コンサルの引き出し|和田創ブログ


だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。

講演コンテンツ

講演コンテンツ作成 和田創研

講演コンテンツ作成 和田創研

販売店組織化、FC展開に有効
販路開拓、チャネル整備、代理店募集にも…


◇◇◇
一気の業容拡大、顕著な社業発展へ
セミナーマーケティングの絶大な威力


中小・中堅企業が一気の業容拡大、顕著な社業発展を目指すことがあります。
たいてい社長が勝負をかけています。

例えば、営業地域の拡大、全国規模の展開、フランチャイズの推進などです。
そこで、販路の開拓、チャネルの整備、販売店の組織化、特約店や代理店の獲得、加盟店の募集などに取り組みます。

その際によく用いられるのが「セミナーマーケティング」という手法になります。
自社の事業内容などにいくらか関心を寄せる参加者を募ります。
そして社長などが講師を務め、短時間の講演やセミナーを行います。

このセミナーマーケティングが絶大な威力を発揮できるかどうかはコンテンツの出来次第です。

■コンテンツの構成
購買心理を踏まえたシナリオの設計
講演やセミナーのコンテンツの構成は自由であり、こうでなければならないという決まりはありません。
しかし、消費者の「購買心理」のプロセスを示した広告理論「アイドマの法則」を踏まえてシナリオを設計するのはオーソドックスでありながら効果的です。

。腺遙遙紕遑遙蕋錚遏仝楜劼涼躇佞魄きつける
■稗遑遙紕鬘紕鵤堯‐ι覆悗隆愎瓦鮖彪磴垢
Desire 商品への欲求を膨らませる
ぃ唯紕蹌錚鬘 商品を記憶に留めさせる
ィ腺磽遙蕋錚遏々愬禮堝阿魑こさせる

5つの段階の頭文字を取ると、「AIDMA」になります。

◇◇◇
参加者の満足と評判の獲得
相手をつかむキラーコンテンツを提供


和田創研はとくに「営業」を得意としてきました。
代表・和田創は相手(企業)を動かすこの仕事に半世紀近く携わっています。

和田創研はとくに「教育指導」を得意としてきました。
膨大なセミナーや研修に四半世紀以上も携われたのは、受講者から信頼と評価を得ることができたからです。

これまで培ったノウハウを生かし、商用の講演やセミナーのコンテンツを作成します。
セミナーマーケティングを推進するうえで「キラーコンテンツ」となります。
ついては、説得にかかるのでなく「納得を引き出す」ことを大切にし、「理8割、情2割」の絶妙なさじ加減で、参加者の頭と心をわしづかみにします。

和田創研が作成するコンテンツは前から順にそのまま読むだけで、堂々たる講演やセミナーを行えます。
参加者の満足を得て、評判を呼び、幾度も繰り返し開催する価値を備えています。
社長などが用いる講師用テキスト、参加者用テキスト、スライド投影用図版などを一式提供します。
完成度が高いので練習はいりませんが、要望に応じて簡単なトレーニングを行います。

講演やセミナーが賑わう、
社長の十八番(おはこ)をつくります


◇◇◇
収益の大幅な伸長に寄与
渾身のプレゼン資料、提案書を作成


和田創研は新規商品や重点商品の「プレゼンテーション資料」を作成します。
緻密な組み立てとシナリオにより大勢の有望な見込客をつくります。

また、営業活動で使い回しの利く「汎用提案書」を作成します。
狙い定めた業種や市場に属する顧客(見込客)に対して主力商品を効率的に紹介できます。
複数の商品で構成される「パッケージ」の受注や販売にとくに有効です。

優良顧客の取り込みや大口商談の刈り取りで用いる「個別提案書」を作成します。
自社の収益の核や柱となるロイヤルカスタマーの獲得や育成に有効です。

至れり尽くせり、前から順にそのまま読むだけで済むように設計しています。
いずれも収益の大幅な伸長に寄与します。

Copyright (c)2017 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

営業教育・指導のセオリーとノウハウの集大成

私は2012年を「商品化元年」と位置づけ、これまで行ってきた営業関係者への教育・指導に関するセオリーとノウハウの集大成に取り組みはじめました。
具体的には、それを研修教材やセミナー教材などの形でおもに法人顧客に提供します。

誓い当初、年内に12商品の投入を目標にしていました。
しかし、実際に取りかかってみると、かなり無謀だということが分かってきました。
その大半は、私自身が普段用いる講師テキストやコンサルタントマニュアルであり、すでに完成しています。
しかし、それを商品として送り出すとなると徹底したブラッシュアップが欠かせず、相当な日数(時間)を要します。

shacho01とりあえず3月中に6商品の発売を予定していましたが、これはまったくムリでした。
5商品、せめて4商品を間に合わせます。
というわけで、新テーマの講演などのコンテンツの作成と並行しつつ、懸命に仕上げの仕上げに打ち込んでいます。
能力と根気の限界との格闘であり、恐ろしくつらい作業です。

誕生月の7月頃までには品ぞろえがいくらか充実し、営業教材の商品ラインナップらしくなっていることでしょう。

10月頃に市販図書(書店店頭売りの本)も出さなくてはなりません。
こちらはお世話になっているセミナー会社数社との約束です。
私は原稿をおおよそ完成させてから出版社へ飛び込み営業をかけますので、刊行の時期は遅れるかもしれません。
teianeigyo01引き受け先を見つけるまでのわくわく感がたまりません。
それなりの出版社は新刊を計画的に発売しています。
したがって、私が先方のスケジュールにすぐに割り込めるわけでありません。

さらに、年明けをメドに、経営者向けの高額図書を出したいと目論んでいます。
teianeigyo02コンサルタントとしての私は、だれの目にも触れる書店売りの本を出すことに正直、かなりの抵抗があります。
著作権侵害にずっと泣かされてきたからです。

還暦の私は、夢がどんどん膨らんでいます。
大変な1年ですが、楽しみな1年です。
自分を信じ、やるしかないでしょう・・・。

Copyright (c)2012 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

コンサルタントのクライアント獲得、顧問契約

世の中はきのうから「お盆休み」の帰省ラッシュとか…。
例年だと、13日〜16日では?
この4日間は書斎でデスクワークに没頭できるので、きわめて貴重である。
私は8月中に2本、9月中に2本、90分間の新講演のコンテンツの締め切りを迎える。
長年にわたり書き溜めた原稿が揃っているとはいえ、それを編集加工し、さらに練磨するのは非常に骨が折れる。
お盆に限界まで頑張らないと間に合わせられない。

還暦に新講演を一気に引き受けた私。
無謀な挑戦だったと気づいたが、後の祭・・・。
いまの状態は、締め切りに追われる漫画家に似ている。
それも「連載」というより、「単発」。
一回ごとの真剣勝負であり、恐ろしく厳しい。
地獄!
私が来年3月まで抱える約20本の締め切りのうち、10本が連載(シリーズ講演)、10本が単発。
もちろん、連載でも人気(評価)が低ければ、それっきり。
ただし、漫画家と異なり、いったん決まったものが途中で打ち切られることはない。
なぜなら、主催者がシリーズで集客を行っているからだ。

私は、コンテンツ作成に膨大な手間をかけており、それは同じ講演を数十回は繰り返すという前提である。
1回で終わると私に限らず、職業講師は食べていけない。

この4日間は1日18時間、体力と精神力が続くなら20時間近くやるつもり。
自分との闘いだ。

                       ◇

ところで、中小企業でのコンサルティングではかならずと言っていいほど社長が対象になる。
すると、「厳しく指導してほしい」。
私はこの仕事の経験が長いので、厳しく指導してはいけないと分かっている。
が、せっかくなので厳しく指導する。
それきりになることが珍しくない。
クライアントをずいぶん失った。

なかでもコンサルタントが絶対に気をつけなければならないこと。
先方が差し出した資料にコメントを求められたときだ。
戦略・企画・計画、あるいは販売・営業などに関するそれ。
コンサルタントはクライアントを獲得する際の最初の関門、そして最大の危機を迎えた。
先方はあくまで専門家に謙虚にうかがうという姿勢を見せるが、この手に乗ってならない。
なぜなら、内心は自信を持っている。
コンサルタントは間違っても率直な意見を述べないことだ。
そこで、私は正直な感想を伝える。
顧問契約はたいてい流れる。

確かに、ものには言い方がある。
しかし、コンサルティングの現場ではそれを気にしてはいけないというのが信念だ。
はっきり言って、私は感じが悪い。
自分でもつくづくそう思う。
目の前の相手に不快な表情をしばしばされてきた。
いや、いまでも・・・。

私が講師として最近感じるのは、ちょっと厳しく指摘すると落ち込む営業担当者が増えたことだ。
若手に加え、中堅やベテランもそうした傾向が強くなった。
「ストレス耐性」が極端に低い。
それと同じことをコンサルティングで感じる。
社長が私を避け、電話に出ない。
おもに勉強好きでデリケートなタイプ。
ホント、心が弱い・・・。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

プロ講師の百倍ルール…食べていけない低収入

私は人前で話す時間の最低でも百倍の時間をコンテンツの作成に費やすことを絶対のルールにしている。
例えば、90分の講演なら最低 150時間、1日(6時間)の講演なら最低 600時間。
職業講師なので、講演・セミナー・研修の内容(コンテンツ)に大きな情熱とエネルギーを注ぐのは当然だろう。

しかし、「内容」と「表現」は半々と強く戒めている。
参加者や受講者に「話しても伝わらない」というのが、職業講師としての出発点である。
では、どう伝えるか?
それを本気で追求すると、話す時間のゆうに百倍の時間が準備にかかる。
これが、自分自身に課した「百倍ルール」。

私は、企業(クライアント)やビジネスセミナー会社などで新テーマの講演・セミナー・研修の採用が相次いでいる。
何と今年度下期だけで20本近い新テーマである。
正直、仕事を欲張りすぎた。
キャパシティオーバーだった。
が、自分が進んで引き受けた以上、顧客に迷惑をかけるわけにいかない。
やるっきゃない!

むろん、それらのコンテンツのベースはすでに存在する。
また、そうでないと引っ繰り返って頑張っても間に合わせられない。
完成に近い状態、叩き台と呼べる状態、素材くらいの状態と、原稿はレベルがまちまちである。
これを講演・セミナー・研修の実施日に合わせてブラッシュアップしていく。
この先、デスクワークが可能な日はそれに没頭することになる。
おそらく8カ月〜1年間。
自分の頭と心、体の限界との戦いが延々と続く・・・。

                       ◇

表現を含めたコンテンツは、講師の「商品」である。
そう、命!
世の中の会社は商品の開発に気の遠くなる情熱とエネルギーを注いでいる。
この商品には人気テーマパークや高級ホテル、老舗百貨店などでのサービスといった無形のものも含まれる。
例えば、一杯千円もしないラーメンの開発に数カ月はおろか数カ年の歳月をかける人が大勢いる。
私の「百倍ルール」に驚く人がいるが、この程度の格闘は屁みたいなものだ。

会社を儲けさせるのも潰すのも、決めるのは顧客である。
同様に、講師を儲けさせるのも潰すのも、決めるのは顧客である。

講師は自身の商品となるコンテンツ作成にそれくらいの努力を傾けないかぎり、プロとして長くやっていけない。
それどころか、ろくに食べていけないはずだ。
実は、講師やコンサルタントは気の毒なくらい収入が低い。
指導先の社員よりもずっと貧しいのが普通である。
私が若い講師やコンサルタントに尋ねると、正直な人が答えてくれることがある。
耳を疑う低収入だ。
たいてい周辺の仕事やさまざまな副業で生活を支えている。
これでは彼らに講演やコンサルティングを依頼する気にもなれない。

21世紀に入り、とくにリーマンショック以降、ゆとりを持ってこの仕事を悠々と楽しめる職業講師が激減した。
主要なビジネスセミナー会社でも10年間で常連の営業講師は大方が消えてしまった。
かたや、若い営業講師がほとんど現れない。
いや、現れるのだがよくて2〜3年、人により一瞬で消える。

プロ講師であろうとしたら、やはり自分の最大の売り物となるコンテンツ作成に命を懸けるしかないのだ。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

セールストークセミナー…顧客納得・売上激増!

私は先日、年間2千本前後を手がける最大手クラスのビジネスセミナー会社で、90分の講演を行った。
主催は三井住友銀行系列のシンクタンク、SMBCコンサルティング。
そして、事務局が仰天する、高い内容評価をいただいた。
参加者のアンケートに目を通す、担当者(部長)の手が震えている。

その場で即座に今年度下期の追加講演が決定。
それも一挙に3時間講演10本(10回)の緊急開催!
今度は私の心が震えている。
感謝の気持ちで一杯だ。

講演のコンテンツのつくり込みに不眠不休で取り組み、膨大なエネルギーを注いだ甲斐があった。
途中、極度の疲労と睡眠不足で何回も意識を失いそうになった。
それを乗り越えてテキストを完成させた。

下期にかけ、再び滅茶苦茶忙しくなりそう。
非常にうれしい悲鳴!
参加者が名刺交換に押しかけ、そして満面の笑みで帰っていく。
皆、知的興奮を覚えたようだ。

私にとり最高・最良の一日となった。
なお、テーマは以下のとおり。

売上激増の“真逆話法”を懇切指導!
顧客がうなずくセールストークのポイント
相手の心をかならずとらえる鉄則と条件とは?

本来は公開セミナーや企業研修のテーマだ。
しかし、時間がわずか90分なので、売れない時代における営業話法の根幹となる思想と姿勢、そしてセールストークのセオリーを述べるのが精一杯。
ゆえに、講演のスタイルになった。
私は機関銃のように話し、酸欠で数回、軽い目まいを起こした。

この「真逆話法」は公開セミナーでも3時間、できれば1日ほしい。
企業研修なら、実際のセールストークの作成と訓練を行う。
ワークショップとロールプレーが必須なので、丸1日。

売れない時代に売るセールストークの要諦を身につけていただく。
衝撃と気づきの連続、目からウロコの講義内容である。
従来(売れる時代)のセールストークを全否定している。
つまり、営業話法を得意とするプロ講師や社内インストラクターの教えを全否定している。

私が言いたいことは一つ、そのセールストークでは不況期に苦しむ。
売れないときに売ることが、会社と自分を守るうえで重要になる。

                       ◇

私が指導するこのセールストークはリレーション系の営業活動でとりわけ有効である。
顧客が法人はもちろん、「個人」にも応用が効く。
例えば、一戸建てやマンションなどの住宅・リフォーム・家財、クルマ、生命保険…。
さらに、学習塾や家庭教師、英会話や自己啓発などの教育、リゾートなどの会員権…。

また、営業活動に留まらず、「店頭販売」でのセールストークに使える。
高額商品ほど有効になるが、宝飾品、洋服・呉服、化粧品、インテリア、食器、美術品…。
カテゴリーを問わず、有名ブランド全般。
威力は絶大!

なお、百貨店の個人外商・法人外商の営業担当者もぜひ知っておきたい。

低迷期に「真逆話法」は真価と威力を発揮する。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

パソコンデータ復元サービス…非常事態

年末に書斎のメインパソコンが破損し、重要なデータが消滅した。
頑張って仕上げてきた講演と教材のコンテンツが飛んだ。
それも私が一番苦労した箇所。

和田創研が行う教材の発売はしばらく延ばすとしても、主催者が仕切る講演の開催が目前に迫っている。
こちらのほうは社長など経営層を中心に、セミナー会場の収容能力の限界に近い参加申し込みを得ており、大盛況。
私は非常状態に陥った。
きのうまで世間は3連休だったが、狂ったように働いた。
顔も洗えず、歯も磨けず、風呂も入れず…。
我ながら臭い。

書き溜め記事が中心のこのブログは実質休止。

突然クラッシュしたパソコンは2年前に購入した。
まさかハードディスクがダメになると思わなかった。
これまでに多くのデスクトップタイプ、ノートタイプを使ってきたが、そうした経験は一度もない。
落雷で作成中の文章が飛んだことはあるが…。

広い意味での「知的生産」を職業としている以上、データのバックアップにもっと注意を払うべきだった。
悔やんでも悔やみきれない。
むろん、自分では定期的に自動バックアップが行われていると考えていた。
ところが、それが機能していなかったようだ。
設定のミスか、それともパソコンの不具合か、いまとなっては原因を突き止めようがない。

年末、自宅の近くの「PCデポ港北本店」にデータ復元サービスを依頼した。
いろいろ手を尽くしてもらったが、先日、不能との連絡が入った。
私はかすかな可能性に期待を寄せていたので、がっくり・・・。

還暦の年は最悪のスタートになった。
悲しくて言葉にならない。

明るい気持ちで、このブログを更新できるのはいつ頃になるだろう。
1日千5百人ほどの訪問、2千〜2千5百ほどのページビューがあった(昨年11〜12月の膨大なアクセスは異例)。

仕事にいくらかメドがついたら更新したいと思う。
おそらく1月下旬か・・・。

Copyright (c)2011 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

真冬の冷やし中華が一番うまい

私は新講演テーマ(コンテンツ)の開発に取り組んでいる。
エンドレス・・・。
このところ頭も心も沸騰して煮詰まっている。
キャパシティが足りず、オーバーヒートの状態。
ちょっと進むと、すぐに手が止まる。
ため息をついている自分に気づく。
秋が深まって以降、この繰り返し。

日曜日の夕食、テーブルに「冷やし中華」。
妻が見かねて、私の大好物をつくってくれた。
氷で引き締めてあり、滅茶苦茶うまい。
夏場も食べるが、私は寒い季節のほうがおいしく感じる。
洋がらし(マスタード)を利かせたら、気持ちまでリフレッシュした。

さらに、スタミナがつくように「ビビンバ丼」。
やはり大好物。
私は疲れ切っている。
これがまた抜群にうまい。

両方とも食欲が刺激されるメニューで、しかも具だくさん。
私は満腹。
あっ、冷やし中華は一人前の3分の1の量。

妻によれば、夕食の材料費は三人分で千円以内。
信じられない。
どういう買い物の仕方をしているのだろう。

ちなみに、冷やし中華が一番うまいのは、真冬に暖房の効いた部屋で食べるとき。
私は同様の環境で飲む「コカ・コーラ」も好きだ。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

著作権侵害、常習犯の手口…社員教育担当者

私は来年度以降の講演メニューを開発するに当たり、地獄を見ている。
にもかかわらず、たいして進んでいない。
「これでよし」という終わりに近づけないのだ。
地獄に嵌まってしまい、長らく抜け出せない状態・・・。

講演内容を構築するのは大変である。
要は、コンテンツやカリキュラムのつくり込み。

私が取り組んでいるのは新テーマなので、とくに難航している。
人前で90分話をしようとすると、不眠不休で丸1カ月は準備にかかる。
頭が悪いからだ。

不眠不休とは、起きている時間のほとんどすべてを費やすという意味。
食事はさっと済ませる。
仕事が佳境に差しかかると、顔を洗わず、歯を磨かず、ひげを剃らず、風呂に入らない。
先だって珍しく外での仕事がなかったため、5日ほど集中できた。
没頭していて、下着を替えるのも面倒。
私の部屋で暮らすアメリカンショートヘアの「フウ(♀)」が、臭い主(あるじ)を避けるようになった。
たいてい、私に張り付くようにして眠るが…。
猫はきれい好きだ。

むろん、実際にはぎりぎりの睡眠は取っている。
また、仕事のほかに雑用も多く、かかりきりは不可能。
丸1カ月とは、コンテンツ作成に注いだ正味時間を足し上げるとそれくらいに達するということだ。

これは、公開セミナーでも企業研修でも同じ。
講師が自信を持てる内容に仕上げるには、膨大なエネルギーを注がなくてならない。
それがいやなら、この職業を辞めるしかない。

私自身は秋が深まった辺りから、最悪のコンディションを脱していくらか踏ん張れるようになった。
集中力もちょっと増した。
スピードも少しアップした。
ジョギングの速度に達していないが、よちよち歩きから通常歩行へ。

が、その分、苦闘が激しく深くなる。
つらくて、つらくて・・・。

「自分から逃げるな」。
最近は頻繁に言い聞かせている。

ふと思った。
自分から逃げるなとは、結局、苦しさから逃げるなということだ。
この程度の気づきを得るのに、60年近い歳月がかかった。
遅すぎる。

コンテンツのつくり込みは、講師の命だ。

以下に、「著作権侵害の笑い話を一席…」と題する2007年9月6日のブログを収める。

                      ◇◆◇

きのうのブログで紹介した「著作権侵害」は確かにひどい。
私以上に、通報者が激怒している。
何せ他人のコンテンツを持ってきて、そこに自分や自社のコピーライト表記を英文で行っている。
しかし、これは所詮素人のやること。
恐らく講師経験がほとんどない。
かつて私の公開セミナーか企業研修を受けた人だろう。

実際はどこのだれか分かっているが、ここで違法教材も含めて公表してしまうと、彼の職業人生が終わりかねない。
それは私の本意でない。
あくまでも弁護士を通じた話し合いで決着をつける。
こういうと専門家に失礼だが、私は低次元の問題に貴重な時間を奪われたくない。

さて、なぜ彼は同じものを入力したか?
理由は簡単だ。
私の教材が書き込みだらけで、コピーを取れなかったためである。
つまり、彼は少なくとも受講時点では、著作権を侵害する意図はなかった。
かわいいじゃないか…。

ところが、ここからが笑い話!
常習犯の手口だ。
私はしばしば公開セミナーで講師を務める。
当然、会場全体に目配りしながらレクチャーを進める。
すると、神経質なくらい教材を大切に扱う人がいる。
絶対に汚すまいという気持ちが伝わってくる。
書き込みなどとんでもない。

では、不熱心な受講者か?
そうでない。
一言一句聞き漏らすまいと必死である。
自分で用意したノートなどに、びっしりメモを残している。
最近はその気なら、高感度・長時間のボイスレコーダーも使えるだろう。

彼らはコンテンツというより教材そのものを仕込む目的で参加している。
一度吹き出しかけたが、中年の紳士が講義を聞きながら私の教材の強調点に、わざわざ定規でアンダーラインを引いていた。
細心の注意を払っている様子がおかしくて、おかしくて…。
なるほど、これなら即使えそう!

セミナー終了後、よせばいいのに、満足気に名刺交換にやってきた。
ある業界最大手の教育担当者である。
こうした受講者は、総務や人事、教育や研修、HRDに所属する人に圧倒的に多いというのが、私の実感である。
日本の社員教育の一端だ…。

営業現場をろくに知らないエリートに、営業指導を平気で命じる会社もどうかしている。
大手企業やHRDが抱える深刻な問題は、遠からず表面化するはずだ。
教材は、著作権侵害のオンパレードである。

                      ◇◆◇

著作権侵害に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月22日「『提案営業』著作権侵害につきまして」はこちら。

⇒2010年12月7日「著作権侵害の温床は企業研修(社員教育)」はこちら。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!

どうしても頑張りすぎてしまう方へ

私は、2011年度以降をにらんだ「講演」の新メニューの開発に取り組んでいる。
要は、従来と異なる演題(テーマ)への挑戦。
自分にとっての「商品開発」ともいえよう。

もともと年初から来年3月までを準備期間と位置づけ、短時間の講演へのシフトを目指していた。
還暦が迫り、これまで行ってきた長時間の公開セミナーや企業研修が難しくなっていた。
更年期障害と重なり、とくに2〜3年前から体がもたなくなった。
実際に行えば分かるが、恐ろしく過酷な労働である。
終了と同時に倒れ込みそうになる。

むろん、講演講師への転職が目論みどおりに進むかどうかは別。
世の中はそんなに甘くないはずだ。
これまでの人生を振り返り、すんなりと運んだ例(ためし)は一度もない。
すべて苦闘の連続だった。

というわけで、私はそのコンテンツ(テキスト)の作成に連日のように頭を悩ませている。
1〜2カ月は睡眠不足が深刻で、頭がくらくらする。
元旦を含めて無休(おそらく)でやってきた疲れも蓄積している。

このところ、ブログの更新もままならない。
内容をじっくりと考えることができない状態が続く。
かなりのストック(書き溜め)もほとんど使い果たした。
すべての忘年会を遠慮させていただくのも初のこと。

私は年内にとりあえずの目途だけはつけたいと思っている。
師走は勝負。
どうなるだろう?

                       ◇

私は、アメーバブログで「和田創 人生の寺子屋」を展開している。
ふと浮かんだ人生の感懐を、ポエム調の短文に託している。
更新はまれ。

以下に、「自分を無事に走らせよう。」と題する2010年8月17日のブログを収める。

人は、根が真面目で、向上意欲が強いと、つい無理をする。

私は、どうしても頑張りすぎてしまう方にお読みいただきたい。
また、最近ちょっと疲れを感じるという方にお読みいただきたい。

休むことを知らない自分への言い聞かせでもある。
私は頑張りたがる。
困ったものだ・・・。

⇒2010年8月17日「自分を無事に走らせよう。」はこちら。

                      ◇◆◇

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルが備わるから、
クルマを無事に走らせられる。
人も同じ。

職業人生は平坦でない。
長いデコボコ道が続く。

安全かつ確実に進むには、
アクセルを吹かすことと同じくらい、
ブレーキを踏むことが大事である。
また、障害を避けたり進路を変えたりするために、
ハンドルを操ることも大事である。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの負荷が大きい。
オーバーヒートや故障が起こり、
時を失いかねない。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの制御が難しい。
衝突や転落が起こり、
命を痛めかねない。

職業人生は遠く険しい。
息が上がらぬよう、
景色を眺めるもよし、
道草を楽しむもよし。

アクセルを吹かしたままでは、
ブレーキもハンドルも効きにくい。

速度をコントロールしながら、
方向をコントロールしながら、
自分を無事に走らせよう。

Copyright (c)2010 by Sou Wada

人気ブログランキング←応援、よろしく!
9784907620035-00

9784907620059-00

tokuhon-salestool

tokuhon-salesrobot


応援クリック
いつもおつきあいくださり、ありがとうございます。
皆さまに応援していただくと大きな励みになります。

人気ブログランキングへ

このブログは、おもに長期出張の移動時や宿泊時などに数日分〜1月分の記事を書き溜め、それを家族に更新してもらっています。
しかも、私がときどき新しい記事を割り込ませています。
内容が古かったり、順序が変だったりするのはそのためです。

なお、ブログによりぎりぎりのジョーク、成人向けの内容が含まれます。
ご承知おきください。
私は執筆に当たり全人格を投影したいと考えます。
著作権について
ここに掲載した記事を複写・複製・翻訳・転載・掲示・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、著作者の権利侵害となります。
和田創PDF無料本
(308頁。2月14日発売)
9784907620004-00

(272頁。2月10日発売)
9784907620011-00
プロフィール
wada01











和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

和田創研

お気に入り




QRコード
QRコード


最新記事









月別アーカイブ
  • ライブドアブログ