コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

宇野昌磨4回転フリップ

宇野昌磨、号泣からプライドへ・・・世界選手権

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨がルクセンブルクで行われる「クープドプランタン(プランタン杯)」に出場します。

宇野昌磨は2月の四大陸フィギュアスケート選手権から3月末の世界フィギュアスケート選手権まで、7週で4戦というハードスケジュールになります。
くたくたのはずですが、疲れを感じていないと出国前に語りました。
2018年平昌冬季五輪が近づいていることもあり、本人はできるだけ多くの試合で滑っておきたいのでしょう。
コンディションの整え方も身につきます。
勝利への貪欲さが一段と増してきました。

宇野昌磨は四大陸選手権で3位、冬季アジア大会で1位になっています。
この時点で4回転トウループ、4回転フリップ、4回転ループの3種類をプログラムに入れました。
私はオリンピックで金メダルを獲るには4種類の4回転ジャンプが必要になると考えています。
宇野昌磨は早ければB級のプランタン杯で4回転サルコウを入れると思いましたが、どうやらそれは見送ります。
練習で目一杯頑張ってきましたが、さすがに間に合いませんでした。

宇野昌磨は、ショートプログラム(SP)は四大陸選手権で百点を超えています。
フリースケーティング(FS)はフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで2百点に迫っています。
本人もノーミスで滑れば3百点超えを果たせるという手応えを感じています。
すでに羽生結弦、スペインのハビエル・フェルナンデス、米国のネイサン・チェンが成し遂げました。

宇野昌磨はプランタン杯ではプログラムの完成度を高め、史上4人目の3百点超えを狙います。
ジャンプに加えて振り付けも磨き、死角がありません。
本来の演技を見せられなかった冬季アジア大会の悔しさを晴らすつもりです。

なお、3月29日からフィンランドで開かれる世界選手権ではFSで4回転サルコウを披露するでしょう。
練習では着氷していますので・・・。

失敗の連続で号泣した昨年から一転し、プライドに満ちた世界選手権へ。
ぜひとも表彰台の頂点に立ってください。

◆書き加え(3月11日)

SPで宇野昌磨が今シーズン一番となるノーミスの演技を見せ、自己ベストを塗り替えました。
羽生結弦が持つ世界記録(歴代最高)に次ぐ高得点でした。
むろん首位に立っています。

4回転フリップ、4回転−3回転の連続トウループ、3回転半(トリプルアクセル)のすべてをクリーンに決めています。
もともと演技全体の流れがとても美しい選手です。

私は世界選手権が待ち遠しくなりました。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月27日「宇野昌磨はへろへろの逆転優勝」はこちら。

⇒2017年2月25日「宇野昌磨の札幌冬季アジア大会」はこちら。

⇒2017年2月16日「宇野昌磨は羽生結弦と互角・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月11日「宇野昌磨の4回転ループと3百点超え」はこちら。

⇒2017年2月6日「樋口美穂子コーチは宇野昌磨と戦う」はこちら。

⇒2017年2月4日「宇野昌磨から消えた伸びやかさ・・・敗因分析」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。
横浜でのアイスショーの出演後に「4回転ループ」に挑戦する意向を示しました。
すでに練習でコンスタントに降りられる水準に達しているそうです。
この大技は羽生結弦しか成功させていません。

宇野昌磨は今シーズン(昨年)に世界で初となる4回転フリップを決めています。
これまでの4回転トゥループと合わせ、3種類の4回転ジャンプをプログラムに組み込むことができるようになりました。
私が昨年末の全日本選手権で望んでいた3百点超えを果たすのは時間の問題です。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

宇野昌磨は2月に2018年平昌五輪のテスト大会を兼ねて韓国で行われる四大陸選手権、札幌冬季アジア大会、そして3月下旬にヘルシンキで行われる世界選手権で跳ぼうとしています。
伸び盛りですので、あっさりと着氷させられるかもしれません。
彼の実力から考えれば、平昌五輪で表彰台の頂点を目指しています。



オリンピックシーズンは表彰台を狙う選手、とくに若手アスリートが仕かけてきます。
なかには高難度ジャンプを入れた基礎点の高い演技構成で一か八かの勝負を挑んでくる選手もいるでしょう。
ベテランがその揺さぶりに自分を見失っては彼らの思うつぼになります。

現時点でメダル候補とされるトップクラスの選手がもっとも恐れるのは、表舞台に突如現れる彗星でしょう。
オリンピックが迫るとともに得点をめきめき伸ばし、本番で金メダルをかっさらっていきます。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

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宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズの初戦「スケートアメリカ」。
宇野昌磨は早速、優勝を飾りました。
他の選手の失敗ではなく、自分の成功で1位になれたと喜びました。
史上4人目の2百点超えにもうちょっとで手が届きました。
GPシリーズは通算2勝目ですが、昨シーズンの「フランス杯」の優勝はテロの影響でショートプログラム(SP)だけの結果でした。
したがって、実質的にはGPシリーズの初勝利といえます。

GPシリーズの第3戦「ロシア杯」。
宇野昌磨はSPで世界歴代3位の高得点を記録し、今季世界最高で自己ベストを更新し、首位に立ちました。
史上3人目の百点超えに手が届きそうでした。
フリースケーティング(FS)で世界歴代6位の得点を記録し、やはり自己ベストを更新しました。
惜しくもスペインのハビエル・フェルナンデスに逆転されて2位になりましたが、2季連続のGPファイナル進出を一番乗りで決めました。

そして迎えたGPファイナルで宇野昌磨は昨シーズンに続いて3位に入りました。
4連覇を達成した羽生結弦をFSの得点でかなり越えています。
これまで懸命に背中を追いかけてきた羽生結弦と戦えるという手応えを得られたでしょう。

実は、宇野昌磨はフィジカルトレーニングとメンタルコントロールに取り組みました。
その成果が現れたのか、今シーズンは練習どおりの動きが試合で出ています。
4回転フリップを含む高難度ジャンプを本番で決められるようになりました。

宇野昌磨は試合の都度、レベルアップした演技を見せています。
私はシニアデビューの頃から、どこか高橋大輔に重なる表現力に魅了されてきました。

2016年全日本フィギュアスケート選手権が今週から行われます。
一番大きな注目が集まるのが、何といっても羽生結弦との対決です。
宇野昌磨は相当な重圧を感じながら演技を行うことになるでしょう。
しかし、大舞台でも実力を出せるようになっています。
私は宮原知子にいくらか近い「安定感」さえ感じています。
大崩れする姿を見せないのも、戦ううえで強みとなります。

羽生結弦が破綻のない滑りを見せれば優位は揺るぎません。
技術でも表現でも群を抜いており、他の選手を寄せつけません。

しかし、私は宇野昌磨が勝つ可能性は決して小さくないと思っています。
いや、十分にありえるでしょう。
追われる立場の羽生結弦により大きなプレッシャーがかかることも考えられます。
私は、どちらのファンも手に汗を握る「頂上決戦」になることを期待しています。

◆書き加え(12月22日)

羽生結弦がインフルエンザを発症し、全日本選手権を欠場することになりました。
本人は当然として、ひどく落胆しているのが宇野昌磨でしょう。
戦ったうえで初優勝を勝ち取るのでなくては、喜びも半減です。
私はひょっとして羽生結弦を倒せるかもしれないと思っていました。

二人の激突が見られないのはとても残念です。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

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宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権

フィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナル。
男子シングルの宇野昌磨は、惜しくも昨シーズンと同じ3位に留まりました。
しかし、羽生結弦、スペインのハビエル・フェルナンデスという3百点超えを経験している二人の王者に挑み、表彰台に立ったのは立派でした。
表情にどこかあどけなさの残る18歳です。
私は、この先がとても楽しみ・・・。

ショートプログラム(SP)。
4回転フリップを決めましたが、4回転トウループで転んで4位と出遅れました。
相当な緊張と気負いが伝わってきました。
表情が硬く、動きと切れが鈍かった。

フリースケーティング(FS)。
練習では、前日に振るわなかった高難度ジャンプを決め、復調を感じさせました。
冒頭の4回転フリップを見事に決め、加点をもらいました。
続く4回転トウループはステップアウトしてしまいました。
が、崩れることなく、その後は何とか演技をまとめました。
宇野昌磨はパーソナルベストを更新し、3位と巻き返しました。
4位と3位では大違いです。
SP5位から躍進した2位の米国のネイサン・チェンと0.34点差でした。

実は、FSはGPファイナル4連覇を成し遂げた羽生結弦をかなり越えています。
「湧きあがる感情を体で表現することを考えて練習している」と語るとおり、表現力に磨きがかかりました。
それでも細かいミスが出て、本人はまったく満足していません。

宇野昌磨は昨シーズンから関係者やファンの期待が一気に高まりました。
無心で滑っていた頃に感じなかったプレッシャーがのしかかってきます。
宇野昌磨が背中を追いかける羽生結弦と点数以上の差があるように思います。
もうちょっとで手が届きそうになってからが大変なのでしょう。
重圧からなのか、伸びやかさもやや薄れたように思います。

まずは全日本フィギュアスケート選手権でどこまで羽生結弦に迫れるか、羽生結弦を慌てさせられるかでしょう。
このブログで幾度か記していますが、2018年平昌五輪は二人で1位と2位を獲れます。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

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羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズの最終戦「NHK杯」。
男子シングルは結局、羽生結弦が自らの魅力をアピールする独壇場になりました。
今季世界最高得点の3百点超えでNHK杯連覇を果たすとともに、グランプリ(GP)ファイナル進出を決めました。

私としては、もうちょっとはらはらし、いくらかでも手に汗を握りたいと思っていました。
が、この選手の実力は突出しており、見る側の気持ちはお構いなしです。

羽生結弦は前日のショートプログラム(SP)で首位に立っていました。
冒頭の4回転ループは着氷でバランスを崩してステップアウトしました。
しかし、続く4回転サルコウ+3回転トウループはきれいに降りました。
ミスがあっての百点超えはライバルを寄せつけません。
本人も演技後に手応えを語りました。
SPでけりをつけ、勝負の興味が薄れました。

羽生結弦はフリースケーティング(FS)で勝利を収めました。
守る気などさらさらありません。

冒頭の4回転ループはシュッとやってパッと降り、国内で初めて成功させました。
何を隠そう、65歳の私も半世紀以上前に童謡「汽車ポッポ」でシュッパッしています。

続く4回転サルコウは難なく降りました。
後半の4回転サルコウ−3回転トウループのコンビネーションは、4回転で転倒してしまいました。
最後の4回転トウループは着氷しました。

FSは4回転ジャンプを4つ組み込む高難度プログラムでした。
羽生結弦はそのうちの3つを決めました。
ただし、いずれも4回転を回りきり、大きな自信になったことでしょう。
本人は、後半の2つのトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は自分の武器としながらも、「体に来る」と笑わせました。

羽生結弦は「フリーでは、遠くの観客まで視線を移しながら滑れた」と明かしました。
いやはや、舞台歌手みたい。
昭和26年生まれの私に言わせれば、「余裕のよっちゃん」なのです。

意外だったのは、「非常に緊張していた」と語ったことでした。
さらに、「もうちょっと」から「まだまだ」へ、自己評価を変えました。
満足感に浸ることなく、ジャンプ、そしてスピンとステップで課題を見据えています。

羽生結弦は昨年のNHK杯と異なり、今年はSPでもフリーでもミスが出ました。
それでも3百点を突破しました。
異次元の強さを見せつけられと、追いかける選手に「無理かな」という諦めが生まれます。

さて、羽生結弦はGPファイナルで前人未到の4連覇に挑むことになります。
同じブライアン・オーサーの指導を受ける世界王者ハビエル・フェルナンデスと戦います。
私が一番楽しみなのは、4回転フリップを跳ぶ宇野昌磨とぶつかることです。
正直なところ、いまの羽生結弦に勝てる選手は世界にいないと思っています。
しかし、宇野昌磨がおおいに慌てさせる展開を期待しています。

2018年平昌五輪ではぜひとも二人で金メダルを争ってほしい・・・。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

⇒2015年12月11日「羽生結弦、敵なし冬季五輪3連覇へ」はこちら。

⇒2014年3月30日「羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル」はこちら。

⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

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宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨。

羽生結弦は先だってカナダで行われた「オータム・クラシック」において、世界で初めて「4回転ループ」を成功させました。
宇野昌磨は4月に公式試合において、世界で初めて「4回転フリップ」を成功させました。
互いに強烈な刺激を与えあったことでしょう。

宇野昌磨はその後、さらに「ジャパンオープン」で4回転フリップを成功させました。
国内で初披露でしたので会場の緊張が高まりましたが、冒頭に軽やかに跳び、難なく着氷しました。
しかも、GOE(出来栄え点)で2点を得ました。

この大会はフリースケーティング(FS)だけですから非公認になりますが、自己ベストを更新して、日本を2連覇へ導く力となりました。
技術点で世界王者、スペインのハビエル・フェルナンデスに差をつけたことも大きな自信につながったでしょう。

宇野昌磨はシニア参戦2年目の今シーズン、「大会に臨むメンタルコントロール」を課題としています。
1年目の昨シーズン、全日本選手権はともかくとして初出場の世界選手権は気持ちが空回りしてしまい、7位に終わった苦い経験があります。
2018年平昌五輪のプレシーズンに当たり、試合へ向けた心の築き方・整え方をいろいろ試してみるようです。

羽生結弦は2014年ソチ五輪で金メダルを獲得するなど実力と実績で日本はもとより世界のライバルを圧倒しています。
しかし、宇野昌磨が昨シーズンに大きな活躍を見せるとともに将来の可能性を示しました。
長らく憧れと尊敬の対象だった羽生結弦をいまは本気で追い越したいと考えています。
それが現実味のない話と笑うファンはいないでしょう。

始まったばかりの今シーズンですが、宇野昌磨の成長が羽生結弦の進化を促していることがはっきりと見て取れます。
相乗効果はきわめて大きい。
二人が切磋琢磨を続ければ、日本の男子シングルは何年か安泰でしょう。

世界を見渡しても羽生結弦と宇野昌磨がジャンプの高難度化を引っ張っています。
平昌五輪で羽生結弦が4回転フリップを跳び、宇野昌磨が4回転ループを跳ぶなら、得点は大きく伸びます。
表彰台の1位と2位に立つことも夢でありません。

ところで、二人の直接対決は12月のフィギュアスケートグランプリ(GP)ファイナルと年末の全日本フィギュア選手権になりそうです。
私は、プライドがぶつかりあう、レベルの高い戦いがおおいに楽しみ・・・。

◆書き加え(10月7日)

私が個人的に思うこと。

宇野昌磨にはもともと定評のある「表現」を磨きあげてほしい。
しかし、オリンピックで勝とうとすれば、ジャンプの強化を図ることを優先せざるをえません。
「技術」を伸ばすのが高得点の近道です。

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宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨(うの・しょうま)が今シーズンの初戦、イタリアで行われた「ロンバルディア杯」で優勝を飾りました。
ショートプログラム(SP)は1位、フリースケーティング(FS)は2位でした。

宇野昌磨は4月に公式試合で史上初となる「4回転フリップ」を成功させ、世界に名をとどろかせました。
実は、引退した高橋大輔が2010年トリノ世界選手権で挑み、両足で着氷しています。
が、回転不足の判定を受けました。
また、それまで選手が公式試合で成功させた4回転ジャンプは6種類のうち、トウループ、サルコウ、ルッツの3種類でした。

宇野昌磨はロンバルディア杯のSPとFSで跳んだ計3本の4回転フリップをことごとく失敗しています。
しかし、この時期に実戦で試せたうえに、勝利を収めることができました。
「あとは着氷の問題」と、前向きに語りました。

宇野昌磨はシニアデビューを果たした昨シーズンは、練習と試合での出来栄えの違いに苦しみました。
本人の感覚では、試合で練習の7割くらいしか体が動かなかったようです。
それがロンバルディア杯では予想どおりに動けたとのこと。

今シーズンは調子に応じて演技構成を柔軟に変えていく方針です。
10月1日にさいたまで行われる「ジャパンオープン」を経て、10月21〜23日にシカゴで行われるグランプリ(GP)シリーズ第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)」に臨みます。

ぜひとも大きな成長を見せてほしいところです。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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