コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

提案営業スペシャリスト

日本一出世する営業セミナー

日本一本格的な営業分野の公開セミナー、九州生産性本部(九州生産性大学)の「提案営業実践コース14日間(合宿あり)」。
私・和田創が責任指導を通じ、2日間×7カ月(5月〜11月)で営業エリート(精鋭)を育てます。

昨年受講の大手企業(千人弱)の20代男性は、すでに社内でうわさが飛び交うほどの営業マンになりました。
同社は営業活動の必要性が低かったため、わりと最近まで営業の概念が乏しかったのです。
ほとんどが顧客への果敢な働きかけをためらうなか、彼は「どこへでも行ってしまう」「だれとでも会ってしまう」と、周囲から畏敬の念で見られています。

「提案営業実践コース14日間」は、知る人ぞ知る“出世コース”です。
修了者が新年度を待たず、取締役、支社・支店長、部・課長、営業所長に昇進することも珍しくありません。
ほとんど毎年の出来事です。
どうせ働くなら、地位も給料も上がったほうがいいでしょう。

私は、今年の受講者の「営業提案書」を評価しました。
念を押すまでもなく、中身(内容)重視です。
全体の5割前後が渾身の出来栄えであり、審査にとても骨が折れました。
ポキッ!
大変すぎて正直、いやになりました。

とくに上位2割については、教育指導に当たった私が感動するくらいのレベルであり、優劣をつけるのは非常に悩ましい。
まして今年は過去最高の完成度です。
受講者が例年より格段に真面目で本気だったせいか、平均点がきわめて高い。

社長や取締役、部長、そして技術・サービススタッフを含めた営業関係者が考え抜いてまとめあげた、有力企業の上層部に対するカラー提案書は内容も表現もほんとうにすごい。
おそらく絶句します。
ここでお見せできないのは残念ですが・・・。

学校でひどい劣等生だった私が一番いやなのは、人(提案書)に点数をつけることです。
そもそも似合いません。
しかし、責任指導に当たった講師としての務めですので、無理やり行いました。
そして、最優秀作と優秀作を1点ずつ選びました。

私は、彼らの懸命の努力に報いるため、一定の水準を超えた方に限って「提案営業スペシャリスト認定証」と「提案営業スペシャリスト太鼓判」を差しあげます。
あくまで和田創が個人的に発行するものですが、これはよくよくのことです。
今年は「提案営業スペシャリスト認定証」を結構、出します。
とにかく過去最高の出来栄え!

ごく一握りの勝ち組の企業と個人(営業担当者)の営業レベルはとんでもなく高まっています。

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どうしてもお礼を伝えたい…地獄の提案営業研修

きのうのブログ「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」に引き続いて…。
財団法人九州生産性本部が主催する「提案営業セミナー(九州生産性大学)」に参加した受講者から、先だって率直な感想がメールで寄せられた。
日本で一番本格的な公開型提案営業研修である。
2度の合宿を含む、全14日間にわたる地獄の特訓コース。

提案営業では、提案でなく「営業」のほうが断然重要である。
言い換えると、アウトプットでなく「インプット」のほう。
提案営業は、提案を重視しない。
実際、営業により顧客とリレーション(関係)を形成し、相手の情報を引き出すことが圧倒的に大変だ。
しかも、大きな予算の創出を目指しているので、相手は大手・中堅企業の社長など経営層に限られる。
ポテンシャルの大きい訪問先、決定権の大きい面会先。
あてがわれた予算の消化が仕事となる担当者(窓口・現場)に対する提案営業などそもそもない。
ルーティンに甘んじ、担当者への顔出しに慣れきった営業職にとり、胃に穴が開くほど怖い。

受講者がつらくて逃げ出したくなるのは、営業を通じた「顧客理解」、そうインプットである。
提案書の作成はパソコンが相手なので、どうってことはない。
営業が資料づくりに励むと、しっかりと収益が落ちるようになっている。
世間でいうところの提案営業は、かならず業績を低下させる。

営業ができない人は、提案はもっとできない。
絶対に不可能!
受講者はこの営業を乗り越える過程で地獄を味わい、ようやく「提案」へ進める。

さて、先の受講者のメールを紹介しよう。
業種・企業・部署・個人などに関わる具体的な情報は伏せた。

                       ◇

九州生産性大学で「提案営業マネージャー養成コース」を受講する生徒の一人でございます。
どうしても先生へお礼の気持ちを伝えたくなり、メールをお送りさせていただきました。

数日前、何とか提案書を提出いたしました。
期限が私たちの業界で忙しい月末・月初と重なり、さらに個人的にメーカー実施の検定試験とぶつかり、かなりハードな日程を乗り越えたところです。

本題ですが、ほんとうにありがとうございました。
私は、これまでにメーカー、社内、そして社外など、さまざまな営業研修を受けてきました。
しかし、こんなにも「心を揺さぶられた」研修は初めてでした。
まだ「提案営業マネージャー養成コース」は続いていますが、仕事が落ち着いたところで提案書を見直して、改めて思いが込みあげてきました。
そこで、このメールをお送りさせていただきました。

研修に「ハマッた」ことは初めてでした。
講師の方にわざわざお礼のご連絡をさせていただいたのも初めてです。
自分は、それほど几帳面な人間ではないはずなのですが…。
今後も、というより、今後のほうがハマりそうです。
もっといろいろ伝えたい気持ちはあるのですが、終わらないのでこの辺で失礼いたします。

「営業は度胸。いかなる手法や技術、まして知識より大事」。
「営業は能力でなく行動。できるかできないかでなく、やるかやらないか。ここに営業の仕事の厳しさと奥深さがある」。
先生のこの教えは、もっとも強く心に響きました。

細かなテクニックなどは、営業の要諦「金持ちとつきあう(ポテンシャルの大きい企業を訪問し、決定権の大きい人物と面会する)」など、研修内容を実践しながら身につけていきます。

先生の提案営業研修は、すべての同僚、すべての後輩に受けてもらいたいと心底思いました。
高額の受講料にもかかわらず、この研修に派遣してくれた会社に対しても大変感謝しております。

体調のことをよく口にされていましたが、お気をつけください。
ほんとうにありがとうございました。

                       ◇

この辺で終わりそうで、なかなか終わらないメールだった。
受講者の大きな熱と固い決意が伝わってくる。
心より感謝したい。
老いた私はとても励まされる。
ありがとう(いきものがかり)。

ちなみに、彼は精魂を込め、顧客への提案書を作成した。
出来が素晴らしい。
それだけでない。
他の社員が営業教材として用いられるよう、さらに他の社員が営業活動で使い回せるよう、「汎用性」を追求した。
同僚や後輩のサポートまで考えている。
立派な態度だ。

彼の懸命な努力に対し、私は家計を顧みず、ポケットマネーを出して「提案営業スペシャリスト認定証」を差しあげることにした。
サッポロ一番塩主催者(九州生産性本部)の表彰とは別であり、あくまで講師のささやかな気持である。
おかげで今週の夕食は連日、インスタントラーメン(袋麺)になりそうだ。

⇒2010年10月27日「サッポロ一番・塩らーめん〔袋麺名作第1位〕」はこちら。

「和田創方式 提案営業研修」では、指導した私が感動する「提案(書)」を創造する受講者が現れる。
そこで、彼らの素晴らしい成果をたたえることにした。

⇒2010年11月15日「松下奈男&向井理子…提案営業太鼓判&認定証」はこちら。

「提案営業スペシャリスト太鼓判」はこちら。

「提案営業スペシャリスト認定証」はこちら。

和田創プロフィール・仰天名刺はこちら。

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提案営業マネージャー養成コース

毎年恒例、財団法人九州生産性本部による九州生産性大学「提案営業マネージャー養成コース」の開催が近づいてきた。

経営と人生の名言0212対象は、営業部課長、営業所長などの営業管理者。

私は、昨秋以降の大不況の影響をかなり心配した。
ビジネス系の公開セミナーでは、営業分野に限らず、定番講座でさえ集客が大幅に落ち込み、中止に追い込まれるケースが珍しくない。
幸い、私が講師を務める「提案営業セミナー」「営業変革セミナー」などは健闘している。

営業セミナーしかし、九州生産性本部の本コースは1日間でなく、5月から11月まで、2日×7カ月=14日間。
これに、4月の2日の開講式と著名人の講演会、12月の1日の修了式と著名人の講演会が加わり、合計17日間。
営業分野の公開セミナーとしては、恐らく日本でもっとも日数が長く、カリキュラムが重い。
当然、金額もそれなり。

和田創 講演メニュー主催者の営業努力のお陰で、そして地元企業の経営トップや営業幹部の危機感を背景に、それなりの人数が集まった。
心より感謝したい。

本コースの狙いは、提案営業のスペシャリストにしてマネージャーを養成すること。
そう、九州地区を牽引する営業の精鋭を育てあげる。
講師から多くの課題が出されるので、受講者は非常に大変。
だが、毎年、ほとんどの方が修了証書を手にしている。

今年は名古屋からわざわざ参加する方がいる。
私は、その熱意に頭が下がる。

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九州生産性本部 マネージャー養成コース5月
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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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