コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

豪雪地帯

冬の入口の風物詩…新潟・富山・石川

11月半ば頃から毎日のように気温が下がっている。
私は豪雪地帯の新潟県直江津市(現上越市)に小学6年生まで暮らした。
雪がいやと感じたことはあまりなかったと思う。
スキーやそり、かまくらや雪だるまといった楽しみがあった。

しかし、11月下旬から12月中旬まで(年により変動)の1か月ほどはつらかった。
天候は真冬に入ると落ち着くが、それまでは荒れ模様で不安定だった。
冷たい雨が降ったり、みぞれが混じったり、ときどきひょうが降ったり…。
しばしば激しい雷をともなう。
冬の入口の風物詩である。
本州の日本海側、つまり秋田、山形、新潟、富山、石川、福井、鳥取、島根などに共通するのでは・・・。

この時期、地元民は大変だ。

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新潟・富山は猛吹雪…大雪と暴風で視界が真っ白

ニュース報道によれば日本海側、とくに北陸4県は大雪に加えて暴風。
となると、猛吹雪。
視界が真っ白の状態でしょう。
豪雪地帯の暮らしは大変です。
新潟県妙高市は市街でも3〜4メートルの積雪です。
通学路の確保も困難・・・。

私は、半世紀前の新潟・直江津(現上越市)での冬の厳しさを思い出しました。
直江津小学校のおそらく2〜3年生頃、自宅から遠く離れた医者へ足を運んだ帰り、凄まじい雪と風と寒さに遭難しかかったことがあります。
往路は荒れ模様だった天候が、帰路は大荒れに変わりました。
まともな向かい風になり、前へ進めません。
体が1〜2度吹き飛ばされました。
体温がどんどん奪われていきました。
引き返すには遠すぎます。
必死でした。
しばらく凍傷が残りました。
また、昭和38年1月豪雪では自宅の1階が雪に埋もれ、2階もしくは階段の踊り場から出入りしました。

昔、奥飛騨に住む叔父が軽自動車で山道を走行中に立ち往生し、クルマの周辺に雪が降り積もって一酸化炭素中毒で亡くなりました。
短時間で記録的な降雪(積雪)となる「ドカ雪」です。
3人の小さい姉妹を残して・・・。
叔母によれば、一番近くの民家まで数キロの距離があったとのこと。
一酸化炭素ガスは空気より重いので、周りの雪の壁にはばまれて溜まりました。
山奥はかなりの氷点下であり、エンジンを切れなかったのでしょう。
昨年亡くなった叔母が子どもを立派に育てあげました。
親子が味わった苦労は想像を絶するものだったはずです。

雪も風も小康状態になることを祈ります。

◆書き加え1(2月1日)

富山県滑川市のかつての両親の実家に住む妹夫婦と連絡が取れました。
建物が古いので、雪の重みに耐えられるか気がかりです。
連日のように玄関から道路まで雪かきをやっており、積もり方を見て週末に屋根の雪下ろしをやるかもしれないと言っていました。
富山では当たり前の共働きなので、今冬の記録的な豪雪は重い負担になります。

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富山・滑川・魚津は記録的大雪…冬将軍猛威

新潟県、富山県、石川県、福井県の北陸地方が記録的な大雪に見舞われている。
実は、昨冬もかなり積もった。
今冬はそれを大きく上回る。
「雪国」とされる新潟県でさえ、私が直江津小学校時代の約半世紀前のような豪雪は珍しくなっていた。
最近では、津南町で4メートルを超える最深積雪を記録した「平成18年豪雪」。

妹夫婦が富山県滑川市天望町の両親のかつての実家に暮らしている。
隣が魚津市、さらに隣が黒部市。
その黒部市で住宅が積雪の重みに押し潰された。
古い木造家屋はとても危険な状態である。
が、休日はともかく平日に“ドカ雪”に襲われると、雪かきが追いつかない。
実家は築20年を超えている。
妹とうまく連絡が取れない。
義弟は富山市で営業活動を行っており、参っているのでないか。
NHK総合テレビなどで再三、雪に埋もれた市内の光景が映し出された。

北陸地方で交通網がもっとも深刻な影響を受けたのは福井県。
北陸自動車道や国道8号はクルマが走行不能になり、千台以上が立ち往生した。
福井県は陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
ほぼ解消した模様・・・。

                       ◇

私は「昭和38年1月豪雪」を経験している。
「三八豪雪」「サンパチ豪雪」と呼ばれる。
階段の踊り場から出入りした。
2階の窓を玄関にする感じ…。
クリスマスから正月にかけ、小学5年生の私は連日、両親の雪かきを手伝った。
重労働で、体が熱くなる。
雪は案外、重い。

当時、降り注ぎ降り積もる雪で天も地も真っ白だった。
見るだけなら美しい雪も、そこで生活する人にはときに過酷である。

◆書き加え1(2月1日)

猛威を振るった寒波「冬将軍」はきょう弱まり、後ずさりした。
予想天気図のあちこちに見られた雪のマークが減った。
徐々に暖かくなっていくようだ。

北陸地方は大雪のピークが過ぎ、天候が回復する。
何よりだ。

                      ◇◆◇

富山県と魚津高校などに関するブログは以下のとおり。

⇒2010年11月24日「富山名物蒲鉾(かまぼこ)に舌鼓…魚津・河内屋」はこちら。

⇒2010年11月17日「富山ブラック2年連続日本一…東京ラーメンショー」はこちら。

⇒2010年11月5日「富山ブラック麺家いろは…東京ラーメンショー」はこちら。

⇒2010年6月7日「富山ダイチのスケート親父…田中実会長」はこちら。

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                      ◇◆◇

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雪に埋もれるクルマ…どか雪の怖さ

先日、テレビの報道番組で雪に埋もれたクルマが映し出された。
うろ覚えだが、北海道釧路市の国道を走っていた十数台?

今冬、東日本と日本海側が大雪に見舞われている。
年々、降雪が少なくなっていると思っていたが…。

私は新潟県直江津市(現上越市)生まれ。
日本有数の豪雪地帯であり、小学校高学年のときに1階が雪に埋まり、階段の踊り場の窓から出入りした記憶が残っている。
半世紀近く前のことで、それは凄かった。
両親は家がつぶれると、本気で心配した。

「どか雪」。
短時間で“どかん”と積もる。

私は悲しい出来事を思い出した。
昔、岐阜の山奥に暮らす父方の叔父がクルマの運転中にドカ雪に襲われ、身動きが取れなくなった。
周りに民家もなく、むろんケータイもない。
だれにも助けを求められない。
氷点下の極寒。
排気ガスによる一酸化炭素中毒で亡くなった。
子どもが幼く、叔父は無念だったろう。
残された家族は大変な苦労を味わった。

降り積もる雪に美しさや楽しさを感じる方もいるはず。
が、自然は厳しい。
怖い雪もある。

                       ◇

いまや、富山、石川、福井はあまり降らない。
新潟もそれほど降らなくなった。
むろん、山間部を除いて…。

ところが、北陸地方は天気予報で連日のように「雪だるま」のマークがついている。
近年では珍しい。

生まれ故郷の直江津に暮らすテオリアの池田秀敏氏にきのう電話をかけて尋ねたら、平野部の積雪は限られるとのこと。
それでも場所により30〜40センチに達しているらしい。

富山県滑川市に暮らす妹夫婦は屋根の雪下ろし、玄関や道路の雪掻きに追われているのか?
天望町は海から少し引っ込んだ高台なので、かなり積もっているかもしれない。

雪国の住人にとり、雪はかならずしも歓迎すべき存在でない。
生活に多大な影響が出る。

それと、今冬は雷が多いようだ。
こういうときは日本海が猛烈な季節風で荒れ狂っている。
夏の穏やかな表情と一変。
母方の叔父が子どもの頃にこれを見て激しいショックを受けた。
その印象をいまだに引きずっていて、日本海が好きになれないと語っていた。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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