私は年末にパソコンがクラッシュしてから睡眠時間を削り、新講演のコンテンツに全力を注いできた。
自分との格闘だった。
それにともない、最大の懸案だった自分商品の開発・投入は大幅に遅れることになった。
気持ちは焦っているが、なかなか発表できない。
この先も次々と新講演を行うので、毎月のようにコンテンツのつくり込みに追われるが、一番のピークは乗り越えた。
安ど感から、3カ月の疲労がドッカーンと出ている。
ぐったり、へとへとの状態・・・。
徹夜の場合には脱水状態と塩分不足になりやすく、私はそれを防ぐために「創生水」でインスタントラーメンをつくった。
老いとともに袋麺を食べる機会がめっきり少なくなったが、この間は受験生並みに戻った。
デスクワークのときは連日だったので、さすがに飽きた。
また、昔と違って胃がもたれる。
いまどき、受験生の夜食はバラエティに富んでいるか?
きょうは2007年6月3日の記事にいくらか手を加えてアップする。
不思議な水「創生水」の話だ。
◇◆◇
久し振りのわが家。
嵐のような1週間を何とか乗り切ることができた。
私は溜まりに溜まった疲れ、足・腰・首の張り、ノドの痛みなどで座っているのもつらい。
たいして使わなかったはずなのに「頭」もやられている。
無気力に横たわるしかない私を、書斎のアメリカンショートヘア「フウ」が案じ、近寄ってきた。
何せ母ネコ「モモ」が末期がんの際につきっきりで看病し、死んだらそのショックから「拒食症」になり、命を落とす寸前までいった。
フウは心がやさしく、頭がいいので、周りの家族やネコの様子が気になって仕方がないのだ。
わが子が風邪でも引こうものなら、ベッドで寄り添う。
人間の言葉もかなり分かるようで、会話に耳を傾ける。
さて、私は少し落ち着いたところで「創生水」をごくごく飲んだ。
出張中は持ち歩くことができない。
温めず冷やさず、そのままの状態で大量に飲むと、体のなかがきれいになった感じがする。
老廃物とか有害なものを、体の外へ排出してくれるからではなかろうか。
「創生水」のお陰で、私はオーバーワークにもかかわらず、かろうじて体調を回復し、ぎりぎりで健康を維持している。
ここ一月ほどの間にお会いした経営者や役員のなかに、明らかに重い疲労を引きずっている方が何人かいた。
彼らには、守るべき社員、そして家族がいる。
元気で長生きしてほしい。
私は見かねて「創生水」を飲むように強く勧めた。
ところで、モモはある日突然、普通に歩けなくなった。
その異変を最初に目撃したのは、私である。
水を飲みにいこうとして、足が進まないどころか後ずさりし、体がぐらりと大きく傾いた。
この光景を鮮明に覚えている。
だいぶ後で思ったのだが、ガンが脳に達していた。
私は大声で妻を呼んだ。
モモはやがて頭部、顔面がみるみる変形していった。
じきに眼が腐り、閉じなくなった。
耳も…。
おそらく脳が腐ったのだ。
壮絶な症状…。
フルの仕事を持つ妻の不眠不休に近い看病もむなしく、家にだれもいない昼間に妻のベッドで息を引き取った。
その姿勢から、モモは水を飲みにいこうとして力が突きたのかもしれないと、私は思った。
振り返ると、死より6〜7年前から、モモはときどき口元が歪むことがあった。
それが何ともいえない“愛嬌”に見え、家族でかわいいと笑ったものである。
実は、この時点でガンを発症していたのでないか。
逆に言えば、モモは6〜7年間も生き延びたことになる。
水が「創生水」という以外は何もしていない。
ガンの進行を大幅に遅らせてくれたのだろう。
「人は水、水は命」。
つくづくそう思う。
⇒2011年1月16日「創生水の健康回復効果を実感…運命的な出合い」はこちら。
私と「創生水」との出合いを綴っている。
実の母のガン、そして愛猫アメリカンショートヘアのガンや皮膚病についても触れた。
この水にどれくらい救われたろう。
Copyright (c)2011 by Sou Wada
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自分との格闘だった。
それにともない、最大の懸案だった自分商品の開発・投入は大幅に遅れることになった。
気持ちは焦っているが、なかなか発表できない。
この先も次々と新講演を行うので、毎月のようにコンテンツのつくり込みに追われるが、一番のピークは乗り越えた。
安ど感から、3カ月の疲労がドッカーンと出ている。
ぐったり、へとへとの状態・・・。
徹夜の場合には脱水状態と塩分不足になりやすく、私はそれを防ぐために「創生水」でインスタントラーメンをつくった。
老いとともに袋麺を食べる機会がめっきり少なくなったが、この間は受験生並みに戻った。
デスクワークのときは連日だったので、さすがに飽きた。
また、昔と違って胃がもたれる。
いまどき、受験生の夜食はバラエティに富んでいるか?
きょうは2007年6月3日の記事にいくらか手を加えてアップする。
不思議な水「創生水」の話だ。
◇◆◇
久し振りのわが家。
嵐のような1週間を何とか乗り切ることができた。
私は溜まりに溜まった疲れ、足・腰・首の張り、ノドの痛みなどで座っているのもつらい。
たいして使わなかったはずなのに「頭」もやられている。
無気力に横たわるしかない私を、書斎のアメリカンショートヘア「フウ」が案じ、近寄ってきた。
何せ母ネコ「モモ」が末期がんの際につきっきりで看病し、死んだらそのショックから「拒食症」になり、命を落とす寸前までいった。
フウは心がやさしく、頭がいいので、周りの家族やネコの様子が気になって仕方がないのだ。
わが子が風邪でも引こうものなら、ベッドで寄り添う。
人間の言葉もかなり分かるようで、会話に耳を傾ける。
さて、私は少し落ち着いたところで「創生水」をごくごく飲んだ。
出張中は持ち歩くことができない。
温めず冷やさず、そのままの状態で大量に飲むと、体のなかがきれいになった感じがする。
老廃物とか有害なものを、体の外へ排出してくれるからではなかろうか。
「創生水」のお陰で、私はオーバーワークにもかかわらず、かろうじて体調を回復し、ぎりぎりで健康を維持している。
ここ一月ほどの間にお会いした経営者や役員のなかに、明らかに重い疲労を引きずっている方が何人かいた。
彼らには、守るべき社員、そして家族がいる。
元気で長生きしてほしい。
私は見かねて「創生水」を飲むように強く勧めた。
ところで、モモはある日突然、普通に歩けなくなった。
その異変を最初に目撃したのは、私である。
水を飲みにいこうとして、足が進まないどころか後ずさりし、体がぐらりと大きく傾いた。
この光景を鮮明に覚えている。
だいぶ後で思ったのだが、ガンが脳に達していた。
私は大声で妻を呼んだ。
モモはやがて頭部、顔面がみるみる変形していった。
じきに眼が腐り、閉じなくなった。
耳も…。
おそらく脳が腐ったのだ。
壮絶な症状…。
フルの仕事を持つ妻の不眠不休に近い看病もむなしく、家にだれもいない昼間に妻のベッドで息を引き取った。
その姿勢から、モモは水を飲みにいこうとして力が突きたのかもしれないと、私は思った。
振り返ると、死より6〜7年前から、モモはときどき口元が歪むことがあった。
それが何ともいえない“愛嬌”に見え、家族でかわいいと笑ったものである。
実は、この時点でガンを発症していたのでないか。
逆に言えば、モモは6〜7年間も生き延びたことになる。
水が「創生水」という以外は何もしていない。
ガンの進行を大幅に遅らせてくれたのだろう。
「人は水、水は命」。
つくづくそう思う。
⇒2011年1月16日「創生水の健康回復効果を実感…運命的な出合い」はこちら。
私と「創生水」との出合いを綴っている。
実の母のガン、そして愛猫アメリカンショートヘアのガンや皮膚病についても触れた。
この水にどれくらい救われたろう。
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