コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

羽生結弦金メダル

高橋大輔から小塚崇彦へ

2014年世界フィギュアスケート選手権は日本(さいたま市)で行われた。
羽生結弦と浅田真央が金メダル、町田樹が銀メダルという大活躍を示した。
にもかかわらず、私はとても大事なものが欠けているという感覚にとらわれた。
代表に選考された高橋大輔の人懐っこい表情と情熱的な演技がそこになかったからだ。

結局、高橋大輔は先頃、現役引退を表明し、2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)が選手としての最後の演技になってしまった・・・。

ところで、けがで棄権した高橋大輔に代わって世界選手権に出場した小塚崇彦は復調に程遠かった。
練習と調整の時間も不十分だったのかもしれない。
私は彼に関する情報を持っていないが、足首の辺りにけがというか、疲労性の損傷を抱えている気がした(単なる推察にすぎない)。
ジャンプでまったく踏ん張れないのだ。

一時は現役引退に傾いた小塚崇彦は気持ちを立て直し、現役続行を表明した。
今シーズンは持ち前の洗練されたケーティングを取り戻してほしい。
高橋大輔が去った日本のフィギュアスケート男子シングルを引っ張っていく役割も期待されている。

                ◇◆◇

高橋大輔に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年10月16日「高橋大輔、人を楽しませる天才」はこちら。

⇒2014年10月15日「高橋大輔、ありがとう、お疲れさま」はこちら。

⇒2014年2月23日「真央と大輔がソチでカップル」はこちら。

⇒2014年2月22日「浅田真央と高橋大輔、ソチエキシビション」はこちら。

⇒2014年2月15日「高橋大輔、ソチメダルへ…フリーで巻き返し」はこちら。

⇒2014年2月6日「高橋大輔に気の毒…ソチ直前の佐村河内守騒動」はこちら。

⇒2014年1月10日「高橋大輔はソチオリンピック金メダルを狙う」はこちら。

⇒2014年1月5日「高橋大輔は文句なしに選ばれたわけでない」はこちら。

⇒2013年12月24日「高橋大輔はなぜ人騒がせなのか?」はこちら。

⇒2013年12月23日「高橋大輔をソチ代表から外すべきでない」はこちら。

⇒2013年12月20日「高橋大輔は4位でもソチ代表…全日本フィギュア」はこちら。

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羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル

ご無沙汰しています。
実質、ソチオリンピック以来の更新です。

私は今年に入り、2冊の営業本を刊行しました(もう1冊は仕上げ段階の最後の最後でストップ)。
そこに景気回復の追い風も重なり、仕事を回しきれなくなりました。
このところは年度末と年度初めに納品の営業戦略や営業ツールの作成などに追われています。

そんな私ですが、「世界フィギュア選手権2014」は見ました。
“ながら視聴”、おもに日本の主力選手の演技です。

男子シングルは、羽生結弦が金メダル、町田樹が銀メダルに輝きました。
3連覇中のカナダのパトリック・チャンが不参加だったとはいえ、表彰台に2人がのぼったのは見事でした。
文字どおり僅差でしたので、個人的には町田樹に金メダルを獲らせてあげたかった・・・。

オリンピックや世界フィギュアに出場する選手は全員、猛烈な努力家という前提で述べます。

羽生結弦は類まれな才能に加え、強運も持っていると感じました。
そうでなければ、とくにオリンピックでは勝てません。
今シーズンは彼の競技人生で最初のピークとぴったり重なりました。
グランプリファイナル(GPファイナル)、オリンピック、世界フィギュアと、世界大会3戦全勝です。

羽生結弦はソチで金メダルを獲得して以降、取材や催しなどが続き、練習の時間を取るのも大変だったはずです。
ざわついた雰囲気のなかで何とかコンディションを整えました。
虚脱感と重い疲労で、おそらく世界フィギュアは欠場したかったでしょう。
この選手は顔に似合わず(?)、精神力が強靭です。

羽生結弦は、ショートプログラム(SP)でミスを犯しました。
その出遅れを、ソチで散々だったフリースケーティング(FS)で巻き返し、大逆転につなげました。

インタビューで「意地」という言葉を使っていたのが印象的でした。
不甲斐ない自分への意地、そしてオリンピックチャンピオンとしての意地でしょうか。
が、完璧の演技というわけにいきませんでした。

羽生結弦にとり、嵐のような一年が終わりました。
しばらく心身を休めてほしい・・・。

遅咲きの町田樹は、いずれも初出場のオリンピックと世界フィギュアで立派な成績を残しました。
大きな自信になったでしょう。
今シーズン限りでの現役引退を考えていたはずですが、いまはそんな気持ちはさらさらありません。
私は成長の余地をかなり残していると考えます。

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美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気

ソチオリンピック、フィギュアスケート男子シングル。
地元ロシアのスポーツ紙が「勝者なき勝利」との見出しで報じた。
羽生結弦の金メダルを大きく伝えながらも、「期待された内容の演技をできなかった」と手厳しかった。

フィギュアスケートは採点競技である。
ショートプログラム(SP)とフリースケーティング(FS)のそれぞれについて技術点と演技構成点を合算し、最高の得点を上げた選手に金メダルが与えられる。
むろん、ジャンプを競うのでなく、スコアを競う。

しかし、私は、とくに高難度ジャンプはフィギュアスケートの打ち上げ花火だと思っている。
これが不発だと、見る側に大きな不満が残る。
転倒はもちろん、バランスの崩れなどで、演技全体の印象が非常に悪くなる。
すかっとしないのだ。

先の記事は、金メダル争いを演じた羽生結弦とカナダのパトリック・チャンへの失望をつづっている。
それは、なかでも羽生結弦への期待が大きかったことを物語る。
また、母国のエフゲニー・プルシェンコが棄権した無念が背景にあるのかもしれない。

羽生結弦は、金メダル獲得の第一声が「緊張しました。すいません」だった。
ファンと国民への謝罪である。
同時に、悔しさを隠そうとしなかった。

羽生結弦は極度の緊張につぶれ、ジャンプにミスが相次いだ。
目指した世界一は遠のいた。
しかし、直後に演技したチャンも極度の重圧に負け、同様に得点を伸ばせなかった。
羽生結弦は「驚きしかなかった。うれしいという感情はなかった」と振り返った。
勝利の実感がわかないというのは率直な気持ちだろう。

羽生結弦はSPで圧巻の演技を見せ、衝撃の得点を叩き出した。
もともと国内評価も海外評価も高いが、これでさらに注目が増した。
どこか少女コミックに登場する男の子(ヒーロー)のような雰囲気を漂わせる。
この19歳は美男子と若武者が同居しており、艶めかしく荒々しいオーラを放つ。
SPでは妖しく謎めいた魔力で観客と審判を魅了した。
それだけに地元と世界のファンの関心が爆発的に盛りあがった。

羽生結弦は、フリーではベストの演技から程遠かった。
が、第一人者としてつねに注目が集まる存在になった。
3月には世界フィギュア選手権2014が行われる。
ここで皆が金メダリストと納得する滑りを示してほしい。

◆書き加え1(2月16日)

ロシアフィギュア界の重鎮、タチアナ・タラソワが男子シングルの結果に苦言を呈した。
「メダルをだれにも与えるべきでない。こんなに転んだオリンピックチャンピオンはいない」。

私は、そこまで言うかと思った。
浅田真央に余計なプレッシャーを与えるようなことはしないでほしい。

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                ◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

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羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル

ソチオリンピック、フィギュアスケート個人戦の男子シングルが終わった。

羽生結弦が男子シングル初の金メダルに輝いた。
日本選手の金メダルは、トリノオリンピックのフィギュアスケート女子シングルの荒川静香以来である。
おめでとう!!!

私も寝不足と戦いながらの連日の日本応援が報われた。

羽生結弦は、ショートプログラム(SP)で衝撃的な高得点を出し、首位に立った。
金メダルは予想どおり、カナダのパトリック・チャンとの二強の争いになった。
日本選手がSP1位で折り返すのは初めてだった(不確か)。

点差は3.93点。
羽生結弦は技術点でやや優勢、パトリック・チャンは演技構成点でやや優勢であり、実力はほぼ互角である。
こうした条件では、精神力が勝敗を分ける。
メンタルコントロールができるかどうかだ。

フリースケーティング(FS)。
羽生結弦は、第4グループの21番滑走である。
19歳は、国民の大きな期待を一身に背負って登場した。
羽生結弦は調整がうまくいき、公式練習で2つの4回転ジャンプを決めていた。
しかし、直前の6分間練習で顔がこわばり、絶好調のはずのジャンプがおかしい。
私は、緊張で足が地についていないという印象を受け、本番が怖くなった。
いやな予感が的中した。

羽生結弦は最初の4回転サルコウを回ったものの転倒した。
次の4回転トゥループはきれいに決めた。
次のトリプルフリップはバランスを崩し、両手をついた。
全体に動きも切れも鈍い。
得点が高くなる後半へ向けて次第に立て直し、3連続ジャンプなどを決めた。

緊張がここまで滑りを狂わせてしまう。
羽生結弦は高難度ジャンプを得意とするのに、最大の得点源が揺らいだ。
技術点を稼げないと、パトリック・チャンとの対決は厳しい。
力が尽きたのか、演技後はしばらく立ちあがれなかった。
表情に彼特有の晴れやかさがなく、落胆がにじんだ。

178.64点(技術点 89.66点、演技構成点 90.98点、減点2点)。
GPファイナルで出したフリーの自己ベストより15点近く低い。
合計280.09点。
私はこの得点を見て、観念した。

パトリック・チャンは先行逃げ切りで勝ってきた。
逆転優勝はほとんどない(不確か)。
SPで先行されたパトリック・チャンは演技後に羽生結弦を追い込む発言を行い、巻き返しに強い自信を示した。
これは大きなプレッシャーの裏返しである。
私は、精神面があまり強くないと思っていた。
しかし、羽生結弦の平凡な得点は、世界王者を楽に滑らせてしまう。
高難度ジャンプのミスを誘うのが難しいのだ。

二人の滑走順は、羽生結弦に有利とされた。
パトリック・チャンは直後の22番滑走である。
羽生結弦は、ライバルの得点に左右されずに演技できるので集中しやすい。
が、私はふと思った。
羽生結弦は、滑走順が逆のほうが開き直れ、実力を発揮できたのでないかと…。
彼は逆境に強い。

パトリック・チャンは、普通に滑れば楽勝だった。
ところが・・・。
最初の4回転トゥループ−3回転トゥループのコンビネーションをきれいに決めた。
羽生結弦と対照的な出だしであり、私はすっかり諦めた。
しかし、次の4回転トゥループで両手をつき、トリプルアクセルでバランスを崩した。
さらに、最後のダブルアクセルでバランスを崩した。
彼には簡単なジャンプである。
全体を通じ、細かいミスが相次いだ。

178.10点(技術点 85.40点、演技構成点 92.70点)。
合計275.62点。

私は、大舞台で普通に滑ることの難しさを思い知らされた。
パトリック・チャンは公式練習でジャンプがうまく決まっていなかった。
羽生結弦に重圧をかけようとした彼が重圧につぶれてしまった。
二人に限らず、メダル圏内の選手は皆ひどく硬かった。
フリー全般の出来としては低調だったように思う。

宮城県出身の羽生結弦は、日の丸を掲げた。
朝ドラ「あまちゃん」の大ヒット、楽天イーグルスのプロ野球制覇に続いた。
東北の被災者の方々に最高のエールを送った。
それは、彼が強く望んだことだ。
非常に立派である。

羽生結弦は才能に恵まれ、そして何より努力を怠らない。
その結果が栄冠をもたらしたことを承知のうえで述べれば、今回の金メダルはつかんだものでなく転がり込んだものだ。
私が勝利という印象を持てなかったくらいなので、本人はもっとそうだろう。
少なくとも直後は実感がわかなかったはずだ。

羽生結弦が勝ったというより、パトリック・チャンが負けた。
そうした綾を含め、魔物が棲むオリンピックの大勝負である。

ソチオリンピックでの演技は、羽生結弦の実力からすれば、とても満足のいく出来でない。
この悔しさは、平昌オリンピックで晴らしてほしい。
その前に「世界フィギュア選手権2014」に出場する。
世界王者パトリック・チャンをぶっちぎれ!

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羽生結弦、無邪気な愛らしさ…ソチ表彰式

ソチオリンピック、フィギュアスケート男子シングル。
私は、表彰式を実況で見た。
羽生結弦は少年らしい笑顔だった。
無邪気な愛らしさが光った。
体の底から湧きあがる喜びを抑えきれないといった様子である。

羽生結弦の口が動いた。
自分を支えてくれた大勢の人々への感謝の言葉だろう。

金メダルを首にかけた羽生結弦を見て、私は一日遅れで深い感動を覚えた。
おめでとう!

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羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり

私はクライアントの仕事の締め切りに追われ、新聞やテレビにほとんど触れられない期間が2カ月以上も続いた。
ソチオリンピックの開幕前に一部の競技(予選)がスタートすることも木曜日に知った。
世の中のことがさっぱり分かっていない。

今年2冊目の営業本『御社の営業をよくするヒント』の出版が予定より大幅に遅れている。
私が著者校正の時間を取れず、進行が止まった。
ようやく着手できたのが木曜日の深夜だった。

疲労と寝不足で真っ赤に充血した目(右目)をこすりながら著者校正にかかってまもなく、新種目のフィギュアスケート団体戦の男子ショートプログラム(SP)が始まった。
私は、本を出そうと決意した昨年2月か3月に書斎のテレビを処分した。
しかし、ソチオリンピックの開幕が迫り、さすがにデスクトップパソコンでテレビを見られるようにした。
私がもっとも応援してきた高橋大輔と浅田真央にとり最後の大舞台になる。
とはいえ、基本は音声が聞ければよい。

団体戦はどうやら、SP上位5カ国に入らないと、フリースケーティング(FS)へ進めない。
羽生結弦の責任は重大である。
日本チームで先陣を切り、なおかつ男子SPで最後に滑る。

世界選手権3連覇中でソチ金メダル最有力候補と目されるカナダのパトリック・チャン。
フィギュアスケート界の皇帝と称され、過去の五輪3大会で金メダル1個を含むメダル3個を獲ったロシアのエフゲニー・プルシェンコ。
プルシェンコは、羽生結弦にとり神に近い憧れの存在である。

私は、二人の演技は音声で流し、羽生結弦の演技は画面で見た。
そんなはずがないが、私には緊張感がないように見えた。
むしろ、燃えながら楽しんでいる。
二人の演技の後に、気後れも物怖じもなし。
羽生結弦は、最後の2連続3回転ジャンプでトリプルルッツがやや危うかったほかは、ほぼ完ぺきな演技だった。
会場(観客・審判)を味方につける雰囲気を備えており、天性のものだ。
97.98点 の高得点で余裕の首位。
日本チームは羽生結弦の頑張りで幸先のいいスタートを切った。

私が羽生結弦に強く感じたのは、オリンピックでの素晴らしい勢いだった。
すっかり乗っている!
これで金メダル本命のパトリック・チャンに大きなプレッシャーをかけられた。
私は、五輪初出場の羽生結弦の金メダルがぐっと現実味を帯びたと思った。

羽生結弦はライバルを意識するあまり、メンタル面が不安定だった。
大会前に消耗してしまう。
それがグランプリファイナル(GPファイナル)以降、自分の演技に集中できるようになった。
ブライアン・オーサーコーチのズバリの助言が利いた。

私は、フィギュアスケート団体戦がどのようなものか、ようやく分かった。
10カ国が男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目の総合成績で順位を競う。
このうち予選上位5カ国が決勝に進める。

決勝は、男女シングルとペアのフリーとアイスダンスのフリーダンスが行われる。
決勝も予選と同様、種目ごとに順位に応じてポイントが与えられ、予選と決勝で獲得したポイントの合計で総合順位が決まる。

私は、やはりよく分からない。
男女シングルで大きなスコア差(得点差)をつけても、ポイント差がわずかなので、日本チームに不利な仕組みでなかろうか。
日本チームがメダルを獲るには、ペアとアイスダンスの出来が鍵を握っている。

女子SPは浅田真央、男子フリーは町田樹、女子フリーは鈴木明子が出場するようだ。
けがから立て直しを図る高橋大輔は個人戦に集中するらしい。

                ◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

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羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い

きのうのブログ「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」に続いて・・・。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

羽生結弦は、小さい頃からの夢がオリンピックに出ることでなく、そこで金メダルを獲ることだった。
2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)は、その夢の集大成と位置づけている。
(ソチ後に現役引退ということでないように思うが…。)

羽生結弦は、ロシアのエフゲニー・プルシェンコを尊敬している。
高橋大輔やカナダのパトリック・チャンに、おもに表現力を示すプログラムコンポーネンツ(構成点)で勝てると思っていない。

そこで、最大の得点源となる高難度ジャンプの点数をしっかりと計算し、勝てるプログラムを設計している。
持ち味は、4T(トゥループ)と4S(サルコウ)の2種類の4回転ジャンプを跳べること。
そのうえで、オリンピックで金メダルを獲れる条件は、ゝす腓ぁ↓▲織ぅ潺鵐亜↓1燭塙佑┐討い襪茲Δ澄

私は、あくまで「採点競技」としてのフィギュアスケートの才能に関しては、羽生結弦が日本の男女のなかでナンバーワンだと思う。
技術と表現のバランスが素晴らしい。

⇒2013年11月8日「高橋大輔、男子シングル史上ナンバーワン」はこちら。

プロ野球は今シーズン、東北楽天ゴールデンイーグルスが読売ジャイアン(巨人軍)を倒し、球団史上初の日本一に輝いた。
羽生結弦は、セ・リーグでは、広島東洋カープと前田健太を応援している。
が、彼は仙台市の出身であり、練習拠点も仙台に置いていた。

羽生結弦は、朝ドラ「あまちゃん」の国民的人気、楽天イーグルスの国民的熱狂に、「今度は自分」という刺激を受けた。
東北の思いと勢いに乗り、ソチオリンピックで大勝負をかける。
どうか表彰台の頂点で輝いてほしい。

◆書き加え1(11月17日)

きょうのブログは書き溜め記事である。

GPシリーズ第5戦「フランス杯(エリック・ボンパール杯)」。
フリースケーティング(FS)が終わった。
パトリック・チャンが「3百点」に届こうかという驚異的な得点で圧勝した。

チャンは、SPに続いてフリーでも世界歴代最高得点を叩き出した。
196.75点で、合計295.27点。
涼しい顔でGPファイナル進出を決めた。

羽生結弦は、前半に高難度ジャンプでミスが続いたが、後半に何とか巻き返した。
気持ちを切らさず、滑り終えたのは収穫だろう。
技術点でチャンを上回ったのは立派である。
得点を伸ばせなかったが168.22点で、合計263.59点。
SPもフリーも総合も2位。
これによりGPファイナル進出が決まった。

また、フランス杯の結果により、高橋大輔もGPファイナル進出が決まった。
もはや窓際でない。
おめでとう!

それにしてもチャンは、追いかける選手が戦意を喪失するほどの強さである。
手がつけられない・・・。

                      ◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

⇒2013年2月9日「羽生結弦と高橋大輔の一騎打ち…四大陸選手権」はこちら。

⇒2012年12月28日「羽生結弦は世界フィギュア2013金メダルへ」はこちら。

⇒2012年12月22日「羽生結弦は華がある…全日本フィギュア初優勝へ」はこちら。

⇒2012年11月24日「羽生結弦優勝、SPとフリーで最高点…NHK杯」はこちら。

⇒2012年10月27日「羽生結弦、ソチ五輪への可能性…世界歴代最高点」はこちら。

⇒2012年4月1日「羽生結弦と村上佳菜子の表現力と躍動感…類まれな才能」はこちら。

⇒2011年12月25日「羽生結弦、気迫の表情、渾身の演技…全日本フリー最高得点!」はこちら。

⇒2011年12月23日「羽生結弦は強気…高橋大輔と小塚崇彦を制し全日本初優勝へ」はこちら。

⇒2011年12月13日「羽生結弦トップ3波乱…全日本フィギュア選手権表彰台へ」はこちら。

⇒2011年11月27日「羽生結弦、小塚崇彦先輩を置いていく…GPファイナル2011」はこちら。

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羽生結弦は世界フィギュア2013金メダルへ

全日本フィギュア2012。
羽生結弦はショートプログラム(SP)で首位に立ち、追われる立場でフリーを迎えた。
極度の緊張からか表情が硬かった。
最初の2つのジャンプがきれいに決まらなかった。
これまでなら気持ちが折れたかもしれない。
終盤はスタミナ切れのせいか動きが鈍り、スピード感を失った。
それでも何とか乗り切り、全体をまとめた。

羽生結弦は演技を終え、厳しい表情で天を仰いだ。
しかし、逃げ切りで初優勝を飾った。
4回転ジャンプを2本そろえたSPでの貯金が効いた。
15大会ぶりに高校生の全日本王者が生まれた。

全日本フィギュアのメダルは格別に重い。
高橋大輔など先輩の背中を追いかけつづけ、昨年は銅メダルに届いた。
それが今年は先輩に追いついて金メダルを獲った。
何よりも重圧に打ち克ったことは今後の競技人生で大きな自信になる。
羽生結弦は高橋大輔が会心の演技で観客を総立ちにさせ、素晴らしい高得点を叩き出したことは知らなかったらしいが・・・。

羽生結弦は春からカナダ・トロントに練習拠点を移し、2010年バンクーバーオリンピック金メダルの金妍児(キム・ヨナ)を育てたブライアン・オーサーに師事した。
そして、早くも今シーズン前半に目覚ましい成果を上げた。
グランプリ(GP)のSPで2戦連続世界歴代最高得点を出した。
故郷・宮城県で行われたNHK杯で優勝、2014年ソチオリンピックの本番リンクで行われたグランプリファイナル2012で銀メダル。
この成長を全日本フィギュア2012の初制覇につなげた。
また、非公認ながら、世界フィギュア2011でカナダのパトリック・チャンが出した世界歴代最高得点を超えた。

羽生結弦はグランプリファイナル2012のエキシビションを体調不良で欠場した。
医師からストレスが原因と指摘された。
注目が集まり、期待が高まるばかりだ。
しかし、羽生結弦にはプレッシャーをエネルギーに変えられる強さがある。

私は、カナダ・ロンドン(オンタリオ州)で行われる世界フィギュア2013(フィギュア世界選手権2013)が楽しみだ。
羽生結弦は初出場の世界フィギュア2012でSP7位から銅メダルを獲った。
ブライアン・オーサーは「世界王者や五輪王者の資格がある」と語った。
私はいまの勢いを保てるなら、世界歴代最高得点で表彰台の頂点に立つのでないかと思っている。

羽生結弦はパトリック・チャン、高橋大輔と並び、ソチオリンピック金メダルの最有力候補の一角だろう。
実を言うと、今シーズンは不調を極める小塚崇彦もそこに入ると考えている。
日本の3選手に表彰台を独占してもらいたい・・・。

                      ◇◆◇

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
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9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

和田創研

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