私は、建設・建築関連企業の社長や取締役を対象とした「個別経営相談会」を行っている。
営業教本0129テーマは、きのうのブログ「壊滅ゼネコン、既設市場で総合改修?」で述べたとおり。
すなわち、既設のビルなどの補修・改修・リニューアル・リファイン工事や保守管理(メンテナンス)サービスを請け負うための「施主直接営業」を軌道に乗せること。
空調や照明などの省エネルギー関連も含む。

既設営業では“予算手当て”の努力がカギとなり、新築営業とは違った苦労がある。
営業パーソンが施主に対して追加の支出でなく前向きな「投資」と考えさせない限り、大きな予算は引き出せない。
営業教本0130ついては、ハードと耐震技術や環境技術のほか、IT技術を絡めた一括受託を目指す。
既設ビルの性能向上を図り、競争力強化を叶えるわけだ。
これがトータルソリューションによるお役立ち!

ゼネコン関連業界を巡る市場環境はきわめて厳しい。
営業のあり方を抜本的に見直すくらいの気持ちがないと、生き残りさえ覚束ない。
営業教本0131今後の収益の確保と伸長を実現しようとする経営トップにお申し込みいただきたい。

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みずほ総合研究所20091021