私は年明け、都内の中小企業で「提案営業」をテーマとした本格研修(2日×5回=10日間)を行いました。
この時期にスタートを切るのは異例です。

世間が3連休のさなか、社長からメールをいただきました。
とても熱くて真面目、しかもまめな性格をお持ちです。

ご本人の許可をいただいたので掲載します。

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年始早々あのような研修ができたことに感謝しております。

また、先生におかれましては命を削ってのご登壇だと思いました。

2日目終了後に営業のメンバーと食事をしました。
一様にすがすがしい表情をしており、将来への希望、自らに与えられた使命感、そして感謝の気持ちを抱いたように感じました。

人は希望があるからこそ挑戦することができるのだと思います。

第1回の研修を通し、ほとんどの社員の心に何かが芽生えたはずです。
これで基本的な心構えはできたと考えます。

次回の特別回以降、先生の命を削り取ってしまうことになると思いますが、私たちもそれに報いるような結果をお見せできるように頑張ります(もちろん、お客さまのためにも)。

では、引き続き、ご指導をよろしくお願いします。

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私は確かに2日とも研修の終了後に口を利けないほどくたくたになりました。

同社は名門ですが、勝ち残りをかけて営業発の全社改革に取り組みはじめました。
私は、社長を筆頭に管理者、担当者と力を合わせ、目に見えた数字の伸長を成し遂げていこうと思います。

ところで、景気回復の恩恵が及ばない内需企業は依然として多く、なかには数年を超えて業績の下落や規模の縮小に苦しむところもあります。
2017年度は消費税の増税が行われます。
経営を巡る環境がさらに厳しくなる業種も出てきます。
社長が危機を見越して早めに備えることが生き残りに不可欠となります。

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