コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

安藤美姫ブログ

安藤美姫こそ現役復帰を! 高橋大輔に続け!

インスタグラムでエール
高橋大輔を全力応援

フィギュアスケート女子シングルの安藤美姫。
世界フィギュアスケート選手権で2007年・2011年に優勝、全日本フィギュアスケート選手権で2003年・2004年・2010年に優勝。
2010年バンクーバー五輪で5位。
2002年ジュニアグランプリ(GP)ファイナルで4回転ジャンプ(サルコウ)を成功させています。
ISU公式大会で女子選手として史上初の快挙でした。
輝かしい実績を残しました。

その安藤美姫が自身のインスタグラムを更新し、現役復帰を表明した高橋大輔に「全力応援」とエールを送りました。
それはよしとして、私はこの選手こそ現役に復帰すべきと思います。

category:安藤美姫ブログはこちら。

安藤美姫は産後、全日本選手権出場

安藤美姫は2013年1月に所属のトヨタ自動車を退職しています。
さらに、7月にテレビ番組で「4月に長女を出産していた」と公表しました。
その際に、このシーズンを最後に選手をやめることも宣言しました。

12月に、3年ぶりに全日本選手権に出場しました。
2014年ソチ五輪の代表選考会を兼ねていましたが、7位に終わりました。
3年ぶりの出場でした。
産後間もないことを考えれば上出来です。

私は安藤美姫の才能を改めて感じました。
この選手の演技は力強さと女性的な美しさを兼ね備えています。
好調時は完璧な滑りを見せます。

私はいまでも安藤美姫が現役引退に踏み切った理由が分かりません。
勝手な推察にすぎませんが、アスリートとしてはやり尽くしたといえない、いささか不本意な終わり方だったのでないでしょうか。

高橋大輔に続いて現役復帰を決断してほしい。

◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年12月23日「安藤美姫よ、ここでやめたら悔いを残す」はこちら。

⇒2013年11月21日「安藤美姫、さみしすぎる引退…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

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安藤美姫、さみしすぎる引退…全日本選手権

私は正直、完全に諦めていた。
安藤美姫は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の日本代表切符を手にするという以前に、年末の全日本フィギュア選手権2013に出場することもできないと・・・。
大勢のファン、そしてフィギュアスケートを愛する国民に最後の演技を披露する機会もなく、このままひっそりと消える運命と・・・。

自らの不注意が招いた出来事が原因とはいえ、一時代を画したアスリートの現役引退としてはあまりにさみしすぎる。
安藤美姫は、日本はもちろん世界の頂点に立っている。
彼女にずば抜けた才能を感じて応援してきた私としてはやりきれない気持ちで一杯だった。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

それが、どうだ!!!
安藤美姫は不死鳥(ふしちょう)のようによみがえった。

東日本フィギュア選手権2013。
安藤美姫は、ショートプログラム(SP)で 41.97点と13位に沈んだ。
大きく出遅れたというより、巻き返しが至難の順位である。
しかし、フリースケーティング(FS)で105.24点と1位。
合計147.21点で2位だった。
五輪代表選考会を兼ねる全日本選手権への出場は5位以内。

SPはジャンプが壊れた。
また、体力が底を突いた。
不安だらけで臨んだフリーは演技時間も長い。
ダブルアクセル−ダブルループのコンビネーションでステップアウトした。
が、ほかのジャンプはミスなくこなし、全体を何とかまとめた。
世界の主要大会でずっと戦ってきたベテランの底力を見せた。

「弱気なままで逃げたくなかった」。
安藤美姫は、このフリーが日本での最後の演技(競技会)になるかもしれないと思った。
自分で選んだ道なので悔いを残したくないと、気持ちを切り替えた。
会場を埋めたファンも彼女の頑張りを後押しした。

本人によれば、体力もさることながら、脚の筋力が低下しているとのこと。
滑りにスピードが乏しく、ジャンプにも悪影響を及ぼしている。
また、スピンとステップでレベルを取れないので、得点を伸ばせない。
彼女の本来の姿には程遠い・・・。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

安藤美姫は「日本よりも練習に集中できる」と、イタリアへ渡った。
全日本選手権に備えるため、2試合ほど国際大会に出場しながら現地で1カ月ほど滑り込む。
故障あがりの韓国のキム・ヨナ(金妍児)とも戦うようだ。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

ソチオリンピック出場へ、安藤美姫は恐ろしく険しい道が続く。
全日本選手権が競技人生を総括する大舞台になるかもしれない。
私は、この目にしっかりと焼きつけておきたい。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!

19日のブログ「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」に続いて・・・。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

おととい述べた悲観的な内容と矛盾するようだが、私はふと思った。
安藤美姫は、2018年平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)を狙えるのでないかと…。
今シーズン限りの現役引退をすでに表明している。

安藤美姫はもともと体力がある。
母になり、気力も充実してきた。
波の激しかった精神面に安定感が出てきた。
未婚での出産という決断と体験を経て、彼女の最大の弱点が克服された。

選手としての安藤美姫にもっとも必要なのは、体力を含め、出産前の状態に近い体を取り戻す歳月だろう。
年齢的なハンディは大きくなるが、ソチオリンピックよりコンディションが高まっている可能性がある。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

女子のフィギュアスケーターが30歳でオリンピック出場となれば画期的だ。
安藤美姫と似た境遇で頑張る大勢の女性に勇気と刺激を与えられる。

続きは、25日のブログ「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」にて・・・。

◆書き加え1(10月21日)

安藤美姫が自身の現状について語った。

ソチにはすごく遠い位置におり、仕上がりは40%くらい。
骨盤のゆがみや筋力の衰えを改善するため、陸上トレーニングを取り入れている。
自分が選んだ道であり、自分がやることをまっすぐ見詰めたい。
全日本選手権で勝ちあがらないと、次の舞台はない。

安藤美姫は、目標に向かって最善を尽くす決意に変わりはないようだ。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題

2014年ソチオリンピック(冬季五輪)への出場を目指す安藤美姫が、高校生や大学生が中心の関東フィギュア選手権に出場した。
2010年12月の全日本フィギュア選手権以来、約3年ぶりに国内公式戦に登場するとあって、安藤美姫を目当てに約8百人のファンが詰めかけた。
会場内はあちこちに横断幕が掲げられた。
地方大会が有料試合になるのは異例である。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

安藤美姫はショートプログラム(SP)で高難度を含めたジャンプはおおよそ決めたものの、最後のスピンが4段階評価のレベル1に留まった。

フリースケーティング(FS)でジャンプの回転不足や転倒などのミスが相次いだ。
スピンもレベル1に終わった。
また、表現でも得点を伸ばせなかった。

安藤美姫はSPより時間の長いフリーの後半で、目に見えてスピードが落ち、ジャンプやスピンのキレが鈍った。
スタミナがほとんど底を突いた。
演技後に疲れ切った表情でひざに手を置いた姿は敗者だった。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

安藤美姫は、関東選手権を首位で通過した。
しかし、練習の強化と実践感覚の取り戻しもさることながら、出産後の体の立て直しが大きな課題であることがはっきりとした。

私は、先だっての「ネーベルホルン杯」での演技を見て安心した。
その疲れが出たのかもしれないが、関東選手権では得点を大幅に下げた。
ソチオリンピックへの道のりは決して甘くないようだ。

安藤美姫は、11月の東日本フィギュア選手権で6位以内に入れば、年末の全日本フィギュア選手権2013に出場できる。
そこで、日本スケート連盟が定める選考基準をクリアしなくてならない。
全日本選手権の優勝者は無条件。
また、表彰台に立つ、つまり3位以内に入ることは最低条件。
そこにグランプリファイナル(GPファイナル)の成績やワールド・ランキングなどが加味される。
選考基準はあいまいさを残している。

全日本選手権まで残された時間はわずか2カ月である。
安藤美姫は、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子という世界のトップクラスの3選手と互角に戦えるコンディションを整えられるか。
安藤美姫は優勝が絶対条件という声もある。
私はかなり心配になってきた。

続きは、21日のブログ「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」にて・・・。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む

先日のブログ「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」に続いて・・・。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

フィギュアスケーター・安藤美姫(あんどう・みき)が衝撃の告白後、初めて観客の前で滑った。
福岡で行われたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」。

1曲目は、自分を生み、育ててくれた母への感謝の気持ちを表した「ママへ」。
鹿児島育ちのシンガー・ソングライターAIの歌声に合わせ、氷上で舞った。
安藤美姫は自身が体験し、出産の大変さを実感した。
「子育てをしながら家事や仕事をするお母さんを応援したい気持ちもある」と語っていた。

2曲目は、「アメージンググレース」。
3回転ジャンプをきれいに決め、大きな拍手を送られた。

安藤美姫は十代からプレッシャーとストレスと闘いながら競技生活を送った。
世界のトップクラスの選手の宿命でもある。
肉体的な疲労はもちろん、精神的な疲労が積もってピークに達した時期があった。
「引退」の二文字がいつも頭のなかにちらついていた・・・。

ソチ冬季五輪(オリンピック)は出産から10カ月後に開催される。
長期のブランクによる体力と技術、感覚の衰え、妊娠・出産による筋力の低下を取り戻すには、十分な時間が残されていない。
しかし、安藤美姫には選手として集大成を成し遂げたいとの思いとともに、長年にわたり自分を支えてくれたファンに恩返しをしたいとの思いが大きく膨らんでいる。
それを叶えるために現役復帰、試合出場に踏み切った。

・・・力強さと優雅さを兼ね備えた演技はソチオリンピックへ向け、さらに円熟味を増していくことだろう。
安藤美姫は、私たちを優しく豊かな情感で包み込むような滑りを見せてくれるはずだ。
とても楽しみである。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

⇒2013年1月19日「安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える」はこちら。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ

フィギュアスケーター・安藤美姫(あんどう・みき)。
彼女は2011年〜2012年シーズンを休養に当てた。
主要大会で結果を残すには、心技体すべてが充実していなければならない。
私はそれもよいと思った。

しかし、安藤美姫が復帰予定の2012年〜2013年シーズンも休養を取ったのには驚いた。
何らかの事情が生じ、変化が起こったのか。
私は、彼女は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)に出場せず、そのまま現役を引退するつもりでないかと思った。
充電期間とするには長すぎる。

安藤美姫は、類まれな才能の持ち主である。
彼女のためにも、ファンのためにも、日本フィギュアのためにも、あまりに惜しい・・・。

                       ◇

その安藤美姫が先頃、テレビ朝日の「報道ステーション」のインタビューで、今年4月に女の子を出産したことを告白したらしい。
彼女が妊娠に気づいたのは昨年10月だった。
私はそれを知り、謎が解けた。
安藤美姫はニコライ・モロゾフコーチの後任が見つからない、調整が間に合わないなどを休養の理由に挙げていた。
その後、所属先のトヨタ自動車を退社し、日本スケート連盟の特別強化選手を辞退するなど、不可解な動きが続いた。

安藤美姫は自分のなかに宿った新しい命を育みたいという本能に従ったとしても、凄い勇気である。
しかも、ソチオリンピックを目指すことを前提にした決断だった。
私は彼女がさらに好きになった。

出産後間もない子育て中の未婚女性が日本代表に選ばれ、オリンピックの表彰台に立つことがあれば快挙といえる。
母は強し。

彼女の固い決意と豊かな才能を考えれば、決して不可能といえない。
競技人生の集大成を成し遂げてほしい。

                      ◇◆◇

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安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える

安藤美姫の話題を聞かなくなって久しい。

2010年全日本フィギュアで6年ぶり3度目の優勝を飾り、2011年世界フィギュアで2度目の優勝を遂げた。
このシーズンは滑れば勝つという状態だった。

2011年世界フィギュア後にニコライ・モロゾフコーチとの師弟関係を解消し、休養へ・・・。
そして復帰を目指したものの後任コーチを決められず、休養が続いていた。

私は先だって、安藤美姫の近況を知った。
実は、日本スケート連盟の特別強化選手から外れていた。
2012年フィギュアGPシリーズの欠場を決めた際に強化指定を辞退した。
さらに、2013年1月1日、所属先のトヨタ自動車を退社した。

安藤美姫によれば、2013年−2014年のオリンピックシーズンは滑る。
しかし、どうもソチ五輪への出場を目指したものではないようだ。
現役引退のけじめか?

国民の期待が一番大きい浅田真央は本調子に戻っていない。
私は、日本女子で安藤美姫がソチ五輪の金メダルに一番近いと考えていた。
キム・ヨナ(金妍児)の調子にもよるが、表彰台の頂点に十分に立てる。

私は、素晴らしい才能がもったいないと思う。
フィギュアファンとしても、安藤美姫の力強さと優雅さを兼ね備える演技が見られなくなるのは、残念で仕方がない。

以下に、「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」と題する2012年11月26日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私はフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GPシリーズ)最終戦「NHK杯」で、浅田真央の愛らしいSP、羽生結弦の完璧なSP、鈴木明子の円熟のフリーに見入った。
もちろん、高橋大輔の進化する表現力にも・・・。

それはそれとして、私は安藤美姫の姿がなかったのがさみしい。
力強さと優雅さを兼ね備えた演技を見たかった。
休養前、スケート人生を凝縮したかのような素晴らしい華を咲かせた。
私は、2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)金メダリストの荒川静香を超えたと感じた。
浅田真央が滑りの矯正に苦しみ、キム・ヨナが休養するなか、安藤美姫が世界一だと思っていたので、残念・・・。

安藤美姫は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)出場を断念し、来季限りで現役を引退する。
来年のどこかで最後の演技を披露し、アマチュア生活に幕を下ろす。
あまりにもったいない。

安藤美姫は2010年〜2011年シーズン、比類なく美しい演技で私たちを魅了した。
全日本選手権で 200点を越える得点を出し、6年ぶり3度目の優勝を飾った。
そして、世界選手権で2度目の優勝を遂げた。
このシーズンのフリーはすべての試合で1位となった。
彼女が出場した国際大会と全日本選手権を合わせた6戦で5勝を収めた。
向かうところ敵なしの状態であり、競技人生で最高の成績を残した。

2011年〜2012年シーズン、原則として競技生活を休養した。

2012〜2013年シーズン、現役への復帰を発表した。
しかし、後任のコーチを見つけられず、調整が間に合わないことから休養を表明した。

スポーツ界では、選手とコーチが交際することは珍しくない。
安藤美姫はニコライ・モロゾフとの恋人関係を2011年世界選手権後に精算した。
私は事情を知らないが、その後の落ち込みはひどかったようだ。
傷心を立て直せなかったのか。
安藤美姫はもともと精神面の波が競技にまともに影響しやすかった。
2012年3月、悩んだ末にモロゾフにコーチを依頼したものの、断られた。

安藤美姫はコンビネーションジャンプが多彩であり、しかも安定している。
女性としては体力もあるほうだ。
フリー後半の5本のジャンプで加点し、大きく得点を伸ばせる。
まして、日本女子は期待の村上佳菜子が伸び悩んでいる。
浅田真央も本調子を取り戻したとはとても言えない。
合わせて、世界の女子シングルが停滞している。
安藤美姫が2010年〜2011年シーズンの調子に戻れば、ソチオリンピックで表彰台の頂点に立てる可能性は十分にあった。

フィギュアスケートファンは大変な才能を失った。
私は、鳥肌が立つほど美しい演技をもう見られないと思うとホント、さみしい。
実は、いまからでも間に合うのでないかと思っている。
安藤美姫が私(わたくし)を棚上げし、フィギュアスケートの興隆と発展に身を捧げるという気持ちになれるなら、コーチは探せるはずだ。
真っ白な状態で考えてほしい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

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9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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