コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

月刊トップセミナー

SMBC提案営業セミナー講師アンケート

私は先頃、麹町のSMBCコンサルティング、品川の三菱UFJリサーチ&コンサルティングで「提案営業セミナー」の講師を務めた。
不況の影響が尾を引き、参加者はいずれも40名に届かなかった。
しかし、その分、絞り込まれたようで、私は開講時に参加者のレベルが高いと感じた。

とくにSMBCコンサルティングでは、参加者にかなりの理解力が認められた。
そこで、1日の公開セミナーでは通常話さない内容についてもいくらか触れられた。
午後4時40分に終了したが、参加者に囲まれて午後7時まで質問を含めてやり取りした。
1階のソファーコーナーで、番外編の講座が始まった格好…。
私はくたくたなのだが、皆が熱心ゆえに楽しかった。

翌日、電話で事務局と話をした。
突出した評価を得たとのことで、声が弾んでいた。

今年度中、同一セミナーをSMBCコンサルティングで後2回、三菱UFJリサーチ&コンサルティングで後1回行う。
また、夜間の2時間講演会「変革リーダーの条件」をSMBCコンサルティングで後3回行う。

以下に、両会場で寄せられた受講アンケートを紹介しよう。
率直な感想や評価である。

◆30代・男性、商社、営業。
「分かりやすかったです」。
一番印象に残った言葉は「営業マンをやめる」。
⇒和田創:私はセミナーや研修では、小学校高学年の頭があれば何とか理解できるように努めています。
売れない時代の営業とは、売れた時代の営業との決別です。
自社の営業担当者の立場を離れ、顧客の購買コンサルタントの役割に徹し切る。
「顧客志向」がすべての出発点になります。

◆30代・男性、派遣業、営業・部長代理。
「駆け足でしたが、自分の営業方針を見直すきっかけとなりました。
アプローチ先はもとより既存の重要顧客に対しても課題を明確化し、解決策を提示していきたいと思います」。
一番印象に残った言葉は「提案営業はNoから始まる」。
⇒和田創:付加価値の創出を通じ、価格や条件の勝負を避けましょう。
そのためには御用聞き営業、モノ売り営業と決別することが条件になります。
顧客の要望やニーズに応えている場合ではありません。

◆20代・男性、商社兼メーカー、営業。
「私はいま、自動車工場を顧客として自動車の部品ではなく、自動車を造るうえで必要な製品の紹介を行っております。
どうしても単価が高い、安いの話になってしまいます。
しかし、先生の講義によれば、自分の視点が“作業”のレベルに留まっておりました。
本日教えていただいた内容を生かし、実力をつけていきます」。
一番印象に残った言葉は「質問の大きさと営業成績は比例する」。
⇒和田創:経営レベルの質問、業務レベルの質問、作業レベルの質問…。
いずれの問いかけを行えるかにより、面会相手の地位が決まってしまいます。
担当者(窓口・現場)よりキーマン、キーマンより決定権者…。
トップダウンが理想ですが、それがいきなり無理なら少しでも“上”とひざを交えましょう。

◆40代・男性、出版業、課長。
「すぐに実践してみます」。
一番印象に残った言葉は「訪問先は規模順、面会先は地位順というトップダウンアプローチにこだわる」。
⇒和田創:実は、提案営業を行わなくても、これを守るだけで売り上げはかなり伸ばせます。
管理職はそれなりの予算を持っており、経営層はそれなりの予算をつくれます。
トップダウンアプローチでは“与える”準備を大切に…。
敗者復活戦がないからです。

◆40代・男性、営業・マネージャー。
「過去に受けたセミナーでもっとも今後の対応に有益と感じた。
まずは『真逆』で実践してみます」。
一番印象に残った言葉は「提案営業はNoから始まる」。
⇒和田創:お褒めに与り、恐縮です。
顧客から注文をいただくことを営業活動のゴールにできなくなりました。
売れない時代の営業の極意をどうかつかんでください。

以上。
ありがとうございます。

私は気力と体力が持つかぎり『月刊トップセミナー(講演・研修映像)』を配信するつもり。
粘り強く学び、最良の営業になってほしい。
そして、職業人生を存分に楽しめ。

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毎日が自分との戦いだ

私はヘロヘロ…。
ブログに手間をかけられない。

1週目は個別経営相談会、2週目は広島出張、3週目は福岡出張、4週目は名古屋出張と続き、この間に『月刊トップセミナー』の収録とNPO法人営業実践大学の開催などがはさまる。
自宅にほとんど戻れない。



半年以上中断していた“自分商品”の開発を復活させた。
私はこれで1回目の勝負をかける。
還暦以降の「サードキャリア」への足がかりを築くための挑戦である。

商品の企画については練りあげたつもり。
7月20日の完成を目標にしているが、かなり先まで予定が埋まっており、十分な日程を組めない。
7月末頃にずれ込むかもしれない。
盛夏までバタバタの状態が続く。

私は意志が弱い。
難しいと思うと、かならず挫折する。

重い疲労、腰痛、睡眠不足…。
毎日が自分との戦いだ。

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モノ売り営業脱却の条件(映像)

仕事に忙殺されて発行が大幅に遅れていた『月刊トップセミナー』2010年4月号の収録を日曜日に行った。
体も頭も疲れ切っており、声もがらがら。

途中でつかえたり言い間違えたり、撮影は難航。
そのうち少し調子が出てきて、幾度か大噴火!
いや、小噴火かな…。
懸命に頑張ったが、出来は決してよくない。

テーマは、モノ売り営業をいかに抜け出すか。
これまでに多くの企業が試み、なかなか果たせないでいる。
むろん最終的には営業行動が変わらなければならないが、営業思想を変えられないからだ。
技術や手法といったやり方の指導もさることながら、意識や姿勢といった“あり方”の教育がカギを握っている。
経営トップや営業幹部が押さえるべきポイントを簡潔かつ明確に語った。
また、モノ売り営業脱却の“具体例”も示した。

実は、先週のNPO法人営業実践大学で「社長スクール」として行い、大好評を博した内容と同じだ。
それを再現した。

今回は新年度特大号。
通常より長い22分強のビデオ映像。
きのうの午前中に皆さまのお手元へ。
どうか職場や営業会議などでご視聴いただきたい。
そして、営業の活性化と業績の向上につなげていただきたい。

なお、特別企画につき、ブログ読者にも1日遅れで公開する。

◆2010年4月号(新年度特大号)
モノ売り営業脱却はこうしなさい
〜やり方でなく“あり方”を変えることが条件!


『月刊トップセミナー』は、経営革新と営業変革に役立つ15分前後の講演映像。
大勢のビジネスリーダーに毎月無料で提供。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら。

また、「和田創 営業変革講演」も大人気を得ている。
やはりセミナー映像。
9タイトルすべて無料公開中なので、どうかご視聴いただきたい。
銀行系シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティング、北陸経済研究所などでも紹介されている。
さらに、財団法人九州生産性本部などでもDVDが無償配付されている。
凄まじい反響!

◆和田創大噴火「営業変革講演」9タイトルはこちら。

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アサヒビールのソリューション営業

私は『月刊トップセミナー』を発行している。
これは、おもに社長など経営層、支社・支店長や部・課長など営業幹部を対象に、経営革新と営業変革に役立つ15分前後の講演映像を毎月無料でお届けするサービス。

私は昭和26年生まれ。
職業人生が残りわずかとなり、遅ればせながら世の中に恩返しをしたいと思うようになった。
団塊の世代から外れているが、彼らとともに戦後の発展をしゃにむに引っ張ってきた。
物質的な豊かさの基盤構築に寄与したことは間違いない。
しかし、同時に今日、日本は莫大な借金を抱え、また経済は活力を失っている。
今後、きわめて長期に及ぶ衰退・凋落が予想される。
私がとくに心を痛めるのは、次世代へツケを回すこと。
中高年の一人として責任を感じている。

とはいえ、凡人の私にできることは限られている。
そこで、これまでの経営コンサルタントとしての経験と実績を通じてつかんだ「企業再生」のノウハウを提供しようと考えた。
会社の繁栄や社員の幸福にいささかでもつながるなら喜びは大きい。

さて、以前、テレビ東京の「カンブリア宮殿」という経済番組にアサヒビールの荻田伍社長(現会長)が2週にわたって登場した。
荻田伍が営業出身のトップのせいか、テーマはおもに「営業」となった。
それは私にとりきわめて興味深い内容だった。
惜しくも1回目は見逃し、ホームページでダイジェストを確認した。

そして、私は荻田伍と村上龍の会話に触発され、営業のあり方に関する講演を『月刊トップセミナー』2009年12月号として収録し、配信した。
営業は提案型でなく問題解決型へ。
「ソリューションセールス」の重要性とポイントを語った。

◆2009年12月号
提案型でなく問題解決型へ
〜逆境の指揮官が営業の真髄を指摘!


21世紀に通用する営業のスタンダードとはどのようなものかを明らかにしている。
ぜひご視聴いただきたい。

この『月刊トップセミナー』は、日本と企業の次世代を担う若いリーダーにもお奨めする。
すでに大勢の読者を得ており、好評を博している。
職場や会議で視聴し、全員で学習したり議論したりするところもある。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら。

                      ◇◆◇

以下に、「アサヒビール変革…カンブリア宮殿」と題する2009年11月26日のブログを収める。

勤労感謝の日、テレビ東京「カンブリア宮殿」を“ながら視聴”。
例により番組の内容はほとんど頭のなかに入ってこない。
実は日中、遅れに遅れた「月刊トップセミナー」の講話映像(講演動画)の収録を行い、へとへとになっていた。
9月号〜11月号の3カ月分。
疲れて眠りに就きたかったが、仕事が片付いておらず、夜もだらだら続けていたのだった。

さて、ゲストはアサヒビールの荻田伍(おぎた・ひとし)社長である。
番組のホームページで知ったが、2週連続の登場だった。
前回は、営業の鬼が語る「どん底でも売れる営業力とは」。
そうか、“営業特集”だったのか…。
私はたいていテレビ東京をつけっ放し。
村上龍がホストを務めるカンブリア宮殿は楽しみにしている番組の一つだが、バタバタしていたのか見逃してしまった。
営業講師、営業コンサルタントの端くれとして、残念至極。

番組のホームページに前回の金言が載っていた。
金言1:「悩みを解決するのが営業」
金言2:「部下に成功の場を与えよ」
金言3:「2割に危機感を吹き込め」

1は、私が公開セミナーや企業研修で指導する「提案営業」の基本中の基本。
2は、さまざまな機会に力説する「創造」の要諦。
社長や上司は社員に部下に「失敗を恐れるな」でなく「失敗をやらかせ」と明言すべき。
成功の場を与えるとは、挑戦の場を与えることだ。
3は、社長や取締役など経営トップ向けの講演などで強調するポイント。
荻田伍社長に共感する。

今回は、ドライを超えろ! 常にメガヒットを狙え!
カンブリア宮殿は、荻田伍社長を「逆境の指揮官」と紹介した。
苦しくなるほど真価を発揮するという意味か。
私は、右肩下がりの経済下、飽和市場下で社員を引っ張るトップは逆境の指揮官でなくてならないと考える。
何せ経営を巡る環境は苛酷。
いい言葉だ。

荻田伍は、営業一筋37年。
昔、ガリバー・キリンビールはマーケットシェアが50パーセントを超え、10パーセントを割り込んだアサヒビールは「夕日ビール(ユウヒビール))」と揶揄された。
荻田伍は会社がジリ貧状態に陥っていた時期でも「プラス思考」を肝に銘じ、部下を激励しつづけ、地道に実績を積み重ねていった。
そして、1987年に「スーパードライ」という最高の商材を得たとき、逆境で鍛えあげられた荻田チームの営業力がついに爆発した。
奇跡の大逆転!
アサヒビールは業界地図を一気に塗り替えた。
いまや“伝説”である。

荻田伍が泥まみれの営業体験を通じてつかんだ真理。
危機感の共有から新商品が生まれること、そして商品がメーカーの命運を決すること。
実は、私は講演や企業研修などで断言している。
「企業が提案営業を導入するとは、商談手法を転換するに留まらない。営業活動に革命を起こし、成し遂げる、営業変革の取り組みである。
それだけでない。マーケティング改革や事業改革、経営改革につながる。
私が指導する『提案営業』では、市場や顧客の生きた声を突き付け、過去の“栄光”に凝り固まったそれらを揺り動かし、活性化する狙いと効用が大きい。
儲かるマーケティングは、企業の“外部”にヒントがある。
まして、顧客が主役の時代だ。
これからは、そこと頻繁に接触する営業パーソンが儲かるマーケティングを誘導していくのが正解だろう」。

アサヒビールは、スーパードライの成功体験が呪縛となったのか、発泡酒や「第3のビール」と呼ばれる低価格商品で出遅れた。
かつて、酒屋(酒販店)を通じた瓶ビール(ビンビール)の宅配市場を築きあげたキリンビールが、缶ビールへの切り替えに乗り遅れたように…。
手元の“既得権益”を守ろうとする結果だ。
いつの時代も、「きのうの成功要因は、あすの失敗要因である」。
アサヒビールは今年1〜9月、低価格商品でトップブランドをつくりあげたキリンビールに、ビール類全体のシェアで追い抜かれてしまった。

さらに、アサヒビールに追い討ちをかけたのが、キリンホールディングスとサントリーホールディングスの巨大連合誕生のニュース。
寝耳に水だったらしい。
この先、ビール戦争は一段と熾烈になる。
荻田伍社長は、消費者の志向が低価格化し、嗜好が多様化するなか、スーパードライを超える新商品の開発を命じた。
あくまで「メガヒット」にこだわる。

それを成功させる土壌として、社員に危機感を刷り込み、アサヒビールの原点、チャレンジ・スピリッツ(挑戦魂)を取り戻させた。
同社はさらなる“変革”へ向け、大きく舵を切ったところ。
「荻田アサヒ丸」は現在の逆境を克服し、今後の成長を約束する新商品を生み出せるのだろうか。
私は日本酒派ながら、とても楽しみ。

                      ◇◆◇

以下に、「荻田伍と瀬戸雄三…逆境の指揮官」と題する2009年11月27日のブログを収める。

テレビ東京「カンブリア宮殿」。
ゲストは、アサヒビール荻田伍社長、2週連続登場。
ホストは、村上龍。
“変革対談”となった。

番組のホームページに今回の金言が載っていた。
金言1:「問題解決能力の時代」
金言2:「現状不満足集団であれ」
1は営業社員を、2は全社員を意識した言葉か。

私が番組でとくに興味深かったのは、荻田伍社長が営業について語ったくだり。
「提案型でなく、問題解決型」(うろ覚え)。
素晴らしく明確だ。

私は、ながら視聴につき、あやふやで申し訳ない。
カンブリア宮殿の収録スタジオに詰めかけた人は、アサヒビールの社員だろうか?
若い世代に営業職が嫌われる今日、村上龍の問いかけに対して大勢が営業の仕事への意欲を示した。
NPO法人営業実践大学を主宰してきた私は、営業の社会地位・社内地位の向上に執念を燃やしてきたが、同社の社員は営業志向を持っている。
とても嬉しかった。
それは企業文化や組織風土としての「顧客志向」の強さの反映であろう。
スタジオの方は、同社の社員というわけでなく、営業に関心を寄せる人が多かったのかもしれない。

私は社長や取締役に向けた講演などで繰り返し述べている。
「経営トップの指示は明確でなくてならない」。
実は、営業関係者に普及した「提案」という概念は非常に曖昧であり、かつ曲者である。
それは、顧客に対して「課題解決策」を投げかけること。
私が「提案営業」に関する公開セミナーや企業研修で説いている急所を、荻田伍社長はさらっと語った。

そして、「課題解決策の提示」で最重要なのは、顧客の抱える課題をつかむこと。
アサヒビールでは、相手は流通になるだろう。
したがって、営業パーソンはマーチャンダイジングやマーケティングにおける課題を突き止めていく。
例えば、売り場づくりや品揃え、販売や集客のあり方だ。

私が営業講師や営業コンサルタントとして行く先々で目の当たりにした「提案営業」とは結局のところ、「推奨営業」にすぎなかった。
この程度では業績など上がるはずがない。
悲しいかな、社長や営業幹部の大半は、提案営業をまったく理解できていない。
誤解を恐れずに言えば、商品を売る「提案営業」はそもそもありえない。
いまやハードはほぼ横並びであり、競争優位の源泉は「ソフト(ノウハウ)」へシフトした。
流通に課題解決の知恵を売るのだ(厳密には異なるが、課題を「問題」と置き換えてもよかろう)。
そのキモは、「課題の明確化」。

営業関係者が使いたがる「お役立ち」という言葉。
これは、顧客の課題解決への貢献が明らかに認めらる場合に限って用いることが許される。

ところで、私がアサヒビールで思い出すのは「瀬戸雄三」である。
スーパードライ発売後の奇跡の復活劇を営業本部長として陣頭指揮し、社長に就任した。
沈みかけたアサヒビールを一番高く輝かせた立役者。
私は瀬戸雄三の気迫に満ちた“名言”について語ったことがある。

和田創講演TV賢人編「瀬戸雄三」はこちら。
3分4秒の講話映像、ユーチューブの動画。

荻田伍(おぎた・ひとし)は、1942年に福岡県で生まれ、九州大学経済学部を卒業。
アサヒビール一筋。
途中、3期連続の赤字に陥っていたアサヒ飲料の社長に就任し、「三ツ矢サイダー」など主力商品を“顧客目線”で蘇らせて即座に黒字に転換、V字回復を成し遂げた。
子会社再建の劇的な実績を買われ、2006年にアサヒビールの社長に就任した。
カンブリア宮殿では、「逆境の指揮官」と紹介された。
本人は、「スーパードライ」の一本足打法からの脱却を目指すとの決意を披露した。
テレビ画面に67歳とは思えぬバイタリティがあふれる。
表情から厳しさと同時に温かさが伝わってきた。

ホストの村上龍は番組のホームページの編集後記で、ゲストの荻田伍社長との出会いを振り返っている。
趣旨は以下のとおり。
荻田さんがやってこられたことは、人と人の真摯で誠実なコミュニケーションだった。
自分が用いた、営業の鬼や神様といった表現は間違い。
こうしたリーダーとともに働く人は、きっと幸福だろう。

私は「カンブリア宮殿」が好きだ。
“ながら視聴”にもかかわらず毎回、何かしら考えるきっかけを与えてくれる。
いまどき珍しい番組。

                      ◇◆◇

⇒2009年11月26日「アサヒビール変革…カンブリア宮殿」はこちら。

⇒2009年11月27日「荻田伍と瀬戸雄三…逆境の指揮官」はこちら。

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みずほ東京・大阪、提案営業セミナー

私は今夕に都心・神保町でNPO法人営業実践大学第166回公開講座を行う。
ゲスト・横山博氏は「営業発・全社改革の思想と感動実例」を講演。
私は「モノ売り営業脱却はこうしなさい!」を講演。
幸い、受講申し込みが殺到した。
会場がおおいに盛りあがりそう。
私は参加者全員と名刺交換を行う。
例の3つ折り“転職専用名刺”だ。
和田創・サプライズ名刺サンプル(原寸・フルカラー)はこちら。
滑りっぱなしの人生と崖っぷちのプロフィールも分かる。

さて、私はまもなく、みずほ銀行のシンクタンク「みずほ総合研究所」が主催する「提案営業セミナー」で講師を務める。
毎年恒例、東京地区と大阪地区で各1回。
不況の煽りとeラーニングの台頭でリアルの営業セミナーが次々と姿を消すなか、十数年続いている。
営業研修の人気・定番講座となった。
毎回大入り、高評価アンケート。

概要は以下のとおり。

日程◆2010年4月20日(火)
時間◆午前10時〜午後5時
会場◆みずほセミナールーム(千代田区内幸町)
演題◆収益伸長の決め手は「顧客志向」と「顧客理解」!
『提案営業』の考え方・進め方・生かし方
〜課題解決重視「案件育成営業」の急所をずばり指導!〜
講師◆和田創(わだ・そう)
対象◆経営幹部、営業管理者・担当者、営業支援スタッフなど

日程◆2010年4月21日(水)
時間◆午前10時〜午後5時
会場◆北浜ホール(大阪市中央区北浜)
演題◆東京地区に同じ

案内文(共通)は以下のとおり。

日本は長期の市場縮小や幾多の景気後退が予想され、それなりの売り上げをつくるのも並大抵の苦労ではありません。
当然ですが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業方法は正反対になります。
商品推奨営業から課題解決営業へ、御用聞き営業から案件育成営業へ。
本セミナーでは、経験と実績が豊富な講師が、今後の営業活動のあり方と押さえるべきツボを、ナマの事例を交えながら指導します。
目からウロコの“新常識”ばかりです。
ついては、営業担当者が営業責任者や経営幹部と一緒に受講されるようお勧めします。
成果を出せない最大の原因は、「上」の指示が間違っているからです。

特典(共通)は以下のとおり。

当日お名刺を交換させていただいた皆さまに、講師より『月刊トップセミナー』を無料でお届けします。
間違いだらけの経営常識や営業常識を正し、収益回復・伸長を叶えるポイントを語った10分程度の講演映像です。
向上意欲と変革志向の強い読者から絶大な支持を得ています。
どうかお楽しみください。

以上。
私は、現下の経済情勢を踏まえ、不況の克服に重きを置いて講義を進めるつもり。
多くの営業関係者が直面している、顧客からの引き合いの減少をどのように乗り切るか、そのポイントをずばり述べる。
これまでの営業を抜本的に見直す機会としていただきたい。

みずほ総合研究所(みずほセミナー)のホームページはこちら。

                       ◇

また、私はみずほ総合研究所の紹介により、地方銀行第2位の北陸銀行のシンクタンク「北陸経済研究所(北経研)」が主催する「営業変革トップセミナー」で講師を務める。
今回が3度目の登場。
過去2回「提案営業セミナー」を行い、大盛況、受講者の満足度が突出。

今回は社長や取締役、営業幹部クラス向けの内容。
富山県だけでなく石川県や福井県の地場企業などが参加。

概要は以下のとおり。

日程◆2010年4月27日(火)
時間◆午前10時〜午後5時
会場◆富山第一ホテル(富山市桜木町)
名称◆北経研経営セミナー
演題◆これでいいのか、うちの営業!?
社長・幹部のための『営業変革・勝ち残りセミナー』
〜“売れる営業”“儲かる営業”へのテコ入れと再生を渾身解説〜
講師◆和田創(わだ・そう)
対象◆経営層、管理職(約40名)
主催◆財団法人北陸経済研究所

私は、営業強化・再建の確たる指針と方策を示す。
収益伸長・業績拡大のヒントを持ち返っていただきたい。

私は還暦間近で体力が衰えたが、久し振りに“噴火”するかもしれない。
富山県立魚津高校の卒業だ。

北陸経済研究所(北経研経営セミナー)のホームページはこちら。

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人気急上昇、職場・会議の無償教材

私は悩める経営トップや営業幹部にエールを送ろうと、『月刊トップセミナー』を発行している。
毎月1本、10分少々の講話映像(セミナー動画)を無料で皆さまへお届け。
再建屋としての豊富な経験と実績に則して「営業発の全社改革」など、経営革新や営業変革に役立つヒントを平明にときにユーモラスに語っている。

内容は、社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
それは、これまでの経営や営業とは正反対。
当然ながら、成長期と成熟期、好況期と不況期では、考え方も進め方も何もかも逆になる。
この程度の気づきを持てない経営トップや営業幹部が珍しくない。

変化の激しい今日において自社や自分が変わるとは、むろん「変わること」でない。
きのうの自社や自分を「捨てること」である。
そうでなくては、変化の振幅と速度にまったく追いつけない、どんどん置いていかれる。
化石のような経営観・営業観を引きずるところは「業績下落⇒規模縮小」の悪循環にはまったまま…。

『月刊トップセミナー』は、お陰さまで読者が増えている。
ビジョンやクレド、戦略や方針づくりの材料、訓示やスピーチの話題にする社長が多い。
月1回、職場で視聴して全員で議論する管理者や拠点長が少なくない。
用途はさまざまだ。

最近では、組織や団体から利用の打診を受けるようになった。
10分少々の映像だが、コンテンツの作成に3日はかけている。
講演講師として非常にうれしい。
ビジネスエリートを対象としたMBA(大学院大学)で配信されている。
また、経営者の集まりや社会人の勉強会などで映像教材に採用されている。
さらに、財団法人や会員制ビジネスなどで配布されている。
私どもで実態を確認できれば、無償で提供させていただく。

読者サービスの一環として、ビジネス雑誌や各種団体のメルマガに最適では…。
企画の活性化、魅力の増幅が図れよう。

『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら

バックナンバーは以下のとおり。
このうち2009年3月号〜5月号、2009年11月号〜2010年1月号については講演動画を公開中(クリックで視聴が可能)。
2010年4月号以降も発行。

◆2010年3月号
予算未達が慢性化する職場
〜根本原因は錆び付いた営業観にある

◆2010年2月号
営業力を大きく伸ばす簡単な方法
〜当然ながら、売り上げも大きく伸ばせる

◆2010年1月号
実質下請けで会社と社員は守れない
〜全員の意識改革と営業の強化・育成を!

◆2009年12月号
提案型でなく問題解決型へ
〜逆境の指揮官が営業の真髄を指摘!

◆2009年11月号
営業社員のメンタルヘルスケア
〜売り上げにブレーキをかける要因とは?

◆2009年10月号
業績低迷が3年続けば経営危機
〜営業を鍛えてジリ貧から抜け出せ!

◆2009年9月号
営業の質の低下は深刻!
〜勢いで採用した人が“お荷物”になる

◆2009年8月号
営業の人材はどうすれば育つか?
〜皆が御用聞きレベルではとても不可能

◆2009年7月号
勝ち残りへ、社員・部下を動機づけよ
〜人手と人材、作業と仕事の違いをすり込む

◆2009年6月号
なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

◆2009年5月号
なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

◆2009年4月号
販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

◆2009年3月号(創刊号)
出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!

私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

『月刊トップセミナー』無料購読のお申し込みはこちら。

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営業力を伸ばす方法…セミナー映像

私は先日、2010年1月の日本経済新聞に目を通した。
新聞が溜まっていたのだ。
私は視力が弱く、読む速度も遅い。
したがって、紙面をざっと眺めるくらい。
それでも1日弱を要した。
約1カ月遅れで元日の朝刊を見るのは、間抜けな話である。

ケリがついたと言いたいところだが、2009年12月の日本経済新聞が残っていた。
きのう、ようやく目を通した。
こちらは半日強を要した。
口のなかがほこりっぽくなり、うがいをする。

月刊トップセミナー私は仕事に追われ、新聞から2カ月くらい遠ざかっていたことになる。
この間、紙媒体はどんどん積もっていく。
結構なストレスだ。
出張から疲れて戻ってきたときなど、うんざりする。
「日経電子版」の創刊が待ち遠しい。
購読申し込みは受け付けているのか?

ところで、きのう、和田創研の会議室で『月刊トップセミナー』の講演映像を撮り直した。
先日、収録を終えたつもりが、後で言い間違いに気づいた。
こちらは2時間を要した。
ビデオを再生し、老けた自分の顔がいやになった。
が、取り替えられないぞ。

来週火曜日、2月2日に『月刊トップセミナー』2月号をお送りする。

◆2010年2月号
営業力を大きく伸ばす簡単な方法
〜当然ながら、売り上げも大きく伸ばせる

私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
ご登録くださると、最新号よりお届けする。

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営業変革トップセミナー

泣きたい気分…トップセミナー

私は先週から腰痛と背筋痛がひどくなり、あちこちにシップやカイロを貼っている。
肌のかぶれが目立つ。
すべての動作が恐る恐る…。
横たわっていても痛みが消えない。
自分商品の開発も滞りがちだ。

さて、きのう、和田創研の会議室で『月刊トップセミナー』の収録を行った。
発行が毎月遅れていたので、何とか元に戻したかった。
両足を開き気味にして立ち、両手を演台について踏ん張っているのだが、痛みで声を出しにくい。

私はむろん慎重にしゃべった。
しかし、噛んだり、誤ったり。
その都度、初めから撮り直し。
10分強の講演映像なのに、終わったのは午後6時過ぎ。
3時間ほど要した計算になる。
くたくた。

ところが、自宅でビデオを再確認し、絶句した。
私は最後の一文で言い間違いをしているでないか。
そのときは気づかなかった。

まもなく長期出張へ出かけるので、今週中に収録を済ませなくてならない。
泣きたい気分…。

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2010年2月公開講座

実質下請けの惨状…製造業セミナー

顧客がくしゃみをすると、自社は高熱で寝込む。
ときに命を落とす。
これが下請けの実情だ。

今回の大不況で分かったのは、もはや一定の仕事を保証してくれる顧客はいないということ。
売り上げが特定の企業やグループ、市場や業種に偏る状態を放置しては、あまりに危険である。

下請けから抜け出すには、経営トップが不退転の決意を固め、「営業発の全社改革」に取り組まなくてなるまい。

とりわけ製造業は垂直統合型から水平分業型へ。
強固な「ピラミッド構造」が崩壊しかかっている。
従来の業界は一気に仕事と利益を失いかねない。
下請けの部品メーカー、孫請けの工場などはきわめて厳しくなろう。

                       ◇

先の3連休に『月刊トップセミナー』の収録を行った。
これは、おもに社長など経営層、支社・支店長や部・課長など営業幹部を対象に、経営革新と営業変革に役立つ講演動画を毎月無料でお届けするサービス。

今朝、『月刊トップセミナー』1月号を発行。
半月の遅れ。
申し訳ない。

◆2010年1月号
実質下請けで会社と社員は守れない
〜全員の意識改革と営業の強化・育成を!

会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたい。
私は、次世代の“精鋭”も育成しようと欲張っている。
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萎える◎▲◎を奮い立たせる!

私は一昨日、勤労感謝の日に「月刊トップセミナー」の収録を行った。
紙媒体でなく、ウェブで15分前後の講話映像(講演動画)を視聴していただくスタイル。
ユーチューブより映像も音声も鮮明だ。
わが人生0678無料とはいえ、読者へのお約束。
実は9月号からストップし、ご迷惑をかけたまま。
とんでもない遅れを取り戻すべく、9月号、10月号、11月号の3本を収録した。

私は出張の疲れが出て、さらに腰と背中の痛みが加わり、家で横になっていたかった。
だが、発行が一段と遅れる。
そこで、萎える◎▲◎(「気持ち」と読む)を奮い立たせて収録へ向かった。

例により、これが難儀だった。
慎重にしゃべっているつもりなのに、言い間違える。
その都度、頭からやり直し。
噛むのはしょっちゅう。
わが人生0679酸欠になり、頭がボーっとしてくる。
もう投げ出したい。
途中、幾度も酸素ボンベを吸うことに…。
泣き顔だったのでは?
へとへとになりながら、どうにか3本を撮り終えた。
が、あまりに不出来で、我ながら恥ずかしい。

とにもかくにも順次配信。
あれ、12月号を収録する時期だ。
とほほ・・・。

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営業社員のメンタルヘルスケアが必須

私が都市銀行系シンクタンクで「提案営業」セミナーを行っている隣の会場で、「メンタルヘルスケア」のセミナーを行っていた。
営業教本0140休憩時間にドアが開放されていて中の様子が見えたが、かなりの盛況だった。
企業の関心が、社員のメンタルヘルスケアに向かっている。

が指導する提案営業でも、営業パーソンのメンタルヘルスケアの要素を重視している。
わがままで手ごわい顧客を相手にする営業活動は、相当な「ストレス」がつきものだ。
私が理事長を務めるNPO法人営業実践大学では、毎月おもにトップセールスパーソンをゲストに招いてきた。
営業教本0141そして、彼らが行動と苦悩を通じて掴んだ最良の営業ノウハウなどを学んできた。
驚かされるのは、彼らのなかに“飛び込み”を行っても、ストレスをまったく感じないという猛者がまれにいること。
しかし、凡人はそうでない。
私自身は、営業活動でストレスをゼロにすることはできないと思う。

そうした認識が提案営業の前提になっている。
いくらかでもストレスの少ないやり方を行い、自分の心を守るのだ。
営業教本0142私がメンタルヘルスケアの専門家に伺ったところでは、仕事に起因する“精神疾患”を病んでいる人は少なくない。
とくに過酷な営業職は、心を壊しやすい。

ところで、営業ストレスの原因とは?
言い換えれば、なぜ営業活動でストレスが大きくなるのか。
ずばり、「売ろうとするから」に尽きる。
飽和市場では、「新規顧客」でさえライバルの既存顧客であり、商品の既購入者である。
営業教本0143つまり、すでにつきあっている、買っている。
もの欲しげなアプローチを行っていては、行く先々で邪険にあしらわれよう。
営業活動が辛くなるばかりで、いつまでたっても好きになれない…。

今日、売ろうとする意識、発想、行動が営業パーソン自身をおおいに苦しめ、成績の低迷や低下を招いている。
営業教本0144私は指導に当たり、この最大の“ネック”を取り除くように努める。
それはまた、多くの企業が社是や社訓、行動指針といったクレドで謳う、「顧客第一」の営業をつくる最初の一歩。
同時に、価格提示型から「価値提供型」への転換を促す重大な契機。

目をおおう営業活動の実態市場環境はすでに厳しいが、この先はもっと険しくなろう。
それゆえ、社員や部下にストレスを軽減するやり方を指導できない社長や上司は、営業から上がってくる数字に絶望しつづける。

                       ◇

月刊トップセミナーところで、私が発行する『月刊トップセミナー』が9月号からストップしている。
おもに社長など経営層、部・課長など営業幹部を対象とした講話映像。
無料とはいえ、購読をお申し込みくださった皆さまにまことに申し訳なく思う。
心よりお詫びしたい。

私は3カ月ほどバタバタの状態に陥り、この講演動画の収録がままならなくなった。
仕事の混乱は続いているが、ようやくスケジュールを取れそう。
近々、『月刊トップセミナー』11月号をお届けする。
お約束から半月の遅れ。
いましばらくお待ちを!

◆2009年11月号
営業社員のメンタルヘルスケア
〜売り上げにブレーキをかける要因とは?

わが人生0632私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
生意気ながら、“精鋭”を育成したいのだ。
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りそな総合研究所20091116


業績低迷3年なら深刻な経営危機!

私は15年以上「提案営業」公開セミナー講師を務めてきた。
ところが、ここ2〜3年、会場の雰囲気がかなり変わった。
各回をならして参加者の質が低下したように思う。
営業教本0135おもな理由は以下のとおり。
数年の好況による人手不足で採用してしまった「不適格者」が受講する。
昨今の大不況で売り上げをほとんど立てられない「未熟者」が受講する。
配置転換や出向を命じられたばかりの中高年の「未経験者」が受講する。

では、なぜこうした悲惨な事態が起こるのか?
それは、彼らをセミナーに派遣した社長や上司が「営業」を分かっておらず、「提案営業」を勘違いしているためだ。

営業教本0136前者の営業とは、営業活動の本質、営業職の特性への基本認識を土台とした行動、それにともなう失敗により獲得される「ストレス耐性」である。
俗にいう“打たれ強さ”だ。
幸い、営業活動の失敗と成績は正比例の関係。
ゆえに、成績を伸ばすには、失敗を増やせばよい。

後者の提案営業とは、このキモをクリアしたネクストステージ。
営業ができない人は、提案営業はもっとできない。
社長や上司は、「提案営業」はよく見聞きする言葉だから、勉強でもさせておけといった感覚か。
営業教本0137自分の手に負えなくて公開セミナーに送り込んできたのだ。
私は、指導の仕事で食べているので感謝はしているが、高額の受講料がもったいないと思う。
実は、営業ができない人に、提案営業は教えられない。

日本経済は縮小トレンドが鮮明になるだろう。
20世紀のように身をこごめて景気回復を待つ姿勢は通用しない。
営業教本0138業績の低迷が3年続けば、深刻な経営危機という認識を持たなくてならない。
が、そうした企業に限って、社長も社員も生温い。

私がコンサルタントとして見聞きした範囲では、企業はいったん下り坂に差しかかると勢いがつく。
それに歯止めをかけるのは困難。
もしいま“ジリ貧状態”だとしたら即刻、手立てを講じるべきだ。
放っておくと、近い将来かならず経営破綻を招く。
営業教本0139例えば、部品メーカーは倒産が急増しはじめた。
無策企業のなれの果てだ。
社長が主導する「営業テコ入れ」の取り組みは、市場環境が厳しさを増す21世紀の生き残りに絶対不可欠といえる。

                       ◇

月刊トップセミナーところで、私が発行する『月刊トップセミナー』が9月号からストップしている。
おもに社長など経営層、部・課長など営業幹部を対象とした講話映像。
無料とはいえ、購読をお申し込みくださった皆さまにまことに申し訳なく思う。
心よりお詫びしたい。

私は3カ月ほどバタバタの状態に陥り、この講演動画の収録がままならなくなった。
仕事の混乱は続いているが、ようやくスケジュールを取れそう。
近々、『月刊トップセミナー』10月号をお届けする。
お約束から1カ月半の大幅遅れ。
いましばらくお待ちを!

◆2009年10月号
業績低迷が3年続けば経営危機
〜営業を鍛えてジリ貧から抜け出せ!

わが人生0631私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
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りそな総合研究所20091116


人生の営みに通じる奥深さ

営業は、わがままで手強い顧客を相手にする仕事である。
しかも、顧客は一人ひとり気質や性格が異なり、感情や気分が動く。
営業教本0132ご苦労さん!
“バカ”じゃないとやっていけないが、なかなかバカになりきれない。
度量が必要であり、小利口にはことのほか困難。

さて、営業は職種としては昔から人気が乏しい。
仕事に「ストレス」がつきものであり、それへの「耐性」の低い人が増えた今日ではなおさらだ。
営業教本0133とくに若手は育つ過程で気心の知れた内輪でのつきあいに留まり、異なる社会や世代との交わりに揉まれていない。
立場や価値観の違いにぶつかる経験や、嫌な思いを味わう経験をそれほど積んでいない。
ゆえに、現実の営業活動で顧客から侮辱や叱責、拒絶を受けると、すぐにめげたり落ち込んだりしやすい。
しかも気持ちの整理をつけられず、長く引きずってしまう。

心の強さは、営業としてやっていくうえで不可欠なのだ。
こう述べると、本人はもとより社長や上司は絶望的な気分に陥るかもしれない。
しかし、心の強さは仕事に携わるなかで、次第に鍛えられていく。
営業教本0134いわゆる“打たれ強さ”は、先天性がすべてでない。
人は幸い経験を通じてもっとも学習することのできる動物。
営業の仕事には、人生の営みに通じる奥深さがある。

                       ◇

月刊トップセミナーところで、私が発行する『月刊トップセミナー』が9月号からストップしている。
おもに社長など経営層、部・課長など営業幹部を対象とした講話映像。
無料とはいえ、購読をお申し込みくださった皆さまにまことに申し訳なく思う。
心よりお詫びしたい。

私は3カ月ほどバタバタの状態に陥り、この講演動画の収録がままならなくなった。
仕事の混乱は続いているが、ようやくスケジュールを取れそう。
近々、『月刊トップセミナー』9月号をお届けする。
お約束から2カ月半の大幅遅れ。
いましばらくお待ちを!

◆2009年9月号
営業の質の低下は深刻!
〜勢いで採用した人が“お荷物”になる
わが人生0630
私は、会社の繁栄と社員の幸福を願う大勢の皆さまに視聴していただきたいと思う。
生意気ながら、“精鋭”を育成したいのだ。
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りそな総合研究所20091116



下期の売上づくり…社長の打ち手

私は昭和26年(1951年)生まれの58歳。
長らく生計を立ててきたコンサルタントとしての職業人生が残りわずかになった。
これまでに業種や規模を問わず、おもに変革志向の強い企業とおつきあいさせていただいた。
月刊トップセミナー2009年3月号遅ればせながら、感謝の気持ちを込め、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAで「実践営業論」の講師を引き受けたのも、その一環である。

世界は金融資本主義があまねく行き渡り、日本は人口減少が半世紀以上続く。
政治の混迷を考えれば、経済はジェットコースターのように乱高下を繰り返しながら右肩下がりへ。
私たちは将来に希望を見出せない状態…。
企業を取り巻く環境とて、年々厳しさを増すだろう。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部の方々へ毎月1本、10分前後の講話映像(セミナー動画)を無料でお届けするもの。
再建屋の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

月刊トップセミナー2009年4月号このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
しかし、これを外すと、売り上げの低迷や下落を免れないという勘所・急所。
例えば、営業に関しては、売れる時代の常識は売れない時代の非常識で決まり。
言い換えれば、経営トップや営業幹部が5年前と同じような営業の考え方ややり方を指示していたらお仕舞い。

私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!
興味を引かれたら、ぜひともお申し込みいただきたい。

◆2009年3月号(創刊号。約14分)
出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!

◆2009年4月号(約14分)
販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

◆2009年5月号(約15分)
なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う皆さまへ、私が自信を持ってお勧めする。
月刊トップセミナー2009年5月号このところ社長や役員を中心に、読者がかなり増えてきた。
反響のメールもずいぶん、いただくようになった。

◆無料購読のお申し込みはこちら

ご登録くださると、最新号よりお届けする。
下期の売り上げ回復・伸長の打ち手がつかめよう。
営業会議・全社会議の材料、営業方針の叩き台にもどうぞ。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

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営業変革トップセミナー

月刊トップセミナー8月号発行

『月刊トップセミナー』2009年8月号きょう『月刊トップセミナー』8月号を刊行した。
私・和田創の10分程度の講話映像(セミナー動画)である。
経営革新や営業変革に役立つヒントを毎月1本、皆さまへ無料でお届けしている。
8月号のテーマは、以下のとおり。

************************************
営業の人材はどうすれば育つか?
〜皆が御用聞きレベルではとても不可能

************************************

経営教本0444営業の人手と人材の違いとは…。
前者が「御用聞き営業」であり、作業のレベル。
後者が「お役立ち営業」であり、仕事のレベル。
後者は「コンサルティングセールス」の思想に基づき、「ソリューションセールス」の技術を用いる。
顧客へ課題解決策を提示し、予算を創出する。
企業にとり、提案営業の浸透が人材の育成に直結することを事例も交えて明確に述べている。

                       ◇

月刊トップセミナー『月刊トップセミナー』では毎号、社員や部下の指導に当たる経営トップや営業幹部が知っておかなければならない事柄を簡潔に述べている。
自社に対して強い危機感と深い愛情を持つ多くの方々に視聴していただきたい。

無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

なお、経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性がある。
どうか気軽にお問い合わせいただきたい。

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提案営業セミナー受講者メール

私が講師を務めた「提案営業セミナー」の受講者からメールが寄せられているので、以下に一部を紹介したい。
セミナー受講者の声0059なお、私のほうで文章を抜粋したり加工したりしている。
当然、企業名、部署名、個人名、所在地などの情報、機密事項は外した。

1人目。
毎回のメール、心より御礼、感謝申しあげます。
和田理事長の含蓄のあるメッセージには、万宝をいただいております。
ありがとうございます。
⇒和田創:私は名刺交換者や営業実践大学会員に対し、営業に関わる情報などを定期的に提供している。

2人目。
昨日、提案営業セミナーを最前列にて受講させていただきました。
実は数カ月前からホームページなどを拝見しており、改めて生の迫力と、真実のみが帯びる波動のようなものを全身に浴び、余韻の覚めやらぬ本日現在です。
セミナー会場でアンケートを提出しそびれましたので、代わりといってはぶしつけですが、半日がかりでまとめた社内向け報告書を送付させていただきます。
小職の理解に重大な間違いがありましたら、恐縮ですがご指摘いただけますと幸甚の至りです。
セミナー受講者の声0060よろしくお願いします。
なお、講義のなかでもっとも印象に残った言葉は、「『どこから買うか?』でなく、『どことつきあうべきか!』の判断に持ち込む」です。
⇒和田創:レポートの出来に感心した。講義のポイントがしっかりと押さえられている。
また、「生の迫力と、真実のみが帯びる波動のようなものを全身に浴び、余韻の覚めやらぬ…」は、私を褒めすぎ。こそばゆい。

3人目。
御用聞きに陥りつつある営業を「提案営業(案件営業)」に変えていくとの考えにはおおいに賛同しました。
私も自動車部品の営業職として、自動車メーカーへ日々通っているわけですが、ほんとうの意味での「提案」ができているか疑問がありました。
セミナー受講者の声0061今回ご指摘いただいた、顧客との「共創」の意味をじっくりと考えてみたいと思います。
今後とも『月刊トップセミナー』の配信を楽しみにさせていただきますので、よろしくお願い申しあげます。
⇒和田創:営業職に限らず、問題意識を持ちつづけることが職業人生の成功にとりいかに大切かを感じさせてくれるメールである。

4人目。
先日、提案営業セミナーに参加しました。
早速に『月刊トップセミナー(講和映像)』を配信していただき、ありがとうございます。
私は営業でありませんが、自分以外を“顧客”と位置付けるという思想は、品質管理の世界でも同様です。
セミナー受講者の声0062それどころか公私を問わず、ほとんどの場面・局面で通用するもの、あてはまるものという思いを確実にいたしました。
単なるメッセンジャーボーイにならないよう、自分の持てる知恵と収集・分析した情報を組み合わせ、練り込み、一味も二味も違う提案を行い、言動を取ることを自分自身の今後の方針といたしたい。
⇒和田創:私が企業で行う「提案営業研修」では、営業と関わる製造・研究開発・技術・サービスは当然として、ときに全部門から主力メンバーが参加する。
顧客を直接持たない人は「我以外皆顧客」の思想に基づき、上層部や他部門などへ渾身の社内提案(ソリューション)を試みる。
経営教本0438そう、提案営業の導入とは、凝り固まり、眠れる自社に「変化への挑戦」のムーブメントを引き起こすことなのだ。

以上。
皆さま、熱心なご受講、まことにありがとうございました。
営業職としての能力開発、そして職業人生における自己実現を力強く図ってください。
どうか引き続き『月刊トップセミナー』をご視聴ください。

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『月刊トップセミナー』申込書

『月刊トップセミナー』読者募集!

私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生が残りわずかになり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
月刊トップセミナー2009年3月号MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部の方々へ毎月1本、10分前後の講話映像(セミナー動画)を無料でお届けするもの。
再建屋の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

月刊トップセミナー2009年4月号このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!
興味を引かれたら、ぜひともお申し込みいただきたい。

◆2009年3月号(創刊号。約14分)
出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!

◆2009年4月号(約14分)
販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

◆2009年5月号(約15分)
なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う皆さまへ、私が自信を持ってお勧めする。
月刊トップセミナー2009年5月号このところ社長や役員を中心に、読者がかなり増えてきた。
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営業変革トップセミナー

月刊トップセミナー最新号発行

きょう『月刊トップセミナー』7月号を刊行した。
私・和田創の10分程度の講話映像(セミナー動画)である。
経営教本0436経営革新や営業変革に役立つヒントを毎月1本、皆さまへ無料でお届けしている。
7月号のテーマは、以下のとおり。

****************************************
勝ち残りへ、社員・部下を動機づけよ
〜人手と人材、作業と仕事の違いをすり込む

****************************************

月刊トップセミナー2009年7月号「企業は人なり」。
平時には意識させられなくても、非常事態では人材の不足を痛感させられる。
日本は幾度も景気後退に見舞われ、半世紀以上は内需縮小が続くだろう。
企業にとり人材の育成が急務となるが、そのためには経営トップが常日頃、動機づけを行わなくてならない。
そのポイントを明確に述べている。

ここで、登録会員の皆さまへお詫び。
『月刊トップセミナー』6月号の刊行が大幅に遅れ、きょうにずれ込んでしまった。
経営教本0437したがって、2本同時に配信することになった。
まことに申し訳ない。
6月号のテーマは、以下のとおり。

****************************************
なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

****************************************

月刊トップセミナー2009年6月号実は、顧客の値引き要求やライバルとの値引き競争に巻き込まれる原因の大半は、営業パーソンの側にある。
営業方法が問題なのだ。
値引きを減らすポイントを具体的に述べている。

                       ◇

『月刊トップセミナー』では毎号、社員や部下の指導に当たる経営トップや営業幹部が知っておかなければならない事柄を簡潔に述べている。
自社に対して強い危機感と深い愛情を持つ多くの方々に視聴していただきたい。

無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

なお、経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性がある。
どうか気軽にお問い合わせいただきたい。

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無料個別相談会

御用聞き営業の脱却(撮り直し)

私は昨秋より紀尾井町のホテルニューオータニ東京で、社長や取締役を対象に無料の個別経営相談を行っている。
月刊トップセミナー2009年5月号三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングなどでも…。
実は、今回の大不況の直撃を食らった、例えば部品メーカーなどの製造業の経営トップも少なからずやってくる。
そして、一様に切羽詰まった表情で「御用聞き営業から抜け出したい」という言葉を漏らす。
しかし、私が相談者とやり取りするなかで、それを本気で考えていたわけでなかったことがはっきりしてくる。
やがて吹き出さずにはいられない結末を迎える。
営業に対する日本の経営トップの認識がいかにひどいか、その問題点をズバリあぶり出している。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』5月号(約15分)
◆なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ



月刊トップセミナーところで、私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生の残りが短くなり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部などの登録会員の皆さまへ毎月1本、10分前後の講演動画を無料でお届けするもの。
再建請負人の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
どうかお楽しみください。
そして、興味を引かれたら、ぜひともお申し込みください。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!

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ご登録くださると、6月号よりお届けする。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

《予告》
『月刊トップセミナー』6月号(約**分)
◆なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う方々へ、私が自信を持ってお勧めする。

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営業変革トップセミナー

業績建て直しの基本(撮り直し)

真っ逆さまの転落の悪夢・・・。
日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
月刊トップセミナー2009年4月号しかし、大半の企業は業績の下降、収益の悪化になかなか歯止めをかけられない。
しばらくは厳しい局面が続きそう。
そして、それをだれよりも肌で感じているのは、第一線に立つ営業パーソンである。
経営層や管理職からゲキを飛ばされ、懸命に客先を回るものの、販売や受注の数字を押し上げられない。
実は、好況期と不況期では営業活動の考え方もやり方も逆にしなければならない。
今後の売り上げをいかにつくっていくか、どうしても抑えるべき要諦を明確に述べている。
それは企業を倒産から、そして自分をリストラから守る極意でもあろう。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』4月号(約14分)
◆販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本



月刊トップセミナーところで、私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生の残りが短くなり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
経営トップや営業幹部などの登録会員の皆さまへ毎月1本、10分前後の講演動画を無料でお届けするもの。
再建請負人の経験と実績に則し、経営革新営業変革に役立つヒントをときにユーモラスに語っている。

このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
どうかお楽しみください。
そして、興味を引かれたら、ぜひともお申し込みください。
内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
私の講演のスタンスは、小学校高学年の頭があれば十分に理解できること!

◆無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

ご登録くださると、6月号よりお届けする。
また、社内の方々やお知り合いへご紹介いただきたい。

《予告》
『月刊トップセミナー』6月号(約**分)
◆なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

『月刊トップセミナー』は、会社の繁栄と社員の幸福を心から願う方々へ、私が自信を持ってお勧めする。

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営業変革トップセミナー

出向・配置転換の勘所(撮り直し)

昨秋以来、リストラが大きな問題になっている。
だが、それよりもはるかに多いのが出向や配置転換である。
おもに中堅以上の企業が抱える、非常に厄介な問題だ。
月刊トップセミナー2009年3月号社長や部門長、拠点長が対応を怠ったり間違ったりすると、職場に不満がくすぶり、成員のモチベーションが下がる。
何せ、出向者は“片道切符”、配置転換者は“島流し”という負い目を感じている。
また、受け入れ側は“お荷物”や“役立たず”という本音を抱いている。
そうでなくても現下の大不況。
したがって、業績が底を這うことになる。
経営を揺るがしかねない。
最悪の事態をいかに防ぐべきか、対応のポイントを明確に述べている。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』3月号(創刊号。約14分)
◆出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!



月刊トップセミナーところで、私は長らくコンサルタントとして生計を立ててきた。
間もなく58歳。
職業人生の残りが短くなり、世の中にささやかな恩返しを行いたくなった。
MBAの講師を引き受けたのも、その一環。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

そこで、私は今年3月に『月刊トップセミナー』を創刊し、肉声でメッセージを送りはじめた。
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このたび、より多くの方々にご視聴いただくため、3月号、4月号、5月号に限り、ウェブサイトで公開することにした。
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内容は、おもに社員や部下の指導に当たるうえで絶対に知っておかなければならない基本的な事柄ばかり。
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『月刊トップセミナー』6月号(約**分)
◆なぜ値引きに苦しめられるか?
〜利益の出ない不毛の商談を減らす要諦

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営業変革トップセミナー

出向者・配置転換者の受け入れ

先日、『月刊トップセミナー』3月号をウェブ上に公開した。
約14分の経営・営業講演動画。
テーマは、以下のとおり。

◆出向者・配置転換者の再生と戦力化
〜受け入れ時の社長や管理者の対応がすべて!


時間の制約から、企業などで行っている講演(90分〜2時間)の一部分に留まった。

月刊トップセミナー2009年3月号説明を補えば、送り込まれる側、受け入れる側、双方の苦悩や苦労に対する「イマジネーション」がもっとも大事になるということ。
その意味で、社長や管理者の「人間力」が問われている。
彼らの“痛み”を分かってあげることが前提。

それと、営業部門への異動について。
彼らに対する研修では、営業の仕事の大切さと誇りに気づかせることが先決。
いきなり魅力を感じさせるのはムリでも、「価値」を感じられるように導くこと。
断然、肝!

売るためのテクニックの植え付けなど、ずっと後の問題である。
彼らが暗い顔のまま研修を受けているかぎり、成果は上がらない。

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営業変革トップセミナー

御用聞き営業の脱却(講演動画)

私は昨秋より紀尾井町のホテルニューオータニ東京で、社長や取締役を対象に無料の個別経営相談を行っている。
月刊トップセミナー2009年5月号三井住友銀行グループのSMBCコンサルティングなどでも…。
実は、今回の大不況の直撃を食らった、例えば部品メーカーなどの製造業の経営トップも少なからずやってくる。
そして、一様に切羽詰まった表情で「御用聞き営業から抜け出したい」という言葉を漏らす。
しかし、私が相談者とやり取りするなかで、それを本気で考えていたわけでなかったことがはっきりしてくる。
やがて吹き出さずにはいられない結末を迎える。
営業に対する日本の経営トップの認識がいかにひどいか、その問題点をズバリあぶり出している。
詳しくは、以下の講演動画をご覧いただきたい。

『月刊トップセミナー』5月号(約15分)
◆なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ



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日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想され、前途は多難である。
これからのリーダーに対し、業績拡大と成長持続を実現するきっかけを与えられるなら幸い…。

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業績建て直しの基本(講演動画)

真っ逆さまの転落の悪夢・・・。
日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
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『月刊トップセミナー』4月号(約14分)
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出向・配置転換の勘所(講演動画)

昨秋以来、リストラが大きな問題になっている。
だが、それよりもはるかに多いのが出向や配置転換である。
おもに中堅以上の企業が抱える、非常に厄介な問題だ。
月刊トップセミナー2009年3月号社長や部門長、拠点長が対応を怠ったり間違ったりすると、職場に不満がくすぶり、成員のモチベーションが下がる。
何せ、出向者は“片道切符”、配置転換者は“島流し”という負い目を感じている。
また、受け入れ側は“お荷物”や“役立たず”という本音を抱いている。
そうでなくても現下の大不況。
したがって、業績が底を這うことになる。
経営を揺るがしかねない。
最悪の事態をいかに防ぐべきか、対応のポイントを明確に述べている。
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営業変革トップセミナー

月刊トップセミナー5月号発行

日本は製造業を中心に依然として厳しい局面が続いている。
経営教本0428例えば、基幹の自動車産業では、欧米市場の不振を中国などの新興国の健闘がかろうじて補っている状態。
弱電についても同様。
日本の大手メーカーの大半は、国内と海外の売上比率がとうに逆転しており、世界経済が上向かないかぎり、著しい業績回復は見込めない。
経営教本0429ゆえに「設備投資」は期待が持てないが、雇用不安や所得減少が表面化するにつれ、「個人消費」も下落が止まらず、流通業やサービス業はどん底に転じた。
きのう老舗百貨店の三越池袋店が51年間の営業に幕を下ろした。
先行きに明るさが見えてきたというわけではないようだ。

さて、きょう『月刊トップセミナー』5月号を刊行した。
私・和田創の10分程度の講演動画である。
経営教本0430経営革新や営業変革に役立つヒントを毎月1日、登録会員に無料でお届けしている。
今月はゴールデンウィークの谷間になるため、連休明けの7日にずらした。
5月号のテーマは、以下のとおり。

********************************
なぜ御用聞きから抜け出せないか?
〜御社の営業を劇的に変えるコツ

********************************

経営教本0431私は昨秋より、社長や取締役を対象に最大2時間、無料の個別経営相談に応じている。
そのなかで「御用聞きの脱却」という要望をしばしば聞かされる。
その際に私が投げかける質問と、それに対する社長の反応を取りあげた。
思わず吹き出してしまう、ひどい実態を明らかにしている。
実は、圧倒的大多数の社長は「御用聞き営業から抜け出したい」と本気で考えているわけでない。

                       ◇
月刊トップセミナー
『月刊トップセミナー』では毎号、社員や部下の指導に当たる経営トップや営業幹部が知っておかなければならない事柄を簡潔に述べている。
自社に対して強い危機感と深い愛情を持つ多くの方々に視聴していただきたい。

無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)

なお、経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性がある。
どうか気軽にお問い合わせいただきたい。

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2009年5月公開講座

販売減少・受注低下はこう乗り切る

株価が上昇基調に転じ、日本経済はいくらか落ち着きを取り戻しつつある。
しかし、大半の企業は業績の下落、収益の悪化になかなか歯止めをかけられない。
新年度も苦しい局面が続きそうである。
中小企業のなかには延命融資やリストラにより倒産を逃れたものの、体力的に限界に近いところも少なくない。
生き残れるかどうかは、今後の売り上げ形成いかん。

さて、明後日、『月刊トップセミナー』4月号を刊行する。
私・和田創の10分前後の講演動画である。
経営革新や営業変革に役立つヒントを毎月1日、登録会員に無料でお届けしている。
4月号のテーマは、以下のとおり。

****************************************
販売減少・受注低下はこう乗り切る
〜営業テコ入れ、業績建て直し、基本中の基本

****************************************

社員や部下の指導に当たる経営トップや営業幹部が絶対に知っておかなければならない事柄を簡潔に述べている。
2009年度、好スタートを切っていただきたい。
無料購読のお申し込みはこちら(条件あり)
経営・営業系の講演や指導などを行う同業者でなければ、条件を満たさなくても受け付ける可能性があるので、お問い合わせいただきたい。

                       ◇

ところで、日本経済は2008年度後半に戦後最悪の状態に陥った。
米国発の津波不況が一瞬にして全世界を飲み込んだ。
これまで勝ち組とされてきた企業も含め、すべてが奈落の底に突き落とされたといっていい。

しかし…。
私どもの数年来の顧客から、売り上げも利益も前年対比で上回ったとの報告をいただいた。
増収増益の快挙!
縮小傾向の業界に属している、社員が百名以上の中堅企業。
2009年度の市場環境も非常に厳しいことが予想されるため、削減一辺倒の顧客に対し、新たに働きかける“きっかけ”を用意し、営業を支援すると言う。
抜かりはない。
ちなみに、増収増益を見込んでいる。

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『月刊トップセミナー』創刊!

きょう『月刊トップセミナー』を創刊した。
経営トップや営業幹部など登録会員の皆さまに毎月1本、10分前後の講話映像を無料でお届けする。
月刊トップセミナー和田創の講演動画の提供サービス。
ただし、ビデオカメラを用いたカジュアルな動画。
経営教本0412私が長らく携わってきた「営業発の全社改革」などの経験を踏まえ、経営革新営業変革に役立つヒントを平明に、ときにユーモラスに語っている。
日本は長期の内需縮小、幾多の景気後退が予想されるなど、前途は多難だが、リーダーに業績拡大と成長持続を叶えるきっかけをつかんでいただきたい。
無料購読のお申し込みはこちら

月刊トップセミナーところで、私は持病の腰痛と背筋痛を悪化させ、ぎっくり腰の状態になってしまった。
日常の動作どころか睡眠時でさえ激痛が走る。
寝不足も加わり、体調をすっかり崩してしまい、読者にお約束した1日から大幅な遅れ。
4月間近。
心よりお詫びしたい。
創刊号は、疲れ切った老人がしょぼしょぼ話している感じ。
我ながら情けない…。

さて、テーマは「出向者・配置転換者の再生と戦力化」。
おもに中堅以上の企業が直面している厄介な問題だ。
社長や部門長、拠点長が手当てを誤ったり怠ったりすると、職場に不満がくすぶり、成員のモチベーションが下がる。
そうでなくても現下の大不況。
経営教本0413したがって、業績が底を這うことになる。
それをいかに防ぐべきか、対応のポイントを簡潔に述べている。
タイムリーな内容である。
ぜひご覧いただきたい。

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月刊トップセミナー読者へのお詫び

きのう『月刊トップセミナー(講話映像)』を創刊するつもりだった。
ところが、私が持病の腰痛と背筋痛をこじらせ、身動きが取れなくなってしまった。
早々と購読を申し込んでくださった皆さまには大変申し訳なく思う。
再建屋雑記帳0668いましばらくお待ちいだたきたい。

体調が持ち直せば、水曜日朝一に和田創研の会議室でビデオカメラを用いて収録を行う。
業務用機材は一切なし。
それゆえ画質と音質が悪い。
照明も天井の蛍光灯。
防音も施されておらず、街のざわめきを拾うかもしれない。
再建屋雑記帳0669また、プライベート映像なので、カジュアル。
しかし、内容はまあまあになりそう(それを評価するのは読者だが…)。

もともと先週土曜日の撮影予定だった。
ごめんなさい。

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配置転換者・出向者の再生と戦力化

明日へのヒント 清水宏保極度の業績不振に陥った製造業などがいよいよ正社員のリストラに踏み切りはじめた。
日本を代表する大手メーカーが目立つ。
本格化するのは4月以降。

再建屋雑記帳0643実は、リストラよりはるかに多いのが配置転換、そして出向である。
こちらは解雇でなく雇用維持なのでマスコミ報道に乗りにくく、あまり表面化しない。
しかし、これもやり方を間違えたり手当てを怠ったりすると経営を揺るがす大問題に発展しかねない。
社長セミナー2何せ、当事者は出向はもとより配置転換でさえ“片道切符”や“島流し”という負い目を感じる。
また、受け入れ側は“お荷物”や“役立たず”という本音を抱く。
経営教本0362双方が被害者意識の塊と化した状態で、業績の建て直しなど図れるはずがない。

さて、11日のブログで私が得意とする講演メニューを整理して掲げた。
以下は、現下の経済環境を踏まえた追加。

和田創 講演メニュー◆企業向け(対象は、社長や取締役などの経営トップ、営業幹部)
’枌崚彰梗圓料甦営業戦力化 〜間接・製造部門社員の受け入れと指導の急所
経営教本0363技術・サービススタッフの営業戦力化 〜需要掘り起こし、売上づくりのキモ
出向者のモチベーションアップ 〜受け入れ側を含めたマインドの短期再生

MBAソリューションセールス研修
以上。
これらの講演を通底する思想は、マインド再生によるモチベーションアップと、スキル教育による戦力化である。
経営教本0364それをいかに効率的かつ効果的に成し遂げるか。
これが現下の経営危機を乗り切るうえで最重要課題といえよう。
タイムリーな講演メニューだ。

経営教本0365なお、いきなり出向者研修や配置転換者研修を企て、商品知識や販売スキルを流し込む企業がある。
傷つき壊れた心の修復なくしてナンセンス!
スキル教育よりマインド教育を先行させなくてはならない。

                       ◇
経営教本0366
3月1日、経営トップ・営業幹部を対象に『月刊トップセミナー』を創刊する。
毎月1本、和田創の10分前後の講話映像を無料で登録会員にお届けする。
第1号(創刊号)は、配置転換や出向にともなう問題を克服する基本的な考え方について語る。
月刊トップセミナー無料購読のお申し込みはこちらから
発行は和田創研

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詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

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9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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