コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

浅田真央現役引退

羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず

フィギュアスケートの男子シングル。
世界王者、羽生結弦が2018年平昌冬季五輪以降について「白紙」としました。
つまり、「現役引退」を明確に否定しなかったということです。
まだ22歳ですので2022年北京冬季五輪は十分に出場を狙えると、私は思っていました。
驚きです。

羽生結弦は19歳のときに「平昌五輪で引退する」と語りました。
これが大騒動に発展し、「小さい頃の夢を語っただけ。平昌後に納得がいかなかったら納得するまでやる」と言い直しています。

そこから推察すると、早めの現役引退を志向している可能性があります。
あの発言は案外、本気だったのでしょう。
すでに周囲に将来の夢を語っているようです。
プロスケーターへの転向は当然として、「後進の育成」にこだわっています。

羽生結弦はジュニア時代にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んでいました。
その教科書になったのが「浅田真央」だったそうです。

66年ぶりのオリンピック連覇を成し遂げると、次の目標を見つけてモチベーションを高めるのが難しくなります。
来年2月に去就問題が表面化するかもしれません。

(演技でも人生でもとくに「美意識」を大切にする彼は“引き際”に思いを馳せている?)

スーパースターの浅田真央が現役引退に踏み切ったばかりですが、羽生結弦が続くとすると日本のフィギュア界は大打撃を受けます。
浅田真央がヒロインなら、羽生結弦はヒーローといえます。

人気が落ちて大会チケットが売れなくなり、テレビ視聴率(放映権料)が下がります。
日本スケート連盟は収入が激減するのが確実です。

そうした問題は置くとしてもフィギュアファンはさみしくなります。
得点で近づく選手はいますが、羽生結弦が演技全体で与える「感動」は別格です。
真偽のほどは分かりませんが、私はそうならないことを心から願っています。



ところで、羽生結弦が3年ぶりに王者に返り咲いた世界フィギュアスケート選手権で、日本人のマナーが称えられました。
大勢が現地まで応援に駆けつけましたが、他国の国旗も持っていたファンがいたそうです。
米国のメディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と報じました。

これはいい話です。
私は日本人であることをとても誇らしく思います。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月13日「羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

⇒2017年4月6日「羽生結弦、五輪連覇を狙えるSP・FS選曲」はこちら。

⇒2017年4月2日「羽生結弦の本気、宇野昌磨の成長、平昌金銀確信」はこちら。

⇒2017年3月30日「世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

⇒2017年3月28日「羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい」はこちら。

⇒2017年3月5日「負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ」はこちら。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

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浅田真央、現役引退のたった一つの理由

10日深夜にブログで現役引退を表明したフィギュアスケート女子シングルの浅田真央が午前11時半から都内で記者会見を行います。
どのような事実や真相が語られるのでしょう。

私自身は、浅田真央が現役引退に踏み切った理由は一つしかないと思っています。

このブログで述べましたが、昨年の全日本フィギュアスケート選手権における浅田真央の演技は尋常でありませんでした。
ミスの続出をいとわなかった判断のことです。
跳べるはずもないジャンプに挑み、12位という惨敗を喫しています。

浅田真央が組める最高のプログラムだったのですが、左膝の痛みなどから満足な練習を積めなかったこのシーズンの彼女にとってはあまりに無謀でした。
それでも挑んだのはこれでオリンピックを戦おうと考えていたからです。

⇒2016年12月27日「浅田真央惨敗・・・挑戦と無謀は違う」はこちら。

浅田真央は1年の休養を経て現役復帰を決めた際に、2018年平昌冬季五輪への出場を目標に掲げました。
しかし、一番の思いが伏せられています。

浅田真央は2010年バンクーバー冬季五輪で銀メダルに留まり、本命視された2014年ソチ冬季五輪で表彰台を逃しています。
世界女王は3度経験しています。
唯一手にしていないのがオリンピックでの金メダルでした。

浅田真央が目標にしていたのは平昌五輪への出場でなく、平昌五輪での金メダルの獲得でした。
そして、その意思が執念のように塗り込められていたのが全日本選手権の演技でした。

⇒2017年1月8日「浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている」はこちら。

私は、浅田真央は全日本選手権で滑ってみて平昌五輪での金メダルの獲得がどうしても不可能と思い知らされ、現役引退を決断したのだと考えます。
望みが絶たれた大会でした。
端(はな)から表彰台の頂点しか狙っていなかったことになります。

自身のブログに「全日本選手権を終えた後、自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける気力もなくなりました」と綴っています。

浅田真央の引退は日本女子シングルの出場枠が「2」に減ったことと無関係です。
そんなやわな選手でありません。
(もしもそれが頭にいくらかあるとすれば、2枠を恐れたというより十代の有力選手にチャンスを譲ったと考えるべきでしょう。)

全日本選手権が現役最後の滑りになりました。
世界のトップクラスに君臨したアスリートの矜持がストレートに表れました。
私は見ていて胸が痛みましたが、もっとも浅田真央らしい演技だったと思います。
長く語り継がれていくことでしょう。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

◆書き加え(4月12日)

アスリート界で最高のヒロインにふさわしい爽やかで晴れやかな引退会見でした。
(休養十分、いくらかふっくらとし、一段と美しい。)

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月12日「浅田真央に国民栄誉賞を贈るべきか?」はこちら。

⇒2017年4月11日「浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり」はこちら。

⇒2017年3月30日「浅田真央が背負った期待は重圧どころか恐怖」はこちら。

⇒2017年3月12日「浅田真央は大丈夫、3度目の五輪出場へ」はこちら。

⇒2017年3月1日「浅田真央はどうしているのだろう」はこちら。

⇒2017年1月28日「浅田真央といきものがかりは放牧へ」はこちら。

⇒2017年1月14日「浅田真央はコマネチでなくチャスラフスカになれ」はこちら。

⇒2017年1月9日「浅田真央が初詣で引いたおみくじ」はこちら。

⇒2017年1月8日「浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている」はこちら。

⇒2017年1月6日「表現者・浅田真央としての新境地」はこちら。

⇒2017年1月3日「平昌代表へ、浅田真央の2017年が幕を開ける」はこちら。

⇒2016年12月27日「浅田真央惨敗・・・挑戦と無謀は違う」はこちら。

⇒2016年12月25日「浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

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浅田真央に国民栄誉賞を贈るべきか?

現役引退を決断したフィギュアスケートの女子シングルの浅田真央。
発表は自身のブログで10日の深夜に行っています。
きょう午前11時半から都内で記者会見を開くようです(中継あり)。
どのような表情でどのような言葉を語るのでしょうか。
決断に至った経緯や心境の一端は明らかにされるのかもしれません。

⇒2017年4月11日「浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり」はこちら。

ところで、すでにファンや著名人から浅田真央に「国民栄誉賞」を贈ってほしいという声が上がっています。
65歳の私はスポーツ選手のスーパースターといえば、長嶋茂雄と浅田真央の二人しか思い浮かべられません。

記録(得点)や順位を眺めれば、長嶋茂雄よりすごい選手がいます。
浅田真央についても当てはまります。

スーパースターとなるには、オーラや華という言葉で表される存在そのものの輝き、そしてプレイ(演技)の全体からあふれ出るような魅力が不可欠になります。
これらは記録(得点)や順位といった、競技に関わる数字に反映されるわけでありません。
そこが国民栄誉賞の選考を難しくします。
長嶋茂雄の受賞が遅れた一因もそこにあるのでないでしょうか。

私は、長嶋茂雄と浅田真央は不世出のヒーローとヒロインだと思っています。
しかし、二人を同列に扱うというのは私のなかでも無理があります。
長嶋茂雄は選手としても監督などとしても長く活躍しています。

プロ野球もフィギュアスケートも日本ではとくに人気の高いスポーツですが、国民の注目を集めてきた歴史の長さが違います。
それを支える競技人口の厚みやファン層の広がりも異なります。
長嶋茂雄に贈ったのだから浅田真央に贈るべきだというふうには考えていません。

ただし、松井秀喜に贈ったのなら、浅田真央に贈って当然という気はしています。
誤解を招かないように述べておきますが、松井秀喜の活躍を否定しているのでありません。
私は受賞が遅れた長嶋茂雄に対する「お詫び」という印象を持ちました。
表現は適切でありませんが、「おまけ」です。
強い絆(きずな)で結ばれた子弟でしたから。

仮に明確な選考基準があるとして、松井秀喜が満たしているとは思えません。
彼より先に国民栄誉賞を贈るべき功労者がプロ野球界だけでも何人かいます。
同時受賞だったので、あまり異論が表面化しませんでした。

年齢に50歳以上の開きがありますが、長嶋茂雄も浅田真央も大勢の心をつかんで離しませんでした。
人間性が土台になるのはもちろんですが、プロ野球とフィギュアスケートの選手としての純粋さと高潔さは類を見ません。
二人はそれぞれの競技をだれよりも愛し、それぞれの競技にだれよりも愛されました。
そのために「生」を授かったのでないかと思えるほどです。

記録を超えた高みに位置するからこそのスーパースターといえます。

国民栄誉賞の選考基準は判然としません。
ファンの声がさらに盛り上がったときに政府はどう対応するのでしょう。
浅田真央が選ばれるとすれば、国民の期待という重圧を背負いながら競技生活を続けてきたことに対する、感謝の気持ちを込めたプレゼントになります。
彼女の唯一の忘れ物はオリンピックの金メダルですが、それに匹敵する価値を持つことは間違いありません。

粋な計らいがあっていい・・・。

私は浅田真央の現役引退の日が遠からず来ると覚悟していましたが、いざ現実になると寂しさを拭えません。
アイスリンクに立つかぎりは応援したいと思っていました。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月11日「浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり」はこちら。

⇒2017年3月30日「浅田真央が背負った期待は重圧どころか恐怖」はこちら。

⇒2017年3月12日「浅田真央は大丈夫、3度目の五輪出場へ」はこちら。

⇒2017年3月1日「浅田真央はどうしているのだろう」はこちら。

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浅田真央が現役引退・・・寂しいかぎり

月曜日の深夜、デスクトップパソコンに向かいながら仕事をしているときに、ヤフーで浅田真央の引退報道を見つけた妻が書斎に来て教えてくれました。

私は浅田真央が練習をしっかりと積める状態になれば、まだやれると思っていました。
現役復帰の目標も2018年平昌冬季五輪への出場でしたので、その代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権までは頑張るだろうと・・・。

浅田真央は、女子シングルというより日本のフィギュア界に絶大な貢献を果たしています。
また、女子スポーツ界を見渡しても一番のスーパースター、最大のヒロインです。

当然ながら進退は本人が決めることです。
しかし、浅田真央のなかに現役を続けたいという気持ちが残っているなら、そうすべきだと考えていました。
競技大会で滑るのと、アイスショーで滑るのは得られるものが違います。
負けず嫌いで、根っからの勝負師の浅田真央には大舞台ほど似合います。

私はこのニュースにちょっと驚きましたが、同時に納得もしました。
それはそうだろうという気持ちになりました。
昨年末の全日本選手権での惨敗で精も根も尽きたようです。
一か八かの戦いを挑んだようにも見えました。

スポンサーほか、大勢の関係者への配慮から、発表のタイミングを計っていたのでしょう。
超大物は自分の一存で決められないはずです。

選手としての浅田真央の姿と演技をアイスリンクでもう見ることができないのは寂しいかぎりですが、致し方ありません。
「長い間、お疲れさまでした」。
心にぽっかりと穴が開いてしまい、いまは言葉が出てきません。

浅田真央の現役引退によりフィギュアスケートのシングルは男子も女子も世代交代に一区切りがつきました。
彼女に憧れて育った本田真凜や三原舞依など、十代の若い選手に期待しましょう。
なかでもシニアデビューを果たす本田真凜には「ポスト真央」としての注目が集まります。



このブログは書き溜めの記事が中心です。
浅田真央に関しては十数本の材料が残っています。
世界フィギュアスケート選手権が終わったら、徐々に仕上げてアップしようと思っていました。
平昌を目指すという前提でした。
例えば、「浅田真央には北京五輪もその先もある」など・・・。

これだけ大勢の心をつかむ選手はおそらく現れないのでないでしょうか。
代わりの利かない唯一無二の存在でした。

書き残しの材料には浅田真央に対する私の考えや思いもこもっており、記事にしていくつもりです。
(現役引退までに本にできればと願っていましたが間に合いませんでした。)

◆書き加え(4月11日)

本人はフィギュアスケートをこよなく愛していましたから、これまでの人生が犠牲になったなどとはまったく思っていないでしょう。
しかし、同世代が知る楽しみをあまり味わえなかったのは確かです。
(少女時代から練習漬けの毎日を過ごしてきました。)

現役引退後はマスコミやイベントなどに引っ張り凧でしょうが、人目を気にせずに(とはいきませんが)、いろいろ遊んでください。
食事制限もありません。

私は、北京五輪に妻として、その先の五輪に母として挑んでほしいと考えていました。
まずは信頼を寄せられる彼氏ができることを願っています。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月30日「浅田真央が背負った期待は重圧どころか恐怖」はこちら。

⇒2017年3月12日「浅田真央は大丈夫、3度目の五輪出場へ」はこちら。

⇒2017年3月1日「浅田真央はどうしているのだろう」はこちら。

⇒2017年1月28日「浅田真央といきものがかりは放牧へ」はこちら。

⇒2017年1月14日「浅田真央はコマネチでなくチャスラフスカになれ」はこちら。

⇒2017年1月9日「浅田真央が初詣で引いたおみくじ」はこちら。

⇒2017年1月8日「浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている」はこちら。

⇒2017年1月6日「表現者・浅田真央としての新境地」はこちら。

⇒2017年1月3日「平昌代表へ、浅田真央の2017年が幕を開ける」はこちら。

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⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

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⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

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⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

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⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

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浅田真央は平昌五輪で勝とうとしている

全日本フィギュアスケート選手権の女子シングルに浅田真央が出場しました。
私は得点よりミスのない演技を望んでいましたが、彼女は基礎点の高い演技構成にこだわりました。
(当然、それを決めるのは選手本人とサポートスタッフです。)

結果は、ミス続出の惨敗でした。
浅田真央はジャンプがどうのこうのという前にフィジカルトレーニングが必要だと思いました。
FS(フリースケーティング)ではもちろん、SP(ショートプログラム)でも最後まで滑りきるスタミナがありません。
また、スピードがなく、動きが鈍い状態です。
これは勤続疲労による左ひざの不調で練習を積めなかったことが主因のようです。
が、単なる体力や筋力の維持でなく、瞬発力や柔軟性の確保も欠かせません。
アスリートとしてやっていくうえで基礎的な「課題」を露呈しています。
(自身も周囲も承知しているはずです。)

浅田真央の惨敗を目の当たりにし、私は彼女が本気で勝というとしていることがよく分かりました。
2018年平昌五輪出場を狙っている、さらに表彰台を狙っていると感じました。
それこそが現役に復帰した最大の目標なのかもしれません。
振り返れば、世界のトップアスリートとしての浅田真央が唯一手に入れていないのがオリンピックでの金メダルです。

浅田真央は全日本選手権の表彰台を逃してもいいから、オリンピックシーズンにライバルと戦うことになる演技構成で滑り、いくらかでも感触をつかんでおきたかったのでしょう。

しかし、表彰台に立ったのは高難度ジャンプを苦にしない、十代の若い選手ばかりでした。
浅田真央は「世代交代」を痛感し、26歳という年齢に思いが至ったはずです。
頭に浮かんだ「引退」の二文字を打ち消したのかもしれません。

浅田真央は若手の急激な台頭により平昌五輪出場が至難の状況です。
高難度ジャンプが得点源ということは確かですが、それがすべてではありません。
私は素晴らしいフィギュアスケーターになったと思います。
本来のコンディションならば、スケーティングも美しいし、表現も秀でています。

浅田真央には豊かな経験を通じて備えた「強み」を生かすことを忘れてほしくありません。
それは彼女を温かく見守り、粘り強く支えてきた大勢のファンも願っていることです。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月6日「表現者・浅田真央としての新境地」はこちら。

⇒2017年1月3日「平昌代表へ、浅田真央の2017年が幕を開ける」はこちら。

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⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

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⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

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浅田真央惨敗・・・挑戦と無謀は違う

全日本フィギュアスケート選手権の終了後、インターネットに浅田真央の「挑戦」を称える記事が載っていました。
彼女はフリースケーティング(FS)で、2014年ソチ五輪と同じ、最高難度の演技構成にしたそうです。
しかし、それをもって勇気とかプライドと見なすのは、明らかな間違いです。

挑戦と「無謀」は違います。
スポーツとしてのフィギュアスケートを「エベレスト登山」に置き換えると、たやすく気づけます。

浅田真央はアスリートとして最重要の「基本戦略」をすっかり外しています。
基本戦略とは、いかにして勝つかという大本(おおもと)の方針のこと。
練習が望ましい成果を上げるには、これが正しいことが前提となります。
例えば、技術を身につけたからといって頂上決戦で勝てるわけでありません。

そもそも高難度プログラムで勝負するなどというのは、体が細く、軽くて、くるくる回れる若い選手が取るべき戦略です。
かつての浅田真央がそうでしたし、いまの若手(十代半ば)がほぼそうです。
浅田真央はベテランの域に達しており、すでに美しい大人の女性になっています。
体が全体にふくよかで大きくなった自分を追い詰めるだけです。

私は詳しくありませんが、世界のトップクラスはもとより日本の上位の選手はたいてい高難度ジャンプの練習を積んでいるのでないでしょうか。
さまざまな種類の3回転ジャンプ、3回転のコンビネーションジャンプ、そしてトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など、自分が跳べないジャンプです。

したがって、高難度のプログラムはだれだって組めるでしょう。
もちろん、トリプルアクセルも入れられます。
そうしない理由は成功させられないか、成功させられたとしても確率が低いからです。
試合で決めなくていいのなら、いくらでも基礎点の高い演技構成にできます。
実際には、競技経験の浅い若手でさえ、そんな無謀な判断は行っていません。
みすみす大舞台での勝負を捨てることになるからです。

センター試験を通じた足切りがないなら、偏差値がどんなに低くても東大に挑戦できます。
自分の実力を無視して会場に入り、そして試験を受けることができます。
が、「東大を受けたけれど落ちた」と口にすることにどれほどの意味と価値があるのでしょう。

浅田真央は自らの変化を顧みることなく昔の意識と発想のままで試合に臨み、惨敗を喫しています。
アスリートは勝ちたいと望んで当然です。
しかし、その「欲」に翻弄され、冷静に「考え」を整理できない状態が長く続いています。
あるいは、周囲の意見がまるで耳に入らない状態に陥っているのかもしれません。

私は社長や社員を対象とした職業教育で「挑戦することの大切さ」を一貫して説いてきました。
自らも挑むようにしてきましたが、いま一度「分かりやすい行動」で示したいという思いが強くなりました。
私は人生を11年刻みでとらえており、2017年に職業人生のラストステージ「66歳〜77歳」に差しかかります。
そこで、総括の挑戦として、文系・ローテクの私がもっとも不得手とする先端技術分野の新会社を立ちあげます。
私にとっては大きな挑戦といえます。
大本の戦略を研ぎ澄ましたうえで慎重にそして計画的に、しかもスタッフの意見を重んじながら準備を進めています。
年齢的な限界、未知の事業への不安を感じながらも、どれくらい考えを整理できるかの勝負になります。

浅田真央が現役に復帰した目標は「2018年平昌五輪への出場」。
これ自体は素晴らしい挑戦だと思います。
しかし、冒頭で述べたとおり、挑戦と無謀は違います。

私が百歩譲り、「挑戦して失敗した」というなら、終了後に暗い顔を見せるべきでありません。
とんでもないリスクを承知で最高難度の演技構成に挑戦したのですから失敗するのが普通です。
どうか誇り高く胸を張ってください。
大丈夫、本人が涙を流さなくても、テレビの向こうで代わりに大勢のファンが涙を流してくれています。
浅田真央はその痛みに思いを馳せるべきです。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

オリンピックは1年先ですが、代表切符のかかる全日本選手権まで1年を切りました。
浅田真央は世界フィギュアスケート選手権の代表選考から漏れています。
平昌五輪に出場するためにどうするかをいくらか落ち着いて考える時間を与えられたともいえます。

大事なのはこうしたいという願望に近い「意志」でなく、こうすべきという判断としての「意思」です。
それは年齢、体力や体調、レベルやコンディションを含めた「自己の客観視」を踏まえて固めます。
これに基づかないのは「勝てる見込みがない」ので戦略と呼べず、無謀と言われて仕方ありません。

メンタルが不安定に揺れ、同じような失敗を繰り返すのは「考え」がきちんと整理できず、堂々巡りの悪循環にはまっているからです。
今回の落選を「幸運」に変えることができなければ、目標を叶えられないままに現役を引退することになるでしょう。

浅田真央をずっと応援してきたファンはそうした姿を見たくありません。

◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2016年12月25日「浅田真央が勝てない理由・・・全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月23日「浅田真央が全日本フィギュア視聴率を救う」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月22日「3回転を跳べない浅田真央は勝てるのか」はこちら。

⇒2016年12月20日「浅田真央は世界選手権代表へ・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年12月18日「浅田真央を弾き飛ばす若手の勢い」はこちら。

⇒2016年12月15日「愛する浅田真央へ」はこちら。

⇒2016年11月18日「浅田真央ファンは指の隙間から全日本選手権を見る」はこちら。

⇒2016年11月15日「浅田真央に「頑張れ」は禁句・・・選手生命の危機」はこちら。

⇒2016年11月14日「浅田真央、全日本選手権での早まった決断」はこちら。

⇒2016年11月13日「浅田真央は世界選手権への代表切符を逃すのか」はこちら。

⇒2016年11月12日「浅田真央、いまは我慢するしかない」はこちら。

⇒2016年10月30日「浅田真央と佐藤信夫コーチの食い違い」はこちら。

⇒2016年10月28日「浅田真央は楽しむ気配が伝わってこない」はこちら。

⇒2016年10月26日「浅田真央はスタミナ切れ」はこちら。

⇒2016年10月23日「浅田真央はメンタルが弱いのか」はこちら。

⇒2016年10月22日「浅田真央と高梨沙羅の限界…五輪メンタル」はこちら。

⇒2016年10月21日「浅田真央は緊張に負け、重圧につぶれる…東大受験」はこちら。

⇒2016年10月13日「浅田真央は基本が分かっていない」はこちら。

⇒2016年10月12日「浅田真央、引退か現役かで心が揺れる」はこちら。

⇒2016年10月11日「浅田真央はGPシリーズで落ち込む」はこちら。

⇒2016年10月10日「浅田真央は井の中の蛙・・・世代交代」はこちら。

⇒2016年10月9日「浅田真央、振り付けのアイデア」はこちら。

⇒2016年10月8日『浅田真央「リチュアルダンス」世界観の演じ分け』はこちら。

⇒2016年9月22日「浅田真央、ジャパンオープン回避と視聴率」はこちら。

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浅田真央が帰ってきた

フィギュアスケート女子の浅田真央が帰ってくる。
舞台は、日本・北米・欧州の3地域対抗団体戦、ジャパン・オープン2015である。
2014ソチオリンピック金メダルのソトニコワ、世界選手権2015金メダルのトゥクタミシェワ(ともにロシア)など有力選手が出場し、フリーを競う。
浅田真央は、愉悦に満ちたショーでなく、ひりひりする緊張感が漂うスポーツ(ゲーム)が恋しくなったのか。
おそらく両者は別物である。

正直に言うと、私はつい最近までそれほど望みを持っていなかった。
長らく応援してきた高橋大輔、安藤美姫、浅田真央がソチの前後で相次いでリンクを去った。
浅田真央が口にしたのは休養だが、心身の蓄積疲労とソチ直後の落胆がひどく、事実上の現役引退になると思っていた。

その浅田真央が今年5月に条件付きながら現役復帰について語った。
佐藤信夫コーチと練習を再開したとのことだったが、私は彼女が自分に課した世界選手権2014の水準に戻るのは難しいと感じた。

浅田真央は金曜日、ジャパン・オープン2015の会場となる「さいたまスーパーアリーナ」での公式練習で、代名詞のトリプル・アクセル(3回転半ジャンプ)を3度ともきれいに着氷した。
得点源の高難度ジャンプが決まり、本番に自信を示した。

浅田真央は今季のフリーがオペラ「蝶々夫人」。
彼女によれば、シーズン初戦にしては調子も出来も上々らしい。

休養明けの浅田真央は新鮮な気分で大会に臨める。
が、そんなに甘い世界でないことも承知している。
私としては、あまり結果にこだわらず、滑りを楽しんでもらいたい。
重い責任を一人で背負い込む悲壮な表情は見たくない。

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世界選手権2014…浅田真央、最後の最後

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が終わった。
フィギュアスケート男女シングルの日本勢は史上最強だった。
しかし、全体として眺めれば、国民が期待した成果を収めたとは言えない。
メダル獲得がすべてでないが、もっと活躍してよかった。
6選手が全員、世界のトップクラスに位置し、私は男女で計3個は大丈夫と考えていた。
その予想が大きく外れた。

一番悔しいのは表彰台に立てなかった本人だが、私もとても悔しい。
幸い、世界フィギュア2014(世界選手権2014)が日本で行われる。
正式名称は「ISU世界フィギュアスケート選手権大会2014」、会期は3月26日(水)〜30日(日)、会場は「さいたまスーパーアリーナ」である。

日本の出場選手はおそらくソチ代表と同じ顔ぶれになる(不確か)。
女子シングルは、浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子。
男子シングルは、羽生結弦、町田樹、高橋大輔、

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

ソチオリンピックで金メダルに輝いた羽生結弦は完璧なショートプログラム(SP)から一転し、フリースケーティング(FS)ではミスが相次いだ。
満足すべき出来と程遠かった。

⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

34ロシアフィギュア界の重鎮、タチアナ・タラソワが、「メダルをだれにも与えるべきでない。こんなに転んだオリンピックチャンピオンはいない」と酷評した。
羽生結弦は五輪王者の真価を示そうと意気込んでいるはずだ。
3連覇中のカナダのパトリック・チャンを破り、世界王者になってほしい。
文字どおり「羽生結弦時代」の幕開けである。

今シーズン限りでの現役引退を重ねて示唆している浅田真央が出場を明言した。
ソチオリンピックでSPが崩壊した悔しさ、そして金メダルを逃した悔しさを晴らしてほしい。
表彰台の頂点で最高の笑顔を見せようと意気込んでいるはずだ。

「ソチ感動巨大号 浅田真央、お疲れさま、ありがとう」はこちら。

私が気をもんでいるのは、今シーズン限りでの現役引退を表明している高橋大輔である。
けがの影響で追い込んだ練習を積めなかったようで、ソチオリンピックではメダルに届かなかった。
足の踏ん張りがいま一つ利かないという印象だった。
ただし、エキシビションを見ると、動きも切れもよく、ジャンプもよかった。
この記事は日曜日の早朝にまとめており、高橋大輔がその後に意思表示を行っている可能性がある。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

銀盤のヒロイン、浅田真央。
氷上の芸術家、高橋大輔。
二人は、競技者としての最後の最後の演技になる。
大勢のファンが世界選手権会場に詰めかける。
テレビの世界フィギュア視聴率が跳ねあがる。
おそらく来シーズン以降、日本ではフィギュアスケート人気ははっきりと下降線をたどる。
とくに浅田真央はスーパースターである。
ここ数年の盛りあがりを取り戻すまでに、いったいどれくらいの歳月を要するだろう。

私は、世界フィギュア選手権への各国の出場選手を知らない(ブログ執筆時点で未確定)。
ソチオリンピックのメダリストや入賞者は休養を取るのだろうか。
採点に疑問の声が上がっている女子シングルの金メダリスト、ロシアのアデリナ・ソトニコワは出場を見送るのだろうか。
私は、彼女が出す得点に興味がある。

世界フィギュア選手権には、浅田真央と高橋大輔の見納めにふさわしい豪華なメンバーが集まってほしい。
鈴木明子もラストダンスになる。
私は楽しみよりもさみしさのほうが大きい。

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浅田真央、お疲れさま、ありがとう

2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が閉幕した。
次回は、2018年平昌冬季五輪(オリンピック)である。

エキシビションに登場した韓国のキム・ヨナ(金妍児)は、地元開催のオリンピックに出場する意思がまったくないようだ。
安定感はいまだに世界一であり、長期休養にもかかわらず演技にほとんど衰えが見られなかったので、私は不思議である。
熱狂的な国民から期待される金メダルの重圧に疲れ果ててしまったのだろうか。

私は62歳という年齢を忘れ、フィギュアスケート男女シングルの応援で熱くなりすぎた。
34疲労感と虚脱感がすごい。
日本勢の頑張りに興奮し、感動し、さらに採点と順位に歓喜し、憤慨した。
とくに浅田真央に関するブログの記事を振り返ると、冷静さを欠いている。

気持ちが落ち着いたところで、自分の考えを整理した。

このブログで述べたが、天性の資質と努力の才能を合わせ持つ浅田真央に金メダルを獲らせられないサポート体制はだめだと思う。
現役引退の決意は揺るぎそうもないので、なおさら悔やまれる。
彼女にとって最後となる五輪で最高の笑顔を見たかった。

私は、次世代のフィギュアスケーターに活躍してもらいたい、そして「フィギュア王国日本」が永続してほしいとの願いも込め、長文の原稿を綴った。
これを、私が不定期で発行している『営業人(えいぎょうびと)』第34号に収めた。

「ソチ感動巨大号」とし、タイトルは「浅田真央、お疲れさま、ありがとう」とした。
ご一読いただきたい。

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真央と大輔がソチでカップル

ソチオリンピック、フィギュアスケート男女シングル。
エキシビションを含め、すべてが終わった。
応援した私がくたくたになるくらいだから、選手の緊張と疲労はすごかったことだろう。

浅田真央と高橋大輔がエキシビションの出場選手に推薦で選ばれたことは、二人のファンの私には素晴らしい計らいだった。
ともに最後の五輪で「6位入賞」は不思議である。
私は実況で二人の演技を堪能した。

浅田真央。
曲は「Smile/What a Wonderful World」。
大勢にスマイル(笑顔)を届けたいとの思いからだ。
苦悩に満ちた競技人生に身を置いた自分に言い聞かせるようでもある。
しゃがんで首をかしげる例のポーズが愛らしい。
私は、浅田真央の超シンプルなスパイラルが大好きである。
なお、終了後のコメントを聞くと、やはり現役引退の決意は揺るがないようだ。

高橋大輔。
曲は「ブエノスアイレスの春」。
動きも切れも、さらにジャンプもいい。
四肢を駆使した表現力はさすがである。
私は、高橋大輔が現役引退という実感をどうしても持てない。
本大会ではけがに起因した練習不足からメダルを獲れなかったが、いまも世界のトップクラスの選手である。

二人が競技としてのフィギュアスケートの世界からいなくなると思うと、心の火が消えそうだ。
その二人がカップルで滑ったことも、私にはいい思い出になった。
ホント、さみしい・・・。

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浅田真央に敬意を払え…トリプルアクセル基礎点

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングルが終わって時間が経ち、私はいくらか冷静になった。
きのうのブログを振り返ると、ショートプログラム(SP)からフリースケーティング(FS)にかけての興奮と寝不足で、記事が熱している。
いろいろな感情が混ざり、うねっている。
よほど頭に来ていたのだろう、フィギュア本を書くなどと、あらぬことを口走っている。
年甲斐もない・・・。

私の印象では、浅田真央のフリーの得点はもう数点高い。
また、女子では一人しか跳ばなかったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の基礎点が低すぎる。
その時点での男女の「最高技術」に対する挑戦に、もっと敬意を払うべきだ。
これに限り、性差が考慮されていい。
ならば、浅田真央は両方で 150点に迫る。

ロシアのアデリナ・ソトニコワのフリーの得点は高すぎる。
ジャンプは素晴らしいが、 145点に届かない。
ホーム・アドバンテージはSPとフリーの合計でせいぜい5点まで。
10点前後だと、競技としての興味が失われる。

韓国のキム・ヨナ(金妍児)は五輪連覇を果たせなかったが安定感はさすがであり、大舞台でミスをしない。
2大会ともそうだ。
キム・ヨナが合計2〜3点差で勝利を収めて不思議はない。
採点結果に、彼女は大人の対応を見せた。

フリーの最終組の出場選手は全員、得点が甘い。
浅田真央が滑れば、それだけで5点は上がった。
SPの致命的なミスが悔やまれる。
私は、金メダルが獲れた大会だったと思う。

なお、浅田真央はフリー終了後、今シーズン限りでの現役引退を改めて示唆した。
私は1年間の完全休養を取るなかで熟考してほしい。
また、佐藤信夫コーチが浅田真央から求められるならという前提で、続投を志願した。

浅田真央はエキシビションに推薦で選ばれたそうだ。

以下に、「浅田真央、敗因と奇跡…ソチフィギュア女子シングル」と題する2014年2月20日のブログを収める。
当初、タイトルは単に「浅田真央…ソチフィギュア女子シングル」だった。
また、フリーの実況を見ながら、書き加えを行った。

                ◇◆◇

ソチオリンピック、フィギュアスケート女子シングル。
浅田真央がきのうのショートプログラム(SP)で、ジャンプをことごとく失敗した。
自らが競技人生の集大成と位置づける五輪の大舞台で、よりによって今シーズンの自己ワーストを記録した。
前日の練習でも当日の練習でも直前の練習でも調子は悪くなかった。
したがって、調子は無関係だ。

大舞台の勝者が「練習はうそをつかない」と語ることがある。
練習に打ち込んできた自分に対するご褒美の言葉であり、練習を支えてくれた周囲に対する感謝の言葉である。

しかし、オリンピックで金メダルを目指す選手は皆、練習を積んできた。
ならば、勝者以外は「練習はうそをついた」ことになる。
本人は悪気があって「練習はうそをつかない」と言っているわけでないが、真に受けていけない。

私たちは、この言葉を「練習を成果に出せた」と翻訳して理解すべきだ。
勝因は、練習どおりに本番でやれるかにかかっている。

⇒2014年2月19日「浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)」はこちら。

浅田真央は大きな意味の技術面(スキル)で世界一である。
練習どおりに滑れば、おのずと本番で勝てた。
そうなると、敗因は、精神面(メンタル)である。

ひたむきな真面目さが多くのファンをつくってきた。
日本人はとくにそうした特性を好み、熱心に応援する。

浅田真央は努力したという手応えがほしくて練習にのめり込む。
ときに、練習を増やして不安を打ち消そうとする。
だれよりも過酷になる。
練習にすがることになり、心身の消耗と疲弊を深める。
私は、練習過多は精神面の問題だと思う。

浅田真央は、「練習(トレーニング)」と「調整(コンディショニング)」の違いがいま一つ分かっていない。
気持ちが練習に向かってしまい、冷静な思考と判断を行えず、周囲の忠告や助言を腑に落とせない。
私は、浅田真央は頑固で人の意見を聞かないのでなく、不安で人の意見が聞こえない状態だったと思う。
彼女の真の苦悩と最大の問題を解消できるスタッフがそばについていてほしかった。
ほんとうに残念・・・。

⇒2014年2月20日「浅田真央の深い孤独…ソチフィギュア女子SP」はこちら。

再建屋の私が、結果を出せない営業に対する教育指導で繰り返し説いてきたのは、「頑張るのでなく変わろう」だった。
「あなた方はこれまでだって頑張ってきたではないか。その結果がこの数字(成績)である。いい加減、目を覚ませ」と…。
人の意見が聞こえないと、自分は変わりようがない。

浅田真央は、技術面で文句なく世界一とされながらソチオリンピックで敗北を喫した高梨沙羅に通じる。
私は、敗因を努力(練習)不足に求めると、同じ失敗を犯すと思う。

⇒2014年2月12日「高梨沙羅、ソチ金メダルならず…ジャンプ女子」はこちら。

ブライアン・オーサーやタチアナ・タラソワなどは、「そんなに練習すると勝てない」と、はっきり叱る。
日本には、選手に練習を禁じるコーチはあまり多くない。
私は、営業立て直し・業績テコ入れでは、社員に長時間の労働(努力)を厳しく禁じている。
もっぱら年度末の数字(成績)にフォーカスし、それがよくなるように誘導している。
不毛のガンバリズムの排除である。
日本では、選手も、コーチも、ストイックな国民性が抜けない。
それが行き過ぎると、結果は悪くなる。

私は、「努力は報われない」と述べている。
むしろ、ここに人生の醍醐味がある。
努力しか報われないのは確かだが、努力が報われるくらいなら何の苦労もない。
そうでなく、何事においても報われる努力しか報われないのだ。
練習の量で、オリンピックの金メダルは獲得できない。
長時間の労働で、企業の予算目標は達成できない。
問われるのは、練習の有効性である。
問われるのは、労働の有効性である。
頑張りの有効性のこと。

勝つための体制を築き、勝つための戦略を練り、それにしたがって勝つための練習を積み、勝つための調整で仕上げる。
私は、浅田真央の努力はピカイチでも、努力のあり方に合理性や科学性が欠けていたと考える。
それは本人の責任だけでなく、スタッフの務めである。

選手上がりのコーチは一匹狼が多く、選手はそれに師事する。
が、それぞれに得手、不得手がある。
こうした状態では、オリンピックで勝てる選手をなかなか出せない。
日本のフィギュアスケート界にもコーチ体制が生まれるべきだ。

そして、適任は、私が敬愛する高橋大輔である。
彼は人望があり、コーチのまとめ役になれそうだ。
次世代のメダリストを育てるインキュベーター(孵卵器)を整えてほしい。
そうしたムーブメント(運動)は、2020年に迎える東京オリンピックで開催国にふさわしい成績を残すことにもつながる(五輪は都市開催だが、各国の競争、国別のメダル獲得数に関心が向かう)。

コーチ体制がなくても金メダルを獲れるのは、トップクラスのなかでも勝つツボをつかんでしまった選手に限られる。

なお、浅田真央は当日の練習で茫然自失の状態が顔に表れており、落胆が背中に出ていた。
相当に深刻である。
精神的に一杯いっぱいで、演技することが難しい。
フリーではジャンプの難度を落としたらよい。
転倒などの失敗を重ねると、挫折感や敗北感しか残らない。
彼女の今後にプラスにならない。

浅田真央は、フリーでは考えられない第2組での滑走になった。
スピンやステップなどのスケーティングは大崩れしていないのだから、持ち前の美しい滑りで魅せることに徹する。
ならば、笑顔で終われる。
それを見たくて応援しているファンも大勢いるはずだ。

各国ソチメダル獲得数ランキング(国別・地域別)

私は、すべての日本選手を応援しているが、浅田真央と高橋大輔は格別である。
フィギュア人気を国民人気に高めた最大の功労者といえる。
それ以前に、若い二人を尊敬している。
今年2冊目の著作『御社の営業をよくするヒント』でも簡単に触れている。
この本には『あなたの人生をよくするヒント』という願いも込めた。
その二人が、自身が納得のいく演技を見せられなかったことが、私はとても悔しい。

近い将来、もしも時間が許されるなら、突出した存在の二人を中心にしたフィギュア本を書いてみたい。
私は、このスポーツに関して“ずぶの素人”だが、フィギュア界の周辺を含め、いろいろ思うところはある。
また、このブログ自体に膨大な記述(原稿)が含まれる。
が、筆を抑えており、書きたいことは書いていない。

率直に述べて、天性の資質と努力の才能を合わせ持つ浅田真央にオリンピック金メダルを獲らせられない日本スケート連盟では価値がない。
大人の女性とはいえ、まだ20代前半である。
周囲の大人はいったい何をやっているのか。
当日練習の浅田真央は魂の抜け殻のようで、滑るどころか立っているのもやっとに見えた。
使命感と義務感だけでリンクに出てきた。
胸が締めつけられた。
そうした私のもやもやを含め、考えと思いを綴って出版するかもしれない。

私は、フィギュアスケートが日本のお家芸でありつづけてほしい。

◆書き加え1(2月21日)

フリーが終わった。
会心の演技だった。
感動、鳥肌ものだ。
素晴らしいの一言。

SPの失敗があるので無条件とはいかないが、久々の笑顔を見られた。
浅田真央は一度壊れた気持ちを短時間で立て直し、よく頑張った。
やはり世界一である。

お疲れさま。
そして、ありがとう。

きょうは眠るのをやめた。

◆書き加え2(2月21日)

浅田真央は、代名詞のトリプルアクセル(3回転半)など、コンビネーションも含めた6種類の3回転ジャンプをことごとく決めた。
フリーを迎えたときの精神状態を考えれば、奇跡が起こった。
が、これが本来の実力なのだ。

そして、自己最高となる142.71点を叩き出した。
合計198.22点。
浅田真央は演技終了と同時に感極まり、天を仰いで涙をこらえた。

バンクーバーオリンピックから4年間、苦しかった練習の成果を最後にファンに見せられた。
本人も恩返しができたと語った。

◆書き加え3(2月21日)

浅田真央は、まさかのSP16位から6位入賞とおおいに盛り返した。
SPの失点(?)が挽回不能なほど大きく、表彰台に立てなかったのが惜しまれる。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月20日「浅田真央、敗因と奇跡…ソチフィギュア女子シングル」こちら。

⇒2014年2月20日「浅田真央の深い孤独…ソチフィギュア女子SP」はこちら。

⇒2014年2月19日「浅田真央ソチメダル予想(順位・得点)」はこちら。

⇒2014年2月11日「浅田真央、気持ちを立て直せ…ソチ個人戦」こちら。

⇒2014年2月10日「浅田真央、個人戦への戦略と調子…ソチ」こちら。

⇒2014年2月9日「浅田真央、もっともっとよくなる…現役続行」こちら。

⇒2014年2月7日「浅田真央はキム・ヨナの敵でない」こちら。

⇒2014年2月1日「浅田真央への厳しい予想…ソチ女子フィギュア」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」こちら。

⇒2014年1月21日「浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル」はこちら。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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浅田真央、ボクサー転向で東京五輪出場か

浅田真央は、オリンピックシーズン終了後の進路に早くも大きな関心が集まっている。
私は、彼女がフィギュアスケーターとしての競技生活にピリオドを打った後、ボクサーに転向するという情報を見つけた。
発信者は「Yahoo!ニュース」の「東スポWeb」。
最初はまさかと笑ったが、ややあってなるほどと思った。

浅田真央は根っからの「アスリート」であり、自分を鍛えあげることに喜びを感じる。
同時に、恐ろしく「ストイック」であり、自分をいじめ抜くことに満足を感じる。
バレリーナに転向するという噂より信憑性はずっと高い。
本人は、9月にテレビ番組で「ボクシングをやってみたい」と語っていた。

⇒2011年2月6日「浅田真央、バレエ転向の噂…ストナリニ選手権後」はこちら。

浅田真央が住友生命のCMを撮影する際、ボクシング経験者が居合わせた。
それがきっかけで、基本となる構えとパンチの打ち方を教わった。
即興の練習で、ワンツーパンチを受けたボクシング経験者は、その威力に驚いたらしい。
浅田真央は熱を帯び、腰が入るにつれ、パンチの破壊力が増していった。

だからどうしたというわけでないが、私も住友生命で何度か講演をやらせていただいた。

⇒2011年4月27日「浅田真央の純粋な狂気に学ぶ…プロ講師の心得」はこちら。

フィギュアスケートは繊細でありながら、スポーツとしては非常にハードである。
体幹の強靭さが求められ、それはボクシングにも通じる。
格闘家としての抜群のセンスに、すでに名門ジムが興味を示しているらしい。

浅田真央は現役引退後にボクササイズから入るようだが、中途半端が嫌いなので、それで終わることはないだろう。
いったん取り組むと、のめり込む性分である。
生まれ変わった彼女の新しい舞台となる「リング」は、これまでの「リンク」と濁点(チョンチョン)しか違わない。
考えるまでもなく、遠くの親戚より断然近い!

浅田真央は、2020年東京夏季五輪(オリンピック)の女子ボクシング(フライ級)に出場することも考えているのでないか。
まだ29歳。減量の苦労もない。
そうなら、日本中のファンが沸騰!
69歳の私だって、しわしわの声を張りあげて応援したい。
私は、アスリートとしての浅田真央を見つづけたいのだ。

⇒2013年10月26日「浅田真央、現役引退から現役続行へ!」はこちら。

なお、浅田真央にどうしてもノックアウトされたいという熱狂的な男性ファン(M系)が殺到しそう・・・。

と、書いたものの、内容の信ぴょう性は高くない。
あまり真に受けないでほしい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月10日「浅田真央は金妍児を上回れるか…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年11月9日「浅田真央と宮原知子の争い…NHK杯」はこちら。

⇒2013年10月26日「浅田真央、現役引退から現役続行へ!」はこちら。

⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。

⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

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浅田真央、現役引退から現役続行へ!

浅田真央について、ふと思うところがあったので記したい。
それはこの先も、フィギュアスケーターとして唯一無二の存在を輝かせ、価値を高められるのでないかということだった。
彼女の場合、熟成を重ねられるというニュアンスとちょっと違う。

浅田真央は「天才少女」として脚光を浴びて以来、選手生活が長期に及ぶ。
フィギュアスケートのファンのみならず、国民の注目が飛び切り大きかったので、いつもプレッシャーやストレスと闘ってきた。
また、一番の人気者ゆえに、主要大会の不参加が許されなかった。
浅田真央は出ずっぱりだった。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

「練習はうそをつかない」という有名な言葉がある。
私自身は営業として、講師として、本番よりも準備のほうを重んじてきた。
本番での出来は準備の結果にすぎないと考えている。
が、それも程度問題である。

浅田真央はつい最近まで、練習そのものに全力投球を怠らなかった。
それ自体が非常にハードだった。
彼女に蓄積した精神面と肉体面の疲労は著しい。
佐藤信夫コーチによれば、最近ようやく練習にメリハリをつけられるようになった。

浅田真央は、今シーズン限りの現役引退を表明している。
しかし、もともとフィギュアスケート一筋に生きてきた。

私は、浅田真央を苦しめる疲労感の源(みなもと)は、選手にとって最高の舞台である「オリンピック」で勝たなければという本人の思い、そして世間の期待だと考える。
そこを取り除いてあげたいのだ。
私に言わせれば、浅田真央はフィギュアスケートを通じ、大勢に幸せを届けるために美の神からつかわされた天使である。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

私は、浅田真央がソチオリンピックの後に1年の完全休養を取ったうえで復帰することを望む。
フィギュアスケートを離れれば、それをいかに愛しているか、自分のほんとうの気持ちがはっきりと見えてくるはずだ。

現役引退から現役続行へ!

浅田真央はフィギュアスケートを純粋に楽しめるようになったとき、演技にもっと伸びやかさとしなやかさが出てくるのでないか。
これまでは自らに重石をつけ、自然で自由な動きを妨げてきた可能性がある。
浅田真央は演技にどこかしら硬さと窮屈さが残る・・・。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

私は、浅田真央にファンのためでなく自分のために滑ってもらいたい。
それが結果として、ファンをもっとも幸せにする。

あらゆる制約と束縛から解き放たれ、天使のようにやわらかに舞う浅田真央を見たい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。

⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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和田創研代表

数字がすべて、結果がすべて。
目標達成、業績向上、成長持続、社業発展など、「収益伸長」の一点に特化したコンサルタント。
プランナー時代を含めて40年を超える経験と実績、信念と情熱を土台に、多くのクライアントを優良企業に育ててきた。
近年は新商品や新事業、新会社の開発を請け負いながら、内需・地場の中小・中堅企業の短期再生に取り組む。
その一環として、年中無休、昼夜を問わず、社長の個別相談に応じる。
また、経営から管理、人事(採用)、マーケティング、事業、商品、企画まで、おもにトップを対象としたセミナーを行う。

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