コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

講演TV

存在の際立ちと硬直化…人生論

「とらわれずに、こだわろう」。

以前、デザインプロデューサー・黒崎輝男氏の言葉にハッとした。

私には、私なりに「こだわり」がある。
会社や仕事、人生や生活、社会や家庭…。
とくに「オン」に関しては“提案営業バカ”を自認し、「営業変革一筋」を打ち出した。
かれこれ15年、これだけで食べてきた。

だが、人はこだわるあまり、知らず知らずのうちにとらわれていることがある。

こだわりとは、「特化による存在の際立ち」である。
とらわれとは、「呪縛による存在の硬直化」である。
両者は、別物だ。
存在を「個性」や「価値」と置き換えてもよい。

「こだわり」に己が縛られはじめ、そのうち身動きが取れなくなる。
自分自身をがんじがらめにした状態で、これが「とらわれ」である。

そもそもこだわりとは、それを捨てるともう“己”でなくなってしまうという、のっぴきならない「存在証明」。

案外、私たちはこだわりを捨てても生きていけたりしないか。
それどころか、こだわりを捨てると生きやすくなったりしないか。
身にまとっていた殻を脱ぎ捨てた解放感!

己の存在証明と呼ぶに値する「こだわり」が、どれほどあるだろう。
冷静に検証する必要がありそうだ。

企業に則して述べよう。
こだわりを持つことで危険なのは、社会や経済、市場や顧客を眺める目線が固定し、しかも距離が短くなること。
ゆえに、視野が極端に狭くなる。
さらに、環境変化への適応が恐ろしく難しくなる。
したがって、新たに出現する機会をことごとく見逃す。
そして、そうした状態は「とらわれ」に違いない。

こだわりが、企業の経営やマーケティングを、個人の生き方や働き方、触れ合い方を、窮屈で退屈なものにしていたのではないかと考えはじめている。

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。

⇒和田創講演TV人生編「こだわりととらわれ」はこちら。
ユーチューブの数分のセミナー動画だ。

                      ◇◆◇

一連のブログは以下のとおり。

⇒2010年4月26日「学びとは違和感、成長とは不快」はこちら。

⇒2010年4月27日「素人とプロの決定的な違いとは?」はこちら。

きょうのブログは、2009年6月12日「こだわりととらわれ」に若干の修正を施したものである。

⇒2009年6月12日「こだわりととらわれ」はこちら。

なお、最初の原稿は以下のとおり。

⇒2007年4月7日「黒崎輝男氏の凄い言葉に、イタタッ」はこちら。

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明日へのヒント3(講演TV賢人編)

私は、数年前に書き起こした「明日へのヒント」に基づく講演映像を「講演TV・賢人編」として公開している。
著名人の言葉と生き様を紹介したもの。
先日、46名、53本の収録を終えた。

振り返れば、「明日へのヒント」の執筆も「講演TV・賢人編」の撮影も苦戦の連続だった。
私は、いまにして思う。
著名人の半生や一生を原稿用紙1枚にまとめること自体が無謀である。
さらに、それを講演に仕立てるのは至難である。
自分の能力を大きく超えた試みだった。
結果として、執筆は50代前半での挑戦、撮影は50代後半での挑戦になった。

取り上げた著名人は、私が苦手な方が大半である。
仮に周囲にいるとして、私が避けて通ったに違いない人を選んだ。
つまり、私が学ぶべき人である。
著名人の最大の共通点は、己に対して恐ろしく厳しいことでないか。
そんな結論を得た。

実は、すでに原稿はできていたので、それをビデオカメラの前で読むだけだと、わりに簡単に考えていた。
何せ十数年、講演やセミナー、研修で講師を務めてきた。
ところが、どっこい。
大勢の参加者を前にして臨機応変に語るのと、無人の会場で正確に話すのとは、まったく感覚が違う。
1回で済むのはまれで、最多で十数回も撮り直しを行った。
にもかかわらず、この程度の出来映えである。

それにしても、役者や芸人、声優やナレーターといったプロがいかに凄いかを、いやというほど思い知らされた。
私は「講演TV・賢人編」を“朗読”に近づけたかったが、それは叶えられないと諦めた。
落語家の橘家圓蔵、あの圓鏡が自分の映像を見ると下手で嫌になると、高座でこぼしていた。
あながち謙遜でなかろう。
名人にして、そうなのかぁ。
この言葉にいくらか救われた。

「講演TV・賢人編」は、拙さばかりが目立つ。
しかし、とにもかくにもゴールにたどり着いた。
やり遂げたという満足感はないが、安堵感はある。
一区切りをつけられた?
本来なら7月17日、57歳最後の日に終わるはずだった。
途中3回分の収録が間に合わず、きょうにずれ込んだ。
私はやはりズルズルである。

視聴してくださった方々に心より感謝したい。
ありがとうございました。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(賢人編)
明日へのヒント3
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これは、和田創「講演TV・賢人編」シリーズへの認識を深めていただくために述べたものである。

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海老一染太郎(講演TV賢人編)

海老一染太郎にこんな言葉がある。
「おめでとうございます」。
海老一染太郎は、海老一染乃助とのコンビによる“傘回し”などで名高い、太神楽曲芸師。

海老一染太郎は、古風な神事芸能を、今風なアレンジで披露し、人気を集めた。。
この言葉は、渾身の“おはやし”である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
海老一染太郎
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なお、これは2004年1月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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長谷川町子(講演TV賢人編)

長谷川町子にこんな言葉がある。
「大切に手の内で温め、扱ってきたものが、持ち去られた気持ちです」。
長谷川町子は、世代を超えて愛読される国民漫画「サザエさん」の作者。

長谷川町子は、女性の視点と立場で戦後の世間を観察し、世相を描写した。
この言葉は、「昭和」の幕が下りた際に洩らした。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
長谷川町子
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なお、これは2005年5月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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瀬戸雄三(講演TV賢人編)

瀬戸雄三にこんな言葉がある。
「人の苦労なんて、いくら聞かされたって成長しない。自分で苦労しろ」。
瀬戸雄三は、「スーパードライ旋風」を巻き起こし、アサヒビールを一気にトップへ押し上げた救世主。

瀬戸雄三は、スーパードライ発売後の奇跡の復活劇を営業本部長として陣頭指揮し、社長に就任する。
。
この言葉は、かつての苦難の連続を知る社員が減った現状を危ぶみ、戒めた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
瀬戸雄三
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なお、これは2002年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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田村亮子(講演TV賢人編)

田村亮子にこんな言葉がある。
「最高で金、最低でも金」。
田村亮子は、2000年のシドニー五輪、女子柔道48キロ級で金メダルを目指す日本期待の星。

田村亮子は、参加でなく“勝利”にこそ意義があると、自ら逃げ道を断った。
この言葉は、本番へ語りつづけた悲壮な決意である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
田村亮子
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なお、これは2004年7月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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野坂昭如(講演TV賢人編)

野坂昭如にこんな言葉がある。
「おれは一体何者か」。
野坂昭如は、独特な文体と巧緻な虚構で大勢の読者をつかんだ、昭和1ケタ生まれの焼け跡闇市派の作家。

野坂昭如は、時代の生き証人として“戦災”にこだわり、家族のなかで独り生き残った後ろめたさを引きずる。
この言葉は、生涯発しつづける己への問いかけである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
野坂昭如
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なお、これは2004年6月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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竹内均(講演TV賢人編)

竹内均にこんな言葉がある。
「勤勉、正直、感謝」。
竹内均は、トレードマークのべっこうメガネでテレビ番組や映画「日本沈没」に出演し、人気を博した地球物理学の第一人者。

竹内均は、�々イ�なことをする、�△修譴膿�べていける、��それがいささか世に役立つ、を目指した。
この言葉は、人生で自己実現という“褒美”を享受するために実行した。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
竹内均
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なお、これは2004年6月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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清水宏保2(講演TV賢人編)

清水宏保にこんな言葉がある。
「目標とは、達成すべき結果である」。
清水宏保は、長野五輪で金メダルを獲得した後も、世界最速の男として未知の次元を追求するスピードスケート選手。

清水宏保は、頂点に立ち3カ月後、三協精機を退社し、メリットの薄いフリーの道を選んで孤高の戦いを挑む。
この言葉は、競技人生の“哲学”である。モチベーションの維持が不可欠だ。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
清水宏保2
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なお、これは2004年4月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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2009年7月公開講座

奥田碩(講演TV賢人編)

奥田碩にこんな言葉がある。
「トヨタの社員は頭を下げて道の端を歩け」。
奥田碩は、シェア低迷に苦しむトヨタ自動車を社長として率い、強さを復活させた立役者。

奥田碩は、「変わらないことが一番悪い」と、矢継ぎ早に布石を打つ。
この言葉は、勝ち組と浮かれがちな社内の驕りと緩みを戒めた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
奥田碩
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なお、これは2005年7月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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小津安二郎(講演TV賢人編)

小津安二郎にこんな言葉がある。
「無」。
小津安二郎は、代表作「東京物語」や遺作「秋刀魚の味」など、数々の崇高な作品を残した映画監督。

小津安二郎は、中流階級の日常生活にこだわり、その光景と機微を緊張感に満ちた簡素な構図で描く。
この言葉は、母と二人で眠る、鎌倉・円覚寺の墓に刻まれた一文字である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
小津安二郎
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なお、これは2004年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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松任谷由実(講演TV賢人編)

松任谷由実にこんな言葉がある。
「ソーダ水の中を貨物船がとおる」。
松任谷由実は、日本のポップミュージック界で30年にわたり君臨する女王。

松任谷由実は、技巧の確かさはもちろん、感性の輝きが際立つ。
この言葉は、1974年の名曲「海を見ていた午後」の一節である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
松任谷由実
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なお、これは2003年9月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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永守重信3(講演TV賢人編)

永守重信にこんな言葉がある。
「赤字は罪悪」。
永守重信は、M&Aで傘下に収めた不振企業を、人員削減や工場閉鎖なしに蘇らせる日本屈指の再建請負人。

永守重信は、大手系列に狙いを定め、あえて困難な「意識改革」による建て直しを図る。
この言葉は、買収先企業において繰り返す発破、呪文である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
永守重信3
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なお、これは2005年9月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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有馬秀子(講演TV賢人編)

有馬秀子にこんな言葉がある。
「人生の流れをカウンターの内側から見ることもできました」。
有馬秀子は、銀座のバー「ギルビーA」で半世紀余り、2003年に 101歳で亡くなるまで店に立った最高齢のママ。

有馬秀子は、最高の状態で客に接するため、日中は体力の温存に努める。
この言葉は、人の浮き沈みや哀歓に接してきた自らの職業人生を総括した。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
有馬秀子
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なお、これは2003年12月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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山本博(講演TV賢人編)

山本博にこんな言葉がある。
「息子のヒーローになりたかった」。
山本博は、1984年のロサンゼルス五輪で銅メダルを手にし、20年を経た2004年のアテネ五輪で銀メダルを掴み取ったアーチェリー男子個人選手。

山本博は、「ぶざまな姿は見せられない」「子どもに恥じないプレーをしよう」と誓う。
この言葉は、41歳で“復活劇”を叶えた際に打ち明けた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
山本博
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なお、これは2004年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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土光敏夫(講演TV賢人編)

土光敏夫にこんな言葉がある。
「社員は3倍、重役は10倍働け。私はそれ以上に働く」。
土光敏夫は、大手企業、経団連、臨調と渡り歩き、火の玉のごとく改革に取り組んだ再建請負人。

土光敏夫は、自分に妥協しない分、他人にも容赦せず、行く先々で幹部に雷を落とした。
この言葉は、石川島重工業を退き、休む間もなく東芝の社長に就任したときに発した。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
土光敏夫
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なお、これは2003年7月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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高失業率社会に突入(講演TV)

製造業で在庫圧縮が進み、ほこりをかぶっていた生産ラインが動きはじめた。
とはいえ、国内外で販売低迷が続いており、景気はそれほど上向きそうもない。
企業活動に薄日が差してきたところだが、雇用は深刻な状態を抜け出していない。
「有効求人倍率」が依然として低水準のまま。

むろん、しばらく遅れて上がってこよう。
しかし、私はこれに関しては楽観的になれない。
確かに、一連の雇用不安は、昨秋以降の経済災害により引き起こされた。
では、それが終息したとき、労働市場は活況を取り戻すかというと疑問がある。
特殊事情を抱える自動車産業などでは、一時的にそうなる可能性がないわけでないが…。

日本の産業用ロボットは出来のよさもさることながら、きわめて広範囲な用途に開発が進んでいる。
目的別に特化した精度が高まり、軍事用に搭載・利用が検討されるほど。
製造業などでは合理化による生き残りをかけ、徹底した導入がなされる。
いまや大きな労働市場に育った介護の分野でも近い将来、民生用に活用が普及する。
ロボットはさまざまな職場で人間に取って代わる。
単純なものに留まらず、作業系の労働は確実に減る。

また、企業は国内市場の縮小や雇用条件の厳格化に見切りをつけ、海外への生産移転に加え、その他の業務移転も加速させる。
ホワイト、メタルといった襟の色を問わず、作業系の労働は確実に減る。

さらに、政府は国策として21世紀の産業育成を誘導し、それによる大規模な雇用創出を目指すべきところを、ビジョンも戦略も持たずにカネをばら撒く。
麻生内閣が便乗した「景気対策」とは、これ。
今回の大不況の恩恵をえげつなく“延命”に用いた。
いずれにしろ、景気対策は中長期の投資でなく、当面の支出にすぎない。
しかも、中身は借金。
作業系の労働はいくらか上積みが図られるにしろ、仕事系の労働はたいして増加が見込まれない。

こうした背景や事情から“人余り”が激しくなり、近い将来の不況期ではときに10パーセント近い失業率が現実になるかもしれない。
日本は「高失業率社会」に突入したのでないか?

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
高失業率社会に突入
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これは、2009年4月23日(木)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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和田創 提案営業研修 1日体験版

ライカ(講演TV賢人編)

ライカにこんな言葉がある。
「限界に挑戦し、ビビリの自分を追い出したい」。
ライカは、闘志を剥き出しにした“打撃戦”が売り物の女子ボクシング界のスター。2002年、WIBA世界フェザー級の王座に就いた。

ライカは、「生きていることを実感する何か」が欲しく悶々としていたとき、ボクシングに出合う。
この言葉は、ライカこと来家恵美子の内なる叫びである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
ライカ
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なお、これは2004年1月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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小出義雄(講演TV賢人編)

小出義雄にこんな言葉がある。
「この子は、かけっこが大好きなの」。
小出義雄は、女子マラソンのトップランナーを育て、シドニー五輪で高橋尚子選手を金メダルに輝かせた監督。

小出義雄は、順天堂大学で箱根駅伝に連続出場したが、4年目に練習の失敗から挫折を味わい、それが監督業の原点に…。
この言葉は、テレビのニュース番組で語った、Qちゃんの“勝因”である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
小出義雄
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なお、これは2004年3月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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自己実現の極意2(講演TV)

ところで、労働における仕事の比重を一気に高めることはできない。
なぜなら、「頭は筋肉」だから。
余談だが、私はこれを和田創学説と称している。
これまであまり使ったことのない人が急に、しかも激しく頭を動かそうとすれば“筋肉痛”になる。
いや、筋肉断裂さえ起こしかねない。
となると、職業人生は中休み。
焦らない、焦らない…。

では、どうしたらよいか?
答は簡単。
愛用の手帳にその日の「仕事」の時間を“分単位”で書き込む。
大雑把で構わない。
ただし、自信を持って頭を使ったと言えるものに限る。
自己実現への希求が突出して強い人は、できないことに取り組んだ時間に絞ったほうがよい。
会社を退く前、あるいは眠りに就く前、一番目立つ日付の横に記す。

初めのうちは悲しいほどわずかな時間かもしれない。
人により、何日も「0分」。
ということは、いままでだって0分。
これが分かるだけでも格段の進歩である。
そして、“月単位”で折れ線グラフにする。
“週単位”でもよいが、それは職能開発をよほど急ぐ場合。
折れ線グラフが徐々に右肩上がりになり、励みが得られる。
自分の成長が一目瞭然である。

これを1年も続ければ、あなたは作業から仕事へ軸足を移している。
さらに3年も続ければ、あなたは“別人”に生まれ変わっている。
人手から人材へ、なかには人財(人の財)へ。
早耳のスカウト会社があなたを放っておくはずがない。
余談ながら、職業人としての“市場価値”は自分に対するスカウトの質と量で判断せよ。
そして、この市場価値が、非常事態において自分と家族の生活を守ってくれる。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
自己実現の極意2
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これは、2008年12月3日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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陳建一(講演TV賢人編)

陳建一にこんな言葉がある。
「父と僕は違う」。
陳建一は、フジテレビの人気番組「料理の鉄人」で64勝16敗2分の成績を残した中華の“鉄人”。

陳建一は、何事も勉強と引き受けた番組で、当初1年間は負けが込み、悔しい思いをさんざん味わった。
この言葉は、中華の“神様”と称えられた父・建民の偉大さに押しつぶされかけたとき、気づいた。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
陳建一
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なお、これは2003年7月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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自己実現の極意(講演TV)

縮小市場の加速。
金融資本主義の浸透。
私たちは一生の間に少なくとも数回は大不況に見舞われると覚悟しなければなるまい。
そうした非常事態でも自分と家族の生活を守るにはどうすればよいか、個人の「労働」のあり方にフォーカスして本質的な解決を探りたい。
つまり、ビクビクから解き放たれるという次元でなく、職業人生を悠々と楽しめるように…。

実は、それほど難しくない。
当人が豊かさと幸せをつかむために努力を払うという気持ちを持っていることが前提になるが…。
頭の良し悪しはたいして問題にならない。

さて、私たちは個人差は大きいが、生涯に1万日ほど労働に従事する。
膨大な時間だ。
そこでの“働き方”に尽きよう。
「作業」の比重を落とし、「仕事」の比重を高めていく。
ついては、自分の年齢や経験なども考慮に入れるべきだろう。
先の講演TV・人生編「職業人生の頂点へ」で述べたとおり、「できることは、もうやらない」。
これは自己実現の極意。
そこまで望むのが酷だとすれば、とりわけ習慣性の作業を意識的に減らす。
仕事と作業の違いは「考える」要素の軽重である。
気づいたと思うが、私たちの収入も地位もこの「仕事」に比例する。
そう、仕事によってしか、自分と家族の生活を守ることができない。

続きは、「自己実現の極意2」へ。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
自己実現の極意
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これは、2008年12月3日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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寺田千代乃3(講演TV賢人編)

寺田千代乃にこんな言葉がある。
「どんな大人に育つか、期待と不安で、その間はもう無我夢中」。
寺田千代乃は、引越し専業最大手のアートコーポレーション社長。

寺田千代乃は、曜日や時期による変動をカバーしようと、安定的な収益源を模索しつづける。
この言葉は、新規事業の開発に賭ける想いである。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
寺田千代乃3
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なお、これは2005年10月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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三浦雄一郎(講演TV賢人編)

三浦雄一郎にこんな言葉がある。
「命を惜しむと、それまでの努力が無になってしまう」。
三浦雄一郎は、世界7大陸最高峰すべてでスキー滑降を果たした破天荒な山岳スキーヤー。

三浦雄一郎は、2003年にはエベレストの登頂に挑み、70歳7カ月という世界最高齢記録を打ち立てた。
この言葉は、つねに命と引き換えの冒険哲学である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
三浦雄一郎
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なお、これは2005年3月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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片岡鶴太郎(講演TV賢人編)

片岡鶴太郎にこんな言葉がある。
「何か特徴を捉えて、違うものをつくるのが好き」。
片岡鶴太郎は、20代でコメディアン、30代で性格俳優、ボクサーと肩書を増やしてきた才人。

片岡鶴太郎は、95年に新宿三越の誘いに「私の絵で大丈夫なんですか」とためらうも、個展を開催する。
この言葉は、40代で画家となり語った感慨である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
片岡鶴太郎
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なお、これは2004年4月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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リストラの判定法(講演TV)

自分はリストラされる可能性があるか?
判定は簡単だ。
自分がいなくなっても、これといった不都合が起こらず、いまの職場が回っていく、続いていくとしたら、リストラの対象になりうる。

私たちが自分と愛する家族の生活を守るには、そうした問いかけを決して忘れてならない。
そして、肝心なことは、その答が会社の側でなく、自分の側にあることだ。

リストラは、「会社の事情」によると考えたいのは分かる。
しかし、「自分の能力」によると考えたほうがよい。
放り出して助かるのが会社であり、放り出されて困るのが自分である以上…。

リストラを「他責」と見なすかぎり、能力の伸長も人間の成長も図られない。
それでは不況が訪れるたびに職場を失い、収入が途切れる。
自分も家族も社会の底辺をさまよう。
まして中高年に達すると、それにより職業人生が幕を閉じかねない。

「転ばぬ先の杖」。
人は平時にしか備えられない。
例えば、2003年〜2007年の5年間。
追い風に背中を押されていたので、だれしも仕事でそれなりの結果を残して当然である。
この間、気を引き締めて自分の能力の向上を強く意識した働き方を行ってきたか?

他力に甘んじる人は、かならず他責にする。
「不況で売れない」と言うなら、「好況で売れている。自分の能力は無関係」と言うべき。
売れているときは自分のお陰で、売れないときは景気のせいでは…。
冷静に振り返ると、いつだって仕事の成果は景気がもたらした。
自分がつくったわけでない。
営業職が上げてくる数字を眺めれば実感できるはず。
例外は、一握りのプロフェッショナル。

いまさら悔やんでも仕方がないが、不況期になってアタフタしても手遅れである。
せめて、職場でかけがいのない存在になるための第一歩を踏み出そう。
そうすれば、まさかのときに“拾う神”も現れる。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
リストラの判定法
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これは、2009年4月22日(水)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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秋元康3(講演TV賢人編)

秋元康にこんな言葉がある。
「魚でなく釣りざおを与えよ」。
秋元康は、つねに膨大な企画を並行して推進し、驚嘆すべき実績を当然のように残す“仕事人”。

秋元康は、子には「釣りざおを持っていてほしい」と願う。道具を使いこなせるなら、一生食べるのに困らない。
この言葉は40代半ばに、子がいたらとの前提で述べた教育のあり方である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
秋元康3
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なお、これは2004年5月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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職業人生の頂点へ(講演TV)

「できることは、もうやらない」。
私たちが本気で職能開発やキャリアアップを望むなら、これしかない。
これだけでよい。
単純明快。
それは、私自身が働くうえで最重視した姿勢であり決意であった。
とくに22歳〜44歳くらいの、仕事の伸長期において。

説明を補いたい。
「これに関して、自分は十分にやれる」と思うことを、決して行わないという意味である。
これを守って働くなら、だれしも職業人生で行けるところまで行ける。
自分なりの頂点をかならず極められる。
耳慣れた「自己実現」とは、このこと。
難しく考えるな。

昔、公開セミナーでそう語ったところ、「私はサラリーマンですからムリです」と、休憩時間に話しかけてきた受講者がいた。
それは誤解です。
いつとはなしに世間や会社からマインドコントロールされてしまった人間の典型的な反応である。
最大の問題は、例えば人事異動に従って当然という本人の精神土壌にある。
ああ、いったい自分はどこへ行ってしまったのか。
「そもそも本人の意思や意向をまったく無視した転勤だのジョブローテーションなど滅茶苦茶」。
上場ベンチャーの社長が、多くの企業の慣行に対して怒りをあらわにした。

私は、公開セミナーや企業研修の受講者から手紙をいただくことがある。
以下は、屈指の巨大企業の地方支社で働く方から…。
なお、一部を抜粋し、かつ要約した。
「和田先生に教えていただいた提案営業を、顧客はもちろんですが、本社の上層部へ積極的に行いました。
その努力が認められ、社運を賭けたプロジェクトチームのメンバーに抜擢されました。
驚きです。
ありがとうございます」。
驚きでなく、それは常識です。
おめでとうございます。

会社勤めの方であれ、働く部署も、そこで携わる仕事も、すべて自分が“主導権”を持って決める。
会社に決められることに、強い疑問を感じないとしたら恐ろしい。
ぶら下がり根性に毒されている。

サラリーマンは、経営層などに対する社内提案を通じ、他人任せの職業人生になってしまうことを全力で阻止すべき。
その際に、「できることは、もうやらない」。
配属先での上司との話し合いでもこの点をダメ押しする。
己の高い意識、強い意志、大きい意欲を強調するわけである。
どうせ働くなら職業人生を謳歌したいので、私がサラリーマンなら絶対にそうする。
それ以前に仕事が好きだし、実際に平日の起きている時間の大半を仕事に割くことになる。

                       ◇

なお、本日のテーマについて、もう少し詳しく、あるいはもう少し掘り下げて語っている。



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講演TV(人生編)
職業人生の頂点へ
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これは、2009年4月21日(火)の「和田創ブログ」に若干のアレンジを加えたものである。

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川相昌弘(講演TV賢人編)

川相昌弘にこんな言葉がある。
「手習いは坂に車を押すがごとし」。
川相昌弘は、2003年8月20日、東京ドームの横浜戦で世界記録の 512犠打を樹立した読売巨人軍の選手。

川相昌弘は、スター選手が揃うチームで、犠打と守備の確実性を高め、1989年に2番ショートの座を勝ち取った。
この言葉は、厳しい父から叩き込まれた“座右の銘”である。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
川相昌弘
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なお、これは2003年10月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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橋田壽賀子(講演TV賢人編)

橋田壽賀子にこんな言葉がある。
「ドラマでいろんな人生を生きてきた」。
橋田壽賀子は、お茶の間の視聴者を魅了してやまないホームドラマのヒットメーカー、脚本家。

橋田壽賀子は、己の願望を“勝手気まま”な家族に重ね、本音を“役者泣かせ”の長台詞に託す。
代表作に、TBS「渡る世間は鬼ばかり」などがある。

氏の生き様のなかに、私たちにとり成功のヒントとなりそうな事柄を探ってみた。



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講演TV(賢人編)
橋田壽賀子
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なお、これは2003年11月時点の情報をもとに私が記した「明日へのヒント」に基づいて収録を行った。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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