コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

営業講演

講師の生命線…研修・講演・セミナーコンテンツ

私は9月、10月と長期出張が続き、自宅にほとんど戻っていない。
企業での教育(研修)と指導、公開の講演とセミナーが立て込んでいる。
夜間はホテルの自室でデスクワークに取り組んでいる。

こちらは企業からの受託業務であり、おもに営業再建計画の策定である。
また、研修、講演やセミナーのコンテンツのブラッシュアップである。

私は還暦(60歳)をはさんだ2年間で新しいテーマに次々と挑んだ。
いまから思うと無謀だったが、営業分野のメニュー(カリキュラム)が一気に広がった。
私はその見直しに追われているのだ。

実際に受講者や参加者を前にして講義を行うなかで、いろいろな気づきが得られる。
それを踏まえて修正をかける。
講師にとりコンテンツは生命線であり、この作業をおろそかにできない。
講義内容の熟成には、相当な期間を要する。
ブラッシュアップを幾度も重ね、コンテンツはようやく完成の域に達する。

私は疲労の蓄積と腰痛・背筋痛の慢性化に加え、気温の急降下にともなう風邪(気味)が長引き、体調は最悪に近い。
ブログもずっと休止・・・。
仕事漬けは苦にならないほうだが、さすがにゆとりを失っている。

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テレビ局の取材依頼…地獄の営業研修を撮影したい

きのうの夕方、民放から取材の打診が入った。
同局では、ゴールデンタイムの主要番組から幾度か…。
ありがたい。

実は、NHK以外のすべてのキー局から取材の依頼は寄せられている。
が、一度も実現していない。
今回は、企業での厳しい指導・教育(研修)の現場を収録したいというものだった。

私は、営業立て直し・業績テコ入れ専門だ。
また、通称、営業再建屋・真逆講師だ。
仕事の中身は、結果を出せないやり方の“全否定”になる。
激辛の指摘、過酷な要求の連続・・・。

つまり、自分を選んでくれたクライアント(有権者)を目の前にし、至近距離から“ダメ出し”をするコンサルタント(政治家)。
その現場は壮絶の一言。
激しく抵抗・反発・拒絶する相手とのぎりぎりの戦いの連続である。
気の弱い社員は凍り付き、卒倒しかねない。
私は1年の過半を自由経済の“戦場”に身を置く。

再建系のコンサルタントは、乗り込んだ会社や職場で批判や非難の嵐にさらされる。
もっとも必要なのは、腹を括ることだ。
結果を出せないのに、本人が変わる気がないとしたら出ていってもらうしかない。
営業分野でこうした仕事を引き受ける人はきわめて少ない。

当然、クライアントから撮影の許可は下りない。
そもそも、そんな話をこちらから持ちかけられない。
というわけで、今回も期待に応えられなかった・・・。

                       ◇

テレビ局の番組取材や番組出演がまとまらない理由は、おもに以下の3つのいずれか。

1.即座の取材依頼。
「いますぐに伺いたい」。
たいていこれだが、かならず予定が詰まっている。
まったくムリ。
余裕があっても2〜3日以内。
やはり都合をつけられない。

2.番組改編期直前のレギュラー出演依頼。
このブログで幾度か述べているように、例えば、現時点で2013年3月までの講演や公開セミナー、企業研修、コンサルティングの仕事を少しずついただいている。
能率手帳の日程が徐々にふさがりつつある。
4月と10月の番組改編期の1〜2カ月前に話を持ちかけられるが、応じたくても応じられない。
いったん決まった予定は動かせないからだ。

3.クライアント指導・教育の現場取材。
今回がこれ。
テーマによって違うものの、例えば、私の代名詞となった「提案営業研修標準講座」でも相当に過酷だ。
アンケートでときに「地獄の営業研修」などと書かれる。
これまで既存顧客の担当者への顔出しを繰り返してきた営業は逃げ出したくなるはずだ。
結果として、救急車が過去に何回か出動している。
また、大手企業などでは全国から受講者が集合するが、しばしば退場させている。
「あなたが帰るか、私が帰るか、どちらかだ」。
本人はもちろん、クライアントの上層部や事務局が青ざめる。
会場が水を打ったように静まり返る・・・。
私は契約を解除されることを覚悟のうえで、この仕事に真剣に臨んでいる。

                       ◇

私は先週、福岡出張だった。
戻ってくると、朗報がいっぱい・・・。

来年度7週分のスケジュールが一気に埋まった。
2012年5月から11月まで、毎月1週ずつ。
私にとり非常に大きい。
10月の時点で、画期的といえよう。
この不況下にありがたく、クライアントにお礼申しあげる。

また、年明け開催の3時間講演の要請が入っていた。
対象は、従業員・数百名くらいの企業の社長など取締役クラス。
日程が折り合えば、喜んで引き受ける。

さらに、最大手クラスの公開セミナー会社から、来年度の夜間講演の打診が寄せられた。
90分〜2時間の月例で、全12回。
これもありがたく、主催者にお礼申しあげる。
参加者に満足してもらえるテーマと運営方法を企画したい。
きわめて限られた時間だが、私が一方的にしゃべるのでなく、2WAYの要素をいくらか取り入れ、くつろぎながら楽しんでいただきたいと思う。

翌年度のスケジュールが埋まるのが、例年よりかなり早い。
感謝、感謝、感謝・・・。

                       ◇

話は変わる。
政治家の質がひどく低下し、この国の衰退を加速させている。
私がブログなどでそう述べると、「政治家は国民の鏡」とか「それは国民の質が低下した裏返し」とか、退屈なコメントが寄せられる。
政治家を選んだのは国民なので、その程度のことは分かっている。

問題は、それを有権者に面と向かい、しっかりと指摘する政治家がいなくなったことだ。
至近距離から国民を否定すればいいじゃないか。
「愚かな政治家を選び、この国を凋落させている張本人はあなただ」と・・・。

国会議員を有利な商売と考えるなど論外。
彼らは自分の当選、グループや派閥の拡大にしか興味がない。
政治家の選挙演説は、できもしない約束、歯の浮くおべんちゃらのオンパレードである。
聞くに値しない。

世の中、好かれて選ばれようとする政治家ばかりになった。
有権者と戦って選ばれようとする骨のある政治家はほとんど見当たらない。
政治に命を懸けると言うなら、国民と格闘して評価されることを目指すべきだ。

以下に、「民放テレビ局から取材と出演の依頼」と題する2011年2月21日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

和田創のブログや和田創研のホームページに掲載された記事がキーワード検索に引っかかり、テレビ局から取材の依頼がポツリポツリと入る。
実際には、番組の担当者や制作会社のスタッフから…。
しかし、当日、翌日、余裕があったとしても3日後。
メディアの特性を考えれば、致し方ないのかもしれない。
が、数日先の予定が空白ということはまずない。
とくに依頼が多いのは、いますぐ。
先日も打診を受け、これでNHKのほかはすべて。
私は最近、時間に余裕のある人でなければテレビ局の期待にとても応えられないということが分かってきた。
マスコミは仕事の進め方においてもスピードが命なのだ。

私は数カ月で還暦を迎える。
体力が低下し、体調が悪化して、企業研修や公開セミナーを含め、多くの講演をこなすことが困難になった。
フェイス・トゥ・フェイスでメッセージを伝えられる機会はどんどん減っていくだろう。
ましてアルツハイマーの家系であり、職業人生の幕引きはそう遠くない。

私は教育基軸のコンサルタントとして、日本の営業の活性化を支援してきたとの強い自負を持つ。
それでも、さらなる貢献が可能である。
生意気を言えば、長い試行錯誤と厳しい研鑽の末に確立し蓄積した営業立て直し、業績テコ入れに関するノウハウは膨大であり、だれにも負けない。
それをより大勢に、より効率的に伝えたい。

ネット社会の到来のなかで情報発信力を大きく落としたとされるテレビ。
だが、そうした目的において、もっとも有効なメディアであることに変わりない。
私はタイミングが合えば、喜んで取材に応じる。

先だって民放テレビ局からレギュラー出演の依頼が入った。
1週間に1回、自分の主張をしっかりと述べられる最良の機会が突然降ってきた。
おそらく新年度(4月)の番組改編期をにらんだ働きかけだろう。
新番組でない。
視聴者は飽きやすいので、鮮度の維持や魅力の増強のためのリニューアルが欠かせない。
担当者がわざわざ私の講演先まで足を運んでくれた。
企画というより、いきなり実務の打ち合わせである。
実質、準備期間は1カ月しかない。

私は年末から次年度の講演などのスケジュールが次第に埋まっていく。
したがって、この時期に話をいただいても、物理的に引き受けられない。
来年4月以降なら日程を取れるのだが・・・。
テレビ局のスピードとなかなか噛み合わない。
残念!

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社長は社員の顔が利益に見えたりコストに見えたり

社長は、好況期には社員の顔が「利益」に見えてくる。
だから、「人を取ろう」と焦る。
が、不況期には社員の顔が「コスト」に見えてくる。
だから、「人が多すぎる」と嘆く。
“身勝手”なのは確かだが、ある意味で健全な発想といえよう。

社員は、こうした社長の気持ちを分かったうえで、やみくもに頑張るのでなく、考えながら働く。
あるいは、働き方を考える。
そうでないと、長い職業人生で自分と愛する家族の生活を守り抜くことができない。



私が営業立て直し・業績テコ入れに関するコンサルティングや講演(研修)を行う際には、第1に「社員」、第2に「顧客」を大切にする。
「社長」の順位は低い。
とくに創業社長は自分がつくりたくて会社をつくっており、ほとんど案じない。
もちろん、カネを出すという決断を下してくれたことに、感謝の念は忘れない。

そもそもチームがずっとBクラスに低迷していたら、上の責任である。
私は、社員が営業活動に誇り高く生き生きと取り組めるように全力を尽くす。
ならば、おのずと収益はついてくると“楽観”している。
私は業績を気にかけない。

なお、CS(顧客満足)よりES(社員満足)。
幸せでない社員が顧客を幸せにするというのは難しいと考える。

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丸の内経営サロン…小人数講演会、個別相談会を開催

私は営業立て直し、業績テコ入れのコンサルタントとして、クライアント(企業)で経営講演や営業研修を行うほか、公開スタイルで経営講演や営業セミナーを行うことがある。
時間は90分、3時間、6時間など。
日数は1日間、2日間、8日間など。
主催者の事情や都合に合わせて柔軟にカリキュラムを組んでいる。

そして終了後、参加者や受講者からメールを頂戴することがあり、2〜3カ月もすると多くの本数に達する。
そのごく一部を、きょうとあさっての2回にわたり紹介する。
企業や個人などの特定につながる情報はすべて伏せた。
ついては、文意が変わらない範囲で、わずかに編集を施しているものがある。

                       ◇

先日は「丸の内経営サロン」の個別経営相談で貴重なお時間を頂戴いたしましたこと、厚く御礼申し上げます。
さて、同サロンの10名限定講演に弊社から営業責任者を参加させていただきます。
提案営業を主導的な立場で実践させるにはまだまだ未熟ではございますが、改善へ向けて前向きに取り組む人間でして、将来を期待しております。
ぜひご指導たまわりますようお願い申しあげます。
また、今後へ向け、先生の力強いお言葉をいただきましたので、人材育成計画に取り組んでいるところでございます。
その節にはご支援たまわりますよう、重ねてお願い申しあげます。
ご多忙かと存じますが、お身体には十分ご自愛ください。

                       ◇

いつも大変お世話になります。
本年度の長期コースに2名が参加させていただいております。
弊社では昨年も2名が参加し、このほかに1日間の研修(セミナー)に2名参加させていただいています。
私もかつて受講させていただいた経験があり、日本で一番の先生と思っています。
今後もよろしくお願い申しあげます。

                       ◇

先日は、心に響く講義をいただき、まことにありがとうございます。
そこでお伺いした内容のエッセンスが詰まったビデオも、当日の講義を思い出しながら視聴させていただきました。
私もここ数年、聞きかじりながら、「御用聞き営業」から「提案営業」へと社員に叫んできました。
しかし、「推奨営業」との違いも分からず、お客さまをよく理解して課題解決に貢献するのが提案営業だと言いながら、具体的にどうすべきなのか悩んでいました。
それが先生のセミナーに参加したきっかけでもあります。
今回の講義を受けたり、後日いただいたビデオを見たりし、提案営業に抱いていたモヤモヤした疑念や霞がやや払拭できたようにも感じています。
具体的な進め方を考えるヒントやきっかけをいただけたように思います。
今後とも「変わるが勝ち!」を実践していきますので、ご支援・ご指導のほど、よろしくお願い申しあげます。

                       ◇

お世話になります。
昨日は講習で学ぶ機会をいただき、ありがとうございました。
厳しい環境でも勝ち残れるよう、学んだことを活用していきたいと思います。
お逢いできたこと、感謝いたします。
お体には充分お気をつけください。

                       ◇

先日はありがとうございました。 
「営業変革講演」と「月刊トップセミナー」を送っていただきましてありがとうございます。               当日の研修内容の復習に、また今後の営業活動の実践に活かしてまいりたいと思います。
青果物の卸売である弊社は、天候のせいなどにしてその日暮らしの営業が多いと感じております。
先生が説く「提案営業」にはほど遠い状態です。
しかし、先生にお会いできたご縁と、セミナーに参加させてくれた会社に感謝しながら、弊社と自分自身の営業活動を変えようという、いまの熱い気持ちを強く持ちながら行動します。
ありがとうございました。

                       ◇

以上。
わざわざご丁寧なメールをお寄せくださり、まことにありがとうござます。
私の講演・セミナー・研修が皆さまの成績向上と収益伸長、それによる業績拡大と成長持続につながるなら、講師としてこれに勝る喜びはありません。
継続は力なり。
これからも粘り強く学びつづけてください。
諦めなければ結果はかならず出せます。
ぜひ再びお会いしましょう。

最近、このブログの読者やFacebookの友達が公開スタイルの講演やセミナーに参加してくれるようになった。
おかげで、私が講師を務める営業講演や営業セミナーはきわめて順調な集客が得られている。
心より感謝したい。

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大人気営業セミナー、不況下でも奇跡の大入り・大盛況!

私は営業立て直し、業績テコ入れのコンサルタントとして、クライアント(企業)で経営講演や営業研修を行うほか、公開スタイルで経営講演や営業セミナーを行うことがある。
時間は90分、3時間、6時間など。
日数は1日間、2日間、8日間など。
主催者の事情や都合に合わせて柔軟にカリキュラムを組んでいる。

そして終了後、参加者や受講者からメールを頂戴することがあり、2〜3カ月もすると多くの本数に達する。
そのごく一部を、きょうとあさっての2回にわたり紹介する。
企業や個人などの特定につながる情報はすべて伏せた。
ついては、文意が変わらない範囲で、わずかに編集を施しているものがある。

                       ◇

心より御礼申し上げます。
すべてがこの言葉に集約される1日を過ごさせていただきました。
講義の時間が瞬く間に過ぎてしまったのが残念ではございますが、自身と重ね合わせて思わず微笑が出てしまうお話がいくつも聞けました。
お陰さまで迷いは吹っ切れました。
あすから自分で自分を創造し、自身の行動に自信を持つて仕事に邁進してまいります。
ほんとうにありがとうございました。

                       ◇

先日はセミナーでお世話になりました。
とても濃厚な内容でしたので、学んだことを純粋に実践できるようにします。
来週の丸の内経営サロンでの講演でも真剣に学びたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

                       ◇

私は昨日のセミナーを受講させていただきました。
現在、関東から岡山の地に転勤しています。
弊社では器材の販売とレンタルを中心に拡販を推し進めています。
これまではおもにA社グループとの取り引きにより業績を確保してきましたが、これに安心するのでなく、他社グループへの働きかけを活発化させているところです。
先生のセミナーをお聞きし、やや「御用聞き」となっていた感が否めませんでした。
営業拠点を任される立場として営業活動を変えていかなければならないと痛感した次第です。
また、最近ではA社グループとの売り上げづくりでも苦労しています。
私は先生から受けた提案営業の思想を社内に理解させ展開して業績向上につなげていこうと思います。
ほんとうにありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

                       ◇

先日は大変お世話になりました。
和田様との出会いが、私の営業人生に大きな転機となると確信しています。
次回の講座までに「課題」を実践して伺います。
社内でも和田様の講座の迫力を報告させていただいています。
今後も毎年、弊社から継続的に和田様の講座に出席できるように会社へ働きかけていきます。
1年間お世話になります。
よろしくお願い申しあげます。

                       ◇

お世話になっております。
先週のセミナーの際はご指導ありがとうございました。
実は、先生のセミナーに参加するのは2回目ですが、今回も非常に多くの学びを得ることができました。
早速、実務に取り入れさせていただきます。
貴重な研修、どうもありがとうございます。

                       ◇

お世話になります。
昨日は大変お世話になりました。
丸の内経営サロンでは参加者がごく少数でしたので、おかげさまで大変中身の濃い時間を過ごすことができました。
正直、かなりショックを受けました。
あとは「覚悟」を決めて行動に踏み切るだけだと思います。
先生のご講演内容を前向きに受け止めて頑張ってまいります。
ありがとうございました。

                       ◇

先日は貴重なお話をいただきましてありがとうございました。
また、講演映像を送っていただきましてありがとうございます。
早速、社員の教育訓練に活用させていただきます。
ありがとうございました。

                       ◇

以上。
わざわざご丁寧なメールをお寄せくださり、まことにありがとうござます。
私の講演・セミナー・研修が皆さまの成績向上と収益伸長、それによる業績拡大と成長持続につながるなら、講師としてこれに勝る喜びはありません。
継続は力なり。
これからも粘り強く学びつづけてください。
諦めなければ結果はかならず出せます。
ぜひ再びお会いしましょう。

今週木曜日に東京・品川で行う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「提案営業セミナー」。
21世紀に入り、とくにリーマンショック以降、こうした公開スタイルのビジネスセミナーは集客が下落の一途をたどっている。
1日3万円前後と受講料はそれなりだ。
なかでも不振を極めるのが営業関連セミナー。
開催中止に追い込まれるものも珍しくない。

ところが、私が講師を務めるものに関してはかなり健闘している。
主催者によれば、昨今の営業セミナーの平均の2倍を大きく上回る申し込みが得られているとのこと。
今回も大入り・大盛況である。
「先生の講座は大人気です」。
電話の向こうで女性担当者(事務局)の声が弾んでいた。

しかし、17日時点の予測では巨大台風が21日に東京を直撃する。
私は、このセミナーが吹き飛ぶのでないかと、はらはら・・・。
どうか進路が太平洋側に逸れてほしい。
祈るような気持ちだ。

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営業塾、高評価連続開催…SMBCセミナー

20070404-01私は昨秋から一段と仕事に追われるようになった。
さらに、年末にパソコンがクラッシュし、作成中のコンテンツなどのデータを失った。
その遅れも取り戻さなくてならず、年明けから目が回る忙しさ。
仮眠は取っているが、不眠不休に近い頑張りで新講演のコンテンツ作成などに取り組んできた。

ところが、3月11日に未曽有の自然災害が発生し、その影響により5月までの4社の講演や研修が相次いで中止もしくは延期になった。
とくに地震直後の3月中旬から月末まで、スケジュールがほぼ空白になった。
時間の余裕が生まれたわけだが、それでも追い詰められた状態はたいして変わっていない。

私は年明けから、SMBCコンサルティング(三井住友銀行系列シンクタンク)による「実践営業塾」の講師を務めている。
毎月1本のペースで、2012年3月まで合計15回の講演(セミナー)をこなす。
すべてが私にとり新テーマへの挑戦であり、残り12回。
ある意味で“締め切り”といえよう。
間に合わせるのは、つらく苦しい。
しかし、毎月1本、かならずカリキュラムができあがっていく。
プロ講師の作品であり、食い扶持である。
ありがたいことだ。

◇2011年1月19日(水)
営業マンの新規開拓を活発にするポイント

◇2011年2月22日(火)
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方

◇2011年3月24日(木)
会話がはずむアプローチブックのつくり方

◇2011年4月13日(水)
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法

◇2011年5月19日(木)
売上向上に直結する「質問力」の磨き方

◇2011年6月21日(火)
顧客がうなずくセールストークのポイント

◇2011年7月28日(木)
プッシュしないクロージングのポイント

◇2011年8月25日(木)
目からウロコ、営業提案書のつくり方

◇2011年9月27日(火)
決まるプレゼンテーションの進め方

◇2011年10月26日(水)
社員・部下の売り上げをどう伸ばすか?

◇2011年11月10日(木)
勝てる朝礼・営業会議の進め方とポイント

◇2011年12月14日(水)
営業マンへの同行指導の進め方とポイント

◇2012年1月19日(木)
「営業生産性向上」は生き残りに必須の経営課題

◇2012年2月21日(火)
技術・サービススタッフ営業戦力化のコツ

◇2012年3月14日(水)
出向者・配置転換者の再生と戦力化の手筋

先は長く、気が遠くなる。
コンテンツの作成中にほかの仕事がいくつか重なると、睡眠不足と疲労蓄積、首・肩・背・腰の痛み、焦りとプレッシャーで“地獄”と思えてくる。

しかし、東北関東大震災の被災者のことを思うと、私の苦労などちっぽけなものだ。

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アプローチブックのつくり方…営業セミナー

私は先週、東京・麹町のSMBCコンサルティング(三井住友銀行シンクタンク)で、実践営業塾「会話がはずむアプローチブックのつくり方 〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール」の講師を務めた。
営業活動、なかでも新規開拓で用いる「セールスアプローチブック」の作成法に関する講演(セミナー)である。
このアプローチブックは、セールストークの標準化を通じて見込客との初面談をサポートする。
営業マンがもっとも緊張する場面である。
がちがち、しどろもどろになる人も少なくない。

私はこの講演のコンテンツ作成に直前まで没頭し、滑り込みで間に合わせた。
実は、年明けから同社で「新規開拓」をテーマとした新講演を毎月1本のペースで開催してきた。
昨今の縮小市場では、新規開拓は収益伸長どころか収益確保に欠かせない。
果敢に推進しなくては、業績はじり貧になり、会社は縮小する運命である。

◇2011年1月19日(水)
営業マンの新規開拓を活発にするポイント

◇2011年2月22日(火)
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方

◇2011年3月24日(木)
会話がはずむアプローチブックのつくり方

大きな情熱と手間を注ぎ、かつ限界まで考え抜いたおかげで、素晴らしいカリキュラムが完成した。
それぞれ1日の公開セミナーや企業研修として実施が可能である。
むろん、3日間コース(通し)でも…。

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売り上げテコ入れの急所シリーズ、相次ぎ採用

私が来年以降に向けて開発している「和田創 講演メニュー(全15テーマ)」がセミナー会社や公的機関などで採用されはじめた。
年明けから月1本のペースで新テーマ(講演)を順次リリース(開催)。
採用第1号は三井住友銀行系列のシンクタンク「SMBCコンサルティング」。
膨大な本数のビジネスセミナーを開催している。
全15テーマが実施される見通しであり、心より感謝したい。
実は、先週から徐々に関係者へメールやメール便で告知を行っている。

〔全体名称〕売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!
〔所要時間〕90分〜3時間(90分は要点主体。2時間〜2時間半は説明補足。3時間は演習込み)
〔主要対象〕営業を牽引・指導する立場の方々

以下に、開発の趣旨を記す。

日本は内需縮小が半世紀は続き、景気後退に幾度も見舞われよう。
景気は変動を繰り返しながら、右肩下がりへ。
「あしたはかならず悪くなる」。
経営を取り巻く環境は厳しさを増すばかりだ。
すでに多くの企業は衰退傾向が鮮明になっている。

実は、数年来の業績不振は従来の営業の敗北を意味する。
にもかかわらず、売れた時代の常識や成功体験をいまだに引きずっている。
それらは売れない時代の足かせや重石となる。
収益の低下に歯止めをかけて回復を図るには、結果を出せない営業を見直すほかにない。

ところが、新しい営業は、考え方も進め方もやり方も“逆”になるはずだ。
従来の延長線上に“答”はない。
これに気づいている社長や上司はまれである。
営業関係者が意識や発想、工程や段取り、手法や話法を思い切って変えなくてならない。
言うのは簡単、行うのは至難。

私は十余年、コンサルタントとして営業における環境適応と経済合理性を重視しつつ、企業へ出向いて業績のテコ入れ、営業の立て直しを支援してきた。
そうした経験と実績を踏まえ、営業強化・再建のセオリーとノウハウを「売上テコ入れの急所シリーズ」に凝縮した。
内容に関しては、収益の伸長を成し遂げるガイドラインとポイントを明示することを心がけた。
切り口の鋭さと中身の濃さは随一、参加者に突出した満足を与えられるものと確信している。

以下に、「売上テコ入れの急所シリーズ 〜その営業はこう変えよ!」の全15テーマとリリース時期を記す。

◆2011年1月
営業マンの新規開拓を活発にするポイント
〜誤解払拭と動機づけ、ストレス軽減が決め手

◆2011年2月
テルアポイントの取り方、見込客の増やし方
〜一本釣り方式とフィルター方式、それぞれのコツ

◆2011年3月
会話がはずむアプローチブックのつくり方
〜飛び込みと初回訪問をスムーズにする万能ツール

◆2011年4月
狙いを定めた「情報営業」の流儀と作法
〜キーマンに通える営業、喜ばれる営業に変わる

◆2011年5月
売上向上に直結する「質問力」の磨き方
〜ニーズ引き出しと商機発見は、顧客理解の掘り下げから

◆2011年6月
顧客がうなずくセールストークのポイント
〜相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?

◆2011年7月
プッシュしないクロージングのポイント
〜買うか買わないか、その分かれ目のしたたかな制し方

◆2011年8月
目からウロコ、営業提案書のつくり方
〜時間をかけずに売り上げを伸ばすフォーム&サンプル

◆2011年9月
決まるプレゼンテーションの進め方
〜大口商談を絶対に落とさない段取りと必須条件

◆2011年10月
社員・部下の売り上げをどう伸ばすか?
〜頑張る成績不振者に対する具体的なアドバイス

◆2011年11月
勝てる朝礼・営業会議の進め方とポイント
〜行動の明確化・具体化と動機づけで職場はよみがえる

◆2011年12月
営業マンへの同行指導の進め方とポイント
〜OJT、こうすれば成果が上がる、人材が育つ

◆2012年1月
「営業生産性向上」は生き残りに必須の経営課題
〜ワーク・ライフ・バランスの追求が高収益体質への突破口となる

◆2012年2月
技術・サービススタッフ営業戦力化のコツ
〜苦手意識をやりがいに変えて収益を上げさせるには?

◆2012年3月
出向者・配置転換者の再生と戦力化の手筋
〜受け入れ時における上長の対応のあり方と留意点

私は年中無休で営業のあり方を考えつづけている。
食事をとりながら、風呂につかりながら、トイレに入りながら…。
コンテンツにとことんこだわる。
クオリティの高い教材(テキスト)を参加者に提供すべく、気迫を忘れず、情熱を傾け、膨大なエネルギーを注いでいる。
教材の完成度は高いと言い切れる。
それは、私がデザインを含めて自ら作成した、きわめてユニークな三つ折り6面構成フルカラー名刺を見ていただいても実感できよう。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

なお、関連性の高い2テーマを括って1日のセミナーに、4テーマを括って2日のセミナーに仕立てることが可能である。
気軽にご相談いただきたい。

「売り上げテコ入れの急所シリーズ ご案内(料金表付き)」はこちら。

従来の「和田創講師料」の2分の1から4分の1程度に設定した。
ほんとうは無料(0円)にしたいのだが、講師料で生計を立てている方々が大勢おり、遠慮した。
定価制なので、これ以上の金額も、これ以下の金額もお断りする。

新メニューのイメージが湧きやすいよう、本年12月リリース講座のパンフレットを公開した。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」3時間講演パンフレットはこちら。

「営業再生の方向づけと勘どころ、具体行動」1日間セミナーパンフレットはこちら。

こちらはすでにカリキュラムが完成しており、一般企業での講演を中心に、現時点で30社以上の採用が決定している。

                       ◇

私はまもなく還暦の節目を迎える。
これまで行ってきた「和田創方式 提案営業研修8日間コース」は激務であり、年齢的に困難になった。
朝から晩まで、ときに深夜まで、大声で言葉を連射してきた。
機関銃状態。
ここ2〜3年は、目まいや息切れが起こったり、立っていられないほど疲れたりという状態が続いていた。
倒れるのでないかと思ったのは1度や2度でない。
そうなると、顧客に大変な迷惑をかけてしまう。
最近、「更年期障害」と判明した。

私は来年以降、穏やかに進められる90分〜3時間講演に力を入れていく。
1日間セミナーの場合でも演習(ワークショップ)がいくつか組み込まれているため、心身の負担はぐっと軽くなる。
参加者も聞きっ放しでなく、いくらか手を動かしたほうが身につこう。

人生は挑戦だ。
私は、60歳からのサードキャリアを楽しみたい。

                       ◇

私が講師として業績立て直しの根幹思想を語った、経営層向けのセミナー映像「営業変革講演」9テーマをネット上に公開している。

「和田創 営業変革講演一覧」はこちら。

また、無料研修映像「月刊トップセミナー」もバックナンバーの一部を公開している。
日本のあちこちで営業会議や営業研修に活用されている。
とりわけ収益低下に苦しむ社長や取締役、営業幹部は有益なヒントが得られるだろう。

「和田創 月刊トップセミナー バックナンバー」はこちら。

                      ◇◆◇

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」をつくり込む受講者が現れる。
彼らの壮絶な努力をたたえ、素晴らしい成果を証明している。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

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感謝の声が届く…営業変革・提案営業セミナー

私は営業変革セミナーや提案営業セミナーを行う。
このブログなどで参加者のレベルが下がっていると述べてきた。
平均すれば、そうした印象を持っている。
が、熱心で優秀な参加者も少なくなく、ときに丁寧なメールをいただく。
きょうと来週火曜日の2回に分け、その一部を紹介しよう。
私が表現を若干整えている。

                       ◇

福岡で貴重な講習をいただき、ありがとうございました。
当座の、しかも一方向からの視点で物事を考えがちになっていた私としては、とてもよいお話を伺いました。
これをご縁に、いろいろと勉強させていただければ幸いです。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

⇒和田創:人口の減少と若年層の商品離れにともない、市場の縮小が著しい業界です。
営業を含めたマーケティング全体の改革により需要創造を果敢に推し進めなくてはなりませんね。

                       ◇

先日は大変お世話になりました。
心より感謝いたします。

研修中に浮かんだ思いを書かせていただきます。
20代にこの講義に巡り合えていれば、広島の地方といえども私の営業としての人生は大きく変わっていたと感じました。
和田先生の話が本物だと思ったのは、前の会社で2年がかりで取り組んだ大型案件の経験に照らしてです。
私は、顧客と一緒になって課題を分析し、その解決策を立案して、さらに資金調達の相談に乗りました。
そのときはほんとうに充実していました。
懐かしく思い出されます。

いまの会社は残念ながら、講義のなかで指摘がありました「屋」に留まっています。
ただ、幸いにも、私はわりと自由に動ける立場です。
この度受講させていただきました「提案営業」に少しでも近づけるように実践していきます。
とりあえず、私がいま接触している顧客との関係を仕切り直すつもりです。
商品推奨営業になっており、「顧客志向」を大切にして相手の効用や目的に踏み込んだ営業に変えていきます。

⇒和田創:業種により「提案営業」が適合するかどうか左右されます。
おそらく現在の会社(製品)が「モノ売り営業」の特性が強いのでしょう。
とはいえ、顧客に対する目線を引き上げることにより、貢献の次元を高め、貢献の範囲を広げられることも確かです。
可能なかぎり“役立ち”を追求してください。

                       ◇

『月刊トップセミナー』を毎月お送りくださり、ありがとうございます。
富山(北陸経済研究所)での講演は私にとり衝撃的な内容でした。
先日、当社の営業戦略会議にて、和田様に講義していただいた件について、経営層に報告・説明しました。
すべての職員が同じベクトルへ向かうよう努力していきたいと思います。

⇒和田創:日本の社会や経済を考えれば、内需型企業の前途は多難です。
幸い、技術サービスやメンテナンスサービスなどを請け負う企業は「ソリューション」がマッチします。
顧客のコンプレイン、すなわち不満や不平など「不」のつく情報が集中するからです。
それらは、まさに相手の抱える問題…。
宝(商機)の山で仕事をしているともいえます。
解決策を投げかけることで、収益を創造していきましょう。

                       ◇

先日、セミナーに参加させていただきました。
当社の信条とリンクした内容であり、とても分かりやすい講習でした。
現状の営業活動を客観的に検証することができました。
そして、今後どのように提案営業を展開していくか、さらにどのように部下指導などに活用していくか、宿題をいただいたように思います。
今回のご縁を大切にしつつ、当社の営業のレベルアップに役立てていく所存です。
ありがとうございました。

⇒和田創:提案営業が根付くには、トップの決意は当然として、数名の部下を預かる上司の“関与”が絶対条件になります。
プロセスマネジメントとプロジェクトマネジメントが適切に行われ、提案営業は成果を上げられるのです。
部下のサポートに力を注いでください。

                       ◇

以上。
ありがとうございます。

私は、公開セミナーや企業研修の講師を長年務めてきた。
だが、体力と体調の衰えにより、長時間(丸1日)の講義が非常に厳しくなった。
しかもたいてい数日連続する。
私は、顧客に迷惑をかけやしないかと冷や冷やである。

わずか数年でここまで急降下すると、私自身も予想できなかった。
既存顧客については、求められるなら後2〜3年は頑張るつもり…。
私はセミナーや研修の講師としてはとうにピークを過ぎたが、いまでも心に誓っていることがある。
それは、「営業」に関しては、日本でもっとも掘り下げて考えていること。
私の矜持だ。
それも叶わなくなったら、職業人生は終わっているだろう。

私は60歳(還暦)以降、短時間の講演稼業に切り替えようと準備を進めている。
消耗と疲労が数分の1なので、70歳くらいまでやれそう。
比較にならないほど体がらくだ。

しかし、それは所詮、自社(自分)都合にすぎない。
はたして目論みどおりにいくか?

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私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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