コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

羽生結弦視聴率

羽生結弦欠場で世界国別対抗戦は視聴率大幅低下

世界国別対抗戦の日本代表が発表される

4月11日にマリンメッセ福岡で開幕するフィギュアスケート団体戦・世界国別対抗戦の日本代表選手が発表され、男子シングルは宇野昌磨と田中刑事、女子シングルは紀平梨花と坂本花織が選出されました。

ちなみに、私は世界国別対抗戦はいらないと考えています。
シーズンの最終戦という位置づけになっていますが、世界選手権で十分です。
フィギュアスケートは女子シングルでも高難度ジャンプ競争に突入しており、選手の負担が増すばかりです。
世界のトップクラスの選手はそれぞれの課題に即し、来シーズンの準備に取りかかる時期に差しかかります。
プログラムを決めなければならず、もともとシーズンオフはないのです。

けがの治療を最優先、テレビ朝日は落胆

世界国別対抗戦のメンバーに羽生結弦の名前がありません。
日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長は「羽生選手はけがのため、欠場させていただきます」と語りました。

本人も日本スケート連盟を通じ、「世界選手権に向けて頑張ってきました。さらに右足に負担をかけることは厳しく、医師からも引き続きの加療が必要と言われました。一日も早くけがを完治させ、来シーズンに向けて練習に励みます」とコメントしています。
治療を最優先させるのは当然の判断です。

羽生結弦は世界選手権に出場しましたが、大会後にけがが完治しておらず、痛み止めを服用して滑ったことを明かしています。
それでもフリースケーティング(FS)で迫真の演技を披露し、今シーズン初の合計 300点超えを果たしました。
直後に滑ったネイサン・チェンに敗れはしましたが、フジテレビの生中継の瞬間最高視聴率は関東地区で30.4%、関西地区で32.8%と跳ね上がりました。

世界選手権では公式練習からファンが詰めかけました。
FSの演技終了後には例により「くまのプーさん」のぬいぐるみがリンクを埋め尽くしました。
凄まじい人気です。

世界国別対抗戦を中継するのはテレビ朝日ですが、羽生結弦の欠場により視聴率が大幅に低下することは避けられず落胆しているでしょう。
(羽生結弦は2大会連続出場していました。)

アクセル含む6種類4回転ジャンプ習得

羽生結弦は昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ「ロシア杯」で右足首を負傷しました。
2017年「NHK杯」で右足首を負傷して臨んで金メダルを獲得した2018年平昌五輪より状態が悪いそうです。
(ならば、日本開催であっても世界選手権は欠場してほしかった。)

にもかかわらず羽生結弦は来シーズン以降にアクセルを含めた全6種類の4回転ジャンプを習得すると宣言しました。
世界選手権での王者奪還もさることながら、2022年北京五輪での勝利を目指しているように思いますが、どうでしょう・・・。

category:羽生結弦ブログはこちら。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年3月26日「残念、表彰台は痛み止め服用の羽生結弦ただ一人」はこちら。

⇒2019年3月24日「羽生結弦は別次元、華と存在感、演技全体の美しさが際立つ」はこちら。

⇒2019年3月19日「羽生結弦はコンディションが不明、試合勘も失う」はこちら。

⇒2019年3月17日「羽生結弦という社会現象、すべてが伝説になる」はこちら。

⇒2019年2月3日「万全でない羽生結弦はさいたまで負ける」はこちら。

残念、表彰台は痛み止め服用の羽生結弦ただ一人

世界フィギュアは超ハイレベルな戦い
トップクラスの人気選手が顔を揃える

世界フィギュアスケート選手権は女子シングルも男子シングルもトップクラスの人気選手が顔を揃えたことから前評判が高く、会場のさいたまスーパーアリーナは超満員になりました。
そして、出場選手が期待にたがわず超ハイレベルな戦いを見せてくれました。
フィギュアスケートの魅力と醍醐味を満喫することができた大会でした。

私は日本選手を応援していますが、だからといってライバル選手のミスを望むということはありません。
フィギュアスケートそのものに惹かれ、ファンになっています。
浅田真央を応援している頃も宿命のライバルとされた韓国のキム・ヨナ(金妍児)の会心の演技に感動しました。

跳ね上がったフジテレビ生中継視聴率

その世界選手権を生中継したフジテレビの視聴率が跳ね上がったことがビデオリサーチの調査で明らかになりました。

女子シングルフリースケーティング(FS)。
平均視聴率は関東地区が20.6%。
関西地区が24.6%。

瞬間最高視聴率は関東地区が午後9時26分で、世界選手権で女子シングル史上初となる4回転サルコウを決めたエリザベート・トゥルシンバエワの結果発表の瞬間だった午後9時26分の26.4%。
関西地区がアリーナ・ザキトワの演技のリプレー中だった午後9時17分の30.7%。

平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワがSP、FSともに1位の合計237.50点の高得点で初優勝を収めました。
今シーズンの中盤以降の不調が信じられない復活劇でした。
日本勢は紀平梨花が4位、坂本花織が5位、宮原知子が6位に終わりました。
3選手は関西です。

日本女子は来シーズンの出場枠で最大3枠を確保しました。

男子シングルフリースケーティング(FS)。
平均視聴率は関東地区が24.3%。
関西地区が25.8%。

瞬間最高視聴率は関東地区がネイサン・チェンの演技中の午後9時15分と16分の2度の30.4%。
ショートプログラム(SP)で3位の羽生結弦の逆転優勝に注目が集まりました。
関西地区がネイサン・チェンの演技終了の間際の午後9時16分の32.8%。

ネイサン・チェンがSP、FSともに1位の合計323.42点という採点ルール改定後の世界最高得点で2連覇を飾りました。
ソチ・平昌五輪連覇の羽生結弦が合計300.97点で世界最高得点を叩き出しましたが、直後に滑ったネイサン・チェンに次ぐ2位に留まりました。
宇野昌磨は4位に終わりました。

日本男子は来シーズンの出場枠で最大3枠を確保しました。

羽生結弦が低得点だったら大変なこと

私は男女が揃って金メダルを獲る可能性が高いと楽しみにしていました。
とりわけ女子シングルはアリーナ・ザギトワとエフゲニア・メドベージェワがどん底でもがく今大会は日本勢が表彰台を独占するかもしれないと考えていました。
しかし、男女を通じて表彰台に上ったのは、試合からずっと遠ざかっていた故障明けの羽生結弦だけでした。
(大会後、痛み止めを服用して臨んでいたことを知りました。)

羽生結弦が低得点だったら大変なことになっています。
(実際には宇野昌磨が4位につけていましたので、日本男子は一人は表彰台に立つことができました。)

残念な結果になりましたが、負けようなどと考えて出場している選手はいません。
自国開催ということもあり、日本勢は力のこもった演技を見せてくれました。
私が一番印象に残った選手を挙げるとすれば、やはり羽生結弦です。
ほぼ毎回そうですが、凄みを感じました。
フィギュアスケート史上で過去に例がなく将来もありえない存在に思えます。

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羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年3月24日「羽生結弦は別次元、華と存在感、演技全体の美しさが際立つ」はこちら。

⇒2019年3月19日「羽生結弦はコンディションが不明、試合勘も失う」はこちら。

⇒2019年3月17日「羽生結弦という社会現象、すべてが伝説になる」はこちら。

⇒2019年2月3日「万全でない羽生結弦はさいたまで負ける」はこちら。

⇒2019年1月14日「羽生結弦が4Aクワッドアクセルを跳ぶ日」はこちら。

羽生結弦はコンディションが不明、試合勘も失う

前人未到の挑戦が次なるモチベーション

フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦。
グランプリ(GP)シリーズ第3戦「フィンランド大会」で今シーズン世界最高となる合計297.12点で優勝を収めました。
GPシリーズ初戦はシニアデビューから8シーズン連続で勝てず、「鬼門」とされてきました。
ジャンプ全体の出来は6〜7割でしたが、2位に40点近い差をつけています。

フリースケーティング(FS)では史上初の4回転トウループ−トリプルアクセル(3回転半)のコンビネーションジャンプを決めました。
前向きに跳ぶ際に、踏み切る足を替えるために「コンビネーション」でなく「シークエンス」と判定され、基礎点は2つのジャンプの合算の80%となります。
基礎点 9.5点の4回転トウループと8点のトリプルアクセルを合計すると17.5点ですが、シークエンスは20%引かれるので14.0点です。
損失は 3.5点で、ダブルアクセル1回分( 3.3点)より大きい。
それでも跳ぶのは「前人未到」にこだわっているからでしょう。

羽生結弦は将来的にクワッドアクセル(4回転半)に挑戦すると公言しています。
次なるモチベーションがつねに必要なのです。

羽生結弦の無茶に、はらはらさせられる

羽生結弦はグランプリ(GP)シリーズ第5戦「ロシア杯」で右足首のじん帯を損傷しました。
にもかかわらず優勝を飾り、「絶対王者」の凄みを見せつけました。
おそらくGPファイナルを棄権することを覚悟したうえでの強行出場でした。
この選手のあまりの無茶に、いつもはらはらさせられます。

さらに、世界選手権の代表選考会を兼ねる全日本選手権を棄権しました。
(やはり、おそらくロシア杯に強行出場した時点で覚悟していました。)
それでも圧倒的な実力と実績を考慮され、日本代表選手に選出されています。

世界選手権の制覇には最低 300点が必要

はたして羽生結弦は3月20日からさいたまで行われる「世界選手権」に間に合うのでしょうか。
これまでに日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化本部長から状況が報告されてきました。
年明けから氷上練習を始め、ジャンプも跳んでいます。
ブライアン・オーサーコーチも調整が順調であることをほのめかしています。

羽生結弦は人気が絶大であり、詰めかける日本人サポーターで海外試合もホームの雰囲気に包まれます。
まして自国開催ですので、彼が出場するかどうかで大会の盛りあがりも実況放送を行うフジテレビの視聴率もまるで違ってきます。

世界王者の米国のネイサン・チェン、四大陸選手権で主要国際大会初優勝の宇野昌磨と表彰台の頂点を争います。
男子シングルトップ3の激突は見応えがあります。

世界選手権の制覇には最低 300点が必要でしょう。
羽生結弦が万全の状態ならばあっさりとクリアすると思いますが、どうでしょう。
現在(3月10日時点)のコンディションは不明ですし、それ以前に「試合勘」を失っています。
さすがに厳しい戦いになるはずです。

私自身は同じ個所を負傷しないことを祈っており、優勝を期待してはいけないと思います。

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◆書き加え(3月16日)

ネイサン・チェンと平昌五輪以来の対戦

どうやら羽生結弦が世界選手権に出場します。

私自身は宇野昌磨との対決に興味がありますが、海外では世界王者のネイサン・チェンとの2018年平昌五輪以来の対戦に注目が集まります。
オリンピックではネイサン・チェンがショートプログラム(SP)で17位と出遅れ、FSで巻き返しましたが5位に留まりました。
2連覇がかかりますので相当な練習を積み、気合を入れて臨んできます。

◆書き加え(3月18日)

羽生結弦が羽田空港で「大丈夫」と笑顔

羽生結弦が18日午後、練習拠点のカナダ・トロントから帰国しています。
(フライトが約2時間遅れました。)
羽田空港で報道陣の問いかけに、笑顔で「右足首の状態は大丈夫」と答えました。
ブライアン・オーサーコーチも「まあ見ていてよ」と自信ありげでした。

羽生結弦がベストコンディションで出場するなら、優勝候補の筆頭ということはだれも異論がないでしょう。

ネイサン・チェンが早朝に練習リンクで行われた公式練習に参加しています。
風邪も治り、4回転ジャンプのコンビネーションなどをきれいに決めているようです。
羽生結弦と宇野昌磨の三つ巴となる本大会について、「彼らと戦えるのは名誉」と語りました。
国際スケート連盟(ISU)非公認ながら合計342.22点という高得点を叩き出した全米選手権と同じ3種6本の4回転ジャンプを組み込んだ構成で臨みます。

おそらく 320点くらいが優勝ラインでしょう。
きわめてハイレベルな戦いになるのは間違いありません。

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羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2019年3月17日「羽生結弦という社会現象、すべてが伝説になる」はこちら。

⇒2019年2月3日「万全でない羽生結弦はさいたまで負ける」はこちら。

⇒2019年1月14日「羽生結弦が4Aクワッドアクセルを跳ぶ日」はこちら。

⇒2018年12月6日「羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018」はこちら。

⇒2018年11月30日「羽生結弦はけん玉大使、昭和26年生まれはマグマ大使」はこちら。

羽生結弦に3年連続特例など問題外、全日本フィギュア2018

「特例」という名の連盟収入、TV視聴率
「休養」こそ羽生結弦への最大のバックアップ

フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦はグランプリ(GP)シリーズ第5戦「ロシア杯」で右足首を負傷しました。
前年のGPシリーズ第4戦「NHK杯」で負傷した箇所と同じです。
これを受けて、日本スケート連盟の橋本聖子会長は「本人が一番いいようにできる環境を整える」と語りました。
また、伊東秀仁フィギュア委員長は「日本で行われる世界選手権を目指して頑張ってもらいたい」と語りました。
要は、連盟として「ぶっつけ本番」を容認するという姿勢(見解)です。

羽生結弦は大会後に「ドクターから滑ったら悪化するという話はされていたが、この試合を選択した」と語りました。
これはGPファイナル、世界選手権の代表選考会を兼ねる全日本選手権を欠場するという意思表示です。
3週間の安静固定、さらに1か月のリハビリ加療が必要なのですから・・・。

日本スケート連盟には、けがなどのやむをえない理由で全日本選手権に出場できなくても実績のある選手は救済するという規定があります。
羽生結弦はインフルエンザで欠場した2016年、右足首の負傷で見送った2017年と2年連続で適用されました。
(が、世界選手権2018への出場は辞退しました。)

日本スケート連盟として行える最大のバックアップは考えるまでもなく、スーパースターの羽生結弦を完全に休養させることです。
同じ個所を3度傷めると取り返しがつかなくなることは、私のような素人でも分かります。
半世紀、1世紀に一人出るか出ないかという稀代のフィギュアスケーターの「選手生命」が終わってしまいます。
採点ルールの改定も追い風になり、2022年北京五輪での3連覇は十分に可能です。
いまだに実力は突出しています。

⇒2018年11月4日「羽生結弦はけがなく、北京五輪へ試運転」はこちら。

羽生結弦に3年連続の適用など不要です。
私は問題外と思います。
特例で救済されたら世界選手権で滑るしかありません。
日本スケート連盟はテレビ視聴率の低下などによる大会関連収入の低下を避けたいのが本音でないかと勘ぐらざるをえません。

人気の高いフィギュアスケートのテレビ放送は高視聴率が期待できます。
浅田真央の引退後の最大のスター、羽生結弦の欠場は平均視聴率を数パーセント押し下げます。
GPファイナルを放送するテレビ朝日、全日本選手権を放送するフジテレビなどはダメージを受けることになります。
若い頃に電通や博報堂など広告業界とも関わりのあった私はそれが分からないというわけでありません。
どうかこらえてください、皆で「至宝・羽生結弦」を守りましょう。

リハビリとトレーニングは続けるとしても空前絶後の才能を持つこの選手に必要なのは「無為の時間」です。
フィギュアスケートファンは羽生結弦の回復を祈る前に休養を祈るべきです。
「休んでほしい」と声を挙げてください。

(2018年11月29日執筆)

category:羽生結弦ブログはこちら。

◆書き加え(12月13日)

日本スケート連盟は羽生結弦が全日本選手権を欠場すると発表しました。
本人は「一日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります」とコメントしています。
選手を守らなければならないブライアン・オーサーコーチもほっとしていることでしょう。
女子シングルが昨年よりさらに盛り上がるから大丈夫です。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年11月30日「羽生結弦はけん玉大使、昭和26年生まれはマグマ大使」はこちら。

⇒2018年11月21日「羽生結弦はフィギュアスケートの神なのか」はこちら。

⇒2018年11月20日「羽生結弦に奇跡の復活は期待できない」はこちら。

⇒2018年11月19日「羽生結弦は棄権するわけにいかない」はこちら。

⇒2018年11月18日「羽生結弦にほれぼれ、ため息の出る美しさ・・・」はこちら。

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羽生結弦は棄権するわけにいかない

GPシリーズロシア杯FS公式練習
羽生結弦は古傷・右足首を負傷か

フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ第5戦「ロシア杯」男子シングル。
五輪連覇の羽生結弦はショートプログラム(SP)でほぼパーフェクトな演技を見せ、ルール改定後の世界最高得点を更新する110.53点を記録しました。
今大会に日本男子初のGP10勝目、自身初のGPシリーズ連勝がかかっています。

その羽生結弦がフリースケーティング(FS)当日午前の公式練習で「Origin」の曲をかけながら4回転ループを跳んで右足首をひねるように転倒し、しばらく起きあがれませんでした。
これまでの経験から「これはまずい」と感じたのでしょう。
その後はジャンプを1本も跳ばず、曲が流れている最中に練習を切り上げました。

右足首は平昌五輪シーズンのGPシリーズ「NHK杯」の公式練習で痛めた古傷ですので心配です。
移動のバスに乗り込む際にはアイシングを施していました。
報道陣の問いかけに「大丈夫です」と返し、宿舎へ戻りました。
しかし、足をひきずっています。

羽生結弦はテレビ放送、それも実況があるから棄権するわけにいかないのでしょうか。
スーパースターが出場しないとなると視聴率ががた落ちになります。
それ以前に、チケットを買った大勢のファンが現地に詰めかけています。
こうした関係者を失望させないためにも滑る可能性があります。

今大会で表彰台に上れば2年ぶりのGPファイナル進出が決まりますが、私は休んでほしいと思います。
選手生命に関わる大けがにつながらないことを祈るばかりです。

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◆書き加え(11月17日)

結局、羽生結弦はFSを滑りました。
ブライアン・オーサーコーチに止めてほしかった。
いや、止めたのかもしれませんが、羽生結弦の意思がそれ以上に固かったのでしょう。

どうやら、本人はアクシデント直後のリンクで本番でのプランを考えていたようです。
ジャンプの難度を落とすなど、演技構成を変えました。
痛み止めを飲みながらの強行出場でした。
それでも大差で勝ってしまいました。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2018年11月18日「羽生結弦にほれぼれ、ため息の出る美しさ・・・」はこちら。

⇒2018年11月5日「羽生結弦は演技構成を変更、飽くなき向上心と挑戦」はこちら。

⇒2018年11月4日「羽生結弦はけがなく、北京五輪へ試運転」はこちら。

⇒2018年2月21日「羽生結弦とオーサーコーチ、五輪3連覇への戦略」はこちら。

⇒2018年2月20日「羽生結弦、狙い澄ました平昌五輪金メダル」はこちら。

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羽生結弦に全日本選手権欠場の救済措置

フィギュアスケート男子シングルのソチ五輪王者・羽生結弦がグランプリ(GP)シリーズ第4戦「NHK杯」の前日練習で転倒し、右足関節外側靱帯を損傷して欠場しています。

羽生結弦は医師から絶対安静を告げられましたが、治療・リハビリに努め、五輪代表最終選考会を兼ねた全日本フィギュアスケート選手権で復帰したいと声明を出しています。

66年振りのオリンピック連覇がかかる平昌五輪まで3か月。
羽生結弦は世界に大勢のファンを持ち、海外メディアも「時計とのレースはすでにスタートしている」「どこまでコンディションを戻せるか」などと関心を寄せています。

米国のメディアは「故障が五輪連覇に追い風になる」というユニークな見解を示しました。
高難度ジャンプを連発することを思いとどませるのでないかというもの。

羽生結弦は世界記録を12度更新するなど、旺盛な「挑戦心」が今日の地位を築いたといえますが、ときに暴走気味になります。
また、アスリートとしては当然かもしれませんが、ライバルをぶっちぎりたいという気持ちがひときわ強いようです。

羽生結弦が完成度の高い演技を行えば、トップクラスの選手でも得点を上回るのはなかなか難しいでしょう。
4回転ジャンプ競争の渦に飛び込まなくても勝利を収められる可能性が大きいのです。

負傷の結果、羽生結弦が高難度ジャンプの種類と本数を減らすなら得点が安定します。
今後のコンディションと相談しながらプログラムを変更するかもしれません。

けがの回復が遅れると、全日本選手権を欠場するはずです。
それでも実績と世界ランキングと照らし、代表3枠入りは確実です。
無理を押して出場せず、救済措置を受け入れてほしい。
(全治3〜5週間の負傷で全日本選手権に間に合わせようとするのは危険です。)

ただし、この場合には平昌五輪にぶっつけ本番で臨みます。
さすがに実戦感覚が鈍っているでしょう。
宇野昌磨と米国のネイサン・チェンと比べてかなり不利になります。
宇野昌磨は得点が迫っており、ネイサン・チェンは最高難度のプログラムを組んできます。

金メダル獲得の本命が万全の状態で出場できないなかで平昌五輪の男子シングルが行われることになりそうです。
私は羽生結弦と宇野昌磨はオリンピックでワンツーフィニッシュを飾ると信じていました。
優勝の行方が分からなくなってきました。



ところで、羽生結弦が欠場したNHK杯を放送したNHK総合の平均視聴率が 6.7%と大幅にダウンしています(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
男子シングルは羽生結弦と宇野昌磨のどちらも出場しないと興味が薄れます。
2人に続く選手が育ってほしい。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年11月12日「羽生結弦は全治不明、平昌五輪に間に合うか」はこちら。

⇒2017年10月23日「羽生結弦は平昌五輪後にクワッドアクセル挑戦へ」はこちら。

⇒2017年10月22日「羽生結弦の本番はGPシリーズでなく平昌五輪」はこちら。

⇒2017年10月21日「羽生結弦GPシリーズロシア杯で4回転ルッツ投入」はこちら。

⇒2017年10月6日「羽生結弦が平昌五輪フィギュア団体戦出場へ」はこちら。

⇒2017年9月25日「羽生結弦、無謀なエンジン全開」はこちら。

⇒2017年9月24日「羽生結弦は五輪連覇を狙いすぎ、選曲がきつい」はこちら。

⇒2017年9月23日「出ましたどや顔、羽生結弦は飛ばしすぎ」はこちら。

⇒2017年9月23日「宇野昌磨と羽生結弦、海外での評価と人気」はこちら。

⇒2017年5月16日「羽生結弦に全日本選手権特別シード」はこちら。

⇒2017年5月4日「羽生結弦の投げキスとファンのめろめろ」はこちら。

⇒2017年4月30日「羽生結弦は平昌五輪での現役引退を否定せず」はこちら。

⇒2017年4月22日「羽生結弦のお詫びと見せ場 国別対抗戦」はこちら。

⇒2017年4月16日「宇野昌磨と羽生結弦、勝ち飯と勝負パンツ」はこちら。

⇒2017年4月13日「羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!」はこちら。

⇒2017年4月9日「宇野昌磨と羽生結弦の得点差と実力差」はこちら。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

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羽生結弦は降臨、スーパースターを大切に!

私が先だっての世界フィギュアスケート選手権を見て感じたのは、男子ジングルの羽生結弦の人気の高さでした。
土台にあるのは実力ですが、それは採点競技での得点の高さだけでなく、得点に反映されない演技全体の卓越した魅力です。
大きな意味での「表現力」ということになるのでしょうか。
だれも寄せつけません。
デビュー当初から「華」も備わっていました。

フジテレビ系で放送されたフリースケーティング(FS)の平均視聴率は18.1%でした(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
このときの瞬間最高視聴率は22.7%であり、それはFSで自らの世界歴代最高得点を更新した羽生結弦の逆転優勝が確定したシーンでした。
大勢のファンがそれを待ち望んでいたことになります。

今大会の平均視聴率の高さは世界の頂点を狙えるまでに成長した宇野昌磨が出場したことも関係しています。
それでも羽生結弦が大きく引き上げています。

このブログに書きましたが、羽生結弦がFSでパーフェクトな演技を見せた直後にアイスリンクに投げ込まれた花束やプレゼントはすさまじい数でした。
保管に専用倉庫がいるのではと心配したほどです。

また、日本に留まらず、世界のメディアが一斉に羽生結弦の圧巻の演技と3年ぶりの優勝を報じています。
どれも最大級の賛辞を贈っています。

さらに、彼の人気を強く印象づけたのは全日空便(ANA)で帰国した羽田空港でのファンの出迎えでした。
警備に当たっていた警察が「走らないで」と叫ぶくらいの騒ぎになりました。
四大陸フィギュアスケート選手権でも分かりましたが、熱烈なファンはアジア、世界に広がっています。

羽生結弦は男子フィギュアスケート界に降臨しました。
スーパースターが登場すると競技の人気も沸騰します。
ファンが増え、連盟も媒体も儲かります。
もちろん、観戦する側も楽しい。
皆で大切にすべきです。

◆書き加え(4月11日)

きょうのブログは書き溜め記事です。

先ほど浅田真央が現役引退を表明しています。
スーパースターがアイスリンク(競技会)から姿を消しました。
それは練習などの努力だけでなれるものでありません。
持って生まれた資質が欠かせません。
寂しいかぎりです。

羽生結弦に頑張ってもらいましょう。
シニアデビューの本田真凜には「ポスト真央」の期待がかかることでしょう。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年4月8日「羽生結弦は宇野昌磨を追いかける」はこちら。

⇒2017年4月6日「羽生結弦、五輪連覇を狙えるSP・FS選曲」はこちら。

⇒2017年4月2日「羽生結弦の本気、宇野昌磨の成長、平昌金銀確信」はこちら。

⇒2017年3月30日「世界選手権は羽生結弦と宇野昌磨の一騎打ち」はこちら。

⇒2017年3月28日「羽生結弦は世界選手権で勝たなくていい」はこちら。

⇒2017年3月5日「負けず嫌い羽生結弦の世界選手権リベンジ」はこちら。

⇒2017年2月21日「羽生結弦は勝っていた・・・四大陸フィギュア採点の間違い」はこちら。

⇒2017年2月20日「羽生結弦がネイサン・チェンにつぶされた」はこちら。

⇒2017年2月17日「羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

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ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研
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