コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

金博洋

羽生結弦は五輪連覇の予行演習・・・四大陸選手権

フィギュアスケートの男子シングル。
2018年平昌冬季五輪まで1年を切り、世界のトップクラスのアスリートは限界のプログラムに挑んでいます。

⇒2017年1月26日「金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ」はこちら。

羽生結弦は、米国のネイサン・チェン、中国の金博洋、日本の宇野昌磨らが高難度ジャンプを武器に猛追してくる現状をむしろ歓迎しています。
これが五輪王者の余裕というものなのでしょうか。
オリンピックでの金メダル獲得(連覇)が予断を許さない状況に変わったにもかかわらず、自分自身のさらなる成長への動機づけとしています。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

羽生結弦はすでに、ジャンプにいくらかミスが出ても3百点を超えられる水準に達しています。
四大陸選手権でも優勝候補の筆頭に挙げられています。
しかし、四大陸選手権は4年ぶりの出場であり、過去2回は2位という結果に甘んじています。
平昌五輪の「予行演習」となる今大会は初優勝を狙っています。
ここでライバルを叩いておけば、本番で圧倒的な優位に立つことができます。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

私は先だっての全米フィギュアスケート選手権のフリースケーティング(FS)で5度の4回転ジャンプを決めたネイサン・チェンと事実上の一騎打ちだと思っていました。
ところが、宇野昌磨がFSで「4回転ループ」に挑むと語り、にわかに面白くなってきました。
ショートプログラム(SP)をノーミスで演じ、しかもFS冒頭で4回転ループを決めると、若いだけに勢いに乗る可能性があります。
そうなると優勝争いの行方はまったく分からなくなります。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

羽生結弦は欠場した昨年末の全日本フィギュアスケート選手権の悔しさも晴らそうとしているでしょう。
一昨年のフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで記録した世界歴代最高得点の更新も狙ってくるでしょう。

五輪プレイベントの今大会は3百点を大きく超える激戦が予想されます。
選手は大変ですが、見る側は興奮します。

◆書き加え(2月15日)

羽生結弦が15日の公式練習でSPの「レッツ・ゴー・クレイジー」の曲をかけて、4回転ループなどの高難度ジャンプを完璧に決めました。
本番では今シーズン初となるノーミスの演技を見せてくれそうです。

◆書き加え(2月17日)

羽生結弦は余裕があるせいか、軽い最終調整で済ませています。
公式練習ではたいてい高難度ジャンプを繰り返し跳んでいます。
すでに仕上がっているのかもしれません。

SPの滑走順は、羽生結弦が22番、宇野昌磨が23番、金博洋が26番です。
ネイサン・チェンは最終組の前の19番でした。
凄い得点を叩き出し、羽生結弦らにプレッシャーをかけられるかどうかでしょう。

◆書き加え(2月17日)

先ほどSPが終わりました。

羽生結弦はコンビネーションジャンプに抜けるミスが出て百点に届かず、3位に留まりました。

宇野昌磨は4回転フリップを何とかこらえて自身初の百点超えで、2位につけました。

ネイサン・チェンはノーミスの演技を見せて百点超えで、首位に立ちました。

羽生結弦は久しぶりの試合のせいか、あまり調子がいいように見えませんでした。
FSで巻き返してほしいと思っていますが、どうでしょう。
例年の四大陸選手権でしたら優勝を逃してもそれほど気になりませんが、今大会は平昌五輪会場での開催ですので勝っておきたいでしょう。

◇◆◇

羽生結弦に関するブログは以下のとおり。

⇒2017年2月15日「羽生結弦のもてっぷり・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2017年2月12日「羽生結弦はネイサン・チェンをつぶしにいく」はこちら。

⇒2017年2月3日「羽生結弦のジャンプ構成・・・平昌五輪」はこちら。

⇒2017年1月27日「羽生結弦と宇野昌磨が平昌五輪で勝つ条件」はこちら。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月17日「羽生結弦は平昌五輪会場で燃える・・・四大陸選手権」はこちら。

⇒2016年12月11日「4連覇でもがっくり、羽生結弦GPファイナル」はこちら。

⇒2016年12月10日「羽生結弦、現役引退後はロック歌手へ転身か」はこちら。

⇒2016年12月9日「羽生結弦、GPファイナルの演技」はこちら。

⇒2016年12月5日「怒りながら滑る羽生結弦はすごすぎる」はこちら。

⇒2016年11月30日「羽生結弦、ソチ・平昌・北京五輪3連覇へ始動」はこちら。

⇒2016年11月29日「審判は羽生結弦の「汗」にGOE加点せよ」はこちら。

⇒2016年11月28日「羽生結弦はモンスター、頭が滅茶苦茶いい」はこちら。

⇒2016年11月27日「羽生結弦は余裕のよっちゃんなのか?」はこちら。

⇒2016年11月26日「羽生結弦は全身オーラ、敵は自分だけ」はこちら。

⇒2016年10月16日「羽生結弦、平昌の敵は車俊煥(チャ・ジュンファン)か」はこちら。

⇒2016年10月14日「羽生結弦の不機嫌・・・4回転ループ」はこちら。

⇒2016年9月29日「羽生結弦はライバル不在、平昌五輪で連続金メダルへ」はこちら。

⇒2015年12月11日「羽生結弦、敵なし冬季五輪3連覇へ」はこちら。

⇒2014年3月30日「羽生結弦の強運と精神力…世界フィギュア金メダル」はこちら。

⇒2014年2月18日「美男子&若武者・羽生結弦の評価と人気」はこちら。

⇒2014年2月17日「羽生結弦、転がり込んだソチ金メダル」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、ソチ金メダルへ…くまのプーさん」はこちら。

⇒2014年2月14日「羽生結弦、史上初SP百点超え…完璧ジャンプ」はこちら。

⇒2014年2月8日「羽生結弦金メダルの勢い…オーサー助言ずばり」はこちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」はこちら。

⇒2013年11月17日「羽生結弦ソチ金、あまちゃんと楽天の勢い」はこちら。

⇒2013年11月16日「羽生結弦、経験の未熟さ…チャンに敗れる」はこちら。

⇒2013年11月15日「羽生結弦は容姿端麗の美男子…海外でも評判」はこちら。

⇒2013年10月27日「羽生結弦…名前とたたずまいの美しさ」はこちら。

⇒2013年3月16日「羽生結弦、調子最悪…ソチ五輪出場枠3瀬戸際」はこちら。

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金博洋とネイサン・チェンの4回転ジャンプ

フィギュアスケート男子シングルは「4回転ジャンプ大競争」の様相を呈しています。
2018年平昌冬季五輪(オリンピック)を前に、一段とスポーツの要素が大きくなりました。
4回転ジャンプの種類と本数をどれくらいプログラムに組み込めるかの勝負です。

4回転ジャンプをまったく苦にしない新星が現れています。
中国の19歳、金博洋はトゥループ、サルコウ、ルッツの3種類。
バレエで培った表現力も相当なもの。
米国の17歳、ネイサン・チェンはトゥループ、サルコウ。フリップ、ルッツの4種類。
4回転ジャンプの申し子といえます。

それに対し、日本の22歳、羽生結弦はトゥループ、サルコウ、ループの3種類。
日本の19歳、宇野昌磨はトゥループ、フリップの2種類。

ちなみに、4回転ジャンプの基礎点は「トゥループ」⇒「サルコウ」⇒「ループ」⇒「フリップ」⇒「ルッツ」の順に高くなっていきます。
宇野昌磨はもちろん、「向かうところ敵なし」だった羽生結弦も急に分が悪くなりました。

1年後のオリンピックで金メダルをつかむ選手が記録する得点はどれくらいになるか想像がつきません。
羽生結弦が持つ世界記録をはるかに超えるのでないでしょうか。

⇒2017年1月24日「羽生結弦の時代は終わったのか」はこちら。

⇒2017年1月25日「宇野昌磨は滅茶苦茶やばい」はこちら。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

その他の役職
面白くないジョークの会会長 

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