コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

自己評価

和田創なんて、お呼びじゃない。…仕事のコンセプトと評価

和田手帳01私は新春のブログで述べたとおり、元旦にその年の取り組みの決意を固めたうえで、真新しい能率手帳に書き込んでいます。

表紙を開けて目に飛び込むところに個人としての「和田創の誓い」、その裏面に会社としての「和田創研の約束」を毛筆と万年筆で認めています。

和田手帳02実際には手書きですが、あまりにも文字が汚いため、パソコンで作成して出力した紙を貼ったうえで写真に収めました。
この下に悪筆が隠されています。

こうした年頭所感を職場などに掲げる方は多いでしょう。
私もそうしています。
が、これだけですと、1カ月も経たないうちに忘れてしまいます。

やはり手帳がいいのです。
1日に少なくとも1回はかならず用います。
目に触れる都度、気持ちが新たになります。

誓いさらに、私は就寝の前に「和田創の誓い」と「和田創研の約束」に照らし、1日を振り返っています。
つまり、1年間、仕事における自己評価の唯一の拠りどころとしているわけです。

そして、それに費やした時間が明らかに3時間を超えたときに「☆」1つを当日欄の頭に記しています。
これが大きな励みになります。
自分へのご褒美です。
絶えざる動機づけが年頭所感の達成・実現を担保してくれます。

☆は、1〜2週間1つもつかないことがありますし、数日にわたりつくことがあります。
ときどき1日に2つ、まれに1日に3つ、ごくまれに1日に4つつきます。

ただし、仮にそれに徹夜で携わったとしても、集中力が足りないとか、進行がいま一つという場合には1つもつきません。
仕事振りに十分に納得がいくときしか星を記さないようにしています。

私はシンプルに働くことを心がけています。
頭が悪く、いろいろ欲張れないという事情もありますが・・・。

お呼びじゃない「和田創の誓い」と「和田創研の約束」と関連し、やはり新春に能率手帳に記した言葉があります。
2012年の仕事のコンセプトです。
「和田創なんて、お呼びじゃない。」。
テーマというか、キャッチフレーズというか、いい加減です。
恥を忍んで写真に収めてみました。

shacho01顧客がわざわざ私を招かなくてもいいようにしたいのです。
講師やコンサルタントに支払う報酬は高いですからね。
ほとんどの企業が苦しむ昨今の不況下では恐縮します。
自分が不要になれば、何より・・・。

このコンセプトに沿って3月末までに6商品、年末までに12商品の投入を目指しています。
1月に「営業管理者レベルアップ研修教材キット」を発売し、2月10日に「社長の営業活動」を刊行し、2月29日に「提案営業研修教材キット」を発売します。
先は長いですが、2012年は元旦から「☆」が順調に伸びています。

doukousidou-1どのような年になるか、おおいに楽しみです・・・。

以下に、「年頭所感…元旦に手帳に大書する御利益(ごりやく)」と題する2012年1月5日のブログを収めます。

                      ◇◆◇

私は長年「能率手帳」を愛用しています。
記憶が曖昧ですが、20代でもっともオーソドックスなタイプを使いはじめました。
昔は選べるほど種類がなかったと思います。
30代後半か40代前半にシステムダイアリーが流行し、3〜4年浮気をしたことがあります。
が、ほどなく能率手帳に戻りました。
ただし、サイズはA5判に変えました。
そして、かれこれ十年前後は「能率ダイアリーネクサス」を用いています。

私はこれまでも手帳に仕事上の目標や課題、方針などの大事なことをメモページなどに大きな文字で記してきました。
それによりときどき目に触れることになります。

最近はそれを発展させ、元旦にその年の取り組みの決意を書くことにしました。
まあ「年頭所感」です。
表紙を開けて目に飛び込むところ(見返し右側)に個人としての「和田創の誓い」、その裏面に会社としての「和田創研の約束」を毛筆と万年筆で認めています。
手帳は1日に少なくとも1回はかならず用いますので、連日のように気持ちが新たになります。
この繰り返しは私の働き方をおおいに高めてくれました。

「顧客第一」の鉄則からすれば、順序が逆になります。
しかし、「和田創の誓い」を守ると「和田創研の約束」を果たせるという関係です(零細企業ですので…)。
実行を最重視しなくては意味がなく、ならばこれでよしと考えました。

私は還暦を迎えた昨年に多くの講演やセミナー、研修のコンテンツをつくりました。
作業は5年程前から進めていましたが、それなりのレベルに仕上げることができたのです。
演題(テーマ)のバリエーションが一気に広がりました。
それまでは私の代名詞となった「提案営業」に限られました。
職業人生で3度目の爆発的な頑張りでした。
それもこれも手帳に大書した年頭所感の御利益(ごりやく)です。

私はここ数年を60歳以降のサードキャリアへの挑戦を準備する期間と位置付けていました。
したがって、投資がずっと続いたことになります。
最低限のインフラが整い、それを商品として世の中に徐々に送り出す節目に差しかかりました。
その決意を今年も元旦に認めました。

私はひどい悪筆です。
講師としてホワイトボードに板書するたびに自己嫌悪に陥ります。
私物の手帳は手書きで構いませんが、人目につく書斎と仕事場での掲出はさすがにはばかられます。
やむをえずパソコンでつくっています。
情けない・・・。
写真はそれ。

私は肉体労働しかやったことがありません。
プランナーとして20年近く、コンサルタントと講師として20年近く。
どちらも格闘技のようでした。
年齢的にそれが至難になったことを踏まえています。

                       ◇

ちなみに、見返しとはgoo辞書によれば、「書物の表紙と本文との間にあって、両者の接着を補強する2ページ大の紙。一方は表紙の内側に貼りつけ、もう一方は『遊び』といって、本文に接する」とあります。

7月の61歳の誕生日までは肉体労働が延々と続きます・・・。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

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第36回我ら海の子展に応募

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子どもが先ごろ児童絵画コンクール「第36回我ら海の子展」に応募した。
1人乗りの潜水艦で深海に潜り、さまざまな深海魚に取り囲まれたシーン。
例により空想画である。
川柳20080625-02
子どもは、いいテーマを思いついたと大喜び!
ところが、実際に描きはじめると、非常に大変だったようだ。
全体の構図も個々のモチーフも…。
「難しい」と、何度も漏らした。

子どもは作品に時間をかけるほうだ。
完成度を求めるためだが、今回は思ったように描くことができなくて苦しんだ。
春休みに着手し、挫折。
5月下旬に下絵から描き直し、中断。
6月30日の締め切りが迫り、ようやくエンジンがかかった。
滑り込みセーフ。

題名は「深海魚にびっくり!」。
ギリギリだったので、写真を撮ることができなかった。
本人は出来に納得しておらず、自己評価が厳しい。

Copyright ©2008 by Sou Wada
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和田創研
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プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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