コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

宮原知子スケートアメリカ

宮原知子へ全日本選手権2位狙いのすすめ

フィギュアスケート女子シングルの宮原知子がグランプリ(GP)シリーズ第6戦「スケートアメリカ」でほぼ完璧な演技を見せ、優勝を飾っています。
休養明け2戦目で当然のように勝ってしまうとは驚きです。
(本人もここまでの出来は想像していなかったでしょう。)
2週間前に行われた第4戦「NHK杯」から階段を2つほど上りました。

宮原知子は体型的には身長が低く、骨格ががっちりしていましたが、体重の増加を懸念していたのでしょう、がりがりという印象でした。
しかし、けがから復帰した宮原知子は体つきがふっくらとし、女性らしさが出てきました。
顔もふくよかになり、表情を含めた「表現力」がずいぶん豊かになりました。
(体全体も大きく感じられました。)

宮原知子は今大会後に痛みが出なければ、平昌五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権へ向け、トレーニングの強度を上げていきます。
体力を養いながら調子を整えていくわけですが、彼女のことですから落ち着いて取り組むことでしょう。
考え方がしっかりしており、焦りもコントロールできます。

宮原知子は全日本選手権3連覇の実績を持ちます。
もちろん4連覇を成し遂げていいのですが、オリンピック代表選考の観点からいえば宮原知子が全日本選手権で2位になるのが一番もめません。
この結果なら、だれもが納得しますし、日本スケート連盟も胸をなでおろします。

宮原知子は試合に戻ってこられたことを何より喜んでいるはずです。
そもそも最大の目標はオリンピックに出場することでした。
全日本選手権4連覇にこだわりすぎると、けがの再発などのアクシデントが起こりかねません。
私は今シーズンの宮原知子に余裕の「2位狙い」をすすめます。
夢の大舞台で滑る自分の姿を思い描きながら慎重に、慎重に練習を積んでほしい。
実力からして、おのずと結果はついてきます。

◆書き加え(11月27日)

宮原知子は優勝を収め、結果として平昌五輪代表候補のライバルの樋口新葉のGPファイナル出場を支援する形になりました。
もっともそんなことを気にするような彼女でないでしょう。
日本女子のGPファイナル進出ゼロを防ぎました。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月27日「宮原知子は全日本選手権2017へ復活をアピール」はこちら。

⇒2017年11月25日「宮原知子はスケートアメリカで 210点に届く」はこちら。

⇒2017年11月15日「宮原知子の復帰で平昌五輪代表争いは大混戦」はこちら。

⇒2017年11月14日「宮原知子は焦りを抑え、全日本選手権に合わせる」はこちら。

⇒2017年11月12日「宮原知子の復帰戦の演技に胸が熱くなる」はこちら。

⇒2017年11月10日「宮原知子がGPシリーズNHK杯で復帰する」はこちら。

⇒2017年10月9日「宮原知子は試練と競争を乗り越えて平昌五輪代表へ」はこちら。

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宮原知子は全日本選手権2017へ復活をアピール

フィギュアスケートの女子シングル。
宮原知子は左股関節疲労骨折の回復に手間取り、長期にわたって休養せざるをえませんでした。
グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」で約11か月振りに実戦に復帰したばかりです。
それもけがの再発を恐れ、高難度ジャンプの練習を積めない状態で臨んでいます。
が、この大会で 190点強、5位というまずまずの成績を収めました。

宮原知子は第6戦「スケートアメリカ」のショートプログラム(SP)で首位に立っています。
予想より高得点だったのでしょう、濱田美栄コーチと目を合わせ、ちょっと驚いた表情を見せています。

冒頭の連続3回転ジャンプの後半でステップアウトしています。
が、3回転ループ、ダブルアクセル(2回転半)はきれいに決めました。
スピンも正確にこなし、持ち味の安定感がかなり戻っています。

私はスケートアメリカで 210点台に届けば十分だと考えていました。
目安としてはSPで70点、フリースケーティング(FS)で 140点です。
今大会で 70.72点でしたので、得点から眺めれば至って順調といえます。
必死に滑っているはずですが、表情も柔和になっています。
(神経質そうな印象が薄らいでいます。)

宮原知子が大変なのはSP1位で迎えるFSです。
いくら平常心で臨もうと努めても、アスリートですから勝ちたいという「欲」が出てくるのは当然でしょう。
また、2018年平昌五輪代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権2017へ向けて復活をアピールしたいでしょう。
それと、FSは演技時間が長くなり、高難度ジャンプの本数も増えますので、はたして体力が持つかどうか心配です。

FSでも狙いどおりの得点を出せるなら、わずか2週間で20点高めたことになります。
全日本選手権で 220点に届くかもしれません。

◆書き加え(11月27日)

これは書き溜め記事ですが、FSが終わりました。
宮原知子がFSでも143.31点で1位となり、214.03点で2015年NHK杯以来の通算2勝目を挙げました。
体力の不安を感じさせない素晴らしい出来でした。

ジャンプを次々に決め、観客がステップを手拍子で盛り立てました。
コンディションが上がっただけでなく「実戦感覚」が戻ってきたのでしょう。
あまり危なげがありません。

得点が表示されると、右手で不自然にガッツポーズをしました。
惜しい、この辺りはもうちょっと精進が必要でしょう。
(自分に似合わないことをむりにやるのはやめましょう。)
大丈夫、はにかんだ表情をしているだけで気持ちは伝わってきます。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月25日「宮原知子はスケートアメリカで 210点に届く」はこちら。

⇒2017年11月15日「宮原知子の復帰で平昌五輪代表争いは大混戦」はこちら。

⇒2017年11月14日「宮原知子は焦りを抑え、全日本選手権に合わせる」はこちら。

⇒2017年11月12日「宮原知子の復帰戦の演技に胸が熱くなる」はこちら。

⇒2017年11月10日「宮原知子がGPシリーズNHK杯で復帰する」はこちら。

⇒2017年10月9日「宮原知子は試練と競争を乗り越えて平昌五輪代表へ」はこちら。

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宮原知子はスケートアメリカで 210点に届く

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第6戦「スケートアメリカ」女子シングル。
試合会場で公式練習が行われ、宮原知子は3回転ルッツ―3回転トウループのコンビネーションジャンプを跳ぶなど、入念に調整しました。
左股関節の疲労骨折から復帰した第4戦「NHK杯」は5位に終わりました。
しかし、痛みの再発はなかったとかで本人も濱田美栄コーチも胸をなでおろしました。

宮原知子は「NHK杯よりいい演技をしたい」と控えめに語っています。
全日本フィギュアスケート選手権で平昌五輪の代表切符をつかむために、とりあえず 210点を念頭に置いているはずです。
NHK杯後に練習を積めていれば、いくらか体力が戻り、ジャンプもよくなっているでしょう。
本来の実力に照らし、スケートアメリカで 210点に手が届いても不思議でありません。

平昌五輪代表選考レースは大混戦なので全日本選手権での一発勝負になると私は思います。
しかし、宮原知子に関しては同大会3連覇の実績があるのでGPシリーズの成績が加味される可能性がないわけでありません。
本人は口に出しませんが、スケートアメリカで表彰台に立っておきたいと考えているはずです。
復活を印象づけられ、関係者の不安を払拭することができます。
(けががなければ、本命でしたので・・・。)

⇒2017年11月21日「平昌女子フィギュアは全日本一発勝負がいい」はこちら。

また、全日本選手権では代表2枠を争う有力選手が極度の緊張から得点をあまり伸ばせない展開になりそうです。
最悪だと 210点を挟んだ低調な戦いになることもあります。
むろん、この得点ではオリンピックで表彰台に立つのは到底不可能です。

⇒2017年11月16日「全日本フィギュア女子シングルは 210点前後の戦い」はこちら。

スケートアメリカでは男子シングルに第1戦「ロシア杯」を制した米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンが登場します。
おそらく基礎点の高い攻めのプログラムで圧勝を収めようとしています。
オリンピックは神経戦でもあり、それまでに強さをライバルに印象づけたいはずです。
今大会で高難度ジャンプの成功率を高められるなら、有力な金メダル候補に浮上するでしょう。

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宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月15日「宮原知子の復帰で平昌五輪代表争いは大混戦」はこちら。

⇒2017年11月14日「宮原知子は焦りを抑え、全日本選手権に合わせる」はこちら。

⇒2017年11月12日「宮原知子の復帰戦の演技に胸が熱くなる」はこちら。

⇒2017年11月10日「宮原知子がGPシリーズNHK杯で復帰する」はこちら。

⇒2017年10月9日「宮原知子は試練と競争を乗り越えて平昌五輪代表へ」はこちら。

⇒2017年5月17日「宮原知子はメドベージェワを超えたのか」はこちら。

⇒2017年4月29日「宮原知子、五輪代表への試行錯誤」はこちら。

⇒2017年3月22日「宮原知子欠場でどうなる平昌五輪代表3枠」はこちら。

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宮原知子の復帰で平昌五輪代表争いは大混戦

フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第4戦「NHK杯」の女子シングル。
宮原知子がついに11か月ぶりに復帰しました。
これにより、2018年平昌五輪代表2枠を争う選手が揃いました。
実績が抜群の宮原知子、成長が著しい三原舞依と樋口新葉、そしてシニアデビューを果たした本田真凜です。

宮原知子は当初から五輪代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権に照準を絞っていたようです。
NHK杯5位という結果にショックを受けていると思っていましたが、本人は計画よりも早めに仕上がっていると語りました。
ジャンプの練習に取り組めたのは10月とのことですから、あの出来で十分だったのかもしれません。

昨シーズンに躍進した三原舞依はGPシリーズ第3戦「中国杯」で4位に終わっています。
GPファイナル進出には第5戦「フランス杯」で1位を取ることが絶対条件です。
頑張ってほしいと思っていますが、厳しそうです。

⇒2017年11月9日「三原舞依、GPファイナル進出は厳しい」はこちら。

樋口新葉は第1戦「ロシア杯」で3位、第3戦「中国杯」で2位となり、GP進出を果たせそうです。
とくにロシア杯では素晴らしい演技を見せました。

⇒2017年11月8日「樋口新葉は別人、いったい何が起こったのか」はこちら。

本田真凜はGPシリーズ第2戦「スケートカナダ」で5位、第3戦「中国杯」で5位に沈みました。
短期間で得点を大幅に上積みするのは現実的に難しそうです。
他の3選手に後れを取りました。

⇒2017年11月7日「本田真凜、五輪代表選考レースから脱落か」はこちら。

GPファイナルで樋口新葉が表彰台に上れば、いくらか有利になります。
が、決め手になるわけでありません。
女子シングルの代表争いは大混戦で予想がつきません。
全日本選手権での「一発勝負」になると思います。
おそらく1位と2位がそのまま代表切符をつかみます。

◆書き加え(11月14日)

宮原知子がGPシリーズ第6戦「スケートアメリカ」の後に北米に残り、振付師の指導のもとで完成度を高めるようです。
ショートプログラム(SP)「SAYURI」はカナダのローリー・ニコル、フリースケーティング(FS)「蝶々夫人」は米国のトム・ディクソンになります。
治療が最優先だったためにブラッシュアップが必要なのでしょう。

宮原知子はGPシリーズ「NHK杯」の後に五輪出場を絶対に諦めないと語りました。
このときは191.80点でしたので、全日本選手権までに30点前後を積み上げなければなりません。
はたして間に合わせられるのでしょうか。

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宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月14日「宮原知子は焦りを抑え、全日本選手権に合わせる」はこちら。

⇒2017年11月12日「宮原知子の復帰戦の演技に胸が熱くなる」はこちら。

⇒2017年11月10日「宮原知子がGPシリーズNHK杯で復帰する」はこちら。

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⇒2017年4月29日「宮原知子、五輪代表への試行錯誤」はこちら。

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宮原知子は焦りを抑え、全日本選手権に合わせる

フィギュアスケート女子シングルの宮原知子。
「派手さ」はありませんが、これほど着実に成長を遂げた選手はほかに思い当たりません。
一つずつステップを上ってきました。

演技の正確さとジャンプの安定感が際立ちました。

2013年シーズン、15歳でシニアデビューを果たし、五輪代表選考会を兼ねた全日本フィギュアスケート選手権でショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)でノーミスの演技を見せて4位になりました。

鈴木明子が引退し、浅田真央が休養した2014年シーズン、全日本選手権でSP2位から逆転優勝を遂げています。
そして、世界フィギュアスケート選手権でいきなり銀メダルをつかみました。
宮原知子はこれ以降、日本女子を牽引する活躍を見せ、「エース」と呼ばれるまでになります。

2015年シーズン、フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ「NHK杯」を制し、その勢いでGPファイナルで2位に入りました。
全日本選手権で2連覇、四大陸フィギュアスケート選手権で優勝を飾っています。

この間、課題とされた「表現」も徐々に改善されています。

2016年シーズン、GPファイナルでSPとFSの自己ベストを塗り替え、2年連続で2位に入りました。
全日本選手権で2位の樋口新葉に15点差をつける圧勝で3連覇を成し遂げました。
ここまでの歩みは至って順調でした。

しかし、アスリートとして最大の目標としていたオリンピック出場まで後1年というところで暗転しました。
年明けに左股関節の疲労骨折が判明しました。
実は、GPファイナルや全日本選手権で痛みを感じていました。
当初はその現実を受け入れられず、呆然自失の状態でした。

そして、治療とリハビリに専念するためにすべての試合を欠場しました。
休養中はスケートのことを考えないようにし、映画や音楽に親しむように努めたそうです。
練習漬けだった宮原知子にとり、もっともつらい日々を過ごしたことになります。

宮原知子はGPシリーズ第4戦「NHK杯」で11か月ぶりに復帰し、5位に留まりました。
この時点でGPファイナル出場は絶望的になりました。
第6戦「スケートアメリカ」でジャンプを戻すことを課題に挙げました。
しかし、焦りを抑え、全日本選手権に照準を合わせると語りました。

宮原知子はSP70点台、FS 140点台が必須と考えているようです。
私の推察では、三原舞依と樋口新葉の出来にもよりますが、全日本選手権は 210点代後半から 220点代前半の戦いになります。
また、そうでなくてはオリンピックで表彰台に立てません。
調整の不足や実戦感覚の欠如が案じられますが、「五輪を諦めない」と語っています。

宮原知子が欠場した世界選手権で日本勢は振るわず、平昌五輪の出場枠が「2」に減りました。
その後、三原舞依や樋口新葉が世界の舞台を経験して目覚ましい成長を遂げています。
同じリンクで練習する本田真凜もシニアデビューを果たしています。

代表選考レースは熾烈を極めるはずですが、大きな試練を乗り越えた宮原知子にはさらなる「強さ」が備わっていることでしょう。

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宮原知子の復帰戦の演技に胸が熱くなる

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」。
女子シングルでは宮原知子が11か月近いブランクを経て出場しています。
3連覇を成し遂げた昨年の全日本フィギュアスケート選手権後に判明した左股関節の疲労骨折の治療休養からの復帰です。

宮原知子がリンクに姿を現すと地元の関西ということもあり、会場は一段と大きな歓声に包まれました。
「この舞台にやっと戻ってこられた」と感無量だったようです。

「想像していたよりは緊張しなかった」とのことですが、実戦から遠ざかっていましたのでわりと好調だった練習のような演技はできませんでした。
やむをえないことです。

ショートプログラム(SP)では冒頭の3回転ルッツ+3回転トウループのコンビネーションジャンプがルッツは回転不足、トウループは2回転になっています。
その後の3回転ループ、ダブルアクセルは決めました。
スピンはレベル4を得ています。
演技構成点も8点台を取っています。
が、自己ベストにまるで及ばない 65.05点の6位です。

フリースケーティング(FS)では前半の3回転フリップ、後半の3回転サルコウがともに2回転になるほか、ジャンプにミスが相次ぎました。
126.75点で合計191.80点の5位に終わっています。

宮原知子がけがの回復に努めている間に、三原舞依や樋口新葉、本田真凜などの十代半ば過ぎの選手が台頭しました。
しかし、復帰戦のNHK杯でとりあえず滑ることができて安堵の表情を浮かべました。
それなりの手応えをつかめたということでしょう。

私が演技を通じて感じたのは、苦悩を乗り越えた宮原知子の人間的な成長でした。
音楽や映画に親しんで刺激を受け、アイスショーの衣装もデザインしたそうです。
復帰戦ですから緊張があって当然なのですが、柔和な印象です。
優等生一辺倒の正確な滑りから、表情が豊かになり、表現が磨かれています。
演技に深みが増したのでないでしょうか。
私はFSを見ていて胸が熱くなりました。

宮原知子は今後、ジャンプの精度と演技の完成度を高めていきます。
それ以前に、プログラム全体を滑り切る体力をつけていきます。
2週後のGPシリーズ第6戦「スケートアメリカ」に出場しますが、いくらか得点を伸ばせるはずです。

そして、その先にあるのは、念願の平昌五輪への出場です。
年末の全日本選手権での2枠の代表争いはいったいどうなるのでしょう。
私は皆を応援していますが、弾かれる選手が心配になってきました。
凄まじく厳しい戦いになります。

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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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