コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

日本メダル獲得数

平昌五輪メダル獲得予想、日本勢は金も総数も過去最多

平昌五輪がいよいよ本日開幕!

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)がいよいよ本日開幕します。
2018年2月9日から25日までの17日間で、7競技 102種目が行われます。
関係が冷え切っている韓国での開催になりますが、日本選手団は「史上最強」との声も聞こえ、国民の期待は沸騰しています。
はたして幾つのメダルを持ち帰れってくれることでしょう。

スポーツメディアやスポーツコメンテーターなどが予想を示しており、私も気になります。
これには多分に日本勢の「応援」という意味合いが含まれています。
それでいいのです。

オリンピックの感動に触れたい

私は二八(にっぱち)の2月ですが、今年は珍しく企業研修と公開セミナー、企画制作などの受託業務が猛烈に立て込んでいます。
インフルエンザ感染が怖い長期出張・長距離移動も含まれます。
66歳ですので体力が持つかどうかも心配ですが、それでもフィギュアスケートを中心にオリンピックの感動に触れたいと思っています。
すでにわくわくしています。

ただし、オリンピックの生中継を観るのはなかなか難しいでしょう。
それでもダイジェスト番組やスポーツニュースなどで日本選手の活躍を目に焼きつけられます。
(いまはネット上の動画も楽しめます。)

私はオリンピック期間中、仕事と観戦に時間の大半を奪われ、ブログにどれくらいのエネルギーを避けるか分かりません。
睡眠不足と疲労蓄積で「へろへろ」になるのは確実ですが、熱心な読者のためにも頑張って記事を更新したいたいと思います。

日本選手はメダルラッシュ確実

結論を先に述べれば、平昌五輪ではメダルラッシュに沸きます。
金メダルは過去最多だった1998年長野五輪の5個を上回ります。
メダル総数は過去最多だった長野五輪の10個(金5、銀1、銅4)を上回ります。
牽引するのは、2014年ソチ五輪でメダルがゼロに終わったスピードスケート女子です。
ちなみに、ソチ五輪では金1、銀4、銅3でした。

なお、日刊スポーツが金9、銀4、銅9というとんでもない予想をしていることが好感を持てます。

金メダルは小平奈緒などで7個

◆スピードスケート
◇女子 500mで小平奈緒が昨シーズンから無敗を続けているそうだ。
◇女子1000mで小平奈緒が今シーズンに世界記録を打ち立てている。
 男子と練習をともにし、滑りをダイナミックにした。向かうところ敵なし。
◇女子1500mで高木美帆が今シーズンにW杯4連勝を果たしている。
 オールラウンダーの高木美帆は小平奈緒よりも持久力がある。
女子団体追い抜き(チームパシュート)でW杯3戦連続で世界記録を更新している。
 金メダルの可能性がもっとも高い。

◆ノルディック複合
◇ラージヒルで渡部暁斗が今シーズンW杯で勝利を積み上げている。
 平昌五輪のジャンプ台は風の変化が激しく、運にもかなり左右される。
 しかし、ジャンプが絶好調であり、逃げ切れる。

◆スノーボード
◇男子ハーフパイプで平野歩夢が直前のXゲームで連続4回転を決めて調子を上げている。
 中学生で出場したソチ五輪に続いて銀メダルとなるだろうか。
 大けがを乗り越えて精神的に強くなったので金メダルとする。

◆フィギュアスケート
◇男子シングルで羽生結弦が調子を整えられるなら、ぶっつけ本番でも連覇を果たす。
 負担の大きい4回転ルッツを回避して総合力で戦う。GOEも大きい。

銀メダルは高梨沙羅などで7個

◆スピードスケート
◇女子1000mで高木美帆がW杯3戦で小平奈緒に次ぐ2位になっている。
◇マススタートで高木菜那が昨シーズンの世界距離別選手権で2位になっている。
 高木美帆の姉であり、女子団体追い抜きにも入っている。

◆スキージャンプ
◇女子で高梨沙羅が今シーズンW杯未勝利であり、銀メダルに入れるのは勇気がいる。
 金メダル最有力の期待を背負ったソチ五輪と異なり、本来なら追う立場で気楽に臨める。
 技術が優れており、変化の激しい平昌五輪のジャンプ台で風に恵まれるなら1位もある。
 ただし、あえて平昌五輪での勝利を口にする表情があまりに硬い。
 私がもっともメダルを獲ってほしいと思う選手である(色は贅沢を言わない)。
 だれかこの真面目な子を表彰台に立たせてくれ!

◆ノルディック複合
◇ノーマルヒルで渡部暁斗が好調を維持している。
 ソチ五輪に続いて銀メダルとなるか。ラージヒルとの2冠もある。
 ただし、得意のジャンプでラージヒルよりも差をつけにくい。

◆フリースタイルスキー
◇女子ハーフパイプで小野塚彩那が昨シーズンの世界選手権で優勝している。
◇男子モーグルで堀島行真が昨シーズンの世界選手権で2冠に輝く。
 周囲を驚かせたが、今シーズンは調子がいま一つである。

◆フィギュアスケート
◇男子シングルで宇野昌磨が昨シーズンの世界選手権の調子を取り戻しつつある。
 団体戦でいい流れをつくれるか。羽生結弦の調子次第では金メダルもある。
 いずれにしても日本初の同時表彰台、それもワンツーフィニッシュになる。

銅メダルは宮原知子などで9個

◆スピードスケート
◇女子3000mで高木美帆が日本勢のメダル第1号となりそうだ。
 オランダ勢が強いらしい。
◇女子 500mで郷亜里砂が今シーズンW杯の表彰台に安定して上る。
◇男子 500mで加藤条治が4大会連続出場の経験を一発勝負に生かせる。

◆スキージャンプ
◇女子で伊藤有希が昨シーズンに急成長を遂げて虎視眈々と表彰台を狙っている。
 世界選手権で2位が2度という実績を持つ。
 心臓が強そうで、大舞台向きだ。意外性が魅力で1位もある。
◇ラージヒルで葛西紀明がソチ五輪で銀メダルを獲得している。
 8度目の五輪出場となる。海外の選手からも「レジェンド」と尊敬されている。

◆スノーボード
◇女子スロープスタイルで鬼塚雅が昨シーズン世界選手権で3位になる。
 岩渕麗楽とどちらかで表彰台に食い込みそうだ。
◇女子ビッグエアで鬼塚雅がW杯第2戦で2位になる。
 岩渕麗楽とどちらかで表彰台に食い込めるかもしれない。

◆フィギュアスケート
◇女子シングルで宮原知子が激戦を制して表彰台に上りそうだ。
 坂本花織、カナダのケイトリン・オズモンドやガブリエル・デールマンなどと戦う。
 伸び盛りの坂本花織が宮原知子に取って代わるかもしれない(どちらかで銅)。

◆カーリング
◇女子でLS北見が2016年世界選手権で2位に入っている。
 五輪2大会を経験済みの本橋麻里が精神的な支柱となる。
 3位以下は力の差がない。

以上。
このうち、高梨沙羅、加藤条治、葛西紀明は私のほとんど願望です。
結局、日本選手団は金メダル7個、銀メダル7個、銅メダル9個を獲得することになりました。
メダル総数は23個と恐ろしく景気のいい予想です。
私はすべての選手に頑張ってほしい!

平昌冬季五輪での日本勢の活躍は2年後に行われる東京夏季五輪のメダル獲得に大きな勢いを与えてくれることでしょう。

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日本メダル獲得数…リオ五輪と東京五輪

ヤフーにリオデジャネイロ五輪における日本のメダル獲得数が表示されています。
その都度、更新されているはずです。

13日の深夜の時点で金メダルが7個、銀メダルが3個、銅メダルが14個です。
この数字が予定というか目標と比べて多いのか少ないのか、私は知りません。
しかし、なかなか立派な成果のように思えます。
その理由も分かっていませんが、関係者は2020年東京五輪に向けて手ごたえを感じているのでないでしょうか。

オリンピックは後半に差しかかりました。
日本がどれくらいメダル獲得数を上積みできるか楽しみです。
それにより東京五輪メダル獲得数もぼんやりと見えてきます。

とても難しいのは、世代交代が必要な得意種目ですね。
自国開催とあれば、出場にこだわるベテラン選手が出てきて当然です。

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長島圭一郎と加藤条治、敗者へのインタビュー

長野オリンピックを上回るという強気の予想もあったソチオリンピック。
ところが、日本のメダル獲得数は現時点でゼロである(2月11日)。

私は、それがすべてと思っているわけでない。
選手は、日本代表になることも至難なのに、五輪で入賞することは素晴らしい。
しかし、国民の関心がメダル争いに集中するのもやむをえない。

さて、金メダル獲得も期待されたスピードスケート男子5百メートル。
日本のお家芸だ。
私は深夜過ぎまで、今年2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の著者校正に追われていた。
競技が始まると、手が止まってしまった。
前回銀メダルの長島圭一郎、銅メダルの加藤条治(日本電産サンキョー)の両雄は、それぞれ金メダルしか眼中にないと4年間、厳しい練習を積んできた。
が、表彰台を独占したオランダ勢に惨敗した。
彼らは決して不甲斐ない滑りをしたわけでない。

モーグル女子の上村愛子もそうだった。
5大会連続出場というだけで尊敬に値する。
女性は将来の出産に影響するのでないかと、私が心配になるほど過酷な競技である。
上村愛子は過去4大会の流れでは、3位になるはずだった。
首に銅メダルをかけてあげたかった。

私は、金メダルを獲ることはもちろん、オリンピックで表彰台に立つことの難しさを改めて思い知らされた。
皆、頑張ってきたのにね・・・。
スポーツの世界はホント、厳しい。
彼らの死闘を見て、自分の甘さが情けなくなった。

ところで、敗者へのインタビューは手短に済ませてほしい。
それが仕事と私は承知しているが、長島圭一郎があまりにつらそうで気の毒になった。

お疲れさま。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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