きのうのブログ「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」に続いて・・・。
⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。
私が見たNHK総合「SONGS」に松下奈緒が出演していた。
憧れの女優、グレース・ケリーに捧げるために作曲した「GRACE」を弾いた。
ハリウッド女優からモナコ公妃に転身した華麗な足跡をたどろうと、松下奈緒は民放の番組の企画とはいえ、わざわざモナコを訪れた。
グレース・ケリーは、花と日本を愛した。
庭園や生け花などに出合い、自らの生活に取り入れて楽しんだ。
松下奈緒はこうした取材で得たインスピレーションを、彼女にとり最長の6分程の楽曲に込めた。
ピアノ演奏は本職である。
鍵盤に向かう松下奈緒はドラマチックな結婚を夢見ているのだろうか。
美貌と才能で実業界へ転身しそうな予感を、私は持っている。
AB型だ・・・。
◇
松下奈緒は今月から来月までコンサートツアーを行う。
松下奈緒 Concert tour 2012
6月1日(金) 東京・調布市グリーンホール・大ホール
6月3日(日) 大阪・岸和田市立浪切ホール・大ホール
6月6日(水) 新潟・アミューズメント佐渡
6月8日(金) 富山・黒部市国際文化センター
6月16日(土) 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール
6月30日(土) 広島・アステールプラザ・大ホール
7月1日(日) 長崎・長崎市公会堂
7月14日(土) 岡山・津山文化センター
7月16日(月) 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
7月21日(土) 東京・Bunkamuraオーチャードホール
以下に、「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」と題する2012年6月1日のブログを収める。
◇◆◇
私は木曜日の深夜(正確には金曜日)、泣きべそをかきながら締め切り仕事と格闘していた。
納品が月曜日で、頭が沸騰状態。
そのとき、つけっ放しにしていたNHK総合に松下奈緒が出演していた。
「SONGS」。
再放送だろう。
私は例により、ながら視聴・・・。
松下奈緒は兵庫県の都会育ちと思い込んでいたが、田舎育ちだった。
兵庫県川西市の出身である(出生は奈良県生駒市)。
幼少期から豊かな自然のなかで過ごした。
松下奈緒は久し振りにふるさとを訪れた。
卒業した高校(?)、そして小学校・・・。
カジュアルというかラフな格好だったが、それがとても美しい。
聡明で快活なオーラを放つ。
SONGSでは、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」のピアノソロ演奏を披露した。
私はこの朝ドラに共感したので、懐かしさが込みあげてきた。
私が驚いたのは、彼女が歌を歌えること。
プロみたい(ネットで調べたら、プロだった)。
ピアニスト、作曲家というのは知っていたが、とにかく多彩である。
AB型という血液型も関係しているのかもしれない。
松下奈緒はグレース・ケリーに憧れているのだとか・・・。
いくらか分かる気がした。
グレース・ケリーは米国女優、モナコ公国レーニエ3世大公妃。
陽気でセクシーなマリリン・モンローと対照的に、気品に満ちた美貌は「クール・ビューティー」と称賛された。
人気絶頂のさなか、女優業を引退してヨーロッパの王族と結婚した。
◇◆◇
松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。
⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。
⇒2010年5月19日「松下奈緒、ゲゲゲの女房を好演する」はこちら。
⇒2010年5月20日「ゲゲゲの女房、小銭入れが空っぽの極貧」はこちら。
⇒2010年5月30日「ふすま一枚の地獄…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。
⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。
⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。
⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。
⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。
⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。
⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。
⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。
⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。
⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。
⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。
⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。
⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。
⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。
⇒2010年8月21日「松下奈緒の美しさ…思い出のメロディー司会&演奏」はこちら。
⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。
⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。
⇒2010年8月25日「人生の教科書・ゲゲゲの女房…仕事・夫婦・家族」はこちら。
⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月28日「松下奈緒・ゲゲゲの女房・撮影秘話…あさイチ」はこちら。
⇒2010年8月29日「松下奈緒&向井理、ゲゲゲの女房の平均視聴率」はこちら。
⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。
⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。
⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。
⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。
⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。
⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。
⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。
⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。
⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。
⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。
⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。
⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。
⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。
⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。
⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。
⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。
⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。
⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。
⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。
⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。
⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。
⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。
⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。
⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。
⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。
⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。
⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。
⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。
⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。
⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。
⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。
⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。
⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。
⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。
⇒2012年6月9日「松下奈緒、『青空』をしっとりとセクシーに歌う」はこちら。
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憧れの女優、グレース・ケリーに捧げるために作曲した「GRACE」を弾いた。
ハリウッド女優からモナコ公妃に転身した華麗な足跡をたどろうと、松下奈緒は民放の番組の企画とはいえ、わざわざモナコを訪れた。
グレース・ケリーは、花と日本を愛した。
庭園や生け花などに出合い、自らの生活に取り入れて楽しんだ。
松下奈緒はこうした取材で得たインスピレーションを、彼女にとり最長の6分程の楽曲に込めた。
ピアノ演奏は本職である。
鍵盤に向かう松下奈緒はドラマチックな結婚を夢見ているのだろうか。
美貌と才能で実業界へ転身しそうな予感を、私は持っている。
AB型だ・・・。
◇
松下奈緒は今月から来月までコンサートツアーを行う。
松下奈緒 Concert tour 2012
6月1日(金) 東京・調布市グリーンホール・大ホール
6月3日(日) 大阪・岸和田市立浪切ホール・大ホール
6月6日(水) 新潟・アミューズメント佐渡
6月8日(金) 富山・黒部市国際文化センター
6月16日(土) 愛知・愛知県芸術劇場・大ホール
6月30日(土) 広島・アステールプラザ・大ホール
7月1日(日) 長崎・長崎市公会堂
7月14日(土) 岡山・津山文化センター
7月16日(月) 兵庫・神戸国際会館・こくさいホール
7月21日(土) 東京・Bunkamuraオーチャードホール
以下に、「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」と題する2012年6月1日のブログを収める。
◇◆◇
私は木曜日の深夜(正確には金曜日)、泣きべそをかきながら締め切り仕事と格闘していた。
納品が月曜日で、頭が沸騰状態。
そのとき、つけっ放しにしていたNHK総合に松下奈緒が出演していた。
「SONGS」。
再放送だろう。
私は例により、ながら視聴・・・。
松下奈緒は兵庫県の都会育ちと思い込んでいたが、田舎育ちだった。
兵庫県川西市の出身である(出生は奈良県生駒市)。
幼少期から豊かな自然のなかで過ごした。
松下奈緒は久し振りにふるさとを訪れた。
卒業した高校(?)、そして小学校・・・。
カジュアルというかラフな格好だったが、それがとても美しい。
聡明で快活なオーラを放つ。
SONGSでは、NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」のピアノソロ演奏を披露した。
私はこの朝ドラに共感したので、懐かしさが込みあげてきた。
私が驚いたのは、彼女が歌を歌えること。
プロみたい(ネットで調べたら、プロだった)。
ピアニスト、作曲家というのは知っていたが、とにかく多彩である。
AB型という血液型も関係しているのかもしれない。
松下奈緒はグレース・ケリーに憧れているのだとか・・・。
いくらか分かる気がした。
グレース・ケリーは米国女優、モナコ公国レーニエ3世大公妃。
陽気でセクシーなマリリン・モンローと対照的に、気品に満ちた美貌は「クール・ビューティー」と称賛された。
人気絶頂のさなか、女優業を引退してヨーロッパの王族と結婚した。
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松下奈緒と朝ドラ「ゲゲゲの女房」に関するブログは以下のとおり。
⇒2010年5月8日「ゲゲゲの女房…蘇る前妻との初デート」はこちら。
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⇒2010年6月6日「ゲゲゲ原稿料を払ってもらえない」はこちら。
⇒2010年6月8日「松下奈緒と向井理が好演…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年6月12日「松下奈緒 ゲゲゲの女房 人気シーン」はこちら。
⇒2010年6月14日「ゲゲゲゲラが出た…私は初校で校了」はこちら。
⇒2010年6月17日「ゲゲゲ、人気ラーメン店の行列が消えた」はこちら。
⇒2010年7月5日「向井理の好演、村井茂の名言…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月15日「ゲゲゲ水木しげる、少年マガジンデビュー」はこちら。
⇒2010年7月17日「ゲゲゲ水木しげる、テレビくん児童漫画賞受賞」はこちら。
⇒2010年7月24日「水木プロダクション旗揚げ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年7月31日「ボチェッリが歌う吉岡聖恵・ありがとう」はこちら。
⇒2010年8月5日「水木プロダクション異様な活気…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月9日「ゲゲゲの鬼太郎へ題名変更…主題歌もヒット」はこちら。
⇒2010年8月11日「水木プロダクション…アシスタント人件費」はこちら。
⇒2010年8月12日「いじめ…有名人の子の苦悩(ゲゲゲの女房)」はこちら。
⇒2010年8月14日「妖怪いそがし、家庭を顧みない水木しげる」はこちら。
⇒2010年8月18日「漫画家・水木しげる、締め切りの地獄と天国」はこちら。
⇒2010年8月20日「職業人生に締め切りを設けよ…水木しげるの教え」はこちら。
⇒2010年8月20日「松下奈緒は号泣、向井理は手料理…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年8月21日「芸術への憧れを捨て、フリーランスのプランナーへ」はこちら。
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⇒2010年8月22日「苦労人・水木しげる、作品づくりの姿勢と執念」はこちら。
⇒2010年8月23日「松下奈緒、偏差値39の衝撃、バスト86の疑問」はこちら。
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⇒2010年8月30日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」はこちら。
⇒2010年8月30日「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」はこちら。
⇒2010年8月31日「水木しげるプロダクション倒産危機…仕事激減」はこちら。
⇒2010年9月1日「水木しげる大スランプ、自信喪失…仕事がない」はこちら。
⇒2010年9月2日「水木しげるの異変、村井布美枝(武良布枝)の苦悩」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木しげるスランプの原因…先生商売の落とし穴」はこちら。
⇒2010年9月3日「水木夫婦ゆかりの地巡り…清水ミチコ、松下奈緒」はこちら。
⇒2010年9月4日「水木しげる作品・自宅・プロダクション…調布名物」はこちら。
⇒2010年9月6日「水木しげる、復活へのノロシ…スランプ脱出」はこちら。
⇒2010年9月7日「水木しげるの漫画家魂、妖怪研究家の名声」はこちら。
⇒2010年9月8日「水木しげる渾身妖怪画、点々アシスタント万歳!」はこちら。
⇒2010年9月9日「水木プロダクション爆笑アシスタント募集広告」はこちら。
⇒2010年9月10日「調布・水木プロダクション社長…家族経営の幸せ」はこちら。
⇒2010年9月11日「鳥取境港と島根安来…ゲゲゲの女房観光ブーム」はこちら。
⇒2010年9月12日「水木しげる、フリーランスの恐怖…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月14日「ありがとう…いきものがかりゲゲゲの女房主題歌」はこちら。
⇒2010年9月15日「竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房」はこちら。
⇒2010年9月16日「村井藍子は教員、松下奈緒はスタジオパーク」はこちら。
⇒2010年9月17日「松下奈緒が向井理への思いを打ち明けた」はこちら。
⇒2010年9月18日「紅白司会は松下奈緒と福山雅治? 向井理?」はこちら。
⇒2010年9月19日「大杉漣プロフィール…小松島中学・城北高校出身」はこちら。
⇒2010年9月20日「松下奈緒と向井理の魅力と伸び代、居場所」はこちら。
⇒2010年9月21日「長女村井藍子・青谷優衣、次女喜子・荒井萌」はこちら。
⇒2010年9月22日「大杉漣に感動…松下奈緒と向井理の教育係」はこちら。
⇒2010年9月23日「水木プロダクション創立20周年記念謝恩パーティー」はこちら。
⇒2010年9月24日「ゲゲゲ松下奈緒から、てっぱん瀧本美織へ」はこちら。
⇒2010年9月24日「水木しげる夫妻(武良茂・布枝)の自然体」はこちら。
⇒2010年9月25日「ゲゲゲの女房エンディング…松下奈緒&向井理」はこちら。
⇒2010年9月26日「ありがとう『ゲゲゲの女房』アゲイン(全記事)」はこちら。
⇒2010年9月27日「涙にくれた一日・・・『ゲゲゲの女房』完結」はこちら。
⇒2010年9月28日「松下奈緒が『ゲゲゲの女房』を振り返った」はこちら。
⇒2010年9月29日「松下奈緒と向井理、ゲゲゲの女房の演技に思う」はこちら。
⇒2010年9月30日「松下奈緒主演『ゲゲゲの女房』完全再放送を望む」はこちら。
⇒2010年11月2日「吉岡聖恵・ありがとう…いきものがかりライブ」はこちら。
⇒2010年11月5日「松下奈緒の紅白司会、水木しげるの文化功労者」はこちら。
⇒2010年11月13日「大杉漣、演技への怒涛の情熱とエネルギー」はこちら。
⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。
⇒2011年10月12日「松下奈緒、朝ドラ視聴率・朝ドラ人気回復に最大の貢献!」はこちら。
⇒2011年10月18日「松下奈緒・瀧本美織・井上真央・尾野真千子…朝ドラヒロイン素顔」はこちら。
⇒2012年4月10日「松下奈緒・ゲゲゲの女房、堀北真希・梅ちゃん先生の人気」はこちら。
⇒2012年6月1日「松下奈緒『ありがとう』ピアノソロ演奏…SONGS」はこちら。
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