コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

浅田真央現役続行

浅田真央は生きた心地がしない

全日本フィギュアスケート選手権で、浅田真央は次世代に敗れるという苦い経験を味わった。
17歳の宮原知子である。
すべての大会で1位を獲ったわけでないが、国内に手ごわいライバルがいない状態が続いた。
それが初めて自分を超えられた。
しかも、その次世代にも有能な選手が目白押しである。
3位の浅田真央の前にいるのは、14歳の樋口新葉(ひぐち・わかば)である。
今大会では、自分がベテランと呼ばれる年齢に達したことを痛感させられたはずだ。

競技によるが、アスリートが現役としてやれる期間は長くない。
フィギュアは短い。
体力が落ち、下半身の粘りが失われる。
そのせいで重心も高くなりやすい。
これまで成功したジャンプを決められないなどということが起こる。

フィギュアは瞬発力だけでなく持久力も求められる。
かたや、ジャンプもスピンもステップもバリエーションが増えるとともに困難度が増し、体力を奪われる。
フィギュアは見た目の優雅さから想像できないくらい運動量が大きい。

浅田真央は25歳で現役を続けること自体が大きな挑戦である。
これから体力の衰えが加速していく。
体力の保持に練習が欠かせないのは確かだが、それ一辺倒でなく適度な休養を織り交ぜることを心がけてほしい。
伸び盛りの若手と同じに頑張っては息切れしてしまう。

だからこそ、正しい目標設定、正しい戦略(方針)樹立、正しい戦術(計画)策定に基づき、理想の滑りを追い求めることが重要になる。
浅田真央からそのコンセプトがいま一つ伝わってこない。
確かな道しるべを持たなくては、大会ごとにメンタルが不安定になり、結果に振り回される。

64歳の私は、GPシリーズNHK杯、GPファイナル、全日本選手権と、生きた心地がしなかった。
仕事がはかどらず、悪夢にうなされた。
応援してへとへとになるところが、浅田真央の魅力である。
おかげで白髪がさらに増えた。
ありがとう。

ファンの期待や関係者の要請はあったにしろ、自らの意思で現役続行という茨の道を選んだ浅田真央に対し、私は最大限の敬意を表する。

               ◇◆◇

浅田真央に関する最近のブログは以下のとおり。

⇒2015年12月27日「浅田真央は「魂」をなくしたのか」はこちら。

⇒2015年12月26日「浅田真央、最高難度の無謀と動揺」はこちら。

⇒2015年12月12日「浅田真央評価…努力は報われない」はこちら。

⇒2015年11月29日「浅田真央はあんなもの」はこちら。

⇒2015年10月10日「浅田真央、GPシリーズ2015へ」はこちら。

⇒2015年10月9日「浅田真央、現役続行の条件」はこちら。

⇒2015年10月7日「浅田真央はピョンと跳び、チャンと降りる」はこちら。

⇒2015年10月5日「浅田真央、勝負師の宿命」はこちら。

⇒2015年10月3日「浅田真央が帰ってきた」はこちら。

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浅田真央、もっともっとよくなる…現役続行

ソチオリンピックが始まった。
国民の関心は、今シーズンでの現役引退を示唆した浅田真央が金メダルを獲れるかどうかに向かっている。

さて、私は、日本選手団団長の橋本聖子が浅田真央はやめないと語ったという情報を目にした。
とてもうれしい。
信憑性は相当に高い。
浅田真央は来年度の予定を何も入れていないらしい。

橋本聖子は、冬季4回、夏季3回の計7回出場した五輪の申し子である。
彼女によれば、浅田真央の全盛期はこれからやってくる。
私もまったく同感である。
心からそう思う。

「真央はいまやっと自分のスタイルというものができて、ほんとうの楽しさを感じているように見えます」。
「そんな楽しいものを手放して真央が今季限りで引退することはないと思っています」。

浅田真央はフィギュアスケートの天才と称された。
彼女が生来の資質を備えているというのは、私も異論がない。
しかし、それは少女ジャンパーとしてである。
高難度ジャンプを軽々と回り、目覚ましい成績を残した。
その分、20歳前後から女性スケーターへの転身で苦しんだ。

浅田真央は当初からきれいだった。
無垢の天使みたいな美しさが際立っていた。
ここ1〜2年は大人の女性としての美しさが増してきた。
私はどんどんきれいになっていくと考える。

浅田真央は、内面の成熟が演技に表れはじめた。
特筆すべきは、表情と体全体を用いた柔らかな「表現力」が身についたことだ。
これまでは恵まれた四肢を使いこなせず、持て余している印象がどこかに残っていた。
棒っ切れといった否定的な評価が聞こえなくなった。

浅田真央は来シーズンに完全休養を取り、痛んだ心身をいたわったらよい。
フィギュアスケートへの純粋な情熱も取り戻せるはずだ。
私は、浅田真央はこの先、演技の魅力を磨きあげていけると確信している。

人はたいてい自ら限界をつくってしまう。
私が教育指導に当たる「提案営業研修」は、営業方法を教えるというより、全員が限界に挑戦し、限界を突破するために行っている。
私はスキージャンプ男子の葛西紀明、41歳を尊敬している。
また、プロ野球・中日ドラゴンズの山本昌(本名は山本昌広)、48歳を尊敬している。
二人は壁を乗り越え、いまもトップクラスに君臨している。

浅田真央は限界にぶつかったというより、発展途上に位置する。
もっともっとよくなる。
これで現役引退はない。

むろん、韓国の金妍児(キム・ヨナ)はやめない。
彼女が現役続行により手にする収入は想像を絶する数字である。

そうなると、浅田真央と金妍児は2018年平昌冬季五輪(オリンピック)で3度目の対決を果たすことになる。

なお、浅田真央は団体戦の女子ショートプログラム(SP)に出場する。
現地での練習では、今シーズン一度も決めていないトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を幾度か成功させた。
大舞台で感覚が研ぎ澄まされてきたのだろう。

◆書き加え1(2月9日)

フィギュアスケート団体戦に間もなく浅田真央が登場する。
日本チームはアイスダンスのショートダンスが終わったところで、10カ国中6位である。
5位以内がフリーに進める条件なので、私はちょっとはらはらしている。
女子ショートプログラム(SP)の浅田真央の演技に祈るような気持ち・・・。

また、ロシアの新星、ユリア・リプニツカヤが女子シングルでどのくらいやれるかもおおよそ占える。

◆書き加え2(2月9日)

ロシアは、3種目が終わったところでフリー進出が決まっていた。
ユリア・リプニツカヤはプレッシャーがほとんどなかった。
とはいえ、地元ということもあり、女子シングルへ向けた勢いを感じる。
若手は直前、そして大会中に伸びる可能性がある。
この新星は金メダル争いに食い込んでくるか。

浅田真央は、日本チームの順位が厳しかったので、演技を楽しむ余裕はなかっただろう。
表情も硬かった。
リプニツカヤの演技の直後で会場がざわついており、とてもやりにくかったと思う。

私は、浅田真央が今シーズン一度もトリプルアクセルを決められないという事実が引っかかる。
まったくの失敗。
1位のリプニツカヤ、2位のイタリアのカロリーナ・コストナーの得点を大きく下回り、女子シングルへ向けて不安を残した。

日本チームは4位でフリー進出を決めた。
おめでとう。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月7日「浅田真央はキム・ヨナの敵でない」こちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」こちら。

⇒2014年2月1日「浅田真央への厳しい予想…ソチ女子フィギュア」はこちら。

⇒2014年1月21日「浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル」はこちら。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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浅田真央、現役引退から現役続行へ!

浅田真央について、ふと思うところがあったので記したい。
それはこの先も、フィギュアスケーターとして唯一無二の存在を輝かせ、価値を高められるのでないかということだった。
彼女の場合、熟成を重ねられるというニュアンスとちょっと違う。

浅田真央は「天才少女」として脚光を浴びて以来、選手生活が長期に及ぶ。
フィギュアスケートのファンのみならず、国民の注目が飛び切り大きかったので、いつもプレッシャーやストレスと闘ってきた。
また、一番の人気者ゆえに、主要大会の不参加が許されなかった。
浅田真央は出ずっぱりだった。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

「練習はうそをつかない」という有名な言葉がある。
私自身は営業として、講師として、本番よりも準備のほうを重んじてきた。
本番での出来は準備の結果にすぎないと考えている。
が、それも程度問題である。

浅田真央はつい最近まで、練習そのものに全力投球を怠らなかった。
それ自体が非常にハードだった。
彼女に蓄積した精神面と肉体面の疲労は著しい。
佐藤信夫コーチによれば、最近ようやく練習にメリハリをつけられるようになった。

浅田真央は、今シーズン限りの現役引退を表明している。
しかし、もともとフィギュアスケート一筋に生きてきた。

私は、浅田真央を苦しめる疲労感の源(みなもと)は、選手にとって最高の舞台である「オリンピック」で勝たなければという本人の思い、そして世間の期待だと考える。
そこを取り除いてあげたいのだ。
私に言わせれば、浅田真央はフィギュアスケートを通じ、大勢に幸せを届けるために美の神からつかわされた天使である。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

私は、浅田真央がソチオリンピックの後に1年の完全休養を取ったうえで復帰することを望む。
フィギュアスケートを離れれば、それをいかに愛しているか、自分のほんとうの気持ちがはっきりと見えてくるはずだ。

現役引退から現役続行へ!

浅田真央はフィギュアスケートを純粋に楽しめるようになったとき、演技にもっと伸びやかさとしなやかさが出てくるのでないか。
これまでは自らに重石をつけ、自然で自由な動きを妨げてきた可能性がある。
浅田真央は演技にどこかしら硬さと窮屈さが残る・・・。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

私は、浅田真央にファンのためでなく自分のために滑ってもらいたい。
それが結果として、ファンをもっとも幸せにする。

あらゆる制約と束縛から解き放たれ、天使のようにやわらかに舞う浅田真央を見たい。

                      ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月20日「浅田真央、GPシリーズ&ファイナルは無敵」はこちら。

⇒2013年10月13日「浅田真央の人気、高橋大輔の人気」はこちら。

⇒2013年10月12日「浅田真央の伸び代…キム・ヨナの高得点」はこちら。

⇒2013年10月10日「浅田真央調子…ソチ五輪へ開き直りと悟り」はこちら。

⇒2013年10月8日「浅田真央、ソチで高得点へ…タラソワ振り付け」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年8月6日「日本はフィギュア王国の看板を下ろす」はこちら。

⇒2013年3月17日「浅田真央とキム・ヨナ、演技と得点に大差がつく」はこちら。

⇒2013年3月15日「浅田真央の調子はどうか…フィギュア世界選手権」はこちら。

⇒2013年3月14日「浅田真央、金妍児の順位予想…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年3月12日「浅田真央と***、だれも知らない二人のつながり」はこちら。

⇒2013年3月10日「浅田真央の彼氏を占う・・・相性がいい男性は?」はこちら。

⇒2013年3月2日「浅田真央と金妍児への期待…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2013年2月26日「浅田真央、大技と得点…世界選手権2013放送予定」はこちら。

⇒2013年2月23日「浅田真央は何もしないほど美しい・・・採点の限界」はこちら。

⇒2013年2月15日「佐藤信夫が浅田真央に勝った…世界フィギュア予想」はこちら。

⇒2013年2月13日「浅田真央は恐ろしいことを言う…世界選手権2013」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、万感の思い・・・表彰台の表情に感動」はこちら。

⇒2013年2月10日「浅田真央、3回転−3回転で金妍児に勝つ…世界フィギュア」はこちら。

⇒2013年2月7日「浅田真央、トリプルアクセル解禁か…四大陸フィギュア」はこちら。

⇒2013年1月2日「浅田真央、金妍児を倒し、悲願の五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月24日「浅田真央、金妍児、ソチ金メダルへのシナリオ」はこちら。

⇒2012年12月21日「全日本フィギュアのリンクへ向かう選手の心境」はこちら。

⇒2012年12月16日「浅田真央とキム・ヨナの戦い…全日本フィギュア2012」はこちら。

⇒2012年12月15日「浅田真央、全日本フィギュア⇒世界フィギュア」はこちら。

⇒2012年12月2日「フィギュアGPファイナル2012出場選手&放送予定」はこちら。

⇒2012年12月1日「浅田真央、GPファイナル2012制覇へ…ソチ五輪会場」はこちら。

⇒2012年11月25日「浅田真央、天性の清楚さ」はこちら。

⇒2012年11月23日「浅田真央、ソチGPファイナル進出…NHK杯」はこちら。

⇒2012年11月9日「浅田真央は年頃の女性、和田創は還暦の男性」はこちら。

⇒2012年7月4日「キム・ヨナ、ソチ五輪で浅田真央と再び激突!」はこちら。

⇒2012年6月23日「浅田真央と弥勒菩薩、清楚な慈愛…心の平安への祈り」はこちら。

⇒2012年6月17日「浅田真央は佐々木健介に家庭的なぬくもりを求める」はこちら。

⇒2012年6月13日「浅田真央の寝心地を初体験」はこちら。

⇒2012年5月31日「浅田真央、SPもフリーもエキシビションも新プログラム」はこちら。

⇒2012年5月30日「浅田真央、顔も体もふっくら…美しくセクシー」はこちら。

⇒2012年4月5日「溺れる浅田真央は内村航平をもつかむ…立て直しのヒント」はこちら。

⇒2012年4月4日「浅田真央抜き視聴率…フィギュア国別対抗戦放送予定」はこちら。

⇒2012年4月1日「浅田真央、ライバルと戦う前に自分に負ける…世界選手権」はこちら。

⇒2012年3月29日「浅田真央、半伽思惟像のほほえみ…世界フィギュア選手権」はこちら。

⇒2012年3月25日「浅田真央は頂点へ…世界フィギュア選手権2012放送予定」はこちら。

⇒2012年2月12日「浅田真央、ソチオリンピックで金メダルはムリ・・・」はこちら。

⇒2012年1月11日「浅田真央、女王復活のシナリオ…世界フィギュア選手権2012」はこちら。

⇒2011年12月28日「浅田真央、視聴率の化け物…日本唯一のスーパースター」はこちら。

⇒2011年12月26日「浅田真央優勝、天上の母へ金メダルのクリスマスプレゼント」はこちら。

⇒2011年12月25日「浅田真央、全日本選手権感動大賞(女子部門)決定!」はこちら。

⇒2011年12月24日「浅田真央、明るい受け答え…笑顔に隠す深い悲しみ」はこちら。

⇒2011年12月23日「浅田真央の調子…全日本フィギュア選手権5度目の優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月15日「浅田真央、全日本選手権2011出場…母・匡子さんへの供養」はこちら。

⇒2011年12月14日「浅田真央、好意に甘えるのもよし…特例で世界選手権代表選出」はこちら。

⇒2011年12月11日「鈴木明子、浅田真央の分まで頑張る…GPファイナル銀メダル」はこちら。

⇒2011年12月10日「浅田真央、母・匡子さんの願い『娘よ、悲しみを乗り越えて…』」はこちら。

⇒2011年12月9日「トゥクタミシェワは3Aを跳び、浅田真央を揺さぶる…GP決戦」はこちら。

⇒2011年12月6日「浅田真央、トリプルアクセル回避…グランプリファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月3日「浅田真央、トゥクタミシェワと激突!…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年12月2日「佐藤信夫、はれものに触る…浅田真央に遠慮と我慢」はこちら。

⇒2011年12月1日「グランプリファイナル2011…鈴木明子と浅田真央が出場」はこちら。

⇒2011年11月28日「浅田真央、トリプルアクセルは代名詞から疫病神へ・・・」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、見事なダブルアクセル…GPファイナル2011」はこちら。

⇒2011年11月26日「浅田真央、心のなかで『たかちゃん、ごめんね』」はこちら。

⇒2011年11月25日「浅田真央、跳びたいから跳ぶのは幼い…GPシリーズ2011」はこちら。

⇒2011年11月23日「浅田真央、GPファイナル2011進出の条件…ロシア大会」はこちら。

⇒2011年11月20日「浅田真央に負けるわけにいかない小塚崇彦…全日本選手権2011」はこちら。

⇒2011年11月13日「浅田真央、納得の笑顔…ソチ五輪金メダルへ確かな手応え」はこちら。

⇒2011年11月12日「浅田真央、完全復活は間近…GPシリーズ2011NHK杯復調」はこちら。

⇒2011年11月2日「浅田真央をあたたかく見守ろう…心強い小塚崇彦の存在」はこちら。

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和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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