コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

永作博美

好きだ、|映画感想評価★★

2005年「好きだ、」石川寛監督 ★★

青春時代の屈折した抒情性、現代社会の病的な危うさが繊細で透明感のある映像で描かれています。
17年の歳月を置き、一組の男女の愛を際立てています。

主演は、4人。
17歳のユウを演じる宮崎あおい、17歳のヨースケを演じる瑛太。
34歳のヨースケを演じる西島秀俊、34歳のユウを演じる永作博美。後半はヨースケに重き。

宮崎あおいの女優としての才能があふれています。

なお、役者の台詞や仕草などは即興のようです(不確か)。

◇◆◇

以下は、和田創の映画評価に共通する趣旨とあらましです。

私が観てよかったと感じた映画について「★」を付します。
正確に述べれば、作品の評価というより、自分が繰り返して観るかどうかの手がかりです。
(私はすぐに忘れてしまいますので・・・。)
好き嫌いはおのずと反映されますが、といってそれだけでもありません。
作品の価値に対する感想も込めています。

実は、huluが5月17日に全面リニューアルを行った際、私が覚えのつもりで残してきた視聴作品の★がすべて消えました。
(この変更は改悪でした。)

このブログで幾度も述べていますが、仕事人間の私はパソコンの画面の片隅で流すという“ながら視聴”になります。
映画ファンに叱られてしまう接し方です。
しかし、ちゃんと観ようとしたら、おそらく永久に映画を楽しめません。

それゆえ、ストーリーが単純でないと厳しい。
また、語学がさっぱりなので邦画でないと厳しい。
★はいい加減な直観にすぎず、次に観たときには変わるかもしれません。
それでも、皆さまの鑑賞にいくらか参考になれば幸いです。

★は普通、★★★★★は最高、☆は★の半分。
(★はわりとよい。★★はかなりよい。★★★はとてもよい。★★★★はおおいによい。★★★★★は素晴らしい。)

⇒「君が踊る、夏|映画感想評価★★☆」はこちら。

⇒「小津安二郎映画作品 ランキング」はこちら。

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井上真央の演技、永作博美の演技…八日目の蝉

私が劇場で観たかった映画「八日目の蝉」。
それが約1年後の明日、日本テレビ「金曜ロードSHOW!」で放送される(午後9時〜11時14分)。
主演女優は井上真央と永作博美の二人。
封切当時、井上真央は連続テレビ小説50周年記念作品「おひさま」でヒロイン・須藤陽子を演じており、話題性も十分だった。
しかし、興行的には私が予想していたほど盛り上がらなかった。
「東日本大震災」直後の自粛期にぶつかったことも一因か・・・。

「八日目の蝉」は角田光代のベストセラー小説。
タイトルが秀逸であり、そそられる。
夏の終わりの夕暮れ時のジンジンした鳴き声が聞こえてきて、私は胸騒ぎを覚える。
私は読んでいないが、衝撃的なテーマ、ストーリーである。
実は、NHK総合でちらっと見た。
それ以来、この作品が気になっていた。

いまウィキペディアで調べた。

                       ◇

「八日目の蝉」は2005年11月21日から2006年7月24日まで、読売新聞夕刊で連載された。
「母性」をテーマとした、ヒューマン・サスペンス。
1章で、不倫の相手の幼い女の子を衝動的に誘拐した野々宮希和子の3年半の幸せな逃亡を描く。
2章で、実の母(家族)のもとに連れ戻され、大人になった秋山恵理菜の不幸せな葛藤を描く。
プロローグが置かれているらしい。
第2回「中央公論文芸賞」受賞。

                       ◇

「八日目の蝉」は2010年にNHK総合でテレビドラマ化された。
檀れいが野々宮希和子を演じ、北乃きいが秋山恵理菜を演じた。
脚本は浅野妙子。
全6回というのは知らなかった。
私が見たのは何だったのだろう(記憶が曖昧)。
第27回「ATP賞テレビグランプリ2010」グランプリ受賞。

                       ◇

「八日目の蝉」は2011年に松竹配給で映画化された。
これが冒頭に述べた作品である。
4月29日より全国公開。
井上真央が秋山恵理菜を演じ、永作博美が野々宮希和子を演じた。
監督は成島出、脚本は奥寺佐渡子。
第35回「日本アカデミー賞」10冠獲得。
映画では、井上真央が前に置かれている。
ドラマと異なり、成長後の秋山恵理菜(2章)に重きが置かれているのか?
それとも単に女優の序列か(私はうとい)?

うろ覚えながら、映画「八日目の蝉」は永作博美の演技に対する評価が非常に高かった。
それに文句をつける気はない(何せ観ていない)。
が、私がちらっと見たドラマ「八日目の蝉」では、狂気の野々宮希和子役はやりやすいと感じた。
思いの丈をぶつければよい。

かたや、成長後の秋山恵理菜役は恐ろしく難しいと感じた。
虚無に侵され、心の整理がまったくつけられない。
幼い頃に誘拐犯の母に移植された幸せな記憶に苦しむ。
それが不幸せなら、どんなにらくだったろう。

秋山恵理菜は自分の深部に巣食った他人の遺伝子におびえる。
井上真央は誠実な女優であり、考えたところで解明できない役柄を迷いながら演じたのでないか。
母になり、母(誘拐犯)が分かりはじめる・・・。

                       ◇

ところで、「八日目の蝉」は、「母と子(娘)の絆」という説明で片づけられない。

ほとんどの読者・視聴者・観覧者が実の絆でなく、偽り(犯罪)の絆に涙を流す。
二人の日常がこれほどまでに切なく美しいのは、誘拐した母と誘拐された子(娘)のそれだからだ。

「八日目の蝉」は普遍性を備える。
人間の罪深さ、存在の痛ましさ、生きる悲しみ・・・。
そして、女の性(さが)と、愛する女の強さ・・・。
私はドラマをちらっと見て、世の中に男などいらないとの結論に達した(おそらく正しい)。

秋山恵理菜役はすっきりとした感動を与えていけない。
たやすく煮え切るな。
解けない謎を抱えたままで終わることになるのでは…。
私はドラマでは北乃きいがうまいと思った。
野々宮希和子役が大きな感動を与えなかったら、ただの犯罪者(誘拐犯)である。
しかも、その感動の大半は原作による。

魂の救済を求めてさまよう八日目の蝉に、一筋の希望が灯ろうとしている。

◆書き加え1(2012年6月22日)

誤解が生じるといけないので…。
ドラマの檀れいも、映画の永作博美も、おそらく渾身(迫真)の演技を通じて大勢の心を揺さぶった。
私は、それを疑っているわけでない。

                       ◇

NHKドラマ「八日目の蝉」と松竹映画「八日目の蝉」。
評価が高いのはどちらか。
私がちらっと見たドラマの出来を超えるとしたら、映画は凄いぞ!

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

以下に、「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」と題する2011年6月6日のブログを収める。
「八日目の蝉」に関わる部分を抜粋した。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
私は仕事に忙殺され、この朝ドラをずっと見られずにいた。
先週何曜日だったか、須藤陽子役の井上真央がプロポーズしていて、びっくり!
昔の日本で、女性が男性へ結婚を申し込むことはなかったのでなかろうか・・・。
戦時中の切羽詰まった状況、しかも相手が戦地にすぐに戻らなければならない事情が背景だろう。

そう思ったら、陽子が酔った勢いで口にしたのだった。
相手に本心を打ち明けたところで、酔いつぶれた…。
翌朝、陽子は告白の記憶がまったく残っていなかった。
しかし、高良健吾が演じる丸山和成は胸を打たれ、陽子に結婚を申し入れた。

公式サイトによれば、二人は見合いを通じて気持ちが高まった。
しかし、和成は生きて戻れない覚悟を決めており、陽子を未亡人にしてならないと縁談を断った。
今週(第10週)は「今日だけの花嫁」とのこと。
切ない展開になりそうだ。

                       ◇

ところで、私は井上真央主演の映画「八日目の蝉」が気になっている。
見事なタイトル。
公式サイトに「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。」とある。
井上真央(秋山恵理菜役)を誘拐した永作博美(野々宮希和子役役)も主演。
原作は角田光代、脚本は奥寺佐渡子、監督は成島出。
ヒューマン・サスペンスなので、ちょっと怖い内容か。
NHK総合テレビで放送された?
私は劇場で観てみたいが、その余裕がまったくない。

井上真央は「八日目の蝉」で理不尽な過去を背負わされ、「おひさま」で周囲を照らす“太陽の陽子”になりきっている。
両者は対照的な役どころだ。

「八日目の蝉」は、希和子がわりと演じやすいのに対し、恵理菜は非常に演じにくい。
前者は思いをストレートにぶつければよく、それなりの女優なら立派にこなせる。
この映画では後者を掘り下げて描いているらしい。
生い立ちに救済がない。
ぶつけようのない憤り、癒やされない傷を抱えながら生きており、感情が複雑にせめぎ合い、しかも不安定に揺れ動く。
役者は大変だ。

井上真央は演技がうまいのかへたなのか、私には判断がつきかねる。
それが不思議な魅力になっている。
彼女は器用さがない。
頑固な芯のようなものを感じさせる。
きっと実力派・・・。

                      ◇◆◇

井上真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2012年4月12日「堀北真希と井上真央…朝ドラヒロインおでこ比較」はこちら。

⇒2012年1月17日「井上真央「おひさま」、朝ドラの手本のような出来栄え」はこちら。

⇒2011年11月3日「井上真央…面と向かうと、どきどきするほど雰囲気がある」はこちら。

⇒2011年10月20日「井上真央と松本潤、紅白司会の取り合わせ」はこちら。

⇒2011年10月14日「井上真央「おひさま」総集編は年末に再放送か」はこちら。

⇒2011年10月2日「マイコの真知子、満島ひかりの育子、井上真央の陽子…白紙同盟」はこちら。

⇒2011年10月1日「おひさま井上真央からカーネーション尾野真千子へ…視聴率20%超連発」はこちら。

⇒2011年9月24日「おひさま井上真央と純情きらり宮崎あおい…O型ライバル女優」はこちら。

⇒2011年9月18日「井上真央のおでことえくぼ、華と存在感…実力派」はこちら。

2011年8月27日「平原綾香が歌うおひさま主題歌…あなたは私の軌跡」はこちら。

⇒2011年8月25日「おいでなさんし…井上真央と高良健吾のそば屋「丸庵」」はこちら。

⇒2011年8月24日「井上真央と高良健吾の呼吸…本物の夫婦のなごみ」はこちら。

⇒2011年8月22日「おひさま脚本家・岡田惠和、庶民の幸せを描く手腕に感心」はこちら。

⇒2011年7月18日「井上真央と松下奈緒、プライド激突、視聴率一騎討ち!」はこちら。

⇒2011年6月28日「井上真央と寺脇康文、おひさまに見る昔の父と娘」はこちら。

⇒2011年6月21日「井上真央、迷いを引きずった演技、おひさまに疑問」はこちら。

⇒2011年6月6日「井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜」はこちら。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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井上真央、おひさまの陽子、八日目の蝉の恵理菜

きょうから金曜日まで5日間の九州出張。
私はずっと福岡・天神に滞在。
十年近く、博多に一年中伺っている気分であり、生まれ故郷・直江津を除いてもっとも好きな地方都市になった。

20070509-02私は出張当日まで、今月下旬に開催される新テーマの講演のコンテンツ作成に追われ、疲労がずっしりと溜まっている。
幸い、かなりの原稿が素材として手元にあり、おもに編集加工によりコンテンツをつくってきた。
それでも膨大な時間と労力を取られている。
自分が十分に納得できる内容でなくては参加者をとても満足させられない。
コンテンツは職業講師(プロ講師)にとり命なのだ。
きょうは午後からクライアントで重大な会合に臨む。
その準備も大変だった。
私は日本の「営業教育」の理想を、自分なりに追い求めている。

さて、NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」。
私は仕事に忙殺され、この朝ドラをずっと見られずにいた。
先週何曜日だったか、須藤陽子役の井上真央がプロポーズしていて、びっくり!
昔の日本で、女性が男性へ結婚を申し込むことはなかったのでなかろうか・・・。
戦時中の切羽詰まった状況、しかも相手が戦地にすぐに戻らなければならない事情が背景だろう。

そう思ったら、陽子が酔った勢いで口にしたのだった。
相手に本心を打ち明けたところで、酔いつぶれた…。
翌朝、陽子は告白の記憶がまったく残っていなかった。
しかし、高良健吾が演じる丸山和成は胸を打たれ、陽子に結婚を申し入れた。
公式サイトによれば、二人は見合いを通じて気持ちが高まった。
しかし、和成は生きて帰れない覚悟を決めており、陽子を未亡人にしてならないと縁談を断った。
今週(第10週)は「今日だけの花嫁」とのこと。
う〜ん、切ない展開になりそうだ。

「おひさま」の視聴率はどのように推移している?
調べれば分かるはずだが、私はその時間もない。

                       ◇

ところで、私は井上真央主演の映画「八日目の蝉」が気になっている。
見事なタイトル。
公式サイトに「優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。」とある。
井上真央(恵理菜役)を誘拐した永作博美(希和子役)も主演。
原作は角田光代、脚本は奥寺佐渡子、監督は成島出。
ヒューマン・サスペンスなので、ちょっと怖い内容か。
NHK総合テレビで放送された?
私は劇場で観てみたいが、その余裕がまったくない。

井上真央は「八日目の蝉」で理不尽な過去を背負わされ、「おひさま」で周囲を照らす“太陽の陽子”になりきっている。
両者は対照的な役どころだ。

「八日目の蝉」は、希和子がわりと演じやすいのに対し、恵理菜は非常に演じにくい。
前者は思いをストレートにぶつければよく、それなりの女優なら立派にこなせる。
この映画では後者を掘り下げて描いているらしい。
生い立ちに救済がない。
ぶつけようのない憤り、癒やされない傷を抱えながら生きており、感情が複雑にせめぎ合い、しかも不安定に揺れ動く。
役者は大変だ。

井上真央は演技がうまいのかへたなのか、私には判断がつきかねる。
それが不思議な魅力になっている。
彼女は器用さがない。
頑固な芯のようなものを感じさせる。
きっと実力派・・・。

                      ◇◆◇

NHK朝の連続テレビ小説「おひさま」とヒロイン・井上真央などに関するブログは以下のとおり。

⇒2011年5月24日「井上真央は演技に集中していない…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年5月21日「斉藤由貴のやかましさ、若尾文子のあでやかさ…おひさま」はこちら。

⇒2011年5月10日「おひさま感想…井上真央の演技、岡田惠和の脚本」はこちら。

⇒2011年5月9日「おひさまオープニング、視聴率を捨てる心地よさ」はこちら。

⇒2011年5月8日「おひさま、てっぱん、ゲゲゲの女房の視聴率比較」はこちら。

⇒2011年5月7日「井上真央と若尾文子、二人の須藤陽子の演技」はこちら。

⇒2011年5月4日「井上真央・おひさま、セーラー服と庶民顔」はこちら。

⇒2011年4月16日「井上真央おひさまの安全運転…朝ドラ視聴率低下」はこちら。

⇒2011年4月11日「おひさま陽子…伊那中・西駒登山、直小・妙高登山」はこちら。

⇒2011年4月9日「井上真央、謎めいた内面…おひさまヒロイン」はこちら。

⇒2011年4月8日「瀧本美織がおひさまヒロインを演じたら・・・」はこちら。

⇒2011年4月7日「八木優希のおかっぱ頭…おひさま陽子の子役」はこちら。

⇒2011年4月5日「おひさまの舞台、安曇野の自然の美しさ」はこちら。

⇒2011年4月4日「井上真央・おひさま、日本を明るく照らす」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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