東京新潟県人会、東京富山県人会・・・

きのう改めて知ったのが、フェイスブック(FB)に「**県人会」があるということでした。
私が生まれ育った「新潟県人会」が存在することはだいぶ前から知っていました。
が、かつて暮らしたことのある「長野県人会」「徳島県人会」「富山県人会」についてもフェイスブックで検索したところすべて存在しました。
それぞれのページからの推察ですが、それなりに活動を行っているようです。
おそらく出身者が多い「東京**県人会」が中心でしょう。

フェイスブックでもリアルの交流欲求

私がずっと気になりながら参加できなかった「フェイスブック新潟県人会」はとくに頻繁に催事が開かれているようです(他県もそうなのかもしれません)。
フェイスブックの友達同士でもリアルの交流欲求が強いことが見て取れます。
実際に接したり話したりしないと、人間関係はなかなか深められません。

まとめ役の頑張り次第で集まりに大差

こうした交流会のたぐいは主宰者や事務局などの「まとめ役」がどれくらい頑張るかで集まりがまるで違ってきます。
私はかつて「NPO法人 営業実践大学」の理事長として、トップセールスパーソンをゲストに招いた学習交流会を足かけ17年間・180回ほど行いましたが、気の遠くなる手間と費用がかかりました。

ロボットビジネス勉強会&交流会を盛り上げ

このときはもう懲り懲りだと思ったのですが、2017年66歳で「ロボットビジネス勉強会&交流会」を立ち上げてしまいました。
よせばいいのに、好きなのかな。
主宰者や事務局は大変な苦労を背負いますが、集まりが盛り上がると、やってよかったとつくづく思います。
「フェイスブック新潟県人会」の活発な取り組みに刺激され、「ロボットビジネス勉強会&交流会」を長く続けたいと思いました。

◆書き加え(12月30日)

このブログ(記事)はフェイスブックの和田創のページにも転載しています。

南雲克雅氏からコメント

「フェイスブック新潟県人会」を運営している南雲克雅氏からコメントが寄せられました。
主宰者か事務局か立場は分かりませんが、「まとめ役」を担っていることは確かでしょう。
だれかがぐいぐい引っ張っていかないと、こうした会(組織)は長続きしないし、盛んにならないからです。
大きな推進力が絶対不可欠です。
あくまでFBの記事へのコメントですが、私の場合にはすべてが公開されており、その趣旨やあらましを紹介することに問題はないでしょう・・・。



フェイスブックなどで拡大する新しい県人会を「ネオ県人会」と呼び、ほぼ各県が存在しています。

財団などが絡む昔からの東京**県人会は高齢化が進み、新規会員や若手会員の伸び悩みに直面しています。
平均年齢70歳という組織も珍しくありません。
また、役員の固定化や発想の硬直化も見られます。

私も以前は関わっていましたが、別で立ち上げたほうが若返りが進むと判断し、フェイスブック新潟県人会を立ち上げて独自路線を貫く道を選びました。
現時点で平均年齢40歳です。

ネオ県人会は集まる人をあまり選べないということにストレスを感じつつも「小さく産んで大きく育てよ」という精神で、結果1万人を超える会員数となっています。
(私:これはすごい!)

費用的にも初期の頃はほぼ赤字で運営しており、ここ一年でようやく県人会予算を口座で管理できるくらいになってきました。
(私:お金の苦労はめちゃくちゃ大変です。)
一部を糸魚川の大火災の義援金に充てたりしています。

これからは、よりリアルに新潟の企業団体に、とくに光の当たっていない組織に貢献できるような施策を積極的に柔軟に打っていければと思います。

以上。
それに対する私の返信はおおよそ以下・・・。



南雲克雅さん。ご苦労は痛いほど分かります。

私のダメなところは、「参加者を選びたがること」「交流だけでなく(学びと)実践にこだわること」です。

幸せ(幸福)はもとより何らかの具体的な豊かさ(繁栄)につながらないと、どうも自分の気持ちが満たされません。

おそらく職業病であり、私自身はプランナーとコンサルタントとして「黒子」に徹してきましたが、一貫して社業発展、とりわけ近年は中小企業の上場などを楽しみにして働いてきたからだと思います。

私は職業人生の先が長くなく、しかも年中無休で仕事をしていますので、せっかく関わるのなら中小・中堅企業の成長、産業・経済興隆にいくらかでも寄与したいという願いを持っています。

生まれ故郷の直江津(現上越市)がいまだに大好きです。
いや、年を重ねるほどその思いが募っています。
以前、ボランティアで社長など上層部向けの講演を行ったのもそのためです。

以上。
交流がきわめて尊いのは事実であり、そのなかから新しい取り組みが生まれることも珍しくありません。
それは重々承知していますが、自分としてはもう一歩踏み込みたい。
私がまとめ役となっている「ロボットビジネス勉強会&交流会」は参加者とともに新商品や新事業の導入、新会社の設立を目指しています。
苦しみながらも事を起こし、成し遂げる過程(プロセス)に誇りと醍醐味を感じます。
たとえささやかでも参加者と成果をつかみたいのです。

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