コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

小塚崇彦課題

浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011

フィギュアスケートグランプリシリーズ2011(GPシリーズ2011)。
小塚崇彦は昨季のピークと比べ、調子を大きく落とした。
第4戦「NHK杯」ではショートプログラム(SP)でもフリースケーティング(FS)でも得点を伸ばせなかった。
それでも第1戦「スケートアメリカ(アメリカ大会)」から状態をいくらか立て直した。

私は小塚崇彦について何の心配もしていない。
GPシリーズの2戦の演技を見て、むしろ順調な進化を遂げていると感じた。
もともとスケーティングの技術に定評があり、美しさは世界屈指とされる。
スケート靴と氷が一体化したような滑らかさゆえに、ジャンプは安定し、スピンは高速だ。
今季に入り、弱点とされた「表現力」が明らかに高まってきた。
いまは曲というよりも音符を意識し、それを全身で表現しようと努めているところだ。

小塚崇彦は表情の豊かさもずいぶん増した。
平たく言えば“笑顔”ができるようになった。
だいぶ前のブログで顔筋(顔の表情筋)のトレーニングを行うべきだと述べた。
観客を味方につけるうえで無表情は損だ。
世界の頂点に立つ選手は会場全体をかならず巻き込む。
小塚崇彦は感情を抑制しやすく、自分を解放することが苦手である。
恥じらいや照れがどうしても先に立ち、自己表現にブレーキを踏む。
それが改まりつつある。

私は、小塚崇彦にもっと自由で、もっと奔放で、もっと元気で、もっとおおらかであってほしい。
心理的なバリアを取っ払い、己をさらけ出し、普段の生活から“大口”でどんどん笑おう!
それは彼の端正なマスクに似合う。
きっと抜群だ。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

小塚崇彦の最大の成長は、依存心を拭い去ったこと。
それもこれも自らの課題を明確にし、それを克服して世界の頂点に立つという目標が定まったからだ。
これまでは練習をやらされているという雰囲気がどこかに残っていたが、まったく消えた。
劇的な変化をもたらした主因が「浅田真央」の存在というのは間違いない。
昨年9月に佐藤信夫コーチのもとに入ってきて、二人一緒に指導を受けることになった。
浅田真央は練習の反復そして時間が半端でない。
要は、アイスリンクを去らない。
その現実を目の当たりにし、男、まして年上なら負けるわけにいかなかった。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

小塚崇彦がスケートを始めたのが4歳だ。
父・小塚嗣彦は1968年グルノーブル五輪代表。
母、祖父もスケーター。
「フィギュア一家」に育ったサラブレッドである。
佐藤信夫コーチはそのときから手ほどきし、すぐに才能を見抜いた。
だが、一人っ子で大事にされ可愛がられたので“甘えん坊”だった。
「たかちゃん」はどん欲さがなく、簡単に諦めてしまう。
それが逸材の開花を遅らせた。

ところが、放任主義の北米での単身練習、浅田真央との合同練習などが刺激となり、ようやく自覚が芽生えた。
前者は自ら志願したはずであり、外部要因がすべてでない。
気が熟したという見方も成り立つ。
いまは佐藤信夫コーチに教わるのでなく、自分で考えて解決策を見出す姿勢が際立ってきた。
私は伸び代が十分に残されていると思う。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)のエースだ。

小塚崇彦は昨季、全日本フィギュアスケート選手権で優勝した。
さらに、開催地が変更になり開催日が約1カ月延期になった世界フィギュアスケート選手権ロシア大会で銀メダルを獲得した。
初の表彰台にのぼったとはいえ、カナダのパトリック・チャンに圧倒された。
そして、GPシリーズNHK杯では高橋大輔に跳ね返された。
こうした経験は小塚崇彦の今後の競技人生に味方する。
サラブレッドのプライドと闘魂に火をつけ、彼をレベルの高い練習へ駆り立てる。

小塚崇彦は来年3月の世界フィギュアスケート選手権2012フランス大会の代表最終選考会を兼ねる年末の全日本フィギュアスケート選手権2011にはコンディションをいくらか整えてくるのでないか・・・。
正式名称は、「第80回全日本フィギュアスケート選手権大会」。
日程は、2011年12月22日(木)〜2011年12月26日(月)。
会場は、大阪府門真市・なみはやドーム。

小塚崇彦のなかには苦楽をともにする浅田真央への共感と信頼に加え、同じ門下生として競争心が働く。
やはり浅田真央に負けるわけにいかない。
高得点の高橋大輔にも一矢を報いたい。

                       ◇

実は、私が小塚崇彦の成長をもっとも感じたのは、競技大会(試合)でなかった。
世界選手権から帰国して間もなく、音頭を取って東日本大震災のチャリティーショーを開催した。
3月11日直後からプランを温めていたらしい。
イベントの準備を自ら手伝う熱の入れようだった。
最後に主催者を代表して挨拶した。

小塚崇彦は日本を代表する選手として、ファンどころか世の中に対する貢献欲求が内面から沸き起こってきた。
人間として幅と厚みを増している。
非常に頼もしい。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月15日「高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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高橋大輔と小塚崇彦の比較…スケーターの特性と演技

フィギュアスケートグランプリシリーズ(GPシリーズ)2011。
第4戦「NHK杯」が北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナで行われた。
きのうは男子フリースケーティング(FS)。

その前日に行われた男子ショートプログラム(SP)。
元世界王者の高橋大輔は自己ベストを更新する 90.43点で首位に立った。
冒頭の4回転ジャンプを回避したにもかかわらず、世界歴代3位の高得点にビックリ。
久々に充実した笑顔を見せた。

昨季の世界選手権銀メダリストの小塚崇彦は 79.77点で2位につけた。
4回転ジャンプを跳ぶつもりで3回転フリップの準備をしておらず、ミスが出た。
SPでの得点差としては小さくない。

高橋大輔はフリーが初挑戦のブルースだった。
曲調にそれほど強弱がないので演技が難しい。
が、実に雰囲気があった。
音楽と一体になった世界観の構築に関しては、過去を含めて彼の右に出る選手はいない。
会場の観衆をすっかり酔わせた。
参りました…。

高橋大輔は冒頭の4回転フリップで転倒したが、その後はうまくまとめた。
一時精彩を欠いたスピンとステップも戻ってきた。
切れと粘りが見事な情熱的なダンスである。
が、本人はさわやか(?)に踊ってしまったので、メリハリをつけたいと語った。
もっと濃厚な気配を漂わせたいのだ。

高橋大輔は表現力を磨くため、米国でバレエのレッスンを受けた。
また、フランスでスケーティングの基礎技術を見直した。
そうした成果が早くも表れている。
3位に終わった初戦の「スケートカナダ(カナダ大会)」から一気に調子を上げてきた。

本人はNHK杯連覇について、去年は優勝していいのかなという感じだったが、今年は一歩ずつステップアップしていると分かった優勝だったのでよかったと総括した。
気力が充実してきた。
体力が増し、調整が進めば、得点をさらに伸ばしそうだ。

小塚崇彦は冒頭の4回転ジャンプが両足着氷となったが、その後は大きなミスを犯さずにまとめた。
SPに続き、フリーでもシーズンベストを更新した。
それでも昨季のピークから調子をかなり落としている。
しかし、自身の課題に則って計画的に練習に取り組んでおり、心配はまったくいらない。
調整の遅れに尽きる。
私はNHK杯の演技を見て、表現面でおおいに進歩していると感じた。
今季は棒に振ってもかまわない。

小塚崇彦はバックステージで高橋大輔のフリーの演技を見届けた。
全体的な流れ、そして競技とはいえ“魅せる”ところが自分はまだまだと総括した。
一度は乗り越えたかと思った高橋大輔に跳ね返され、圧倒された。

小塚崇彦は高橋大輔とスケーターとしての特性も演技も対照的である。
同じ観点での比較に意味はないにしろ、魅せるという部分では依然として相当な差がある。
得点もさることながら、会場で観衆を巻き込めないと、世界で頂点に立てない。
「自分の殻を破る」が、できそうでなかなかできない。

なお、日本勢は前日の鈴木明子と合わせ、3年ぶりの男女優勝となった。
高橋大輔は12月にカナダで開催される、上位6選手が競うグランプリファイナル(GPファイナル)2011進出を決めた。
小塚崇彦は残りのGPシリーズ2戦の結果待ちだ。

                      ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月29日「高橋大輔、燃え尽き症候群克服か…GPシリーズ&ファイナル」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年5月17日「浅田真央と高橋大輔の関係をすっぱ抜く」はこちら。

⇒2011年4月28日「高橋大輔、世界フィギュア優勝へのスイッチ」はこちら。

⇒2011年4月26日「高橋大輔は2位じゃダメなんでしょうか」はこちら。

⇒2011年2月20日「高橋大輔、金メダル宣言…世界選手権東京大会」はこちら。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

⇒2010年10月25日「浅田真央を気づかう高橋大輔と村上佳菜子」はこちら。

⇒2010年4月16日「妹真央を兄大輔が気遣う春の園遊会」はこちら。

⇒2010年3月26日「高橋大輔、日本男子初の金メダル!」はこちら。

⇒2010年3月4日「あきれた浅田真央と高橋大輔の言葉!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、4回転失敗も銅メダル!」はこちら。

⇒2010年2月19日「高橋大輔、攻めか守りかメダル予想」はこちら。

⇒2010年2月17日「男子フィギュアSP、高橋3位、織田4位」はこちら。

                      ◇◆◇

小塚崇彦に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

⇒2011年10月22日「フィギュアGPシリーズ2011日程&出場選手…小塚と真央は?」はこちら。

⇒2011年10月3日「小塚崇彦、劇的成長の予感…自分が引っ張るしかない」はこちら。

⇒2011年9月30日「ジャパンオープン2011…安藤美姫、高橋大輔、小塚崇彦が出場」はこちら。

⇒2011年7月10日「小塚崇彦と浅田真央が初々しい…お似合いカップル」はこちら。

⇒2011年4月27日「小塚崇彦、金メダルへの距離…世界選手権」はこちら。

⇒2011年1月27日「浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?」はこちら。

⇒2010年12月10日「高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信」はこちら。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

⇒2010年11月10日「安藤美姫と小塚崇彦、アベック優勝の注目度」はこちら。

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浅田真央は小塚崇彦をどう思っているのか?

フィギュアスケート男子の小塚崇彦。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)における日本のエースである。
金メダルを狙える素材だ。

日曜日、NHK総合テレビの「サンデースポーツ」で取りあげられた。
彼の祖父、そして父はフィギュア王国・名古屋の礎を築いた。
小塚崇彦はスケート一家というよりスケート一族のサラブレットだった。

当然、幼い頃からスケートを教え込まれた。
しかし、本人はどうしても“甘え”が抜けきらず、同世代のライバルに差を広げられていった。
「スケートぼんぼん」の雰囲気が漂う。

昨年後半から同じ佐藤信夫コーチの指導を受けるフィギュアスケート女子の浅田真央。
小塚崇彦は彼女が練習に取り組む姿勢がいい刺激になっている。
何せ、年下の浅田真央は高い目標を掲げ、自分を限界まで追い込んでいく。
一切妥協しない。
浅田真央の目に、小塚崇彦の姿はどう映っているのだろう。

小塚崇彦にとり浅田真央の存在はかなり堪える。
彼が本来持っていたプライドが目覚めたようだ。
私は、二人が揃ってソチオリンピックの表彰台のてっぺんに立ってほしい。

以前のブログでも述べたが、小塚崇彦は顔筋(表情筋)のトレーニングを受けたほうがいい。
すごく損をしている。
会場を巻き込めるかどうか、ファンを増やせるかどうか、表情は重大な要素になる。
なかでも「笑顔」。
むろん実際にはありえないが、小塚崇彦は淡々と事務的に滑っている印象を拭えない。

今季、大きな変貌を遂げつつある小塚崇彦。
伸び代がかなり残されている。
DNA(遺伝子)とも呼べる滑りの資質はピカイチ。
ソチオリンピックが非常に楽しみだ。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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小塚崇彦と浅田真央…フィギュア王国の二枚看板

年末にパソコンが破損し、データが消滅した。
書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。
私は仕事がパニック状態…。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

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高橋大輔を追う小塚崇彦に不安、村上佳菜子は自信

フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルが中国・北京でまもなく始まる。
シーズン前半の世界一を決める大会。

日本勢は過去最多の6選手が進出。
女子の3選手出場は6度目だが、男子の3選手出場は初めて。
男子は「史上最強」との呼び声が高い。

日本勢は全員がこの大会での初優勝を目指し、きのう公式練習を行った。
6選手が勝ちあがったグランプリ(GP)シリーズは予選。
決勝戦の緊張はそれとは別次元。
日本勢に限らず、皆一様に表情が硬い。

実は、練習中にアクシデントが起こった。
高橋大輔が小塚崇彦と激突し、右足と尻を強打した。
幸い大事に至らなかったが、ちょっと心配。
このとき高橋大輔のフリーの曲がかかっており、小塚崇彦は平謝り。
本人は集中しているので、周囲の選手が気をつけなくてならない。
高橋大輔は、本番で決めれば世界初となる「4回転フリップ」にフリーで挑戦するようだ。
ということは、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)への出場、そして勝利を見据えている。
ついに気持ちが固まったか。
北京で前向きな発言が飛び出した。

⇒2010年12月7日「高橋大輔は心に訴えない…内臓を揺さぶる泥臭さ」はこちら。

小塚崇彦はやや下降気味か。
2大会を圧勝したコンディションに及ばないようだ。
今季、滑りが格段に進化した。

⇒2010年11月28日「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」はこちら。

織田信成は最高の仕上がり。
ジャンプがとくに好調。
予選2大会ともにショートプログラム(SP)で首位に立ちながらフリーで崩れ、悔しい思いを味わった。
その雪辱を誓う。

昨年2位の安藤美姫(1位はキム・ヨナ)は、ロシア大会で痛々しかったテーピングが取れる。
とはいえ、コルセットはまだ外せない。
ジャンプは好調をキープしている。
ファイナル直前にSPの曲の変更を決めた。
腰痛を抱えて演技することのリスクを考慮した結果か。
2大会ともにフリーで逆転して1位になった。
そこで、SPで安定した得点を取りにいく。
となると、本人は否定したが、金メダルへの並々ならぬ思いがあるのでは…。

⇒2010年12月8日「安藤美姫はエロい大輪を咲かせよ…神秘的セクシー」はこちら。

昨年3位の鈴木明子は着実に演技を磨いてきた。
16歳の村上佳菜子は元気いっぱい。
この子は、15歳の浅田真央が獲得した金メダルを強烈に意識しているはずだ。

⇒2010年12月9日「真央二世・村上佳菜子、安藤美姫と頂点を競う」はこちら。

男女ともに6選手のうち、日本勢がそれぞれ3選手を占める。
男子は高橋大輔か小塚崇彦が金メダル。
ジャンプで大きな失敗がないかぎり高橋大輔。
織田信成がパトリック・チャンを抑えれば、表彰台を独占。

女子は安藤美姫か村上佳菜子が金メダル。
実力で安藤美姫、勢いで村上佳菜子。
鈴木明子がカロリナ・コストナーを抑えれば、表彰台を独占。

6選手全員メダルの快挙も・・・。

テレビ朝日では、金曜日に男女ショートプログラム(SP)、土曜日に男女フリースケーティング、そして日曜日にエキシビションを放送する。

◆書き加え1(12月10日)

私は仕事に追われて難しいと思ったが、放送を見てしまった。
音声を聞くだけでなく、手を止めて画面に釘付けになった。
たったいまショートプログラム(SP)が終わった。

織田信成はやはり絶好調、ほぼ完璧の演技で1位。
高橋大輔は得意のステップでまさかのミスが出て3位。
演技を終えた瞬間、ペロッと舌を出した。
点数をもらいすぎと語ったのには驚いた。
小塚崇彦は無難に滑ったものの4位。
調子が悪いのか、失敗を避けるのに精いっぱい?
パトリック・チャンは出来がよくて2位。
小塚を除く3選手が80点台の高得点。
小塚から織田まで9点差以内。
織田はフリーが課題。

鈴木明子はきわめて安定した演技で4位。
村上佳菜子はパーソナルベスト更新で3位。
顔がこわばり、がちがちの緊張感が伝わってきた。
本人によれば、足が震えていた。
演技が終わってほっとしたのだろう。
得点の表示を待つ間、ティッシュペーパーで思い切り鼻をかんだ。
その映像と音声(?)が会場に流れていたようで、観客が沸いた。
かわいいこと。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)へ向け、浅田真央が受け止めてきた重圧の何分の1かを背負っていくことになろう。
安藤美姫は好調だったジャンプにミスが出るなどして5位。
まさかの出遅れ。
波の激しさをなかなか克服できない。
曲の変更は迷いの現れだったのかもしれない。
本人によれば、リラックスしすぎて乗っていけなかった。
ゆったりとした曲調がかえって緊張を高めたのでは…。
カロリナ・コストナーは出来がよくて2位。
アリッサ・シズニーは得意のスピンに加え、ジャンプの出来がよくて1位。
スケーティングのやわらかな美しさが際立っていた。
鈴木と安藤を除く3選手が60点台。
安藤からアリッサ・シズナーまで14点差以内。
女子は表彰台の独占が消えた?

私は、あすのフリーが楽しみだ。
織田信成に金メダルを取ってもらいたい。
きょうみたいな演技ができれば大丈夫。
が、感情の起伏が激しいのが気がかり。

男子は、冒険をしなければ高橋大輔が逆転優勝か。
小塚崇彦にも可能性は残されている。

女子は、軽快な村上佳菜子が逆転優勝か。
滑るたびによくなっている。
また、安藤美姫はどこまで巻き返すか。
このまま終わると精神的なダメージが残る。

きょうは忘年会のところが多くて視聴率はそれほど伸びないはずだが、あすは爆発しそう・・・。

◆書き加え2(12月10日)

フィギュアスケート界。
私は、日本女子の力が落ちたと思わない。
むしろ年々伸びている。

かたや、日本男子の力は劇的に伸びている。
日本女子と肩を並べた。
あくまで現時点に限れば、上回っているかもしれない。
日本男子の充実振りは素晴らしい。

以下に、「イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝」と題する2010年11月28日のブログを収める。

                      ◇◆◇

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
女子と同じで立派だ。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

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イケメン小塚崇彦に足りないもの…GP圧勝

けさのブログ「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」に続いて…。
浅田真央は、大学(中京大)が同じ、コーチ(佐藤信夫)が同じ小塚崇彦としばしば一緒に練習するらしい。
二人は「切磋琢磨」が望める環境に身を置いている。

⇒2010年11月28日「惨敗・浅田真央は輝きを取り戻せるか?」はこちら。

さて、その小塚崇彦が浅田真央などとともにグランプリ(GP)シリーズ「フランス大会」に出場した。
中国大会ではショートプログラム(SP)もフリースケーティングも1位の完勝だった。
その勢いに乗り、やはりSPもフリーも1位。
自己ベストを大幅に更新、2位の選手に20点近い得点差をつけて圧勝!
危なげなくグランプリ(GP)ファイナルへ進出。

小塚崇彦は2010年バンクーバー冬季五輪(オリンピック)で4回転ジャンプを決めた。
佐藤信夫コーチから長らく指導を受けてきたスケーティングは至って滑らかである。
今後は技術に加えて「表現」に磨きをかけていくことになろう。
すでにテクニックは一流の域に達しているが、観客へアピールする“何か”が足りない。
高橋大輔と比べて印象に残りにくく、国民の人気がいま一つ盛りあがらない理由だろう。
小塚崇彦が解決すべき大きな課題では…。

自分の持ち味を尖らせ、「小塚崇彦ならこれ」という代名詞をぜひとも生み出したい。
何で魅了するか、分かりやすさはきわめて大事。
それと「演技力」ということになるはずだが、これもさまざま要素の積み重ねである。
簡単に高められない。
浅田真央に限らず、小塚崇彦も苦闘の真っ只中にいる(一流選手は全員)。

素人の意見だが、小塚崇彦は表情の特訓が必要でないか。
「男は愛嬌」の時代に、それがあまり感じられない。
これも広い意味での演技力に含まれよう。
非常に損をしていると思った。
笑顔専門家の指導を受けることを勧める。
あれは顔面の筋肉を再構築するようだ。

日本代表クラスの男子選手のなかで顔の“整い方”は一番。
フランス大会では「イケメン」というパネルを掲げる若い女性ファンがいた。
私もそう感じた。
小塚崇彦は演技も表情も総じて淡々としている。
もったいない・・・。

私たちが考えるより、表情が人の動きに与える影響は大きい。
行動や動作、仕種(しぐさ)を変える力がある。
小塚崇彦は表情を含めた全身で喜びを表現したい。
表情を含めた全身で歓喜を爆発させたい。

国際レベルの大会で、選手が会場全体を巻き込むことにより審判員が採点を変えると思えない。
しかし、興奮まして熱狂の渦に包まれると、圧力になるのは間違いない。
観客を味方につけるうえでチャーミングな笑顔は不可欠だ。

私は営業再建一筋のコンサルタントである。
幸い指導するのは「ソリューションセールス」なので愛嬌は必須でないが、持っていて悪いことはない。
相手に好かれるので商談を有利に進められる。
そして、私自身も和田創研の代表として営業活動を行ってきた。
これまでに顧客からもっとも言われたのは「愛想がない」である。
愛嬌と愛想はニュアンスが異なるが、似たようなものだ。
これしきのことを克服できないまま還暦前年に至った。
まあ、他人をとやかく言うのはたやすい。

                       ◇

小塚崇彦は、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)で男子のエースに育っているのでは…。
女子の浅田真央と合わせ、フィギュアスケート王国の二枚看板。

日本勢全員を応援する私がとくに力が入るのは高橋大輔である。
が、年齢的に微妙…。
むろんそれを乗り越えてほしいと思っているが、本人もその辺りはいくらか気にかけている様子。
どうなるか?

もっとも、こんな心配ができること自体、フィギュアスケートファンとしてこの上ない贅沢である。
選手と指導者、関係者の尽力に感謝したい。

                       ◇

フランス大会(最終戦)が終わり、カナダ大会(第2戦)もアメリカ大会(第4戦)も2位の織田信成は、12月9日から中国で開催されるGPファイナルの出場が確定した。
NHK杯(開幕戦)もアメリカ大会も優勝の高橋大輔は早々と決定した。
こちらは余裕。

結局、顔ぶれはバンクーバーオリンピックと同じ。
出場6選手のうち、日本勢が3人を占める。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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