コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

老麺魂

個性の強いラーメンは飽きやすい

きのうのブログ「白河中華そば…普通においしい素朴な味」に続いて・・・。

⇒2013年8月12日「白河中華そば…普通においしい素朴な味」はこちら。

私は、都心の仕事場に泊まり込みで働いていた30代は、一日5〜6食分を取った。
たいてい一回2食である。
そうでなければ体力が持たなかった。
おのずと一日一食はラーメンが含まれる。
当時はその味にこだわるということはなかった。

やがてラーメンにおいても「グルメブーム」が起こり、自分ならではの味づくりに人生をかけようとする人たちが次々と現れた。
おかげで私たちは千円くらいで、おいしいラーメンを楽しめるようになった。

私は、個性(あく)の強いうまさに出合うと感動を覚える。
そうした味を生み出した執念とクリエイティビティにも敬意を表する。
しかし、飽きやすいのも事実である。

私がきのうのブログで、家族と訪ねた横浜・港北ニュータウン「白河中華そば」は普通においしいと感想を述べた。
が、つくり手のこだわりが前面に出てこないだけで、実際には並々ならぬこだわりが秘められている。

ごく自然でシンプルでやさしい味だ。
同店の根強い人気が十分にうなずけるうまさだった。

続きは、あすのブログ「揚州商人…野菜ラーメンの満足」にて・・・。

                      ◇◆◇

港北ニュータウンと横浜のラーメン店に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年8月12日「白河中華そば…普通においしい素朴な味」はこちら。

⇒2012年11月15日「青森煮干しラーメンがうまい…センター北あいたい」はこちら。

⇒2010年11月17日「富山ブラック2年連続日本一…東京ラーメンショー」はこちら。

⇒2010年11月5日「富山ブラック麺家いろは…東京ラーメンショー」はこちら。

⇒2009年9月19日「老麺魂…港北一押しラーメン店」はこちら。

⇒2008年12月31日「佐野実『支那そばや』の一途」はこちら。

⇒2008年5月5日「支那そばやと刺身定食」はこちら。

⇒2008年4月30日「老麺魂、くじら軒」はこちら。

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青森煮干しラーメンがうまい…センター北あいたい

私が暮らす横浜・港北ニュータウン。
kanrisha20130207-019月末頃、最寄りの横浜市営地下鉄センター北駅の駅ビル「あいたい」に「青森煮干し中華そばJIN」がオープンした。
全国各地にご当地ラーメンがあって不思議でないが、「青森ラーメン」は初耳だった。
私は年を取ってラーメンを食べる機会が激減したが、「煮干しラーメン」という言葉が気になっていた。
それだけでうまそう・・・。

先だっての長期出張の帰り、しょっぱくてつゆっぽいものがどうしても欲しくなり、同店を訪れた。

いま公式ホームページを調べた。
トップページに、「煮干しの旨み(うまみ)を引き出した一杯」とある。
スープは、大量の煮干しをとことん煮出し、丁寧にアクを取っている。
リンゴが入っているのが青森らしい。

eigyoridayousei01私が食べたのは、「極煮干しらーめん」。
煮干しのうま味が存分に引き出されていた。
コクは凄いが、しつこさはそれほど感じなかった。

私が港北ニュータウンで食べた「くじら軒」と「老麺魂」もうまかったが、個人的には「青森煮干し中華そばJIN」が格段に気に入った。
eigyoridayousei02大きな感動すら覚えた。
3店とも自宅から徒歩圏にある。

昨今、麺は腰の強さがすべてみたいに喧伝される。
歯応えを表す「しこしこ」などが褒め言葉になっている。
しかし、食べた後、消化されずに胃のなかに留まる麺も珍しくない。
eigyoridayousei03青森煮干しラーメンの麺は還暦を過ぎた私にもやさしい。
ほどよい腰だった(腰が強いと言えない)。

また、単に「煮干しらーめん」もあった。
こちらが地元(青森)の定番であり、わりとあっさりしていて、老若男女に好まれる。
細縮れ麺のようだ。
eigyoridayousei04おそらく無難。

「極煮干しらーめん」は胃が持たれなかったが、なかなか腹がすかなかった。
それほどスープは濃厚である。
人により強烈と感じるかもしれない。
好き嫌いがはっきりするか?

私は次に普通(?)の「煮干しらーめん」を食べてみたい。

eigyosaiseipurojekuto01なお、HPに「煮干しの栄養」について書かれていた。
煮干しがもっとも注目を浴びているのは、何といってもカルシウムだ。
骨粗鬆症や骨軟化症を防ぎ、骨を丈夫にする効用がある。
貧血によい鉄分も多く含まれる。
また、ビタミンやミネラルだけでなく、体内に必須のアミノ酸の一種であるタウリンも多く含まれる(私は栄養ドリンクの成分で見かける)。
eigyosaiseipurojekuto02タンパク質、DHAやEPAも豊富である。
煮干しは超栄養食材だ。

同店はスープが売り切れ次第終了とのこと。

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老麺魂…港北一押しラーメン店

和田創グルメ川柳9月に5連休とは驚き。しかも、これを「シルバーウィーク(SW)」と呼ぶらしい。
知らなかった…。
「敬老の日」が含まれるからか。
「ゴールデンウィーク(GW)」のような期待感の高揚は得られないネーミングだが、秋らしい落ち着きは感じられる。
58歳の私は、敬老の対象になるのか気になってきた。
実生活ではまもなくシニア割引の特典があちこちで使えるはず。

さて、せっかくの大型連休なので旅行へ行きたくなるが、4〜5人の家族だとマイカーでレジャーへ出かけるだけでも相当な出費を覚悟しなければならない。
そこで、ちょっと離れたラーメンの名店に足を延ばしてみてはどうだろう。
若い世代なら、ラーメン屋巡り。
行き先に加えてもらいたいのが私の一押し、横浜・港北ニュータウンの名店「老麺魂(らーめんたましい)」である。
一帯に「ノースポート・モール」「ルララこうほく」「コーナン港北センター南モール」などの複合商業施設が林立し、駐車場も多く、丸1日楽しめよう。

私は若い頃、毎日ラーメンを食べても平気だった。
人間は何とおいしい料理を考え出したものか。
極論すればスープと麺だけなので、奥が深い。

私はいまでもラーメンはかなり好きである。
といっても1カ月に2〜4回食べるくらい。
先の老麺魂へは自宅から徒歩で10分足らず。
月1回前後のペースで通う、静かなファン。
その都度、味に満足して帰る。
魚介の香りを大切にした透明なスープと、気持ち太めの麺の組み合わせが醸し出すハーモニーは絶妙である。
味はさっぱりなのに結構しっかり。
醤油味のほかに塩味のラーメンがあり、つけ麺を食べている人も多い。

こってり系がお気に入りという若い知人は、ここのラーメンがおいしいのは認めるが、自分には物足らないと言っていた。
嗜好により食べ物の評価が異なるのは当然である。
その嗜好を案外左右するのが、年齢。
還暦間近の私には、ここのラーメンがベスト!
やはり自宅から徒歩で15分足らずに一時代を画した「くじら軒」がある。
何年かは日本一と喧伝された。
ここもおいしく、まれに足を運ぶことがある。
しかし、私個人は老麺魂のほうが好み。
きっかけは、高齢のタクシー運転手に「おいしくて、しかも胃にもたれない」と勧められたこと。

私は、老麺魂で醤油味のラーメンしか食べたことがない。
たまには違うものをと思いながら、店内に入るとやはり注文してしまう。
40代半ばから60代半ばの人においしく感じられるのでは?
つまり、さっぱり系を求めるものの、枯れ切ってはいないラーメン好きにぴったり。
また、好みの異なる家族連れ、とりわけ3世代で食べるのにはとてもよい。
好みの割れる職場の仲間で食べるのにも…。
が、老麺魂は皆に迎合したラーメンというわけでない。
つくり手のこだわりが秀逸なスープににじむ。
ただし、魚介の香りが鼻につく人は難しいかも…。

昨秋来の世界同時不況の影響は深刻である。
この名店にして、昼食時の行列が消えた。
比較的最近まで、平日も週末も大勢が並んでおり、ときに1時間以上待たされることもあった模様。
私はおいしいと噂されるラーメン店でも行列する情熱、というか執念を持たない。
いわゆるラーメンおたくでない。

ラーメン業界(こんな言葉があるか?)は競争が激しく、新たな趣向を凝らした店が次々と生まれる。
押し出しが強い店ほど話題に上りやすいのだが、食べるほうは飽きやすい。
ラーメン店が長期にわたって人気を維持するのは至難!
しかも食べるほうは身勝手であり、味を守れば味が落ちたとなじり、味を変えれば味が落ちたとこき下ろす。
千円に満たない大衆食に、なぜ日本人はこれほどうるさいのか。
私は主に同情する。

老麺魂は強い主張のない、優しい仕上がり。
おいしいのはもちろん、ほっとするスタンダード。
ウンチクを垂れたい人やアラを探したい人に向かない。
麺は恐らく手打ちでないが、私には十分。
場所は、北山田交差点の近く、「神奈川日産ニュータウン都筑店」「ホームセンターコーナン港北ニュータウン店」の正面である。
クルマなら、買い物を兼ねてコーナンに駐車するしかない。
老麺魂の駐車場は1台分(不確か)。
地元の人たちに根強く支持される名店なのだ。
ただ、木曜定休のほか、ときに臨時休業も…。

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TDLから新横浜ラーメン博物館へ

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GW後半の4連休に突入した。
私が住む団地では、朝からマイカーに荷物を積み込む家族の姿が目立つ。どんなプランを練ったのだろう。
明日か明後日、団地の駐車場はガラガラに…。
私は例により仕事。
「貧乏暇なし」ということわざは自分のためにあるのではないかと思えてくる。

さて、4月30日(水)のブログ「老麺魂、くじら軒」で、自宅の近くの「老面魂(ラーメンたましい)」について触れた。
直後、私は無性に食べたくなった。
平日の昼間は客が並ばないはずだが、万一を考え、店がすく午後1時に足を運んだ。
ところが、十人ほどの行列。
しばらく様子を見たが、時間がかかりそうなので諦めて別の店へ。私は20〜30分も並べない。
かなり人気があるんだなぁ。
情報社会のせいか、皆おいしい店をよく知っている。
なお、老麺魂は木曜日が定休なので、気をつけて。

                      ◇

今年のGW、子どもを旅行に連れて行けない。
海外旅行に出かけるクラスメイトもいるというのに…。
せめて日帰りでTDLでも…。
だが、25周年で大混雑という情報が入った。楽しめるアトラクションも限られてしまう。
そこで、自宅から30分ほどの日産ウォーターパーク新横浜ラーメン博物館に予定を変更。
前者は横浜市の施設なので、利用料が格安である。家族連れやカップルにとり、穴場のレジャースポットといってよい。
後者は食事といってもラーメンなので、金額は知れている。
プールで体を動かし、ジャグジーで汗をかいたら、すぐそばのミュージアムで醤油味をいただく。

プランとしては合理的、しかもコストパフォーマンスが高い。
我ながら完璧!
しかし、子どもはがっくりきている。

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老麺魂、くじら軒

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地方区の老麺魂と、全国区のくじら軒について―。
自宅の近くに「老面魂(ラーメンたましい)」がある。
徒歩5分くらい。
港北ニュータウンの広い道路をクルマで行き来すると、週末や祝日は決まって行列ができている店があった。
立地がいいとか店舗が目立つとかではない。
皆にこにこして並んでいる。
「うまいのかなぁ」。

ずっと気になっていながら、足を運んだのは昨年である。何せ食べるために並ぶという熱意がない。
顔見知りのタクシーの運転手に「食べましたか?」と聞かれたのが、行動を起こすきっかけになった。
「おいしくて胃にもたれないので、私は気に入っています」。
高齢の方が強く勧めてくれた。
私の自宅から徒歩10分くらいに有名な「くじら軒」がある。
彼はそこよりも好きだと言う。

くじら軒は長らく、平日でも行列ができていた(いまもそうかもしれない)。
店の前を通りかかったらすんなり入れたときがあり、1度食べた。
「なるほどなぁ」。
おいしいと感じたが、驚くほどでない。期待が大きすぎたのだろうか。
しかし、オーソドックスな支那そばでこれだけの味を出すのは並大抵の努力でないことは、私にも分かった。
食べる側は気楽だが、つくる側は大変である。
ごちそうさまでした。

さて、老麺魂はときどき足を運ぶようになった。
おいしい。
ここ数年では一番。
細麺が好きだが、太麺が苦にならない。
叉焼が苦手だが、ペロッと食べられる。
透明な魚介系スープが秀逸だと思う。さっぱりなのにしっかり。
なかでも驚きは、その香りのよさ。
魚の匂いが限界近くまで引き出されており、ここら辺で好き嫌いが割れるのでは…。
私の体調により鼻につくときがある。
平日、男性客は飯を無料でつけてもらえるが、私は麺のボリュームだけでおなかが一杯になる。
女性客は杏仁豆腐を無料でつけてもらえる。
女装したらどうなるのか。
もう少し麺を細くしたほうが、食後の胃にやさしい。
女性社会、高齢社会がますます加速する。
体へのやさしさは、客に末永く支持されるうえで重要な要素になるはず。
ぜひ柔軟に検討してほしい。

なお、メニューにお決まりの餃子がなく、その代わりサラダがある。
ラーメン屋ではきわめて珍しい?
スープの香りを楽しんでほしいという、主からのメッセージなのだろう。
私は餃子が好きだが、納得させられてしまう。
スープの味にこだわる店は多いが、香りにこだわり抜く店は知らない。
ただし、私はラーメン通でも何でもない。評判の店を食べ歩いた経験がない。
新横浜ラーメン博物館がいいところ。

あっ、GWに行ってみようかな。
何年もご無沙汰である。
テレビでお馴染みのみたいな主の店はどんな味なのか?

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なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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