コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

安藤美姫演技

安藤美姫、さみしすぎる引退…全日本選手権

私は正直、完全に諦めていた。
安藤美姫は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の日本代表切符を手にするという以前に、年末の全日本フィギュア選手権2013に出場することもできないと・・・。
大勢のファン、そしてフィギュアスケートを愛する国民に最後の演技を披露する機会もなく、このままひっそりと消える運命と・・・。

自らの不注意が招いた出来事が原因とはいえ、一時代を画したアスリートの現役引退としてはあまりにさみしすぎる。
安藤美姫は、日本はもちろん世界の頂点に立っている。
彼女にずば抜けた才能を感じて応援してきた私としてはやりきれない気持ちで一杯だった。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

それが、どうだ!!!
安藤美姫は不死鳥(ふしちょう)のようによみがえった。

東日本フィギュア選手権2013。
安藤美姫は、ショートプログラム(SP)で 41.97点と13位に沈んだ。
大きく出遅れたというより、巻き返しが至難の順位である。
しかし、フリースケーティング(FS)で105.24点と1位。
合計147.21点で2位だった。
五輪代表選考会を兼ねる全日本選手権への出場は5位以内。

SPはジャンプが壊れた。
また、体力が底を突いた。
不安だらけで臨んだフリーは演技時間も長い。
ダブルアクセル−ダブルループのコンビネーションでステップアウトした。
が、ほかのジャンプはミスなくこなし、全体を何とかまとめた。
世界の主要大会でずっと戦ってきたベテランの底力を見せた。

「弱気なままで逃げたくなかった」。
安藤美姫は、このフリーが日本での最後の演技(競技会)になるかもしれないと思った。
自分で選んだ道なので悔いを残したくないと、気持ちを切り替えた。
会場を埋めたファンも彼女の頑張りを後押しした。

本人によれば、体力もさることながら、脚の筋力が低下しているとのこと。
滑りにスピードが乏しく、ジャンプにも悪影響を及ぼしている。
また、スピンとステップでレベルを取れないので、得点を伸ばせない。
彼女の本来の姿には程遠い・・・。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

安藤美姫は「日本よりも練習に集中できる」と、イタリアへ渡った。
全日本選手権に備えるため、2試合ほど国際大会に出場しながら現地で1カ月ほど滑り込む。
故障あがりの韓国のキム・ヨナ(金妍児)とも戦うようだ。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

ソチオリンピック出場へ、安藤美姫は恐ろしく険しい道が続く。
全日本選手権が競技人生を総括する大舞台になるかもしれない。
私は、この目にしっかりと焼きつけておきたい。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月25日「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題

2014年ソチオリンピック(冬季五輪)への出場を目指す安藤美姫が、高校生や大学生が中心の関東フィギュア選手権に出場した。
2010年12月の全日本フィギュア選手権以来、約3年ぶりに国内公式戦に登場するとあって、安藤美姫を目当てに約8百人のファンが詰めかけた。
会場内はあちこちに横断幕が掲げられた。
地方大会が有料試合になるのは異例である。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

安藤美姫はショートプログラム(SP)で高難度を含めたジャンプはおおよそ決めたものの、最後のスピンが4段階評価のレベル1に留まった。

フリースケーティング(FS)でジャンプの回転不足や転倒などのミスが相次いだ。
スピンもレベル1に終わった。
また、表現でも得点を伸ばせなかった。

安藤美姫はSPより時間の長いフリーの後半で、目に見えてスピードが落ち、ジャンプやスピンのキレが鈍った。
スタミナがほとんど底を突いた。
演技後に疲れ切った表情でひざに手を置いた姿は敗者だった。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

安藤美姫は、関東選手権を首位で通過した。
しかし、練習の強化と実践感覚の取り戻しもさることながら、出産後の体の立て直しが大きな課題であることがはっきりとした。

私は、先だっての「ネーベルホルン杯」での演技を見て安心した。
その疲れが出たのかもしれないが、関東選手権では得点を大幅に下げた。
ソチオリンピックへの道のりは決して甘くないようだ。

安藤美姫は、11月の東日本フィギュア選手権で6位以内に入れば、年末の全日本フィギュア選手権2013に出場できる。
そこで、日本スケート連盟が定める選考基準をクリアしなくてならない。
全日本選手権の優勝者は無条件。
また、表彰台に立つ、つまり3位以内に入ることは最低条件。
そこにグランプリファイナル(GPファイナル)の成績やワールド・ランキングなどが加味される。
選考基準はあいまいさを残している。

全日本選手権まで残された時間はわずか2カ月である。
安藤美姫は、浅田真央、村上佳菜子、鈴木明子という世界のトップクラスの3選手と互角に戦えるコンディションを整えられるか。
安藤美姫は優勝が絶対条件という声もある。
私はかなり心配になってきた。

続きは、21日のブログ「安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!」にて・・・。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ

フィギュアスケートのソチオリンピック最終予選を兼ねた「ネーベルホルン杯」がオーベルストドルフで行われている。
2011年4月に世界フィギュア選手権で優勝した後に休養していた安藤美姫(あんどう・みき)が3季ぶりに公式戦(SP&FS)に復帰した。
今年4月に女児を出産していた。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

安藤美姫は、今季のSP(ショートプログラム)の曲を、自身の心情にしっくりする「マイウェイ」にした。
これは開き直りでなく決意だろう。
安藤美姫は、3回転ルッツ−2回転ループ、3回転ループ、ダブルアクセル(2回転半)の3種類のジャンプをすべて着氷し、 59.79点をマークした。
内訳は、技術点 30.13点、演技構成点 29.66点。
最初の連続ジャンプのうち、2回転ループで回転不足を取られた模様。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

安藤美姫は、衣装を着てメークをしてリンクに立つと、これまでにない緊張を覚えたらしい。
しかし、大きなミスを犯すこともなく演技を終え、ほっとした表情で観客に手を振った。
本人としては現時点で納得のいく出来だったのだろう。
結局、SPは35人が出場し、安藤美姫は2位につけた。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

技術点は、国際スケート連盟が定める五輪出場資格のSP最低点20点を上回り、 30.13点だった。
FS(フリースケーティング)で36点を上回れば、第一関門をクリアすることになる。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

実績十分の安藤美姫は休養前、とくに出産前の体力と調子をどこまで取り戻しているかに注目が集まっていた。
出産は大仕事なので、直後のアスリートにマイナスの影響を及ぼすのは間違いない。
とくに全身の重さ、滑りと動きを支える骨盤の緩みは厄介だ。
また、フィギュアスケートはきわめてデリケートな競技なので、ちょっとした体形の変化を克服するのも容易でない。

安藤美姫は、やはり滑りと動きにスピードがなく、持ち前のキレ味を欠いた。
全般に演技がもっさりとした印象で、時間の短いSPでもスタミナが厳しい。

とはいえ、母となって精神面が安定し、自分と向かい合う気持ちと演技への意欲が強くなったように思う。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

安藤美姫は冬季五輪3大会連続出場を目指す。
日本は男女ともに最多の3枠を確保している。
時間が長く疲労が大きいFSの最低技術点をクリアし、ソチオリンピックへ前進してほしい。
曲は、2004年シーズンと同じ「火の鳥」。
準備と練習の期間を考えれば賢明だ。
骨盤、頑張れ!

◆書き加え1(9月28日)

安藤美姫は約4分のFSを滑りきった。
冒頭の連続ジャンプが単発になり、中盤の3回転サルコーが2回転になったが、そつなく演技をまとめた。
4位となる103.07点をマークし、合計162.86点で2位を保った。
彼女の自己ベストからは40点ほど低いが(不確か)、出産直後の復帰戦としては立派の一言!
ソチ五輪出場資格のFSの最低技術点もクリアした。

自身は絶対に体力が持たないと考えていた。
ドイツに連れてきた愛娘(まなむすめ)への愛をエネルギーに変え、気力で乗り切ってしまった。
母は強し!

安藤美姫は長年、世界のトップで戦ってきた。
勝つためにはどれくらいの水準に達しなければならないかをわきまえている。
その証拠に、2位にもかかわらず、「恥ずかしい演技」と語った。
本音である。
今後の調整に期待したい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

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安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む

先だってのブログ「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」に続いて・・・。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

人は、つまずくために人生を歩んでいるのでないかと思うほど、多くの過ちや誤りを犯す。
私たちは残念ながら賢くない。

大事なのは、苦悩のなかで下す決断である。
失敗は起こっており、たいてい取り返しがつかない。
よりよい道を選べるかどうかにかかる。
フィギュアスケートの安藤美姫を単に責めるのは意味がない。

トップアスリートとしての彼女は、妊娠を望んだわけであるまい。
その観点からは、まったく不本意な状況に置かれた。
したがって、私は安藤美姫を称えるつもりはない。
今回の出来事はもっとも避けたかった・・・。

しかし、私は、安藤美姫はそうした境遇において最良の道を選んだと思う。
そもそも彼女の人生であり競技である。

このところの迷いが吹っ切れ、安藤美姫は心の底から滑りたいと願っている。
先ごろ出場したアイスショーの幸福な表情と演技にそれが素直に表れていた。
安藤美姫は母になり、円熟味をさらに増していくことだろう。

子育てなどの精神面の負担は大きい。
同時に、出産による肉体面のハンディは大きい。
子どもをおなかで育てる過程で、骨盤や筋肉などの体幹が変わり、バランスが崩れるらしい。
それが戻るまでに、あるいは新しい自分の体に慣れるまでに、かなりの時間を要するようだ。

フィギュアスケートはきわめてデリケートなスポーツであり、安藤美姫が調整を間に合わせるのは至難とか・・・。
日本代表に選ばれ、ソチ冬季五輪(オリンピック)で有終の美を飾ってほしい。

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安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む

先日のブログ「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」に続いて・・・。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

フィギュアスケーター・安藤美姫(あんどう・みき)が衝撃の告白後、初めて観客の前で滑った。
福岡で行われたアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」。

1曲目は、自分を生み、育ててくれた母への感謝の気持ちを表した「ママへ」。
鹿児島育ちのシンガー・ソングライターAIの歌声に合わせ、氷上で舞った。
安藤美姫は自身が体験し、出産の大変さを実感した。
「子育てをしながら家事や仕事をするお母さんを応援したい気持ちもある」と語っていた。

2曲目は、「アメージンググレース」。
3回転ジャンプをきれいに決め、大きな拍手を送られた。

安藤美姫は十代からプレッシャーとストレスと闘いながら競技生活を送った。
世界のトップクラスの選手の宿命でもある。
肉体的な疲労はもちろん、精神的な疲労が積もってピークに達した時期があった。
「引退」の二文字がいつも頭のなかにちらついていた・・・。

ソチ冬季五輪(オリンピック)は出産から10カ月後に開催される。
長期のブランクによる体力と技術、感覚の衰え、妊娠・出産による筋力の低下を取り戻すには、十分な時間が残されていない。
しかし、安藤美姫には選手として集大成を成し遂げたいとの思いとともに、長年にわたり自分を支えてくれたファンに恩返しをしたいとの思いが大きく膨らんでいる。
それを叶えるために現役復帰、試合出場に踏み切った。

・・・力強さと優雅さを兼ね備えた演技はソチオリンピックへ向け、さらに円熟味を増していくことだろう。
安藤美姫は、私たちを優しく豊かな情感で包み込むような滑りを見せてくれるはずだ。
とても楽しみである。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

⇒2013年1月19日「安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える」はこちら。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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安藤美姫演技…力強さと優雅さを兼ね備える

安藤美姫の話題を聞かなくなって久しい。

2010年全日本フィギュアで6年ぶり3度目の優勝を飾り、2011年世界フィギュアで2度目の優勝を遂げた。
このシーズンは滑れば勝つという状態だった。

2011年世界フィギュア後にニコライ・モロゾフコーチとの師弟関係を解消し、休養へ・・・。
そして復帰を目指したものの後任コーチを決められず、休養が続いていた。

私は先だって、安藤美姫の近況を知った。
実は、日本スケート連盟の特別強化選手から外れていた。
2012年フィギュアGPシリーズの欠場を決めた際に強化指定を辞退した。
さらに、2013年1月1日、所属先のトヨタ自動車を退社した。

安藤美姫によれば、2013年−2014年のオリンピックシーズンは滑る。
しかし、どうもソチ五輪への出場を目指したものではないようだ。
現役引退のけじめか?

国民の期待が一番大きい浅田真央は本調子に戻っていない。
私は、日本女子で安藤美姫がソチ五輪の金メダルに一番近いと考えていた。
キム・ヨナ(金妍児)の調子にもよるが、表彰台の頂点に十分に立てる。

私は、素晴らしい才能がもったいないと思う。
フィギュアファンとしても、安藤美姫の力強さと優雅さを兼ね備える演技が見られなくなるのは、残念で仕方がない。

以下に、「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」と題する2012年11月26日のブログをそのまま収める。

                      ◇◆◇

私はフィギュアスケート・グランプリシリーズ(GPシリーズ)最終戦「NHK杯」で、浅田真央の愛らしいSP、羽生結弦の完璧なSP、鈴木明子の円熟のフリーに見入った。
もちろん、高橋大輔の進化する表現力にも・・・。

それはそれとして、私は安藤美姫の姿がなかったのがさみしい。
力強さと優雅さを兼ね備えた演技を見たかった。
休養前、スケート人生を凝縮したかのような素晴らしい華を咲かせた。
私は、2006年トリノ冬季五輪(オリンピック)金メダリストの荒川静香を超えたと感じた。
浅田真央が滑りの矯正に苦しみ、キム・ヨナが休養するなか、安藤美姫が世界一だと思っていたので、残念・・・。

安藤美姫は2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)出場を断念し、来季限りで現役を引退する。
来年のどこかで最後の演技を披露し、アマチュア生活に幕を下ろす。
あまりにもったいない。

安藤美姫は2010年〜2011年シーズン、比類なく美しい演技で私たちを魅了した。
全日本選手権で 200点を越える得点を出し、6年ぶり3度目の優勝を飾った。
そして、世界選手権で2度目の優勝を遂げた。
このシーズンのフリーはすべての試合で1位となった。
彼女が出場した国際大会と全日本選手権を合わせた6戦で5勝を収めた。
向かうところ敵なしの状態であり、競技人生で最高の成績を残した。

2011年〜2012年シーズン、原則として競技生活を休養した。

2012〜2013年シーズン、現役への復帰を発表した。
しかし、後任のコーチを見つけられず、調整が間に合わないことから休養を表明した。

スポーツ界では、選手とコーチが交際することは珍しくない。
安藤美姫はニコライ・モロゾフとの恋人関係を2011年世界選手権後に精算した。
私は事情を知らないが、その後の落ち込みはひどかったようだ。
傷心を立て直せなかったのか。
安藤美姫はもともと精神面の波が競技にまともに影響しやすかった。
2012年3月、悩んだ末にモロゾフにコーチを依頼したものの、断られた。

安藤美姫はコンビネーションジャンプが多彩であり、しかも安定している。
女性としては体力もあるほうだ。
フリー後半の5本のジャンプで加点し、大きく得点を伸ばせる。
まして、日本女子は期待の村上佳菜子が伸び悩んでいる。
浅田真央も本調子を取り戻したとはとても言えない。
合わせて、世界の女子シングルが停滞している。
安藤美姫が2010年〜2011年シーズンの調子に戻れば、ソチオリンピックで表彰台の頂点に立てる可能性は十分にあった。

フィギュアスケートファンは大変な才能を失った。
私は、鳥肌が立つほど美しい演技をもう見られないと思うとホント、さみしい。
実は、いまからでも間に合うのでないかと思っている。
安藤美姫が私(わたくし)を棚上げし、フィギュアスケートの興隆と発展に身を捧げるという気持ちになれるなら、コーチは探せるはずだ。
真っ白な状態で考えてほしい。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年11月26日「安藤美姫はソチ五輪で頂点に立てる…荒川静香超え」はこちら。

⇒2011年10月2日「安藤美姫、完全休養宣言…現役引退かソチ続行か結論」はこちら。

⇒10月1日「なぜ? 浅田真央ジャパンオープン、安藤美姫グランプリシリーズ欠場」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月28日「安藤美姫とモロゾフコーチ、キスクラの歓喜とハグ」はこちら。

⇒2011年5月3日「世界フィギュア採点のなぞ…安藤美姫の勝利」はこちら。

⇒2011年4月30日「安藤美姫、逆転世界女王!…審査員の粋な計らい」はこちら。

⇒2011年4月29日「浅田真央の連覇か安藤美姫の返り咲きか…世界女王」はこちら。

⇒2011年4月29日「安藤美姫、世界女王へガッツポーズの品格」はこちら。

⇒2011年2月25日「安藤美姫、世界王者返り咲きへ…世界選手権」はこちら。

⇒2011年2月22日「安藤美姫、ため息が出るほど美しく・・・」はこちら。

⇒2011年1月20日「安藤美姫に乗り移る金・荒川静香の優雅」はこちら。

⇒2011年1月18日「安藤美姫とニコライコーチ、ガッツポーズと涙」はこちら。

⇒2011年1月14日「安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活」はこちら。

⇒2010年12月28日「安藤美姫と高橋大輔…ぶっちぎりエキシビション」はこちら。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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安藤美姫は精神的に安定、元気と明るさが復活

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」と題する2010年12月8日のブログを収める。

                      ◇◆◇

日本、カナダ、中国、アメリカ、ロシア、フランスの6カ国を転戦するフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ。
1選手が2大会(2カ国)に出場し、獲得ポイントにより上位6選手がファイナルに出場する。
先ごろ最終戦(第6戦)、フランス大会が終了した。

その結果、男女各半数を日本勢が占めた。
高橋大輔と小塚崇彦は2戦とも1位、織田信成は2戦とも2位。
安藤美姫は2戦とも1位、村上佳菜子は3位と1位、鈴木明子は2戦とも2位。
まさにフィギュアスケート王国である。

さて、フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが目前に迫ってきた。
経済に限らず、あらゆる面で衰退や凋落が顕著な日本…。
彼らの活躍は私たちに勇気と喜びを与えてくれる。
ぜひ応援しよう!

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

                       ◇

私がもっとも気がかりだった安藤美姫。
GPシリーズで元気な姿を見せた。
わりと余裕を持って予選を勝ち抜いた。
体力的にきつい後半のジャンプで得点を上積みした。
疲れが出るので、失敗のリスクが大きい。
選手はやりたがらない。

安藤美姫はけがをしたり、ひどい不調に陥ったり、公式試合に出ること自体がつらそうな時期が幾度もあった。
自分が考える演技をまったく見せられなかったのだろう。
苦悩が表情に影を落とし、はたから眺めていて痛々しかった。
私は彼女が消えると思ったほどだ。
体を痛めやすい?
満身創痍という印象が強い。

安藤美姫はスケートに気持ちが入ってきたのか、GPシリーズでは久しぶりに演技を楽しんでいるように映った。
2大会で勝利を収めて自信を取り戻し、明るさがよみがえった。
精神的にも安定しているのでは…。

ジュニア時代の実績は、浅田真央や村上佳菜子より断然上(おそらく)。
もともとジャンプがめっぽう強かった。
彼女は女子選手でただ一人、国際試合で4回転ジャンプ(サルコウ)を決めている。
2007年世界フィギュアスケート選手権で金メダルを獲得。
ちなみに、銀メダルは浅田真央、銅メダルはキム・ヨナ。

ミキティ・フィーバー(旋風)を巻き起こした彼女も22歳。
大人の女性の魅力を強調する衣装(コスチューム)と振付が多くなった。
エロい?
おおいに結構。
東洋的・神秘的なセクシーさは、怪しげで濃いメイクを施した彼女にとても似合う。

安藤美姫は持ち前の力強さに「表現力」を備えた。
そこに、ジャンプの切れと確実性が復活してきた。
この調子を保てるなら、得点を伸ばしていけるかもしれない。
再び“大輪”を咲かせよ。

GPファイナルで、日本勢が男女ともに表彰台を独占してほしいと願うのは、さすがに欲張りすぎ?
それぞれ2選手がのぼってくれればうれしい。
頂点に立つのは、高橋大輔と安藤美姫か。

テレビ朝日のホームページでは、GPシリーズ&ファイナルはフィギュアスケート界においてオリンピック、世界選手権と並ぶ三大大会と謳われていた。
金曜日に男女ショートプログラム(SP)、土曜日に男女フリースケーティング、そして日曜日にエキシビションが放送される。

貧乏暇なし。
仕事に必死の私は見られるかどうか微妙・・・。

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安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー

日本、カナダ、中国、アメリカ、ロシア、フランスの6カ国を転戦するフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ。
1選手が2大会(2カ国)に出場し、獲得ポイントにより上位6選手がファイナルに出場する。
先ごろ最終戦(第6戦)、フランス大会が終了した。

その結果、男女各半数を日本勢が占めた。
高橋大輔と小塚崇彦は2戦とも1位、織田信成は2戦とも2位。
安藤美姫は2戦とも1位、村上佳菜子は3位と1位、鈴木明子は2戦とも2位。
まさにフィギュアスケート王国である。

さて、フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが目前に迫ってきた。
経済に限らず、あらゆる面で衰退や凋落が顕著な日本…。
彼らの活躍は私たちに勇気と喜びを与えてくれる。
ぜひ応援しよう!

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

                       ◇

私がもっとも気がかりだった安藤美姫。
GPシリーズで元気な姿を見せた。
わりと余裕を持って予選を勝ち抜いた。
体力的にきつい後半のジャンプで得点を上積みした。
疲れが出るので、失敗のリスクが大きい。
選手はやりたがらない。

安藤美姫はけがをしたり、ひどい不調に陥ったり、公式試合に出ること自体がつらそうな時期が幾度もあった。
自分が考える演技をまったく見せられなかったのだろう。
苦悩が表情に影を落とし、はたから眺めていて痛々しかった。
私は彼女が消えると思ったほどだ。
体を痛めやすい?
満身創痍という印象が強い。

安藤美姫はスケートに気持ちが入ってきたのか、GPシリーズでは久しぶりに演技を楽しんでいるように映った。
2大会で勝利を収めて自信を取り戻し、明るさがよみがえった。
精神的にも安定しているのでは…。

ジュニア時代の実績は、浅田真央や村上佳菜子より断然上(おそらく)。
もともとジャンプがめっぽう強かった。
彼女は女子選手でただ一人、国際試合で4回転ジャンプ(サルコウ)を決めている。
2007年世界フィギュアスケート選手権で金メダルを獲得。
ちなみに、銀メダルは浅田真央、銅メダルはキム・ヨナ。

ミキティ・フィーバー(旋風)を巻き起こした彼女も22歳。
大人の女性の魅力を強調する衣装(コスチューム)と振付が多くなった。
エロい?
おおいに結構。
東洋的・神秘的なセクシーさは、怪しげで濃いメイクを施した彼女にとても似合う。

安藤美姫は持ち前の力強さに「表現力」を備えた。
そこに、ジャンプの切れと確実性が復活してきた。
この調子を保てるなら、得点を伸ばしていけるかもしれない。
再び“大輪”を咲かせよ。

GPファイナルで、日本勢が男女ともに表彰台を独占してほしいと願うのは、さすがに欲張りすぎ?
それぞれ2選手がのぼってくれればうれしい。
頂点に立つのは、高橋大輔と安藤美姫か。

テレビ朝日のホームページでは、GPシリーズ&ファイナルはフィギュアスケート界においてオリンピック、世界選手権と並ぶ三大大会と謳われていた。
金曜日に男女ショートプログラム(SP)、土曜日に男女フリースケーティング、そして日曜日にエキシビションが放送される。

貧乏暇なし。
仕事に必死の私は見られるかどうか微妙・・・。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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