コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

富士山

「われ遂に富士に登らず老いにけり」

「われ遂に富士に登らず老いにけり」。
いまの私の心境そのものです。

ノーベル文学賞受賞作家・川端康成の1954年の小説『山の音』の一節です。
季語がありませんので、俳句でなく川柳になります。

私は同書を読んだわけでありませんが、1954年の東宝映画、成瀬巳喜男監督の『山の音』のなかで知りました。
主演の原節子が嫁役、山村聰が義父役、上原謙が夫役というキャスティングです。

私は小学生で標高2454mの妙高山に登り、中学生で2956mの木曽駒ケ岳(西駒ケ岳)に登りました。
また、子どもの頃からどこまでも歩いていくことが大好きでした。
軽い放浪癖があり、「四国巡礼」に憧れていました。

私は「日本に生まれたからには一度は富士山に登りたい」と思いつづけてきました。
膨大な労力と時間を費やして開発中の「営業社員育成全自動化AI」をリリースしたところで踏み切ろうという夢が、下半身のマヒをともなう腰痛でついえました。
常軌を逸したデスクワークも一因かもしれません。

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凡人が本を出す唯一の方法とは?

富士山に向かい、何カ月か歩きつづければ麓(ふもと)にたどり着けるというくらいは容易に分かる。
しかし、現実には、富士山は一向に近づく気配がない。
それどころか、富士山が逃げていく錯覚にとらわれる。
根性なし、意気地なしの私には、とても厳しい道程(みちのり)である。
自分の本を出すとは、そういうことのように思える。

くじけそうになるが、日々の歩みが大事だ。
普段発するちょっとしたメッセージのこと。
ブログでも何でもいい。
人に見せないメモでもいい。

私が自らに問うているのは、その価値である。
いつも強く意識してきた。

それが積み重なって原稿の叩き台となり、長い歳月のなかで熟成されて本として世に出る。

私は、価値のあるメッセージなら、かならず本にできると考えている。
だから、どのような雑文を書くかに心を砕いてきた。

凡人が本を出す唯一の方法でなかろうか・・・。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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