コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

小原直子

夏木マリ・小原糸子老け役は俎板の鯉…気になる視聴率

私は昨年暮れから仕事の締め切りに一段と追い詰められ、ろくな記事を書けない。
ところが、Facebookの友達から「いつも楽しみに読んでいます!」というコメントが寄せられた。
わざわざそうおっしゃってくださる読者がいるとすれば、あまり滅茶苦茶な内容はアップできない(例えば、石原慎太郎を「いじわるばあさん」にすべき)。
しかも、しかるべき方からだった。
いくら多忙とはいえ、私は自分が恥ずかしくなった。
このところのブログは我ながらひどい。
皆さま、ごめんなさい・・・。

                       ◇

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
「コシノ三姉妹」を女手一つで育て上げたファッションデザイナーの草分け・小篠綾子(故人)の半生とエピソードが、渡辺あやの脚本の土台になっている。
先週土曜日の放送からヒロイン・小原糸子の晩年役(老け役)として夏木マリが登場した。
昭和60年(1985年)、72歳。

夏木マリは59歳。
妻が小篠綾子に雰囲気がどこか似ていると言う。
私はネットで写真を調べてみたが、そうは感じなかった。
ヘアスタイルくらい・・・。

川崎亜沙美が演じる次女・小原直子は小篠順子(コシノジュンコ)にそっくりだと思うが・・・。
彼女は岸和田市出身である。

夏木マリは晩年の小篠綾子と親交があった。
小原糸子の前向きな人生、そして若い頃になかった老いやさみしさ、やさしさを演じた。
結局、92歳で亡くなるまで・・・。

尾野真千子の演技が好評で、カーネーションが高視聴率だっただけに、ベテラン女優といえども大きなプレッシャーがかかったはずだ。
撮影は2月24日、1カ月で終わっている。
「俎板の鯉(まないたのこい)」の心境か・・・。

ヒロイン交代後の視聴率の推移はいかに?

妻によれば、月曜日の放送で、小原糸子の母・小原千代(麻生祐未)、幼馴染やご近所はほとんど亡くなった。
おそらく、パーマ屋、下駄屋(履物屋?)、電気屋(雑貨屋?)・・・。
先週の放送で、北村達雄(ほっしゃん。)が糸子に諭した。
趣旨は、「親しい人たちがどんどん消えていくなかで、地元に残って一人で生きていくのはしんどいぞ」(台詞は不明)。
その北村も亡くなった。

余談だが、朝ドラ「カーネーション」の舞台に観光客が訪れている。
「岸和田だんじり会館」の入館者が急増した。
今年9月の岸和田だんじり祭の人出は跳ね上がりそうだ。
「カーネーション」の大ヒットにより関西を超え、全国区の祭になった。

◆書き加え1(3月4日)

話が突然変わる。

私はなぜ朝ドラ「カーネーション」が好きなのか?
作品(脚本)を貫く「愛」の大きさと深さである。
作品を、小原糸子(小篠綾子)の人生と置き換えてもよい。
私は心を揺さぶられ、胸が熱くなる。
「カーネーション」は単に朝ドラとして異端なだけでない。
念のため・・・。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。

⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。

⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。

⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。

⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。

⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。

⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。

⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。

⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。

⇒2011年1月19日「尾野真千子、修羅場の連続に目をそむける…カーネーション」はこちら。

⇒2011年1月18日「朝ドラ・カーネーション、小篠綾子と夫、コシノ三姉妹」はこちら。

⇒2012年1月15日「尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元」はこちら。

⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。

⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。

⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。

⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。

⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。

⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース

私は、尾野真千子主演のNHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」をほとんど見られない。
私がご無沙汰している間、朝ドラは歳月がどんどん進み、ヒロイン・小原糸子(小篠綾子)はおそらく50歳を過ぎた。

さて、三女・小原聡子が二人の姉に刺激を受けながら、ファッションデザイナーの道を歩みはじめた。
コシノミチコ(小篠美智子)である。安田美沙子が演じる。

なかでも次女・小原直子のアドバイスが効いたのでないか。
コシノジュンコ(小篠順子)である。川崎亜沙美が演じる。
自分がいいと思う方向に突き進めば、それを評価する人たちが集まってくる。
三女・聡子はロンドンの若い女性のファッションに共感している。
次女・直子は、母と長女・小原優子は客に媚びを売りすぎると語った。
コシノヒロコ(小篠弘子)である。新山千春が演じる。

糸子は三姉妹が立派に育ち、存在感が薄れてきた。
ファッションデザイナーとしてのセンスの古さも気になる。
いつしか時代に遅れたと、自信を喪失気味である。
世代交代を認めざるをえない・・・。

長女・優子と次女・直子は何かにつけていがみ合っている。
主因は直子にあるが、優等生の優子の考え方や言い方が気に入らない。
二人の確執は凄まじく、一触即発の状態が続いていた。

次女・直子は、東京の百貨店の自分の店の危機を救ってくれた長女・優子に目障りと言ってしまった。
この店は、話題性では直子が独り占めしたが、売り上げでは優子がはるかに勝った。
優子は従業員の人望も断然厚かった。
両者の決定的な衝突だった。
優子は店を去り、岸和田に戻ることにした。

糸子は長女・優子にオハラ洋装店(洋装オハラ)を譲る好機と考えた。
行きつけの喫茶店で、自分に長年ついてきた従業員に引退する決意を伝えた。
・・・自分の店を見上げる目に涙があふれた。

ところが、長女・優子は心斎橋の一等地に自分の店を構えると言ってきた。
東京の次女・直子の店を実質切り盛りした経験を通じ、繁盛させられる自信をつけたのだ。

かつて家業を継ぐと誓った長女・優子の突然の心変わりに糸子は困惑した。
しかし、親にとり子が自分を乗り越えてくれることほど嬉しいことはない。
糸子が優子の身勝手を怒ったのは確かだ。
が、同時に、優子の本気と覚悟を問うために怒ってみせたのも確かだ。
私は糸子の気持ちがよく分かる。

長女・優子を追い出した東京の次女・直子の店は案の定、回っていかなくなった。
直子は店を畳まざるをえなくなった。
これを機に、パリへ渡るという。
直子は三姉妹のなかで才能が突出しており、名前が売れている。
芸術家気質で経営センスはなく、純粋なファッションデザイナー(職人)として生きていくほかにない。

三女・聡子は姉二人の衝突、そして母と姉二人の衝突をよそに、マイペースで自分の職業人生を歩んでいる。
糸子は末っ子にいくらか甘い。
かわいいのだ。

                      ◇◆◇

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尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン

金曜日、NHK朝ドラ「カーネーション」に続く「あさイチ プレミアムトーク」にヒロイン・小原糸子を演じる尾野真千子が登場しました。
妻が気を利かせ、私のために番組を録画していました。

尾野真千子は撮影が終わったせいか、表情から充実感と解放感の両方が伝わってきました。
爆発的な演技が求められ、焼肉(?)パワーなしでは乗りきれませんでした。
自身は人見知りをするとかで、主演として共演を引っ張っていくために、小篠綾子(小原糸子)になりきったようです。
つまり、ずっと高いテンションを保ちつづけました。
お疲れさまでした。

あさイチの尾野真千子はとてもきれいです。
女優だから当たり前かぁ・・・。
ひょっとして、いまはやりの「アヒル口」なのでしょうか。

「カーネーション」は、オープニング(映像・音楽)も脚本も演出も演技もどれもこれも素晴らしく、朝ドラ最高傑作です。
きわどい内容ながら、視聴率も大健闘です。

川崎亜沙美が演じる小原直子は、「コシノ三姉妹」の次女・コシノジュンコの雰囲気にそっくりです。
朝ドラでは手がつけられないキャラクターとして描かれています。
新山千春が演じる姉・小原優子(長女・コシノヒロコ)に対し、幼少期から尋常でない競争心と嫉妬心を燃やしています。

私はファッションデザイナーのコシノといえば、真っ先に「ジュンコ」を思い浮かべます。
記憶が曖昧ですが、Tシャツやバッグ、小物など、いくつかのアイテムを買ったはずです。

                       ◇

ところで、尾野真千子の関西弁を聞いていて、私は「花菱アチャコ」のギャグを思い出しました。
若い世代はだれのことやらさっぱり分からないでしょう。
私は1951年生まれ。
1959年、吉本興業は演芸部門を再開させました。
アチャコは一枚看板として吉本バラエティの初期を支えたお笑い芸人です。
「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」。

私は連日のように前かがみで大声を出し、のどがガラガラです。
腰痛が悪化し、背中が鉄板です。
どうにも我慢ができなくなり、木曜日の就寝前にホテルの部屋でマッサージを受けました。

私は今月だけで新テーマの講演3本を行い、月末に新商品の投入を控えています。
このままだと締め切りに間に合わせられず、すべての打ち合わせの予定を3月以降にずらしてもらいました。
もうバタバタです。
このブログにもろくなことを書いていません。
読者に申し訳なく思います。
Facebookと合わせ、実質休止です。

私のいまの気分は、「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」。
ガラガラ声の尾野真千子にこのギャグを言ってもらいたいです。
とてもよく似合うことでしょう・・・。

                      ◇◆◇

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長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心

きのうのブログ「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」に続いて・・・。

⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」。
ファッションデザイナーの草分け・小篠綾子(こしの・あやこ)の岸和田だんじり祭のような猪突猛進の人生を描く。
彼女にとり運命的な出合いとなったミシンが高速で回転するオープニングが秀逸である。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

先週の放送は、昭和29年〜33年まで一気に進んだ。
尾野真千子が演じるヒロイン・小原糸子は40代に入っている。
改装されたオハラ洋装店ですでにファッションショーが行われていた。

長女・小原優子(コシノヒロコ・新山千春)は優等生。
それに対し、次女・小原直子(コシノジュンコ・川崎亜沙美)と三女・小原聡子(コシノミチコ・村崎真彩)は劣等生。
妹二人の通知簿(通知表)は1と2ばかり。
記憶が曖昧だが、聡子は体育だけは5。
テニスが得意で、いいところまでいったようだ。

それを楽しそうに眺める糸子は、やはり3人の子ども(女・男・男)の通知表を眺める私自身に重なる。
「どうせならオール1を取ってほしい」。
私は弟二人のそれを見てそう思った。
本人を前に口にしたかもしれない。
ちなみに、姉は普通より悪い程度。

⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。

糸子が優子の東京の美大進学志望に対して取った態度は立派だった。
最大の難敵として人生(職業人生)の行く手に立ち塞がった。
親が子に厳しくしたところで高が知れている。
せいぜい突っぱねるくらい。
世間はその十倍、百倍厳しい。
頑張っても認められないのが普通である。
人が働き、生きることは戦争だ。

さらに、成長しつつある兄弟(姉妹)が互いの最大のライバルになっていた。
なかでも長女と次女は激しい火花を散らす。
直子の優子に対する負けん気は尋常でない。
劣等感の裏返しか・・・。

結局、優子は大阪の洋裁専門学校に進んだ。
が、スタイル画の才能が東京の原口猛(塚本晋也)に認められ、そちらの洋装専門学校で学ぶことになった。
直子は不機嫌を隠さない。
垢抜けたセンスを身につけた優子は家業を継ぐ決意を固めた。

後日、優子が師事する原口が岸和田の小原家をぶらっと訪れた。
その際に直子の絵に目が留まり、才能を感じた。
原口と直子は会話が弾み、夜を徹した。
東京に戻る原口を見送った直後、直子は優子と同じ先生に学ぶ決意を母に伝えた。

優子が岸和田に戻った際、東京で直子と一緒に暮らすことを断固拒んだ。
これまでずっと優位に立っていたのに、二人の関係が逆転した。
優子は直子の才能を見抜き、ひそかに恐れていたのだった。

きのうのブログで、小原ハルが小原善作をつくり、小原善作が小原糸子をつくり、小原糸子がコシノ三姉妹をつくったと述べた。
加えて、兄弟の猛烈なライバル心がコシノ三姉妹をつくった。
世の中で活躍する人が誕生するには、土壌や背景がかならずある。

余談。
一生身分を保証された教師が、世間の荒波を乗り越えていかなければならない生徒を育てられると考えにくい。
人が働き、生きるうえで重要なのはたくましさである。
制度改革が必須だ。

                      ◇◆◇

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しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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9784907620004-00

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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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