コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業現場

売上=商品力×営業力

お世話になります。
和田創でございます。

私が社長の個別経営相談に乗っていて感じるのは、新商品(新事業)を開発しても軌道に乗せられない中小・中堅企業の多さです。
生き残りをかけた取り組みが業績の足を引っ張り、自社の首を絞めています。

「売上=商品力(売り物)×営業力(売り方)」です。
せっかくの商材も顧客接点で売れなくては儲かりません(営業が機能しないと、商品はコストでしかありません)。
商品と営業は両輪にもかかわらず、市場導入の時点で顧客獲得と収益向上の具体的な手立てを講じていない事例がほとんどです。
社員が顧客への働きかけ、顧客とのやり取りでそのまま使える道具を与えていないのです(パンフレットやカタログ、説明資料を道具と考えているようでは話になりません)。

私には、どうして商品開発に注いだ情熱と手間を営業支援に向けようとしないのか不思議でなりません。
そのくせ、不甲斐ない数字の責任を社員に押しつけたがります。
望ましい結果を残せていない社長は営業現場の実態を見つめてください。

さて、私がクライアントの「提案営業研修」で事前課題図書として用いるテキストを公開しました。
今回は「第3講:STEP1 顧客情報の収集と整理」の記事です。

提案営業ベーシックテキスト 第3講」はこちら。

あくまで自己学習に限りますが、社内研修や営業会議などにご活用ください。

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丸の内経営サロン講演会…FBイベント招待機能の威力

私が主宰する「丸の内経営サロン」。
毎月恒例でトップとリーダーを対象に、収益伸長・業績拡大を叶える1〜3回の講演会と1〜2回の相談会(コンサルティング)を開催している。
営業現場(部門・拠点)の数字を確実に上向きにできる内容である。

先だって、Facebookの「イベント招待機能」を初めて用い、「友達」の約4割に講演会の告知を試みた。
直後の2日間、参加の検討を含めて10名弱の反応が寄せられた。
私は、絶大な威力に驚いた。
以下は、そうした方へのメッセージの全文。

                       ◇

このたびは和田創研が主催する「丸の内経営サロン」講演会に参加をご検討くださり、まことにありがとうございます。
心よりお礼申しあげます。
ご案内に記したとおり、Facebook上でのお申し込みは受け付けておりません。
手違いと混乱を避けるためですので、ご了承ください。
「丸の内経営サロン」は最高の環境で小人数(平均4名前後)を対象に行っております。
ピカピカに磨きあげたコンテンツ(内容)、そして社長と幹部に絞り込んだ参加者が一番の自慢です。
コンサルティング感覚にこだわり、「講義」を聞いていただくというより、「指導」に踏み込むように心がけています。
また、プライベート感覚にこだわり、濃厚・親密な交流を大切にしています。
和田創が普段行っているセミナーと比べ、受講料は2倍強に設定していますが、参加者は思い切って1割弱に限定しています。
公開スタイルの講演会としてはきわめて異例です。
こうした趣旨から「丸の内経営サロン」は電話とファクスによるお申し込みを経て正式な受け付けとなりますので、なにとぞご了承ください。
なお、まったく同一内容・同一条件の講演会を来月(9月)に開催します。
すでにFB上で告知を行っておりますので、実際のパンフレットをご覧ください。
お申し込みをお待ちしております。
ぜひお会いしましょう。
開催の手配と準備の都合があり、毎回早めにお申し込みを締め切っております。

                       ◇

以上。
私は長年、講演やセミナー、研修で大勢を前にして講師を務めてきた。
だから食べてこられたと深く感謝している。
しかし、さまざまな制約からどうしても一方通行になりやすい。
それはそれで今後も頑張るとして、「丸の内経営サロン」では私自身もゆったりとした学びと交流を楽しみたい。
ハードな仕事に押し流されそうになるなかでの、唯一のゆったりとした贅沢な時間である。
とはいえ、中身はぎっしり。
鯛焼き(たい焼き)の頭から尻尾までアンコがぎゅうぎゅうに詰まっている。
私はなるべく双方向に留意し、しかも参加者一人ひとりの質問に丁寧にお答えしている。
終了後にカフェラウンジでの歓談(質疑応答)、さらに後日に電話でのフォローコンサルティング(無料)を行っている。
参加者にとってのコストパフォーマンスと満足度はきわめて高いと自負する。

「丸の内経営サロン」はずっとやってみたいと思いつつ、採算面で踏み切れなかった企画だ。
「還暦」を機に、無謀を承知で挑んだ。
私は1995年初頭から「営業実践大学(途中でNPO法人化)」を足かけ17年続けたが、自分の力量(懐事情)をはるかに超えた取り組みだった。
営業実践大学は事務局(台所)が火のクルマになり、私は月々の大きな持ち出しに悩まされた。
我ながら「懲りる」ということを知らない。

私は「丸の内経営サロン」を還暦以降のサードキャリアの主要舞台の一つと位置づけている。
時間はかかろうとも、大切に、大切に、大切に育てていきたい。

なお、講演会のテーマにより、私が長年の苦闘と試行錯誤の末に築きあげた営業立て直し・業績テコ入れのノウハウをほとんど出している。
変革・再建系の経営コンサルタントとしての生命線である。
そうした事情から、同業者や個人の方々の参加はご遠慮いただいている。
ご了承願いたい。

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内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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