このブログで幾度か取り上げているが、私はイトメンの「チャンポンめん」を別にし、名の通った定番のインスタントラーメンの袋麺のなかで、サンヨー食品の「サッポロ一番 塩らーめん」が一番好きだ。
とくに若い頃はどれだけ頻繁に食べたか・・・。
それを知っている妻が、驚きのカップ焼きそばを買ってきてくれた。
OK!
パッケージの左上に、「みなさまと歩んで60年 60th サンヨー食品株式会社」とマーク化されている。
左下に、「サッポロ一番塩らーめんが焼そばになりました」とコピーが添えられている。
この商品は、カップ麺の「サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば」だった。
そうなると、必然的に「切り胡麻つき」。
実は、私はときどき、袋麺の「サッポロ一番 塩らーめん」を焼きそばにアレンジして食べていた。
通常の袋麺の焼きそばをつくる要領と同じ。
ただし、添付されたスープの半分弱を振りかけて仕上げる。
野菜を加えるのは、「サッポロ一番 塩らーめん」をラーメンとして食べる場合と同じ。
どちらも面倒なので野菜を煮るが、ときに炒めることもある。
この塩焼きそばが結構いけるのだ。
私は「サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば」をすぐに食べるのが惜しく、書斎の机にしばらく飾っておくことにした。
いまサンヨー食品のホームページを覗くと、商品説明が書かれていた。
「サッポロ一番 塩らーめん」と同じ小麦を使用した、滑らかで喉越しのよい食感の麺に、チキン、ポークのうまみと香辛料をバランスよく配合した、風味豊かな塩だれソースで、あの味をカップ焼そばにしました。
キャベツのシャキシャキとした食感と、スクランブルエッグのふわふわとした食感が相性抜群です。
葱のさわやかな風味と、定番の切り胡麻の香ばしい風味が、より一層食欲をそそります。
以上。
期間限定商品とは謳われていない。
これが最後というわけでないようなので、私は我慢できずに食べてしまった。
何事においても意志が弱い。
なお、チャンポンめんは地方区、サッポロ一番は全国区である。
⇒2012年12月5日「名作袋麺…私的人気ランキング」はこちら。
⇒2013年7月17日「袋麺ナンバーワンはイトメン・チャンポンめん」はこちら。
⇒2013年7月18日「チャンポンめん地域別調理法…イトメン」はこちら。
⇒2013年7月19日「チャンポンめん…とびっこグッズ・着ぐるみ」はこちら。
⇒2013年7月20日「チャンポンめんは母の面影と重なる…イトメン」はこちら。
Copyright (c)2013 by Sou Wada
←応援、よろしく!
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そうなると、必然的に「切り胡麻つき」。
実は、私はときどき、袋麺の「サッポロ一番 塩らーめん」を焼きそばにアレンジして食べていた。
通常の袋麺の焼きそばをつくる要領と同じ。
ただし、添付されたスープの半分弱を振りかけて仕上げる。
野菜を加えるのは、「サッポロ一番 塩らーめん」をラーメンとして食べる場合と同じ。
どちらも面倒なので野菜を煮るが、ときに炒めることもある。
この塩焼きそばが結構いけるのだ。
私は「サッポロ一番 塩らーめん味 焼そば」をすぐに食べるのが惜しく、書斎の机にしばらく飾っておくことにした。
いまサンヨー食品のホームページを覗くと、商品説明が書かれていた。
「サッポロ一番 塩らーめん」と同じ小麦を使用した、滑らかで喉越しのよい食感の麺に、チキン、ポークのうまみと香辛料をバランスよく配合した、風味豊かな塩だれソースで、あの味をカップ焼そばにしました。
キャベツのシャキシャキとした食感と、スクランブルエッグのふわふわとした食感が相性抜群です。
葱のさわやかな風味と、定番の切り胡麻の香ばしい風味が、より一層食欲をそそります。
以上。
期間限定商品とは謳われていない。
これが最後というわけでないようなので、私は我慢できずに食べてしまった。
何事においても意志が弱い。
なお、チャンポンめんは地方区、サッポロ一番は全国区である。
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