コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

羽生結弦オリンピック

羽生結弦、平昌五輪で人間業と思えない復活劇

フィギュア男子シングルFSへ

平昌五輪フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦。
きのう、江陵アイスアリーナでショートプログラム(SP)が行われました。

私は羽生結弦と宇野昌磨の演技の出来が気になって仕方がありませんでした。
しかし、研修やセミナーなど7日間の出張中であり、仕事が終わったのが午後11時近くでした。
動画を視聴できたのは、日付が変わった深夜です。

練習で見せた滑りを本番で再現

昨年10月のGPシリーズ「ロシア杯」以来4か月振りに実戦に復帰した羽生結弦でしたが、その場がオリンピックの個人戦になりました。
結論から言えば、練習で見せた滑りをそのまま本番で再現しました。
運も味方し、本人が大好きという1番滑走(最終組25番滑走)です。

ショパンの「バラード第1番」の美しい調べに合わせ、しっとりと舞いはじめました。

冒頭で予定していた4回転ループは4回転サルコウに難度を落として決めました。
ジャンプの基礎点が 1.1倍になる後半に得意のトリプルアクセル(3回転半)を余裕で決めました。
4回転トウループ−3回転トウループのコンビネーションジャンプは2本目で両手を挙げています。

魂がこもる演技にファンが熱狂

羽生結弦が登場したときはもちろん、ジャンプを決めるたびに歓声や拍手が沸き、やがて曲がかき消されました。
演技後に客席から「くまのプーさん」がこれでもかと投げ込まれました。
熱狂的な応援を受けました。

不安視された4回転ジャンプを含め、質の高い演技を見せています。
魂がこもっていましたし、ファンへの感謝の気持ちが伝わってきました。
そして、自らが持つ世界最高得点の112.72点に迫る111.68点をマークしています。

66年振りの連覇を視野に収める

氷上練習を再開して1か月ちょっと。
わずかな期間でどうしてここまで戻せるのか、「奇跡」を目の当たりにした思いです。
世界中のメディアが絶賛していますが、滑りはベストコンディションからは差があると感じました。
彼本来の力はもっと上です。

とはいえ、私には「人間業(にんげんわざ)」と思えない復活劇でした。
羽生結弦は男子シングルで66年振りの五輪連覇を視野に収めました。

僅差で続く百点台の選手が3人

私が驚いたのは、羽生結弦に僅差で続く百点台の選手が3人も出たことです。
宇野昌磨のほかにはいないと考えていました。

2位はスペインのハビエル・フェルナンデスで107.58点。
3位は宇野昌磨で104.17点。
4位は中国の金博洋で103.32点。
とくに金博洋は団体戦に続いて自己ベストを更新しています。
高難度ジャンプを得意にしており、完璧に決まると得点が伸びます。

いよいよ運命のフリースケーティング(FS)が始まります。

category:羽生結弦ブログはこちら。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年2月16日「羽生結弦、うそみたいな絶好調で平昌五輪金メダルへ」はこちら。

⇒2018年2月12日「羽生結弦、平昌五輪個人戦のジャンプ構成は固まらず」はこちら。

⇒2018年2月8日「羽生結弦はいいのか悪いのか、ブライアン・オーサーの心理戦」はこちら。

⇒2018年2月3日「羽生結弦は平昌五輪団体戦回避、金メダル絶望的?」はこちら。

⇒2018年1月31日「羽生結弦、平昌SP・FSジャンプ構成はいかに?」はこちら。

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羽生結弦、うそみたいな絶好調で平昌五輪金メダルへ

調子に手応え、練習を早めに切り上げる

平昌五輪フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦。
昨年11月のGPシリーズ「NHK杯」前日の大けがからの復帰戦がいきなりオリンピック個人戦となります。
16日に江陵アイスアリーナでショートプログラム(SP)が行われます。

日本だけでなく、世界のメディアとファンが群がり、大フィーバーが巻き起こっています。

その羽生結弦が練習を行い、うそみたいな絶好調を見せつけました。
「クオリティ」のきわめて高い滑りです。
私は金メダル請負業のブライアン・オーサーコーチが発信情報を巧みにコントロールしながら心理戦を仕掛けていたと思いました。

足への負担を減らすためか、エネルギーの温存を考えたせいか、それとも調子に手応えを得られたからか、割り当て時間を8分も残してリンクを引きあげました。

五輪連覇へ向けてギアが一気に上がった

羽生結弦は4回転トウループ、4回転サルコウを決め、さらに右足で踏み切るために難度が高くなる4回転ループを決めています。
しかも、空中姿勢が凛とし、着氷が自然で美しい。
つい最近まで氷上練習もできなかった選手とは到底思えません。

それ以前に、スケーティングのスピードも増しました。
ギアが一気に上がった印象です。

バンクーバー五輪銅メダリストで元世界王者の高橋大輔は羽生結弦がはやる気持ちを抑え、練習をぎりぎりまで我慢したことをほめています。

この選手は逆境に強い!

ライバルに猛烈なプレッシャーをかける

そして、羽生結弦の調子のよさに腰を抜かしたのがライバルでした。
なかでも金メダル有力候補の宇野昌磨と米国のネイサン・チェンはちょっとでもミスを犯したら勝てないと、猛烈なプレッシャーを感じました。

羽生結弦はジャンプ構成の基礎点を落としたとしても、GOE(出来栄え点)と演技構成点でしっかりと稼ぐことができます。
完璧に滑れば、おそらくだれもかなわない高みに達します。

SPの順位と点数でFSに4回転ループ

羽生結弦はここまで跳べると、17日のフリースケーティング(FS)のプログラムに4回転ループを入れられるでしょう。
はたしてサルコウとトウループの2種4本に留めるか、ループを加えた3種4本で戦うか。

後者だと基礎点が上がるだけでなく、得意のトリプルアクセル(3回転半)を2本跳ぶことができます。
SPでの順位、ライバルとの得点差を踏まえ、どちらかを選ぶはずです。

本番でどれくらい集中力を高められるか

昨年10月のGPシリーズ「ロシア杯」以来4か月振りの実戦となりますので「試合勘」は鈍っています。
それを補うのが豊富な経験ですが、もっと重要なのは本番でどれくらい「集中力」を高められるかでしょう。
羽生結弦が自然体を保ちながら集中力を発揮できるなら、ノーミスで演技をまとめられる可能性があります。

不安材料として挙げるとすれば、演技時間の長いFSでスタミナが持つかどうかです。

リラックスし、表情にも自信がみなぎる

私自身は、羽生結弦は平昌五輪までに万全のコンディションを整えられず、金メダルを期待するのは気の毒と考えてきました。
しかし、現地での練習映像を見て、66年振りの五輪連覇もありうると考え直しました。

本番直前と思えないほどリラックスしており、表情にも自信がみなぎっています。
試合で滑るのが待ち遠しくて仕方がないといった様子です。
本人が大好きな1番滑走(最終組)を抽選で引き当てたことにも運の強さが感じられます。

日本勢の平昌金メダル第1号となれるか

ここまで日本勢は平昌五輪で金メダルがゼロです。
羽生結弦はソチ五輪で金メダルを獲得した唯一の選手です。
今大会は日本勢が好調であり、複数の金メダリストが生まれるでしょう。
羽生結弦はその第1号になるかもしれません。

本気のスイッチが完全に入りました。
私はいまだに半信半疑ですが、羽生結弦が奇跡的な復活劇を見せてくれるかもしれません。
「絶対王者」の称号を取り戻しそうな期待を抱かせます・・・。

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◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年2月12日「羽生結弦、平昌五輪個人戦のジャンプ構成は固まらず」はこちら。

⇒2018年2月8日「羽生結弦はいいのか悪いのか、ブライアン・オーサーの心理戦」はこちら。

⇒2018年2月3日「羽生結弦は平昌五輪団体戦回避、金メダル絶望的?」はこちら。

⇒2018年1月31日「羽生結弦、平昌SP・FSジャンプ構成はいかに?」はこちら。

⇒2018年1月17日「高橋大輔と小塚崇彦が羽生結弦にエール」はこちら。

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羽生結弦はいいのか悪いのか、ブライアン・オーサーの心理戦

平昌五輪前のコメントはどこまでがほんとうか

平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦。
負傷後は練習拠点のカナダ・トロントに戻り、リハビリとトレーニングに励んできました。

ブライアン・オーサーコーチは江陵の本番会場で羽生結弦に関する取材に応じ、個人戦への出場を断言しました。
合わせて、調整日数の不足から団体戦の回避も明言しています。
けがの原因となった4回転ルッツについては「準備ができていない」としてプログラムに組み込まないと語りました。

これまでファンはもとより、世界が注目していた羽生結弦のオリンピック出場がようやく確定しました。

ブライアン・オーサーは自信たっぷりに語る?

羽生結弦は1月上旬に氷上練習を再開したばかりですが、日ごとに力強さが増しています。
4回転ジャンプを跳び、曲を通して滑っています。
スピードとキレが戻り、いまは体力と持久力を戻すトレーニングを積んでいます。
(私はあまりにも順調すぎると感じました。)

ブライアン・オーサーコーチは個人戦までに万全の状態になると自信たっぷりに語り、太鼓判を押しました。
が、この太鼓判は金メダル獲得という意味なのでしょうか。
(メダル候補に名前の挙がる他の選手も指導していますから、使いにくいというのは分かりますが・・・。)

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コンディションの実際のところは推察が難しい

羽生結弦は故障後に公の場に姿を見せていません。
本人が発したコメントは目標への決意や本番への努力に関するものが中心で、肝心の状態や練習に関する情報が含まれていません。

実は、ブライアン・オーサーコーチが記者団に語った内容にもそれほど具体性がないことに気づきます。
コメントから受ける印象より、実際のところはいいのか悪いのか推察できません。

何せSPとFSの最終的なプログラム(ジャンプ構成)がまだ固まっていません。

勝負は高難度ジャンプの構成だけで決まらない

勝負のかぎとなる4回転ジャンプについては、高難度のルッツを封印し、ループ、サルコウ、トウループを組み込むというのは間違いないでしょう。

羽生結弦は2シーズン前のGPファイナルでサルコウ、トウループの2種3本でFS世界最高得点を出しました。
そして、昨シーズンの世界選手権でこれにループを加えた3種4本で世界最高得点を更新しました。
演技構成点とジャンプのGOE(出来栄え点)で勝負できることを証明しました。

ブライアン・オーサーコーチはオリンピックシーズンの当初から「ジャンプは一つの要素にすぎない。羽生結弦は他のすべての要素で勝っている」と語っていました。
勝負は高難度ジャンプの構成だけで決まらないと本人にもファンにも強調したのです。

このコーチはもともとトータルパッケージでの戦いを重んじてきました。

オーサーは「見くびっては困る」と言い放った

ブライアン・オーサーコーチは五輪が迫る時点での負傷という危機でも平静さを保ち、復帰の努力を続ける羽生結弦から感銘を受けたそうです。

金メダル争いは羽生結弦と宇野昌磨、米国のネイサン・チェンに絞られたように思います。
史上初めて5種類の4回転ジャンプを決めたネイサン・チェンは、オリンピックシーズン無敗で本番に臨みます。
そこに、スペインのハビエル・フェルナンデス、中国の金博洋(ボーヤン・ジン)が絡んでくる展開でしょうか。

とはいえ、羽生結弦がジャンプのノーミスを含めて完成度の高い演技を行えるならば、だれも勝てないでしょう。
そうなると、焦点はどれくらいコンディションを整えられるかですが、羽生結弦は逆境に強く、短期間で立て直せる術を心得ています。

ブライアン・オーサーコーチは「彼を見くびっては困る」と言い放ちました。
米国のディック・バトンが1948年サンモリッツ五輪、1952年オスロ五輪で成し遂げた連覇の偉業に挑みます。
66年振りの快挙となるのでしょうか。

金メダル請負コーチの名声と地位を保持したい

ブライアン・オーサーはオリンピックの「金メダル請負コーチ」の名声と地位を確立しました。
それを保持するために技術面の指導を行うだけでなく、選手が有利に本番で戦えるように渾身の知恵を絞ります。

韓国のキム・ヨナ(金妍児)を2010年バンクーバー五輪で金メダルへ導いた際にはしきりに不安を口にしました。
そのキム・ヨナはショートプログラム(FS)でもフリースケーティング(FS)でも歴代最高得点を記録し、最大のライバルとされた浅田真央を圧倒しました。
ブライアン・オーサーコーチは選手のプレッシャーをいかに減らすかに心を砕きます。
私はキム・ヨナが過度の期待の重圧から守られていたと感じました。
伸び伸びと楽しそうに滑っていたキム・ヨナの姿が目に浮かんできます。

ブライアン・オーサーコーチは羽生結弦の団体戦の出場を意図的に取り止めたと考えられなくもありません。
鉄のカーテンを下ろし、緘口令を敷いたうえで、どうにも解釈できそうな情報を出しています。

選手の性格や状況、環境に応じた情報のコントロールに長けており、コメントの信憑性がつかみにくい。

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愛弟子の一大事に心理戦でライバルを揺さ振る

ブライアン・オーサーコーチはメンタルの要素がフィギュアスケートの勝敗を著しく左右することを知り尽くしています。
とくに4年に一度の大舞台でライバルの調子や出来が気になるとミスを犯します。
(それ以前に、ジャンプ構成の基礎点が見えないのは心に引っかかるし、いやでしょう。)

ブライアン・オーサーコーチは本音ではスペインのハビエル・フェルナンデスは金メダルまでは獲れないと考えています。
むろん、自分が指導する選手ですので表彰台に立たせたいとは思っています。

そこで、本人と同じくらい羽生結弦の金メダルを望んでいます。
しかし、コンディションが上がっているとしても、試合勘がかなり鈍っています。
歴代最高得点の保持者にとってもぎりぎりの戦いになると踏んでいます。

私はブライアン・オーサーコーチが愛弟子の一大事に心理戦でライバルを揺さ振ろうとしているように思います。
攪乱のターゲットは宇野昌磨とネイサン・チェンです。

私は平昌五輪で日本人のコーチが選手に金メダルを獲らせられるかどうかにも興味があります。

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⇒2018年1月17日「高橋大輔と小塚崇彦が羽生結弦にエール」はこちら。

⇒2018年1月8日「羽生結弦ファン、ぶっつけ団体へ願掛け」はこちら。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

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羽生結弦は平昌五輪団体戦回避、金メダル絶望的?

かろうじて本番に間に合わせられそう

平昌五輪フィギュアスケートの男子シングル。
右足首のけがからの復活を目指していた五輪王者・羽生結弦に関する情報がようやく出てきました。
結論として、オリンピックに出場します。

私はこの知らせにほっとするとともに、いまだにリハビリ中という印象を受けました。
めどが立ったというより、かろうじて本番に間に合わせられそうという状況でしょう。
要は、完全に治癒していないのです。

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ジャンプ練習を始めたのはつい最近?

昨年11月のGPシリーズ「NHK杯」の前日練習で4回転ルッツを跳んで転倒し、「右足関節外側靱帯損傷」の診断を受けました。
当初は3〜4週間で元どおりのパフォーマンスを発揮できる見込みでしたが、回復が遅れに遅れました。
年末の全日本選手権を欠場しましたが、抜群の実績から救済措置が適用され、平昌五輪代表に選ばれました。
世界王者にも返り咲いていますから、何の異論も出ません。

羽生結弦は練習拠点のカナダ・トロントに戻り、懸命の治療とリハビリに努めました。
ところが、実際に氷上練習を再開できたのは年が明けてからでした。
おそらくスケーティングのトレーニングが可能になったという状態です。
得点源となる4回転ジャンプの練習を始めたのはつい最近でないでしょうか。

団体戦は出ないのでなく、出られない

羽生結弦は団体戦を回避し、個人戦で復帰します。
個人戦への集中、損傷箇所への負担の考慮などが理由に挙げられていますが、開幕日2月9日に始まる団体戦に出場できないと考えるのが普通です。
そこまでにコンディションを整えられないのです。
それくらいけがが重傷だったわけで、ようやく回復途上に差しかかった段階だと思います。

昨年10月のGPシリーズ「ロシア杯」以来4か月ぶりの実戦になります。
大舞台で必須となる「試合勘」がほぼ失われていますので、滑られる状態ならば絶対に出場します。

羽生結弦は初出場だったソチ五輪で団体戦のSPで首位に立ち、その勢いに乗って個人戦の優勝を収めています。
最大のライバルと目されたカナダのパトリック・チャンやロシアのエフゲニー・プルシェンコを上回り、自信を持つことができました。

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かすかな救いは逆境にとても強いこと

私はこのブログで「ぶっつけ団体」という記事を書きましたが、それも叶わずに「ぶっつけ本番」になってしまいました。
しかしながら、かすかな救いがないわけでありません。
羽生結弦はプレ五輪大会として本番会場の江陵アイスアリーナで行われた昨年の四大陸選手権で滑りました。
このアイスリンクを経験しているのです。

さらに、私は逆境にとても強い選手という印象を持っています。
むろん、万全のコンディションならば平常心で滑るだけでライバルを寄せつけない実力を備えています。

壮絶な逆境を乗り越え、メダルを獲る

羽生結弦は米国のディック・バトン以来66年ぶりの2連覇が期待されていました。
しかし、プログラムを通して滑り切れるスタミナがついているかも疑問です。

男子シングルは、2月16日にショートプログラム(SP)、17日にフリースケーティング(FS)が行われます。
羽生結弦は2月中旬に現地入りの予定ですから、試合の直前になります。
時差への対応にはあまりに日数が足りません。
(時差のない日本で滑るのでしょうか?)

羽生結弦を巡る状況は絶望的といえます。
「強行出場」に近いと思います。
それでも世界中のファンに期待を抱かせるのがスーパースターです。

私は順序はともかくとして、羽生結弦と宇野昌磨のワンツーフィニッシュの希望を捨てていません。
壮絶な逆境を乗り越え、金メダルか銀メダルを獲得してほしい。

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◆書き加え(2月6日)

4回転ルッツ以外のジャンプはすべてOK

ブライアン・オーサーコーチは5日、羽生結弦が故障の原因となった4回転ルッツを回避することを明らかにしています。
逆に言えば、そのほかのジャンプは跳べます。
金メダルを狙えると太鼓判を押しました。
もしそうなら尋常でない回復力です。

◆書き加え(2月6日)

羽生結弦は万全の状態で個人戦に出場可能

ブライアン・オーサーコーチが平昌五輪の本番会場となる江陵アイスアリーナで報道陣の取材に応じ、「羽生結弦は 100%回復する」と楽観的な見通しを述べました。
私には奇跡としか思えませんが、個人戦に万全の状態で出場できるとのこと。

練習ではループ、サルコウ、トウループの3種類の4回転ジャンプに絞って跳んでいます。
現在は曲をかけて演技を通す練習を行うとともに、スタミナを取り戻すための練習も積んでいます。
日に日に状態が上向いているということです。

羽生結弦はGPシリーズ「ロシア杯」以来の4か月振りの実戦となりますが、本人もオーサーコーチもどちらも自信があると語っています。
私はさすがに金メダルを獲るのは難しいと考えていましたが、66年振りの五輪連覇もありうる状況です。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年1月31日「羽生結弦、平昌SP・FSジャンプ構成はいかに?」はこちら。

⇒2018年1月17日「高橋大輔と小塚崇彦が羽生結弦にエール」はこちら。

⇒2018年1月8日「羽生結弦ファン、ぶっつけ団体へ願掛け」はこちら。

⇒2018年1月1日「羽生結弦ファン、足の神社で回復祈願と足湯交流」はこちら。

⇒2017年12月19日「羽生結弦の欠場に平昌五輪開催の韓国が悲鳴」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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