コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

講演テーマ

真冬の冷やし中華が一番うまい

私は新講演テーマ(コンテンツ)の開発に取り組んでいる。
エンドレス・・・。
このところ頭も心も沸騰して煮詰まっている。
キャパシティが足りず、オーバーヒートの状態。
ちょっと進むと、すぐに手が止まる。
ため息をついている自分に気づく。
秋が深まって以降、この繰り返し。

日曜日の夕食、テーブルに「冷やし中華」。
妻が見かねて、私の大好物をつくってくれた。
氷で引き締めてあり、滅茶苦茶うまい。
夏場も食べるが、私は寒い季節のほうがおいしく感じる。
洋がらし(マスタード)を利かせたら、気持ちまでリフレッシュした。

さらに、スタミナがつくように「ビビンバ丼」。
やはり大好物。
私は疲れ切っている。
これがまた抜群にうまい。

両方とも食欲が刺激されるメニューで、しかも具だくさん。
私は満腹。
あっ、冷やし中華は一人前の3分の1の量。

妻によれば、夕食の材料費は三人分で千円以内。
信じられない。
どういう買い物の仕方をしているのだろう。

ちなみに、冷やし中華が一番うまいのは、真冬に暖房の効いた部屋で食べるとき。
私は同様の環境で飲む「コカ・コーラ」も好きだ。

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著作権侵害、常習犯の手口…社員教育担当者

私は来年度以降の講演メニューを開発するに当たり、地獄を見ている。
にもかかわらず、たいして進んでいない。
「これでよし」という終わりに近づけないのだ。
地獄に嵌まってしまい、長らく抜け出せない状態・・・。

講演内容を構築するのは大変である。
要は、コンテンツやカリキュラムのつくり込み。

私が取り組んでいるのは新テーマなので、とくに難航している。
人前で90分話をしようとすると、不眠不休で丸1カ月は準備にかかる。
頭が悪いからだ。

不眠不休とは、起きている時間のほとんどすべてを費やすという意味。
食事はさっと済ませる。
仕事が佳境に差しかかると、顔を洗わず、歯を磨かず、ひげを剃らず、風呂に入らない。
先だって珍しく外での仕事がなかったため、5日ほど集中できた。
没頭していて、下着を替えるのも面倒。
私の部屋で暮らすアメリカンショートヘアの「フウ(♀)」が、臭い主(あるじ)を避けるようになった。
たいてい、私に張り付くようにして眠るが…。
猫はきれい好きだ。

むろん、実際にはぎりぎりの睡眠は取っている。
また、仕事のほかに雑用も多く、かかりきりは不可能。
丸1カ月とは、コンテンツ作成に注いだ正味時間を足し上げるとそれくらいに達するということだ。

これは、公開セミナーでも企業研修でも同じ。
講師が自信を持てる内容に仕上げるには、膨大なエネルギーを注がなくてならない。
それがいやなら、この職業を辞めるしかない。

私自身は秋が深まった辺りから、最悪のコンディションを脱していくらか踏ん張れるようになった。
集中力もちょっと増した。
スピードも少しアップした。
ジョギングの速度に達していないが、よちよち歩きから通常歩行へ。

が、その分、苦闘が激しく深くなる。
つらくて、つらくて・・・。

「自分から逃げるな」。
最近は頻繁に言い聞かせている。

ふと思った。
自分から逃げるなとは、結局、苦しさから逃げるなということだ。
この程度の気づきを得るのに、60年近い歳月がかかった。
遅すぎる。

コンテンツのつくり込みは、講師の命だ。

以下に、「著作権侵害の笑い話を一席…」と題する2007年9月6日のブログを収める。

                      ◇◆◇

きのうのブログで紹介した「著作権侵害」は確かにひどい。
私以上に、通報者が激怒している。
何せ他人のコンテンツを持ってきて、そこに自分や自社のコピーライト表記を英文で行っている。
しかし、これは所詮素人のやること。
恐らく講師経験がほとんどない。
かつて私の公開セミナーか企業研修を受けた人だろう。

実際はどこのだれか分かっているが、ここで違法教材も含めて公表してしまうと、彼の職業人生が終わりかねない。
それは私の本意でない。
あくまでも弁護士を通じた話し合いで決着をつける。
こういうと専門家に失礼だが、私は低次元の問題に貴重な時間を奪われたくない。

さて、なぜ彼は同じものを入力したか?
理由は簡単だ。
私の教材が書き込みだらけで、コピーを取れなかったためである。
つまり、彼は少なくとも受講時点では、著作権を侵害する意図はなかった。
かわいいじゃないか…。

ところが、ここからが笑い話!
常習犯の手口だ。
私はしばしば公開セミナーで講師を務める。
当然、会場全体に目配りしながらレクチャーを進める。
すると、神経質なくらい教材を大切に扱う人がいる。
絶対に汚すまいという気持ちが伝わってくる。
書き込みなどとんでもない。

では、不熱心な受講者か?
そうでない。
一言一句聞き漏らすまいと必死である。
自分で用意したノートなどに、びっしりメモを残している。
最近はその気なら、高感度・長時間のボイスレコーダーも使えるだろう。

彼らはコンテンツというより教材そのものを仕込む目的で参加している。
一度吹き出しかけたが、中年の紳士が講義を聞きながら私の教材の強調点に、わざわざ定規でアンダーラインを引いていた。
細心の注意を払っている様子がおかしくて、おかしくて…。
なるほど、これなら即使えそう!

セミナー終了後、よせばいいのに、満足気に名刺交換にやってきた。
ある業界最大手の教育担当者である。
こうした受講者は、総務や人事、教育や研修、HRDに所属する人に圧倒的に多いというのが、私の実感である。
日本の社員教育の一端だ…。

営業現場をろくに知らないエリートに、営業指導を平気で命じる会社もどうかしている。
大手企業やHRDが抱える深刻な問題は、遠からず表面化するはずだ。
教材は、著作権侵害のオンパレードである。

                      ◇◆◇

著作権侵害に関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月22日「『提案営業』著作権侵害につきまして」はこちら。

⇒2010年12月7日「著作権侵害の温床は企業研修(社員教育)」はこちら。

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どうしても頑張りすぎてしまう方へ

私は、2011年度以降をにらんだ「講演」の新メニューの開発に取り組んでいる。
要は、従来と異なる演題(テーマ)への挑戦。
自分にとっての「商品開発」ともいえよう。

もともと年初から来年3月までを準備期間と位置づけ、短時間の講演へのシフトを目指していた。
還暦が迫り、これまで行ってきた長時間の公開セミナーや企業研修が難しくなっていた。
更年期障害と重なり、とくに2〜3年前から体がもたなくなった。
実際に行えば分かるが、恐ろしく過酷な労働である。
終了と同時に倒れ込みそうになる。

むろん、講演講師への転職が目論みどおりに進むかどうかは別。
世の中はそんなに甘くないはずだ。
これまでの人生を振り返り、すんなりと運んだ例(ためし)は一度もない。
すべて苦闘の連続だった。

というわけで、私はそのコンテンツ(テキスト)の作成に連日のように頭を悩ませている。
1〜2カ月は睡眠不足が深刻で、頭がくらくらする。
元旦を含めて無休(おそらく)でやってきた疲れも蓄積している。

このところ、ブログの更新もままならない。
内容をじっくりと考えることができない状態が続く。
かなりのストック(書き溜め)もほとんど使い果たした。
すべての忘年会を遠慮させていただくのも初のこと。

私は年内にとりあえずの目途だけはつけたいと思っている。
師走は勝負。
どうなるだろう?

                       ◇

私は、アメーバブログで「和田創 人生の寺子屋」を展開している。
ふと浮かんだ人生の感懐を、ポエム調の短文に託している。
更新はまれ。

以下に、「自分を無事に走らせよう。」と題する2010年8月17日のブログを収める。

人は、根が真面目で、向上意欲が強いと、つい無理をする。

私は、どうしても頑張りすぎてしまう方にお読みいただきたい。
また、最近ちょっと疲れを感じるという方にお読みいただきたい。

休むことを知らない自分への言い聞かせでもある。
私は頑張りたがる。
困ったものだ・・・。

⇒2010年8月17日「自分を無事に走らせよう。」はこちら。

                      ◇◆◇

アクセルとブレーキ、
そしてハンドルが備わるから、
クルマを無事に走らせられる。
人も同じ。

職業人生は平坦でない。
長いデコボコ道が続く。

安全かつ確実に進むには、
アクセルを吹かすことと同じくらい、
ブレーキを踏むことが大事である。
また、障害を避けたり進路を変えたりするために、
ハンドルを操ることも大事である。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの負荷が大きい。
オーバーヒートや故障が起こり、
時を失いかねない。

アクセルを吹かしっ放しだと、
クルマの制御が難しい。
衝突や転落が起こり、
命を痛めかねない。

職業人生は遠く険しい。
息が上がらぬよう、
景色を眺めるもよし、
道草を楽しむもよし。

アクセルを吹かしたままでは、
ブレーキもハンドルも効きにくい。

速度をコントロールしながら、
方向をコントロールしながら、
自分を無事に走らせよう。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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