コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

浅田真央メンタル

浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア

2016年全日本フィギュアスケート選手権。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表最終選考会を兼ねます。
女子シングルのショートプログラム(SP)が行われました。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

最終滑走となった浅田真央は今シーズン、左ひざの痛みから調整がままなりませんでした。
ところが、ほとんど決められないトリプルアクセル(3回転ジャンプ)を跳びました。
GPシリーズでの結果、そして公式練習での出来を踏まえれば、まったくの作戦ミスといえるでしょう。

私が望んだのは得点(基礎点)よりミスのない演技でした。
その最後がいつだったか思い出せないくらいです。
失敗を犯さなければ優勝争いは難しいとしても、ぎりぎりで代表(表彰台)争いに絡めると考えていました。

冒頭のトリプルアクセルは案の定抜けてしまい、シングルアクセルになりました。
代表争いが絡むなかで「0点」は痛すぎます。
SPは8位に留まりました。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

そもそもSPとFSで同じ曲「リチュアルダンス」を用いたのは、至難の演じ分けを通じて「表現」で魅了するとの趣旨だったと思います。
浅間真央は滑りそのものには「芸術性」さえ感じます。
演技構成点は宮原知子に次ぐ高さでした。

私は、趣旨に反する決断を下したことがとても不可解です。
(それとも、この全日本選手権を最後と決めているのでしょうか。)
浅田真央は欲と迷いから冷静な思考を失い、自分自身が振り回される状態をなかなか抜け出すことができません。

結果として得点を落としてしまいました。
結果として復活を願うファンに応えられませんでした。

浅田真央がSP8位からフリースケーティング(FS)で巻き返して総合3位に食い込むことは、若い選手の台頭に照らすとかなり難しいでしょう。

⇒2016年12月24日「女子はすごい・・・全日本フィギュアSP」はこちら。

残念ながら世界選手権への切符は逃しました。
オリンピックシーズンに備え、休養を挟みながら練習を積んでください。
そして、一貫性を欠いている状態を見つめ直してください。
このままでは自分を追い詰めるだけです。



浅田真央はこのところ楽しく滑ることができないように見受けられます。
悪循環に陥り、ファンも悪夢にうなされる連続だったでしょう。

現在のフィギュアスケートは「チーム」を組んで戦っています。
また、そうでなくてはとくにオリンピックにおいて勝てません。
佐藤信夫コーチはスケート以外でもいろいろな面でサポートしています。
しかし、スーパースターの浅田真央には「メンタルコーチ」に加え、「広報スタッフ」が欠かせないと思います。
(私はベテラン選手には体力と下半身強化の「トレーニングコーチ」も必要と考えます。)
彼女の緊張や重圧を和らげ、もっと楽な精神状態で滑れるような環境をつくるのです。

私は、浅田真央が2018年平昌五輪への出場を目指としたら、絶対に欠かせないと思います。
このままですと、練習の計画や本番の戦術など、すべての面で不安定に揺れつづけるでしょう。
実際のところ、ここ数年はそうした状態です。
スタッフは選手本人の意思を尊重するとしても、単に任せてしまうわけにいきません。

選手に限らず、自分のことは自分がよく分かっているなどというのはまったくの誤りです。
まして、メダルにこだわるトップアスリートは・・・。
私が知る範囲でセルフコントロールを行える選手は数えるほどです。
望みどおりの成果を手にしています。
(ちなみに、私は私のことがほとんど分かっていません。それが当たり前です。)

チーム全体で選手を最適にコントロールできなければ戦績を残せない時代に変わりました。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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浅田真央はメンタルが弱いのか

2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」、2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」に続いて・・・。

私はかねがね浅田真央が普通に滑るなら世界一だと考えてきました。
高難度ジャンプだけでなくエッジさばきのうまさ、スケーティング技術の高さ、滑りの緩急のつけ方などで際立っていました。
これまでにつぎ込んだ血のにじむ努力は承知していますが、フィギュアスケートの女神に見初められたとしか思えない次元に達しています。
(何より美しい。)
普通とは、こうした実力を発揮できるならということです。
もしそうならないとしたら、メンタルの問題ということになります。

浅田真央は「メンタルが弱い」わけでありません。
「メンタルが不安定」なのです。
(不安定を弱いというなら、弱いことになりますが。)

そもそもオリンピックでメダル争いに絡む選手がメンタルが弱いなどということは絶対にありえません。
それでは代表入りも叶いません。
あくまでもアスリート同士の相対的な強さ・弱さです。
しかし、それが頂上決戦での勝敗を分けてしまうのも事実です。

浅田真央は、大舞台に臨むうえでのメンタルの組み立てをうまく行えません。
本番への心の持っていき方(築き方・整え方)でつまずいています。

そして、それと密接に関わるのが、浅田真央が会見などで語る内容です。
人が発する言葉は「こだま」のように自分に跳ね返ってきます。
彼女は言葉の持つ怖さと威力にうとすぎます。

早くから「スター」と扱われることに慣れたせいか、スターという自覚が足りません。
スターが発するメッセージがどれくらいファンやマスコミに影響を与え、それが自分に影響を及ぼすかをわきまえるべきでした。

浅田真央は自分の発言にからめとられ、自分の発言に揺さぶられるという悪循環にしばしば陥りました。
精神的に不安定になるのは明白です。

適切な助言をしてくれる人間が周囲にいなかったのかもしれませんが、いまだに未熟です。
そのときの感情やその場の気分で思ったことを口にするのでは子どもと変わりません。
しゃべる内容の作用(影響力)について彼女が掘り下げて考えていたら、悪くとも2010年バンクーバーか2014年ソチのいずれかの五輪で金メダルを獲っていたと思います。

自分の言葉にがんじがらめにされたまま、頂上決戦に入っていけるはずがありません。
アスリートがオリンピックで勝つには言葉を大切にすることが絶対条件です。

緊張や重圧、ストレスやプレッシャーは小さいほど、本番にリラックスして臨めます。
気合いが大事ですが、がちがちの状態では空回りするだけです。

「気合いとリラックスは抜群に相性がいい」ということはほとんど知られていません。

大舞台における平常心や自然体とは単なる弛緩でなく、両者の融合によりもたらされます。
行き着くところは、無我・忘我による「究極の集中」でしょう。

浅田真央は遠回りの末、それができるステージにようやく近づきました。

◆書き加え(10月12日)

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズの結果など、どうってことはないのです。
一喜一憂せずに、大人のコメントを心がけてください。

難しく言えば、意図もしくは戦略性をもってメッセージを発するのです。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

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浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル

2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」に続いて・・・。

アスリートは大舞台になるほど、それに臨む気持ちをつくるのが難しくなります。
その最たるものが4年に1度開催されるオリンピックです。
能力面や技術面で優れているのに勝てないとしたら「メンタルコーチ」が必要になります。

フィギュアスケートの浅田真央やスキージャンプの高梨沙羅はアスリートの鏡といえます。
練習をいとわないどころか練習に浸かっています。
真面目に取り組む姿勢は、その人柄と相まって大勢に愛されてきました。
(私は二人を応援するのはもちろん尊敬しています。)
いかにも日本人という選手ですが、日本人の限界も感じさせる選手です。
残念ながら、大一番でのメンタルが弱い。
(2014年ソチ五輪の高梨沙羅に関しては、風の不運も響きました。)

私は超一流のアスリートをオリンピックで勝たせられないコーチはメンタル面の強化を行えないと考えています。
話がさかのぼりますが、マラソン(当時は男子のみ)の瀬古利彦についても同じ。

過去を振り返れば、「勝って当然」という選手はたくさんいました。
実力がダメだったのでなく、本番がダメだったのです。

日本はホスト国となる2020年東京五輪で多数の金メダルの獲得を目指しています。
それくらいの意気込みをもって当然でしょう。
しかし、強化費用が選手のフィジカルに使われるだけではとても届きません。
銀メダルや銅メダルは競技に関わる能力や技術で獲れるかもしれませんが、金メダルはそこにメンタルが加わらないと獲れないのです。
逆に言うなら、能力や技術の面で銀メダルや銅メダルに届きそうな選手はメンタルの面で支えれば金メダルに導くことができます。

俗に「オリンピックには魔物が棲む」といいます。
たいてい圧倒的な本命が敗れた際に用いられます。
魔物の正体とは、気象条件や試合展開などの運・不運を別とすれば、五輪のために培った実力を五輪のときに出し切れないメンタルの弱さにほかなりません。

世界のトップアスリートが集うオリンピックは「紙一重の差」で勝敗や優劣が決まります。
選手を含め、有望競技(種目)の関係者はここをよくわきまえ、メンタルコーチの導入に踏み切るべきでしょう。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

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⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

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浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験

フィギュアスケート女子シングルの浅田真央は「メンタルコントロール」を行えないため、大事な試合ほど悲壮感が気合いを覆い隠してしまいます。
彼女に関しては「緊張」と「重圧」の両方と戦っており、きわめて厄介です。
張り詰めたというより思い詰めた表情になるのもそのためです。

「緊張」は人間の自然な心の働きであり、マイナスまして悪者でありません。
ここ一番に際して、普段より大きいパワーを出力するためのスイッチになります。

明治大学5年中退の私が言うのでは説得力が乏しいですが、東大の受験でも同じです。
試験会場は最難関を突破しても不思議でない成績優良者が揃っています。
(アイスリンクは金メダルを獲得しても不思議でないトップアスリートが揃っています。)
そして、だれもが強い緊張を感じているはずです。
合否で職業人生が著しく左右されるのだから当然です。
(順位で競技人生が著しく左右されるのだから当然です。)
その緊張が本番でどう働くかにより結果が分かれます。

私が思い浮かべられる範囲で、緊張を味方にするのがうまかったのは、2014年ソチ五輪王者の羽生結弦です。
さすがにフリースケーティング(FS)では動揺しましたが、「本命が勝つ」というのは凄いことです。

緊張は体と動きを縮み込ませることもあり、それを勢いづかせることもあります。
羽生結弦は緊張を力に変え、本来の力に上乗せすることができます。
(ターボエンジンを吹かせればライバルを引き離せます。)

「重圧」は浅田真央のような類まれなスターについて回ります。
絶大な人気を持つ選手の宿命といえます。
後天的に能力や技術を身につけても、先天的に資質を備えていないと輝く星になれません。

この重圧は本人次第でさらに重くすることも、いくらか軽くすることもできます。
重圧がかかったほうが結果がよければそうし、重圧がかからないほうが結果がよければそうします。
浅田真央は自分が発する不用意な言葉で、自分にかかる重圧をどんどん大きくしています。
考えや判断でなく、そのときどきの感情や情緒で願望を口にしてしまうからです。

私が思い浮かべられる範囲で、重圧を緩和させるのがうまかったのは、2010年バンクーバー五輪女王の金妍児(キム・ヨナ)です。
彼女はお国柄というか国民性をわきまえ、予防線を冷静に張りつづけました。
韓国人の熱狂度は日本人の比でなく、金妍児といえども重圧をまともにかぶっては一溜りもありません。

緊張に負け、重圧につぶれる選手がとくにオリンピックで勝つことはありません。
大舞台では悲壮感に包まれた時点でおおよそ敗れています。
スキージャンプ女子で負けるはずのない高梨沙羅が2014年ソチ五輪で表彰台さえも逃しました。
(風に恵まれなかったのは確かですが、私はそれだけではなかったと考えています。)
レスリング女子で霊長類最強と恐れられた吉田沙保里が2016年リオ五輪で4連覇を逃しました。
(私は負けると思い、怖くて実況を見られませんでした。)

⇒2016年8月19日「吉田沙保里は怖くて見られない・・・五輪4連覇」はこちら。

スポーツと悲壮感の相性がそもそもよくないからでしょう。

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浅田真央は基本が分かっていない

浅田真央は復帰1年目の昨シーズン、GPシリーズNHK杯、GPファイナル、全日本選手権(SP)と結果のともなわない戦いが続きました。
精神面の弱さを感じたのか、「自分に負けてしまうところがある」と語りました。
しかし、それは間違いです。
自分に負けたというより、自分を負かしてきたのです。

とりわけ全日本選手権に際し、自らの調子をまったく信じられない状態で「ショートもフリーも完璧というのが、ベストのクリスマスになる」と発した時点で敗北が決まりました。
リップサービスを意識したのかもしれませんが、完全に首を絞めました。

頼まれもしないのに緊張を高め、重圧を増し、本番の前に本番の滑りを損ねたのです。
浅田真央は「アスリートのメッセージは自分を楽にするために発する」という基本が分かっていません。
これは、トップクラスの技術を備えた選手ほど大切になります。

浅田真央がオリンピックで勝つために最高難度のジャンプを揃えたいと考えることを私は否定しません。
手にしていないのは五輪の金メダルだけであり、文字どおりの悲願ですから、その気持ちも痛いほど分かります。
そうなら、粘り強く練習を積み重ね、プログラムをこなせるようになるほかにありません。
ところが、休養明けでいきなりそれをアナウンスしてしまいました。

浅田真央はメッセージをどのようにリリースするかを真剣に考えるべきです。
タイミングが早すぎて、自分を必要以上に苦しめています。
私は、このままだとメンタルの不安定を繰り返して競技人生を終わると思います。

◇◆◇

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⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

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オリンピックで勝つメンタルと運・・・日本選手

時代が変わり、4日間のお盆休みが9連休などの夏休みに変わりました。
年中無休で働く私にとり、デスクワークに打ち込める貴重な期間です。

しかし、私はもともと冬が好きで、しかも年を取るにつれてますます夏が苦手になり、つらくなってきました。
この時期に特有の蒸し暑さに耐えられません。
頑張らなければという気持ちは残っているのですが、集中力が高まらないのです。
もっとも重要となる、知的生産の詰めの作業を行えません。
今夏も仕事がはかどらず、自分にいら立ってきました。

言い訳になりますが、リオデジャネイロ五輪が行われていることも一因です。
デスクトップパソコンの画面の片隅で日本選手が活躍しそうな競技種目の放送を流していました。
いい加減な応援で申し訳ないですが、それでも手が止まり、見入ってしまうこともしばしばです。

かならずしも勝ち負けに対する興味やこだわりだけでありません。
アスリートたちが自らの限界に挑み、それを超えようとする姿に日常では味わえない感動を覚えるからです。
さらに、オリンピックの大舞台に立つまでの死に物狂いの努力にも思いが及びます。
それぞれにヒューマンなストーリーがあり、ドラマがあるはずです。
仕事が進まないのも当たり前ですね。

これは夏季五輪に限らず、冬季五輪でも同じです。
まして開催地の時差が大きいと睡眠不足と体調悪化に陥ります。
毎回、オリンピックが閉幕する頃にはへとへとになっています。
フィギュアスケート女子シングルの浅田真央のように実況放送を見るのが怖くなる選手さえいます。
(私は気の小さいファンですから!残念!!)

さて、私がいつも感じるのは世界大会、なかでも4年の一度のオリンピックで勝つことの大変さです。
金メダルの有力候補が事前の予想や大勢の期待を裏切り、肩を落としたり涙にくれたりする姿を目の当たりにしてきました。
こちらも胸を締めつけられます。

自分に重いプレッシャーや大きいストレスがかかる状況で、普段どおりの実力を発揮するのは恐ろしく難しいことなのでしょう。
世界トップクラスのアスリートは皆、並々ならぬ精神力を備えているはずですが、彼らにしてそうです。
勝負の世界は容赦ないですから、大舞台で緊張や力み、委縮からミスが出てしまってはメダルを獲ることができません。

かく言う私は過酷な機会や場面に身を投じた経験がありません。
65歳の今日まで、それにふさわしい能力に達したことがないからです。
しかし、思うところがありますので記します。

おそらく実力が僅差の選手同士では「運」を味方につけなければ金メダルを獲れません。
それには決勝などの大一番に臨むメンタルが大きく影響します。
選手は成績が認められ、自分が選ばれて五輪に出るからには「思い切り楽しむ」ことを第一にすべきでしょう。
そうでないと「運」が逃げていきます。

コーチなどの関係者、ファンなどの応援者への「恩返し」は結果であり、それを金メダル獲得のモチベーションまして原因にすることに、私はいささか違和感を覚えます。
自分が悲愴や悲痛になるばかりです。

オリンピックを観戦する都度、私は思います。
「勝つべくして勝つ。負けるべくして負ける」。
あるいは、「勝つ人は勝つ。負ける人は負ける」。
勝利の女神は、極限の状況でも心の余裕を持てる選手に対して微笑むのでないでしょうか。

こうすれば勝てるという、シンプルでストレートな「競技哲学」を築いていることが前提になります。
(例えば、「一番練習した人が一番強い」など、自分が納得できるならば何でもいいでしょう。)
後は本番で、それを実践した「己」を心の底から信じられるかどうかです。
負ける選手は結局、自分を信じられず、不安や恐怖に負けているように見受けられます。
そのうえで、「本番を思い切り楽しむ」という楽観性を持てるかどうかです。

金メダルに近いところにいながら金メダルを逃してしまう選手ほどライバルに敗れたわけでないでしょう。
敗因を明らかにするには、試合の分析でなく自己の分析、すなわち「内観」から始めるべきです。
案外、大舞台に立つ前に敗れています。

・・・4年後の2020年に東京五輪を迎えます。
日本は高いメダル獲得数、とくに金メダル獲得数を目標にしています。
私は、多くの日本選手が表彰台の頂点に立ち、会心の笑顔を見せてほしいと願っています。

◆書き加え(8月21日)

この原稿は次の東京五輪で一人でも多くの日本選手に表彰台に上ってほしくてまとめました。
それも、なるべく一番高いところに・・・。

私は、オリンピックはプレッシャーがかかるほうが力を出せる選手の集まりだと思っています。
にもかかわらず、メダル争いで力を出せずに敗れます。
とくに金メダルの有力候補がまま惨敗します。

長年、「なぜだろう」「どうすべきだろう」と考えてきました。

実際に戦うトップアスリート個人にとり、明確かつ具体的な答の一つ、もしくはヒントの一つになってくれればと思います。

ちなみに、私の仕事は経営者が表彰台に立てるようにすることです。
そのためにどうすべきか、評論家でなく当事者の立場で、寝ても覚めても、うだうだと考えています。

余談・・・。
選手を勝たせられるコーチと勝たせられないコーチがいます。
技術水準が高まった今日のオリンピックでは、コーチが選手のメンタルに踏み込めないと金メダルが逃げていきます。

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浅田真央は生きた心地がしない

全日本フィギュアスケート選手権で、浅田真央は次世代に敗れるという苦い経験を味わった。
17歳の宮原知子である。
すべての大会で1位を獲ったわけでないが、国内に手ごわいライバルがいない状態が続いた。
それが初めて自分を超えられた。
しかも、その次世代にも有能な選手が目白押しである。
3位の浅田真央の前にいるのは、14歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)である。
今大会では、自分がベテランと呼ばれる年齢に達したことを痛感させられたはずだ。

競技によるが、アスリートが現役としてやれる期間は長くない。
フィギュアは短い。
体力が落ち、下半身の粘りが失われる。
そのせいで重心も高くなりやすい。
これまで成功したジャンプを決められないなどということが起こる。

フィギュアは瞬発力だけでなく持久力も求められる。
かたや、ジャンプもスピンもステップもバリエーションが増えるとともに困難度が増し、体力を奪われる。
フィギュアは見た目の優雅さから想像できないくらい運動量が大きい。

浅田真央は25歳で現役を続けること自体が大きな挑戦である。
これから体力の衰えが加速していく。
体力の保持に練習が欠かせないのは確かだが、それ一辺倒でなく適度な休養を織り交ぜることを心がけてほしい。
伸び盛りの若手と同じに頑張っては息切れしてしまう。

だからこそ、正しい目標設定、正しい戦略(方針)樹立、正しい戦術(計画)策定に基づき、理想の滑りを追い求めることが重要になる。
浅田真央からそのコンセプトがいま一つ伝わってこない。
確かな道しるべを持たなくては、大会ごとにメンタルが不安定になり、結果に振り回される。

64歳の私は、GPシリーズNHK杯、GPファイナル、全日本選手権と、生きた心地がしなかった。
仕事がはかどらず、悪夢にうなされた。
応援してへとへとになるところが、浅田真央の魅力である。
おかげで白髪がさらに増えた。
ありがとう。

ファンの期待や関係者の要請はあったにしろ、自らの意思で現役続行という茨の道を選んだ浅田真央に対し、私は最大限の敬意を表する。

               ◇◆◇

浅田真央に関する最近のブログは以下のとおり。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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浅田真央は「魂」をなくしたのか

全日本フィギュアスケート選手権が行われている。
浅田真央は2年ぶりに戻った舞台だったが、トレードマークの笑顔が消えていた。
SPのプログラムの難度を下げて臨んだが、それでもジャンプにミスが相次いだのは屈辱的である。
5位と出遅れた。

浅田真央は団体戦のジャパンオープンでは次世代が主体となった日本チームの優勝を姉さん格で引っ張った。
個人戦のGPシリーズ中国杯では優勝を果たし、自身もファンも世界のトップクラスでまだやれるとはしゃいだ。
しかし、GPシリーズNHK杯ではジャンプにミスが目立ち、3位に留まった。
そして、圧倒的な強さを誇ってきたGPファイナルはまさかの最下位(6位)に沈んだ。
とくにフリーのジャンプは散々だった。

浅田真央はインタビューで「やらなきゃというのが強すぎるのかもしれない」と唇をかみ締めた。
その傾向は前からあったが、ジャンプの出来にかなりの波がある。
復帰直後は新鮮な喜びを感じながら「無欲」で滑ることができた。
あまりにスムーズな成功に落とし穴があった。
勝てるという意識、やがて勝たなければという意識が「滑る喜び」に勝り、浅田真央からしなやかさを奪っていった。
実際、わくわくした気持ちが試合を重ねるごとに薄れていったという本音を漏らしている。

完璧主義者の浅田真央は高い理想を掲げ、必要以上に自分を追い詰めたがる。
得点源のジャンプでつまずくと気持ちを切り替えらず、最後まで引きずりやすい。
ルッツの踏み切り違反の判定も堪えた。
意識が過剰になり、体の動きを委縮させ、演技そのものを硬直化させている。

このところの浅田真央の演技から伝わってくるのは楽しさより「頑張り」、頑張りより「義務感」だった。
これでは見ているほうもつらい。
上辺の表現は何とか整えているものの、内側から溢れ出る歓喜が感じられない。
平たく言えば、表現者としての「魂」をどこかに置き忘れている。

私は、全日本選手権のSP後の「気持ちが下降気味」「いいイメージを持って試合に入れない」という言葉に驚いた。
浅田真央は自分をすっかり見失い、負の連鎖に陥っている。
目から光、表情から力が消えた。
(覇気に満ちた宮原知子と対照的である。)

ひどく不安定な精神状態で臨むフリーでの巻き返しは至難だろう。
しかし、浅田真央は絶望的な状況で底力を見せてきたのも事実である。
2014年ソチオリンピックのフリーは感動的だった。

私自身は、浅田真央が復帰シーズンで世界最高難度のプログラムを組む以上は長期計画で推し進めるつもりと理解している。
したがって、世界選手権への出場にこだわることもないと思う。

なお、私の見立てでは、浅田真央は「メッセージの発信」「本番へのメンタルの持っていき方」で失敗を繰り返してきた。
この2つが大舞台での主たる敗因でなかろうか。

◆書き加え(12月27日)

いま浅田真央の全日本選手権でのフリーを見た。
SPでは5位と出遅れた。
フリーでは初めの2つのジャンプのミスを引きずらず、最後まで粘って滑った。
3位に入れば上出来である。

私は、浅田真央は世界選手権に出ても出なくてもどちらでもいいと考えていた。
ただし、選手は大会が続くと疲労が溜まるが、大会が空くと勘が鈍ってしまう。
それ以前に、大会への出場は練習の目標とモチベーションになっている。
世界選手権に出られるに越したことはない。

女子シングルの日本代表は、余裕の1位の宮原知子、3位の浅田真央、4位の本郷理華の3選手で決まり?

2位の樋口新葉(ひぐち・わかば)は14歳で出場資格がない。
この子の2百点近い高得点は立派である。
昨年も3位に入っている。
本田真凜(ほんだ・まりん)など中学生に楽しみな選手がたくさんいる。

余談。
浅田真央は、自分は追い詰められてからが強いなどと言い聞かせないことだ。
追い詰められなくても強いほうがいい。
応援していて、はらはらする。

私はフリー後半の演技を見て、浅田真央はいまだに世界一の女子フィギュアスケーターだと確信した。
安易に新旧交代などという言葉を使うべきでない。

               ◇◆◇

浅田真央に関する最近のブログは以下のとおり。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

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⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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浅田真央、現役続行の条件

浅田真央は初となる本格的な休養を取り、自分と向かい合うことができた。
それ以前に、20年近くにわたる疲労と重圧で傷んだ心と体をいたわることができた。

人は、前に進むことばかり考えていると立ち止まっていまを眺めることも、これまでを振り返ることもできない。
歩むべき道も見失う。

最強のライバルである金妍児(キム・ヨナ)に勝ちたい一心で限界の努力を続けてきた浅田真央にはまとまった休養が必要だった。
徹底的な反復練習ですり込んだフィギュアスケートの技術は間が空いたくらいで容易に失われない。
自分をもっと信じてよかった。

私は、表現力を増した浅田真央の演技は世界一と考えており、最大の課題は「メンタル」だと思う。
勝負につきまとう不安と緊張をどうしても練習に頼って解消しようとする。
これでは自分の活性化はもとより、ちょっとした気分転換が図れない。

真面目で勤勉な日本人は休み方が下手である。
猛烈に打ち込めても、適度に抜けない。
その結果、オリンピックなどの本番ではオーバーワークで調子を崩してしまう。
不安が募り、緊張が高まるばかり・・・。

私は長年にわたり、仕事に追われていることを口実にして年中無休で働いてきた。
染みついた習性は64歳になった現在もほとんど変わらない。
しかし、77歳まで働こうとするからには、ときに休養を取り、心と体、頭をよみがえらせる必要があると考えはじめた。

ベテランの浅田真央が現役を続行するうえで、あらかじめ練習計画に休養を織り込んでおくことが条件になるはずだ。

・・・余談。
浅田真央を支える彼氏がそろそろ必要なのでないか。
フィギュアスケート関係者やアスリートに限らない。
四六時中張り詰めている浅田真央をくつろがせ、実力を発揮させる大きな存在が現れることを、私は願う。

               ◇◆◇

浅田真央に関する最近のブログは以下のとおり。

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浅田真央、敗因と奇跡…ソチフィギュア女子シングル

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングル。
浅田真央がきのうのショートプログラム(SP)で、ジャンプをことごとく失敗した。
自らが競技人生の集大成と位置づける五輪の大舞台で、よりによって今シーズンの自己ワーストを記録した。
前日の練習でも当日の練習でも直前の練習でも調子は悪くなかった。
したがって、調子は無関係だ。

大舞台の勝者が「練習はうそをつかない」と語ることがある。
練習に打ち込んできた自分に対するご褒美の言葉であり、練習を支えてくれた周囲に対する感謝の言葉である。

しかし、オリンピックで金メダルを目指す選手は皆、練習を積んできた。
ならば、勝者以外は「練習はうそをついた」ことになる。
本人は悪気があって「練習はうそをつかない」と言っているわけでないが、真に受けていけない。

私たちは、この言葉を「練習を成果に出せた」と翻訳して理解すべきだ。
勝因は、練習どおりに本番でやれるかにかかっている。

⇒2014年2月19日「浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)」はこちら。

浅田真央は大きな意味の技術面(スキル)で世界一である。
練習どおりに滑れば、おのずと本番で勝てた。
そうなると、敗因は、精神面(メンタル)である。

ひたむきな真面目さが多くのファンをつくってきた。
日本人はとくにそうした特性を好み、熱心に応援する。

浅田真央は努力したという手応えがほしくて練習にのめり込む。
ときに、練習を増やして不安を打ち消そうとする。
だれよりも過酷になる。
練習にすがることになり、心身の消耗と疲弊を深める。
私は、練習過多は精神面の問題だと思う。

浅田真央は、「練習(トレーニング)」と「調整(コンディショニング)」の違いがいま一つ分かっていない。
気持ちが練習に向かってしまい、冷静な思考と判断を行えず、周囲の忠告や助言を腑に落とせない。
私は、浅田真央は頑固で人の意見を聞かないのでなく、不安で人の意見が聞こえない状態だったと思う。
彼女の真の苦悩と最大の問題を解消できるスタッフがそばについていてほしかった。
ほんとうに残念・・・。

⇒2014年2月20日「浅田真央の深い孤独…ソチフィギュア女子SP」はこちら。

再建屋の私が、結果を出せない営業に対する教育指導で繰り返し説いてきたのは、「頑張るのでなく変わろう」だった。
「あなた方はこれまでだって頑張ってきたではないか。その結果がこの数字(成績)である。いい加減、目を覚ませ」と…。
人の意見が聞こえないと、自分は変わりようがない。

浅田真央は、技術面で文句なく世界一とされながらソチオリンピックで敗北を喫した高梨沙羅に通じる。
私は、敗因を努力(練習)不足に求めると、同じ失敗を犯すと思う。

⇒2014年2月12日「高梨沙羅、ソチ金メダルならず…ジャンプ女子」はこちら。

ブライアン・オーサーやタチアナ・タラソワなどは、「そんなに練習すると勝てない」と、はっきり叱る。
日本には、選手に練習を禁じるコーチはあまり多くない。
私は、営業立て直し・業績テコ入れでは、社員に長時間の労働(努力)を厳しく禁じている。
もっぱら年度末の数字(成績)にフォーカスし、それがよくなるように誘導している。
不毛のガンバリズムの排除である。
日本では、選手も、コーチも、ストイックな国民性が抜けない。
それが行き過ぎると、結果は悪くなる。

私は、「努力は報われない」と述べている。
むしろ、ここに人生の醍醐味がある。
努力しか報われないのは確かだが、努力が報われるくらいなら何の苦労もない。
そうでなく、何事においても報われる努力しか報われないのだ。
練習の量で、オリンピックの金メダルは獲得できない。
長時間の労働で、企業の予算目標は達成できない。
問われるのは、練習の有効性である。
問われるのは、労働の有効性である。
頑張りの有効性のこと。

勝つための体制を築き、勝つための戦略を練り、それにしたがって勝つための練習を積み、勝つための調整で仕上げる。
私は、浅田真央の努力はピカイチでも、努力のあり方に合理性や科学性が欠けていたと考える。
それは本人の責任だけでなく、スタッフの務めである。

選手上がりのコーチは一匹狼が多く、選手はそれに師事する。
が、それぞれに得手、不得手がある。
こうした状態では、オリンピックで勝てる選手をなかなか出せない。
日本のフィギュアスケート界にもコーチ体制が生まれるべきだ。

そして、適任は、私が敬愛する高橋大輔である。
彼は人望があり、コーチのまとめ役になれそうだ。
次世代のメダリストを育てるインキュベーター(孵卵器)を整えてほしい。
そうしたムーブメント(運動)は、2020年に迎える東京オリンピックで開催国にふさわしい成績を残すことにもつながる(五輪は都市開催だが、各国の競争、国別のメダル獲得数に関心が向かう)。

コーチ体制がなくても金メダルを獲れるのは、トップクラスのなかでも勝つツボをつかんでしまった選手に限られる。

なお、浅田真央は当日の練習で茫然自失の状態が顔に表れており、落胆が背中に出ていた。
相当に深刻である。
精神的に一杯いっぱいで、演技することが難しい。
フリーではジャンプの難度を落としたらよい。
転倒などの失敗を重ねると、挫折感や敗北感しか残らない。
彼女の今後にプラスにならない。

浅田真央は、フリーでは考えられない第2組での滑走になった。
スピンやステップなどのスケーティングは大崩れしていないのだから、持ち前の美しい滑りで魅せることに徹する。
ならば、笑顔で終われる。
それを見たくて応援しているファンも大勢いるはずだ。

各国ソチメダル獲得数ランキング(国別・地域別)

私は、すべての日本選手を応援しているが、浅田真央と高橋大輔は格別である。
フィギュア人気を国民人気に高めた最大の功労者といえる。
それ以前に、若い二人を尊敬している。
今年2冊目の著作『御社の営業をよくするヒント』でも簡単に触れている。
この本には『あなたの人生をよくするヒント』という願いも込めた。
その二人が、自身が納得のいく演技を見せられなかったことが、私はとても悔しい。

近い将来、もしも時間が許されるなら、突出した存在の二人を中心にしたフィギュア本を書いてみたい。
私は、このスポーツに関して“ずぶの素人”だが、フィギュア界の周辺を含め、いろいろ思うところはある。
また、このブログ自体に膨大な記述(原稿)が含まれる。
が、筆を抑えており、書きたいことは書いていない。

率直に述べて、天性の資質と努力の才能を合わせ持つ浅田真央にオリンピック金メダルを獲らせられない日本スケート連盟では価値がない。
大人の女性とはいえ、まだ20代前半である。
周囲の大人はいったい何をやっているのか。
当日練習の浅田真央は魂の抜け殻のようで、滑るどころか立っているのもやっとに見えた。
使命感と義務感だけでリンクに出てきた。
胸が締めつけられた。
そうした私のもやもやを含め、考えと思いを綴って出版するかもしれない。

私は、フィギュアスケートが日本のお家芸でありつづけてほしい。

◆書き加え1(2月21日)

フリーが終わった。
会心の演技だった。
感動、鳥肌ものだ。
素晴らしいの一言。

SPの失敗があるので無条件とはいかないが、久々の笑顔を見られた。
浅田真央は一度壊れた気持ちを短時間で立て直し、よく頑張った。
やはり世界一である。

お疲れさま。
そして、ありがとう。

きょうは眠るのをやめた。

◆書き加え2(2月21日)

浅田真央は、代名詞のトリプルアクセル(3回転半)など、コンビネーションも含めた6種類の3回転ジャンプをことごとく決めた。
フリーを迎えたときの精神状態を考えれば、奇跡が起こった。
が、これが本来の実力なのだ。

そして、自己最高となる142.71点を叩き出した。
合計198.22点。
浅田真央は演技終了と同時に感極まり、天を仰いで涙をこらえた。

バンクーバーオリンピックから4年間、苦しかった練習の成果を最後にファンに見せられた。
本人も恩返しができたと語った。

◆書き加え3(2月21日)

浅田真央は、まさかのSP16位から6位入賞とおおいに盛り返した。
SPの失点(?)が挽回不能なほど大きく、表彰台に立てなかったのが惜しまれる。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月20日「浅田真央の深い孤独…ソチフィギュア女子SP」はこちら。

⇒2014年2月19日「浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)」はこちら。

⇒2014年2月11日「浅田真央、気持ちを立て直せ…ソチ個人戦」こちら。

⇒2014年2月10日「浅田真央、個人戦への戦略と調子…ソチ」こちら。

⇒2014年2月9日「浅田真央、もっともっとよくなる…現役続行」こちら。

⇒2014年2月7日「浅田真央はキム・ヨナの敵でない」こちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」こちら。

⇒2014年2月1日「浅田真央への厳しい予想…ソチ女子フィギュア」はこちら。

⇒2014年1月21日「浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル」はこちら。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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浅田真央の深い孤独…ソチフィギュア女子SP

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングルのショートプログラム(SP)が終わった。

韓国のキム・ヨナ(金妍児)が僅差でトップに立った。
とくに出来がいいと思わない。
ただし、練習どおりに滑った。
練習と本番の差がない。

浅田真央は日本勢で最下位の16位に沈んだ。
練習どおりに滑れなかった。
実際には、練習と本番が別人である。
ジャンプがすべて壊れた。

⇒2014年2月19日「浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)」はこちら。

浅田真央は4年間に及ぶ懸命な練習を、本番の成果に表せなかった。
こうなると、努力の意味が薄れる。

私は、営業立て直し・業績テコ入れの教育指導に携わっているが、もっとも重んじているのは基本中の基本である。
同様に、滑りでも基礎が大切なはずだ。
その見直しと仕上げを託したスキル面のコーチの選択が間違っていたと思わない。
浅田真央自身も、バンクーバーオリンピックのときとは比べられないくらいに滑りの状態がいいと幾度か語っていた。

しかし、大舞台で勝てる精神状態に誘導できるメンタル面のコーチが必要だったのでないか。
練習でできるのに本番でできなくなってしまうのが、最大の問題である。
私が感じたのは、浅田真央の深い孤独だった。
これほど切実に支えを求めている選手はいない。

キム・ヨナは、金メダルのかかるフリーでも平常心を貫けるかどうか分からないが、セルフコントロールがかなりできる。
そうでなければ、休養明けの実質、最初の大舞台であれだけの演技を見せられない。
高難度ジャンプの安定感にあきれた。

浅田真央は、フリーではもっぱら自分が楽しむために滑ってほしい。
ライバルと戦うことも、ファンを喜ばせることも考える必要はない。
自分が楽しまないと、それを見ているファンも楽しめない。
得点も順位もその結果にすぎない。

なお、金メダルの本命に急浮上したロシアのユリア・リプニツカヤはジャンプにミスが出た。
国民の期待の高まりを肌で感じ、プレッシャーがどんどん大きくなったのだろう。
その代わりといってはなんだが、アデリナ・ソトニコワ(2位)が頑張った。
イタリアのカロリーナ・コストナー(3位)とともに、3人が74点台に並ぶ。
大接戦である。

各国ソチメダル獲得数ランキング(国別・地域別)

                ◇◆◇

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⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングルのメダル予想(順位・得点予想)。
私の結論を述べれば、浅田真央が金メダルを獲得する。

日本の浅田真央、ロシアのユリア・リプニツカヤ、韓国のキム・ヨナ(金妍児)の3選手の争いになるだろう。
が、私はそれほど接戦にならないと思う。
浅田真央が頭一つ抜けているからだ。

とにかく技術点が高い。
彼女の代名詞となったトリプルアクセルのほか、すべての種類の3回転ジャンプを織り込んでおり、さらにステップなどで得点を稼げる。
これまでやや弱点とされてきた表現面などの演技構成点も高まった。
死角が見つからない。

浅田真央は練習どおりなら、悲願の金メダルに輝く。
平常心を保ってショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)を普通に滑ればよい。
得点(スコア)は 230点台に届く。

浅田真央はライバルを意識し、ライバルと戦う必要がない。
念を押せば、頭一つ抜けているからだ。

自分の演技に集中し、自分の実力を発揮する。
その結果がソチオリンピックでの勝利である。
おそらくだれよりも厳しい練習を積んできた。
そうした自分を信じられるかどうかにかかる。

団体戦のSPでは、極度の緊張でがちがちの演技になった。
同じ失敗は繰り返さないはずだ。

私は、全員がベストの演技をしてほしい。
ならば、おのずと浅田真央が最高得点になる。

ユリア・リプニツカヤ。
プログラムの流れのなかで高難度ジャンプをこなせる。
15歳の少女体形も有利に働く。
また、体の柔軟性を生かしたスピンなどが美しい。
私は2位、銀メダルと見ている。

⇒2014年2月18日「リプニツカヤにソチ金メダル最有力の声」はこちら。

キム・ヨナ。
得点源の3回転−3回転が安定しており、しかも加点が得られる。
本人は余裕たっぷりの表情と口振りだが、何せ大舞台でずっと滑っていない。
バンクーバーオリンピックで勝利を経験したといっても、五輪の緊張はきわめて大きい。
私は3位、銅メダルと見ている
表彰台にのぼれない事態もある。

ロシアの17歳、アデリナ・ソトニコワも出場する。
イタリアのカロリーナ・コストナー、アメリカのアシュリー・ワグナー、グレイシー・ゴールドも出場する。

オリンピックで地元選手に甘くなるのは仕方ない。
しかし、それでも浅田真央は問題にしない高得点を出すと、私は考えている。

浅田真央が負けるとしたら、その相手は自分である。
最大の課題は本番でのメンタルコントロールだろう。

浅田真央は前日練習でトリプルアクセルを決めた。
朗報だが、ここまで来たら調子うんぬんは関係ないと思う。

SPは、日本時間で19日深夜(20日0時)から。
フリーは、日本時間で20日深夜(21日0時)から。

日本は浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子の3選手が出場し、いずれも表彰台を狙う。
頑張れ!
私は実況で応援する。

各国ソチメダル獲得数ランキング(国別・地域別)

                ◇◆◇

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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和田創PDF無料本
(272頁。2月10日発売)
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研
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