コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

職業人生

役員退任・・・株主総会

かつてお世話なった方、わりと最近までお世話になった方が、6月の株主総会で役員を退任されました。
そうした状態が毎年のように続いており、気づくと私より年上の役員はおおよそ去っていきました。
さみしいかぎりです。
皆、仕事がお好きな方ばかりでした。

同時に、自分の現役時代も終わりに近づいているとの思いが湧いてきます。
私に残された十年ほどの職業人生のラストステージで何ができるだろう。
そんなことを考えながら働き、そして生きています。

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「遺言起業」という呼び方

通常の仕事をこなしながら、その合間に会社設立へ向けた打ち合わせをぽつりぽつりと重ねています。
自分が職業人生のラストステージで起業に踏み切る決断を下すとは思っていませんでした。
同世代の訃報に接する機会が多くなり、世を去る前に新しい価値をつくり、新しい人材を育てたいとも考えています。
「熟年起業」ではありきたりであり、「遺言起業」とか何かいい呼び方がないかなと探しているところです。

というわけで、今年度に予定した「社長本」の刊行はよくて1冊になりそうです。
セミナーや研修、コンサルティング、採用ツールや販売・受注ツール制作などを含めた受託業務、会社設立、原稿取りまとめ・・・。
さまざまな仕事を並行しており、頭がごちゃごちゃになっています。
キャパシティオーバーの状態です。

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66歳起業の理由

66歳起業の理由

高齢者が早々に老け込んで表舞台から姿を消すのはいかがか。
そんな疑問をずっと感じてきた。

人生を11年刻みで捉えてきた私は2017年に職業人生のラストステージとなる「66歳〜77歳」に差しかかる。
その4月1日に総括の挑戦として、文系・アナログの自分が苦手とする最先端技術分野の新会社を立ちあげる。
日本が迎えつつある超高齢化社会で「団塊の世代」を含めた同世代に勇気を与えることができればとの思いも強い。

人は、この世に生まれてきたからには役立ちたいと願っている。
社会と関わることにより、心身ともに張りのある毎日を保てる。
高齢者は次世代に負担をかけるネガティブな存在でなく、次世代に価値を与えられるポジティブな存在である。

私は高齢者でも起業に踏み切れるというところを示したいのだ。
体力的に衰えたが、自分のなかにまだ働きたいとの気持ちが残っており、それを燃焼し尽くしたい。

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会社をつくろう。

会社をつくろう。
思う存分腕を振るえる心地よさは、
何ものにも代えがたい。

会社をつくろう。
自ら全責任を担えるプライドは、
何ものにも代えがない。

会社をつくるのに、
これといった勉強はいらない。
むしろ知識はブレーキをかける。

起業に欠かせないのは足し算と引き算、
そして掛け算と割り算。
小学校高学年程度の頭。

ちなみに、会社を潰すのは、
引き算のできない社長だ。
専門用語で「収支管理」と呼ぶ。

職業人生における自己実現の最高峰とは、
起業である。

会社をつくろう。
既知の世界から飛び出す解放感は、
何ものにも代えがたい。

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ストレスは心が発するシグナル

ストレスは心が発するシグナル
ストレスとはメンタルチェッカーである。
とても大事だ。
精神面の健康のバロメーターであり、その状態や変化を知らせてくれる。
心が発するシグナルが「ストレス」なのだ。

人は生きるなかで、働くなかでストレスを抱える、頑張るほど…。
それを自覚するうちは、いくらか努力や行動をコントロールしようとする。
しかし、ストレスを感じないとしたら…。

私は講師という仕事柄、強い向上意欲、大きな自己実現欲求を持つ人と触れたり交わったりする機会が多い。
彼らは懸命な努力と行動を怠らない。

生きること、働くことはたやすくない。
人生は、たいていが頑張りどきである。
若い頃には、がむしゃらに突き進むことも必要だろう。
実際、そうした経験を経ずして成長らしい成長はもたらされない。
が、人により限界をはるかに超えてしまうことがある。
自分が壊れる。
自分が滅びる。

現代人は、心が発するシグナルに敏感でなくてならない。

以下に、「職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと」と題する2010年8月30日のブログを収める。
ついては数箇所を削った。
また、原稿にいくらか手を加えた。

                      ◆◇◆

私は60歳(来年)までの職業人生の集大成にしようと、本の執筆、そして自分商品の開発にちんたら取り組んでいる。
いくらかムチを入れているものの、ゴールはまだ見えてこない。
それは私そのものである。
満更でもない。

                       ◇

私たちは何事においても目標を持っていたい。
職業人生でも同じだ。
そして、そこに近づく努力を怠らない。
たいていは苦しい道のりである。
真面目な人ほどつらく感じるかもしれない。

あの人に耐えられることが、私には耐えられない。
あの人にやり遂げられることが、私にはやり遂げられない。
でも、他人をうらやまず、自分を責めない。
人は皆、強さが違う。

大切なのは、わずかでも目標に近づいていること。
届きそうもなければ、修正を施せばよい。
これを「いい加減」という。

人は人。
私は私。

が、己の客観視は容易でない。
だからこそ、ときどき歩みを止め、自分と冷静に向き合う時間をつくりたい。

とりわけ弱さ。
情けない私、愚かしい私…。
それらを受け入れることから、徐々に自分が見えてくる。
だれでもない、私の職業人生をようやく歩み出せるのだ。

凡人が強くなれるのは、弱さを認めたときである。

やめよう、自分を人に大きく見せるのは…。
やめよう、自分を私に大きく見せるのは…。

人は皆その程度でしかない。
私とはいまの私である。
それ以上ではない。
それ以下ではない。

より大事なのは、職業人生における目標設定でなく現状認識である。
だれしも現状を足場にして目標へ向かうので、後者を無視した前者は実現しない。
まれな例外は、強い人。

ところで、人はストレスを感じないとき、もっとも危うい。
自分を守るセンサーが作動していない状態である。
心のなかを覗き込み、問い掛けよう。
「大丈夫かい?」。

                       ◇

私は、アメーバブログで「和田創 人生の寺子屋」を展開している。
ふと浮かんだ人生の感懐を、ポエム調の短文に託している。
更新はまれ。

以下に、「自分を無事に走らせよう。」と題する2010年8月17日のブログを収める。

自分は弱いと感じている方にお読みいただきたい。
また、自分は弱いと思いたくない方にお読みいただきたい。

                      ◇◆◇

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルが備わるから、
クルマを無事に走らせられる。
人も同じ。

職業人生は平坦でない。
長いデコボコ道が続く。

安全かつ確実に進むには、
アクセルを吹かすことと同じくらい、
ブレーキを踏むことが大事である。
また、障害を避けたり進路を変えたりするために、
ハンドルを操ることも大事である。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの負荷が大きい。
オーバーヒートや故障が起こり、
時を失いかねない。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの制御が難しい。
衝突や転落が起こり、
命を痛めかねない。

職業人生は遠く険しい。
息が上がらぬよう、
景色を眺めるもよし、
道草を楽しむもよし。

アクセルを吹かしたままでは、
ブレーキもハンドルも効きにくい。

速度をコントロールしながら、
方向をコントロールしながら、
自分を無事に走らせよう。

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職業人生、それは長いデコボコ道を行くこと

このブログを訪れてくれる大勢の読者に感謝する。
ありがとう。

今朝のブログ「松下奈緒・ゲゲゲの女房、大ヒットの立役者」の内容に関連して…。

私は60歳(来年)までの職業人生の集大成にしようと、本の執筆、そして自分商品の開発にちんたら取り組んでいる。
いくらかムチを入れているものの、ゴールはまだ見えてこない。
それは私そのものである。
満更でもない。

                       ◇

私たちは何事においても目標を持っていたい。
職業人生でも同じだ。
そして、そこに近づく努力を怠らない。
たいていは苦しい道のりである。
真面目な人ほどつらく感じるかもしれない。

あの人に耐えられることが、私には耐えられない。
あの人にやり遂げられることが、私にはやり遂げられない。
でも、他人をうらやまず、自分を責めない。
強さは、人それぞれ。

大切なのは、わずかでも目標に近づいていること。
それが遠すぎたら修正を施せばよい。
これを「いい加減」という。

人は人、私は私。

が、自己の客観視は容易でない。
だからこそ、ときどき歩みを止め、自分を冷静に見詰める時間をつくりたい。

とりわけ弱さ…。
情けない自分、愚かしい自分。
それらを受け入れることから、私は徐々に開けていく。
自分の職業人生をようやく歩み出せるのだ。

凡人が強くなれるのは、弱さを認めたときである。

やめよう、自分を人に大きく見せるのは…。
やめよう、自分を私に大きく見せるのは…。

人は皆その程度でしかない。
私とはいまの私である。
それ以上ではない。
それ以下ではない。

より大事なのは、職業人生における目標設定でなく現状認識である。
だれしも現状を足場にして目標へ向かうので、後者を無視した前者は実現しない。
まれな例外は、強い人。

ところで、人はストレスを感じないとき、もっとも危うい。
自分を守るセンサーが作動していない状態である。
心のなかを覗き込み、問い掛けよう。
「大丈夫かい?」。

                       ◇

私は、アメーバブログで「和田創 人生の寺子屋」を展開している。
ふと浮かんだ人生の感懐を、ポエム調の短文に託している。
更新はまれ。

以下に、「自分を無事に走らせよう。」と題する2010年8月17日のブログを収める。

自分は弱いと感じている方にお読みいただきたい。
また、自分は弱いと思いたくない方にお読みいただきたい。

                      ◇◆◇

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルが備わるから、
クルマを無事に走らせられる。
人も同じ。

職業人生は平坦でない。
長いデコボコ道が続く。

安全かつ確実に進むには、
アクセルを吹かすことと同じくらい、
ブレーキを踏むことが大事である。
また、障害を避けたり進路を変えたりするために、
ハンドルを操ることも大事である。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの負荷が大きい。
オーバーヒートや故障が起こり、
時を失いかねない。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの制御が難しい。
衝突や転落が起こり、
命を痛めかねない。

職業人生は遠く険しい。
息が上がらぬよう、
景色を眺めるもよし、
道草を楽しむもよし。

アクセルを吹かしたままでは、
ブレーキもハンドルも効きにくい。

速度をコントロールしながら、
方向をコントロールしながら、
自分を無事に走らせよう。

                      ◇◆◇

弱い私に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年8月25日「人生の教科書『ゲゲゲの女房』…仕事・夫婦・家族」はこちら。

⇒2010年8月26日「心の太鼓を打ち鳴らせ…ゲゲゲの女房」はこちら。

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2010年9月公開講座

食べていくのが精一杯

職場でこれといった失敗を犯さない人がいる。
明日へのヒント 美輪明宏無難に勤めているので、周りから取り立てた文句が出るわけでない。

しかし、才能に恵まれた人や経験が豊かな人を除き、失敗を犯さないのは当人にとり不幸であり、会社にとり損失である。
仕事教本0250とりわけ若い人…。

失敗を犯さない理由は、自分がそれなりにできることしかやっていないから。
これでは、自分が伸びない、人材が育たない。
生活が苦しい、経営が厳しい。

仕事教本0251できることをこなすので、職能はほとんど高まらない。
実は、会社が傾くと真っ先にリストラの候補に挙げられるのは、こうした人である。

一般に、人は年を取るほど背負うものが重くなり、やっていくことが難しくなる。
経営◇勝ち残りの条件2そうした状態を避ける道は、年齢とともに職能を高め、所得を増やすこと。
だが、これからの時代は、それでも食べていくのが精一杯だろう。
何せ、社会の基調は右肩下がり。所得の基準も下降。

したがって、若いときに失敗を犯さない人は、年を取るほど苦労が大きくなる。
生活水準はどこまでも下がりつづける。

仕事教本0252私たちを救うのは、できることでお茶を濁そうとせず、できないことに挑もうとする「勇気」を置いてほかにない。
職業人生におけるこうした姿勢と態度こそ、自分と家族の暮らしを豊かさへ導く。

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2009年5月公開講座

なぜ成功できないか?

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職業人生の夕暮れが迫り、考えること。
私はなぜこれといった成功を収められなかったか?
労働日数と労働時間の長さなら負けないつもりなのに…。

真っ先に、能力の限界と性格の問題が思い浮かぶ。これは間違いない。
しかし、もっと大きな理由は、儲からないことをやってきたからでないか。

以前のプランナーの仕事。
当時、企画に対してカネを支払うという概念がまったくなかった。いや、いまだにない。
顧客に価値を認めさせ、報酬に変えるなど、鼻からビジネスになりえなかったのでないか。
私は、周りから画期的だとしばしば言われた。
他人ができないことを自分がやっているとの気持ちもあった。
振り返ると、それは賞賛というより、私が見込みのないことに挑んでいるという呆れが含まれていたのでないか。
40歳近く、私はそれを思い知らされることになる。

現在のコンサルタントの仕事。
世の中にコンサルタントを名乗る会社は無数にあるが、その大多数はそれ以外で収益を得ている。
内部に抱えるコンサルタントも申し訳程度の人数。
実際、教育指導にしろ戦略策定にしろ手間ばかりかかり、ビジネスとして大きくならない。
著名なシンクタンクでも独立する社員は一握りである。
食べていけないことを知っているからだ。

私の結論―。
職業人生は、何をやるかにより、つかめる成功の大きさが決まってしまう。
これは経営者人生でも同じ。

私は何事でも気づきが遅い。
報われにくいことで頑張りつづけてきた自分が悔やまれる。

                       ◇

黄昏に呆然と立ち尽くす。
そんな老後の姿が見えてくる。

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このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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