コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

更年期障害

どうしても頑張りすぎてしまう方へ

私は、2011年度以降をにらんだ「講演」の新メニューの開発に取り組んでいる。
要は、従来と異なる演題(テーマ)への挑戦。
自分にとっての「商品開発」ともいえよう。

もともと年初から来年3月までを準備期間と位置づけ、短時間の講演へのシフトを目指していた。
還暦が迫り、これまで行ってきた長時間の公開セミナーや企業研修が難しくなっていた。
更年期障害と重なり、とくに2〜3年前から体がもたなくなった。
実際に行えば分かるが、恐ろしく過酷な労働である。
終了と同時に倒れ込みそうになる。

むろん、講演講師への転職が目論みどおりに進むかどうかは別。
世の中はそんなに甘くないはずだ。
これまでの人生を振り返り、すんなりと運んだ例(ためし)は一度もない。
すべて苦闘の連続だった。

というわけで、私はそのコンテンツ(テキスト)の作成に連日のように頭を悩ませている。
1〜2カ月は睡眠不足が深刻で、頭がくらくらする。
元旦を含めて無休(おそらく)でやってきた疲れも蓄積している。

このところ、ブログの更新もままならない。
内容をじっくりと考えることができない状態が続く。
かなりのストック(書き溜め)もほとんど使い果たした。
すべての忘年会を遠慮させていただくのも初のこと。

私は年内にとりあえずの目途だけはつけたいと思っている。
師走は勝負。
どうなるだろう?

                       ◇

私は、アメーバブログで「和田創 人生の寺子屋」を展開している。
ふと浮かんだ人生の感懐を、ポエム調の短文に託している。
更新はまれ。

以下に、「自分を無事に走らせよう。」と題する2010年8月17日のブログを収める。

人は、根が真面目で、向上意欲が強いと、つい無理をする。

私は、どうしても頑張りすぎてしまう方にお読みいただきたい。
また、最近ちょっと疲れを感じるという方にお読みいただきたい。

休むことを知らない自分への言い聞かせでもある。
私は頑張りたがる。
困ったものだ・・・。

⇒2010年8月17日「自分を無事に走らせよう。」はこちら。

                      ◇◆◇

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルが備わるから、
クルマを無事に走らせられる。
人も同じ。

職業人生は平坦でない。
長いデコボコ道が続く。

安全かつ確実に進むには、
アクセルを吹かすことと同じくらい、
ブレーキを踏むことが大事である。
また、障害を避けたり進路を変えたりするために、
ハンドルを操ることも大事である。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの負荷が大きい。
オーバーヒートや故障が起こり、
時を失いかねない。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの制御が難しい。
衝突や転落が起こり、
命を痛めかねない。

職業人生は遠く険しい。
息が上がらぬよう、
景色を眺めるもよし、
道草を楽しむもよし。

アクセルを吹かしたままでは、
ブレーキもハンドルも効きにくい。

速度をコントロールしながら、
方向をコントロールしながら、
自分を無事に走らせよう。

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頑張るから・・・妻と子に誓う

私はわりと最近まで、脇目も振らず突っ走ってきた。
一度も立ち止まっていない。

しかし、頑張ろうという意志、頑張らなくてはという義務感を持っていたわけでない。
家族の生活を守るといった意識もなかったのでは…。
自然に頑張れた。
したがって、それが凄いと思ったことはない。
当たり前だった。

ところが、50代半ばを過ぎた頃からそれが急に難しくなった。
還暦を来年に控えた現在では頑張ろうとしても頑張れない状態が続いている。

私は再婚し、子どもが小さい。
前妻の子ども3人の世話をしてくれた妻は今後が長い。
その心配をしなくてならない。
私はいま人生で一番の頑張りどきを迎えている。

勤続疲労(といっても自営業)と老化が主因となる体力の低下と体調の悪化に苦しんでいる。
テレビに出演していた大橋巨泉だったか、男にも「更年期障害」があると教えられた。
また、「ゲゲゲの女房」の水木しげる(村井茂)の姿に、ここ数年間は自分にとり「スランプ」だったと気づかされた。

私は、家族に頑張ってほしいと頼まれたことはない。
まして、尻を叩かれたことはない。
しかし、妻は私の様子を案じたり、私の仕事振りにイライラしたりしているはずだ。
黙って耐えているが…
私にはその気持ちが痛いほど分かる。

そこで先日、妻と子どものそれぞれに対し、私は「頑張るから…」と、あえて口にした。
はっきり家族に誓うとともに、自分に言い聞かせた。
これ以上、不安を与えたくなかったのだ。
少なくとも胸の内は伝えておこうと…。
子どもは私の目を見て小さくうなずいた。
やはり気にしていたのだ。
ごめん。

私は心の底から家族のために頑張りたいと思う。
それはおそらく、だれにとっても最大の喜びでなかろうか。

暗いトンネルを早く抜け出したい。

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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