コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

本田真凜姉妹

本田真凜のコメントに光る女優の感性

私は加齢にともなう体力的な衰えもあり、仕事の軸足を外部へ出向く「研修」から内部で行える「企画・制作」に移してきました。
年度末と年度始めが迫るこの時期はクライアントへの納期に追われ、ブログに手間を割くことができません。
ばたばた、へとへとの毎日です。

さて、本田真凜についての報道記事やネット情報に触れ、しばしば感心させられます。

例えば、兄弟(姉妹)一人ひとりの性格や持ち味をつかんでいます。
家族だから当たり前と思うかもしれませんが、実に的確に理解し、端的に表現します。
高校に進学する前ですので、すごいことです。
家族に限らず、人を見抜けるのは対人能力が高く、しかも観察眼が鋭いからでしょう。

これは記者との関係にもいかんなく発揮されています。
周りが求めるものを察知したうえで、見事な「話材」を提供します。
短いコメントにも女優の感性のようなものが光ります。

◇◆◇

本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月23日「本田真凜、早すぎる現役引退表明」はこちら。

⇒2017年3月21日「本田真凜は天衣無縫、この選手はいける」はこちら。

⇒2017年3月20日「気分屋の本田真凜に一つ残念なこと」はこちら。

⇒2017年3月19日「本田真凜、最高の笑顔で帰っておいで!」はこちら。

⇒2017年3月18日「本田真凜、坂本花織、白岩優奈はうふん!」はこちら。

⇒2017年3月17日「本田真凜の調子、世界ジュニア連覇の重圧」はこちら。

⇒2017年3月15日「本田真凜とザギトワの激突・・・世界ジュニア選手権」はこちら。

⇒2017年3月14日「本田真凜はいつもどおりで世界ジュニア連覇」はこちら。

⇒2017年2月13日「本田真凜は2百点超えで世界ジュニア連覇へ」はこちら。

⇒2017年1月13日「本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか」はこちら。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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本田真凜は妹思い、姉の鏡なのか

全日本フィギュアスケート選手権で4位になった15歳の本田真凜(ほんだ・まりん)。
ジュニア選手ですから大健闘といえます。
緊張はあってもプレッシャーにならなかったと語りました。

細くて軽い十代半ばですので3回転ジャンプを跳べることに私は驚きません。
しかし、この世代にしては「表現力」が豊かだと思います。

2015年シーズンに初出場でフィギュアスケートの世界ジュニア選手権を制しています。
2016年シーズンにジュニアグランプリ(GP)ファイナルに進出しましたが、開催地でインフルエンザを発症して棄権しています。
その悔しさを全日本選手権で晴らして世界ジュニア選手権の代表切符をつかみました。

本田真凜のこれからの成長を考えるうえで不安なのは、自ら「努力するのは得意でない」と語っていること。
(私は何と正直者なのだろうと驚きました。)
それとて、世界ジュニア選手権での優勝後に変わってきました。

今シーズンの世界ジュニア選手権では、ロシア勢に追われる立場になります。
前回のように無欲で臨むことはできないでしょう。
相当な重圧を感じるかもしれません。
そうした状況で成績を残せるか、「メンタル」の強さも問われます。

16歳で迎える来シーズンは、いよいよシニアデビューを果たします。
むろん、全日本フィギュアスケート選手権の表彰台にのぼれば2018年平昌五輪の代表枠に入る可能性があります。
家族と一緒の初詣で、絵馬に「平昌五輪へ行けますように」と祈願しました。



私は、本田真凜のライバルは「天才少女」と呼ばれ、全日本選手権で2位に入った16歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)だと思い込んでいました。
ところが、そうでないようです。

本田真凜には二人の妹がいて、女優(子役)として活躍しつつフィギュアスケートをやっています。
12歳の本田望結(ほんだ・みゆ)、そして9歳の本田紗来(ほんだ・さら)。
よほど表現力に富んだ一家なのでしょう。
彼女は姉の自分を応援してくれる妹たちのためにも恥ずかしくない演技をしたいそうです。

本田紗来はすでに2種類の3回転ジャンプを跳んでいます。
天性の才能に加え、努力をまったく惜しみません。

本田真凜は、練習を苦にしない本田紗来に脅威を感じています。
オリンピックや世界選手権で結果を出し、本田紗来がシニアに上がってくる前に引退したいのだとか・・・。

これこそ、真の「妹思い」です。
「姉の鏡」といえます。

◆書き加え(1月13日)

いやぁ〜、驚きました。
本田真凜が女子シングル初の「4回転ループ」の練習に取り組んでいるそうです。
かわいくてほんわかした印象ですが、根はアスリート。
男子シングルの羽生結弦が昨年に世界初の成功を収めたばかりです。
過去に安藤美姫が試合で決めたのは「4回転サルコウ」でした。

チャレンジスピリッツがすごい。
「努力するのは得意でない」というのはおそらくうそです。

◇◆◇

本田真凜に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月26日「本田真凜の愛らしさと天性の表現力」はこちら。

⇒2016年9月13日「本田真凜、ジュニア女王の重圧・・・フィギュアGP」はこちら。

⇒2015年12月22日「本田真凜を本田望結が追いかける」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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