東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)。
大津波が三陸沿いの集落を襲った映像がテレビ各局で繰り返し放送された。
大量の家屋と自動車がゴミみたいに流されていた。
水の破壊力は凄まじかった。
私は脳裏に「空飛ぶ車(クルマ)」が浮かんだ。
それが普及していたら、多くの人命が失われることはなかった。
真上に逃げられる。
津波災害から逃れる決め手は高所避難だ。
空飛ぶ車は非常にありがたい。
また、地震の巨大なエネルギーで道路が陥没したり寸断されたり、土砂などの障害物に塞がれたりしても影響を受けない。
このブログで以前、「空飛ぶ車」について書いた。
日本で話題になっていないが、アメリカでまもなく発売されるようだ。
通常のガソリンを燃料とする「陸空(空陸)両用車」である。
それも、やや高級車といった値段。
機能を考えれば、コストパフォーマンスは驚くほど高い。
操作(操縦)も至って簡単、自動車感覚とか…。
韓国でも空飛ぶ車の開発が発表された。
ただし、導入はだいぶ先。
⇒2011年2月15日「空飛ぶ車…トヨタがスバルと本格参戦か」はこちら。
トヨタ自動車など大手メーカーはすでに開発に着手しているはずだ。
実用化の一歩手前にこぎ着けているかもしれない。
日本で認可されるには解決すべき問題、克服すべき課題があまりに多い。
が、私は一日も早い導入を望む。
その頃は自動運転に変わっている?
でなくては、危険。
また、化石燃料に限られない?
2010年代の半ば、アメリカの空飛ぶ車は劇的な進化を遂げているだろう。
◇
アニメやコミックで描かれる未来都市では、マイカーのようなパーソナルな飛行物体が行き交っている。
国家的プロジェクト「リニア中央新幹線」が全線開業してほどなく、無用のインフラになってしまう可能性はないのか。
空飛ぶ車が普及しているのでは…。
⇒2009年10月16日「リニア中央新幹線は伊那谷ルート!」はこちら。
私は猛烈なヒコーキ嫌いだが、空飛ぶ車に抵抗はない。
それどころか登場が待ち遠しい。
地震で新幹線(車両)が脱線する心配とも無縁。
生きている間に夢を叶えてほしい・・・。
Copyright (c)2011 by Sou Wada
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大津波が三陸沿いの集落を襲った映像がテレビ各局で繰り返し放送された。
大量の家屋と自動車がゴミみたいに流されていた。
水の破壊力は凄まじかった。
私は脳裏に「空飛ぶ車(クルマ)」が浮かんだ。
それが普及していたら、多くの人命が失われることはなかった。
真上に逃げられる。
津波災害から逃れる決め手は高所避難だ。
空飛ぶ車は非常にありがたい。
また、地震の巨大なエネルギーで道路が陥没したり寸断されたり、土砂などの障害物に塞がれたりしても影響を受けない。
このブログで以前、「空飛ぶ車」について書いた。
日本で話題になっていないが、アメリカでまもなく発売されるようだ。
通常のガソリンを燃料とする「陸空(空陸)両用車」である。
それも、やや高級車といった値段。
機能を考えれば、コストパフォーマンスは驚くほど高い。
操作(操縦)も至って簡単、自動車感覚とか…。
韓国でも空飛ぶ車の開発が発表された。
ただし、導入はだいぶ先。
⇒2011年2月15日「空飛ぶ車…トヨタがスバルと本格参戦か」はこちら。
トヨタ自動車など大手メーカーはすでに開発に着手しているはずだ。
実用化の一歩手前にこぎ着けているかもしれない。
日本で認可されるには解決すべき問題、克服すべき課題があまりに多い。
が、私は一日も早い導入を望む。
その頃は自動運転に変わっている?
でなくては、危険。
また、化石燃料に限られない?
2010年代の半ば、アメリカの空飛ぶ車は劇的な進化を遂げているだろう。
◇
アニメやコミックで描かれる未来都市では、マイカーのようなパーソナルな飛行物体が行き交っている。
国家的プロジェクト「リニア中央新幹線」が全線開業してほどなく、無用のインフラになってしまう可能性はないのか。
空飛ぶ車が普及しているのでは…。
⇒2009年10月16日「リニア中央新幹線は伊那谷ルート!」はこちら。
私は猛烈なヒコーキ嫌いだが、空飛ぶ車に抵抗はない。
それどころか登場が待ち遠しい。
地震で新幹線(車両)が脱線する心配とも無縁。
生きている間に夢を叶えてほしい・・・。
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