているのに結果を出せない人は結局、商談の“仕上げ”ができていないのです。
本講座では、豊富な営業経験と指導経験を合わせ持つ講師が、クロージングの基本的なセオリーと実践的なメソッド(手法)そしてテクニック(技巧)について、トークの事例を交えながら分かりやすく解説します。顧客からいい返事を引き出すコツをつかんでいただけます。中身がぎっしりと詰まった濃厚なセミナーです。

◆カリキュラム(内容構成)

〔はじめに〕自社と顧客の縁結び。クロージングが一番楽しい!

第吃槇ヾ靄槓
クロージングの苦手意識をぬぐい去れ
kurojingu01〜クロージングのネックとストレスを解き、その尊さと面白さに目覚めよ

1.クロージングに関する最大の勘違い
2.クロージングのあり方の変化を知れ
3.ソリューション系のクロージング
4.クロージングの重要性と必要性
5.「クロージング」とは何か?
6.クロージングの“尊さ”をわきまえよ
7.クロージングにまつわる営業側の負担
8.クロージングにまつわる顧客側の負担
9.クロージングの特性を理解せよ
10.クロージングが弱い営業の特徴はこれ

第局槇ー汰編
クロージングのメソッドとテクニック
〜面白いように商談を決められるあの手この手、具体的トークのポイント

A.ビフォア・クロージング(商談決定への事前準備)
kurojingu021.クロージングまでに確認すべき条件
2.クロージングのための面談の申し入れ
3.クロージングを左右するタイミング
4.テスト・クロージングとその実際
(1)幸せクロージング
(2)錯覚クロージング

B.クロージング・メソッド(商談決定への誘導手法)
1.クロージング・メソッドとその実際
(1)解決クロージング
(2)見積書クロージング
(3)外堀クロージング
(4)お願いクロージング

C.クロージング・テクニック(商談決定への誘導技巧)
1.クロージング・テクニックとその効力
2.得心型のクロージング
(1)首振りクロージング
(2)要約クロージング
(3)保証書クロージング
3.巧妙型のクロージング
(1)択一クロージング
(2)油断クロージング
(3)既定クロージング
(4)焦りクロージング
4.折衝型のクロージング
(1)味方クロージング
(2)接待クロージング
5.体験型のクロージング
(1)実演クロージング
(2)現場クロージング
6.終盤型のクロージング
(1)特典クロージング
(2)回遊クロージング
7.逆転型のクロージング
(1)退散クロージング
(2)損失クロージング
(3)遮断クロージング
(4)沈黙クロージング
8.顧客の性格特性への対応

D.アフター・クロージング(商談決定への事後追跡)
1.クロージングの歩留まりアップ
2.クロージングのフォローアップ
3.クロージングのレベルアップ
4.クロージングの練習と実践(受講後)

〔おわりに〕顧客が見えていれば、クロージングに強くなれる!

◆講師紹介

和田創研代表
和田 創(わだ・そう)
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。支出削減でなく収入増加による企業再生にこだわる。業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別経営相談に応じる。さらに、NPO法人営業実践大学理事長として営業の地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。最新刊『社長の営業活動』のほか、著書は『起業の教科書』など多数。企業での教育・指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。

以上。
商談のスムーズな仕上げ方を分かりやすく指導します。
クロージングの苦手意識が吹き飛びま、数字が変わります。

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営業本を今年中に出す…和田創とセミナー会社との約束

きのうのブログ「社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい」に続いて・・・。

⇒2012年2月9日「社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい」はこちら。

私が市販本を出さなかったのは、印税収入よりも販売収入のほうが大きいと考えたからだけでない。
市販本は売れたとしても、購入者が分からないからだ。
直接販売では、商品が揃うにつれて購入者の詳細な情報が蓄積されていく。
それを活用することで企業での講演や研修、コンサルティングの受託、セミナーや教材の販売につなげられる可能性が高まる。

                       ◇

昨今の営業セミナーの集客不振を踏まえ、私は「営業本を今年中に出す」という約束をセミナー会社数社と交わした。

書名は「営業は常識を疑い、真逆にかじを取りなさい」、サブタイトルは「真逆営業のすすめ」。
私がとくにお世話になっているSMBCコンサルティング教育事業部の山口伸一部長が私の講演会につけてくれた演題をそのまま用いる。
すでに許可を得ている。
最終的には出版社との話し合いで書名が決まる。

内容は、過去の営業の全否定。
営業の考え方も進め方もやり方も何もかも一切を引っ繰り返す。
ゆえに、営業に命令してきた社長、営業に指示してきた管理者、営業に奔走してきた営業マンの全否定になる。
さらに、営業を指導してきた講師やインストラクター、トレーナーの全否定になる。

「はじめに」の書き出しは、「本書は、日本の営業への宣戦布告である。」と決めている。
なるべく10月をメドに刊行したい。
約束は破るためにあるという気持ちがないわけでないが、そうもいかないだろう。

なお、原稿が完成したら、経済・ビジネス図書の出版社でなく一般図書の出版社に営業活動をかけてみたい。
大手もいいが、有名人でなくても大切にしてくれる中堅もいい。
そのときになってみないと、自分がどう動くか分からない。
引き受けてくれる出版社を探すのが、私にとり大きな楽しみである。
それが決定するまでの“わくわく感”が好きだ。

私はこれまで売れる本を出すことを目的に執筆に臨んだことがない。
しかし、今回は違う。
内容は、突出した評価を得ている講演のコンテンツ(中身)であり、しかもあえて市販本にする。
ならば、「ベストセラー」を狙う。
内容はビジネス、しかも営業なので、部数は知れている。
それでも最低10万部を目標にしたい。

なお、私が意気込んだところで売れると限らない。
ランキングにしばしば登場する一握りの著者を除き、だれも読者をつかむコツが分かっていない。
私もさっぱり・・・。

                      ◇◆◇

新発売の営業研修教材などに関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月9日「社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい」はこちら。

⇒2012年2月8日「営業コンサルタントは本を出したらお仕舞いだ」はこちら。

⇒2012年2月7日「営業は成績不振に悩み、社長は目標未達に苦しむ」はこちら。

⇒2012年2月6日「営業セミナーの集客がひどい…主催者も講師も悲鳴!」はこちら。

⇒2012年2月3日「トップ向け営業セミナー、圧倒的評価で次回開催が決定」はこちら。

⇒2012年1月30日「提案営業研修教材キット発売…自前教育が可能」はこちら。

⇒2012年1月26日「社長と幹部の営業活動…丸の内経営サロン講演会開催」はこちら。

⇒2012年1月25日「社長の営業活動…和田創最新刊【営業バイブル】新発売!」はこちら。

⇒2012年1月24日「営業管理者研修教材キット…教育予算圧縮&研修効果向上」はこちら。

                      ◇◆◇

著作権侵害に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月9日「社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい」はこちら。

⇒2010年11月22日「『提案営業』著作権侵害につきまして」はこちら。

⇒2010年12月7日「著作権侵害の温床は企業研修(社員教育)」はこちら。

⇒2010年12月8日「著作権侵害、常習犯の手口…社員教育担当者」はこちら。

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社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい

きのうのブログ「営業コンサルタントは本を出したらお仕舞いだ」に続いて・・・。

⇒2012年2月8日「営業コンサルタントは本を出したらお仕舞いだ」はこちら。

私はクライアントの数字を変えるうえで、何一つ高度な指導を行っていない。
営業関係者の意識改革、発想転換、そして行動改革を引き起こすことに全力を注ぐ。
それを短期間で成し遂げるために促進でなく「強制」という手段を取る。
だからこそ、彼らへの「支援」を忘れない。

数字は、営業と顧客の“やり取り”を通じてつくられる。
したがって、現場での「営業行動」を変えさせる一点に絞る。
が、「営業話法」の比重が大きいので、営業行動に「セールストーク」を含める。

私の指導はがっかりするほどシンプルである。
小学生でも分かる基本中の基本を徹底させるくらいだ。
クライアントでたいしたことは一切やっていない。
それを市販本にしてしまうと、気の利いた同業者はそのまま行える。
私が仕事を失うことは間違いない。

コンサルタントが、それも行動系のコンサルタントが市販本を書いているとしたら、数字を変えるノウハウを出していないか、ノウハウを持っていないか、いずれかである。
おそらくほとんどが後者だ。

私が1996年に日本実業出版社から刊行した『提案営業成功の法則』は提案営業に関する基礎知識をまとめたにすぎないが、それでも多くの同業者が露骨にまねた。
何の加工も施されず、そのまま研修のテキストとして用いられることもあった。
社員教育・指導における著作権侵害は凄まじい。

営業コンサルタントの私は知識でなく、試行錯誤の末に確立したノウハウで食べている。
本を出すことは、自分の存在を否定することにつながりかねない。
生活がかかっており、非常に悩ましいところだ。

続きは、あすのブログで・・・。

                      ◇◆◇

新発売の営業研修教材などに関するブログは以下のとおり。

⇒2012年2月8日「営業コンサルタントは本を出したらお仕舞いだ」はこちら。

⇒2012年2月7日「営業は成績不振に悩み、社長は目標未達に苦しむ」はこちら。

⇒2012年2月6日「営業セミナーの集客がひどい…主催者も講師も悲鳴!」はこちら。

⇒2012年2月3日「トップ向け営業セミナー、圧倒的評価で次回開催が決定」はこちら。

⇒2012年1月30日「提案営業研修教材キット発売…自前教育が可能」はこちら。

⇒2012年1月26日「社長と幹部の営業活動…丸の内経営サロン講演会開催」はこちら。

⇒2012年1月25日「社長の営業活動…和田創最新刊【営業バイブル】新発売!」はこちら。

⇒2012年1月24日「営業管理者研修教材キット…教育予算圧縮&研修効果向上」はこちら。

                      ◇◆◇

著作権侵害に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月22日「『提案営業』著作権侵害につきまして」はこちら。

⇒2010年12月7日「著作権侵害の温床は企業研修(社員教育)」はこちら。

⇒2010年12月8日「著作権侵害、常習犯の手口…社員教育担当者」はこちら。

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提案営業研修教材キット発売…自前教育が可能

私は長年にわたり業種・規模を問わず多くの企業で「提案営業研修8日間コース」を行ってきました。

teianeigyo01このたび、同コースで用いる一切合切の教材をデジタルデータで提供する運びとなりました。
これにより「プロ講師いらず、準備・練習いらず」で、いつでも何度でも何人でも教材を出力して自前の教育が行えるようになります。
teianeigyo02いま届き、いま行える【和田創方式 提案営業研修教材キット】は、々峪嬪僖謄スト・受講者用テキスト、投影用図版、1藹用フォーム、つ鶲峠颯汽鵐廛襦↓テ睛突解度テスト、ι従款、Д廛蹈哀薀爐覆鼻必要な教材がすべてセットになっています。
至れり尽くせり!
コンテンツ作成の手間をゼロにし、教育の予算を大幅に圧縮しました。

詳しいカラーパンフレットはこちら。

t-tekisuto実は、過去に提案営業研修を実施していただいた企業から、それ以降に入社した社員の教育に関する相談が多く寄せられました。
また、1日の公開セミナー(導入講座)を受講していただいた参加者から、もっと具体的な内容を学びたいとの声がしばしば寄せられました。
さらに、提案営業研修を熱望しながら8日間コース約5百万円(首都圏外1割増)という費用がネックになり断念した中小・中堅企業が少なくありません(こちらのほうが多いです)。

【和田創方式 提案営業研修教材キット】は、こうした要望や問題にきちっとお応えします。
t-zuhan02皆さまのお申し込みをお待ちしています。

◆商品特長
…糠にわたり支持されてきた標準講座の教材です。
簡潔かつ分かりやすく基本とコツをまとめています。
6ス腓望,繊顧客に通せる提案書をつくり込みます。
こГ案件を育てプレゼンテーションに持ち込みます。
ト突兩が高く、業種や商品をほとんど問いません。

t-form02◆カリキュラム(テキスト)
第1講◆営業方法の転換
    顧客の課題解決策を進んで提案せよ
第2講◆提案営業のプロセス
    手続きに従って商談を成功へ導け!
第3講◆仝楜匸霾鵑亮集と整理
    情報提供が情報収集の近道である
第4講◆提案のチャンスの発見
   質問を投げかけて問題点を把握する
第5講◆D鶲討諒向性の決定
    強みを生かして課題解決に貢献する
第6講◆つ鶲篤睛討龍饌硫
    論理化と現実化の作業が骨格となる
第7講◆ツ鶲討離轡淵螢の設計
    性格特性への対応は効果絶大である
t-form01
第8講◆δ鶲峠颪虜鄒と仕上げ
    高付加価値な提案こそ醍醐味である
第9講◆Д廛譽璽鵐董璽轡腑
    反応に合わせて説得の力点を変える
第10講◆┥γ未離ロージング
    顧客のベネフィットをダメ押しする
第11講◆受け入れ後のフォロー
    顧客満足で見込客の紹介につなげる
第12講◆δ鶲峠颪虜鄒と仕上げ(補足説明)
    提案書の効力を客観的に点検せよ

◆和田創方式 提案営業研修採用実績
FA・SA・OA/電機・電器/自動車・建機/部品・素材/電気・ガス・エネルギー/通信・IT・システム/ロジスティクス・運送/土木・建設/不動産・仲介/管理・保守/セキュリティ/建材・内装・リフォーム/住宅・家具/リース・レンタル/アウトソーシング・人材派遣/商社・卸・問屋/新聞・テレビ・ラジオ/広告・SP・デザイン/展示会・イベント/印刷・用紙・包材/証券/医薬/理美容/化粧品/日用品/食品・飲料/農業・漁業/エコロジー etc.

t-sanpuru02◆備考
研修を行う時間を取れない? 大丈夫!
営業関係者の自己学習にも使えます。

【和田創方式 提案営業研修教材キット】では、優良顧客・大口商談をどのように取り込むべきか、基本となるセオリーはもちろん、具体的な進め方とポイントを解説しています。
飽和・縮小市場でも数字を伸ばす理論・実践・事例をカバーしました。
t-sanpuru04顧客に選ばれる営業へ、第一級のコンサルティングマインドとソリューションスキルが身につきます。
そして、こうした研修は、社長・上司がじかに社員・部下を指導するのがもっとも効果的です。

◆開発者(著者)
和田創研代表/営業再建屋
和田 創(わだ・そう)
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。
t-tesuto01おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
支出削減(リストラ)でなく収入増加による企業再生にこだわる。
業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に甦らせてきた。
「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。
とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
t-shojyou02また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別経営相談に応じる。
さらに、NPO法人営業実践大学理事長として営業の地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。
企業での指導を含め、年間の講演実績は2百回近く。
t-puroguramu01
「提案営業研修教材キット」申込書はこちら。

・・・もう一つご案内。
取締役と管理職、士業と自営業者の方々を対象に、『社長の営業活動 〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る』を刊行する運びとなりました。
shacho01私がつかんだ営業の奥義を平明に語りました。
内容の完成度がきわめて高く、かならずご満足いただけると存じます。

本書は、営業コンサルタントとしてクライアントで行ってきた教育・指導のエッセンスを含みます。
それゆえ、同業者の目に触れる書店売りの図書にすることができませんでした。
条件付きの限定販売です。
皆さまのお申し込みをお待ちしています。

詳しいカラーパンフレットはこちら。

◆本書の案内
受注や販売が落ち込む現在、営業活動に注力しなければなりません。
しかし、営業が弱いとか手薄なところもあります。
となると、社長や幹部がいわゆる「トップセールス」を推進せざるをえません。
本書では、会社や職場の数字を著しく左右する社長と幹部の営業活動に絞り込み、新規・既存を問わず有力顧客に働きかけて大型案件をまとめる急所を明らかにしました。
営業に苦手意識を持つ個人事業主・フリーランスにも役立ちます。
また、事業特性や商品特性から、上層部に働きかけなければならない営業担当者にも有益です。

◆本書の特色
〆能蕕ら最後まで目からウロコの内容、気づきの連続です。
△△までも売れない時代の売り方にフォーカスしています。
新規開拓を含め、重要な商談の直前に振り返りが行えます。
ぐ榮庵罎任盻蒜饑茲任皀僖愁灰鵑覆匹覇匹爐海箸できます。
ダ泙某┐譟幾度も繰り返して読むに値する奥深い内容です。

◆本書の目次
〔はじめに〕 減る一方の引き合いを前提にしたら会社が回っていかない
第吃槇‐鐚永圈織肇奪廛察璽襯垢加速する第一歩
〜営業に対する固定観念をリセットせよ
1.トップセールスならではの4つの重要性と効用
2.会社が回る、社員を養える収益の形成が目的だ
3.営業が強い会社と弱い会社、スイッチはどこ?
4.業績は商品力×営業力。健全経営の両輪である
5.営業に自信を持てなくしている最大の勘違い
6.営業の能力がなくても十分な成果は生み出せる

第局槇ヾ靄槓圈燭海海傍い鼎韻弍超箸好きになる
〜決め手は自分のストレスを減らすこと
1.〔哲学〕営業とは何かという根源的な問いかけ
2.〔開眼1〕立ち位置を変えると見えてくるもの
3.〔開眼2〕しゃべりをやめると見えてくるもの
4.営業が苦手と感じるなら商談をやってならない
5.自分に魔法をかけてしまう松下幸之助の言葉
6.「ミラーの現象」を知るとレベルアップが叶う
7.素晴らしい成果を上げる達人のやり方とは?

第敬槇〕彡編/ここを心得れば営業が喜びになる
〜役立ちを大切に顧客との接点をつくれ
1.最初のスタンスがつきあいの性格を決定づける
2.トップセールスは提案営業を骨格に推し進めよ
3.どうすれば会話が弾み、商談へ発展しやすいか
4.顧客を知る4つの情報源と情報収集の留意点
5.顧客と確実につながる2つの情報収集とは
6.新規開拓を成功へ導く接点づくりの種明かし

第孤槇ー汰編/ここが分かれば営業がらくになる
〜顧客開発、受注・販売の進め方とポイント
1.何がトップセールスの収益を大きく左右するか
2.例の「エンヤコラ」は成約の重大なカギである
3.営業活動を台無しにする禁止事項・禁止トーク
4.「もう来なくて結構です」という言葉の背景
5.成果を上げられる人と上げられない人の違い
6..▲廛蹇璽舛鬚匹行うか(つかみ理論)
7.∨問・面会をどう行うか(呼び水理論)
8.商機発見をどう行うか(泣く子理論)
9.つ鶲討鬚匹行うか(押し返し理論)
10.ゥ廛譽璽鵐董璽轡腑鵑鬚匹行うか(見合い理論)
11.Εロージングをどう行うか(バランス理論)
12.トップセールスに特有の難しさをわきまえよ
〔おわりに〕 社長はソリューションにより大型案件の刈り取りを目指せ

一生ものの極意を簡素に記した、最良の営業バイブルです。
パンフレットの申込書をファクスでお送りください。

「社長の営業活動」申込書はこちら。

shacho20120302-01・・・さらに、もう一つご案内。
恒例の「丸の内経営サロン」講演会を開催します。
コンサルティング感覚とプライベート感覚を大切にした小人数のセミナーです。
中身の濃さと気づきの深さは“日本一”と自負します。

◇日時:2012年3月2日(金) 午前10時20分〜午後4時40分
◇会場:丸の内トラストタワー本館20階(東京駅歩0分)
◆演題:社長と幹部の営業活動
〜「トップセールス」の成否が生き残りのカギを握る!

詳しいカラーパンフレットはこちら。

なにとぞ奮ってご参加ください。
皆さまのお申し込みをお待ちしています。
なお、10名限定につき、満席の節にはこちらからお電話を差しあげます。

「社長の営業活動」申込書はこちら。

末永いおつきあいをお願い申しあげます。

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営業管理者は部下を育てられない…指導のアマチュア

小さな営業部門、小さな営業拠点では、営業管理者が営業担当者を兼ねることがある。
いわゆる「プレーイングマネジャー」だ。
部下が1〜2名しかいないと、そうせざるをえない。
が、4〜5名いれば、「上司」に徹するべきだ。

営業管理者の気持ちが分からないわけでない。
自分が預かる部門や拠点の収益を左右しかねない重要な顧客は自らコントロールしたい。
要は、不安なのだ。

しかし、営業管理者がプレーすると「コーチ」としての能力はなかなか培われない。
いざとなったら、自分がマウンドに立ってピンチを押さえてやる。
バッターボックスに立ってホームランをかっ飛ばしてやる。
そんな気持ちがどこかにあるとコーチに徹し切れず、指導のアマチュア(素人)のままだ。
したがって、部下を育てられない。

                       ◇

なお、経営層は営業管理者個人に販売・受注ノルマを課してならない。
“上”を見ながら仕事をすることになり、部下は放っておかれやすい。
孤独に陥り、モチベーションが下がる。

そうでなく、部門や拠点に目標数字を示し、それをどのようにクリアするかは判断を委ねる。
営業管理者は組織を通じてそれを達成する。

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危ない一部上場企業…営業立て直しコンサルティング

先だって、首都圏の一部上場企業から「営業立て直し」のコンサルティングに関する相談が寄せられた。
東京駅歩0分の「丸の内経営サロン」で2時間の予定が3時間以上に及んだ・・・。

バブル崩壊後の日本経済の低迷を横目に、同社は高収益を上げた時期が続いた。
しかし、まれな成長分野ゆえに新規参入が相次ぎ、かれこれ5〜6年は業績が落ち目になっている。
ここ2〜3年は非常に厳しい。
先方は中期経営計画(パワポでつくったきれいな資料であり、肝心のスピリッツがこれっぽっちも込められていない)に合わせ、3年程度の指導を打診してきた。
しかも、私がかなりの日数、職場に張り付くスタイルだ。
いまの私には要望に見合うだけのスケジュールを取れない。

トップや当事者など、クライアントが本気になるという前提で述べれば、そんなことをしなくても収益は十分に伸ばせる。
私は必要性がないと断言した。
先方がこだわるやり方は時間もかかるし、したがって費用も膨らむ。
暇なコンサルタントにとり最高のクライアントだろう。

先方は、指導を受けることが“目的”になっているようで、私の話に耳を貸さない。
理由は、これまでそうしてもらったから。
コンサルタントに対する「依存心」が極端に強い。
その癖、成果が上がっていないと愚痴ばかり。
不振企業に共通する典型的なパターンであり、業績をよくするのはコンサルタントだと勘違いしている。
自分たちに決まっている。

私は話を聞いていて、絶望的な気分になってきた。
社員のそばにいて、コンサルタントが事細かな指示を与えてほしいという。
要は、「ああやれ」「ここやれ」。
それでは社員がまるで育たない。
当然、管理者はもっと育たない。
社員と管理者を信じておらず、無能と決めつけている。

コンサルタントを呼ぶ目的はたった一つ、呼ばなくても成果を出せるように変えることだ。
同社みたいなスタンスでは、永久にコンサルタントに依存しつづけなければならない。

なお、相談のなかで、どこでも耳にするコンサルタント会社の名前がいくつか上がった。
実質個人の私に目が向いたのも、営業分野でいくらか名が通っているためだ。
経営層が株主への“言い訳”をはじめから考えている。
ちなみに、業績不振の原因は、コンサルタントの指導が悪いことになっていた。

「私は覚悟を決めて立て直しに臨みます。ですから、そちらも覚悟を決めてください。かならず業績テコ入れは成し遂げられます」。
そう申しあげたが、先方の頭にも心にも響かなかったようだ。
私は本気だ。
しかし、当事者がコンサルタントよりも本気にならなければ、何をやってもダメである。

結局、3時間を超えた話し合いは平行線で終わった。
互いにストレスが募った。
規定どおりの「相談料」を頂戴しているので、文句を垂れる筋合いでないが・・・。

私には、同社は“じり貧”から絶対に抜け出せないという確信しか残らなかった。
数年後か十数年後か分からないが、潰れるか、飲み込まれる。
過去を振り返り、私の直感はしばしば当たる。
危ない上場企業は少なくない。
同社は消えるはずだ。

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仕事がない営業コンサルタントや営業講師に仕事は頼めない

先日、メガバンク・みずほ銀行のシンクタンク「みずほ総合研究所」から、本年度の下期に私のセミナーを追加開催したいとの連絡が入った。
しかも、3時間講演を一気に6本。
実は、11月に営業管理者を対象とした新テーマの1日セミナーを追加開催することが決定していた。
そこに、さらなる上積み。

最大手クラスの主催者では、年間計画に基づいてセミナーを運営している。
どこでも営業分野のセミナーは極度の集客不振に陥り、テーマも講師も本数も激減している。
そうした状況下で、あえてスケジュールを組んでいただけるとのこと。

6本は私が還暦以降の実施を目指し、昨年10月からコンテンツの仕上げにかかっている新テーマばかり。
心より感謝したい。
もともと来年度(2012年4月〜)の導入を目指していたが、私の意に反し、前倒しの採用が相次いでいる。
おかげで手帳がびっしり埋まっている。
睡眠時間をどこまで削れるか、締め切りとの格闘は連日凄まじい。

                       ◇

ところで、仕事がないコンサルタントや講師が珍しくない。
彼らが行う指導や教育のレベルが知れる。
クライアントの立場からすれば、なかでも仕事がない営業コンサルタントや営業講師には怖くて指導や教育を頼めない。
販売コンサルタントや集客コンサルタントでも同じ。
効果(成果)はほとんど期待できない。
たいていホームページなどを通じて引き合いが入るのを待ち侘びる。
どんどん飛び込めばいいじゃないか。

なぜ、そうした事態が起こるのか?
営業系のコンサルタントや講師は、いわゆる「トップセールスマン」を経ることが多い。
つまり、会社でナンバーワンにのぼり詰める。

最高の結果を出したので「営業力」に自信を持つ。
ところが、この仕事に就くとまったく食べていけず、一気に貧しくなる。
運がよければ、トップセールスマンだったという実績で本を何冊か出せるかもしれない。
しかし、それとても目論むほどに仕事は入ってこない。

彼らの最大の誤りは、前職でナンバーワンの営業力がコンサルタントや講師としてやっていく際にも通用すると考えることだ。
それは絶対にない。
この仕事に求められる営業力はその十倍、百倍のレベルといってよい。

コンサルタントや講師としての「実力」もさることながら、仕事を取ってくることが先決になる。
それができれば、経験や場数を踏むなかでコンサルタントや講師としての実力も徐々に高まっていく。
営業力の有無が、食べていけるかどうか、やっていけるかどうかのカギを握る商売(職種)なのだ。

コンサルタントや講師は顧客(見込客)から呼び出しを受けても、すぐに伺えないのが普通である。
即座に飛んで行けるとしたら問題。

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異業種格闘型「提案営業バトル」…乗り合い型研修が人気

私は木曜日まで3泊4日の福岡出張。
この間、朝から夕まで、さらに夜まで、営業研修(経営講演)や営業指導(経営コンサルティング)、打ち合わせ(ミーティング)がびっしりと詰まっていた。
最終日、疲労がピークに達するとともに持病の腰痛が悪化し、ちょっとした動作も恐る恐る。
つねに引き連れている「パスファインダートロリー」は中身が膨らんで異常に重い。
着替えのほか、今回はさまざまなテキストや資料、提案書などが入っていた。

私は現地で異業種格闘型の「提案営業バトル」を行った。
むろん、異業種交流型なのだが、“真剣勝負”の様相を呈する。
福岡を中心とした九州全域の優良企業10〜30社くらいが参加する、乗り合い型の企業研修である。
営業リーダー、営業エリートの育成が狙いだ。

参加者は互いに競争心が働き、刺激を得られる。
その分、「学び」が突出して大きい。
また、参加企業の「費用負担」がぐっと軽くなる。
自社が単独で講師を招いて研修を行う場合と比べ、数分の1、ときに10分の1に収まる。
経営を巡る環境が厳しくなるほど、こうした乗り合い型の企業研修は人気が増すのでなかろうか・・・。

そして、木曜日の夜は都心で90分間の講演会。
私は深夜、久し振りに横浜の自宅に戻った。
くたくた・・・。
早速、アメリカンショートヘア♀「フウ」の名前を呼んだが、姿を見せない。
どうせ家具の後ろに隠れている。
私がずっと留守にしていたことが気に食わないのだ。

                      ◇◆◇

私が愛用する「パスファインダートロリー」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年2月1日「長期出張へ…ぎっくり腰の営業講師」はこちら。

⇒2009年7月31日「パスファインダートロリーの評価」はこちら。

⇒2009年7月12日「パスファインダーに感謝!」はこちら。

⇒2007年5月14日「講師としてパスファインダーを愛用」はこちら。

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04wadasouken-20110906-s

著作権侵害、常習犯の手口…社員教育担当者

私は来年度以降の講演メニューを開発するに当たり、地獄を見ている。
にもかかわらず、たいして進んでいない。
「これでよし」という終わりに近づけないのだ。
地獄に嵌まってしまい、長らく抜け出せない状態・・・。

講演内容を構築するのは大変である。
要は、コンテンツやカリキュラムのつくり込み。

私が取り組んでいるのは新テーマなので、とくに難航している。
人前で90分話をしようとすると、不眠不休で丸1カ月は準備にかかる。
頭が悪いからだ。

不眠不休とは、起きている時間のほとんどすべてを費やすという意味。
食事はさっと済ませる。
仕事が佳境に差しかかると、顔を洗わず、歯を磨かず、ひげを剃らず、風呂に入らない。
先だって珍しく外での仕事がなかったため、5日ほど集中できた。
没頭していて、下着を替えるのも面倒。
私の部屋で暮らすアメリカンショートヘアの「フウ(♀)」が、臭い主(あるじ)を避けるようになった。
たいてい、私に張り付くようにして眠るが…。
猫はきれい好きだ。

むろん、実際にはぎりぎりの睡眠は取っている。
また、仕事のほかに雑用も多く、かかりきりは不可能。
丸1カ月とは、コンテンツ作成に注いだ正味時間を足し上げるとそれくらいに達するということだ。

これは、公開セミナーでも企業研修でも同じ。
講師が自信を持てる内容に仕上げるには、膨大なエネルギーを注がなくてならない。
それがいやなら、この職業を辞めるしかない。

私自身は秋が深まった辺りから、最悪のコンディションを脱していくらか踏ん張れるようになった。
集中力もちょっと増した。
スピードも少しアップした。
ジョギングの速度に達していないが、よちよち歩きから通常歩行へ。

が、その分、苦闘が激しく深くなる。
つらくて、つらくて・・・。

「自分から逃げるな」。
最近は頻繁に言い聞かせている。

ふと思った。
自分から逃げるなとは、結局、苦しさから逃げるなということだ。
この程度の気づきを得るのに、60年近い歳月がかかった。
遅すぎる。

コンテンツのつくり込みは、講師の命だ。

以下に、「著作権侵害の笑い話を一席…」と題する2007年9月6日のブログを収める。

                      ◇◆◇

きのうのブログで紹介した「著作権侵害」は確かにひどい。
私以上に、通報者が激怒している。
何せ他人のコンテンツを持ってきて、そこに自分や自社のコピーライト表記を英文で行っている。
しかし、これは所詮素人のやること。
恐らく講師経験がほとんどない。
かつて私の公開セミナーか企業研修を受けた人だろう。

実際はどこのだれか分かっているが、ここで違法教材も含めて公表してしまうと、彼の職業人生が終わりかねない。
それは私の本意でない。
あくまでも弁護士を通じた話し合いで決着をつける。
こういうと専門家に失礼だが、私は低次元の問題に貴重な時間を奪われたくない。

さて、なぜ彼は同じものを入力したか?
理由は簡単だ。
私の教材が書き込みだらけで、コピーを取れなかったためである。
つまり、彼は少なくとも受講時点では、著作権を侵害する意図はなかった。
かわいいじゃないか…。

ところが、ここからが笑い話!
常習犯の手口だ。
私はしばしば公開セミナーで講師を務める。
当然、会場全体に目配りしながらレクチャーを進める。
すると、神経質なくらい教材を大切に扱う人がいる。
絶対に汚すまいという気持ちが伝わってくる。
書き込みなどとんでもない。

では、不熱心な受講者か?
そうでない。
一言一句聞き漏らすまいと必死である。
自分で用意したノートなどに、びっしりメモを残している。
最近はその気なら、高感度・長時間のボイスレコーダーも使えるだろう。

彼らはコンテンツというより教材そのものを仕込む目的で参加している。
一度吹き出しかけたが、中年の紳士が講義を聞きながら私の教材の強調点に、わざわざ定規でアンダーラインを引いていた。
細心の注意を払っている様子がおかしくて、おかしくて…。
なるほど、これなら即使えそう!

セミナー終了後、よせばいいのに、満足気に名刺交換にやってきた。
ある業界最大手の教育担当者である。
こうした受講者は、総務や人事、教育や研修、HRDに所属する人に圧倒的に多いというのが、私の実感である。
日本の社員教育の一端だ…。

営業現場をろくに知らないエリートに、営業指導を平気で命じる会社もどうかしている。
大手企業やHRDが抱える深刻な問題は、遠からず表面化するはずだ。
教材は、著作権侵害のオンパレードである。

                      ◇◆◇

著作権侵害に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月22日「『提案営業』著作権侵害につきまして」はこちら。

⇒2010年12月7日「著作権侵害の温床は企業研修(社員教育)」はこちら。

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結果を出せない営業はこう立て直す

私は先頃、定番の「提案営業セミナー」に続くカリキュラムをつくりあげた。
営業講師を十余年も務めていて、ようやく2つ目。
自分で言うのもなんだが、練りに練った。
コンテンツをじっくりと熟成したので、完成度はきわめて高い。
「《実践・売上短期回復セミナー》 結果を出せない営業はこう立て直す」。
新春のお披露目となる。

私は講師だ。
パンフレットにも「講師紹介」「講師略歴」と記される。
しかし、「提案営業セミナー」でもそうだが、営業講師として演台に立っているわけでない。
営業コンサルタントとして受講者に対している。
つまり、学校の先生でなく、業績拡大の指導者として講義を進めている。
知識の限界、いや知識の弊害を知っているからだ。

営業関係者が手法などに関する知識へ走ると、収益はかならず落ちる。
21世紀に入り、若い世代を中心に、知りたがる受講者が増えている。
そうした姿勢にブレーキをかけるのは大変だ。

この傾向は、業績低迷・不振企業でも同様である。
私は昨年まで企業へ出かけて「提案営業研修」を行っていた。
実施が決定すると、先方の反応が二つに分かれる。
関心が「提案」に向かうか、「営業」に向かうかだ。
営業を学ぶと受け止める企業や社員がいる。
かたや、提案の仕方を教わると思う企業や社員がいる。
後者は概して営業が弱い。
なかでも提案書のつくり方を習うと考える企業や社員は営業が好きでない。
非常に営業が弱い。

営業は顧客に深く切り込む。
パソコンへの傾斜は禁物。
下らん資料づくりなど放っておけ。
とくにキャリアの浅い段階で覚えると、営業としての成長が止まる。
自らの職業人生を台無しにしかねない。

ちなみに、私は1日の「提案営業セミナー」でも、提案内容をどう考え、提案書をどうまとめるか、その要諦はしっかりと述べている。
提案内容は営業が決めるものでなく、提案書は営業がつくるものでない。
にもかかわらず、テクニックを知りたいと…。

以下に、「営業立て直し、業績テコ入れ…社長セミナー開催」と題する2010年11月17日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私は21世紀に入り、公開タイプとしては定番の「提案営業セミナー」に絞ってきた。
多くの受講者に支持され、私の代名詞のようになった。
「営業変革トップセミナー」など、ほかになかったわけでない。
しかし、基本はこれ一本を貫いた。
主力の企業研修を除き、公開セミナーだけで数百回の開催実績を誇る。

私は、数年前から職業人生の活性化と自己の成長のためにも、新しいテーマに挑戦したいと思っていた。
が、現実にはカリキュラムを構築する時間を確保できず、なかなか果たせないでいた。

そして、今月ついに新しい講演(セミナー)を完成させた。
「《実践・売上短期回復セミナー》 結果を出せない営業はこう立て直す」。
予算未達に苦しむ経営層・管理職向けの内容である。

私がコンサルタントとしての経験と実績を踏まえて懇切丁寧に解説する。
ちょっとしたワークショップも組み込んでおり、参加者それぞれの会社や職場が抱える課題に則し、営業をどのように変えるかを考えていただける。
最大の特徴は、組織ぐるみで売り上げの向上へ向けて「行動」を起こせることだ。
ぜひともご参加いただきたい。

以下は概要。

演題◆結果を出せない営業はこう立て直す 〜営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動
日時◆2011年1月13日(木) 10:20〜16:40
会場◆東京ステーションコンファレンス(東京駅徒歩0分)
対象◆社長、役員、支社・支店長、営業部・課長、営業所長、営業マネジャーなど

なお、会場は予定。
参加者数により東京駅近辺の別会場に変更になる場合がある。

「実践・売上短期回復セミナー」カラーパンフレットはこちら。

以下は内容紹介。

企業は業績の下落に直面し、歯止めをかけられません。上層部が頭を抱えるのは、現場から上がってくる数字の悪化、すなわち売り上げの低下、利益の縮小です。
社員や部下にこれまで以上の頑張りを求めても、モチベーションを削いで事態を深刻にします。数字は頑張った結果なのです。また、市場と顧客はすっかり変わりました。にもかかわらず、売れた時代の営業活動を足かせのように引きずっています。じり貧の業績をテコ入れするには、結果を出せない営業を変えるほかにありません。
本講座では、それぞれの企業や部門・拠点が抱える問題点をごく簡単なワークショップを交えてあぶり出しながら、営業再生の取り組みにおけるツボを明示します。収支責任を負う立場の経営トップと営業幹部の方々のご参加をお待ちしています。

以下は内容構成。

〔はじめに〕 業績低迷? どこでも、だれでも、一様に悪いわけでない

第1部◆営業再生の方向づけはこれだ! 〜自らの営業特性をつかみ、問題点を踏まえよ

1.収益を著しく左右する営業の2大エレメント
2.自らの営業活動の実態を把握する(演習)
3.きっかけを前提とした「受け身営業」の限界
4.顕在ニーズを刈り取る「御用聞き営業」の限界
5.資料づくりにいそしむ「おたく営業」の限界
6.顧客への貢献に徹する「役立ち営業」の優位性
7.営業診断マトリクスから浮かびあがる課題
8.これからの効果的な手法、理想的な人材とは?

第2部◆営業再生の勘どころはこれだ! 〜目指すべき営業はこれまでとはどう違うのか

1.じり貧の業績を上向きに変える2つの着眼点
2.提案営業の適合領域、構造と工程を知るべし
3.いわゆる提案営業はかならず収益の低下を招く
4.「価格提示型営業」から「価値提供型営業」へ
5.「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ
6.「商品推奨営業」から「課題解決営業」へ
7.「予算争奪営業」から「予算創出営業」へ
8.売れた時代の常識はことごとく疑ってかかれ

第3部◆営業再生の具体行動はこれだ! 〜組織の指針と個人の約束の両建てでやり抜く

1.能力でなく行動、営業の本質の周知が大前提
2.決め手は超ルーティンが活発な組織風土づくり
3.管理が変わらないと営業は決して変われない
4.組織ぐるみで営業変革を推し進めよ(演習)
5.個人レベルへの落とし込みにより脱落を防ぐ
6.意識改革と行動改革を徹底させる秘訣とは?

〔おわりに〕 外部要因は当てにせず、自助努力で生き残りを成し遂げよ

以下は講師紹介。

和田創研代表
和田 創(わだ・そう)
チェンジコンサルティング一筋。「営業発の全社改革」にこだわり、全国の顧問先で業績の回復や伸長を成し遂げてきた。「顧客第一・価値提供・利益重視」をキーワードに経営革新・マーケティング改革を断行し、多くの勝ち組企業を育てあげる。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。とりわけコンサルティングセールスの思想とソリューションセールスの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
また、NPO法人営業実践大学理事長として営業の技術確立と地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。さらに、都市銀行シンクタンク経営相談員として社長の個別相談にも応じる。
なお、無料配信の講演映像『月刊トップセミナー』は社長・幹部と次世代リーダーを中心に熱烈なファンを持つ。年間の講演実績は2百回に迫る。

以上。

売り上げの短期間での回復を成し遂げるために、皆がどう考え、どう動けばよいかがよく分かる。
すなわち、会社や職場での指導、社員や部下への助言が可能になる。
セミナーの切り口の鋭さと中身の濃さは随一、どうか早めにお申し込みいただきたい。

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結果を出せない営業はこう立て直す20110113

営業立て直し、業績テコ入れ…社長セミナー開催

私は21世紀に入り、公開タイプとしては定番の「提案営業セミナー」に絞ってきた。
多くの受講者に支持され、私の代名詞のようになった。
「営業変革トップセミナー」など、ほかになかったわけでない。
しかし、基本はこれ一本を貫いた。
主力の企業研修を除き、公開セミナーだけで数百回の開催実績を誇る。

私は、数年前から職業人生の活性化と自己の成長のためにも、新しいテーマに挑戦したいと思っていた。
が、現実にはカリキュラムを構築する時間を確保できず、なかなか果たせないでいた。

そして、今月ついに新しい講演(セミナー)を完成させた。
「《実践・売上短期回復セミナー》 結果を出せない営業はこう立て直す」。
予算未達に苦しむ経営層・管理職向けの内容である。

私がコンサルタントとしての経験と実績を踏まえて懇切丁寧に解説する。
ちょっとしたワークショップも組み込んでおり、参加者それぞれの会社や職場が抱える課題に則し、営業をどのように変えるかを考えていただける。
最大の特徴は、組織ぐるみで売り上げの向上へ向けて「行動」を起こせることだ。
ぜひともご参加いただきたい。

以下は概要。

演題◆結果を出せない営業はこう立て直す 〜営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動
日時◆2011年1月13日(木) 10:20〜16:40
会場◆東京ステーションコンファレンス(東京駅徒歩0分)
対象◆社長、役員、支社・支店長、営業部・課長、営業所長、営業マネジャーなど

なお、会場は予定。
参加者数により東京駅近辺の別会場に変更になる場合がある。

「実践・売上短期回復セミナー」カラーパンフレットはこちら。

以下は内容紹介。

企業は業績の下落に直面し、歯止めをかけられません。上層部が頭を抱えるのは、現場から上がってくる数字の悪化、すなわち売り上げの低下、利益の縮小です。
社員や部下にこれまで以上の頑張りを求めても、モチベーションを削いで事態を深刻にします。数字は頑張った結果なのです。また、市場と顧客はすっかり変わりました。にもかかわらず、売れた時代の営業活動を足かせのように引きずっています。じり貧の業績をテコ入れするには、結果を出せない営業を変えるほかにありません。
本講座では、それぞれの企業や部門・拠点が抱える問題点をごく簡単なワークショップを交えてあぶり出しながら、営業再生の取り組みにおけるツボを明示します。収支責任を負う立場の経営トップと営業幹部の方々のご参加をお待ちしています。

以下は内容構成。

〔はじめに〕 業績低迷? どこでも、だれでも、一様に悪いわけでない

第1部◆営業再生の方向づけはこれだ! 〜自らの営業特性をつかみ、問題点を踏まえよ

1.収益を著しく左右する営業の2大エレメント
2.自らの営業活動の実態を把握する(演習)
3.きっかけを前提とした「受け身営業」の限界
4.顕在ニーズを刈り取る「御用聞き営業」の限界
5.資料づくりにいそしむ「おたく営業」の限界
6.顧客への貢献に徹する「役立ち営業」の優位性
7.営業診断マトリクスから浮かびあがる課題
8.これからの効果的な手法、理想的な人材とは?

第2部◆営業再生の勘どころはこれだ! 〜目指すべき営業はこれまでとはどう違うのか

1.じり貧の業績を上向きに変える2つの着眼点
2.提案営業の適合領域、構造と工程を知るべし
3.いわゆる提案営業はかならず収益の低下を招く
4.「価格提示型営業」から「価値提供型営業」へ
5.「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ
6.「商品推奨営業」から「課題解決営業」へ
7.「予算争奪営業」から「予算創出営業」へ
8.売れた時代の常識はことごとく疑ってかかれ

第3部◆営業再生の具体行動はこれだ! 〜組織の指針と個人の約束の両建てでやり抜く

1.能力でなく行動、営業の本質の周知が大前提
2.決め手は超ルーティンが活発な組織風土づくり
3.管理が変わらないと営業は決して変われない
4.組織ぐるみで営業変革を推し進めよ(演習)
5.個人レベルへの落とし込みにより脱落を防ぐ
6.意識改革と行動改革を徹底させる秘訣とは?

〔おわりに〕 外部要因は当てにせず、自助努力で生き残りを成し遂げよ

以下は講師紹介。

和田創研代表
和田 創(わだ・そう)
チェンジコンサルティング一筋。「営業発の全社改革」にこだわり、全国の顧問先で業績の回復や伸長を成し遂げてきた。「顧客第一・価値提供・利益重視」をキーワードに経営革新・マーケティング改革を断行し、多くの勝ち組企業を育てあげる。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。とりわけコンサルティングセールスの思想とソリューションセールスの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
また、NPO法人営業実践大学理事長として営業の技術確立と地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。さらに、都市銀行シンクタンク経営相談員として社長の個別相談にも応じる。
なお、無料配信の講演映像『月刊トップセミナー』は社長・幹部と次世代リーダーを中心に熱烈なファンを持つ。年間の講演実績は2百回に迫る。

以上。

売り上げの短期間での回復を成し遂げるために、皆がどう考え、どう動けばよいかがよく分かる。
すなわち、会社や職場での指導、社員や部下への助言が可能になる。
セミナーの切り口の鋭さと中身の濃さは随一、どうか早めにお申し込みいただきたい。

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結果を出せない営業はこう立て直す20110113

さっぱり分かっていない

知っていることと、気づいていることは、別次元である。
人の行動を変えさせるのは、気づきレベルに達した認識だけである。
学習教本0248知らないよりはましだが、知っているからといって行動が変わるわけでない。
そして、行動が変わらなければ、むろん成果も報酬もついてこない。

実際、自分が述べている事柄を、当人がさっぱり分かっていないケースが珍しくない。
よりによって勉強に熱心な人。
学び方を間違えているのだろう。

営業に“勝ち癖”をつける例えば、私が提案営業研修などで、商品が横並びの環境下における営業のあり方を問いかける。
すると、それなりの人は、「商品がおおよそ同じわけですから、差別化を図ります」とか「付加価値を付けます(日本語としてはおかしいが…)」などと返してくる。
差別化、付加価値…。
何と小難しい。

営業教本0108そこで、それはどういうことかと突っ込む。
彼らは複雑で曖昧な説明を繰り返す。
耳を澄まして聞いても、いま一つ腑に落ちない。
自分が述べた事柄の真意を解していないのだ。
この程度の認識では社長や管理者になったときに社員や部下に対して明確な指導を行えない。

学習教本0249私なら、「商品を売ってならない」と答える。
むろん、彼らと言っていることは同じだが、そこに知識と気づきの決定的な開きがある。
気づきに深まらないと、行動に目に見えた変化も起こらないし、職業人生で目に見えた成長も現れない。

笑い話のようだが、研修で差別化や付加価値と答えた人が、しばしば「モノ売り営業」に留まっていたりする。
つまり、横並びの商品を売ろうとしてもがき、成績が伸び悩んでいる。

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詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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