コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

羽生結弦ブログ

羽生結弦、けが回復進まず全日本選手権欠場へ

フィギュアスケート男子シングルの羽生結が全日本選手権を欠場する見通しとなりました。

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長によれば、羽生結弦はカナダ・トロントで治療とリハビリに専念しています。
まだ痛みが残っていて、氷上練習さえ再開できない深刻な状況です。
欠場は正式な決定でありませんが、まずそうなるはずです。

羽生結弦は11月9日のGPシリーズ第4戦「NHK杯」の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒し、右足首を負傷しています。
他の4回転ジャンプも決められない最悪のコンディションで一番難しい4回転ジャンプに挑んだのは、心のどこかに隙や緩みがあったからです。
同時に、高難度ジャンプ競争への焦りがあったからです。
明らかに慎重さを欠いています。

当初、「右足関節外側靭帯損傷で10日間の絶対安静。その後3〜4週間でパフォーマンスが元のレベルに戻る」と発表されていました。
最短の予定が示されることが多いので、私は重症でないかと案じていました。
やはり、けがの回復が思うように進まず、復帰の予定が大幅に遅れています。

全日本選手権は平昌五輪代表最終選考会を兼ねますが、日本スケート連盟が定める救済措置により選考されます。
羽生結弦は世界フィギュアスケート選手権の王者ですので問題はありません。

しかし、私がもっとも恐れるのは平昌五輪に調整を間に合わせられない非常事態です。
体力も落ちるでしょうし、試合勘も鈍ります。
ろくに練習を積めず、ライバルと戦えるコンディションを整えられない恐れが高まっています。

羽生結弦はGPシリーズ第1戦「ロシア杯」から3か月半のブランクが空きます。
スケジュール的に厳しいので、平昌五輪の2週間前に行われる四大陸フィギュアスケート選手権に出られません。
全日本選手権の欠場により「ぶっつけ本番」でオリンピックに臨むことになりました。
実力を出せれば固いと思われた66年ぶりの連覇に赤信号が灯っています。

むろん団体戦の出場は無理です。

◆書き加え(11月11日)

羽生結弦は昨年は病気で、今年はけがで全日本選手権を欠場します。
国内で最重要の大会に2年連続で姿を見せません。
私は正直、みっともないと思います。

フィギュアスケートは「日本のお家芸」です。

羽生結弦には熱烈なファンが大勢います。
さらに、フィギュアスケートにはファンが大勢います。

あなたの存在価値は、あなただけのものでないのです。
フィギュア王国の宝」という自覚が欠如しています。

どうかオリンピックまでに絶対に立て直してください。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月26日「羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ」はこちら。

⇒2017年11月17日「羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置」はこちら。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

⇒2017年10月23日「羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ」はこちら。

⇒2017年10月22日「羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪」はこちら。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

⇒2017年10月6日「羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ」はこちら。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

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羽生結弦と宇野昌磨は平昌五輪代表内定へ

平昌五輪のフィギュアスケート男子シングルは代表枠が「3」です。
が、羽生結弦と宇野昌磨に続く選手が現れません。
現状に照らせば2枠で足ります。

その代表最終選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権の開催が迫ります。
チケットを売り切らなければなりませんし、TV視聴率を取らなければなりませんので、主催者も放送局も大会を盛り上げようと懸命です。

しかし、今回の代表選考に関しては、私は突出した二人に「内定」を早々に出したほうがいいと思いました。
検討や議論の余地がありません。
どちらも金メダルを獲れる実力を備えており、オリンピックの本番にピークを合わせたコンディションづくりが可能なように支援すればいいのです。

羽生結弦ははまったときの比類ない強さ、宇野昌磨は高水準の安定感が光ります。
私は二人の順序は分かりませんが、平昌五輪でのワンツーフィニッシュを信じて疑いませんでした。

ところが、アクシデントが起こりました。
羽生結弦がフィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」の練習でけがをしてしまいました。
試合に出場するからには、勝利を収めようとするのはアスリートの本能でしょう。
また、ファンの期待や応援に応えたいという気持ちも大きかったのでしょう。

それくらいは分かっているつもりですが、私はあのけがは防げたと考えます。
頂点に近い選手ほど、体調や調子に細心の注意を払ってほしい。
羽生結弦はその冷静さを失っていました。
4年に一度のオリンピックシーズンですので、もうちょっと自分を抑えてほしかった。

けがが原因となり、羽生結弦が平昌五輪にベストコンディションで臨めないとしたら残念でなりません。
そうならないことを願っていますが、たやすく回復するけがなどありません。

66年振りの連覇の可能性が高い今シーズンの羽生結弦にはGPシリーズもGPファイナルも全日本選手権も調整の過程でしかないのです。
このブログで幾度か述べていますが、王者らしく腰を据え、オリンピックの一点に照準を絞って準備を進めてほしかった。

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羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月17日「羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置」はこちら。

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⇒2017年5月16日「羽生結弦に全日本選手権特別シード」はこちら。

⇒2017年5月4日「羽生結弦の投げキスとファンのめろめろ」はこちら。

⇒2017年4月30日「羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず」はこちら。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月13日「羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

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羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置

フィギュアスケート男子シングルのソチ五輪王者・羽生結弦がグランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」の前日練習で転倒し、右足関節外側靱帯を損傷して欠場しています。

羽生結弦は医師から絶対安静を告げられましたが、治療・リハビリに努め、五輪代表最終選考会を兼ねた全日本フィギュアスケート選手権で復帰したいと声明を出しています。

66年振りのオリンピック連覇がかかる平昌五輪まで3か月。
羽生結弦は世界に大勢のファンを持ち、海外メディアも「時計とのレースはすでにスタートしている」「どこまでコンディションを戻せるか」などと関心を寄せています。

米国のメディアは「故障が五輪連覇に追い風になる」というユニークな見解を示しました。
高難度ジャンプを連発することを思いとどませるのでないかというもの。

羽生結弦は世界記録を12度更新するなど、旺盛な「挑戦心」が今日の地位を築いたといえますが、ときに暴走気味になります。
また、アスリートとしては当然かもしれませんが、ライバルをぶっちぎりたいという気持ちがひときわ強いようです。

羽生結弦が完成度の高い演技を行えば、トップクラスの選手でも得点を上回るのはなかなか難しいでしょう。
4回転ジャンプ競争の渦に飛び込まなくても勝利を収められる可能性が大きいのです。

負傷の結果、羽生結弦が高難度ジャンプの種類と本数を減らすなら得点が安定します。
今後のコンディションと相談しながらプログラムを変更するかもしれません。

けがの回復が遅れると、全日本選手権を欠場するはずです。
それでも実績と世界ランキングと照らし、代表3枠入りは確実です。
無理を押して出場せず、救済措置を受け入れてほしい。
(全治3〜5週間の負傷で全日本選手権に間に合わせようとするのは危険です。)

ただし、この場合には平昌五輪にぶっつけ本番で臨みます。
さすがに実戦感覚が鈍っているでしょう。
宇野昌磨と米国のネイサン・チェンと比べてかなり不利になります。
宇野昌磨は得点が迫っており、ネイサン・チェンは最高難度のプログラムを組んできます。

金メダル獲得の本命が万全の状態で出場できないなかで平昌五輪の男子シングルが行われることになりそうです。
私は羽生結弦と宇野昌磨はオリンピックでワンツーフィニッシュを飾ると信じていました。
優勝の行方が分からなくなってきました。



ところで、羽生結弦が欠場したNHK杯を放送したNHK総合の平均視聴率が 6.7%と大幅にダウンしています(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
男子シングルは羽生結弦と宇野昌磨のどちらも出場しないと興味が薄れます。
2人に続く選手が育ってほしい。

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羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」。
男子シングルの羽生結弦が右足関節外側靱帯損傷のために欠場しました。
アクシデントの予兆はありましたので、なおさら悔やまれます。

羽生結弦は8日の非公開練習を発熱のために回避していました。
そして、9日の公式練習では4回転ループを跳べませんでした。
にもかかわらずさらに難しい4回転ルッツに挑戦して転倒し、負傷しました。

出場したいという本人の意向で懸命な治療が施されましたが、医師の最終判断で欠場を決断しています。
患部が腫れ上がり、痛む状態ですからやむをえません。
スケート靴もはけないはずです。
前人未到の5連覇がかかったGPファイナル出場は消えました。

こういう言い方は他の選手に失礼になりますが、羽生結弦は出場するだけでNHK杯で勝てました。
発熱のためにコンディションが最悪だったのですから、難度を大幅に落としたプログラムで滑れば十分です。
私はなぜ無理をしたのかいささか疑問に思うとともに、けがを負ったことをとても残念に思います。

羽生結弦は果敢な挑戦を信条としており、ファンにその姿を見せたかったのでしょう。
真っ直ぐな気持ちが分からないわけでありません。

なぜか全治は公にされませんでした。
しばらくは治療に専念し、五輪代表選考会を兼ねて行われる年末の全日本フィギュアスケート選手権で復帰するようです。

私は重症でないかと心配しています。
全日本選手権を欠場するかもしれません。
しかし、実績が抜群で世界ランキングが上位(現在1位)の羽生結弦には救済措置が適用されます。
本人は全日本選手権で表彰台に立って代表切符をつかみたいのだと思いますが、強行出場の必要はなし。
好意に甘えるべきです。

私は羽生結弦に男子シングル2人目の連覇のかかる平昌五輪に照準を合わせてほしい。
そこまでの調整に誤算が生じて最悪、ぶっつけ本番で臨みます。
そうした事態を想定し、ジャンプ構成を中心としたプログラムを見直すのがよいでしょう。

ところで、羽生結弦の「人間性」の素晴らしさを感じさせる出来事が起こっています。
SNS上で世界のスケーターがエールを送っています。
また、NHK杯で元全米王者、ジェイソン・ブラウンがショートプログラム(SP)後のキスアンドクライで「ゆずるさんへ、はやくよくなってください」と日本語のメッセージを掲げました。
浅田真央もそうでしたが、羽生結弦がファンはもとより仲間に愛されていることが分かります。

どうか平昌五輪に間に合いますように・・・。
1日も早い回復を、私は心より祈ります。

◆書き加え(11月12日)

このブログは書き溜め記事を家族にアップしてもらっています。

羽生結弦が日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長を通じてコメントを発表しました。
医師の診断では10日間の絶対安静だそうです。
その後3〜4週間で元に戻ると見ていますが、あくまで予定ということです。
やはり重症でした。

私は、全日本選手権の出場を断念し、治療とリハビリに努めるべきだと思います。
それでも平昌五輪に間に合うかどうかは微妙なのでないでしょうか。

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今シーズンの羽生結弦は五輪王者としての落ち着きが感じられないことが気になっていました。
最悪の事態にならないことを願うばかりです。

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羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ

フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦が2018年平昌五輪後もさらなる高みを目指して現役を続行する意思を固めたようです。
まだ22歳、どこか体を痛めているというわけでなく、年齢的にも2022年北京五輪に出場して不思議でありません。
GPシリーズ「ロシア杯」2位から一夜明け、現地で取材に応じました。

羽生結弦は2015年8月、ソチ五輪と平昌五輪で金メダルを獲得し、現役を引退してプロスケーターになりたいとの夢を語りました。
その白紙撤回です。
技術と表現を最高レベルで融合させられる稀有の選手であり、世界中にファンがいるのですから早まることはありません。

取材ではこれまで試合でだれも成功させていない「クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)」に挑戦する意欲も明らかにしました。
基礎点が15.0点に達する無敵の大技です。
足首などの負担が大きいため、現時点では正規の練習メニューに入れていません。
彼のことですから、男子シングル66年ぶりの五輪連覇はもちろん五輪3連覇を念頭に置いているのでしょう。

羽生結弦はロシア杯のフリースケーティング(FS)の演技を映像で見て完成度を「5%」と総括しました。
「4回転ルッツ」を入れましたが、「4回転ループ」が消えました。
オリンピックのしびれるような緊張感のなかで高難度ジャンプをノーミスで跳ぶには自信を持って臨まないと不可能とも語っています。
次戦のGPシリーズ「NHK杯」で完璧な演技を見せたいと意気込みました。

以前、「科学的に言えば、人間は5回転まで跳べるらしい」と語っていたことを思い出します。
これは本気だったのですね。

◇◆◇

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羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「ロシア杯」が行われ、男子シングルで羽生結弦は米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンに敗れています。
こう書くと残念な結果に思えますが、私は十分な出来だったと考えます。

羽生結弦は五輪代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権も意識する必要がありません。
平昌オリンピックの本番にフォーカスし、コンディションを整えながら演技の完成度を高めていけば間に合うのです。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

ショートプログラム(SP)ではコンビネーションジャンプで転倒がありましたが、落ち着いて滑り切りました。
精神状態の乱れや集中力のプッツンは感じられません。
右膝のけがが治ったのか、ステップとスピンの切れもよかった。

フリースケーティング(FS)では4種類の4回転ジャンプを5本も跳ぶという自身最高難度のプログラムで臨みました。
冒頭、初挑戦の「4回転ルッツ」は何とか踏ん張りました。
成功です。
しかし、実際に跳んだのは3本に留まっています。
端的に言えば、予定した構成が大幅に狂いました。
4回転ループはどうしたのでしょう。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

羽生結弦は7シーズン、GP初戦で結果を残していません。
FSではネイサン・チェンを上回っており、逆転できなかったと騒ぐほどのこともありません。
本人も戦える手応えを得られれば大丈夫と考えているのでは・・・。
SPでもFSでもリカバーを試みる冷静さも失っていませんでした。

ところで、私は自室で「徳島のクマ」を飼っていますが、羽生結弦は演技後にファンから「クマのプーさん」が投げ込まれました。
リンクがクマだらけになります。
自室のクマは凶暴で甘えん坊ですので私は血だらけになります。

⇒2015年8月10日「クマを飼う」はこちら。

これからはクマと一緒に羽生結弦を応援することにします。

次戦のGPシリーズ「NHK杯」へいくらか調子を上げていくことでしょう。

◆書き加え(10月22日)

羽生結弦はロシアでもファンが大勢いるようです。
ソチオリンピックの覇者ですから当然かもしれません。

演技後、観客席に「結弦!オリンピックシーズンの大勝利を」と巨大メッセージが掲げられました。
「くまのプーさん」のぬいぐるみの投入も日本人ファンに限らないそうです。

スケートの実力だけでは世界中で愛されることはないでしょう。
演技の魅力、そして人柄が支持されているように思います。

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羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第1戦「ロシア杯」が行われています。
平昌五輪への試金石となります。
男子シングルで羽生結弦、女子シングルでロシアのエフゲニア・メドベージェワが登場します。
二人は現時点で最強と見なされています。

羽生結弦は世界王者に返り咲き、オリンピックで66年ぶりの連覇を狙っています。
フリースケーティング(FS)で4種類目の4回転ジャンプとなる「4回転ルッツ」を冒頭に跳ぶと語りました。
守りに入らず、攻めに徹する姿勢を貫いています。

4回転ジャンプはこれまでトウループ、サルコウ、ループの3種類5本でしたが、そこに新たにルッツが加わります。
これによって4種類5本、最高難度のプログラムとなりました。
基礎点がかなり上がり、世界選手権で出したFS世界最高得点を更新するかもしれません。

自分が本気を一番出せるプログラムとかで、「目標としていた構成に体がついてくるようになった」と手応えを口にしました。
オータムクラシックで感じた右膝の痛みはなくなったようです。

5種類の4回転ジャンプで基礎点の一番高い4回転ルッツを試合に組み込む有力選手は米国のネイサン・チェン、中国の金博洋の二人です。
この内、ネイサン・チェンが本大会に出場します。

羽生結弦がノーミスで滑ったら、それを上回る選手はおそらくいません。
「神」が降臨してきたかのような演技を見せます。
私は男子シングル史上でこれほどのすごみを持つ選手を知りません。
技術と表現のバランスで突出しています。
ライバルは諦めるしかないでしょう。

しかし、羽生結弦がオリンピックの舞台でそうした演技を行えるとは限りません。
そこに、世界のトップクラスの選手がつけ込むすきがあります。
宇野昌磨は総合的な実力で羽生結弦に迫りました。
高難度ジャンプの安定感、そして表現力に定評があります。
私は平昌五輪で二人のワンツーフィニッシュになると考えています。
(どちらが上に立つかは分かりません。)

その戦いに割って入るのが米国の4回転ジャンパー、ネイサン・チェンです。
(私はジャンプの印象しか残っていません。)
一か八かというと語弊がありますが、ライバルが絶対にクリアできない最高難度のプログラム構成で臨んでくるでしょう。
5種類の4回転ジャンプを組み込むのは当然として、組み合わせ(コンビネーション)にも滅法強いので、その基礎点はきわめて高い。
これをすべてクリーンに跳ぶことができるなら、金メダルをつかむ可能性があります。
オリンピックの大舞台ではチャレンジャーとして思い切り勝負をかけてくるはずです。

羽生結弦はそうしたことも念頭に置き、4回転ルッツに挑むのでしょう。

スペインの前世界王者、ハビエル・フェルナンデスは突出した表現力を持つとはいえ、演技の完成度だけで金メダルをつかむ得点は叩き出せないと思います。
もし勝てるとしたら、オリンピックが4回転ジャンプ合戦になり、なおかつ先の3選手にミスがかなり出たときです。

羽生結弦はGP初戦は出来が冴えず、7シーズン連続で優勝を逃しています。
ある意味で、気楽に大技を試せます。

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⇒2017年4月30日「羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず」はこちら。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月13日「羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

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羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ

日本は平昌五輪のフィギュアスケートでソチ五輪に続いて団体戦出場がどうやら確実とか。
私は頑張っている選手と応援しているファンに申し訳ないのですが、日本が得意とする「シングル」にしか関心がありません。
男子3枠、女子2枠の代表選手の活躍をとても楽しみにしています。
若い女子の成長次第ですが、日本の顔触れはこれまでで最強かもしれません。
(宮原知子の回復も考えられます。)

その個人種目の前に団体戦が行われます。
先日、羽生結弦が出場するという記事を見つけました。
オリンピックの緊張感に慣れることができるのは確かです。
羽生結弦はソチ五輪の団体戦でショートプログラム(SP)を滑って1位となり、個人の金メダルにつなげています。
本音は分かりませんが、前向きなコメントを残していたと思います。

羽生結弦はペア、アイスダンスの弱さをカバーする得点源と見込まれており、そうなるとSPに出場することになります。
少なくともフリースケーティング(FS)に出場するのは無理です。

団体戦には男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目中3種目以上の出場枠を持つ国と地域で、国際スケート連盟の各種目ランキング合計上位10か国が参加します。
個人種目で複数枠を持つチームは予選と決勝で選手を交代させられます。
そして、予選と決勝の合計得点で順位を決めますが、日本は5位でした。
4種目で選手を揃えられる国が限られており、おそらく平昌五輪でも難しいはずです。

表彰台、とりわけ金メダルを狙う選手の負担が重すぎます。
短期間にピークを2度つくらなければなりません。
観戦する立場からも演技の鮮度と感動が薄れます。
廃止できないのなら、せめて団体戦と個人種目の順序を逆にできないものでしょうか。

オリンピックの出場経験があり、しかも連覇を期待できる羽生結弦を引っ張り出すという判断は腑に落ちません。
(彼の性格を考えれば、自分から断ることはしないでしょう。)

男子シングルはワンツーフィニッシュが可能です。
いくらか考えられるのは、初出場の宇野昌磨をSPに起用することです。
本番の雰囲気を味わわせるわけです。
羽生結弦に並ぶ実力の持ち主ですから1位は堅いでしょう。

ちなみに、女子シングルのSPは中8日開くために、五輪期間中に一時帰国して調整するそうです。
選手が二人なので、SPとFSのどちらかで滑るほかにありません。
初出場なので、プラスに働くということもあるのでしょうか・・・。

(平昌五輪の代表選考はこれからです。)

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年5月16日「羽生結弦に全日本選手権特別シード」はこちら。

⇒2017年5月4日「羽生結弦の投げキスとファンのめろめろ」はこちら。

⇒2017年4月30日「羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず」はこちら。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

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羽生結弦、無謀なエンジン全開

羽生結弦はオリンピックシーズンにシニアデビューを果たす選手のような勢いで飛び出しています。
いきなりのエンジン全開は無謀としか思えません。
どうか体をいたわってください。
(この選手は熱烈なファンが多く、とくにサービス精神が旺盛なのかもしれません。)

羽生結弦は「絶対王者」と呼ぶにふさわし実績を持つのですから、ライバルの調子や出来を眺めながらそろそろ立ち上げるのがいいのです。
自重し、12月頃から追い上げる展開でも十分に間に合わせられます。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

私は羽生結弦に一番近いところにいるライバルは宇野昌磨だと思っています。
二人が平昌五輪でワンツーフィニッシュを飾ってくれるだろうと楽しみにしています。
しかし、ノーミスの羽生結弦を上回れる選手は現実にいません。
ブライアン・オーサーという優れたコーチとともにオリンピックシーズンの戦略と本番への組み立てを練り直してほしい。

実は、羽生結弦は2014年ソチ五輪で金メダルを獲得したものの、それが決まるフリースケーティング(FS)でミスだらけの演技に留まっています。
ライバルがそれ以上にこけてくれました。
ロシアのタチアナ・タラソワが「これほどまでに転んだ五輪勝者は見たことがない」といった趣旨の発言をしましたが、私も同感です。
羽生結弦には平昌五輪でミスのない演技をまず披露してほしい。
ならば、結果として五輪連覇という66年ぶりの偉業はついてきます。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

男子シングルは空前の「4回転ジャンプ競争」の時代に突入しています。
不確かですが、羽生結弦のFSを取り上げると・・・。
2015年シーズンではトウループとサルコウの2種類3本でした。
2016年シーズンではループを加えた3種類4本に増やしました。
2017年シーズンでは3種類5本としています。
さらに5本のうち3本を基礎点が 1.1倍になる後半に組み込んでいます。
ジャンプの基礎点だけを比較しても10点ほど高くなっています。
ルッツの投入も計画しているようですが、はたして必要なのでしょうか。
そうなると4種類5本に変わり、より高得点が可能になります。

大切なオリンピックシーズンですので心を落ち着かせて滑ってください。

ところで、羽生結弦のファンが国際大会の応援に大勢駆けつけています。
関係者は喜びつつも、ファン心理の過熱によるルールやマナーの無視など、運営上の悩みを抱えているようです。
選手が本番はもとより公式練習で集中できるよう、静かに距離を置いて見守ってほしいと切に願います。
むろん一握りの心ないファンの行為でしょうが、羽生結弦が気の毒です。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年5月16日「羽生結弦に全日本選手権特別シード」はこちら。

⇒2017年5月4日「羽生結弦の投げキスとファンのめろめろ」はこちら。

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羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい

羽生結弦はオリンピックシーズンに大得意とする曲の再演で勝負をかけます。
ショートプログラム(SP)はショパンの「バラード第1番」。
フリースケーティング(FS)は映画「陰陽師」をモチーフとした「SEIMEI」。
自分に一番しっくりくるのでしょう。

SPもFSも再演というのはきわめて異例だそうです(SPは再々演)。
2015年シーズンにGPシリーズNHK杯とGPファイナルで世界歴代最高得点を連発した最強の組み合わせであり、迷いがなかったとのこと・・・。

羽生結弦の選曲に対しては肯定的な意見がほとんどでした。
ブライアン・オーサーコーチも賢明な判断と支持しているようです。

しかし、私はこのニュースを知ったときに、平昌五輪でのオリンピック連覇を狙いすぎだと思いました。
それにより高得点が絶対条件となります。
当然、ファンや関係者から世界歴代最高得点の更新も期待されます。
自分で自分をがんじがらめにしてしまいます。

私には、羽生結弦は勝ちにいったときにあまり結果を残していないという印象があります。
とりわけメンタルが大きく左右する高難度ジャンプで乱れが出ます。
ハイレベルの争いが予想される平昌五輪ではちょっとしたミスが命取りになりかねません。
(おそらくノーミスで演じきった選手が金メダルを獲得することでしょう。)

精神的にもっともきつくなるチョイス(選曲)でした。
自身を活性化するためにも、どちらかは新しい曲にしたほうがよかったのでは・・・。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

◆書き加え(9月24日)

フィギュアスケート・オータムクラシックの男子シングル。
フリースケーティング(FS)が終わっています。
ショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点をマークして首位に立っていた五輪王者・世界王者の羽生結弦はミスを連発し、まさかの2位に沈みました。
FSの155.52点は彼にとっては悪夢のような得点です(5位)。
自己ベストの223.20点を67点ほど下回っています。

世界選手権で2度の優勝経験を持つスペインのハビエル・フェルナンデスが合計279.07点で逆転優勝を飾っています。
が、本人は勝利が転がり込んできたと感じているはずです。

すっぽ抜けや回転不足、転倒や着氷の乱れなど、ジャンプの相次ぐミスは試合後に語った「雑念がすごく多くて」という精神状態から生まれました。
要は、演技にまったく集中できませんでした。
「いいときと悪いときの差が激しいのはスケート人生での永遠の課題」と悔しさをにじませました。

この大会前に明らかにした右ひざの違和感は、ブライアン・オーサーコーチによれば練習疲れとか。
しかし、右ひざ痛がFSでの敗因でないでしょう。

羽生結弦は本来の力を出し切れば無敵なのですから、気負いとけがが最大の敵になるでしょう。
ライバルは見当たらず、自分との闘いに勝つことが五輪連覇の条件です。
私は成長著しい宇野昌磨でも及ばないと考えています。
(おそらくノーミスの羽生結弦に勝てる選手は世の中に存在しません。)

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

五輪で表彰台、まして頂点を狙う選手は得点を伸ばそうと、どうしても高難度ジャンプの練習で無理を重ねてしまいます。
ここでけがをしてしまったら努力が台無しになります。
ブライアン・オーサーコーチは4回転ルッツについてオリンピックシーズンの目標として持っていると語っています。

羽生結弦については五輪本番に体調と調子のピークを持っていくことを最優先すべきです。
それで十分に勝てる選手なのですから・・・。
オリンピックシーズンのこれからの組み立てを冷静に考えてほしい。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

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出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ

フィギュアスケート・オータムクラシックの男子シングル。
オリンピックシーズン初戦のショートプログラム(SP)で五輪王者・世界王者の羽生結弦のどや顔がいきなり出ました。
フィニッシュ後に納得の表情でうなずき、「どうだ」と言わんばかりに両手で会場を煽っています。
あの内村航平も真っ青です。

完ぺきな演技で世界最高得点を更新する112.72点をマークし、首位に立ちました。
スペインのハビエル・フェルナンデスを寄せつけませんでした。

羽生結弦は2シーズンぶりにショパンの「バラード第1番」を滑りました(再々演)。
冒頭の4回転サルコウをきれいに決めました。
後半のトリプルアクセルもきれいに決めています。
最後の4回転トウループ−3回転トウループは、後半の3回転で両手を上げる形で決めました。
このうち2つのジャンプでGOE(出来栄え点)が3点満点ですから文句のつけようがありません。
スピンとステップもレベル4を取っています。

右ひざに違和感を覚えており、負担のかかる4回転ループを取り止めると試合前に語っていました。
どうやら軽い不具合らしくSPを見るかぎりは大丈夫でしょう。

羽生結弦は演技の質の面でも納得できると喜びました。
この曲を無数に聴き込み、滑り込んできた余裕のようなものが感じられ、丁寧に盛りあげていきました。
素晴らしいの一言!
当然ですが、海外メディアもこぞって賛辞を贈っています。

羽生結弦は平昌五輪で66年ぶりとなるオリンピック連覇を狙います。
私自身は自己ベスト、したがって世界最高得点の更新はオリンピック、せめて代表選考会を兼ねる全日本フィギュアスケート選手権まで取っておいてほしかった。

あまりにも幸先のよいスタートでかえって心配になります。
絶対王者と認められているのですから、五輪本番にピークを持っていってほしい。
どうか飛ばしすぎてけがをしないようにしてください。

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宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気

フィギュアスケート男子シングルの宇野昌磨が今シーズンの初戦で圧勝を飾りました。
イタリア・ベルガモで行われた「ロンバルディア杯」です。

フリースケーティング(FS)は4回転ジャンプを5本も組み込んだ高難度のプログラムとし、その内3本を基礎点の上がる後半に置きました。
米国のジェイソン・ブラウンに60点の差をつけました。
出場選手が戦意を喪失してしまうほど大きな開きです。

現地のメディアが華麗な舞いに対し、「奇才」「怪物」「芸術的」「目まいのする点数」などの賛辞を贈っています。
本人は納得していませんが、芸術好きなイタリアのファンを表現面でも魅了したようです。
会場では「ブラボー」という声が飛びました。

さらに、「宇野昌磨はスーパー」「羽生結弦はすでにレジェンド(伝説)」と称えました。
二人のエースがいるのがうらやましくて仕方がないのでしょう。

羽生結弦は男子シングル史上66年ぶりのオリンピック連覇をにらみます。
平昌五輪は五輪&世界王者の羽生結弦と、その背中を懸命に追いかける宇野昌磨の事実上の一騎打ちという見方をしています。
年明けの本番へ向け、世界での二人の評価と人気はさらに高まっていきます。
私は超ハイレベルな金メダル争いがとても楽しみです。

羽生結弦はカナダ・モントリオールで行われる「オータムクラシック」で今シーズンの初戦を迎えます。
現地に到着し、体調は「まあまあ」と答えました。

この大会にスペインのハビエル・フェルナンデスが出場します。
二人はブライアン・オーサーコーチに師事しており、いきなりの同門対決となります。
互いに敬意を払い、励まし合いながら練習を積む間柄ですが・・・。

羽生結弦はもちろん優勝を飾ると思いますが、勝利にこだわるというより試行や冒険を重んじるのでないでしょうか。
ハビエル・フェルナンデスをぶっちぎることにあまり意味がありません。

ところで、羽生結弦はオリンピックシーズンにもっとも得意とする曲の再演で勝負をかけます。
ショートプログラム(SP)はショパンの「バラード第1番」。
フリースケーティング(FS)は映画「陰陽師」のイメージによる「SEIMEI」。
どちらも再演というのはきわめて珍しいそうです。
しかし、2015年シーズンにGPシリーズNHK杯とGPファイナルで世界歴代最高得点を連発した最強の組み合わせであり、本人は五輪連覇を目指すうえで迷いがなかったとのこと。

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宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年9月21日「宇野昌磨のしたたかさ」はこちら。

⇒2017年9月18日「宇野昌磨「UNO1」で平昌五輪敵なし」はこちら。

⇒2017年5月6日「宇野昌磨、トゥ−ランドットで二匹目の金メダル」はこちら。

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羽生結弦に全日本選手権特別シード

フィギュアスケートの男子シングル。
羽生結弦は昨年の全日本フィギュアスケート選手権をインフルエンザで欠場しました。
規定では全日本選手権の上位3選手が翌年のシード権を得ます。
それ以外の選手は予選に挑まなければなりません。

ところが、日本スケート連盟は羽生結弦が全日本選手権にシード選手として出場することを満場一致で決めています。

したがって、今年は4人となります。
こうした特別シードはきわめて異例とのことです。
伊東秀仁フィギュア委員長は、世界王者を日本王者と同等の成績と見なしたと理由を明らかにしました。

今年の全日本選手権は2018年平昌冬季五輪の代表選考会を兼ねています。
男子シングルは3枠を獲っています。

羽生結弦と宇野昌磨は世界のトップクラスに位置しており、後に続く選手を断然引き離しています。
そうはいきませんが、全日本選手権の結果(成績)にかかわらず代表切符を渡してもいいくらいだと、私は思っています。

羽生結弦は特別シードとして扱われます。
これまでに大舞台で残した実績、フィギュア界に果たした貢献を踏まえると当然の判断といえます。

選手個々で大舞台へ向けての調整の仕方やペースは異なります。
が、私は五輪王者の羽生結弦にはオリンピックにピークを合わせてほしいと思います。
2連覇の期待がかかっています。

羽生結弦はフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルも全日本選手権も調整のつもりで臨むのがいいでしょう。

2014年ソチ冬季五輪での金メダルは、追う選手の自滅に助けられたという印象が強く、私は大きな不満が残りました。
平昌五輪では、だれからも文句をつけられない、すかっとした勝利を収めてください。

◇◆◇

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⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

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羽生結弦の投げキスとファンのめろめろ

フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦。
とても美しい名前です。
私は「弓矢」を射るイメージが湧いてきます。
この選手は日本人離れした、すらりとした四肢もとても美しい。

そう思っていたら、本人がフィギュアスケートでなければアーチェリーか弓道に挑戦していたと語りました。
なるほどね、説得力があります。

その理由について「的を目指し、集中力を高める」ことを挙げています。
確かに、大舞台での羽生結弦の集中力は研ぎ澄まされています。
メンタルが重要になることもフィギュアスケートと共通しています。
それとセンスも・・・。

羽生結弦は2018年平昌冬季五輪で連覇を果たすと、現役引退に踏み切る可能性もあります。
連覇を逃しても、その可能性があります。

⇒2017年4月30日「羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず」はこちら。

アーチェリーや弓道はフィギュアスケートよりはるかに選手寿命が長くなります。
2020年東京夏季五輪に間に合わせるのは不可能としても、その先のオリンピックに出場することが絶対にないとは言いきれません。
彼によくマッチするのでないでしょうか。
私は見てみたいな。

1994年12月7日生まれ。
星座は「射手座(いて座)」というから驚きです。



羽生結弦は先天的なものだと思いますが、人の心をつかむのがとてもうまい。
会場の観客、テレビの視聴者を見事に射止めます。
だから、日本を超えてアジア、世界にファンが広がっているのです。

得点で近づくライバルはいますが、演技全体が放つ「魅力」は異次元に達しています。
そういう観点で述べれば、私がこの選手に感じるすごさは現行の採点基準では反映されていないことになります。
もっと高得点が出ないとおかしいと考えます。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

そういえば、リンクでの「投げキス」は観客と視聴者に対する弓矢だったのです。
打ち抜かれた側はめろめろになっちゃいます。
(ぼくは男の子ですから、そうなりません。)
心身が溶けるような感覚を覚えるのでしょう。
悲鳴を上げるファンまでいます。

◇◆◇

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羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず

フィギュアスケートの男子シングル。
世界王者、羽生結弦が2018年平昌冬季五輪以降について「白紙」としました。
つまり、「現役引退」を明確に否定しなかったということです。
まだ22歳ですので2022年北京冬季五輪は十分に出場を狙えると、私は思っていました。
驚きです。

羽生結弦は19歳のときに「平昌五輪で引退する」と語りました。
これが大騒動に発展し、「小さい頃の夢を語っただけ。平昌後に納得がいかなかったら納得するまでやる」と言い直しています。

そこから推察すると、早めの現役引退を志向している可能性があります。
あの発言は案外、本気だったのでしょう。
すでに周囲に将来の夢を語っているようです。
プロスケーターへの転向は当然として、「後進の育成」にこだわっています。

羽生結弦はジュニア時代にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳んでいました。
その教科書になったのが「浅田真央」だったそうです。

66年ぶりのオリンピック連覇を成し遂げると、次の目標を見つけてモチベーションを高めるのが難しくなります。
来年2月に去就問題が表面化するかもしれません。

(演技でも人生でもとくに「美意識」を大切にする彼は“引き際”に思いを馳せている?)

スーパースターの浅田真央が現役引退に踏み切ったばかりですが、羽生結弦が続くとすると日本のフィギュア界は大打撃を受けます。
浅田真央がヒロインなら、羽生結弦はヒーローといえます。

人気が落ちて大会チケットが売れなくなり、テレビ視聴率(放映権料)が下がります。
日本スケート連盟は収入が激減するのが確実です。

そうした問題は置くとしてもフィギュアファンはさみしくなります。
得点で近づく選手はいますが、羽生結弦が演技全体で与える「感動」は別格です。
真偽のほどは分かりませんが、私はそうならないことを心から願っています。



ところで、羽生結弦が3年ぶりに王者に返り咲いた世界フィギュアスケート選手権で、日本人のマナーが称えられました。
大勢が現地まで応援に駆けつけましたが、他国の国旗も持っていたファンがいたそうです。
米国のメディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と報じました。

これはいい話です。
私は日本人であることをとても誇らしく思います。

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羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月13日「羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

⇒2017年4月6日「羽生結弦、五輪連覇を狙えるSP・FS選曲」はこちら。

⇒2017年4月2日「羽生結弦の本気、宇野昌磨の成長、平昌金銀確信」はこちら。

⇒2017年3月30日「世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

⇒2017年3月28日「羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい」はこちら。

⇒2017年3月5日「負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ」はこちら。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

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羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!

私が先だっての世界フィギュアスケート選手権を見て感じたのは、男子ジングルの羽生結弦の人気の高さでした。
土台にあるのは実力ですが、それは採点競技での得点の高さだけでなく、得点に反映されない演技全体の卓越した魅力です。
大きな意味での「表現力」ということになるのでしょうか。
だれも寄せつけません。
デビュー当初から「華」も備わっていました。

フジテレビ系で放送されたフリースケーティング(FS)の平均視聴率は18.1%でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このときの瞬間最高視聴率は22.7%であり、それはFSで自らの世界歴代最高得点を更新した羽生結弦の逆転優勝が確定したシーンでした。
大勢のファンがそれを待ち望んでいたことになります。

今大会の平均視聴率の高さは世界の頂点を狙えるまでに成長した宇野昌磨が出場したことも関係しています。
それでも羽生結弦が大きく引き上げています。

このブログに書きましたが、羽生結弦がFSでパーフェクトな演技を見せた直後にアイスリンクに投げ込まれた花束やプレゼントはすさまじい数でした。
保管に専用倉庫がいるのではと心配したほどです。

また、日本に留まらず、世界のメディアが一斉に羽生結弦の圧巻の演技と3年ぶりの優勝を報じています。
どれも最大級の賛辞を贈っています。

さらに、彼の人気を強く印象づけたのは全日空便(ANA)で帰国した羽田空港でのファンの出迎えでした。
警備に当たっていた警察が「走らないで」と叫ぶくらいの騒ぎになりました。
四大陸フィギュアスケート選手権でも分かりましたが、熱烈なファンはアジア、世界に広がっています。

羽生結弦は男子フィギュアスケート界に降臨しました。
スーパースターが登場すると競技の人気も沸騰します。
ファンが増え、連盟も媒体も儲かります。
もちろん、観戦する側も楽しい。
皆で大切にすべきです。

◆書き加え(4月11日)

きょうのブログは書き溜め記事です。

先ほど浅田真央が現役引退を表明しています。
スーパースターがアイスリンク(競技会)から姿を消しました。
それは練習などの努力だけでなれるものでありません。
持って生まれた資質が欠かせません。
寂しいかぎりです。

羽生結弦に頑張ってもらいましょう。
シニアデビューの本田真凜には「ポスト真央」の期待がかかることでしょう。

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羽生結弦は宇野昌磨を追いかける

世界フィギュアスケート選手権で3年ぶりの優勝を飾った羽生結弦。
自己ベストを大幅に更新して僅差で2位になった宇野昌磨。

4選手が3百点超えというハイレベルな戦いを終えたばかりの二人が帰国し、取材に応じています。
宇野昌磨が午前に成田空港に、羽生結弦が午後に羽田空港に着きました(おそらく)。
試合と長旅の疲れでくたくたのはずです。

ところが、記者から「いま何をしたいか」と問われ、二人とも「練習」と即答しています。
現地で打ち合わせを済ませたのでないかと勘繰りたくなります。
(そんなことはむろんありません。)

いかにも生真面目な日本選手らしい返事です。
羽生結弦と宇野昌磨は進化を求めてやまない姿勢が共通しています。
それは本能的な「渇望」に近い。

羽生結弦は宇野昌磨の成長が刺激になったと語っています。
「これからも彼を追いかけたい」と称えることを忘れませんでした。
何と謙虚な言葉なのでしょうか。
「互いの武器(強み)を伸ばしながら、日本全体のレベルが高くなっていけばいい」。
男子シングルのエースとしての自覚、そして責任感が表れています。
さらに、プライドと自信がにじみ出ています。

世界の頂点に立てる二人のフィギュアスケーターの演技を同じ時期に楽しめるというのはファンにとって最高の贅沢です。
羽生結弦と宇野昌磨の関係は「切磋琢磨」という言葉が似合います。
私は2018年平昌冬季五輪でのワンツーフィニッシュを信じて疑いません。

フィギュアスケートは東京・国立代々木競技場で4月20日に開幕する世界国別対抗戦が今シーズンの最後になります。
二人はここでも滑りますが、戦いの側面はあるにしろ、日本勢のチーム意識が高まる大会でしょう。

羽生結弦は世界選手権で果たせなかったショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)でのノーミスの演技を狙っています。
それができれば自らが持つ世界歴代最高得点を更新することになります。
私はオリンピックシーズンに取っておいてほしいと思いますが、彼の性格からしてやってのけるかもしれません。

張り詰めた心身を意図的に緩める時間を設けてもいいのでは・・・。

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羽生結弦、五輪連覇を狙えるSP・FS選曲

フィギュアスケートは東京・国立代々木競技場で4月20日に開幕する世界国別対抗戦が今シーズンの最後になります。
日本代表は世界フィギュアスケート選手権の男子シングルで優勝の羽生結弦、僅差の2位の宇野昌磨、そして女子シングルで5位の三原舞依、11位の樋口新葉ら。

この大会には、フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズや世界選手権などの獲得ポイントで上位6か国が出場します。
今シーズンは日本のほか、カナダ、ロシア、米国、中国、フランスです。

オリンピックの国別出場枠がかかった世界選手権が終わったばかりです。
トップクラスの選手はいつ休養を取るのでしょう。
それとも、このまま来シーズンになだれ込むのでしょうか。



羽生結弦がオリンピックシーズンのプログラムの検討に入りました。
まずは曲選びから。

私は前のシーズン中にだいたいの当たりをつけておくか、数曲に絞っていると思っていました。
ところが、羽生結弦は曲のイメージも定まっていないそうです。
いろいろな曲を聴いたうえで決めていきます。

私はこれも意外でした。
先に演技の「テーマ」を決め、それに沿った曲を聴きながら絞り込んでいくと思っていました。

羽生結弦が目指すのは2014年ソチ冬季五輪に続く2018年平昌冬季五輪での連覇しかありません。
自身の魅力と楽曲の魅力の調和が取れ、なおかつ相乗効果が高まることがポイントになります。
ここ数年間、ショートプログラム(SP)は振付師のジェフリー・バトルが選曲を主導しています。
フリースケーティング(FS)は振付師のシェイリーン・ボーンが選曲に参加しています。
コーチだけでなく、信頼の置けるスタッフの能力を引き出しながら大舞台で戦わないと勝てません。

余談。
私が羽生結弦について感心するのは、他の選手に対して「敬意」をきちんと払うことです。
自らの成長と進化を促す存在として、有力なライバルの登場を心から歓迎しています。

羽生結弦には驕り(おごり)や緩み(ゆるみ)はいささかも感じられません。
若くして人間的にも成熟しています。

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羽生結弦の本気、宇野昌磨の成長、平昌金銀確信

世界フィギュアスケート選手権。
男子シングルのフリースケーティング(FS)が行われました。

羽生結弦はショートプログラム(SP)で5位と出遅れました。
しかし、FSで223.20点という驚異的な得点を叩き出し、自身が持つ世界最高得点を塗り替えています。
合計を321.59点とし、3年ぶり2度目の優勝を決めました。
すべてにおいて「パーフェクト」といえる演技でした。
今シーズンの最終盤、締めくくりでやっちゃいました。

羽生結弦は最終グループの一番滑走でしたので、私はこの時点で他の選手は超えられないと思いました。
仮に得点を超えたとしても、私のなかの世界一は断然羽生結弦です。

羽生結弦は演技を通じて会場を染め上げる力、観客とつながる力、テレビの向こうのファンを惹きつける力がとんでもなくすごい。
高得点を出せるだけの選手、ジャンプを跳べるだけの選手とは違います。
フィギュアスケートの愉悦と感動に満ちた世界をここまで堪能させてくれる選手はほかにいません。

今大会のアイスリンクでの熱狂振りときたら、わざわざヘルシンキまで応援に駆けつけたファンの反応をはるかに超えました。
進行につれ、未知の領域のパフォーマンスに対する期待がどんどん膨らんでいきます。
自然とスタンディングオベーションが起こり、プレゼントが投げ込まれます。
私は氷が埋め尽くされ、次の選手(米国の17歳、ネイサン・チェン)が滑ることができなくなると案じたくらいです。
(バレンタインでも義理チョコ一つもらえない私との違いに愕然です。)

この選手こそ、フィギュアスケートの神様に選ばれました。

私は羽生結弦が本気で勝ちにいくこともないと考えていました。
でも、金メダル以外は彼のプライドが許さなかったのでしょう。

羽生結弦にとっては練習がフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル、本番がオリンピックです。
勝ちにいって勝ちきれる実力を備えています。
彼からすれば、ネイサンも、村主章枝の姉さんも怖くないはずです。



宇野昌磨も素晴らしい技術力と表現力を合わせ持ちますが、羽生結弦は異次元に達しています。
その宇野昌磨は羽生結弦と僅差の2位でした。
採点上ではほぼ並んだといっていいでしょう。
(羽生結弦がSPをノーミスで滑っていれば、もっと差はつきましたが・・・。)

⇒2017年3月30日「世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

宇野昌磨はライバルにあれだけの演技を見せつけられても「平常心」を保って滑ることができたのが、今大会での一番の収穫でしょう。
彼はどのような大舞台でも緊張と重圧を克服できるところまで成長を遂げました。
私が目を見張ったのは、演技全体を通じた「落ち着き」でした。

そして、普通に滑れるなら、世界トップクラスの高得点はおのずとついてきます。
宇野昌磨の演技はSPもFSも充実していました。

⇒2017年3月13日「宇野昌磨3百点超えで世界選手権金メダルへ」はこちら。

2018年平昌五輪は日本勢の金メダル争いになると、改めて確信しました。
ほかの選手が二人の間に割って入る余地はありません。
世界最高の羽生結弦と宇野昌磨の演技を同時に拝める私たちは幸せです。
(どちらもけがに注意しつつ練習に励んでください。)



オリンピックシーズンは高難度ジャンプを跳ぶ選手がさらに増えるでしょう。
ジャンプの基礎点でかならず勝敗が決するというわけでありませんが、戦ううえで明らかに優位に立てます。
トップアスリートは五輪で勝てる演技構成を念頭に置き、「神経戦」に入っています。
情報のリークを通じ、ライバルを揺さぶってくるはずです。

4回転ジャンプは4種類どころか5種類をプログラムに組み込む選手が現れます。
そう、トウループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツ。
ひょっとするとアクセルも。

出場選手が高難度ジャンプをたくさん跳ぶと見る側も緊張を強いられ、フィギュアスケート本来の楽しさを味わえません。

フィギュアスケートを愛し、それに打ち込むアスリートをけが人だらけにする現行の採点方法(採点基準)は間違いです。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。



本気と冗談ハーフ・ハーフで、羽生結弦ファンの皆さまにお願いがあります。
ほかの選手にほんのちょっと結構ですからプレゼントを回してあげましょう。

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羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年3月30日「世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

⇒2017年3月28日「羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい」はこちら。

⇒2017年3月5日「負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ」はこちら。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

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宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月1日「宇野昌磨、平常心で世界選手権初優勝へ/a>」はこちら。

⇒2017年3月30日「
世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

⇒2017年3月13日「宇野昌磨3百点超えで世界選手権金メダルへ」はこちら。

⇒2017年3月11日「宇野昌磨、号泣からプライドへ・・・世界選手権」はこちら。

⇒2017年2月27日「宇野昌磨はへろへろの逆転優勝」はこちら。

⇒2017年2月25日「宇野昌磨の札幌冬季アジア大会」はこちら。

⇒2017年2月16日「宇野昌磨は羽生結弦と互角・・・四大陸選手権」はこちら。

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世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち

ほんの半年前まで、日本どころか世界のフィギュアスケートファンは、羽生結弦が男子シングルの「絶対王者」ということを疑わなかったはずです。
私は2018年平昌冬季五輪で彼の連覇は間違いないと信じていました。
ところが、4回転ジャンパー、米国の17歳、ネイサン・チェンが登場し、にわかに状況が変わりました。
これにより、男子シングルは「4回転大競争」の時代に一気に突入しました。

そして、世界フィギュアスケート選手権を迎えました。
日本勢はよほどのアクシデントが起こらないかぎり、五輪3枠は大丈夫です。

今大会は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ちになり、ネイサン・チェンは3位になります。
この順位予想には、日本選手を応援する私の願望も含まれています。

勢いは宇野昌磨にあるでしょう。
ちなみに平昌五輪の順位予想も同じであり、日本勢が金メダルと銀メダルを獲ります。

22歳の羽生結弦は平昌五輪のプレ大会を兼ねて韓国・江陵で行われた四大陸フィギュアスケート選手権でネイサン・チェンに敗れて2位に留まりました。
この新星は、フリースケーティング(FS)で史上初めて4回転ジャンプを5回すべて成功させました。

羽生結弦は世界選手権と相性があまりよくないのでしょう。
2014年ソチ冬季五輪で金メダルを獲得した直後の大会で初優勝を飾りましたが、2015年と2016年は2位に甘んじています。

現地に入り、体調も仕上がりもいいと語っていました。
本人は3年ぶりの優勝を狙い、周囲からも優勝候補の筆頭に挙げられていますが、今シーズンはノーミスの演技がありません。

好調発言とは裏腹に公式練習の出来は冴えません。
しかし、実力が高く、爆発力があるのは確かです。
一時の神がかりの演技は望めないとしても、4回転ループをショートプログラム(SP)とFSに加えており、自らが持つ歴代最高得点を更新しても不思議でありません。
(私はオリンピックへ向け、闘争心を燃やして追いかける展開が似合うと考えます。)

⇒2017年3月28日「羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい」はこちら。

19歳の宇野昌磨は冬季アジア大会、プランタン杯の2大会に出場して実戦経験を重ねています。
マイナーなプランタン杯は非公認ですが、世界歴代4位に相当する3百点超えで優勝を飾りました。
シーズン終盤が迫るにつれてジャンプに安定感が戻っています。

男子シングルは3百点をどれくらい上回れるかというハイレベルな戦いです。
SPの高難度ジャンプでミスを犯した選手はそこで脱落します。
日本勢は枠取りの重圧がなく、個々が緊張に負けないことです。
宇野昌磨が平常心で臨み、これまでの勢いを保てれば、初の頂点に立てるのでないでしょうか。

羽生結弦は抑えたほうがいいと思いますが、宇野昌磨は勝って自信をつけたほうがいいと思います。

⇒2017年3月13日「宇野昌磨3百点超えで世界選手権金メダルへ」はこちら。

そろそろ羽生結弦と宇野昌磨、ネイサン・チェンがSPで滑ります。
順位を決めつけましたが正直、自信がありません。
(ネイサン・チェンは来シーズンの後半に下り坂になるのでは・・・。)

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⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

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⇒2017年2月4日「宇野昌磨から消えた伸びやかさ・・・敗因分析」はこちら。

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⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

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羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい

世界フィギュアスケート選手権男子シングル。
羽生結弦はフィンランド・ヘルシンキに入り、本番会場(メインリンク)で公式練習を行いました。
3年ぶり2度目の優勝を目指しています。

羽生結弦は初日にもかかわらず、調子のよさをうかがわせています。
ショートプログラム(SP)の曲かけでは軽いミスが出ました。
しかし、4回転ループ、4回転サルコウ−3回転トウループ、トリプルアクセル(3回転半)を高い確率で決めています。

プログラムに入れていない4回転トウループ−1回転ループ−3回転サルコウの3連続ジャンプも跳んでいます。
得点源の高難度ジャンプでミスが出ると金メダル争いが厳しくなります。
そこで、フリースケーティング(FS)のリカバリーを試しているようです。

先月の四大陸フィギュアスケート選手権ではとっさのリカバリーを見せて4本の4回転ジャンプを跳び、1位のネイサン・チェンに迫りました。

日本男子は羽生結弦と宇野昌磨の2枚看板が出場します。
どちらかにアクシデントが起こらないかぎり、2018年平昌冬季五輪の国別出場枠は最大3枠の確保が確実な情勢です。

私は男子についてはどちらかがオリンピックで勝てばいいと思っており、今回の世界選手権はそれほど重視していません。
とりわけ2014年ソチ冬季五輪王者の羽生結弦にはピークをそこに合わせてほしい。

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⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

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負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ

2018年平昌冬季五輪のテスト大会を兼ねて行われた四大陸フィギュアスケート選手権。
羽生結弦が2か月ぶりに試合に臨んでいます。
男子ショートプログラム(SP)でコンビネーションジャンプにミスが出ました。
しかし、百点に近い得点が表示されると、予想以上だったのか驚いた表情を見せています。
SPは3位でした。

フリースケーティング(FS)で自身初となる3種類4度の4回転ジャンプを決めました。
FSは1位でした。
五輪王者のプライドを示したのは演技後半でのミスをカバーした底力でした。
これまでに練習でもやったことがなく、突然の予定変更に驚いたブライアン・オーサーコーチが怒鳴ったほどでした。
これにより得点を補い、今シーズンの自己ベストをマークしました。

しかし、4種類5度の4回転ジャンプを決めた17歳の全米王者、SP1位のネイサン・チェンが僅差で逃げ切り、初優勝を飾りました。
国際スケート連盟によると、国際大会で5度の4回転ジャンプの成功は初だそうです。
ネイサン・チェンは4回転ジャンプの申し子と言われるだけあり、驚異的な成功率を誇ります。
ほとんど失敗しません。

羽生結弦はハイレベルな戦いに敗れましたが、むしろ強敵の出現にさらなる進化を誓いました。
試合後に「正直、勝ちたかった」と語っています。
羽生結弦は2014年ソチ冬季五輪のプレ大会だったフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルでも銀メダルに甘んじています。
まだ余裕があるようで「験担ぎ(げんかつぎ)としてはいい」と笑いました。

話を戻しますが、負けず嫌いの本能から飛び出した「リカバリー」は大舞台で勝つうえで貴重なシミュレーションになったことでしょう・・・。

羽生結弦がネイサン・チェンにリベンジする機会は、平昌五輪の国別出場枠がかかる世界フィギュアスケート選手権です。
表彰台の頂点に立つネイサン・チェンを思い出し、闘志を燃え盛らせているはずです。

4種類の4回転ジャンプをプログラムに組み込む宇野昌磨が二人の金メダル争いに割って入ります。
私は日本勢の活躍が楽しみです。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

⇒2017年2月3日「羽生結弦のジャンプ構成・・・平昌五輪」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

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羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた

四大陸フィギュアスケート選手権の男子シングル。
フリースケーティング(FS)が終わり、米国の4回転ジャンパー、17歳のネイサン・チェンが初優勝を飾りました。
ショートプログラム(SP)3位の羽生結弦は2位、2位の宇野昌磨は3位になりました。
私は表彰台のてっぺんを二人で争ってほしいと願っていましたので、がっくり・・・。

今大会は2018年平昌冬季五輪のテスト大会でした。
本番と同じ会場の「江陵アイスアリーナ」で行われました。
いわばプレ五輪に当たりますので、羽生結弦は勝っておきたかった。
とくに新星のネイサン・チェンを叩いておきたかった。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

しかし、私の悪い予感が的中し、羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされました。

羽生結弦は2014年ソチ冬季五輪に続き、オリンピック連覇を目指しています。
ほんの数か月前までは「絶対王者」がすんなりと金メダルを獲得すると思われていました。
が、フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル辺りから雲行きがにわかに怪しくなってきました。

もしも羽生結弦が五連連覇を成し遂げれば、男子では米国のディック・バトンの1948年サンモリッツ五輪と1952年オスロ五輪以来、66年ぶりの快挙です。
それくらい難しい。
羽生結弦が憧れてきたロシアのエフゲニー・プルシェンコもついに叶えられませんでした。
そもそも羽生結弦がソチ五輪では新星でした。

ネイサン・チェンは米国のジェイソン・ブラウンはもちろん、カナダのパトリック・チャンをすでに優勝争いから弾き飛ばしています。
(スペインのハビエル・フェルナンデスさえも。)
世界のトップクラスの選手を一気に過去に押しやりました。

そして、その勢いで最大のライバルと考えている羽生結弦を今大会で倒しました。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

ネイサン・チェンは平昌五輪で高難度ジャンプをこれでもかと組み込み、驚異的な高得点のプログラムで臨んでくるでしょう。
プライドの高い羽生結弦の「負けず嫌い」をあおる作戦を取ります。
冷静さを失うと本番で乱れるという以前に、練習でけがを負います。
彼に限らず、有望な選手は限界に近い訓練を積んでいます。

3月末からヘルシンキで世界フィギュアスケート選手権が開催されます。
これには平昌五輪の国別出場枠がかかります。
しかし、日本男子は2枚看板ですので、まったく心配がありません。

羽生結弦は今度こそ、自身が持つ世界歴代最高得点を塗り替えようと乗り込んでいくでしょう。
2015年フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで記録した330.43点です。
このプログラムでの理論上の満点に近いスコアらしい。
今大会ではそれほど調子が上がっていないように見受けられました。
宇野昌磨は今度こそ、3百点を超えようと乗り込んでいくでしょう。

来年のオリンピックの大舞台は一段と「4回転ジャンプ競争」が熾烈になります。
優勝者が叩き出す得点がどのくらいの水準になるのか想像もつきません。

私は世界選手権で羽生結弦と宇野昌磨に勝ってほしい。
しかし、ネイサン・チェンが初出場で初優勝を飾れば「世界王者」として自信をつけることになります。
平昌五輪での金メダル争いの行方がまったく分からなくなります・・・。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

⇒2017年2月3日「羽生結弦のジャンプ構成・・・平昌五輪」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

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⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

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羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権

フィギュアスケートの男子シングル。
2018年平昌冬季五輪まで1年を切り、世界のトップクラスのアスリートは限界のプログラムに挑んでいます。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

羽生結弦は、米国のネイサン・チェン、中国の金博洋、日本の宇野昌磨らが高難度ジャンプを武器に猛追してくる現状をむしろ歓迎しています。
これが五輪王者の余裕というものなのでしょうか。
オリンピックでの金メダル獲得(連覇)が予断を許さない状況に変わったにもかかわらず、自分自身のさらなる成長への動機づけとしています。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

羽生結弦はすでに、ジャンプにいくらかミスが出ても3百点を超えられる水準に達しています。
四大陸選手権でも優勝候補の筆頭に挙げられています。
しかし、四大陸選手権は4年ぶりの出場であり、過去2回は2位という結果に甘んじています。
平昌五輪の「予行演習」となる今大会は初優勝を狙っています。
ここでライバルを叩いておけば、本番で圧倒的な優位に立つことができます。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

私は先だっての全米フィギュアスケート選手権のフリースケーティング(FS)で5度の4回転ジャンプを決めたネイサン・チェンと事実上の一騎打ちだと思っていました。
ところが、宇野昌磨がFSで「4回転ループ」に挑むと語り、にわかに面白くなってきました。
ショートプログラム(SP)をノーミスで演じ、しかもFS冒頭で4回転ループを決めると、若いだけに勢いに乗る可能性があります。
そうなると優勝争いの行方はまったく分からなくなります。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

羽生結弦は欠場した昨年末の全日本フィギュアスケート選手権の悔しさも晴らそうとしているでしょう。
一昨年のフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで記録した世界歴代最高得点の更新も狙ってくるでしょう。

五輪プレイベントの今大会は3百点を大きく超える激戦が予想されます。
選手は大変ですが、見る側は興奮します。

◆書き加え(2月15日)

羽生結弦が15日の公式練習でSPの「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけて、4回転ループなどの高難度ジャンプを完璧に決めました。
本番では今シーズン初となるノーミスの演技を見せてくれそうです。

◆書き加え(2月17日)

羽生結弦は余裕があるせいか、軽い最終調整で済ませています。
公式練習ではたいてい高難度ジャンプを繰り返し跳んでいます。
すでに仕上がっているのかもしれません。

SPの滑走順は、羽生結弦が22番、宇野昌磨が23番、金博洋が26番です。
ネイサン・チェンは最終組の前の19番でした。
凄い得点を叩き出し、羽生結弦らにプレッシャーをかけられるかどうかでしょう。

◆書き加え(2月17日)

先ほどSPが終わりました。

羽生結弦はコンビネーションジャンプに抜けるミスが出て百点に届かず、3位に留まりました。

宇野昌磨は4回転フリップを何とかこらえて自身初の百点超えで、2位につけました。

ネイサン・チェンはノーミスの演技を見せて百点超えで、首位に立ちました。

羽生結弦は久しぶりの試合のせいか、あまり調子がいいように見えませんでした。
FSで巻き返してほしいと思っていますが、どうでしょう。
例年の四大陸選手権でしたら優勝を逃してもそれほど気になりませんが、今大会は平昌五輪会場での開催ですので勝っておきたいでしょう。

◇◆◇

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羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権

2018年平昌冬季五輪が1年後に迫っています。
オリンピックのプレイベントとして、2月16日から韓国・江陵でフィギュアスケート四大陸選手権が行われます。

男子シングルは平昌五輪の「花形種目」になっているようで、現地メディアは羽生結弦を「最高のスター」「皇帝」と紹介しています。
本人が仁川国際空港に到着した際には百人を超える韓国の女性ファンが出迎えました。

その羽生結弦が平昌五輪と同じ会場「江陵アイスアリーナ」で公式練習に臨みました。
姿を現した途端、日本人だけでなく韓国人、さらに中国人の女性ファンから黄色い歓声が起こったそうです。
今大会の通しチケット購入者は練習も観覧できるとのこと。
大変なもてっぷりです。
四大陸選手権のチケットも空前の売れ行きとか・・・。

韓国では五輪に向けた盛り上がりが欠けると報じられてきましたが、本番で大観衆が集まることは間違いありません。

羽生結弦は5連覇のかかっていた昨年12月の全日本フィギュアスケート選手権をインフルエンザで欠場しました。
が、体調に関しては「万全」と言い切っており、フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルから2か月ぶりの実践に不安はないようです。

五輪王者の羽生結弦にとり、四大陸選手権はオリンピック2連覇へ向けたシミュレーションになります。
ただし、本人は「予行練習になるかもしれないが、五輪のために滑っているわけではない」と、至って冷静に語りました。

公式練習では4回転ループを含め、高難度ジャンプはまずまずの出来でした。
アイスリンクについても好印象を口にしています。
大方の予想どおり、四大陸選手権で初優勝を飾ってくれるでしょう。

◆書き加え(2月17日)

先ほどSPが終わりました。

羽生結弦はコンビネーションジャンプに抜けるミスが出て百点に届かず、3位に留まりました。
久しぶりの試合のせいか、調子がいいように見えませんでした。

今大会は平昌五輪会場での開催ですので、FSでネイサン・チェンに逆転しておきたいところでしょう。
オリンピックでは厄介な存在になりそうです。

◇◆◇

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羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく

2018年平昌冬季五輪の開幕まで1年を切りました。
フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦はオリンピック2連覇を目指しています。
それを成し遂げれば、男子では1948年サンモリッツ五輪と1952年オスロ五輪で連続優勝を飾った米国のディック・バトン以来、実に66年ぶりの快挙です。

羽生結弦は2月16日から平昌五輪と同じ会場で行われる四大陸フィギュアスケート選手権、3月末からヘルシンキで行われる世界フィギュアスケート選手権に出場します。
後者では平昌五輪の国別出場枠がかかります。

羽生結弦はどちらの大会でも表彰台の天辺(てっぺん)しか狙っていません。
しかも、自分にいまできる最高の演技を行い、自分が持つ世界歴代最高得点を塗り替えようと意気込んでいます。

昨年12月にマルセイユで行われたフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで男女を通じて初となる4連覇の偉業を達成したものの、記録更新はなりませんでした。
直後、4連覇中の全日本フィギュアスケート選手権をインフルエンザで欠場するはめになりました。
その悔しさを、四大陸選手権と世界選手権に思い切りぶつけてくるはずです。

男子シングルは「4回転ジャンプ競争」の時代に突入しました。
世界のトップクラスの選手は限界に近い練習を繰り返しており、下半身に猛烈な負荷がかかっています。
このブログで述べましたが、けがをしなかった選手がオリンピックで勝つという皮肉な事態が起こるかもしれません。

羽生結弦はこのところ脚や足を痛めていますが、そうした練習と無関係でありません。
昨年から取り入れた「4回転ループ」のほかにもバリエーションを広げようと無理を重ねているのでないでしょうか。

男子シングルの変化を加速させたのが米国の新星、17歳のネイサン・チェンです。
1月の全米フィギュアスケート選手権のフリースケーティング(FS)で4種類、5本の4回転ジャンプを決めています。
総合得点は非公認ながら3百点を大きく上回りました。
世界選手権で2連覇中のスペインの25歳、ハビエル・フェルナンデス、カナダの26歳、パトリック・チャンを過去に押しやるかのようでした・・・。
もしもネイサン・チェンが初出場の世界選手権で初優勝を収めることになれば、男子シングルの勢力図は変わります。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

羽生結弦は技術だけでなく表現においても素晴らしい。
オリンピックの大舞台ではジャンプの基礎点だけで勝敗が決まるはずもなく、優位は動かないでしょう。
しかし、「無敵」という状態ではなくなりました。

羽生結弦は四大陸選手権でも世界選手権でもネイサン・チェンを本気でつぶしにいくはずです。
勢いに乗せると、若い選手は爆発的な成長を遂げることがあります。
この4回転ジャンパーに自信をつけさせると、本番が怖い。

◆書き加え(2月17日)

先ほど四大陸選手権のSP(ショートプログラム)が終わりました。

羽生結弦はコンビネーションジャンプに抜けるミスが出て百点に届かず、3位に留まりました。
久しぶりの試合のせいか、調子がいいように見えませんでした。

今大会は平昌五輪会場での開催ですので、FSでネイサン・チェンに逆転しておきたいところでしょう。
このままでは自分がつぶされてしまいますが、羽生結弦は「闘争本能」に火が着いたはずです。
怒りながら滑る彼は強いですよ。

◇◆◇

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⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

⇒2015年12月11日「羽生結弦、敵なし冬季五輪3連覇へ」はこちら。

⇒2014年3月30日「羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル」はこちら。

⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

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羽生結弦のジャンプ構成・・・平昌五輪

フィギュアスケート男子シングルは大変革期の真っ只中にあります。
2010年バンクーバー冬季五輪では4回転ジャンプを跳ばなかった米国のエヴァン・ライサチェクが金メダルを獲りました。
しかし、2018年平昌冬季五輪では4回転ジャンプを何種類、何本決められるかの勝負になりました。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)を合算した本数は予測ができません。
したがって、得点(スコア)がどこまで伸びるか想像がつきません。

中国の19歳、金博洋、そして米国の17歳、ネイサン・チェンといった驚愕の4回転ジャンパーが現れましたが、彼らはまだ発展途上にあります。
オリンピックシーズンは一段と進化を遂げるはずです。
平昌五輪は歴史に残る4回転合戦が繰り広げられることになります。

絶対的な本命とされてきた2014年ソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦はこの変化に取り残されないよう、自らに過酷な練習を課しているはずです。
私はけががとても心配です。

⇒2017年1月7日「フィギュア選手の寿命を縮める採点基準・採点方法」はこちら。

羽生結弦が現時点で跳べる4回転ジャンプはトゥループ、サルコウ、ループの3種類に留まります。
このうち、4回転ループは昨年決めたばかりです。
右足で踏み切れるので、昨シーズンに痛めた左足甲にあまり負担がかかりません。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

羽生結弦は余裕など吹き飛んだことでしょう。
いまは左足で踏み切るわりに負担の小さい4回転ルッツの習得に心血を注ぎます。
最近になり、精度が次第に上がってきているようです。

トゥループ、サルコウ、ループ、フリップ、ルッツという5種類の4回転ジャンプのなかで基礎点が最高になります。
ただし、金博洋とネイサン・チェンはすでに跳んでいます。
希望的な観測で述べれば、ひょっとしたら世界フィギュアスケート選手権で4種類の4回転ジャンプを成功させます。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

羽生結弦の負けず嫌いの性格、そして人一倍強いプライドからして、五輪本番は出場選手のなかで最高難度のプログラム構成を目指すでしょう。
4回転ジャンプをこれでもかというくらいプログラムに組み込み、基礎点を引き上げて臨むと思います。
さらに4回転アクセル(4回転半ジャンプ)にも挑むでしょう。

強敵の出現をモチベーションに変え、自らを高めていけるのが羽生結弦のすごさです。
ライバルを圧倒するには4回転ジャンプのバリエーションを広げるほかにありません。

私は、羽生結弦に自らが持つ世界歴代最高得点を塗り替えてほしい。
また、そうでなくては五輪連覇を成し遂げられません。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

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⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

⇒2015年12月11日「羽生結弦、敵なし冬季五輪3連覇へ」はこちら。

⇒2014年3月30日「羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル」はこちら。

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⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

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⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

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⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

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羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件

フィギュアスケートの男子シングル。
私は、どちらかというと「美しさ」に惹かれてファンになりました。
フィギュアはもともと「表現(芸術)」と「競技(スポーツ)」の融合が最大の魅力でしょう。
しかし、近年、とりわけ男子はスポーツ化に拍車がかかっています。

オリンピックシーズンを前に、すでにとんでもない状況になっています。
表彰台にのぼるためには4回転ジャンプをショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)の合算で最低6本、プログラムに組み込むことが条件になるでしょう。
最低3種類になるでしょう。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

男子シングルではジャッジがおもに表現力を評価する「演技構成点」が上限に近づいており、「技術点」の勝負になりました。
具体的にはプログラムで4回転ジャンプの種類を増やして(難度を高めて)基礎点を伸ばし、本数を増やして基礎点を伸ばします。
それぞれで出来栄え点(GOE)を稼げればさらに伸ばせます。
多く回れば得点が伸び、美しく回れば加点がつく次第です。

しかし、4回転ジャンプ大競争は選手に猛烈な「練習」を強います。
足や膝、腰など体への負担が増し、けがのリスクが大きくなります。
案外、ほどほど頑張った選手がオリンピックで勝つという皮肉な現象が起こるかもしれません。

「転倒」に対する減点が厳しくなりましたが、それでも基礎点の高さを考えると4回転ジャンプの種類と本数を増やすことは明らかなアドバンテージになります。
しかし、選手はオリンピックのしびれるような緊張と重圧のなかで難度を限界まで引き上げたプログラムに挑みます。
案外、堅実に滑った選手がオリンピックで勝つという皮肉な現象が起こるかもしれません。

また、時間が長く得点が大きいFSでは演技後半が勝負どころです。
ジャンプそのものの技術はもちろん、跳ぶための「体力」がより必要になります。
また、冒頭で転倒すると減点の恐怖から心身が委縮します。
それを乗り越えられる「精神」がより必要になります。

4回転ジャンプ大競争ではこれまでと別次元の「フィジカル」と「メンタル」が求められるのです。
やはりとんでもない状況になっています。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

このブログで述べましたが、フィギュアスケートは採点基準(方法)を見直さないと、けが人だらけになります。
さらに、転んだ選手が勝つという奇妙な事態が起こり、美しい演技を楽しめなくなります。
私は、ジャンプの基礎点を抑えつつ、加点を重んじてほしいと思います。
演技構成点の比重も高めてほしいと思います。

⇒2017年1月7日「フィギュア選手の寿命を縮める採点基準・採点方法」はこちら。

私は2018年平昌冬季五輪の金メダルは羽生結弦で決まりだと考えていました。
そこに宇野昌磨が絡んでほしいと願っていました。
日本選手で表彰台の頂点を狙ってくれればとてもうれしい。

が、にわかに雲行きが怪しくなってきました。
オリンピックの勝者となるには、新たな4回転ジャンプの完成を急がなければなりません。
羽生結弦も宇野昌磨も早ければ今シーズンに披露してくれるかもしれません。
彼らの焦燥と負担を思うと、成功させられたとしても、私は手放しで喜べません。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

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金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ

フィギュアスケート男子シングルは「4回転ジャンプ大競争」の様相を呈しています。
2018年平昌冬季五輪(オリンピック)を前に、一段とスポーツの要素が大きくなりました。
4回転ジャンプの種類と本数をどれくらいプログラムに組み込めるかの勝負です。

4回転ジャンプをまったく苦にしない新星が現れています。
中国の19歳、金博洋はトゥループ、サルコウ、ルッツの3種類。
バレエで培った表現力も相当なもの。
米国の17歳、ネイサン・チェンはトゥループ、サルコウ。フリップ、ルッツの4種類。
4回転ジャンプの申し子といえます。

それに対し、日本の22歳、羽生結弦はトゥループ、サルコウ、ループの3種類。
日本の19歳、宇野昌磨はトゥループ、フリップの2種類。

ちなみに、4回転ジャンプの基礎点は「トゥループ」⇒「サルコウ」⇒「ループ」⇒「フリップ」⇒「ルッツ」の順に高くなっていきます。
宇野昌磨はもちろん、「向かうところ敵なし」だった羽生結弦も急に分が悪くなりました。

1年後のオリンピックで金メダルをつかむ選手が記録する得点はどれくらいになるか想像がつきません。
羽生結弦が持つ世界記録をはるかに超えるのでないでしょうか。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

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宇野昌磨は滅茶苦茶やばい

全米フィギュアスケート選手権男子シングルのフリースケーティング(FS)でネイサン・チェンが4種類の4回転ジャンプを5本成功させました。
そのニュースは世界を駆け巡ったのでないでしょうか。

伸び盛りの17歳がさらなる進化を見せ、危機感を募らせたのは羽生結弦だけでありません。
2018年平昌五輪で金メダルを狙っている宇野昌磨も「滅茶苦茶やばい」と思ったはずです。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

全日本フィギュアスケート選手権の翌日に王者として記者会見に臨んだ宇野昌磨が明かしたのがシーズン後半での「4回転ループ」への挑戦でした。
試合は、平昌での四大陸フィギュアスケート選手権、札幌でのアジア大会、ヘルシンキでの世界フィギュアスケート選手権と続きます。
宇野昌磨にとりループはトゥループとフリップに続いて3種類目の4回転ジャンプになります。
ただし、練習で徐々に跳べるようになってきた状態だそうです。
(とはいえ、全日本選手権の公式練習では2回連続で決めました。)

オリンピックシーズンを前に、男子シングルは4回転ジャンプ競争が過熱しています。
宇野昌磨は2種類では大舞台で戦えないと考えているようです。
他の選手にも共通しますが、いくら演技全体の完成度を高めるといっても、基礎点の高いプログラムで勝負をかけてくるライバルを得点で上回るのは至難になります。

宇野昌磨は調子がよければ試合で跳ぶと語っており、オリンピックの本番会場で行われる四大陸選手権が楽しみになってきました。
全日本選手権で届かなかった3百点を超えてください。

◇◆◇

宇野昌磨に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年1月15日「宇野昌磨は世界選手権で4回転ループを跳ぶ」はこちら。

⇒2016年12月23日「宇野昌磨は全日本初優勝よりも3百点超えを!」はこちら。

⇒2016年12月22日「浅田真央と宇野昌磨、二人の全日本フィギュア」はこちら。

⇒2016年12月21日「宇野昌磨は宮原知子と似ている」はこちら。

⇒2016年12月19日「宇野昌磨が全日本で羽生結弦に勝つ可能性」はこちら。

⇒2016年12月12日「宇野昌磨は羽生結弦に迫れるか・・・全日本選手権」はこちら。

⇒2016年10月15日「宇野昌磨は4回転ループで羽生結弦を追い越す」はこちら。

⇒2016年10月1日「宇野昌磨、4回転フリップ失敗でも優勝」はこちら。

⇒2015年12月30日「宇野昌磨と樋口美穂子コーチの約束」はこちら。

⇒2015年12月29日「宇野昌磨、大トリのエキシビション」はこちら。

⇒2015年12月26日「宇野昌磨、安全運転で世界選手権へ」はこちら。

⇒2015年12月24日「宇野昌磨が羽生結弦に肩を並べる日」はこちら。

⇒2015年12月23日「宇野昌磨は高橋大輔に通じる」はこちら。

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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
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和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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