コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

悪筆

ぺんてるプラマンとぺんてる筆…愛用文具

きのうのブログ「道場六三郎、お品書きの感動…料理の鉄人」に続いて・・・。

⇒2013年8月22日「道場六三郎、お品書きの感動…料理の鉄人」はこちら。

私が仕事に追われて疲労が溜まり、集中力を保てなくていらいらが募っていたとき・・・。

たまたま立ち寄った文具店で「ぺんてる筆」を目にし、自分に気合を入れようと買い求めた。
太いタイプと細いタイプ、そして朱筆。
「これだっ!」と、そのときは思った。

しかし、冷静になり、はたして「ぺんてる筆」で自分に気合を入れられるのかという疑問が湧いてきた。
それ以前に、私は具体的な用途も考えずに衝動買いをしている。

・・・なのに、私は「ぺんてる筆」を使っている。
おもに「行動」に関わる自分の誓いを手帳に記す。
また、仕事上の重大な取り組みを手帳に記す。
どちらも還暦を過ぎた私にとり「挑戦」の意味合いが強い。

「ぺんてる筆」を用いると、おのずと文字が大きくなる。
それでやり遂げられるというわけでないが、流されやすい自分をいくらかでも引き締められる。
毎日もいくらか充実する。
「ぺんてる筆」はお気に入りになった・・・。

私は、ぺんてる製品に縁が深い。
「ぺんてるプラマン」を発売当時から用いてきた。
使い勝手が抜群の簡易万年筆だ。
書斎のデスクに何本か転がっている。
外出や出張に2本は持ち歩いている。
「能率手帳」と並び、一番の愛用文房具(文具)である。

「ぺんてるプラマン」は気合を入れるのに好都合だが、「ぺんてる筆」はもっと適する。
簡易毛筆(筆ペン)は重宝だ。
といっても、私はひどい悪筆である。

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年頭所感…元旦に手帳に大書する御利益(ごりやく)

私は長年「能率手帳」を愛用しています。
記憶が曖昧ですが、20代でもっともオーソドックスなタイプを使いはじめました。
昔は選べるほど種類がなかったと思います。
30代後半か40代前半にシステムダイアリーが流行し、3〜4年浮気をしたことがあります。
が、ほどなく能率手帳に戻りました。
ただし、サイズはA5判に変えました。
そして、かれこれ十年前後は「能率ダイアリーネクサス」を用いています。

私はこれまでも手帳に仕事上の目標や課題、方針などの大事なことをメモページなどに大きな文字で記してきました。
それによりときどき目に触れることになります。

最近はそれを発展させ、元旦にその年の取り組みの決意を書くことにしました。
まあ「年頭所感」です。
表紙を開けて目に飛び込むところ(見返し右側)に個人としての「和田創の誓い」、その裏面に会社としての「和田創研の約束」を毛筆と万年筆で認めています。
手帳は1日に少なくとも1回はかならず用いますので、連日のように気持ちが新たになります。
この繰り返しは私の働き方をおおいに高めてくれました。

「顧客第一」の鉄則からすれば、順序が逆になります。
しかし、「和田創の誓い」を守ると「和田創研の約束」を果たせるという関係です(零細企業ですので…)。
実行を最重視しなくては意味がなく、ならばこれでよしと考えました。

和田創の誓い私は還暦を迎えた昨年に多くの講演やセミナー、研修のコンテンツをつくりました。
作業は5年程前から進めていましたが、それなりのレベルに仕上げることができたのです。
演題(テーマ)のバリエーションが一気に広がりました。
それまでは私の代名詞となった「提案営業」に限られました。
職業人生で3度目の爆発的な頑張りでした。
それもこれも手帳に大書した年頭所感の御利益(ごりやく)です。

私はここ数年を60歳以降のサードキャリアへの挑戦を準備する期間と位置付けていました。
したがって、投資がずっと続いたことになります。
最低限のインフラが整い、それを商品として世の中に徐々に送り出す節目に差しかかりました。
その決意を今年も元旦に認めました。

和田創研の約束私はひどい悪筆です。
講師としてホワイトボードに板書するたびに自己嫌悪に陥ります。
私物の手帳は手書きで構いませんが、人目につく書斎と仕事場での掲出はさすがにはばかられます。
やむをえずパソコンでつくっています。
情けない・・・。
写真はそれ。

私は肉体労働しかやったことがありません。
プランナーとして20年近く、コンサルタントと講師として20年近く。
どちらも格闘技のようでした。
年齢的にそれが至難になったことを踏まえています。

                       ◇

ちなみに、見返しとはgoo辞書によれば、「書物の表紙と本文との間にあって、両者の接着を補強する2ページ大の紙。一方は表紙の内側に貼りつけ、もう一方は『遊び』といって、本文に接する」とあります。

私は来週、新テーマの講演を2本行うため、コンテンツ(テキスト)の準備に四苦八苦。
3連休は仕事漬け。
頭から湯気が立ち上りそう。

7月の61歳の誕生日までは肉体労働が延々と続きます・・・。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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