コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

豚インフルエンザ

豚インフルエンザ恐慌、株価暴落

先のブログ「豚インフルエンザ流行で草食人間へ」の続き。
今回の豚インフルエンザウイルスが万一、人同士で感染すると判明すると、世界経済は一気に後退するのでは?
いくらか持ち直した株価だって暴落。
また、現時点で大丈夫でも、さらなる突然変異により事態が急変する可能性も…。

以前のブログで「鳥インフルエンザ倒産」について述べたが、現下の大不況では「豚インフルエンザ恐慌」が起こっても不思議でない。
メキシコだけでなくアメリカでも豚インフルエンザが発生しており、オバマ政権は新たな大問題を抱えたことになる。
GMとクライスラーの経営破綻が秒読みに入っているというのに…。

私はこの時期に新型インフルエンザが景気の不安要因に浮上するとは、まったく予想していなかった。
考えようによっては、それで大幅なマイナス成長に転じ、地球環境の温暖化に急ブレーキがかかる。

                       ◇

ところで、23日のブログ「失業率10パーセントの時代へ」。
読み返してみると、我ながら意味が分からない。
情けない出来栄え。
手を入れたので、いくらかましになったと思う。
あす当日分に修正を施すので、ご覧いただきたい。

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豚インフルエンザ大流行で草食人間へ

テレビ報道によれば、豚インフルエンザがメキシコとアメリカで発生した。
しかもメキシコではすでに千人以上が感染、60人以上が死亡している。
なぜ、これほど深刻な事態になるまで公表されなかったのか?
確かサーズのときもそうだった。

私は、鳥インフルエンザは知っているが、豚インフルエンザは初めて聞く。
今後、動物を介したインフルエンザウイルスが次々と人間を襲う。
この豚インフルエンザについては、人同士の感染の可能性は不明とのこと。
恐ろしい。
WHOは判断に数日を要するとしている。

再建屋雑記帳0691私は以前、何かの雑誌で読んだ。
地球の平均気温が2〜3度上がると、ウイルスの突然変異が止まらなくなる。
人間が免疫を持たない感染症が生まれ広がり、日々膨大な命が失われる。
ワクチンの開発などまったく追いつかない。
21世紀に入り、それが現実味を帯びつつある?
文明社会の発展にともなう環境破壊のツケが回ってきたともいえよう。

核だけが人類を滅ぼすわけでない。
私はむしろ、こちらのほうがはるかに厄介だと思う。
それを避けるには、産業経済の成長を完全に放棄しなくてはならない。
百八十度の方向転換。
どの国家も国民も真っ平御免と言うはず。
温暖化にブレーキをかけることは絶望的である。

地球にとり最大の失敗は人類を育んだことではなかったか。
ウイルスの突然変異は、私たちに対する地球の警告なのかもしれない。

                       ◇

・・・牛に加え、鳥と豚も危ない。
となると、牛乳と鶏卵も怖い。
それらは私たちが日常的に口にするさまざまな加工食品に使われている。
それとも心配しすぎ?

テレビなどで「草食男子」と「肉食女子」という言葉を耳にする。
日本社会における男女の役割分担や力関係の変化を巧みに表現している。

しかし、私たちは近い将来、肉を食べられず、やがて魚も食べられず、草食に変わるのでなかろうか。

自給自足―。
家族が食べる穀物や野菜、果物くらいはつくらなければ生きていけない時代がすぐそこに迫っている?

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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