コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

朝ドラファン

梅ちゃん先生…苦し紛れの日替わり定食が人気を呼ぶ

きのうのブログ「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」に続いて・・・。

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
堀北真希がヒロイン・下村梅子を演じる。
私は、名作の「カーネーション」の後だけに「梅ちゃん先生」の不出来が引っかかる。
しかし、朝ドラのつくり方に正解はなく、まして一つでない。
その多様性が半世紀を超える朝ドラの歴史をつくり、朝ドラのファンを育んできた。
いろいろな作品があるから、視聴者が飽きずに楽しめる。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

味がいまいちなのに、客でにぎわう・・・。
朝ドラ「梅ちゃん先生」は、売り上げの足りない大衆食堂が苦し紛れに思いつきで日替わり定食を出している風情である。
やっていることがちぐはぐだ。
ところが、わけの分からないメニューを楽しみにして通う常連客が少なくない。

見逃しても悔いが残らない「梅ちゃん先生」のたわいなさが広範な人気を呼んでいる。
その結果の高視聴率でなかろうか。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は瓦礫のオープンセットみたいに、ずたずた、がたがたである。
登場人物は台本を手に持ちながら読んでいるようだ。
噛み合わず、つながらない。
ほころびばかりが目立つ。

「人心の再生」が作品全体を通じたテーマか。

「梅ちゃん先生」は細部のリアリティを拒む、実験的な演出を行う?
やけに不自然さと違和感が強調されている。
制作陣は視聴者がおおらかな気持ちでこの朝ドラに接することを求めているのかもしれない。
不可解ななぞに満ちた作品だ。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

迷作の「梅ちゃん先生」。
堅固な世界を持つ「カーネーション」と対極である。
私はこの朝ドラの今後がとても楽しみになってきた。
素人芝居は何が起こるか分からない。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

⇒2012年4月28日「堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技」はこちら。

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堀北真希は大根役者?…朝ドラ梅ちゃん先生の演技

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
すべてが素人仕立ての朝ドラである。
趣味で演劇にのめり込んでいる人がいるから、出演をお願いしよう。
趣味でジオラマにのめり込んでいる人がいるから、オープニング映像をお願いしよう。
趣味で歌にのめり込んでいる人がいるから、主題歌をお願いしよう。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

そんなふうにして人が集まり、それぞれの思い入れだけでつくったという雰囲気が漂う。
全体的な印象がばらばらで、作品と呼べるまとまりがない。
が、つくりたくてつくっているので、まわりから笑われようと構わない。
「梅ちゃん先生」にはそんな覚悟も感じられる。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

朝ドラとヒロインにとりもっとも大事なのは、大勢に愛され、大勢に親しまれる庶民性だろう。
出来が悪く、皆がついつい気にするという事態は起こる?
「梅ちゃん先生」が覚束なく、下村梅子が頼りないと、応援したいと思う熱心な視聴者が出てくる。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

そのはまり役が「堀北真希」だった。
彼女は、終戦直後の蒲田の焼け野原で東京制作局にスカウトされ、タイムスリップした。
オーディションを経ていない。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

「私はこれがドラマ初出演なので、演技に自信を持てません」。
いきなり朝ドラヒロインに抜擢された戸惑いと緊張が堀北真希から伝わってくる。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

「梅ちゃん先生」は意図的につたなさがちりばめられている。
堀北真希を知らない人は、彼女が新人だと教えられれば信じてしまう。
とにかく演技が下手だ。
達者なベテランを含め、出演者はうまい演技を厳しく禁じられているのだろう。
表情はパターン化され、台詞(せりふ)は棒読み。
全員が大根役者!

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

「演技の勉強をやり直せ!」。
すきだらけの素人芝居に口をはさみたくなる。
制作陣はそうした視聴者心理を織り込んで「梅ちゃん先生」をつくっている。
脚本も、演出も、そして演技も考え抜かれている。

私は朝の15分放送は数回しか見ていない。
が、その都度、面白さが増している。
妻も最近、展開に興味を示しはじめた。
私の代わりに見てくれるようになった。

朝ドラ「梅ちゃん先生」は素晴らしい平均視聴率を残しそうだ。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年4月15日「朝ドラ梅ちゃん先生の感想…急ごしらえの粗末な作品?」はこちら。

⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

⇒2012年4月25日「朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め」はこちら。

⇒2012年4月26日「梅ちゃん先生脚本、尾崎将也シナリオはどうよ?」はこちら。

⇒2012年4月27日「梅ちゃん先生、脚本のばかばかしさ、演技のわざとらしさ」はこちら。

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朝ドラ梅ちゃん先生、林家正蔵ナレーションは興醒め

NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」。
戦後、焼け野原と化した東京・蒲田で、住民に寄り添って命を守る医師になっていく子女の成長を描く。
地域医療に身を捧げようとするヒロイン・下村梅子の日々が展開される。
尾崎将也が脚本を書き下ろした。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

男女・年齢を問わない人気を持つ堀北真希が下村梅子を演じる。
高橋克実が演じる父・下村建造は大学医学部教授、大学病院医師なので、梅子はそれなりに裕福な家庭の子女だろう。
が、当時、一家はバラック暮らし。
物資不足が深刻で、周囲の家庭と同様に食料をほとんど手に入れられなかった。
梅子は下町に暮らす庶民の雰囲気を合わせ持つ。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

さて、「梅ちゃん先生」のナレーションが解説になっており、興醒めだ。
視聴者が自由に感じればいいことまで丁寧に語る。
ドラマの解釈を指定されている気分になる。
語りの林家正蔵に文句を言っているわけでない。

私が見た土曜日の放送で「梅子の悪あがきは続きました」(不確か)。
絶対に合格しないと考える父の強い反対を押し切り、医専(医学専門学校)の受験勉強に打ち込むヒロインの様子を語った。
これはない。
視聴者に不合格を臭わせている?
モデルの存在しないフィクションなので自由度が大きいとはいえ、作意が強すぎる。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

また、「梅ちゃん先生」は終わり方がひどい。
例えば、土曜日の放送で医専の合格発表は結果を知ったところで終わればよい。
なのに、その直前で止める。
しかし、終了直後に来週の予告編(番宣?)が流れ、級友と一緒のシーンが流される。
直前で止めることに何の意味がある?
視聴者を次回へ引っ張ろうとして作意が勝る。

この朝ドラの制作関係者は総じて神経質だ。
しかも、瑣末なところに力を注ぐ。
自分たちがつくっている「梅ちゃん先生」にいま一つ自信を持てないのだろうか。
朝ドラファンをもっと信頼すべき。
安易な伏線や姑息な仕かけが多い。
どうかおおらかにつくってほしい。

◆書き加え1(4月25日)

林家正蔵の語りが「梅ちゃん先生」の展開を要約したり、下村梅子の気持ちを総括したりすることがある。
この朝ドラには取り立てた内容はなく、ナレーションがまとめを行うまでもない。

                      ◇◆◇

堀北真希と朝ドラ「梅ちゃん先生」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月2日「堀北真希・梅ちゃん先生…朝ドラ高視聴率のプレッシャー」はこちら。

⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

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⇒2012年4月16日「梅ちゃん先生…オープンセットはカネの無駄遣い?」はこちら。

⇒2012年4月17日「堀北真希は日本の朝を穏やかにした…梅ちゃん先生の効用」はこちら。

⇒2012年4月18日「堀北真希ドラム缶風呂入浴シーン…梅ちゃん先生視聴率」はこちら。

⇒2012年4月23日「朝ドラ梅ちゃん先生が面白い…平均視聴率上昇へ」はこちら。

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尾野真千子の暴走と渡辺あやの復讐…カーネーションの異次元

講演、セミナー、研修、コンサルティング・・・。
先週明けから飛び回っている。
目が回る忙しさ・・・。
数少ない楽しみのブログにもFacebookにもほとんど時間を割けない。

NHK朝ドラ史上最高傑作「カーネーション」について書きたいことが山のようにあるが、それも叶わない・・・。
脚本の渡辺あやも主演の尾野真千子も異次元に達してしまった。
視聴者がかつて味わったことのない世界が繰り広げられている。
シナリオの復讐とヒロインの暴走に絶句する朝ドラファンも少なくないだろう。
テレビ画面から生臭い感情がどくどく流れる。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

私は、「カーネーション」は視聴率が低すぎると思う。
真っ向勝負の問題提起に、もっと敬意を払うべきだ。

Wikipedia(ウィキペディア)の「カーネーション(朝ドラ)」の項(頁)に視聴率が載っている。

◆週間最高視聴率(週間平均視聴率にあらず)

第1週=2011年10月3日〜10月8日:あこがれ 17.4%
第2週=2011年10月10日〜10月15日:運命を開く 18.5%
第3週=2011年10月17日〜10月22日:熱い思い 17.9%
第4週=2011年10月24日〜10月29日:誇り 19.2%
第5週=2011年10月31日〜11月5日:私を見て 18.6%
第6週=2011年11月7日〜11月12日:乙女の真心 19.7%
第7週=2011年11月14日〜11月19日:移りゆく日々 19.6%
第8週=2011年11月21日〜11月26日:果報者 19.7%
第9週=2011年11月28日〜12月3日:いつも想う 20.4%
第10週=2011年12月5日〜12月10日:秘密 20.5%
第11週=2011年12月12日〜12月17日:切なる願い 20.8%
第12週=2011年12月19日〜12月24日:薄れゆく希望 19.7%
第13週=2011年12月26日〜12月28日:生きる 18.9%
第14週=2012年1月4日〜1月7日:明るい未来 18.4%
第15週=2012年1月9日〜1月14日:愛する力 19.7%
第16週=2012年1月16日〜1月21日:揺れる心 20.1%
第17週=2012年1月23日〜1月28日:隠しきれない恋 25.0%
第18週=2012年1月30日〜2月4日:ライバル 20.5%
第19週=2012年2月6日〜2月11日:自信 20.7%
第20週=2012年2月13日〜2月18日:あなたを守りたい 20.8%
第21週=2012年2月20日〜2月25日:鮮やかな態度 20.6%
第22週=2012年2月27日〜3月3日:悔いなき青春 23.0%
第23週=2012年3月5日〜3月10日:まどわせないで 21.3%
第24週=2012年3月12日〜3月17日:宣言 20.3%
第25週=2012年3月19日〜3月24日:奇跡 −
第26週=2012年3月26日〜3月31日:あなたの愛は生きてます −
(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

別のデータによる。

◆週間テレビ視聴率ランキング

10月24日〜10月30日:8位(10月27日放送分) 関西17.7% 関東17.0%
10月31日〜11月6日:1位(11月4日放送分) 関西20.4% 関東17.7%
11月7日〜11月13日:1位(11月11日放送分) 関西20.0% 関東19.5%
11月14日〜11月20日:2位(11月16日放送分) 関西21.1% 関東18.9%
11月21日〜11月27日:5位(11月26日放送分) 関西20.5% 関東18.9%
11月28日〜12月4日:2位(12月2日放送分) 関西20.4% 関東20.1%
12月5日〜12月11日:5位(12月9日放送分) 関西19.7% 関東20.5%
12月12日〜12月18日:3位(12月15日放送分) 関西20.7% 関東19.4%
12月19日〜1月1日:8位(12月19日放送分) 関西20.8% 関東19.2%
1月2日〜1月8日:10位(1月5日放送分) 関西18.1% 関東16.4%
1月9日〜1月15日:4位(1月11日放送分) 関西20.6% 関東18.8%
1月16日〜1月22日:2位(1月20日放送分) 関西21.4% 関東19.9%
1月23日〜1月29日:1位(1月23日放送分) 関西22.7% 関東19.5%
1月30日〜2月5日:1位(2月2日放送分) 関西22.0% 関東20.5%
2月6日〜2月12日:1位(2月10日放送分) 関西20.6% 関東19.1%
2月13日〜2月19日:1位(2月14日放送分) 関西21.9% 関東20.8%
2月20日〜2月26日:1位(2月22日放送分) 関西22.1% 関東20.0%
2月27日〜3月4日:1位(3月1日放送分) 関西22.4% 関東23.0%
3月5日〜3月11日:1位(3月5日放送分) 関西21.8% 関東21.3%
3月12日〜3月18日:1位(3月15日放送分) 関西22.2% 関東20.3%

小篠綾子(小原糸子)の半生。
一日の始まりに、掟破りの描写と展開・・・。
それでも離れない視聴者がいる。
私もその一人。
「カーネーション」が突き付ける容赦ない現実に、心打たれる。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

以下に、昔のブログにいくらか手を入れた記事を掲げる。

                      ◇◆◇

営業分野のコンサルタントと講師という仕事柄、数え切れない「出会い」があった。
ところが、目の回るような忙しさに、文字どおり「心が亡ぶ」状態に陥っていた。
せっかくの出会いを生かせないまま、いたずらに齢を重ねる・・・。
それに気づいた私は、50代半ばにしてようやく出会いをいくらか大切にするようになった。

人は、だれそれとの接点とか、どこそことの接点といった話を口にする。
実は、「接点」を見出すのはさほど難しくない。
SNSなどバーチャルコミュニケーションが図れる今日ではなおさら・・・。
しかし、接点ははかない。
どちらかの思いが変わるか関心が移ろうだけで、簡単に消え去る。

したがって、接点を見出したからといって、うまくいくわけでない。
まして、豊かさや幸せを実感するに至らない。
両者のつきあいや取り組みを揺るぎないものとし、それを永続させるには、「交点」を築かなくてならない。

接点を耕して交点と成す。

すべては会いたいと申し入れることから始まる。
そう、相手に何を“与える”か伝えるのだ。

世の中、相手から“得る”ために会おうとする人が後を絶たない。
とても交点に育てられない。

                       ◇

ウェブの自己紹介にあふれる「一期一会(いちごいちえ)」という言葉。
広辞苑によれば、「生涯にただ一度まみえること。一生に一度限りであること。」とある。
この言葉自体には、そうした意味しかない。
おそらく「私は、一期一会の縁を大切にします」と言いたいのだろう。

私は、人生でもっとも難しいのは、縁を大切にすることだと考える。
自ら働きかけ、自ら動かなくてならない。
心にも体にも汗を流すことになる。

縁を大切にできる人は、ありあまる幸せと豊かさを手に入れているはずだ。
満たされない気持ちとも無縁・・・。

一期一会という言葉は重い。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年3月4日「尾野真千子カーネーションの感動…次の朝ドラ主演作品」はこちら。

⇒2012年3月2日「尾野真千子・小篠綾子の見納め…カーネーション視聴率推移」はこちら。

⇒2012年2月28日「尾野真千子と渡辺あやが共謀、いじわるばあさん辛辣版」はこちら。

⇒2012年2月27日「カーネーションは夏木マリ、尾野真千子はサザエさん」はこちら。

⇒2012年2月25日「小篠弘子と小篠順子の衝突、小篠美智子のマイペース」はこちら。

⇒2012年2月18日「朝ドラ・カーネーション、戦後の家庭教育と学校教育を笑う」はこちら。

⇒2012年2月11日「尾野真千子、オーノー、アヒル口…朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2012年2月7日「尾野真千子、朝ドラ再登板…カーネーション最高視聴率記録」はこちら。

⇒2012年2月5日「長女・コシノヒロコと次女・コシノジュンコのライバル心」はこちら。

⇒2012年2月4日「小原ハル⇒小原善作⇒小原糸子⇒コシノ三姉妹の乗り移り」はこちら。

⇒2012年2月1日「尾野真千子・小原糸子の不倫・無断外泊・朝帰り」はこちら。

⇒2011年1月24日「どうした尾野真千子?…カーネーション視聴率と主演降板」はこちら。

⇒2011年12月19日「尾野真千子カーネーション1位の見ごたえ…朝ドラ歴代作品」はこちら。

⇒2011年12月17日「尾野真千子、イライラが爆発!…カーネーション主演の剣幕」はこちら。

⇒2011年12月16日「正司照枝…朝ドラ・カーネーションの感動、かしまし娘の芸達者」はこちら。

⇒2011年11月29日「尾野真千子はつくりものでない カーネーション視聴率と評判」はこちら。

⇒2011年11月27日「正司照枝の温かみ、栗山千明のつっけんどん…カーネーション」はこちら。

⇒2011年11月22日「尾野真千子の演技…小原洋裁店開店から結婚へ急展開」はこちら。

⇒2011年11月19日「カーネーション・オープニング映像の出来…辻川幸一郎」はこちら。

⇒2011年11月6日「尾野真千子カーネーション…朝ドラ最高傑作」はこちら。

⇒2011年11月4日「カーネーション視聴率のネックは何か…面白いのになぜ?」はこちら。

⇒2011年10月31日「威張る小林薫、とぼける麻生祐未…朝ドラ・カーネーション」はこちら。

⇒2011年10月28日「尾野真千子がコシノ三姉妹に対面、夢中のオーラを感じる」はこちら。

⇒2011年10月24日「カーネーション・ヒロイン小原糸子のモデル…小篠綾子」はこちら。

⇒2011年10月21日「尾野真千子・小原糸子の演技、朝ドラ・カーネーションの評判」はこちら。

⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔

NHK朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」。
番組企画の発想は、毎日連載される新聞小説だった。
多忙な朝でも負担にならない短時間のドラマ。
また、一日の始まりに“お茶の間”に届けるので、視聴者を明るく元気にする内容が基本である。
放送開始から半世紀を迎えた。

視聴者の関心はドラマの面白さ、そしてヒロインの魅力に向かう。
さらに、主演そのものに…。
歴代のヒロインはオーディションで選ばれることが多かった。
やがて女優の登竜門になった。
「カーネーション」の尾野真千子は新人でなかったが、合格の知らせを聞いて号泣した。

主演女優は番宣(番組宣伝)の一環として、NHKのさまざまな番組に登場する。
そのうちの有力な一つは、「スタジオパークからこんにちは」。
最近の朝ドラのヒロインは放送期間中に少なくとも1回は出演しているはずだ。
和やかな雰囲気に包まれ、役柄と異なる素顔や性格が覗く。
視聴者は親しみが湧き、もっとファンになる・・・。

「ゲゲゲの女房」松下奈緒は貪欲だ。
素顔さえつくろうとする。
芸術肌というのとは違う。
どこか計算が感じられるのは、不器用だから。

「てっぱん」瀧本美織は天然だ。
思いをポンとぶつけてくる。
あどけなさが残る。

「おひさま」井上真央は慎重だ。
インタビューに対し、一呼吸置いてから答える。
考えが内向しやすい。

「カーネーション」尾野真千子はざっくばらんだ。
ほとんど飾ろうとしない。
女優としては珍しい。

私の個人的な好みを述べれば、松下奈緒。
とてもセクシーだと思う。

朝ドラでは撮影(収録)に1年近く、連日のように拘束される。
一人の主人公をこれだけ長時間演じられるのは役者冥利に尽きるだろう。
ベテラン女優でもヒロイン役に憧れる。

                       ◇

ところで、東京・渋谷のNHK放送センター内にある「NHKスタジオパーク」が大幅なリニューアルを施され、10月10日に再オープンした。
同局の番組やキャラクター、最新放送技術などに触れられる体験型テーマパークだ。
確か前日にセレモニー(式典)が行われ、尾野真千子も挨拶に立った。

さらに、当日は「スタジオパークからこんにちは 新装開店SP」が放送され、ゲストが登場した。
そのなかに「カーネーション」で同級生・吉田奈津を演じる栗山千明がいた。
高級料亭の娘という役どころで、高価な着物を着てお高く留まっており、庶民の小原糸子(尾野真千子)といがみ合う(?)。
栗山千明は美人系だ。

                      ◇◆◇

尾野真千子と朝ドラ「カーネーション」に関するブログは以下のとおり。

⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。

⇒2011年10月8日「二宮星お多福の演技力…カーネーション・朝ドラヒロイン」はこちら。

⇒2011年10月5日「尾野真千子カーネーション視聴率…井上真央おひさまに及ばず」はこちら。

⇒2011年10月3日「尾野真千子、朝ドラオーディション4度目の正直で号泣!」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

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てっぱんの失敗、瀧本美織の涙

NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」。
私はすっかりご無沙汰している。
「てっぱん」のファンもさることながら、朝ドラ自体の熱心なファンがいて番組を支えているのだろう。
国民人気を博した松下奈緒主演の「ゲゲゲの女房」の後を受け、高い視聴率でスタートを切った。
私はその後どのように推移しているか知らないが…。

先だって「てっぱん」を久し振りに見た。
といっても、ながら視聴。
間が空いたので、内容が飲み込めない。
もともと骨太の思想というかストーリーのない朝ドラだが…。

私は、この朝ドラのシナリオに疑問を感じてきた。
幾度も述べているが、あまりに強引である。
偶然を脚本上でことごとく必然に塗り替えるやり方は目に余った。

それと、もう一つ。
お好み焼屋の開店は「てっぱん」が半ばを過ぎる年明けに持っていってほしかった。
あくまで個人的な希望。
この朝ドラのゴール辺りに開店が置かれていると思い込んでいた。
3分の2を超える2月くらいがよかったのでは…。

「がんぼたれ(男勝り)」の孫・村上あかり(瀧本美織)と「いけず(意地悪)」の祖母・田中初音(富司純子)の確執は、それなりに見応えがあった。
体当たりの新人女優と百戦錬磨のベテラン女優の演技の取り合わせも面白かった。

二人の間に氷解ムードが漂いはじめてから「おのみっちゃん」の開店に至るまでが一瞬で進行してしまった印象が残っている。
特別なゴールはないはずであり、急ぐ必要はなかったように思う。
制作陣はなにゆえに焦ったのか。

さまざまな人間ドラマが絡み、紆余曲折があって、村上あかりが苦労すればするほど、開店の感動は大きくなった。
私はあれっと拍子抜けした。
失敗では?

この朝ドラには、まだいくつかの山場が用意されているのだろう。
そうでなくては来年3月下旬まで視聴者をとても引っ張っていけない。
ひょっとして「てっぱん」の最後にビッグサプライズが仕込まれているのかなぁ・・・。

「てっぱん」は視聴者の涙を絞り取ることにより続いているドラマである。
そして、主演の瀧本美織はその点において天才的である。
私は歴代のヒロインをすべて知っているわけでないが、彼女に肩を並べる女優を思い出せない。

「てっぱん」は、制作の裏側が透けて見えるのが最大の難点である。
スタッフの立場からは「苦労」ということになるが、お茶の間の視聴者はしらけるかもしれない。

                      ◇◆◇

連続テレビ小説「てっぱん」に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年10月9日「てっぱん瀧本美織の涙、安田成美・遠藤憲一の味」はこちら。

⇒2010年10月10日「葉加瀬太郎・ひまわり、近藤良平・てっぱんダンス」はこちら。

⇒2010年10月12日「ピエロ瀧本美織…てっぱん・強引・マイウエイ」はこちら。

⇒2010年10月16日「てっぱん瀧本美織、前輪に笑顔、後輪に泣き顔」はこちら。

⇒2010年10月20日「てっぱん・瀧本美織、ひたむきな演技が最大の魅力」はこちら。

⇒2010年10月23日「てっぱん瀧本美織、人生の哲学と真理を語る」はこちら。

⇒2010年10月23日「てっぱんの踊りは人を幸せにする…近藤良平」はこちら。

⇒2010年10月27日「てっぱん見どころは富司純子か瀧本美織か」はこちら。

⇒2010年11月8日「近藤良平てっぱんダンス、あれは私です」はこちら。

⇒2010年11月9日「てっぱんの息切れと名言、瀧本美織の演技」はこちら。

⇒2010年11月20日「富司純子が本領発揮…てっぱんを仕切る凄み」はこちら。

⇒2010年11月21日「てっぱんダンス…瀧本美織はだれと踊るのか?」はこちら。

⇒2010年11月23日「第1回てっぱんダンス収録会…大阪城公園集合」はこちら。

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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

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面白くないジョークの会会長 

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