通常の仕事をこなしながら、その合間に会社設立へ向けた打ち合わせをぽつりぽつりと重ねています。
自分が職業人生のラストステージで起業に踏み切る決断を下すとは思っていませんでした。
同世代の訃報に接する機会が多くなり、世を去る前に新しい価値をつくり、新しい人材を育てたいとも考えています。
「熟年起業」ではありきたりであり、「遺言起業」とか何かいい呼び方がないかなと探しているところです。

というわけで、今年度に予定した「社長本」の刊行はよくて1冊になりそうです。
セミナーや研修、コンサルティング、採用ツールや販売・受注ツール制作などを含めた受託業務、会社設立、原稿取りまとめ・・・。
さまざまな仕事を並行しており、頭がごちゃごちゃになっています。
キャパシティオーバーの状態です。

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