コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

浅田真央全日本選手権

浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり

月曜日の深夜、デスクトップパソコンに向かいながら仕事をしているときに、ヤフーで浅田真央の引退報道を見つけた妻が書斎に来て教えてくれました。

私は浅田真央が練習をしっかりと積める状態になれば、まだやれると思っていました。
現役復帰の目標も2018年平昌冬季五輪への出場でしたので、その代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権までは頑張るだろうと・・・。

浅田真央は、女子シングルというより日本のフィギュア界に絶大な貢献を果たしています。
また、女子スポーツ界を見渡しても一番のスーパースター、最大のヒロインです。

当然ながら進退は本人が決めることです。
しかし、浅田真央のなかに現役を続けたいという気持ちが残っているなら、そうすべきだと考えていました。
競技大会で滑るのと、アイスショーで滑るのは得られるものが違います。
負けず嫌いで、根っからの勝負師の浅田真央には大舞台ほど似合います。

私はこのニュースにちょっと驚きましたが、同時に納得もしました。
それはそうだろうという気持ちになりました。
昨年末の全日本選手権での惨敗で精も根も尽きたようです。
一か八かの戦いを挑んだようにも見えました。

スポンサーほか、大勢の関係者への配慮から、発表のタイミングを計っていたのでしょう。
超大物は自分の一存で決められないはずです。

選手としての浅田真央の姿と演技をアイスリンクでもう見ることができないのは寂しいかぎりですが、致し方ありません。
「長い間、お疲れさまでした」。
心にぽっかりと穴が開いてしまい、いまは言葉が出てきません。

浅田真央の現役引退によりフィギュアスケートのシングルは男子も女子も世代交代に一区切りがつきました。
彼女に憧れて育った本田真凜や三原舞依など、十代の若い選手に期待しましょう。
なかでもシニアデビューを果たす本田真凜には「ポスト真央」としての注目が集まります。



このブログは書き溜めの記事が中心です。
浅田真央に関しては十数本の材料が残っています。
世界フィギュアスケート選手権が終わったら、徐々に仕上げてアップしようと思っていました。
平昌を目指すという前提でした。
例えば、「浅田真央には北京五輪もその先もある」など・・・。

これだけ大勢の心をつかむ選手はおそらく現れないのでないでしょうか。
代わりの利かない唯一無二の存在でした。

書き残しの材料には浅田真央に対する私の考えや思いもこもっており、記事にしていくつもりです。
(現役引退までに本にできればと願っていましたが間に合いませんでした。)

◆書き加え(4月11日)

本人はフィギュアスケートをこよなく愛していましたから、これまでの人生が犠牲になったなどとはまったく思っていないでしょう。
しかし、同世代が知る楽しみをあまり味わえなかったのは確かです。
(少女時代から練習漬けの毎日を過ごしてきました。)

現役引退後はマスコミやイベントなどに引っ張り凧でしょうが、人目を気にせずに(とはいきませんが)、いろいろ遊んでください。
食事制限もありません。

私は、北京五輪に妻として、その先の五輪に母として挑んでほしいと考えていました。
まずは信頼を寄せられる彼氏ができることを願っています。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月30日「浅田真央が背負った期待は重圧どころか恐怖」はこちら。

⇒2017年3月12日「浅田真央は大丈夫、3度目の五輪出場へ」はこちら。

⇒2017年3月1日「浅田真央はどうしているのだろう」はこちら。

⇒2017年1月28日「浅田真央といきものがかりは放牧へ」はこちら。

⇒2017年1月14日「浅田真央はコマネチでなくチャスラフスカになれ」はこちら。

⇒2017年1月9日「浅田真央が初詣で引いたおみくじ」はこちら。

⇒2017年1月8日「浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている」はこちら。

⇒2017年1月6日「表現者・浅田真央としての新境地」はこちら。

⇒2017年1月3日「平昌代表へ、浅田真央の2017年が幕を開ける」はこちら。

⇒2016年12月27日「浅田真央惨敗・・・挑戦と無謀は違う」はこちら。

⇒2016年12月25日「浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

Copyright (c)2017 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は大丈夫、3度目の五輪出場へ

フィギュアスケート女子のシングル。
浅田真央は左ひざなどに痛みを抱えて練習を満足に行えないまま、2018年平昌冬季五輪のプレシーズンを迎えました。
最悪の状態で勝てるほど日本女子は甘くありません。

浅田真央は世界フィギュアスケート選手権への代表切符がかかる全日本フィギュアスケート選手権で勝負に出ました。
それまで封印していた代名詞の「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」をショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)で跳んでいます。
SPでは1回転になり、点数がつきませんでした。
FSでは回転不足になり、転倒しました。
ほかのジャンプでもミスが相次ぎ、全日本選手権で自己ワーストの12位に沈みました。

それでも、自らが納得のいくプログラムに挑む状態まで戻せたのは確かです。
経験と実績は豊富ですから、いまはB級の国際大会でも滑っていません。
適度な休養をはさみながらマイペースで準備を進められるのは幸い。

浅田真央が現役復帰を果たした目標はオリンピックへの出場だったはずですが、全日本選手権で成長著しい十代の選手をはねのけて平昌五輪の代表切符を勝ち取れるかどうかは不透明です。
今シーズンに結果を残せなかったので、オリンピックシーズンのフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズや全日本選手権の出場に高いハードルが課せられます。

浅田真央は、文字どおり「崖っぷち」に追い詰められています。
身体機能が衰えたベテランが「火事場の馬鹿力」を出せるかどうか。

振り返れば、浅田真央は肉体の強化に取り組んで臨んだ2010年バンクーバー冬季五輪のSPとFSでトリプルアクセルを計3度跳びました。
スケーティングの見直しに取り組んで臨んだ2014年ソチ冬季五輪のFSで3回転ジャンプ(アクセルを含む)を6種類、計8度跳びました。
ファンに渾身の力を示し、大きな感動を与えています。

私は浅田真央の全日本選手権での無謀な挑戦を見て、オリンピックの金メダルをいまでも諦めていないと感じました。
トップアスリートの本能とプライドは失っていません。
来シーズンは自己最高水準のプログラムをクリアし、3度目の五輪出場を叶えることでしょう。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月1日「浅田真央はどうしているのだろう」はこちら。

⇒2017年1月28日「浅田真央といきものがかりは放牧へ」はこちら。

⇒2017年1月14日「浅田真央はコマネチでなくチャスラフスカになれ」はこちら。

⇒2017年1月9日「浅田真央が初詣で引いたおみくじ」はこちら。

⇒2017年1月8日「浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている」はこちら。

⇒2017年1月6日「表現者・浅田真央としての新境地」はこちら。

⇒2017年1月3日「平昌代表へ、浅田真央の2017年が幕を開ける」はこちら。

⇒2016年12月27日「浅田真央惨敗・・・挑戦と無謀は違う」はこちら。

⇒2016年12月25日「浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

Copyright (c)2017 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア

2016年全日本フィギュアスケート選手権。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表最終選考会を兼ねます。
女子シングルのショートプログラム(SP)が行われました。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

最終滑走となった浅田真央は今シーズン、左ひざの痛みから調整がままなりませんでした。
ところが、ほとんど決められないトリプルアクセル(3回転ジャンプ)を跳びました。
GPシリーズでの結果、そして公式練習での出来を踏まえれば、まったくの作戦ミスといえるでしょう。

私が望んだのは得点(基礎点)よりミスのない演技でした。
その最後がいつだったか思い出せないくらいです。
失敗を犯さなければ優勝争いは難しいとしても、ぎりぎりで代表(表彰台)争いに絡めると考えていました。

冒頭のトリプルアクセルは案の定抜けてしまい、シングルアクセルになりました。
代表争いが絡むなかで「0点」は痛すぎます。
SPは8位に留まりました。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

そもそもSPとFSで同じ曲「リチュアルダンス」を用いたのは、至難の演じ分けを通じて「表現」で魅了するとの趣旨だったと思います。
浅間真央は滑りそのものには「芸術性」さえ感じます。
演技構成点は宮原知子に次ぐ高さでした。

私は、趣旨に反する決断を下したことがとても不可解です。
(それとも、この全日本選手権を最後と決めているのでしょうか。)
浅田真央は欲と迷いから冷静な思考を失い、自分自身が振り回される状態をなかなか抜け出すことができません。

結果として得点を落としてしまいました。
結果として復活を願うファンに応えられませんでした。

浅田真央がSP8位からフリースケーティング(FS)で巻き返して総合3位に食い込むことは、若い選手の台頭に照らすとかなり難しいでしょう。

⇒2016年12月24日「女子はすごい・・・全日本フィギュアSP」はこちら。

残念ながら世界選手権への切符は逃しました。
オリンピックシーズンに備え、休養を挟みながら練習を積んでください。
そして、一貫性を欠いている状態を見つめ直してください。
このままでは自分を追い詰めるだけです。



浅田真央はこのところ楽しく滑ることができないように見受けられます。
悪循環に陥り、ファンも悪夢にうなされる連続だったでしょう。

現在のフィギュアスケートは「チーム」を組んで戦っています。
また、そうでなくてはとくにオリンピックにおいて勝てません。
佐藤信夫コーチはスケート以外でもいろいろな面でサポートしています。
しかし、スーパースターの浅田真央には「メンタルコーチ」に加え、「広報スタッフ」が欠かせないと思います。
(私はベテラン選手には体力と下半身強化の「トレーニングコーチ」も必要と考えます。)
彼女の緊張や重圧を和らげ、もっと楽な精神状態で滑れるような環境をつくるのです。

私は、浅田真央が2018年平昌五輪への出場を目指としたら、絶対に欠かせないと思います。
このままですと、練習の計画や本番の戦術など、すべての面で不安定に揺れつづけるでしょう。
実際のところ、ここ数年はそうした状態です。
スタッフは選手本人の意思を尊重するとしても、単に任せてしまうわけにいきません。

選手に限らず、自分のことは自分がよく分かっているなどというのはまったくの誤りです。
まして、メダルにこだわるトップアスリートは・・・。
私が知る範囲でセルフコントロールを行える選手は数えるほどです。
望みどおりの成果を手にしています。
(ちなみに、私は私のことがほとんど分かっていません。それが当たり前です。)

チーム全体で選手を最適にコントロールできなければ戦績を残せない時代に変わりました。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

宮原知子は危なげなし・・・全日本女王

2016年全日本フィギュアスケート選手権。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表最終選考会を兼ねます。
女子シングルは左ひざの慢性的な痛みに苦しんできた浅田真央が姿を見せることになりました。
出場が危ぶまれていましたので、おおいに盛りあがることでしょう。

⇒2016年12月24日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

さて、全日本3連覇がかかる宮原知子はとても落ち着いて公式練習に臨みました。
例により高難度ジャンプを確実に着氷しています。
まったく危なげがない。
また、18歳は憎らしいほど堂々としています。

この調子ですと、自信に満ちたパーフェクトな演技を見せてくれるでしょう。
はたして歓喜のガッツポーズは飛び出すのでしょうか。

⇒2016年12月13日「宮原知子への疑問 〜ガッツポーズは練習するものか」はこちら。

宮原知子が本番で崩れるとは考えられません。
したがって、彼女の優位は揺るぎません。
高難度ジャンプを跳べない浅田真央を寄せつけず、優勝を飾るでしょう。
押しも押されもせぬ「全日本女王」です。

⇒2016年12月11日「宮原知子は2位と大健闘も、人工的な演技」はこちら。

先のGPファイナルで更新したばかりの自己ベストを再び更新してください。
2018年平昌五輪を見据えたジャンプで魅了してほしい。
強さは分かっていますので、美しさを感じさせてください。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月14日「宮原知子に五輪出場枠の重圧 世界フィギュア選手権2017」はこちら。

⇒2016年12月13日「宮原知子への疑問 〜ガッツポーズは練習するものか」はこちら。

⇒2016年12月11日「宮原知子は2位と大健闘も、人工的な演技」はこちら。

⇒2016年12月4日「私が宮原知子の演技にストレスを感じるわけ」はこちら。

⇒2016年12月3日「宮原知子に喝、「いつやるか」「いまでしょ」」はこちら。

⇒2016年12月2日「宮原知子は伸び悩み・・・得意のジャンプで苦労」はこちら。

⇒2016年12月1日「エースのプレッシャー、宮原知子のぐりんこ」はこちら。

⇒2016年10月29日「宮原知子は3連覇・・・2016年全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月27日「宮原知子と安藤美姫・・・ジャンプの美しさ」はこちら。

⇒2016年2月21日「宮原知子はスターになれるか…視聴率」はこちら。

⇒2015年12月13日「宮原知子、京都舞妓の風情が漂う」はこちら。

⇒2015年11月30日「宮原知子はわくわくしない」はこちら。

⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月17日「宮原知子は面白い存在…ソチ代表選考レース」はこちら。

⇒2012年12月30日「宮原知子はソチ五輪日本代表へ…真央2世」はこちら。

⇒2012年1月13日「浅田真央超え、宮原知子13歳の高得点…世界ジュニア2012新星」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく

浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う

2016年全日本フィギュアスケート選手権。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表最終選考会を兼ねます。
女子シングルの浅田真央が出場することになりました。
フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズでの惨敗後、佐藤信夫コーチがコンディションの悪さを明かした際に「病院」という言葉を使っていました。
今大会のための練習は何とか積めたようです。

さて、その公式練習が行われました。
浅田真央は代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に4度挑みましたが、どれも失敗しました。
ただし、3回転のコンビネーションジャンプは成功させたようです。

⇒2016年12月22日「浅3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

マスコミ報道によれば、大技解禁の可能性が高まってきたとのこと。
本番でスイッチが入れば跳べるかもしれないという意見があります。
しかし、平昌五輪のプレシーズンに大きなリスクを取ることにどれくらいの意味があるのでしょう。
ここで体をさらに痛めると、オリンピック出場を諦めざるをえなくなります。
休養後の現役復帰の目標はそこにあったはずです。

私自身は全日本選手権での美しい演技を望んでいます。
ミスや転倒のない浅田真央をもう長い期間にわたって見ていません。
難度、したがって得点を落としてもそうしてほしいと思いますが・・・。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

本人によれば、今シーズンで一番調子がいいとのこと。
トリプルアクセルを入れたがっています。

浅田真央の全日本選手権出場に胸をなでおろしているのは、フジテレビとスポンサーでしょう。
浅田真央と羽生結弦の二人のスーパースターが不在ではテレビ視聴率は目も当てられないところでした。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

いまだに圧倒的な人気を持つ浅田真央がテレビ視聴率を救った格好です。

私は、26歳の浅田真央がベテランらしい円熟の演技を見せられれば、いくらか優勝争いに絡めると思います。
何年も苦しむ村上佳菜子にも復活を遂げてほしい。
この子はまだ22歳です。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア

2017年世界フィギュアスケート選手権の代表選考会(切符は男女各3枚)を兼ねる2016年全日本フィギュアスケート選手権が開幕しました。
フィギュアスケートファンには最高のクリスマスプレゼントになります。

フジテレビが地上波、衛星波BS・CS放送に加え、インターネットという4媒体で中継・配信します。

地上波では、23日午後6時30分から男子ショートプログラム(SP)を生中継します。
24日午後6時30分から女子SP、そして男子フリースケーティング(FS)を放送します。
25日は午後7時から女子FS、そして世界選手権日本代表選手の発表を生中継します。

BSフジでは、男女シングルのFSの出場全選手の演技を楽しめるそうです。
とくに女子はジュニアを含めた若い世代が伸びているので注目度が高いでしょう。

ナビゲーターは全日本選手権で5度の優勝を飾った盒饗臺紊務めます。
私はファンでしたが、姿を見るのは久しぶりです。
解説は変わらず、荒川静香と本田武史が務めます。

⇒2012年4月22日「高橋大輔とカタリナ・ビット…伝説のフィギュアスケーター」はこちら。

男子はグランプリ(GP)ファイナル4連覇の羽生結弦が全日本選手権5連覇に挑みます。
4回転フリップを組み込んだ宇野昌磨が追いかけます。
GPファイナルで2年連続の銅メダルを獲得しました。
私は宇野昌磨が羽生結弦を倒すのでないかと思っています。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

女子はエースの宮原知子が3連覇に挑みます。
GPファイナルで世界歴代4位の高得点を記録し、2年連続の銀メダルを獲得しています。
フランス杯で3位の樋口新葉、スケートアメリカで3位の三原舞依などにも期待が高まります。
坂本花織や本田真凜という2人のジュニア選手が表彰台にのぼるかもしれません。
資質を備えながら伸び悩んでいる本郷理華に奮起してほしいですね。

⇒2016年12月13日「宮原知子への疑問 〜ガッツポーズは練習するものか」はこちら。

私は浅田真央が全日本選手権に出場するのか気がかりです。
現時点でそれに関する情報は見当たりません。
彼女を心配するファンのためにも元気な姿を現し、笑顔を見せてほしい。
調子が整わなければ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はもちろん、難しいジャンプを跳ばないことです。
けがを悪くしてしまうのが一番怖い。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

2018年平昌(ピョンチャン)五輪のプレシーズンに当たりますが、来年は来年・・・。

実力どおりの展開になれば、羽生結弦と宮原知子がそれぞれ連覇を成し遂げます。
しかし、私としては宇野昌磨と浅田真央の二人に全日本選手権を面白くしてほしいと思います。
少なくとも大会をおおいに盛りあげてくれるでしょう。

◆書き加え1(12月21日)

このブログは書き溜め記事が中心になります。

羽生結弦がインフルエンザで全日本選手権を欠場することになりました。
1週間ほどの安静加療が必要という診断です。

5連覇がかかっていましたから無念でしょう。
羽生結弦を応援したくてチケットを買い求めたファンは肩を落としています。
もっとも頭を抱え込んでいるのはフジテレビとスポンサーでしょう。
スーパースターが不在だと、視聴率ががくっと落ち込むのは免れません。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

アスリートはインフルエンザ対策を徹底していますが、それでも防ぎきれません。
羽生結弦は世界選手権で勇姿を見せてくれるでしょう。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月22日「浅3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権

2016年全日本フィギュアスケート選手権がいよいよ行われます。
2017年世界フィギュアスケート選手権の代表が選ばれますので、大きな注目が集まります。

私が知らないだけなのでしょうか、浅田真央は出場を明らかにしていません。
佐藤信夫コーチによれば、左膝痛が原因で満足な練習を積めていません。
全日本選手権へ向けての調整がきわめて厳しい状況のようです。
しかし、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに進めなかったために1か月以上の期間が空きました。
現在のコンディションを踏まえて、プログラムの手直しを行ったかもしれません。
これがプラスに働いていればうれしいのですが・・・。

高難度ジャンプを跳べないとすると、宮原知子はもちろん若い世代に得点で上回れません。
浅田真央はよくて3位でしょう。
例年ですと、代表切符をつかむことはできません。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

ところが、私はネットで、選考条件が再考されるという情報を見つけました。
日本勢は、男女シングルがそれぞれ3枠です。
日本スケート連盟が定める選考条件は、全日本選手権の1位、2位、3位、GPファイナルの日本人上位2人、世界ランキングの日本人上位3人などとなっています。
全日本の優勝者だけはその時点で決まり。
これに照らすと、浅田真央はGPファイナルと世界ランキングで満たすことができません。
さらに、今シーズンの国際大会における自己ベストでも日本人上位3人に入っていません。

しかし、今シーズンはGPファイナル出場については宮原知子に限られます。
また、選考条件を満たしたとしても、15歳の本田真凜など年齢制限で世界選手権に出場できないジュニアが全日本選手権の表彰台に立つかもしれません。
女子シングルは3人に満たないケースが想定されます。
(まさしく世代交代期を迎えているのです。)

代表選考のハードルが下がり、ベテランにチャンスが広がりました。
もしも浅田真央が全日本選手権に出場し、しかも表彰台に食い込めるとしたら、世界選手権への道が開かれる可能性が高まります。
そうなると、浅田真央は10度目の出場を果たすことになります。
長くフィギュア界を引っ張ってきたので、ご褒美をもらってもいいでしょう。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い

浅田真央は2016年全日本フィギュアスケート選手権にチャレンジャーとして臨みます。
挑む相手は、3連覇を狙うエースの宮原知子です。
この選手は、得点源の高難度ジャンプでめったに崩れない難敵です。
しかし、彼女だけでなく、やはり高難度ジャンプを跳べる若い世代が出場します。
浅田真央を表彰台から弾き飛ばしそうな勢いです。

世界全体を眺めても、「世代交代」の大波が押し寄せています。
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズやグランプリ(GP)ファイナルでは表彰台のほとんどが10代の選手で占められました。

浅田真央は、2017年世界フィギュアスケート選手権の代表争いを兼ねる全日本選手権に出場することを明言していません。
GPシリーズの「フランス杯」で、自信がすべて失われたと涙を流していました。
コンディションとの兼ね合いで迷いが残っているのでしょうか。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

浅田真央は左膝への不安を抱え、追い込んだ練習を行えていません。
試合を戦うスタミナがなく、土台となるスケーティングにスピードがなく、したがって動きにキレがありません。
とくに高難度ジャンプはまともに跳べません。
けがは、おそらく長年の選手生活による負担と疲労の蓄積です。
そうなると完全な回復は望めないかもしれません。

今後はけがの回復具合、そして練習如何にかかっています。

浅田真央は大人の女性になり、ふっくらしました。
私はとてもきれいだと思います。
しかし、わずかに体重が増えるだけで足や膝、腰などにかかる負担は大きくなります。
例えば、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など高難度ジャンプを無数に練習します。
「増加体重×跳躍着地回数」に回転運動などが加わりますので恐ろしい数字でしょう。
ちなみに、トリプルアクセルの踏み切りで負荷がかかるのが左膝だそうです。
今シーズンは練習不足から体重が落ちにくいという事情もあるようです。

いくらフィギュアスケート界に最大の貢献を果たしてきたといっても、基準を無視して浅田真央を選考するわけにいきません。
すでに述べたように、若い世代が成長を遂げ、浅田真央に高い壁として立ちはだかります。
このままでは来春の世界選手権はもちろん、来シーズンの平昌五輪の代表になることも難しい。

しかし、私は、浅田真央の敵は若手でないと思います。
自分との闘いでしょう。
ただし、「頑張り」を意味しません。
豊富な経験と実績を持つベテランとしての「セルフコントロール」を行えるかどうかです。
自身の体力と体調を踏まえ、平昌五輪へ向けて、どこまで抑えて練習を組めるかです。
完治しないなら、けがや痛みとつきあっていくしかありません。

浅田真央は手段となる練習、それも「量」にとらわれる傾向が強い。
それを安心感と手応えに変えて試合に臨んできました。
が、そうした意識や発想を改めなければならない「年齢」に達しました。
ならば、得点や順位などの結果もおのずと違ってくるでしょう。

浅田真央は五輪代表の選考がかかる来シーズンの全日本選手権に照準を合わせればいいのです。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

愛する浅田真央へ

愛する浅田真央へ。

「あなたは勝たなくていい唯一の選手です」。

最初に、私の結論を述べました。
無二の浅田真央は、勝たなくてもいい唯一の選手なのです。
フィギュアスケート史上、こうした選手を私は知りません。
残念ながら、本人は自分のすごさがよく分かっていません。

昭和26年(1951年生まれ)、65歳の私の心にもっとも深く刻まれた選手は、長嶋茂雄と浅田真央の二人です。
スーパースターの血液型はどちらも「B型」です。

ベテランのトップアスリートは故障だらけ、満身創痍でしょう。
しかし、浅田真央の性格からして、練習を積めないというのは左膝の状態がよほど悪いのです。

けがの回復が思わしくないなら、難しいジャンプなど跳ぶ必要はありません。
できないことをやろうとするから、「すべての自信が失われた」のです。

アスリートは勝利を目指しています。
とくに浅田真央は大勢のファンのためにも勝利にこだわっています。
が、メダルまして金メダルがすべてでありません。

高難度ジャンプで得点を取れないのなら、表現で魅了すればいいのです。
その演技はだれもまねできない「円熟の境地」に達しています。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

けがを押し、バランスを崩したり、転んだりしてまで跳ぶことはありません。
いまはずっと「スパイラル」だけをやっていればいいのです(←意味不明)。

私はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)やコンビネーションを含む3回転ジャンプを跳ぶ姿を見たくて、浅田真央を応援してきたわけでありません。
結果として勝利を収めてくれれば、ファンとしてうれしいのはもちろんですが・・・。

私は、浅田真央を見たいのです。
だれよりも美しい。
浅田真央は、何を滑ろうと浅田真央です。
見るだけで大きな感動を与えてくれます。

彼女を愛してやまないファンから、「怖くて演技を見られない」と言われるようではだめです。
それでは本末転倒です。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

幸い「2018年平昌五輪」のプレシーズンです。
「2016年全日本フィギュアスケート選手権」は無理に出場することはありません。
そうはいかないのなら滑るだけで十分、いや「姿」を見せるだけで十分です。

あなたの笑顔に接するだけで、大勢のファンが幸せになることを忘れないでください。
メリークリスマス!

私は、浅田真央は男女を通じて不世出のフィギュアスケーターだと思います。

◆書き加え(12月14日)

このブログはおもに書き溜め記事を妻にアップしてもらっています。
数日、ときどき1か月近く前のものも含まれます。

事前に読んだ妻が「私もそう思う」と言ってきました。
「ファンの気持ちを代弁している」と・・・。
妻も大好きだそうです。

全日本に出るなら、どうか楽しんでください。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る

私は火曜日、九州生産性本部が主催する「提案営業実践コース(2日間×7か月=14日間コース)」の懇親会で受講者と交流のひとときを楽しみました。
このセミナーには地場の名門企業・優良企業の数字づくりを牽引する営業エリート、営業リーダーが毎年参加しています。
かつては会社から大きな期待をかけられた男性に留まりました。
しかし、いまや共働きが当たり前になり、しかも国策として「女性の活躍」が推し進められており、このセミナーでも女性が徐々に増えてきました。
営業成績は女性が男性を上回っているので、当然といえば当然です。

さて、アルコールがいくらか入って緊張がほぐれた頃、女性が「浅田真央」を話題にしました。
私が「和田創ブログ」でたびたび取りあげていることを知っていたようです。
フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ「スケートアメリカ」と「フランス杯」が終わったばかりです。
話しているうちに気持ちが昂ぶってきたのでしょうか。
表情が切なくなり、涙がこぼれ落ちそうです。

怖くて浅田真央を見られないといいます。
そこで、私が見ていないのかと尋ねると、見ているとのことでした。
ただし、両手で顔を覆い、指のわずかな隙間から覗いています。
そして、ジャンプの転倒など、失敗するたびに叫んだり落ち込んだりしています。
彼女と同化し、苦しみを共有しているのです。

浅田真央にはシニアデビューの頃からの、あるいはジュニアの頃からの熱烈なファンが大勢います。
これほど深く愛された女性選手はほかに思い浮かべられません。
不調時にはそれが重圧や重荷になってきましたが、これほど幸せな女性選手はほかに思い浮かべられません。
ファンは浅田真央をいまでもあたたかく見守っています。
私自身は史上最高のフィギュアスケーターだと思います。
年末の「全日本フィギュアスケート選手権」は指の隙間から見ることになりそうです。

・・・個人的には、来春の「世界フィギュアスケート選手権」の出場にこだわることはないと考えます。
ここで無理をしてしまうと、けがをこじらせて「2018年平昌五輪」を迎えるオリンピックシーズンを棒に振るのでないでしょうか。
きわめて難しい判断ですが、浅田真央も佐藤信夫コーチも腹をくくるしかありません。



悩み、もがき、迷い、揺れる浅田真央に心を込め、2015年12月12日のブログ「浅田真央評価…努力は報われない」の一節を贈りたい。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

私は、浅田真央にアメリカ映画「バーレスク」を観てほしい。
60代半ばのシェールの熱唱「You Haven”t Seen the Last of Me」に勇気をもらえるかもしれない。

私はこの曲をエキシビションで滑る浅田真央を見てみたい。



◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第4戦「フランス杯」。
浅田真央はショートプログラム(SP)で8位と出遅れ、フリースケーティング(FS)でも巻き返しが叶わず、9位に終わりました。
これにより2シーズン連続でGPファイナル出場を逃しました。

代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を避けたにもかかわらず、高難度ジャンプをほとんど跳べませんでした。
3回転が2回転になったり、連続が単発になったり、着氷が乱れたりするなど、ミスが続きました。
技術点を伸ばせなかったのだから当然・・・。

浅田真央は全体的にスピードが乏しく、体が動きませんでした。
スケーティングが重く、スピンなどでも取りこぼしが出ました。
復調の手応えをつかみたかったことでしょう。

試合を終えた浅田真央は主要大会での自己最低順位という結果に「自信を失った」と涙をこぼしました。
取材者にもらったティッシュペーパーで拭うと、「滑りもジャンプもすべてがうまくいっていない」と声を震わせました。
だいぶ冷静に振る舞えるようになっていましたが、自分の不甲斐なさへの悔しさと失望から涙をこらえきれませんでした。

日本の女子フィギュア界では10代半ばの選手がめきめきと力をつけています。
第一人者の浅田真央が本来の演技を見せられれば、負けることはありません。
が、現実には、後塵を拝しています。

来春の「世界フィギュアスケート選手権」の代表切符をかけた年末の「全日本フィギュアスケート選手権」に期待する声も聞こえてきます。
しかし、私には1か月半での立て直しは不可能に思えます。
それくらい、彼女のコンディションは深刻です。
不振の主因はけがによる調整の遅れとされていますが、けがそのものの悪化でないでしょうか。
左ひざにかなりの痛みが残っているように見受けられます。

全日本選手権へ向けて練習で追い込むと、選手生命が絶たれるという取り返しのつかない事態を招くかもしれません。
今シーズンの大会については捨てるという覚悟が必要です。

アスリートは戦っています。
したがって、「闘争心」を失ったら終わりだということは、重々承知しています。
しかし、長い競技人生では戦いたくても戦えない危機に直面することだってあるでしょう。
いまの浅田真央がそれです。

もともと現役に復帰した目的は「2018年平昌五輪(オリンピック)」への出場でした。
最大の問題ははたして彼女の気持ちが来シーズンまで切れないかどうかです。
私は、何とかモチベーションをつなぎとめてほしいと願わずにいられません。

いまの状態の浅田真央に「頑張れ」は禁句です。
これまですでに限界を超えて頑張ってきました。
期待を表明するのはあまりに酷・・・。
ファンは見守るほかにないのです。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、全日本選手権での早まった決断

私は日本選手すべてを応援していますが、とりわけ浅田真央を応援してきました。
そもそもフィギュアスケートが好きになった主因の一つに彼女の登場があります。
浅田真央は当初から、「スーパースター」と呼ぶにふさわしい輝きを放っていました。

私自身は、彼女の代名詞の「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)」を欠いた演技でも十分に楽しめます。
全体の流れ、体の動きが美しく、そして表現力が豊かです。
何より、リンクでの凛としたたたずまいに心を打たれます。
難度の高いプログラムでなくても、演技を見るだけで幸せな気分になれます。
これこそが浅田真央の最大の魅力といえます。

しかし、フィギュアスケートは興行でなく競技ですので、選手に情け容赦ありません。
また、浅田真央はアスリートである以上、懸命に、いや必死に勝利を目指しています。

個々の要素で稼いだ得点を積み上げ、合計点で順位を競います。
近年はジャンプが得点に占める比重が高まっています。
そうなると難しいプログラムを組んだ選手が有利になり、転んでも勝利をつかめます。
(もっとも、転倒に対する減点が厳しくなったようです。)
私のような専門知識を持たない素人がフィギュアスケートを楽しむことが年々難しくなっています。

採点基準が明確なのはいいのですが、私は美しさに魅せられてフィギュアスケートファンになりました。
演技の完成度をもっと評価してほしいと思います。
実際、高難度ジャンプであっても、選手が失敗すると心地よい感情移入が寸断され、見る側は乗っていけません。
フィギュアスケートから美しさが薄れつつあるのはとても残念です。

また、選手の身体的な負担が重くなり、けがの危険性が高まっています。
選手寿命が大幅に短くなる恐れさえあります。

日本の女子フィギュア界には世代交代の大きな波が起こっています。
かつては憧れの対象だった浅田真央に10代半ばの選手が迫ってきました。
彼女らと「全日本フィギュアスケート選手権」で戦うのはさぞかし大変でしょう。
私は、浅田真央が表彰台から弾き飛ばされることも覚悟しています。

彼女はけがを押してフィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ「スケートアメリカ」と「フランス杯」に出場し、惨敗しました。
いまのコンディションを考えれば、オリンピックシーズンにかけるほかに残された道はないように思います。
それで間に合わなかったとしても、浅田真央を責める人はいません。
すでに私たちを存分に楽しませてくれました。

年末の全日本選手権でくれぐれも早まった決断を下さないように・・・。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか

浅田真央は言い訳がましいことを口にしてきませんでした。
昨シーズンの終盤に痛めた左ひざの回復が遅れていることを明らかにしたのは、佐藤信夫コーチでした。
彼女をかばうためのタイミングを計っていたようです。

浅田真央は十分な練習を積めずに今シーズンを迎えることになりました。
「練習の虫」とされてきた彼女にとり、自分の思いどおりに滑り込みができないつらさはこたえたでしょう。
ひざへの負担を減らすために、周りの筋肉をトレーニングで鍛えているとのこと。

佐藤信夫コーチによれば、高難度ジャンプはもうちょっと回転を求めればいいというところまで来ています。
だからといって、練習で追い込むとけがが悪化してしまうそうです。
最悪の事態を招くわけにいきません。

浅田真央は現在、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はもとより、3回転の連続ジャンプも跳べません。
このままですと「世界フィギュアスケート選手権」の選考会を兼ねる年末の「全日本フィギュアスケート選手権」に難度の高いプログラムで臨むのは不可能です。
台頭著しい若い世代のレベルを考えると、浅田真央は表彰台に立つことが難しく、そうなると代表切符を逃すことになります。
本人は精神的にきわめて厳しい状況に追い込まれています。

浅田真央はフィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦「スケートアメリカ」でつまずき、すでにGPファイナル進出がなくなりました。
文字どおりけがの功名です。
全日本選手権の準備に注げる時間がいくらかは増えました。
慰めにならないでしょうが、オリンピックのプレシーズンでよかった・・・。

私のような素人でも、休むのが一番いいことは分かります。
しかし、佐藤信夫コーチによれば、それができる年齢でありません。
そのまま現役生活を終えることになりかねません。
浅田真央は選手生命を分ける難しい判断を迫られています。

どうやら、だましだましやっていくしかないようです。
完全主義の浅田真央にとって大きなストレスでしょう。

私は依然として浅田真央が女子フィギュアの第一人者だと思っています。
何とか来シーズンにつなげてほしいと、祈るような気持ちです。

◆書き加え(8月14日)

フランス杯でフリースケーティング(FS)が行われ、浅田真央は9位に沈みました。
ショートプログラム(SP)で8位と大きく出遅れ、巻き返しを狙っていました。
しかし、左ひざ痛の影響で3回転ジャンプをほとんど決められず、技術点を稼げませんでした。
2010年のGPシリーズ「NHK杯」の8位を下回る自己ワーストでした。

浅田真央は試合後、目に涙を浮かべて「これが実力だと思う」と語りました。
「自分の意志をしっかり持ち、全日本選手権でやるしかない」と前を向きました。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、いまは我慢するしかない

フィギュアスケート女子シングルの浅田真央がグランプリ(GP)シリーズ第4戦「フランス杯」に登場します。
6位に終わったGPシリーズ第1戦「スケートアメリカ」と同様、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避するのだとか・・・。

私はインターネット上の情報にちょっと当たってみました。
調子はまったくといっていいほど上向いていないようです。
本番会場での公式練習でミスを繰り返しています。
ジャンプで回転が不足したり転倒したりするだけでなく、スピンでバランスを崩しているそうです。

浅田真央は滑れる状態でないのです。
昨シーズンの終盤から苦しむ左膝のけがが思わしくないのでしょう。
自ら「決していい状態でない」とコンディションを明かしています。
浅田真央は気丈に「切り替えて臨む」と語っていますが、どうでしょう。
要は、最悪の調子でも自分がどれくらいできるかを確かめておきたいのでしょう。

浅田真央は年末の「全日本フィギュアスケート選手権」へ向け、何とか上昇のきっかけをつかもうとしています。
来春の「世界フィギュアスケート選手権」への出場を諦めていないようです。
長らく世界の女子フィギュア界を引っ張ってきたトップアスリートとしては当然ですが、はたして全日本選手権にコンディションを整えられるのでしょうか。
また、トリプルアクセルを間に合わせられるのでしょうか。

浅田真央が現役に復帰した最大のモチベーションとは?
2018年平昌五輪への出場、そこでの勝利でしょう。
ならば、そこにフォーカスし、いまは我慢するしかありません。
プログラムの難度を引き上げるのは、けがの状態と滑りの調子を考えると現実的でありません。
むしろ、マイナスのほうが大きいのでないでしょうか。

浅田真央はスケートアメリカでフィギュアGPファイナル出場が断たれています。
このときは滑りの調子が悪いという以前に、滑りの土台となるスタミナが切れました。

私自身はフランス杯への出場を取りやめたほうがいいと思っていました。
スーパースターには許されないのでしょうか。
そうした事情は別にしても、本人やコーチがよく考えたうえで決断を下しているはずです。
閉塞感を吹き払うには環境を変えたり、刺激を受けたりしたほうがいいのかもしれません。
国際大会から遠ざかってしまうと試合感覚が薄れ、五輪に間に合わなくなってしまうのかもしれません。

浅田真央はぎりぎりの判断を要する、きわめて厳しい状況に置かれています。
関係者の十分なサポートがなくては、五輪にたどり着けないかもしれません。

◆書き加え(11月12日)

フランス杯でショートプログラム(SP)が行われ、浅田真央は8位と出遅れました。
コンディションはスケートアメリカより悪かったようです。
何とかまとめただけでよしとしなければならないでしょう。
本人も最低限の務めを果たせ、ほっとしています。
フリースケーティング(FS)は最後までスタミナが持つかどうかです。
自分と相談しながら滑るしかありません。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い

浅田真央はフィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦「アメリカ杯」で代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避する安全策を取りました。
にもかかわらずジャンプでミスを連発し、6位に終わりました。
まったくの不調でした。

浅田真央は年明けに痛めた膝が治らず、練習したくてもできない状態にもがいていました。
フィギュア選手としてはベテランに達しています。
長年の肉体的な負担と疲労の蓄積、高難度ジャンプへの挑戦などにより、足腰に相当な不具合が生じているのかもしれません。

浅田真央は、アメリカ杯の前に「全日本選手権でトリプルアクセルを入れたい」と話していました。
ところが、この発言をひるがえし、第4戦「フランス杯」とする考えを明かしました。
GPファイナルへの出場が絶たれており、なぜけがが悪化するリスクを冒してまで高難度ジャンプをプログラムに組み込むのか、私は理解に苦しみます。
アメリカ杯での調子と出来からすると、あまりに無謀です。

2018年平昌五輪が徐々に迫ってきました。
その代表選考には、世界ランキングやGPファイナルの成績が加味されます。
浅田真央のそれは17位であり、日本選手のなかでも4番目に留まっています。

男子に引っ張られるように、女子のジャンプもレベルが上がりつつあります。
3回転+3回転の連続ジャンプを決めないと表彰台に立てなくなっています。
浅田真央はこうした状況に危機感を持ち、トリプルアクセルを前倒しして解禁するつもりなのでしょう。
が、私にはとても危険な賭けと映ります。

平昌五輪の選手枠が決まるのは、来年3月の世界フィギュアスケート選手権です。
そこで日本が3枠を確保したとしても、浅田真央が五輪代表に入るのは容易でありません。
それ以前に、浅田真央が年末の全日本フィギュアスケート選手権で上位に立ち、世界選手権代表に選ばれるのも容易でありません。
高難度ジャンプを確実に跳べることが条件になります。

けがに関して、浅田真央は「大丈夫」と語っていますが、佐藤信夫コーチは「無理をさせられない」と語っています。
両者の食い違いは、1〜2か月で治るメドが立っていないからでしょう。
私は、かなり悪いような気がしています。

浅田真央は高難度ジャンプを跳べない状態が来シーズンまでずれ込むとすれば、全日本選手権で優勝を飾るほかに五輪出場の道は閉ざされます。
そうなると、文字どおり「一発勝負」になります。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

宮原知子は3連覇・・・2016年全日本選手権

2016年10月27日「宮原知子と安藤美姫・・・ジャンプの美しさ」に続いて・・・。

宮原知子は昨シーズン、「フィギュアスケートGPファイナル」で2位になりました。
「全日本フィギュアスケート選手権」で2連覇を果たしました。
「四大陸フィギュアスケート選手権」で1位になりました。
世界のトップクラスに仲間入りし、2018年平昌五輪を前に日本のエース格に育っています。
総得点では元世界女王の浅田真央が持つ日本女子歴代最高得点にほぼ並びました。

宮原知子は「練習の虫」らしく、当然の基本についても高い集中力を保って繰り返しています。
ノーミスに近い演技はそうした堅実な努力から生み出されるのでしょう。
立派です。

今シーズンの初戦となる「USインターナショナルクラシック」でショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)で1位となり優勝を飾りました。
ジャンプで回転不足を取られましたが、無難に滑り終えました。
心の成長もあり、表現力を示す演技構成点が大きく伸びました。

しかし、実績を残せば人気が上がるという単純な話でもありません。
興行でなく競技としてのフィギュアスケートには「面白さ」はいらないとしても、宮原知子は観客を魅了するうえで何かが足りません。
また、小柄なので装飾的なコスチュームに負けやすく、肝心の本人が埋もれてしまいます。
(ショーマンシップが求められるエキシビションで取りを務めるのは荷が重い。)

見る側は贅沢ですから、順位だけで満足しません。
大勢のファンをつくってきた浅田真央に続くスターの座を目指してください。
日本スケート連盟としても視聴率の取れる選手の登場を願っていることでしょう。

エースという自覚の芽生えた宮原知子は、会場全体を自分の世界に染めあげられるような演技を心がけています。
観客を引き込んでこそのスターです。
少女から大人へ移ろうにつれ、そして実績を加えるにともない、女性スケーターに特有の「華」が感じられるように変わっていくことでしょう。
「オーラ」は先天的な資質と深く関わりますが、徐々に備わった後天的な自信により増すのも確かです。
(自信に満ちているアスリートがもっとも輝いています。)

浅田真央は故障の影響で年内は調子が上がりそうにありません。
おそらく2016年全日本選手権は大崩れのない宮原知子が勝利を収めます。
そうなると3連覇ということになります。

◇◆◇

宮原知子に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月27日「宮原知子と安藤美姫・・・ジャンプの美しさ」はこちら。

⇒2016年2月21日「宮原知子はスターになれるか…視聴率」はこちら。

⇒2015年12月13日「宮原知子、京都舞妓の風情が漂う」はこちら。

⇒2015年11月30日「宮原知子はわくわくしない」はこちら。

⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月17日「宮原知子は面白い存在…ソチ代表選考レース」はこちら。

⇒2012年12月30日「宮原知子はソチ五輪日本代表へ…真央2世」はこちら。

⇒2012年1月13日「浅田真央超え、宮原知子13歳の高得点…世界ジュニア2012新星」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない

フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)」。
女子シングルの浅田真央は合計176.78点で6位に終わりました。
基本となるスケーティングも覚束ない、土台となるスタミナも持たないといった散々な状態でした。
自己ベストは日本開催の2014年世界フィギュアスケート選手権の216.69点ですから、そこに遠く及びません。

浅田真央は年明けから左膝痛で練習を十分に積めず、調整が大幅に遅れています。
ここまでの試合では、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を封印しています。
私自身は美しさを楽しめれば満足ですが、本人が結果を望む気持ちは分かります。
アスリートなので当然でしょう。

日本でも10代の若手が著しい成長を遂げています。
シニアGPシリーズ初参戦、17歳の三原舞依(みはら・まい)がこのアメリカ杯で2連続3回転ジャンプなどを決め、表彰台に立ちました。
さらに、シニアGPシリーズ初参戦、15歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)がフランス杯とNHK杯で表彰台に立つのでしょう。
彼女は全日本フィギュアスケート選手権で2年連続の表彰台を叶えています。
昨年は2位になり、3位の浅田真央を抑えました。
一昨年は3位でしたので、順調にいけば今年は1位になります。

浅田真央は、2018年平昌五輪の枠取りのかかる来年3月の世界選手権への出場を狙っています。
そのために年末の全日本選手権に間に合わせようとしています。
それを踏まえてか、「もっと負荷をかけていきたい。焦らないとダメだと思う」と語りました。
しかし、ここは我慢のしどころです。
ベテランなのですから、結果に一喜一憂してほしくありません。

私は、有力なアスリートは現役である限り、苦しむ時間に浸かっている状態だと思っています。
が、それにしてもアメリカ杯での浅田真央は自分に演技を強いられているようで、楽しむ気配がまるで伝わってきませんでした。
最終目標を見据えて、意図的に途中で捨てるものをつくっていかないと体の故障(けが)、さらに心の不調を招くのでないでしょうか。
とくに精神的な不安定に陥ると厄介です。

浅田真央はGPシリーズ第4戦「フランス杯」に出場する予定です。
日本スケート連盟だけでなく、スポンサーなどに対する配慮があるのでしょうが、コンディションを踏まえながら自身の露出をコントロールすべきです。
セルフマネジメントをもっと大切にしてください。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は基本が分かっていない

浅田真央は復帰1年目の昨シーズン、GPシリーズNHK杯、GPファイナル、全日本選手権(SP)と結果のともなわない戦いが続きました。
精神面の弱さを感じたのか、「自分に負けてしまうところがある」と語りました。
しかし、それは間違いです。
自分に負けたというより、自分を負かしてきたのです。

とりわけ全日本選手権に際し、自らの調子をまったく信じられない状態で「ショートもフリーも完璧というのが、ベストのクリスマスになる」と発した時点で敗北が決まりました。
リップサービスを意識したのかもしれませんが、完全に首を絞めました。

頼まれもしないのに緊張を高め、重圧を増し、本番の前に本番の滑りを損ねたのです。
浅田真央は「アスリートのメッセージは自分を楽にするために発する」という基本が分かっていません。
これは、トップクラスの技術を備えた選手ほど大切になります。

浅田真央がオリンピックで勝つために最高難度のジャンプを揃えたいと考えることを私は否定しません。
手にしていないのは五輪の金メダルだけであり、文字どおりの悲願ですから、その気持ちも痛いほど分かります。
そうなら、粘り強く練習を積み重ね、プログラムをこなせるようになるほかにありません。
ところが、休養明けでいきなりそれをアナウンスしてしまいました。

浅田真央はメッセージをどのようにリリースするかを真剣に考えるべきです。
タイミングが早すぎて、自分を必要以上に苦しめています。
私は、このままだとメンタルの不安定を繰り返して競技人生を終わると思います。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、引退か現役かで心が揺れる

フィギュアスケート女子シングルの浅田真央。
2014年ソチ五輪シーズンの終了後、1年間の休養を取りました。
最初のうちは気ままに時間を使える楽しさに浸ることができました。
フィギュアスケート一筋の自分がそれまでに味わったことのない自由でした。
次第に引退へ傾いていき、そのメッセージを何度か書き直しました。
自らの公式サイトで2度、それを掲載する寸前だったようです。

ところが、そうした当たり前の暮らしに飽き、ものたりなさを感じはじめました。
スポーツに限らず、高い目標を掲げ、懸命に努力を続けてきた人はそうでしょう。
この間、引退か現役かで心が揺れ、会見で語った「ハーフ・ハーフ」は流行語にもなりました。
「まだできる」「もうできない」を行ったり来たりしていたのでしょう。

浅田真央はソチ五輪でコストナーが27歳で銅メダルを獲ったことも励みになりました。
結局、現役続行を決め、2018年平昌五輪への出場を目指すことを誓いました。

フィギュアスケートは選手としてのピークが20代前半か20歳前後なのかもしれません。
したがって、他の競技と単純な比較はできません。
しかし、レスリング女子では伊調馨や吉田沙保里が頑張っています。
さらに、スキージャンプ男子では葛西紀明が頑張っており、レジェンドと敬われています。
いずれも常識的な年齢をかなり超えています。

たいてい限界を設けるのは自分です。
なかでも年齢を理由にすることに、私は違和感を覚えます。



・・・浅田真央は競技生活に戻りました。
気の毒にも、GPシリーズ第1戦の「中国杯」で優勝してしまいました。
これにより、ファンなどの周囲だけでなく自分自身に対する期待が高まりました。
しかし、ブランク明けにすぐに結果を出せるほど甘い世界でありません。
GPシリーズの「NHK杯」で3位に終わり、さらにGPファイナルで最下位の6位に沈みました。

浅田真央は昨年末の全日本フィギュアスケート選手権で再び引退か現役かで迷います。
出場を取りやめようと考えましたが、けじめをつけようと思い直して出場に踏み切った経緯があります。
そして、ショートプログラム(SP)で精彩を欠いて5位と大きく出遅れました。
その夜、姉の舞にフリースケーティング(FS)を観てほしいと伝えました。
引退を決意したからでした。

私は、選手が試合や競技の直後の興奮状態のなかで、重大な意思決定を行うべきでないと考えます。
浅田真央は結果に舞い上がったり、落ち込んだり、一喜一憂が激しすぎます。
私は、彼女の一番の課題は精神面だと思っていますが、その不安定さは依然として克服されていません。

浅田真央は「ファンの期待に応えたいけれど応えられない自分が悔しい」と語っています。
が、復帰後に苦戦が続くのは当たり前でしょう。
そうでなければ、地道な練習の継続はほとんど無意味になります。

浅田真央は進退をかけたFSで序盤にジャンプのミスを犯しましたが最後まで気持ちを切らさず、魂の演技を見せました。
フィニッシュ後の噛み締めるような表情に苦悩の深さが表れていました。
何とか巻き返して3位に食い込み、世界フィギュアスケート選手権の代表切符をつかみました。
そして7位入賞を果たし、翌シーズンの日本女子出場3枠の確保につなげました。
この結果が得られ、引退から現役に翻意しました。

浅田真央はやはり心の揺れがあまりに激しい。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代

浅田真央が異国の「フィンランディア杯」で今シーズンをスタートしました。
十分な練習量を保てず、体力面と技術面の不安から得点源のジャンプの難度を下げました。
2位に留まったものの、ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)のどちらにおいても「演技構成点」は他の選手を上回りました。
本人はそれなりの手応えを得られたことでしょう。

私自身は、年末の「全日本フィギュアスケート選手権」に照準を合わせて調整を進めてほしい。
かつてのように「フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ」を重んじることもありません。
世界のトップクラスと競う「GPファイナル」への出場を絶対視しないことです。

フィギュアスケートはスポーツ競技ですから、ライバルとの戦いになります。
しかし、豊かな経験と大きな実績を持つ浅田真央に関しては、日本の元気な次世代とぶつかりつつ交われば十分です。
焦りを抑えて、足下を見つめる意味でも「井の中の蛙」になり、ひょうひょうと自分を出し切るのです。
世界の強敵やその得点を意識しすぎてもいい結果を出せません。

浅田真央は多くの挫折を味わい、長い苦悩をくぐり、平常心と自然体の大切さに思いが及んだようです。
残された現役生活が短くなっており、得点を超越したところで、競技というより演技を楽しんでほしい。
私は「リチュアルダンス」に円熟味、さらに芸術性を感じます。
素晴らしいと思う。

次の舞台はGPシリーズの第1戦「スケートアメリカ(アメリカ杯)になります。



ところで、浅田真央は4月に2018年平昌五輪を目指すと語りました。
5月に織田信成、高橋大輔、鈴木明子とテレビに出て、フィギュア界の世代交代に直面する心境を明かしました。

浅田真央に憧れたり、浅田真央を目標にしたりしてきた選手が表舞台に現れています。
日本女子のエース格に育った18歳の宮原知子(みやはら・さとこ)を筆頭に、15歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)、本田真凜(ほんだ・まりん)、14歳の紀平梨花(きひら・りか)。
ほかにも有望株がたくさん控えています。

浅田真央は盟友が引退したさみしさを感じるとともに、若い世代のなかで現役を続けることに戸惑いも感じているようです。

◆書き加え(10月9日)

フィギュアスケートは得点源となるジャンプの難度が上がっており、練習の段階からけがの危険性と隣り合わせです。
浅田真央といえば、私は故障の少ない選手だと思っていました。

ところが、佐藤信夫コーチが明らかにしたところによれば、浅田真央は左膝痛に苦しんでいました。
フィンランディア杯でSP、FSともに代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を避けたのはそれが主因でした。
昨シーズンの世界フィギュア選手権の前から左膝に不安を抱えており、十分な練習を積めなかったそうです。

浅田真央はカナダに在住するローリー・ニコルのもとに飛び、体の負担の少ない振り付けに変更します。
そして日本に帰国せず、スケートアメリカに臨みます。
無理は禁物、いまやれる範囲で演じるしかありません。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

⇒2015年12月28日「浅田真央は生きた心地がしない」はこちら。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

Copyright (c)2016 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

浅田真央、GPシリーズ2015へ

浅田真央は今季のフリー「蝶々夫人」を強い意志と切ない情感を込めて滑った。
復帰初戦としては上出来である。
(浅田真央はシーズンの立ち上がりがあまりよくなかった。)

私が目を見張ったのは表現である。
もともと高い技術と合わさり、観衆を惹きつけた。
内面の成長が表現の向上をもたらした。
高橋大輔のように円熟の域に達していないが、成熟の域に入っているのは確か。
が、もっと深みがほしい。
(蝶々夫人なら、凄みが感じられてもいいはずだ。)

浅田真央が次に出場するのは、グランプリシリーズ2015(GPシリーズ2015)である。
彼女の真価が問われるのはこの大会と年末の全日本選手権2015になる。
緊張の高まる個人戦で、浅田真央が世界選手権2014の水準に戻っているかどうかが明らかになる。
それには復帰初戦と変わらない「平常心」を保てるかどうかも大きく関わる。

私は技術におけるブランクの影響をほとんど感じなかった。
おそらく速さと強さ、切れはこれから増していく。
ならば、得点もついてくる。

浅田真央は日本のフィギュアスケート人気の盛りあがりに絶大な貢献を果たした。
立派な実績も残した。
私としては、選手生活の最終段階を楽しむ精神的なゆとりを大切にして滑ってほしい。
そのほうが結果がいいはずだ。

ステップアップからブラッシュアップへ。
自分を追い詰めてきたやみくもな上昇志向を捨て、内面の充実と演技の掘り下げを図ってこそ、1年の休養が望ましい方向に働いたといえる。

               ◇◆◇

浅田真央に関する最近のブログは以下のとおり。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

Copyright (c)2015 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

和田創研

お気に入り




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ