コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

案件育成営業

営業リーダー養成コース…受講者募集中

私は営業職の育成に長らく携わってきました。
eigyoridayousei01これまでに培ってきた教育・指導のノウハウの集大成として、本格的かつ高水準の営業研修を公開スタイルで実施する運びとなりました。
名称は、「営業リーダー養成コース 〜第一級の人材に鍛えあげる」

私は、日本一の「営業精鋭道場」を開設したいと願い、プログラムの開発と練磨に全力を注ぎました。
eigyoridayousei02詳しくは、A4判・観音開き(8ページ)のカラーパンフレットをご覧ください。
営業分野では他に例を見ない、充実したカリキュラムです。

「営業リーダー養成コース」はこちら。

eigyoridayousei03以下に、あらましの一部を紹介しましょう。

◆本コースの目的
〔楹个泙靴た字をつくる「営業スペシャリスト」の育成。
⊆勸・部下の数字を伸ばす「営業マネジャー」の育成。

eigyoridayousei04◆本コースの趣旨
農耕型から狩猟型の営業へ。
作付面積(市場規模)が年々減る一方の今日、ライバルの売り上げを奪い取れないと、会社の縮小は避けられません。
ついては、いかなる営業活動も顧客との面談から始まります。
したがって、「どこ」の「だれ」に会うかが第一義となります。
「売上=訪問先(ポテンシャル)×面会先(決定権)」が決め手。
11_ページ_1結局、営業とは会いたがらない人に会いにいくこと。
それから逃げ出す弱い自分との闘いです。
行きやすいところに行き、会いやすい人に会うと、成績はかならずじり貧に陥ります。
営業とは知識でなく行動、能力でなく度胸、ゆえにパソコンでなく顧客です。
「提案営業」と称し、パワポで資料づくりに励んでいる場合でありません。

「営業リーダー養成コース」お問い合わせはこちら。

◆本コースの特色
「習ったことはすぐやる」…実行に尽きます。
営業の勉強というより、仕事の一環として取り組みます。
eigyosaiseipurojekuto01それも通常営業と別次元の「開発営業」です。
※開発営業とは、既存深耕・既存拡大・新規開拓など、収益の大幅伸長を目指した果敢な活動の総称。
講義と並行し、全員が有力企業に大型案件を一斉に仕掛けます。
その遂行に不可欠なカリキュラムを網羅しています。
eigyosaiseipurojekuto02参加者が絶対にやり抜くとの決意を固めなくては、成果を上げられません。

◆本コースの対象
ー卍后営業統括役員など取締役
営業部長・課長・係長など部門長
支社長・支店長、営業所長など拠点長
ね為の営業担当者、営業支援スタッフ
ジ綏兌圈⊂来の経営幹部

「営業リーダー養成コース」受講お申し込みはこちら。

eigyosaiseipuroguram01◆収益伸長への四大転換
仝耆冓垢営業⇒案件育成営業
※顧客が進んで語る御用はどんどん減っている。
⊂ι平箴営業(モノ売り営業)⇒課題解決営業(役立ち営業)
※自社商品とライバル商品はほぼ横並びである。
2然閉鷦┗超箱価値提供営業
eigyosaiseipuroguram02※価値を与えられないと値引きで戦うしかない。
ね住餐菽ケ超箱予算創出営業
※国内では顧客が減り、さらにその予算が減る。

◆切実な要求に対応
☆既存顧客の深耕や拡大、新規顧客の開拓で顕著な成果を上げたい
☆顧客の値引き要求、他社との値引き競争を和らげたい
☆優良顧客に対する大口商談の成功率を大幅に高めたい
☆ライバルの顧客や売り上げ、シェアを奪い、業績の拡大、成長の持続を叶えたい
☆有力企業の決定権者やキーマンと接触し、魅力的な商機をつかみたい
☆社員や部下に対して的確な指導を施し、迅速な育成を図りたい
☆収益伸長に直結する「本物の提案営業」を会社や職場に根づかせたい etc.

「営業リーダー養成コース」参加お申し込みはこちら。

teieisougoupanhu01◆受講者の心得
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」
もっとも困難な開発営業に特化した本コースは過酷です。
しかし、それを乗り切れば、どのようなストレスにも負けない「心の強さ」と、とことん考え抜く「頭の強さ」が備わります。
teieisougoupanhu02
◆和田創プロフィール
和田創研代表/営業再建屋
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。
おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。
支出削減でなく収入増加による企業再生にこだわる。
業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。
shacho01とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
「営業虎の穴」「営業トライアスロン(営業リーダー養成コース)」主宰。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別相談に応じる。
さらに、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。
企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。
最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、各種営業研修教材など著作は多数。

以上。

圧倒的な勝ち組を目指す方々に、和田創が自信をもってお勧めします。
なお、「営業リーダー養成コース」のプログラム(カリキュラム)および日程・会場などはカラーパンフレットをご覧ください。

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顧客目線ソリューション営業研修・セミナー

soryushon01新テーマ「ソリューション営業研修・セミナー」のコンテンツが整った。
公開セミナーと企業研修での採用がすでに決まっている。

私が長らく営業(現役)として実行し、講師として指導してきた「提案営業」は、営業の総合力が必要になる。
その経験と実績を踏まえ、数年がかりで「ソリューション」に関するセオリーとノウハウをまとめ、練りあげてきた。
このたび、カリキュラムとして完成の域に達した。
詳細は以下のとおり。

◆演題
パートナーとして課題解決に貢献し、役立ちを実現せよ
顧客目線ソリューション営業の基本
こう変えよ。「提案営業」の成果を伸ばすポイントを指導


◆対象
営業管理者・営業担当者・営業スタッフ

soryushon02◆内容紹介
成熟市場ではルーティンに甘んじるのでなく、それと並行して超ルーティンに挑まなければ数字を伸ばせません。決定権者やキーマンへ働きかけ、法人なら経営や業務、個人なら人生や生活における課題を明確化し、解決策を提示して収益を上積みするわけです。
商品推奨から課題解決へ、御用聞きから案件育成へ、価格提示から価値提供へ、予算争奪から予算創出へ。劇的な環境変化を踏まえ、自社と自分の営業活動を抜本的に見直して転換させることが急務です。
本講座では豊富な営業経験と指導経験を持つ講師が、顧客のベネフィットにフォーカスしてその最大化を追求する「ソリューション営業」の基本について、事例を織り交ぜながら分かりやすく解説します。
いわゆる提案営業は、商品推奨営業か御用聞き営業のいずれかです。そもそも提案営業を行えて数字が悪いことはありえません。第一人者が間違いだらけの提案営業を一掃する、目からウロコの内容です。

◆カリキュラム(内容構成)
〔はじめに〕本物の提案営業なら成果は上がる

1.「営業」のとらえ直し
1)営業の分類と提案営業の適用
2)提案営業の適合領域とは?
3)リレーション系とソリューション系のイメージ
4)ルーティンと超ルーティンの特徴と違い
5)収益伸長の鉄則はシンプル
6)営業活動の発想転換が必須

2.「提案営業」のとらえ直し
1)提案営業の呼称と構成要素
2)提案営業への正しい理解とは?
3)提案営業の概念と構造、守るべきルール
4)提案営業に関する笑えない笑い話
5)提案営業の取り組みのキーワード
6)成績不振の最大の原因とは?

3.環境の変化と営業活動の転換
1)営業の仕事の変化
2)提案の内容の変化
3)収益源のシフトにより浮上する商談の課題
4)提案営業における商品の特徴と一例
5)提案営業の実行時期とは?

4.提案営業、本物の必要条件
1)提案営業の定義・流れ、ソリューションの本質
2)大型案件への発展
3)課題と解決策の関係の理解
4)提案営業の要諦とは?
5)顧客理解の勘どころ
6)提案内容の勘どころ
7)商談決定の要諦とは?

5.提案営業の手続き
1)提案の概念図(提案とは何か?)
2)提案営業における“説得”
3)課題明確化の手順と重要性
4)解決策の具体化のポイント
5)問題点の把握a
6)問題点の把握b

6.提案営業、本物の十分条件
1)提案営業に対する誤解の是正a
2)勘違いがもたらす悲劇a
3)商品推奨営業から課題解決営業へ
4)提案営業に対する誤解の是正b
5)勘違いがもたらす悲劇b
6)営業担当者の売り上げ格差の主因
7)御用聞き営業から案件育成営業へ

7.提案営業のレベルアップ
1)いわゆる提案営業との決別
2)これからの営業活動のフレーム
3)営業担当者が全力を傾注すべき一点
4)提案営業の進展イメージ
5)提案営業の成果向上に必須の条件
6)プロセスとプロジェクトのマネジメント

〔おわりに〕ソリューション営業へ針路を取れ

◆講師紹介
和田創研代表
和田 創(わだ・そう)
営業立て直し一筋の経営コンサルタント。おもに「教育」を通じた成員の意識・行動改革により、組織風土の刷新、業績の拡大、成長の持続を支援する。支出削減(リストラなど)でなく収入増加による企業再生にこだわる。業種や規模を問わず、多くの顧問先を営業が強い会社に短期間で甦らせてきた。
不毛の“ガンバリズム”と決別、「環境適応と経済合理性」を2本柱とした明確な営業指導に対し、経営トップが絶大な信頼を寄せる。とりわけコンサルティングの思想とソリューションの技術に根差した“本物の提案営業”の定着に心血を注ぐ。
また、「丸の内経営サロン」にて社長を対象とした個別経営相談に応じる。さらに、NPO法人営業実践大学理事長として営業の地位向上に尽くすほか、MBA(社会人大学院)講師として営業教育に当たる。企業での指導を含めた年間の講演実績は2百回近く。最新刊『社長と幹部の営業活動』のほか、完成度抜群の各種営業研修教材など著作は多数。

以上。
提案営業の核心となるスキルは、顧客に対するソリューションである。
ところが、会社案内やホームページ(HP)でトータルソリューションやベストソリューションと打ち出す企業は多いものの、肝心の営業担当者がほとんど実行できていない。
課題解決策の投げかけを通じて有力顧客の繁栄や幸福の実現に貢献していかなくては、成熟市場で大きく収益を伸ばせない。

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【浜銀セミナー】恒例の提案営業セミナーを開催

景気の回復傾向に水を差すように「円高・株安」の懸念が再燃しています。
日本経済はなかなか明るさを取り戻せません。

私は近々、浜銀総合研究所で恒例の「提案営業セミナー」の講師を務めます。
売れない時代にもっとも苦労しているのは営業担当者です。
当日は、売れない時代でも数字を伸ばせる「提案営業」のエッセンスを分かりやすく解決します。
営業の仕事に自信と誇りを取り戻せる内容です。

今回は「和田創の紹介」とお伝えいただくだけで、お得な会員価格でご受講いただけるそうです。
なお、会社や職場として成果を出すため、営業担当者が営業管理者や経営幹部と一緒に参加されるとさらに効果的です。

⇒浜銀総合研究所
「売れない時代に売る 提案営業の考え方と進め方」のご案内はこちら。

◇日時:5月23日(水) 午前10時〜午後5時
◇会場:横浜銀行・YBS南幸ビル8階大会議室(JR・横浜駅)
◇演題:販売減少や受注低下はこうすれば克服できる
      売れない時代に売る 提案営業の考え方と進め方
      〜課題解決重視「案件育成営業」の急所をずばり指導!
◇講師:和田創研代表 和田創
◇料金:会員価格 21,000円(2名以上の参加は1名につき18,900円)
    ※申し込み時に「和田創の紹介」とお伝えください。
◇主催:浜銀総合研究所(横浜銀行シンクタンク)

◇案内文:
日本は長期の市場縮小や幾多の景気後退が予想され、それなりの売り上げをつくるのも並大抵の苦労ではありません。
当然ですが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業方法は正反対になります。
商品推奨営業から課題解決営業へ、御用聞き営業から案件育成営業へ、価格提示営業から価値提供営業へ転換しなければなりません。
本セミナーでは、経験と実績が豊富な講師が、これからの営業活動のあり方と押さえるべきツボをナマの事例を交えながら指導します。
目からウロコの“新常識”ばかりです。

セミナーの詳しい内容、お申し込みはこちら。

⇒お問い合わせ・お申し込みは主催者へ。
浜銀総合研究所 045−225−2376

皆さま、どうか奮ってご参加ください。
会場でお会いしましょう!

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みずほセミナー…人気営業講座の反響

私は先日、みずほ銀行のシンクタンク「みずほ総合研究所」で営業セミナーの講師を務めた。
受講者から突出した評価を得て、毎年恒例の人気講座となっている。
ところが、今年は「東日本大震災」の影響をかなり受けた。
会場がさみしいのだ。
事務局に尋ねたら、他の営業セミナーはもっと深刻らしい。
私のセミナーは、これでも入り(集客)がいいほうとのこと。
リーマンショック後、そして震災後、営業セミナーの開催本数(演題と頻度)が激減している。
主催者は採算を取るのが難しく、講師は商売にするのが厳しい。

セミナーの概要は以下のとおり。

◇日程:2011年(平成23年)4月19日(火)
◇時間:午前10時〜午後5時
◇会場:みずほセミナールーム(東京・内幸町)
◆演題:収益伸長の決め手は「顧客志向」と「顧客理解」!
「提案営業」の考え方・進め方・生かし方
〜課題解決重視「案件育成営業」の急所をずばり指導!
◇対象:営業担当者、営業マネジャー、営業所長、営業部課長
◇講師:和田創研代表/営業再建屋 和田創(わだ・そう)
◇主催:みずほ総合研究所

セミナーパンフレットの案内文は以下のとおり。

日本は長期の市場縮小や幾多の景気後退が予想され、それなりの売り上げをつくるのも並大抵の苦労でありません。
当然ですが、成長期と成熟期、好況期と不況期では、営業方法は正反対になります。商品推奨営業から課題解決営業へ、御用聞き営業から案件育成営業へ、価格提示営業から価値提供営業へ。
本セミナーでは、経験と実績が豊富な講師が、これからの営業活動のあり方と押さえるべきツボを、ナマの事例を交えながら指導します。目からウロコの“新常識”ばかりです。
ついては、営業担当者が営業責任者や経営幹部と一緒に受講されるよう強くお勧めします。目標未達など結果を出せない最大の原因は、指導や管理が間違っているからです。

以上。
企業が絞って社員を送り込んできたせいか、当日はわりと年齢が高く、営業経験が長かった。
優秀な受講者が多かったので、私はやりやすかったし楽しかった。
大きな反響をいただいた。

終了時に早速、事務局から「営業管理者セミナー」を行ってほしいとの依頼を受けた。
私にとり新テーマである。
11月に開催する方向で調整を進めている。
私はこれを定番講座に育てたい。

さらに、来年度やはり新テーマで6〜8本の3時間講演を行えないかとの打診を受けた。
むろん挑戦は望むところだ。
頭の老化もいくらか遅らせることができる。
こちらも決まるかもしれない。
やはり定番講座に育てたい。

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和田創・提案営業セミナー参加者アンケート

私が講師を務めた「提案営業セミナー」の受講者から感想や評価、意見が寄せられた。
アンケートやメールなどである。
その一部を何回かに分けて紹介しよう。

◆40代・男性、営業。
「ご教授いただいた内容を、今後の営業活動に生かさせていただきます。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「モノ売り営業からの脱却」。
⇒和田創:モノ売り営業とは商品推奨営業にほかなりません。
目指すは、課題解決営業です。
ちなみに、商品を売る提案営業はありません。
「月刊トップセミナー」2010年4月号をぜひ視聴してください。

◆20代・男性、物流業、主任。
「いままでの自分のやり方が間違いだと気づきました。
勇気をもち、失敗を恐れず、提案営業に取り組んでいきます」。
一番印象に残った言葉は「得ようとして得られることは、断じてない」。
⇒和田創:物流はソリューションがもっとも活発な業種の一つであり、しかもレベルが非常に高いです。
コンサルタントの役割に徹し、商談をやめて相談に乗る姿勢を貫いてください。

◆30代・男性、製造業、営業。
「最初のうちは、哲学的な先生が言われることの理解に苦しみました。
しかし、最後になって、例を交えて話していただくにつれ、合点しました。
自分の会社の営業を見直すきっかけになりそうです」。
一番印象に残った言葉は「作業レベルの引き合いを断り、その裏にある業務レベル、経営レベルの意図をつかみ、大きな収益を得るということ」。
⇒和田創:どうか御用聞き営業から案件育成営業へ転換してください。
そのためにはポテンシャルの大きい顧客、決定権の大きい人物に働きかけることが前提になります。
御社の「営業変革」をけん引してください。

◆30代・男性、商社、営業・係長。
「ありがとうございました。
弊社は鋳材屋ですが、業界としては国内市場が拡大することはありえません。
今夏の賞与がゼロのお客さまもあります。
そのような状況下で、お客さまはさまざまな課題を抱えていると思います。
私は営業活動でしばしば“グチ”を聞かされますが、そのなかから“課題”を見逃さないように注意します」。
一番印象に残った言葉は「営業マンはしゃべってはいけない」。
⇒和田創:営業がしゃべっている間、顧客理解はストップしています。
成績(収益)は顧客理解の大きさで決まりますから、最悪です。
営業の仕事は適度な質問を投げかけ、顧客にしゃべってもらうことです。

◆40代・男性、建設業、営業部・部長。
「営業の基本が明確に分かり、大変参考になりました。
当社が直面している課題が少し見えてきました」。
一番印象に残った言葉は「提案営業は、注文を断ることから始まる」。
⇒和田創:顧客から注文をいただくことを営業活動のゴールにすると、「YES」と応じてしまいます。
不況期で注文が半分に減ると、売り上げは前年対比50パーセントになります。
これが、景気に左右される営業の正体です。
顧客の要望やニーズに応えてはなりません。
注文をいただくことは営業活動のスタートです。
意識と発想の転換が必須ですね。

◆20代・男性、システム、営業。
一番印象に残った言葉は「営業は段取り8分、商談2分。仕事は段取り8分、本番2分」。
⇒和田創:言い換えると「プロセスマネジメント」です。
「走れば躓く」「急がば回れ」「慌てる乞食は貰いが少ない」…。
結局、プロセスマネジメントとは、欲張らないこと。
手続きを着実に踏んでいきましょう。

◆60代・男性、建設業・設備、営業部長代理。
「大切な部分(先生が重要と考える部分)が自然と早口になり、聞き取りにくい個所があって残念だ。
大変参考になりました。
会社に持ち帰ります」。
一番印象に残った言葉は「営業はできるかできないか、能力ではない。やるかやらないか、意思と行動である」。
⇒和田創:早口で申し訳ありません。
わざわざ足を運んでくださった皆さまにより多く持ち帰っていただきたく、とくに1日の公開セミナーでは気持ちが焦っています。
また、ごく限られた時間で何をどう伝えるか、いつも迷っています。
当日はノドの調子が極端に悪かったことも影響しています。

◆20代・男性。
「ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「人生も営業もどれだけ与えられるかに尽きる」。
⇒和田創:営業は、価格提示型から価値提供型へ。
顧客価値の最大化に、自社として自分としてどのような貢献ができるかをつねに追求してください。

◆50代・男性、広告代理店、アカウントディレクター。
「営業はうまくいかないのが当たり前、失敗を恐れずチャレンジせよ。
挑んでしくじる自分を受け入れなさいとの教えが心に響きました。
また、営業マンとして目線をあげることの大切さも学びました」。
一番印象に残った言葉は「変わるが勝ち…変化への挑戦」。
⇒和田創:広告業界は受け身の営業活動の典型です。
オリエンテーションやコンペティションに染まっています。
顧客に対するプレゼンテーション(企画提案)は活発ですが、提案営業はきわめて低調です。
本来の「営業」の概念が乏しいのです。
営業の使命は仕事の創出、したがって予算の創造になります。

◆30代・男性、卸、営業。
「新規顧客への訪問が楽しくなりそうです。
ありがとうございました」。
一番印象に残った言葉は「最初から会社案内、商品説明は絶対にしない」。
⇒和田創:営業活動、とりわけ新規開拓のストレスをゼロにはできません。
しかし、「与える」ことに徹すれば、それをいくらか和らげられます。
また、次の訪問につなげられ、「通う」こともできます。
顧客の対応や反応は、鏡に映った自分の営業としての心や姿勢だと肝に銘じてください。

以上。
熱心な受講に感謝したい。

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完璧なコメント…提案営業セミナー

私は先頃、福岡などで「提案営業セミナー」の講師を務めた。
受講者からアンケートが寄せられているので、一部を紹介したい。
基本はそのまま載せているが、文字や用語などを若干変えていることがある。
また、丸1日のセミナーの参加者に加え、シリーズセミナーの参加者の感想や意見が含まれている。

⇒2010年5月26日「面白さと恐さを知る…営業の仕事」の続き。

◆30代・男性、製造業、営業。
「日々のルーティンをこなすことで仕事をしている気分になっていた自分に気がつきました。
実際に自分の状況を思い浮かべながら受講しました。
可能であれば、期間を置いて再度受講したいと思いました」。
一番印象に残った言葉は「顧客の要望やニーズに応えるな」。

⇒和田創:完璧なコメントです。時間を開けると、また違った、もしくはより深い学びが得られるのでないでしょうか。
そもそも私の講義は“即興”の要素が大きいので、内容そのものが変わるかもしれません。

◆男性、サービス業、所長。
「印象に残る言葉がたくさんあり、わが社、わが部署はもちろんですが、私自身の今後の仕事に対する取り組みへおおいに参考にさせていただきたいと思います」。
一番印象に残った言葉は「商品を買う顧客はいない。いかなる顧客も効用を買っている」。

⇒和田創:御用(顕在ニーズ)の向こう側に、顧客が抱える背景や意図、顧客が望む効用や目的が隠れています。
これを探り出すことが潜在ニーズの掘り起こしにつながります。
小さな注文に終わらせず、大きな案件に育ててください。

◆40代・男性、システムソリューション、営業・マネージャー。
「営業の思想について、いままでになかったものを得ることができました。
時間が限られ、踏み込んだ具体策を聞けなかったので実践できるか分からないが、受講できてよかったと思う」。
一番印象に残った言葉は「営業は8割が度胸、2割が知恵」。

⇒和田創:わずか1日のセミナーですが、成績を伸ばすうえでの“キモ”はおおよそお伝えできたと考えます。
どうかテキストノートを最後まで読んでください。ソリューションの技術・手法のあらましは述べています。
また、『提案営業成功の極意』にソリューションのプロポーザル(提案書)の見本を収めています。
かなり参考になろうかと思います。
たったいまネットで調べたら、アマゾンで和田創は“1円”でした。
トホホッ。

◆50代・男性、営業。
「提案営業の本質が分かりやすく理解できた」。
一番印象に残った言葉は「頑張るより変わろう!」。

⇒和田創:日本の営業はとりわけバブル崩壊後、かなり頑張ってきました。
頑張った結果がこれまでの成績であり業績です。
ですから、いい加減頑張るのはやめ、思い切って変わりましょう。
それが「本物の提案営業」です。

以上。
受講してくださった皆さま、まことにありがとうございました。
その場で名刺を頂戴した方にメールで配信した『月刊トップセミナー』の講演映像は、コンサルティングセールスとソリューションセールスに対する理解を深めるうえでおおいに参考になるはずです。
とくに4月号(新年度特大号)「モノ売り営業の脱却」はかならず視聴してください。
「御用聞き営業」から「案件育成営業」へ転換する急所をきわめて明確に述べています。
営業のキモをつかみ、行うなら、売り上げは劇的に伸びます。
不況を吹き飛ばせ!

セミナーアンケートの続きは、来週火曜日。

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詳しくは、和田創研のホームページをご覧ください。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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