コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

坂本花織ジャンプ

坂本花織、ジャンプは幅も高さも申し分なし、着氷後が美しい

坂本花織はSPで完璧なパフォーマンス
世界選手権で高い出来栄え点(GOE)

世界フィギュアスケート選手権女子シングル。
シーズン締め括りの大会に坂本花織が初出場しました。
全日本選手権で宮原知子の5連覇を阻止し、日本女王として臨む最重要の試合です。
しかも会場がさいたまスーパーアリーナですので、高い注目度が格段に高まります。
生中継のテレビ視聴率も跳ね上がります。
自分の成長を大勢に示す最高の機会となりました。

坂本花織は持ち前のパワフルでダイナミックな滑りに柔らかさと伸びやかさが加わり、大人の女性の雰囲気も備わり、素晴らしいフィギュアスケーターに育ちました。
調子のいいときはジャンプの幅(飛距離)も高さも申し分なく、とくに着氷後の流れが美しい。
私は見ていて「おーっ」と思います。

ショートプログラム(SP)が行われ、坂本花織はルール改定後の自己ベストとなる 76.86点をマークし、2位という好位置につけました。
冒頭の3回転フリップ−3回転トウループのコンビネーション、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、後半の3回転ループをクリーンに着氷しました。
ステップもスピンも最高評価のレベル4を得ています。
すべての要素に出来栄え点(GOE)がつく完璧なパフォーマンスです。
演技後は両手を突き上げ、喜びを爆発させました。
昼の公式練習からジャンプに乱れがなく、表情に自信がみなぎっていました。

ジャンプがプログラムに溶け込んでいて、なぜ演技構成点(PCS)があんなに低いのか疑問を感じました。
得点がもっと伸びていいはずで、気の毒です。

坂本花織は四大陸選手権のSPで首位と0.55点差の2位から逆転優勝を狙ったフリースケーティング(FS)でミスが相次ぎ、中野園子コーチ同門の先輩・三原舞依にも及ばず、4位と表彰台を外しました。
連覇への「欲」で集中力を欠いてしまい、自身も想定しなかった結果に涙を流しています。
ちなみに、グランプリ(GP)ファイナルでも4位に留まりました。
帰国後は落ち込み、中野園子コーチとの対話を経て気持ちを立て直したようです。
悔しさをバネに「平昌五輪前より練習した」という成果をいかんなく出せました。

世界選手権はSPを終えて首位のアリーナ・ザギトワと5.22点差でした。
圧倒的な優勝候補だった紀平梨花はSP冒頭のトリプルアクセルが0点となり、この時点で初制覇の夢がほぼ消えていました。
期待はおのずと坂本花織に集中しました。

審判員に認められ、演技構成点は70点台

中1日空いてFSが行われ、坂本花織は145.97点を記録して合計222.83点となり、5位に終わりました。
FSも合計も自己ベストでしたが、表彰台に0.97点届きません。
約2点の間に2位から5位まで4選手がひしめく大混戦でした。

冒頭の3回転フリップ−3回転トウループのコンビネーションを決めました。
しかし、スピードが出すぎるリンクの状態に違和感を覚えながら滑ったとのこと。
中盤の3回転サルコウでややバランスを崩し、後半のコンビネーションの最初の3回転フリップが1回転で単発になる痛恨のミスを犯しました。
終盤にリカバリーを見せましたが、取り返せませんでした。
しかし、スピンもステップもすべてレベル4を得ています。
特筆すべきは、演技構成点で国際大会初の70点台( 73.26点)に乗せたことです。
大舞台の審判員にようやく認められつつあります。

坂本花織はSP後のどや顔から一転し、FS後は頭を抱え込んで苦笑いしました。
試合後に「練習でやってきたことができなかったのが一番悔しい」と嘆き、涙をこぼしました。

悲観する必要なし、かなり伸び代がある

雪辱を誓った世界選手権は四大陸選手権に続いて表彰台さえ逃すという残念な結果になりましたが、演技そのものに日本女王の風格が漂いはじめました。
私はSPを見て、凄い選手に育ったものだと感嘆しました。
悲観する必要はなく、大学進学後の成長を楽しみにしています。
(感情の起伏の大きさもこの選手の魅力の一つですが、もうちょっと抑えたほうがいい。)
まだかなり伸び代があり、北京五輪代表選考に絡んでくるはずです。

来シーズンはトリプルアクセル挑戦を視野に入れていますので、うまくいけばさらなる飛躍を果たすことができます。
日本女子のエースです。

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◇◆◇

坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年3月18日「坂本花織は滑りがやわらか、大人の女性の魅力が備わる」はこちら。

⇒2019年3月5日「坂本花織は世界選手権で緊張を「力」に変えられる」はこちら。

⇒2019年1月31日「カオちゃん、それを言っちゃあ、おしまいよ」はこちら。

⇒2019年1月30日「日本女王・坂本花織は四大陸と世界選手権で勝つ」はこちら。

⇒2019年1月29日「坂本花織はぎゃあぎゃあ騒ぎすぎ」はこちら。

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坂本花織の演技は世界選手権で通用するのか

激戦の全日本選手権を総合力で初制覇
表現力が高まり演技構成点でも戦える

フィギュアスケート女子シングルの坂本花織。
全日本選手権で5連覇を狙う宮原知子、シニア1年目に破竹の快進撃を続ける紀平梨花を抑え、初優勝を飾りました。
フリースケーティング(FS)ではぐらついたジャンプもありましたが、すべてを決めました。
さらに、スピンとステップで最高のレベル4を揃えました。
多くの要素でGOE(出来栄え点)を得て、152.36点という高得点を叩き出しました。

とりわけ目を引いたのは表現力などを示す「演技構成点」の伸びでした。
グランプリ(GP)ファイナルでロシアのアリーナ・ザギトワと肩を並べた紀平梨花を上回り、宮原知子に次ぐ2位になりました。
5項目のうちの4項目が9点台であり、 73.25点です。
五輪出場で「箔」が着いたことも採点にいくらか影響しているのでしょうか。

坂本花織は表現力の土台となる「スケーティング」はもともとしっかりしていました。
4位に留まったグランプリ(GP)ファイナル後にブノワ・リショーとFSの振付を見直すなど、表現の細部に磨きをかけました。
その際に「表情が死んでいる」「審判に視線を向けていない」といった叱責も受けました。
表現力が高まり、演技構成点でも戦えるとの手応えをつかんで臨んだ大会でした。
中野園子コーチは心が入っていたと称えています。

坂本花織は憧れの選手に「鈴木明子」の名前を挙げていました。
高さと幅があるダイナミックなジャンプに、鈴木明子に通じるようななめらかさとしなやかさが全日本選手権で加わりました。
初制覇は総合力が高まった結果です。

日本女子は上位選手の実力が伯仲し、ショートプログラム(SP)もFSも2位だった坂本花織が合計1位になりました。
紀平梨花の今後の成長にもよりますが、大会ごとに順位が入れ替わるかもしれません。
見る側としてはとてもエキサイティングな状況といえます。

坂本花織は「日本女王」になっても謙虚さを失わず、紀平梨花や宮原知子にジャンプの質や表現力で及ばないと語っています。
全日本選手権で評価された演技がシーズン最高の舞台となる世界選手権ではたして通用するか。
本人は会心の出来で高校生活を締め括ろうと考えています。
来春から神戸学院大学に在籍することが決まっているようです。

(1月22日執筆)

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坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年1月26日「坂本花織、「転ぶから見ていろよ」のド迫力」はこちら。

⇒2019年1月25日「坂本花織の顔のアップは危険・・・」はこちら。

⇒2018年12月24日「坂本花織、計算ミスで全日本初優勝の珍事」はこちら。

⇒2018年12月18日「坂本花織は自分の特色を強く押し出せ」はこちら。

⇒2018年11月8日「坂本花織は「トラウマ」から死ぬ気で「カモメ」へ」はこちら。

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坂本花織の顔のアップは危険・・・

キス・アンド・クライで「うおーっ」
目を見開いた形相に、思わずのけぞる

フィギュアスケート女子シングルの坂本花織。
昨シーズンの全日本選手権で2位となり、オリンピック代表切符をつかみました。
2枚のうちの1枚を手にしたのは日本女子エースとして君臨してきた宮原知子でしたので、世間は当然と受け止めました。
しかし、代表選考レースで遅れていた坂本花織については皆が妥当と認めたわけでありません。
(ちなみに、私はあれでいいと考えていました。)
そうした経緯もあって五輪本番では相当な重圧がかかったはずですが、恥ずかしくない結果を残しています。

しかし、坂本花織は胸を張って今シーズンを迎えたわけでありませんでした。
出来が思わしくなければ、昨シーズンが単なる勢いだったと言われるのでないかと案じました。
この選手は全体的な印象に似合わず、きわめて繊細なところがあります。

その坂本花織が全日本選手権に臨んでいます。
直前に完璧に滑って高得点を出した中野園子コーチ同門の先輩、三原舞依に刺激を受け、スイッチが入りました。

ショートプログラム(SP)で3本のジャンプをきれいに着氷するなど、パーフェクトな演技を見せました。
国際スケート連盟(ISU)の非公認ながら、国際大会の自己ベストを上回る 75.65点を記録して2位につけました。
キス・アンド・クライで「うおーっ」と目を見開いた形相に、私は思わずのけぞりました。
この選手の顔のアップは危険といえます。

前回はSPで1位に立ちながら、フリースケーティング(FS)で宮原知子に逆転を喫して2位に甘んじました。
1位になっていれば、五輪代表選考に関する雑音も聞こえてこなかったでしょう。

前回も今回もFSは緊張の高まる最終滑走でした。
しかし、7本のジャンプをほぼ着氷しました。
国際大会の自己ベストを上回る152.36点、合計228.01点を記録し、SP1位の宮原知子、SP5位から追い上げた紀平梨花を抑えて初優勝を収めました。

それにしても全日本選手権はドラマチックな幕切れでした。
5連覇を目指していた宮原知子がFSで巻き返した紀平梨花を上回れず、「浅田真央でも成し遂げられなかったシニア1年目のグランプリ(GP)ファイナルと全日本選手権の2冠は固い」。
理想的なエンディングへ向けて会場の雰囲気が最高潮に達しようとしているときに引っ繰り返しました。
オーマイゴッド、なんてこった!
フィギュアスケートの神さえ予想しなかったまさかの展開です。

⇒2018年12月24日「坂本花織、計算ミスで全日本初優勝の珍事」はこちら。

坂本花織は鼓動が聞こえるくらい緊張しており、ジャンプに勢いがなくて上位は難しいと思っていたと胸の内を明かしました。
得点を見た瞬間、顔を両手で覆って固まりました。
堂々たる1位で世界選手権の切符をつかみ、五輪代表が実力だったことを証明しています。
だれも異を唱えられません。

私は全日本選手権を見るかぎり、坂本花織は出来というより演技のステージが上がったと思います。
世界選手権は初出場ですが、日本女子エースとして臨むからには最低でも表彰台に立ってください。

(1月22日執筆)

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坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年12月24日「坂本花織、計算ミスで全日本初優勝の珍事」はこちら。

⇒2018年12月18日「坂本花織は自分の特色を強く押し出せ」はこちら。

⇒2018年11月8日「坂本花織は「トラウマ」から死ぬ気で「カモメ」へ」はこちら。

⇒2018年10月31日「坂本花織、初のGPファイナルへフィンランド大会2位」はこちら。

⇒2018年10月24日「坂本花織はジャンプよし、表現力よし、安定感よし」はこちら。

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坂本花織は自分の特色を強く押し出せ

紀平梨花と宮原知子の間に埋没
人気面でも採点面でも勝負面でも損

フィギュアスケート女子シングルの坂本花織。
GPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」はショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)でノーミスの演技を見せて合計213.90を記録しました。
宮原知子に次ぐ2位になっています。

GPシリーズ第3戦「フィンランド大会」はSPでジャンプの転倒が2度あって7位に沈み、演技後に悔し涙を流しています。
しかし、FSで2位となり、合計197.42点を記録しました。
3位と巻き返しました。

連続2位ならば、GPシリーズ上位6人で争うGPファイナル進出はほぼ当確でした。
あとの選手の結果待ちという宙ぶらりんの状態でしたが、出場することができました。

坂本花織はレベル3に留まるステップの改良を課題としていました。
実は、フィンランド大会でのSPの失敗はステップに気を取られた結果です。
ちなみに、FSはジャンプの1つでエッジエラーかエッジ不明瞭となりましたが、残りの6つのジャンプでGOE(出来栄え点)を得ています。
スピンとステップもすべてレベル4であり、ほぼ完璧に近い滑りでした。

平昌五輪代表として6位と大健闘した坂本花織ですが、今シーズンは宮原知子はもとよりシニア1年目の紀平梨花とやや差がついた印象を受けます。
開き直りといっては何ですが、GPファイナルでは思い切りのよさと爆発力を発揮して力強いジャンプとスケーティングを見せてください。

本人もそれを自覚しており、「5番手(5位通過)なので、だいぶ頑張らないと表彰台に上がれない」と話していました。

(2018年12月5日執筆)

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◆書き加え(12月7日)

「FSで頑張れば表彰台にいける」

GPファイナルでSPが行われ、坂本花織は 70.23点で4位でした。
「すごく緊張した」と振り返りつつ、自己採点は90点くらいとしました。

私はしっかりと滑っていて出来は悪くないという印象を受けました。
3本のジャンプにミスは出ませんでしたが、スピンやステップにレベル3が出ました。
ここをなかなか克服できません。

坂本花織自身もFSで頑張れば表彰台にいけると考えています。
おそらく 70.65点で3位のエリザベータ・トゥクタミシェワ、 67.52点で6位の宮原知子との3人の争いになりそうです。

◆書き加え(12月8日)

真っ先に素朴さと元気が伝わってくる

今大会では取材が紀平梨花に集中しています。
坂本花織や宮原知子は煩わしくないともいえますが、一抹の寂しさを感じているのでしょうか。
脚光を浴びてこそのアスリート(フィギュアスケーター)という気もします。
FSでメディアを振り向かせる活躍を見せてください。

坂本花織は主要大会で滑るたびに「すごく緊張した」と語っており、それは嘘だと思っていません。
が、この選手を見ると真っ先に素朴さと元気が伝わってきて、心がほっとします。
性格ですが、演技の持ち味にもなっています。

◆書き加え(12月9日)

「すごいがくがくしちゃって・・・」

GPファイナルでFSが行われ、坂本花織は141.45点、合計211.68点で4位に留まり、表彰台を逃しました。
3位のエリザベータ・トゥクタミシェワと3.64点差でした。

2回転アクセル−3回転トウループ−2回転トウループの最後の2回転ジャンプで転倒しています。
「すごいがくがくしちゃって、それが原因かな」と、平昌五輪の次くらいに緊張感があったことを明かしました。
ほかの要素はすべて加点を得、スピンとステップはレベル4を揃え、演技構成点は 68.00点でした。

◆書き加え(12月10日)

全日本選手権へ神様からお告げがある

GPファイナルの演技を振り返り、トップ選手と比べて「表現の強弱が足りない」と語っています。

「ここで3位になると、ふわふわして全日本選手権へ向かうことになる」「4位はそうならないための神様からのお告げ」と分かったような分からないようなことを口にしました。
全日本選手権へ向け、飛躍を誓いました。

女子シングルでは4回転ジャンプ競争が始まろうとしています。
自身も徐々に練習し、北京五輪までに跳べるようにしたいと語りました。

坂本花織は実力も得点力もあり、私は日本女子の3番手と認めます。
しかし、演技の特色を強く押し出していかないと、紀平梨花と宮原知子の間に埋没します。
人気面でも採点面でも勝負面でも損になるでしょう・・・。

全日本選手権では不調の宮原知子を上回り、2位に割って入ってほしい。

◆書き加え(12月24日)

点数の計算ミスで全日本初制覇の珍事

FSが終わり、坂本花織が圧巻の演技を見せて初優勝を飾りました。
「点数の計算ミス」と言う人もいるようですが、私の知る範囲でベストだったのでないでしょうか。
昨年はSP1位から宮原知子に逆転され、今年はSP2位から宮原知子を逆転しています。

濱田美栄コーチ門下の宮原知子と紀平梨花、中野園子コーチ門下の三原舞依と坂本花織という関西に練習拠点を置く4選手の戦いになりました。

坂本花織がSPでもFSでも、そしてジャンプなどの技術点でも表現などの演技点でも他の選手を圧倒しました。
とくに最終滑走のFSは出色の出来栄えです。
自らの潜在力を開花させました。

今年の全日本選手権では三原舞依が出した高得点に刺激され、坂本花織がさらに高得点を叩き出しています。
坂本花織の初制覇は、三原舞依の存在も大きかったと考えます。

坂本花織は試合後、国際大会よりも全日本選手権のほうが緊張すると語りました。
しかもFSは最終滑走です。
直前滑走の宮原知子の得点を聞いて勝負をかけたようです。
そんなことをしたら余計に緊張が高まると思うのですが、それに打ち克ってノーミスというよりパーフェクトな演技を見せました。

なお、紀平梨花はトリプルアクセルを2本とも決めていますが、スケート靴を気にしながらジャンプミスを防ぐことに精一杯という印象で、スケーティングと表現の魅力が損なわれました。
ちなみに、紀平梨花は2位になってシニア1年目の2冠、宮原知子は3位になって全日本選手権5連覇を逃しました。
会心の演技をそろえた三原舞依は惜しくも4位でした。

日本で開催される世界選手権2019の代表は坂本花織、紀平梨花、宮原知子ですんなりと決まりです。
私としては三原舞依にも行ってほしいのですが、最大3枠ですから致し方ありません。

全日本選手権の結果(順位・得点)は次のとおりです。

1位 坂本花織(24番滑走)
   228.01点(152.36点 79.11点 73.25点 0.00点 75.65点)
2位 紀平梨花(20番滑走)
   223.76点(155.01点 82.95点 72.06点 0.00点 68.75点)
3位 宮原知子(23番滑走)
   223.34点(146.58点 71.49点 75.09点 0.00点 76.76点)
4位 三原舞依(22番滑走)
   220.80点(147.92点 78.15点 69.77点 0.00点 72.88点)
5位 樋口新葉(21番滑走)
   197.63点(125.00点 59.78点 66.22点 1.00点 72.63点)
6位 山下真瑚(17番滑走)
   197.14点(134.20点 69.29点 64.91点 0.00点 62.94点)
※点数はFS(TES、PCS、減点、SP)です。

見応えが凄かった。
選手の皆さん、ありがとう。

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坂本花織に関するブログは以下のとおり。

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⇒2018年2月23日「坂本花織、平昌五輪銅メダル獲得の必要条件」はこちら。

⇒2018年2月14日「坂本花織は平昌でどうした? らしくないぞ!」はこちら。

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坂本花織はジャンプよし、表現力よし、安定感よし

グランプリ(GP)シリーズ「スケートアメリカ」
坂本花織は宮原知子とワンツーフィニッシュ

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ初戦「スケートアメリカ」が終わりました。

坂本花織はSPもFSもほぼノーミスの演技をそろえられ、ガッツポーズが出ました。
平昌五輪6位がまぐれでなかったことを証明しました。
目標とする日本女子エース・宮原知子を超えられませんでしたが、二人でワンツーフィニッシュを飾っています。
(前回大会の結果と同じです。)

ショートプログラム(SP)では宮原知子に次いで 71.29点で2位となりました。
フリースケーティング(FS)では宮原知子についで142.61点で2位となり、合計213.90点の2位です。
持ち味は十分に出ており、技術点で宮原知子を上回っています。

ジャンプが日本選手としてはダイナミックであり、見栄えがします。
体ががっちりしているせいでしょうか、スピード感も強調されます。
大きく流れるような滑りがとても魅力的です。
スピンもステップもいいのでないでしょうか。

坂本花織は演技点で宮原知子に差をつけられています。
しかし、宮原知子の繊細さと質の違う、おおらかでやわらかな表現力にほっとします。
(私は見ていてストレスを感じさせられません。)

坂本花織は宮原知子の陰に隠れてあまり目立ちませんが、実は「安定感」が抜群です。
この選手の演技も安心して楽しむことができます。
本人は終了後のインタビューなどでしばしば緊張を口にします。
が、私は「勝負度胸」が備わっていると思います。
それくらい落ち着いて滑っています。
大崩れがなく、日本女子ナンバーツーの地位を固めました。
進化の伸び代はまだありますので近い将来、宮原知子を追い抜くかもしれません。

坂本花織の次戦は、11月2〜4日にヘルシンキで行われる「フィンランド大会」です。
どうかGPファイナルへの初出場を果たしてください。

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坂本花織は平昌でどうした? らしくないぞ!

滑るたびに自己ベストを更新しそう

平昌五輪フィギュアスケートの女子シングル。
オリンピックに初出場の坂本花織が4日、日本オリンピック委員会(JOC)の公式スーツに身を包んで現地入りしています。
報道陣に「ジャケットが似合っている」と言われ、「イエ〜イ」と笑顔で返しました。
何なんでしょう、この選手は・・・。

リュックサックに20個ほどの「御守」がぶら下がっていたそうです。
数の多さで御利益を増やそうとするタイプなのでしょうか。

坂本花織は初出場の四大陸選手権で初優勝を収めており、五輪代表切符をつかんだ全日本選手権から勢いに乗っています。
滑るたびに自己ベストを更新しそうな期待を抱かせてくれます。
気温の高い台湾の四大陸選手権で激しい痛みが出て不安視された右足のうおのめは「ちょっと削ってもらった」と語りました。
平昌は「脳みそが凍る寒さ」ということもあり、大きな支障がないようで一安心です。

寒さ対策も早起き対策も万全に行う

出国前には同じ中野園子コーチの指導を受ける三原舞依からマフラーやカイロなどのチェックが入りました。
三原舞依は平昌五輪本番会場で行われた昨年の四大陸選手権を制し、「寒さ対策」を気にかけてくれました。
代表切符を逃した悔しさを胸にしまい込み、坂本花織のサポートと応援に徹しています・・・。

坂本花織は現地で「早起き対策」も行っています。
太陽に代わる人工の光を浴びて起きられる「照射器」を取り入れました。
かなりの効果があるようで目覚めはいいそうです。

坂本花織は現地で早めに練習を始め、さらにソウルで極秘練習を積んだうえで、11日に江陵アイスアリーナで公式練習を行っています。
ここまでのところはリラックスできており、好調も維持しています。
12日に団体戦女子シングルのフリースケーティング(FS)に出場しますが、やってくれそうです。

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冒頭の得点源でつまずいて動揺する

団体戦女子シングルFSが終わりました。
私が期待を寄せる坂本花織は失敗をやってくれました。
131.91点で5人中5位に終わっています。

冒頭の3回転フリップ−3回転トウループは、最初のジャンプでバランスを崩してコンビネーションにできませんでした。
大きな得点源でつまずき、すっかり動揺してしまいました。
(回転不足も取られています。)
その後もミスが出ています。
懸命にリカバリーに努めましたが、得点を伸ばせませんでした。

個人戦で思い切りのよさを発揮せよ

坂本花織は演技終了直後に顔の前で両手を合わせ、応援席の仲間に謝罪のポーズを示しました。
「いつもどおりの試合と思って臨んだが、どのジャンプも自分のジャンプじゃなかったので悔しい」と振り返っています。
四大陸選手権や全日本選手権よりも足が震え、ジャンプのタイミングが合わなかったとのこと。

坂本花織は緊張感から持ち前の明るさとパワー、思い切りのよさが影を潜め、不本意な出来でした。
「自分には勢いしかない」と語っていたのに、その勢いがまるで感じられません。
私は「どうした? らしくないぞ!」とつぶやいてしまいました・・・。

「少し時間があるので締め直し、個人戦でミスをしないようにしたい」と誓いました。
私は団体戦での日本のメダル獲得は無理と思っていました。
この失敗を引きずらず、個人戦へ向けて貴重な経験を積めたと前向きにとらえるべきです。

夢舞台を楽しむ気持ちを忘れないで

自分に気合を入れるだけでは緊張が増します。
4年の一度の夢舞台に出られ、夢舞台で滑れることを楽しむ気持ちを忘れないでください。
個人戦女子シングルのSPは21日、FSは23日に行われます・・・。

私は坂本花織と宮原知子のどちらかに表彰台に上ってほしいと思っています。

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⇒2018年1月12日「宮原知子と坂本花織は四大陸選手権で調整」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

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坂本花織は平昌五輪で残り一人の表彰台へ

3戦連続の 210点超えは本物と語っていた

平昌五輪フィギュアスケート女子シングル代表の坂本花織はGPシリーズ「スケートアメリカ」、全日本選手権、四大陸選手権で合計 210点を超えています。
本人は四大陸選手権の前に「3戦連続で出せたら本物」と語っていましたが、それを成し遂げて初優勝を飾りました。
(国内大会の全日本選手権は非公認記録になります。)

異例の午前開始に備え、朝型生活に改める

坂本花織は競技開始が異例の午前となった本番に備えて「朝型生活」に改めています。
夜間練習を早めに切り上げ、午後10時頃には寝床に入っているようです。
早朝練習に慣れ、だいぶ動けるようになりました。

どうやら楽観的で精神面でも図太さを持つ

坂本花織はもともと明るく楽観的な性格なのでしょう。
全日本選手権では緊張してしまって記憶がないと言いながら、ほぼノーミスで滑り切りました。
無欲だったことが好ましい影響を及ぼしたのかもしれませんが、213.51点で銀メダルをつかみ、圏外から五輪代表切符をさらいました。

女子フィギュアスケート選手としては決してスマートといえません。
しかし、身体面だけでなく精神面でも図太さを持っているようです。

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身体能力が抜群に高く、ジャンプが力強い

坂本花織の特徴は身体能力が抜群に高いことでしょう。
調子がよく、しかも攻撃的に跳んだときのジャンプは日本選手としては素晴らしい高さと幅があります。
力強さでは海外選手にあまり見劣りしません。
高難度ジャンプを得意とすることは現行の採点法で明らかに有利になります。

緊張に打ち克てるならば 220点超えも可能

坂本花織は世界ランクが高くありません。
オリンピックのメダル候補とは見なされていないはずです。

・・・ところが、どっこい。
私は坂本花織が本番の緊張に打ち克って滑れるならば、 220点超えを果たせると思います。
実質残り一人の表彰台に立てる可能性さえ出てきます。

勢いと気合でそのまま突っ走っていきたい

「自分は勢いとか気合とか、ガッツ系の言葉しかない。そのまま突っ走っていきたい」と決意を新たにしました。
名前を伏せると暴走族の発言と間違われます。
私は業績の立て直しを引き受けたクライアントで関係者を集め、「営業は暴走だっ!」と叫びつづけてきました。

おおらかな性格は大舞台で味方となるはず

坂本花織は四大陸選手権の優勝後に現地名物、アツアツジューシーな「小籠包」を10個ほどほおばったそうです。
一年前の世界ジュニア選手権では大会前に食べすぎて胃もたれを起こし、薬を服用する事態になっています。
おおらかな性格ということも大舞台では味方をしてくれるでしょう。

また、四大陸選手権で痛んだうおのめについても、同じ経験を持つ選手の対処法を参考にしながら、本番を乗り越えるつもりです。

坂本花織は大舞台が似合う選手になった!

坂本花織は大激戦の代表選考レースを勝ち抜き、おおいに自信をつけました。
徐々にですが、大舞台が似合う選手になってきました。
うおのめや小籠包でマスコミに話題を提供するコツもつかんだようです。

FSはトリプルアクセルで勝負をかけない

なお、FSにトリプルアクセル(3回転半)を入れて勝負をかけるかもしれないと見られていましたが、うおのめの悪化もあり、五輪本番ではなさそうです。

それでも伸び代を残しており、四大陸選手権から平昌五輪までの期間にどれくらい得点を上澄みするかが楽しみです。
最大で20点の自己ベスト更新が考えられます。

◇◆◇

坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年2月2日「坂本花織、平昌五輪はジャンプGOEで稼ぐ」はこちら。

⇒2018年1月12日「宮原知子と坂本花織は四大陸選手権で調整」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月3日「坂本花織は自ら演技の余韻をぶち壊す」はこちら。

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坂本花織、平昌五輪はジャンプGOEで稼ぐ

オリンピックでの活躍が楽しみになった!

フィギュアスケート四大陸選手権の女子シングルで坂本花織が初優勝を飾っています。
五輪代表選出に重圧を感じながら、しかも右足裏のうおのめの激痛と闘いながら、立派な成績を残しました。
それにけちをつける気はありませんが、宮原知子の不調に助けられた側面もあります。

坂本花織はショートプログラム(SP)で全日本選手権覇者の宮原知子と僅差の2位につけました。
そして、フリースケーティング(FS)で逆転しています。
SPもFSも自己ベストであり、したがって合計得点214.21点も自己ベストです。

FS演技後半の5つのジャンプを着氷する

坂本花織は勝負のFSで冒頭の3回転フリップ−3回転トウループのコンビネーションジャンプ、3回転サルコウを立てつづけに決めて波に乗りました。
基礎点が1割増になる演技後半に5つのジャンプを置き、そのすべてを着氷しました。

坂本花織が大胆に攻めたときのジャンプは幅と高さがあります。
この大会では慎重さが目立ちましたが、それでもきちんとGOE(出来栄え点)を得ています。
(ジャンプが得意な彼女にとり、そのGOEは貴重な得点源です。)

category:坂本花織ブログはこちら。

スピンとステップでもっと得点を伸ばせる

坂本花織はここで行われた昨年の世界ジュニア選手権でもノーミスで滑っており、自分にとって験がいい場所という気持ちで臨んでいます。
そうしたゆとりも逆転劇を支えたのでしょう。
会心の演技を終え、両腕でガッツポーズを見せました。

坂本花織は気温の高い台北でうおのめの痛みがひどくなりましたが、それを乗り越えてSPとFSでおおよそパーフェクトな演技を行いました。
ただし、スピンとステップで取りこぼしが出ています。
本人は平昌五輪までの練習により、まだまだ得点を伸ばせると語っています。

伸び盛りの17歳が最後の調整機会を勝利で締め括り、私はオリンピックでの活躍が楽しみになりました。

◇◆◇

坂本花織に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月12日「宮原知子と坂本花織は四大陸選手権で調整」はこちら。

⇒2017年12月25日「エース宮原知子と伸び盛り坂本花織が平昌五輪代表」はこちら。

⇒2017年12月22日「伏兵・坂本花織と本命・宮原知子の対決へ」はこちら。

⇒2017年12月3日「坂本花織は自ら演技の余韻をぶち壊す」はこちら。

⇒2017年10月22日「樋口新葉と坂本花織のフィギュアGPシリーズ」はこちら。

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坂本花織は関節をぼきぼき鳴らす・・・17歳の勢い

近畿フィギュアスケート選手権女子シングル。
ショートプログラム(SP)で首位、昨シーズンの世界ジュニア選手権銅メダリストの坂本花織がフリースケーティング(FS)で132.31点をマークし、国際スケート連盟非公認ながら合計201.15点で初優勝を飾りました。
全日本フィギュアスケート選手権の1次予選となる本大会をクリアしました。

坂本花織はアイスリンクで関節をぼきぼきと鳴らして演技に入りました。
気合を入れるとともに心を落ち着かせました。
(記憶が不確かですが、かつてそうしたプロレスラーがいたような気がします。)

FSは映画「アメリ」のテーマ。
冒頭のフリップ−トウループの連続3回転ジャンプが単発になりましたが、体力が落ちる後半にリカバーしています。
ほぼミスを犯すことなく、持ち味の豪快なジャンプで得点を重ねました。

坂本花織は目標の2百点超えを果たしました。
平昌五輪に出場を狙う同世代のライバルが結果を残すなかで、「ちょっとだけ仲間入りできた」と代表枠争いの手応えをつかみました。

USインターナショナルクラシックでは高難度ジャンプをしくじるなどして合計169.12点で4位に沈み、号泣を抑えられませんでした。
しかし、そこから短い日数で滑りを立て直しています。

坂本花織はグランプリ(GP)シリーズデビューとなるロシア杯へ「表彰台も夢じゃない」と力強く語りました。
17歳の勢いを感じさせます。

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坂本花織、大舞台での緊張と動揺

フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナル。
6選手のうち、日本はロシアと同じ3選手を送り込むことができました。
人数だけを見れば健闘といえるでしょう。
しかし、実情はロシア勢の一強です。

日本勢は、16歳の坂本花織(さかもと・かおり)、15歳の本田真凜(ほんだ・まりん)、14歳の紀平梨花(きひら・りか)が出場しました。
(世界ジュニア女王の本田真凜はインフルエンザで棄権しました。)

女子シングルは全日本ジュニア女王の坂本花織がショートプログラム(SP)2位からフリースケーティング(FS)で3位と順位を落としました。
中盤以降の高難度ジャンプでミスが相次ぎ、得点を伸ばせませんでした。
緊張に押しつぶされたのか、所作や演技にはっきりと動揺が表れていました。
本人によれば、体が重く感じ、すべてにキレを欠いたそうです。

坂本花織は練習の段階からロシア勢のスピードに圧倒されてしまい、本番で普段の自分を出せませんでした。
試合後に悔し涙を流しています。
が、初のGPファイナルですから立派といえます。

紀平梨花はSP5位から4位と順位を上げました。
冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転びましたが、その後は何とかまとめました。
こちらも相当な緊張が伝わってきました。
本人によれば、演技後も震えが止まらなかったそうです。

日本勢は2014年に樋口新葉(ひぐち・わかば)、2015年に本田真凜、2016年に坂本花織が3年連続で3位に食い込みました。
ロシア勢に果敢にチャレンジしましたが、7連覇を阻止することはできませんでした。
1位の14歳のアリーナ・ザギトワに30点以上の大差をつけられています。
3選手とも、世界の大舞台ではまだ通用しません。
ジュニアに注目される有望選手は何人かいますが、宮原知子に続くことができません。

ロシア勢は名前も覚えられないくらい新星が現れており、しかも勝利を収めています。
追い越すのはもちろんですが、追いつくのが大変です。

日本の3選手は、それぞれ多くの課題を抱えています。
共通するのは、トップクラスと戦えるメンタルと体力の強化を図ることでしょう。

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和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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