コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

本田真凜ブログ

本田真凜の調子、世界ジュニア連覇の重圧

フィギュアスケート世界ジュニア選手権。
女子シングルのショートプログラム(SP)が行われます。
連覇がかかる15歳の本田真凜はこれまでの公式練習で調子がよくありません。
とくに勝敗のカギを握る3回転ジャンプが不安定で、ミスが相次いでいます。
本人は無欲を強調していましたが、裏を返せば重圧を感じているということでしょう。
ただし、表現力は健在です。
浜田美栄コーチによれば、本田真凜は気分屋の面があり、好不調をつかみにくいそうです。
本番で会心の演技を見せてくれるかもしれません。

15歳の白岩優奈は普段の練習で滑っているリンクと真逆で柔らかいと語りました。
感覚をつかむのに苦労しているようです。
全日本選手権のSPではスケート靴に手袋が引っかかって外れるハプニングがあり17位と出遅れましたが、フリースケーティング(FS)では3位となりました。
底力を発揮し、総合6位と巻き返しています。
調子は上向いており、昨年4位と届かなかった表彰台を目指します。

16歳の坂本花織はあまり緊張を感じていないと語りました。
氷の状態に慣れたようで飛距離のあるジャンプを決めています。
全日本ジュニア選手権を制した自信を持って臨むでしょう。
ジュニアGPファイナルでも3位に入っています。

本田真凜は最終の45番目、白岩優奈は44番目、坂本花織は42番目の滑走になりました。
練習の出来では白岩優奈と坂本花織が本田真凜を上回っている印象です。

日本勢の最大のライバルとなるロシア勢も練習を行っています。
14歳のアリーナ・ザギトワはSPもFSも基礎点が1割増しになる演技後半にすべてのジャンプを跳びます。
ジュニアGPファイナルをジュニアの歴代最高の2百点超えで制しています。
ロシア選手権では非公認ながら221.21点という驚異的な得点で、エフゲニア・メドベージェワに次ぐ2位に入っています。
公式練習では試合で跳ばない3回転ルッツ―3回転ループ―3回転ループの超高難度コンビネーションをクリーンに決めています。
(単に余裕なのか、神経戦を仕かけているのか分かりません。)

アリーナ・ザギトワは世界的に優勝候補の筆頭と見なされているはずです。
2018年平昌冬季五輪の年齢制限をクリアしますので表彰台もしくは金メダル争いに加わることでしょう。
この選手は本田真凜など日本勢にとって恐ろしい。
(手がつけられないほど強い。)

◇◆◇

本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月15日「本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権」はこちら。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権

きょうから台湾で行われるフィギュアスケート世界ジュニア選手権。
シーズンを締めくくる最大の大会となります。
日本女子シングルの次世代のスター、15歳の中学生、本田真凜が連覇に挑みます。

私は昨年の金メダル獲得には努力は当然として幸運も働いたと思っています。
本田真凜は世界ジュニア女王として今シーズンに臨むことになりました。
しかし、体調不良、これまで感じたことのないプレッシャーに苦しみました。
全日本ジュニア選手権は勝利を逃し、ジュニアグランプリ(GP)ファイナルはインフルエンザで欠場しました。

そして、迎えた全日本フィギュアスケート選手権。
本田真凜は表彰台まで後一歩の4位と大健闘を見せました。
ショートプログラム(SP)では重圧に打ち克った安堵から涙を流しました。

勝ちたい気持ちが強くなければとうてい勝てませんが、この大会というように狙い澄まして勝つことは至難です。
こだわりすぎると平常心を失いますし、いたずらに緊張が増します。
優勝候補と目されながら3位に終わった全日本ジュニア選手権がそうだったようです。

しかし、本田真凜は2月の全国中学スケート大会で優勝を飾っています。
世界ジュニア選手権へ向けてコンディションを整えてきました。
SPとフリースケーティング(FS)でノーミスの演技を誓っています。

この大会で立ちふさがるのがロシアのアリーナ・ザギトワです。
連続を含めた3回転ジャンプを得意としています。
しかも、基礎点が1割増しになる後半にジャンプを集中させる変則構成です。
さらに、両手や片手を上げて加点を引き出します。
体力によほどの自信がなければできないことです。
本田真凜が棄権したジュニアGPファイナルでジュニア史上初の 200点超えで優勝を飾っています。
今シーズンは「無敵」の強さを誇ります。

アリーナ・ザギトワは年齢がぎりぎりで2018年平昌冬季五輪の出場資格を満たします。
この選手には運も感じます。
そうでなかったのが浅田真央でした。
いまの彼女を倒すのは大変です。

男子シングルはもちろん女子シングルも競技性が高まり、基礎点の高い高難度ジャンプをプログラムにより多く組み込める選手が断然有利な状況になっています。
体が小さく細く軽い10代半ばをちょっと過ぎた選手が五輪制覇を果たす可能性が増しています。
世界ジュニア選手権で激突する本田真凜とアリーナ・ザギトワの二人もそうです。

本田真凜は練習で「4回転ジャンプ」に挑んでいます。
平昌五輪で金メダルを獲ろうとしているからでしょう。
天性の表現力を持つことに加え、高難度のジャンプを苦にしません。
私は勢いに乗ればそれもありうると考えています。
まずは世界ジュニア選手権で連覇を!

◆書き加え(3月14日)

日本人として初となる2連覇を狙う本田真凜が本番会場で氷の感触を確かめるように公式練習を行いました。
SPの曲かけ練習では冒頭の3回転フリップ―3回転トウループのコンビネーションジャンプを決めるなど、ノーミスで滑っています。

このリンクは本大会を見据えて参加した昨年5月のアイスショーで経験済み。
柔らかいリンクが好きとかで「すごく滑りやすい」と語っています。

昨年の大会から成長した自分を感じられる大会にしたいと意気込んでいます。

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本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

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⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇

フィギュアスケート世界ジュニア選手権が3月15日に台北で開幕します。
15歳の中学生、本田真凜が大会連覇を目指します。
関西空港で取材に応じ、大舞台での「平常心」の大切さを語っています。
おそらく自分に言い聞かせています。

先月、全国中学校スケート大会で初優勝を飾りました。
それ以降はジャンプというより、ステップやプログラムの細かな部分の見直しとブラッシュアップに励んできました。
嫌いな練習をやりたいとの気持ちが強くなったのは本気で勝利を願っているからです。

本田真凜は昨年の大会で金メダルを獲り、世間の注目を集めました。
もともと女優系の顔立ちとセンスを備えており、美しさと表現力に秀でています。
すらりとした四肢を含めたスタイルも抜群で、浅田真央とイメージが重なります。
とにかく「かわいい」。

私は彼女から「清楚」な印象を受けます。
同時に、15歳にして大人の女性の「色気」を感じます。
十代の浅田真央になかった要素であり、女優系たるゆえんです。
本田真凜はどこまで美しくなっていくのでしょう。

本人は自信を口にしており、本番でいつもどおりでいられるなら結果はついてきます。
しかし、無心で滑って勝利が転がり込んだ昨年と異なり、今年は狙って勝ちにいく立場に変わりました。
スキージャンプの高梨沙羅を例に引くまでもなく、トップアスリートといえども一発勝負で勝つのはきわめて難しいことです。
世界ジュニア女王には猛烈なプレッシャーがかかっているはずです。

本田真凜が世界ジュニア選手権で2連覇を成し遂げることができれば成長に弾みと勢いがつき、2018年平昌冬季五輪(オリンピック)の日本代表の有力候補に躍り出ます。
ぜひとも浅田真央に次ぐスーパースターに育ってほしいと思います。
フィギュアスケート人気が再び盛りあがるのは間違いなし!

◆書き加え(3月14日)

本田真凜はプログラムの手直しのために渡米した際、カナダのパトリック・チャンと練習する機会がありました。
一蹴りのスピードと距離がまったく違っていて、スケーティング技術の高さに驚きました。
また、アイスダンスの有力選手の体や表情の使い方も参考になりました。
いい刺激を受けたようです。

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⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

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本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ

長野・ビッグハットで行われた全国中学校大会フィギュアスケート女子シングル。
本田真凜がショートプログラム(SP)に続いてフリースケーティング(FS)でも1位となりました。
合計188.93点で初優勝を飾りました。

本田真凜はノーミスを誓ったFSでジャンプが2度抜けましたが、最後まで落ち着いて滑りました。
得意の表現と関わる「演技構成点」で2位の山下真瑚を大きく引き離しています。
圧勝と呼べるでしょう。

しかし、自身は納得のいく演技でなかったようで、初の中学日本一にそれほど喜びを見せませんでした。
「SPとフリーで3つのミスがあるので、完璧にすれば合計2百点台も取れる」と語りました。
やはり見据えるのは3月に行われる2017年世界ジュニアフィギュアスケート選手権のようです。

本田真凜はこれまで「練習嫌い」を公言してきました。
しかし、全中でジャンプに失敗したおかげで、やってやろうという意欲がわいてきました。
昨年の世界ジュニア選手権以来とか。
おそらくこの程度の得点では勝てないと考えています。

世界ジュニア選手権で最強のライバルとなるのはロシア勢です。
先頃行われた同国ジュニア選手権で表彰台にのぼった3人がすべて2百点を超えています。
本田真凜は当然、それを承知しています。
闘志に火が着いたことでしょう。
(もともと「負けず嫌い」のはずです。)

昨年は優勝を無理と思っていましたが、今年は絶対に勝利を収めると語りました。
日本人初の連覇がかかるにもかかわらず、「プレッシャーを感じていない」と言いきりました。
それがほんとうなら、メンタルがとても強い。
マスコミに自信満々の態度を見せました。

とはいえ、本田真凜にとり「2百点」は決して低い壁でありません。
そこで、米国に渡り、SPの振り付けを担当したマリーナ・ズエワのもとでステップなどの強化に取り組みます。
昨年の世界ジュニアは192.98点でしたので、少なくとも10点は引き上げないと厳しいでしょう。

浅田真央がそうだったように、華のある本田真凜には金メダルがよく似合います。
どうか胸に誇りを輝かせてください。

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本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか

全日本フィギュアスケート選手権で4位になった15歳の本田真凜(ほんだ・まりん)。
ジュニア選手ですから大健闘といえます。
緊張はあってもプレッシャーにならなかったと語りました。

細くて軽い十代半ばですので3回転ジャンプを跳べることに私は驚きません。
しかし、この世代にしては「表現力」が豊かだと思います。

2015年シーズンに初出場でフィギュアスケートの世界ジュニア選手権を制しています。
2016年シーズンにジュニアグランプリ(GP)ファイナルに進出しましたが、開催地でインフルエンザを発症して棄権しています。
その悔しさを全日本選手権で晴らして世界ジュニア選手権の代表切符をつかみました。

本田真凜のこれからの成長を考えるうえで不安なのは、自ら「努力するのは得意でない」と語っていること。
(私は何と正直者なのだろうと驚きました。)
それとて、世界ジュニア選手権での優勝後に変わってきました。

今シーズンの世界ジュニア選手権では、ロシア勢に追われる立場になります。
前回のように無欲で臨むことはできないでしょう。
相当な重圧を感じるかもしれません。
そうした状況で成績を残せるか、「メンタル」の強さも問われます。

16歳で迎える来シーズンは、いよいよシニアデビューを果たします。
むろん、全日本フィギュアスケート選手権の表彰台にのぼれば2018年平昌五輪の代表枠に入る可能性があります。
家族と一緒の初詣で、絵馬に「平昌五輪へ行けますように」と祈願しました。



私は、本田真凜のライバルは「天才少女」と呼ばれ、全日本選手権で2位に入った16歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)だと思い込んでいました。
ところが、そうでないようです。

本田真凜には二人の妹がいて、女優(子役)として活躍しつつフィギュアスケートをやっています。
12歳の本田望結(ほんだ・みゆ)、そして9歳の本田紗来(ほんだ・さら)。
よほど表現力に富んだ一家なのでしょう。
彼女は姉の自分を応援してくれる妹たちのためにも恥ずかしくない演技をしたいそうです。

本田紗来はすでに2種類の3回転ジャンプを跳んでいます。
天性の才能に加え、努力をまったく惜しみません。

本田真凜は、練習を苦にしない本田紗来に脅威を感じています。
オリンピックや世界選手権で結果を出し、本田紗来がシニアに上がってくる前に引退したいのだとか・・・。

これこそ、真の「妹思い」です。
「姉の鏡」といえます。

◆書き加え(1月13日)

いやぁ〜、驚きました。
本田真凜が女子シングル初の「4回転ループ」の練習に取り組んでいるそうです。
かわいくてほんわかした印象ですが、根はアスリート。
男子シングルの羽生結弦が昨年に世界初の成功を収めたばかりです。
過去に安藤美姫が試合で決めたのは「4回転サルコウ」でした。

チャレンジスピリッツがすごい。
「努力するのは得意でない」というのはおそらくうそです。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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