コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

尾崎将也脚本

堀北真希・梅ちゃん先生…ばかばかしいから面白い

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
ヒロイン役の堀北真希が好演し、平均視聴率が凄い。

⇒2012年8月6日「梅ちゃん先生お化け視聴率…朝ドラ過去5作品で断トツ!」はこちら。

私は滅多に見られない。
多忙ということもある。
が、正直に述べれば、どうしてもという気持ちがない。
見ると、かなり面白いと感じるが・・・。

朝ドラ「梅ちゃん先生」はおかしみだけでなく、泣かせどころもうまくちりばめられている。

⇒2012年5月1日「梅ちゃん先生、高視聴率…素人芝居への挑戦」はこちら。

妻は当初、「梅ちゃん先生」に否定的であり、関心をまるで示さなかった。
ところが、私の代わりに見ているうちに、すっかりはまってしまった。
私が珍しく自宅でのんびりと朝を迎えたとき、なかなか出てこない食事を催促したら、「梅ちゃん先生」を見ていたとのこと。
笑った直後だったのか、ペコちゃんのようなニコニコ顔で現れた。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

妻は「ばかばかしいけど、すごく面白い」と言った。
私は「ばかばかしいから、すごく面白い」のだと思う。
脚本の尾崎将也など、制作陣は確信犯である。
大人の学芸会の失笑、朝の連続テレビ漫画のたわいなさが最大の魅力になっている。

⇒2012年5月8日「堀北真希、本気の学芸会並み演技」はこちら。

考えようによっては、人を笑わすのが一番難しい。
名作「カーネーション」(渡辺あや脚本。尾野真千子主演)の後を受け、「梅ちゃん先生」は迷作の名をほしいままにしている。
これも東京制作局の挑戦だろう。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

⇒2012年4月29日「梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ」はこちら。

⇒2012年4月30日「堀北真希の演技…下村梅子ははまり役」はこちら。

⇒2012年5月1日「梅ちゃん先生、高視聴率…素人芝居への挑戦」はこちら。

⇒2012年5月8日「堀北真希、本気の学芸会並み演技」はこちら。

⇒2012年5月10日「下村松子・ミムラと真田伸吉・平岳大の関係…梅ちゃん」はこちら。

⇒2012年6月14日「宇野実彩子と小出恵介、ミムラと平岳大の破局」はこちら。

⇒2012年6月16日「朝ドラ梅ちゃん先生、絶好調の平均視聴率!」はこちら。

⇒2012年6月18日「梅ちゃん先生SMAP主題歌…目覚めのすきっ腹にスイーツ!」はこちら。

⇒2012年6月20日「山本高樹ジオラマ…梅ちゃん先生タイトルバックの完成度」はこちら。

⇒2012年6月22日「堀北真希熱演、梅ちゃん先生高視聴率…空中分解の魅力」はこちら。

⇒2012年7月6日「梅ちゃん先生視聴率…朝ドラファンを虜にする面白さ」はこちら。

⇒2012年7月7日「徳永えりと世良公則、尾崎将也の危うさ…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月9日「堀北真希は女を感じさせない…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月16日「梅ちゃん先生総集編…堀北真希の味」はこちら。

⇒2012年7月29日『能年玲奈(のうねん・れな)…朝ドラ「あまちゃん」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年7月31日『夏菜(なつな)…NHK朝ドラ「純と愛」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年8月6日「梅ちゃん先生お化け視聴率…朝ドラ過去5作品で断トツ!」はこちら。

⇒2012年8月8日「下村医院は安岡医院か梅子医院か…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年8月13日「梅ちゃん先生平均視聴率20%越えと堀北真希の不機嫌」はこちら。

⇒2012年8月18日「朝ドラ「梅ちゃん先生」最高視聴率…堀北真希への支持」はこちら。

⇒2012年8月20日「梅ちゃん先生スペシャル版、結婚できないの尾崎将也脚本」はこちら。

⇒2012年8月26日「堀北真希、「梅ちゃん先生」後の主演の仕事」はこちら。

⇒2012年8月27日「堀北真希『梅ちゃん先生』から夏菜『純と愛』へ」はこちら。

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堀北真希、「梅ちゃん先生」後の主演の仕事

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
尾崎将也脚本、堀北真希主演。
たわいなさが最大の魅力であり、毎朝の習慣になりそうなつくりである。
視聴率の面から眺めれば、近年の朝ドラで大ヒット作といえる。

私は、渡辺あや脚本、尾野真千子主演の「カーネーション」は歴代の朝ドラで最高傑作と思った。
その次の作品だけに、「梅ちゃん先生」に見応えを求めたくなった。
率直に述べれば、肩透かしを食らい、物足りなかった。

しかし、一日の始まりの時間帯にテレビ画面にくぎ付けになり、心を激しく揺さぶられては、生活や仕事に支障を来す。
「カーネーション」は朝ドラとしては“異例”と考えることにした。
小篠綾子という、女手一つでコシノ三姉妹を育てあげた実在の人物の生きざまを土台にしていた。
リアリティが群を抜いた。

私は「梅ちゃん先生」をときどき見たにすぎない。
しかし、つまらなかったわけでない。
むしろ、かなり楽しめた。

「梅ちゃん先生」はちょっとした驚きがちりばめられている。
家族や友人、近所の人々に関わる意外な出来事や展開、日常的な行き違い・・・。
吹いてしまうおかしみ、ほろっとする泣かせどころが程よく組み込まれている。
これらに関連性、まして必然性はほとんどない。
脚本はその日やその週の材料の仕込みで視聴者を引っ張っていく。
少しずつ期待を裏切りながら、ドラマ全体は大きな安心感で包み込む。
だから、年寄りも子どもも、男も女も、この朝ドラに夢中になる・・・。

制作陣は考え抜いて「大人の学芸会」に仕立てている。
オープニングの主題歌とジオラマを含め、すべてが素人っぽい出来である。
堀北真希を含めたキャスティングが絶妙。
演技も素人っぽい演出である。

堀北真希は制作陣により選ばれた。
その意図がずばり当たり、彼女のはまり役になった。
しかし、堀北真希が直後はともかく、主演の仕事に恵まれるかどうかは別問題である。
だれにも愛されるキャラクターは案外、難しい。
CMの出演でも、だれにも買ってもらいたい商品は多くない。
また、「梅ちゃん先生」でのいかにもという演技は演出の意向に沿っていたにしろ、彼女の女優としての限界も見えてしまった。

とはいえ、「梅ちゃん先生」は期間平均視聴率が20%を超えそうだ。
堀北真希がいま大勢の注目を集めていることは間違いない。
NHKは、放送終了後の10月中旬と下旬に、前後編に分けて「梅ちゃん先生 〜結婚できない男と女スペシャル」をBSプレミアムで放送することを決めた。
オリジナルの制作らしく、気合いが入っている。

以下に、「梅ちゃん先生スペシャル版、結婚できないの尾崎将也脚本」と題する2012年8月20日のブログを収める。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
先週ちらっと見た放送ではテレビを買うか買わないかでもめていた。
東京はテレビ(白黒テレビ)の普及が早かったはずだ。
ドラマはまだ昭和20年代だろうか。

私は昭和26年、新潟県直江津市(現上越市)生まれ。
父は呉羽紡績(現東洋紡績)の支所を任されていた。
地方都市ではエリートであり、わが家は近所で真っ先にテレビを買った。
私が直江津小学校の低学年の頃。

家族が正座をして電気屋(家電メーカー系列店)の工事を見守り、説明を聞いたことを覚えている。
ひどく緊張していたわけで、いまから考えれば滑稽である。
父は母と私に得意満面だった。

噂が一瞬で広まり、「月光仮面」の放送だったか、近所の子どもが全員集まった。
小さな勝手口が履物だらけになった。
ドラマの放送だったか、親がやってきた。

当時、テレビの購入は一大事だった。
「梅ちゃん先生」のドタバタの展開はうなずける。

                       ◇

朝ドラ「梅ちゃん先生」は堀北真希の好演もあり、近年まれな高視聴率を記録している。
前4作の「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」「カーネーション」を大きく上回る。

絶大な人気を背景に、NHKは「梅ちゃん先生」スペシャル版を制作することにした。
「梅ちゃん先生〜結婚できない男と女スペシャル」。
新規撮影である。
本編の終了後、10月中旬・下旬に前編・後編各48分がBSプレミアムで放送される。

「梅ちゃん先生」スペシャル版は、現在のストーリーとまったく違うようだ。
梅子の夫・安岡信郎の浮気疑惑、梅子の同級生・沢田弥生と山倉真一の恋の行方など、気になる幾組かの男女関係が描かれる。

脚本は尾崎将也で、朝ドラと同じ。
2006年にフジテレビ「結婚できない男」で脚本を手掛けた。
出演は下村家や安岡家の家族、大学病院の友人などで、朝ドラと同じ。
堀北真希、松坂桃李、ミムラ、小出恵介、高橋光臣、徳永えり、満島真之介、大島蓉子、鶴見辰吾、南果歩、片岡鶴太郎、高橋克実、倍賞美津子ら。
新たな登場人物も加わる模様。
小林涼子、臼田あさ美。

「梅ちゃん先生総集編」と並び、朝ドラファンには大きな楽しみだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

⇒2012年4月29日「梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ」はこちら。

⇒2012年4月30日「堀北真希の演技…下村梅子ははまり役」はこちら。

⇒2012年5月1日「梅ちゃん先生、高視聴率…素人芝居への挑戦」はこちら。

⇒2012年5月8日「堀北真希、本気の学芸会並み演技」はこちら。

⇒2012年5月10日「下村松子・ミムラと真田伸吉・平岳大の関係…梅ちゃん」はこちら。

⇒2012年6月14日「宇野実彩子と小出恵介、ミムラと平岳大の破局」はこちら。

⇒2012年6月16日「朝ドラ梅ちゃん先生、絶好調の平均視聴率!」はこちら。

⇒2012年6月18日「梅ちゃん先生SMAP主題歌…目覚めのすきっ腹にスイーツ!」はこちら。

⇒2012年6月20日「山本高樹ジオラマ…梅ちゃん先生タイトルバックの完成度」はこちら。

⇒2012年6月22日「堀北真希熱演、梅ちゃん先生高視聴率…空中分解の魅力」はこちら。

⇒2012年7月6日「梅ちゃん先生視聴率…朝ドラファンを虜にする面白さ」はこちら。

⇒2012年7月7日「徳永えりと世良公則、尾崎将也の危うさ…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月9日「堀北真希は女を感じさせない…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月16日「梅ちゃん先生総集編…堀北真希の味」はこちら。

⇒2012年7月29日『能年玲奈(のうねん・れな)…朝ドラ「あまちゃん」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年7月31日『夏菜(なつな)…NHK朝ドラ「純と愛」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年8月6日「梅ちゃん先生お化け視聴率…朝ドラ過去5作品で断トツ!」はこちら。

⇒2012年8月8日「下村医院は安岡医院か梅子医院か…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年8月13日「梅ちゃん先生平均視聴率20%越えと堀北真希の不機嫌」はこちら。

⇒2012年8月18日「朝ドラ「梅ちゃん先生」最高視聴率…堀北真希への支持」はこちら。

⇒2012年8月20日「梅ちゃん先生スペシャル版、結婚できないの尾崎将也脚本」はこちら。

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梅ちゃん先生スペシャル版、結婚できないの尾崎将也脚本

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
先週ちらっと見た放送ではテレビを買うか買わないかでもめていた。
東京はテレビ(白黒テレビ)の普及が早かったはずだ。
ドラマはまだ昭和20年代だろうか。

私は昭和26年、新潟県直江津市(現上越市)生まれ。
父は呉羽紡績(現東洋紡績)の支所を任されていた。
地方都市ではエリートであり、わが家は近所で真っ先にテレビを買った。
私が直江津小学校の低学年の頃。

家族が正座をして電気屋(家電メーカー系列店)の工事を見守り、説明を聞いたことを覚えている。
ひどく緊張していたわけで、いまから考えれば滑稽である。
父は母と私に得意満面だった。

噂が一瞬で広まり、「月光仮面」の放送だったか、近所の子どもが全員集まった。
小さな勝手口が履物だらけになった。
ドラマの放送だったか、親がやってきた。

当時、テレビの購入は一大事だった。
「梅ちゃん先生」のドタバタの展開はうなずける。

                       ◇

朝ドラ「梅ちゃん先生」は堀北真希の好演もあり、近年まれな高視聴率を記録している。
前4作の「ゲゲゲの女房」「てっぱん」「おひさま」「カーネーション」を大きく上回る。

絶大な人気を背景に、NHKは「梅ちゃん先生」スペシャル版を制作することにした。
「梅ちゃん先生〜結婚できない男と女スペシャル」。
新規撮影である。
本編の終了後、10月中旬・下旬に前編・後編各48分がBSプレミアムで放送される。

「梅ちゃん先生」スペシャル版は、現在のストーリーとまったく違うようだ。
梅子の夫・安岡信郎の浮気疑惑、梅子の同級生・沢田弥生と山倉真一の恋の行方など、気になる幾組かの男女関係が描かれる。

脚本は尾崎将也で、朝ドラと同じ。
2006年にフジテレビ「結婚できない男」で脚本を手掛けた。
出演は下村家や安岡家の家族、大学病院の友人などで、朝ドラと同じ。
堀北真希、松坂桃李、ミムラ、小出恵介、高橋光臣、徳永えり、満島真之介、大島蓉子、鶴見辰吾、南果歩、片岡鶴太郎、高橋克実、倍賞美津子ら。
新たな登場人物も加わる模様。
小林涼子、臼田あさ美。

「梅ちゃん先生総集編」と並び、朝ドラファンには大きな楽しみだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

⇒2012年4月29日「梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ」はこちら。

⇒2012年4月30日「堀北真希の演技…下村梅子ははまり役」はこちら。

⇒2012年5月1日「梅ちゃん先生、高視聴率…素人芝居への挑戦」はこちら。

⇒2012年5月8日「堀北真希、本気の学芸会並み演技」はこちら。

⇒2012年5月10日「下村松子・ミムラと真田伸吉・平岳大の関係…梅ちゃん」はこちら。

⇒2012年6月14日「宇野実彩子と小出恵介、ミムラと平岳大の破局」はこちら。

⇒2012年6月16日「朝ドラ梅ちゃん先生、絶好調の平均視聴率!」はこちら。

⇒2012年6月18日「梅ちゃん先生SMAP主題歌…目覚めのすきっ腹にスイーツ!」はこちら。

⇒2012年6月20日「山本高樹ジオラマ…梅ちゃん先生タイトルバックの完成度」はこちら。

⇒2012年6月22日「堀北真希熱演、梅ちゃん先生高視聴率…空中分解の魅力」はこちら。

⇒2012年7月6日「梅ちゃん先生視聴率…朝ドラファンを虜にする面白さ」はこちら。

⇒2012年7月7日「徳永えりと世良公則、尾崎将也の危うさ…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月9日「堀北真希は女を感じさせない…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年7月16日「梅ちゃん先生総集編…堀北真希の味」はこちら。

⇒2012年7月29日『能年玲奈(のうねん・れな)…朝ドラ「あまちゃん」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年7月31日『夏菜(なつな)…NHK朝ドラ「純と愛」ヒロイン』はこちら。

⇒2012年8月6日「梅ちゃん先生お化け視聴率…朝ドラ過去5作品で断トツ!」はこちら。

⇒2012年8月8日「下村医院は安岡医院か梅子医院か…梅ちゃん先生」はこちら。

⇒2012年8月13日「梅ちゃん先生平均視聴率20%越えと堀北真希の不機嫌」はこちら。

⇒2012年8月18日「朝ドラ「梅ちゃん先生」最高視聴率…堀北真希への支持」はこちら。

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梅ちゃん先生お化け視聴率…朝ドラ過去5作品で断トツ!

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
堀北真希が不器用で一途なヒロイン・下村梅子を演じる。
決して器用といえない演技が持ち味の女優は、梅ちゃん先生がはまり役になった。
その効果を計算し、東京制作局は朝ドラオーディションを通さずにヒロインを指名した。

私は仕事で平日の放送はもちろん、週末のダイジェストもまれに見るくらいだ。
が、それでも十分に楽しめるつくりになっている。
むしろ、シナリオの必然性を追いかけてならない。
ストーリーの展開が早いし、意図的にゆがめられる。
よく言えば、日ごと、週ごとの意外性で視聴者を楽しまそうとしている。

先週土曜日、仕事の前にホテルの自室でちらっと見て驚いた。
下村梅子は、松坂桃李が演じる安岡信郎と結婚する。
隣家の「安岡製作所」の跡取りだ。
尾崎将也の脚本はやりたい放題である。

下村梅子が思いを寄せていた高橋光臣が演じる松岡敏夫とは価値観などが合わないので、それぞれが別の道へ進むのは不自然でない。
二人を結婚させるとしたら、松岡敏夫の人格が一変するほどの出来事をドラマに仕込まなくてならない。
高橋克実が演じる父・下村建造が望もうと、最終的に結ばれることはないと感じていた。
そもそも「梅ちゃん先生」は、梅子が父の期待を裏切り、父が結局、梅子の決断を受け入れるパターンを繰り返してきた。
尾崎将也の脚本が梅子と松岡との関係を入念に描いたのは、視聴者の期待を裏切るためだ。

また、このところの放送は、時代背景がドラマづくり(脚本)にほとんど反映されていない。
あえて巨費を投じて茨城・高萩の巨大なオープンセットから始めた「梅ちゃん先生」は何だったのだろうと、私は疑問に思う。
ドラマの展開や描写に当時ならではの必然性が薄い。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…高萩オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

私がもう一つ驚いたこと。
世良公則が演じる坂田医院の坂田俊一郎の姿を見ないと思っていたら…。
自分の誕生日に集まってくれる梅子らのためにケーキを買いにいき、交通事故で亡くなっていた。
人生は不条理で「一寸先は闇」といえ、尾崎将也の脚本は乱暴すぎる。
坂田俊一郎は下村梅子が地元の蒲田で開業医になるうえで、大きな影響を与えた。
そういうかたちで消してしまうのはどうか。

                       ◇

インターネットで調べたら、朝ドラ「梅ちゃん先生」は7月19日に23.1%というお化け視聴率を叩き出した。
プロデューサーや脚本家などの目論見どおり、放送当初から高視聴率を記録していた。
私は朝ドラファンを虜にし、近年まれな平均視聴率を残すと予想したが・・・。

Wikipedia(ウィキペディア)の「梅ちゃん先生」の項(頁)に視聴率が載っている。

◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)

第1週=2012年4月2日〜4月7日:あたらしい朝が来た 20.5%
第2週=2012年4月9日〜4月14日:かがやく未来 20.9%
第3週=2012年4月16日〜4月21日:やるなら、やらねば 20.6%
第4週=2012年4月23日〜4月28日:ヒポクラテスの乙女たち 21.0%
第5週=2012年4月30日〜5月5日:もつべきものは、友 20.3%
第6週=2012年5月7日〜5月12日:次へのステップ 21.1%
第7週=2012年5月14日〜5月19日:愛のから騒ぎ 21.4%
第8週=2012年5月21日〜5月26日:ゆずれない思い 22.1%
第9週=2012年5月27日〜6月2日:インターンはつらいよ 21.2%
第10週=2012年6月4日〜6月9日:恋の後始末 21.7%
第11週=2012年6月11日〜6月16日:すれちがう気持ち 22.8%
第12週=2012年6月18日〜6月23日:大告白 22.3%
第13週=2012年6月25日〜6月30日:医師の自覚 22.3%
第14週=2012年7月2日〜7月7日:巣立ちのとき 22.0%
第15週=2012年7月9日〜7月14日:ちいさな嘘の、おおきな本当 22.0%
第16週=2012年7月16日〜7月21日:ふたつの道 23.1%
第17週=2012年7月23日〜7月28日:ここにいること 22.4%
第18週=2012年7月30日〜8月4日:大切な人 −

朝ドラ「梅ちゃん先生」視聴率はきわめて好調に推移している。

別のデータによる。

◆週間テレビ視聴率ランキング

4月2日〜4月8日:1位(4月5日放送分) 関西20.0% 関東18.8%
4月9日〜4月15日:2位(4月11日放送分) 関西18.2% 関東19.1%
4月16日〜4月22日:2位(4月20日放送分) 関西18.1% 関東19.7%
4月23日〜4月29日:1位(4月26日放送分) 関西19.5% 関東20.7%
4月30日〜5月6日:3位(5月1日放送分) 関西19.4% 関東19.6%
5月7日〜5月13日:1位(5月9日放送分) 関西21.3% 関東19.2%
5月14日〜5月20日:4位(5月17日放送分) 関西18.9% 関東19.4%
5月21日〜5月27日:1位(5月21日放送分) 関西19.9% 関東22.1%
5月28日〜6月3日:3位(6月1日放送分) 関西19.5% 関東20.6%
6月4日〜6月10日:4位(6月7日放送分) 関西19.5% 関東21.1%
6月11日〜6月17日:2位(6月15日放送分) 関西19.4% 関東21.4%
6月18日〜6月24日:3位(6月19日放送分) 関西21.2% 関東21.8%
6月25日〜7月1日:1位(6月27日放送分) 関西21.3% 関東21.0%
7月2日〜7月8日:1位(7月5日放送分) 関西20.3% 関東21.2%
7月9日〜7月15日:1位(7月10日放送分) 関西20.1% 関東20.8%
7月16日〜7月22日:2位(7月18日放送分) 関西19.9% 関東21.6%
7月23日〜7月29日:6位(7月26日放送分) 関西19.0% 関東20.7%

ちなみに、過去4作品の平均視聴率は以下のとおり(ビデオリサーチ調べ。関東地区)。
松下奈緒主演「ゲゲゲの女房」は18.6%。
瀧本美織主演「てっぱん」は17.2%。
井上真央主演「おひさま」は18.8%。
尾野真千子主演「カーネーション」は19.1%。

朝ドラ「梅ちゃん先生」視聴率は過去5作品で断トツである。
数字はどこまで伸びるのか?
制作陣の高笑いが聞こえる。

尾野真千子主演「カーネーション」は朝ドラ史上で最高の名作である。
堀北真希主演「梅ちゃん先生」は朝ドラ史上で未踏の迷作である。

                      ◇◆◇

朝ドラ「梅ちゃん先生」視聴率に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年7月6日「梅ちゃん先生視聴率…朝ドラファンを虜にする面白さ」はこちら。

⇒2012年6月22日「堀北真希熱演、梅ちゃん先生高視聴率…空中分解の魅力」はこちら。

⇒2012年6月16日「朝ドラ梅ちゃん先生、絶好調の平均視聴率!」はこちら。

⇒2012年5月1日「梅ちゃん先生、高視聴率…素人芝居への挑戦」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

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シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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