コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

小塚崇彦演技

小塚崇彦、美しい滑りと端正な演技…現役続行

昨年11月頃から引きずっていたもろもろの仕事に、きのう一区切りをつけられました。
この間、一部のクライアントに若干(数日)の納期遅れが生じましたが、品質へのこだわりということでお許しをいただきました。
有力な新規開拓や大幅な売上向上に直結する超実践的な営業ツールの作成が中心です。
出来次第で成果が左右されますので、磨きに磨きました。
きょうから2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の著者校正にかかります。
刺激的な読み物(講演集)です。
1月20日〜21日の予定が2週間以上もずれ込みました。
こちらが急がせておいて、こちらが止めてしまいました。
大変申し訳なく思います。
おそらく2月6日に著者校正を終えられます。
出版は来週、ソチオリンピックの真っ只中でしょうか。
3冊目の営業本『売上づくりは総力戦』は原稿が完成状態に達していますが、最後の詰めにかかれなくてストップしています。
ソチオリンピックの閉幕までには入稿したいです。

きょうからブログを再開します。
たいして時間を取れませんので、雑文になります。

古い話題で恐縮ですが、四大陸フィギュア選手権2014が台北で行われました。
全日本フィギュア選手権2013でソチ代表選考からもれた直後、現役引退をほのめかしていた小塚崇彦が出場しました。
自分の気持ちに何とか整理をつけられたのでしょう。
コンディションはよくなかったようですが、SP4位からフリーで巻き返して2位に入りました。
自身のシーズンベストでした。
ずるずると崩れなかったのは立派です。

小塚崇彦はどうやらけがか故障が慢性化しています(私は思い当たる節があり、別の機会に触れるかもしれません。)
世界のトップクラスの選手は大なり小なり似た事情を抱えています。
競技の特性により、選手の肉体と運動の特性により、特定の部位に負担が集中します。
痛みとつきあっていくしかないのでしょう。

私は、高橋大輔と小塚崇彦と織田信成が同時に去ると、一気にさみしくなってしまうと思っていました。
小塚崇彦が現役続行を決心してホッとしました。
来シーズンは調子を立て直し、美しい滑りと端正な演技を再び見せてくれるはずです。

なお、「高橋大輔なき後の日本男子シングルは・・・」みたいな表現を使うのはやめましょう。
彼の人生はこれからですよ。

                 ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年1月23日「小塚崇彦は燃焼し尽くしたのか…現役引退」はこちら。

⇒2013年11月14日「小塚崇彦危うし、現役引退の危機」はこちら。

⇒2013年11月13日「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2012年12月29日「小塚崇彦不調、ジャンプ崩壊…佐藤信夫コーチ怖い?」はこちら。

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小塚崇彦危うし、現役引退の危機

きのうのブログ「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」に続いて・・・。

⇒2013年11月13日「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」はこちら。

小塚崇彦(こづか・たかひこ)は、日本フィギュア界のサラブレッドである。
私は昨年、NHK総合テレビでファミリーヒストリー「小塚崇彦〜五輪の夢・小塚家3代の挑戦〜」という番組を見て、感動を覚えた。
彼は、オリンピックに出場することを宿命づけられている。

小塚崇彦はファンの期待を背負い、2008年GPファイナル2位、2010年バンクーバーオリンピック8位、2010年全日本選手権優勝、2011年世界選手権2位と、着実に実力を伸ばしてきた。
滑らかなスケーティングとエッジの深いステップ、正確な技術に定評がある。
顔立ちもスタイルも、そして滑りも演技も端正だ。

⇒2012年12月29日「小塚崇彦不調、ジャンプ崩壊…佐藤信夫コーチ怖い?」はこちら。

小塚崇彦は、フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)第1戦「スケートアメリカ」で6位に沈み、グランプリファイナル(GPファイナル)進出は絶望的になった。

先日、GPシリーズ第3戦「中国杯(中国大会)」に雪辱を期して臨んだ。
しかし、SPは3位、フリーは5位、合計は3位に留まった。

とくに逆転を狙ったフリーで、ジャンプのミスが相次いだ。
冒頭、4回転は回転不足で転倒。
2つ目の4回転は安全策を取り、3回転半に変更。
中盤、3回転フリップで転倒。
スケートアメリカでのフリーの得点さえ下回った。

小塚崇彦はこれにより、年末の全日本フィギュア選手権で表彰台にのぼることが2大会連続の五輪代表入りの最低条件となった。

                       ◇

若手の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)と遅咲きの町田樹(まちだ・たつき)の二人が、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の代表切符を手に入れようとしている。
羽生結弦は、今シーズンはまだ調子が上がっていないが、実力は昨シーズンの全日本選手権の優勝で折り紙つきだ。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年10月19日「町田樹(たつき)、遅咲きでソチ五輪代表へ」はこちら。

私が小塚崇彦に望むのは、自らの闘志に火をつけること!
高橋大輔も小塚崇彦もベテランなので、年末に向けて調子を上げていくはずだ。
私はかならずしも悲観的になっているわけでない。

しかし、羽生結弦の成長と町田樹の活躍は目覚ましい。
男子シングルの代表選考レースをかつてないほど熾烈にしている。
彼らが3つの代表枠の2つを占める可能性もある。

小塚崇彦は、ソチオリンピックに出ず、このままひっそりと現役引退ということになりかねない。
強い危機感を持ち、練習に打ち込んでほしい。
どうか悔いを残さないよう・・・。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月13日「小塚崇彦、ソチ五輪代表は崖っぷち!」はこちら。

⇒2013年11月10日「高橋大輔と小塚崇彦はソチへ行けるのか」はこちら。

⇒2012年12月29日「小塚崇彦不調、ジャンプ崩壊…佐藤信夫コーチ怖い?」はこちら。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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小塚崇彦不調、ジャンプ崩壊…佐藤信夫コーチ怖い?

全日本フィギュア2012(フィギュア全日本選手権2012)男子シングルフリー。
ショートプログラム(SP)3位の小塚崇彦は世界フィギュア2013(フィギュア世界選手権2013)の代表切符をかけて演技にのぞんだ。
しかし、4回転はもちろん、ほとんどのジャンプが崩壊。
本人もあまりの不出来に顔面が蒼白・・・。
私はここまで乱れた小塚崇彦を知らない。
思い切って勝負をかけたからなのか。

小塚崇彦は生真面目な性格ということが分かっているだけに、私は気の毒で演技を最後まで見られなかった。
もっともオリンピックは来シーズンであり、どん底に落ちてしまえば後は浮上するしかない。

と思ったら・・・。
約1週間前の練習で右足甲を痛め、MRI検査を受けるほど重傷だったらしい。
が、佐藤信夫コーチが、オリンピックで骨折しながら戦いきった柔道の山下泰裕(やました・やすひろ)を引き合いに出し、小塚崇彦を奮い立たせてリンクに送り出した。
怖い指導者である。
小塚崇彦は大会の公式練習でもあまりジャンプを跳んでいなかったようだ。
SPは何とかごまかしたが、時間が長く要素が多いフリーは乗り切れなかった。

                       ◇

NHK総合に「ファミリーヒストリー」という夜遅い時間帯の番組がある。
私は仕事をしながらつけっ放しにしていた同番組で、「小塚崇彦〜五輪の夢・小塚家3代の挑戦」をちらちら見た。
小塚崇彦はそういわれるのが嫌だと語っていたが、やはりフィギュアスケート界のサラブレットの家系だった。
父・小塚嗣彦(こづか・つぐひこ)は1968年グルノーブル冬季五輪(オリンピック)フィギュア男子シングルの日本代表。
全日本フィギュアで3連覇。
母・小塚幸子(旧姓・坂野)はアイスダンスの選手。

小塚崇彦は、2011年に亡くなった祖父・小塚光彦(こづか・みつひこ)の人生を聞けなかったことが心残りだった。
小塚光彦は戦前の満州でフィギュア好きの中村公正と出会って練習に励み、現地で二人は優れた成績を収めた。
そして、1940年札幌冬季五輪(オリンピック)を目指したが、戦争で中止になった。
小塚光彦は、戦死した中村公正が自分に残した「夢を諦めてはいけない。子や孫をオリンピックに・・・」という言葉を胸に刻んだ。
戦後に愛知スケート連盟を立ち上げ、名古屋を今日のフィギュア王国に育てあげることに心血を注いだ。
「愛知フィギュアスケートの父」と呼ばれる。
その情熱を、小塚崇彦も受け継いでいる。

                       ◇

小塚崇彦は不調から抜け出せず、世界フィギュア2013出場を逃した。
事実上、今シーズンが終わった。
しかし、私はオリンピックシーズンにかならず復調すると考えている。
もともと猛烈な負けず嫌いだ。

小塚崇彦は全日本フィギュア2012で敗れ、自分の底力を使ってもう一度やり直すと口にした。
この底力という言葉にDNA(遺伝子)への意識、そして矜持(プライド)が見てとれる。
「ファミリーヒストリー」を通じて知った事実が彼をさらなる練習に突き動かし、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ駆り立てる。
頑張れ!

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年12月21日「高橋大輔、『どうだ! 小塚君!』…全日本選手権で一蹴」はこちら。

⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)。
小塚崇彦は昨季のピークと比べ、調子を大きく落とした。
第4戦「NHK杯」ではショートプログラム(SP)でもフリースケーティング(FS)でも得点を伸ばせなかった。
それでも第1戦「スケートアメリカ(アメリカ大会)」から状態をいくらか立て直した。

私は小塚崇彦について何の心配もしていない。
GPシリーズの2戦の演技を見て、むしろ順調な進化を遂げていると感じた。
もともとスケーティングの技術に定評があり、美しさは世界屈指とされる。
スケート靴と氷が一体化したような滑らかさゆえに、ジャンプは安定し、スピンは高速だ。
今季に入り、弱点とされた「表現力」が明らかに高まってきた。
いまは曲というよりも音符を意識し、それを全身で表現しようと努めているところだ。

小塚崇彦は表情の豊かさもずいぶん増した。
平たく言えば“笑顔”ができるようになった。
だいぶ前のブログで顔筋(顔の表情筋)のトレーニングを行うべきだと述べた。
観客を味方につけるうえで無表情は損だ。
世界の頂点に立つ選手は会場全体をかならず巻き込む。
小塚崇彦は感情を抑制しやすく、自分を解放することが苦手である。
恥じらいや照れがどうしても先に立ち、自己表現にブレーキを踏む。
それが改まりつつある。

私は、小塚崇彦にもっと自由で、もっと奔放で、もっと元気で、もっとおおらかであってほしい。
心理的なバリアを取っ払い、己をさらけ出し、普段の生活から“大口”でどんどん笑おう!
それは彼の端正なマスクに似合う。
きっと抜群だ。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

小塚崇彦の最大の成長は、依存心を拭い去ったこと。
それもこれも自らの課題を明確にし、それを克服して世界の頂点に立つという目標が定まったからだ。
これまでは練習をやらされているという雰囲気がどこかに残っていたが、まったく消えた。
劇的な変化をもたらした主因が「浅田真央」の存在というのは間違いない。
昨年9月に佐藤信夫コーチのもとに入ってきて、二人一緒に指導を受けることになった。
浅田真央は練習の反復そして時間が半端でない。
要は、アイスリンクを去らない。
その現実を目の当たりにし、男、まして年上なら負けるわけにいかなかった。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

小塚崇彦がスケートを始めたのが4歳だ。
父・小塚嗣彦は1968年グルノーブル五輪代表。
母、祖父もスケーター。
「フィギュア一家」に育ったサラブレッドである。
佐藤信夫コーチはそのときから手ほどきし、すぐに才能を見抜いた。
だが、一人っ子で大事にされ可愛がられたので“甘えん坊”だった。
「たかちゃん」はどん欲さがなく、簡単に諦めてしまう。
それが逸材の開花を遅らせた。

ところが、放任主義の北米での単身練習、浅田真央との合同練習などが刺激となり、ようやく自覚が芽生えた。
前者は自ら志願したはずであり、外部要因がすべてでない。
気が熟したという見方も成り立つ。
いまは佐藤信夫コーチに教わるのでなく、自分で考えて解決策を見出す姿勢が際立ってきた。
私は伸び代が十分に残されていると思う。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエースだ。

小塚崇彦は昨季、全日本フィギュアスケート選手権で優勝した。
さらに、開催地が変更になり開催日が約1カ月延期になった世界フィギュアスケート選手権ロシア大会で銀メダルを獲得した。
初の表彰台にのぼったとはいえ、カナダのパトリック・チャンに圧倒された。
そして、GPシリーズNHK杯では高橋大輔に跳ね返された。
こうした経験は小塚崇彦の今後の競技人生に味方する。
サラブレッドのプライドと闘魂に火をつけ、彼をレベルの高い練習へ駆り立てる。

小塚崇彦は来年3月の世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会の代表最終選考会を兼ねる年末の全日本フィギュアスケート選手権2011にはコンディションをいくらか整えてくるのでないか・・・。
正式名称は、「第80回全日本フィギュアスケート選手権大会」。
日程は、2011年12月22日(木)〜2011年12月26日(月)。
会場は、大阪府門真市・なみはやドーム。

小塚崇彦のなかには苦楽をともにする浅田真央への共感と信頼に加え、同じ門下生として競争心が働く。
やはり浅田真央に負けるわけにいかない。
高得点の高橋大輔にも一矢を報いたい。

                       ◇

実は、私が小塚崇彦の成長をもっとも感じたのは、競技大会(試合)でなかった。
世界選手権から帰国して間もなく、音頭を取って東日本大震災のチャリティーショーを開催した。
3月11日直後からプランを温めていたらしい。
イベントの準備を自ら手伝う熱の入れようだった。
最後に主催者を代表して挨拶した。

小塚崇彦は日本を代表する選手として、ファンどころか世の中に対する貢献欲求が内面から沸き起こってきた。
人間として幅と厚みを増している。
非常に頼もしい。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?

フィギュアスケート男子の小塚崇彦。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)における日本のエースである。
金メダルを狙える素材だ。

日曜日、NHK総合テレビの「サンデースポーツ」で取りあげられた。
彼の祖父、そして父はフィギュア王国・名古屋の礎を築いた。
小塚崇彦はスケート一家というよりスケート一族のサラブレットだった。

当然、幼い頃からスケートを教え込まれた。
しかし、本人はどうしても“甘え”が抜けきらず、同世代のライバルに差を広げられていった。
「スケートぼんぼん」の雰囲気が漂う。

昨年後半から同じ佐藤信夫コーチの指導を受けるフィギュアスケート女子の浅田真央。
小塚崇彦は彼女が練習に取り組む姿勢がいい刺激になっている。
何せ、年下の浅田真央は高い目標を掲げ、自分を限界まで追い込んでいく。
一切妥協しない。
浅田真央の目に、小塚崇彦の姿はどう映っているのだろう。

小塚崇彦にとり浅田真央の存在はかなり堪える。
彼が本来持っていたプライドが目覚めたようだ。
私は、二人が揃ってソチオリンピックの表彰台のてっぺんに立ってほしい。

以前のブログでも述べたが、小塚崇彦は顔筋(表情筋)のトレーニングを受けたほうがいい。
すごく損をしている。
会場を巻き込めるかどうか、ファンを増やせるかどうか、表情は重大な要素になる。
なかでも「笑顔」。
むろん実際にはありえないが、小塚崇彦は淡々と事務的に滑っている印象を拭えない。

今季、大きな変貌を遂げつつある小塚崇彦。
伸び代がかなり残されている。
DNA(遺伝子)とも呼べる滑りの資質はピカイチ。
ソチオリンピックが非常に楽しみだ。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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小塚崇彦と浅田真央…フィギュア王国の二枚看板

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信

フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが中国・北京でまもなく始まる。
シーズン前半の世界一を決める大会。

日本勢は過去最多の6選手が進出。
女子の3選手出場は6度目だが、男子の3選手出場は初めて。
男子は「史上最強」との呼び声が高い。

日本勢は全員がこの大会での初優勝を目指し、きのう公式練習を行った。
6選手が勝ちあがったグランプリ(GP)シリーズは予選。
決勝戦の緊張はそれとは別次元。
日本勢に限らず、皆一様に表情が硬い。

実は、練習中にアクシデントが起こった。
高橋大輔が小塚崇彦と激突し、右足と尻を強打した。
幸い大事に至らなかったが、ちょっと心配。
このとき高橋大輔のフリーの曲がかかっており、小塚崇彦は平謝り。
本人は集中しているので、周囲の選手が気をつけなくてならない。
高橋大輔は、本番で決めれば世界初となる「4回転フリップ」にフリーで挑戦するようだ。
ということは、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への出場、そして勝利を見据えている。
ついに気持ちが固まったか。
北京で前向きな発言が飛び出した。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

小塚崇彦はやや下降気味か。
2大会を圧勝したコンディションに及ばないようだ。
今季、滑りが格段に進化した。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

織田信成は最高の仕上がり。
ジャンプがとくに好調。
予選2大会ともにショートプログラム(SP)で首位に立ちながらフリーで崩れ、悔しい思いを味わった。
その雪辱を誓う。

昨年2位の安藤美姫(1位はキム・ヨナ)は、ロシア大会で痛々しかったテーピングが取れる。
とはいえ、コルセットはまだ外せない。
ジャンプは好調をキープしている。
ファイナル直前にSPの曲の変更を決めた。
腰痛を抱えて演技することのリスクを考慮した結果か。
2大会ともにフリーで逆転して1位になった。
そこで、SPで安定した得点を取りにいく。
となると、本人は否定したが、金メダルへの並々ならぬ思いがあるのでは…。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

昨年3位の鈴木明子は着実に演技を磨いてきた。
16歳の村上佳菜子は元気いっぱい。
この子は、15歳の浅田真央が獲得した金メダルを強烈に意識しているはずだ。

⇒2010年12月9日「真央二世・村上佳菜子、安藤美姫と頂点を競う」はこちら。

男女ともに6選手のうち、日本勢がそれぞれ3選手を占める。
男子は高橋大輔か小塚崇彦が金メダル。
ジャンプで大きな失敗がないかぎり高橋大輔。
織田信成がパトリック・チャンを抑えれば、表彰台を独占。

女子は安藤美姫か村上佳菜子が金メダル。
実力で安藤美姫、勢いで村上佳菜子。
鈴木明子がカロリナ・コストナーを抑えれば、表彰台を独占。

6選手全員メダルの快挙も・・・。

テレビ朝日では、金曜日に男女ショートプログラム(SP)、土曜日に男女フリースケーティング、そして日曜日にエキシビションを放送する。

◆書き加え1(12月10日)

私は仕事に追われて難しいと思ったが、放送を見てしまった。
音声を聞くだけでなく、手を止めて画面に釘付けになった。
たったいまショートプログラム(SP)が終わった。

織田信成はやはり絶好調、ほぼ完璧の演技で1位。
高橋大輔は得意のステップでまさかのミスが出て3位。
演技を終えた瞬間、ペロッと舌を出した。
点数をもらいすぎと語ったのには驚いた。
小塚崇彦は無難に滑ったものの4位。
調子が悪いのか、失敗を避けるのに精いっぱい?
パトリック・チャンは出来がよくて2位。
小塚を除く3選手が80点台の高得点。
小塚から織田まで9点差以内。
織田はフリーが課題。

鈴木明子はきわめて安定した演技で4位。
村上佳菜子はパーソナルベスト更新で3位。
顔がこわばり、がちがちの緊張感が伝わってきた。
本人によれば、足が震えていた。
演技が終わってほっとしたのだろう。
得点の表示を待つ間、ティッシュペーパーで思い切り鼻をかんだ。
その映像と音声(?)が会場に流れていたようで、観客が沸いた。
かわいいこと。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向け、浅田真央が受け止めてきた重圧の何分の1かを背負っていくことになろう。
安藤美姫は好調だったジャンプにミスが出るなどして5位。
まさかの出遅れ。
波の激しさをなかなか克服できない。
曲の変更は迷いの現れだったのかもしれない。
本人によれば、リラックスしすぎて乗っていけなかった。
ゆったりとした曲調がかえって緊張を高めたのでは…。
カロリナ・コストナーは出来がよくて2位。
アリッサ・シズニーは得意のスピンに加え、ジャンプの出来がよくて1位。
スケーティングのやわらかな美しさが際立っていた。
鈴木と安藤を除く3選手が60点台。
安藤からアリッサ・シズナーまで14点差以内。
女子は表彰台の独占が消えた?

私は、あすのフリーが楽しみだ。
織田信成に金メダルを取ってもらいたい。
きょうみたいな演技ができれば大丈夫。
が、感情の起伏が激しいのが気がかり。

男子は、冒険をしなければ高橋大輔が逆転優勝か。
小塚崇彦にも可能性は残されている。

女子は、軽快な村上佳菜子が逆転優勝か。
滑るたびによくなっている。
また、安藤美姫はどこまで巻き返すか。
このまま終わると精神的なダメージが残る。

きょうは忘年会のところが多くて視聴率はそれほど伸びないはずだが、あすは爆発しそう・・・。

◆書き加え2(12月10日)

フィギュアスケート界。
私は、日本女子の力が落ちたと思わない。
むしろ年々伸びている。

かたや、日本男子の力は劇的に伸びている。
日本女子と肩を並べた。
あくまで現時点に限れば、上回っているかもしれない。
日本男子の充実振りは素晴らしい。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

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出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
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