コンサルの引き出し|和田創ブログ

だれの目の前にも可能性の地平は広がる。それを切り拓けるかどうかは自分次第である。「面白くないジョークの会」初代会長が解き明かす経営と人生の奥義とは?

金妍児現役続行

浅田真央、もっともっとよくなる…現役続行

ソチオリンピックが始まった。
国民の関心は、今シーズンでの現役引退を示唆した浅田真央が金メダルを獲れるかどうかに向かっている。

さて、私は、日本選手団団長の橋本聖子が浅田真央はやめないと語ったという情報を目にした。
とてもうれしい。
信憑性は相当に高い。
浅田真央は来年度の予定を何も入れていないらしい。

橋本聖子は、冬季4回、夏季3回の計7回出場した五輪の申し子である。
彼女によれば、浅田真央の全盛期はこれからやってくる。
私もまったく同感である。
心からそう思う。

「真央はいまやっと自分のスタイルというものができて、ほんとうの楽しさを感じているように見えます」。
「そんな楽しいものを手放して真央が今季限りで引退することはないと思っています」。

浅田真央はフィギュアスケートの天才と称された。
彼女が生来の資質を備えているというのは、私も異論がない。
しかし、それは少女ジャンパーとしてである。
高難度ジャンプを軽々と回り、目覚ましい成績を残した。
その分、20歳前後から女性スケーターへの転身で苦しんだ。

浅田真央は当初からきれいだった。
無垢の天使みたいな美しさが際立っていた。
ここ1〜2年は大人の女性としての美しさが増してきた。
私はどんどんきれいになっていくと考える。

浅田真央は、内面の成熟が演技に表れはじめた。
特筆すべきは、表情と体全体を用いた柔らかな「表現力」が身についたことだ。
これまでは恵まれた四肢を使いこなせず、持て余している印象がどこかに残っていた。
棒っ切れといった否定的な評価が聞こえなくなった。

浅田真央は来シーズンに完全休養を取り、痛んだ心身をいたわったらよい。
フィギュアスケートへの純粋な情熱も取り戻せるはずだ。
私は、浅田真央はこの先、演技の魅力を磨きあげていけると確信している。

人はたいてい自ら限界をつくってしまう。
私が教育指導に当たる「提案営業研修」は、営業方法を教えるというより、全員が限界に挑戦し、限界を突破するために行っている。
私はスキージャンプ男子の葛西紀明、41歳を尊敬している。
また、プロ野球・中日ドラゴンズの山本昌(本名は山本昌広)、48歳を尊敬している。
二人は壁を乗り越え、いまもトップクラスに君臨している。

浅田真央は限界にぶつかったというより、発展途上に位置する。
もっともっとよくなる。
これで現役引退はない。

むろん、韓国の金妍児(キム・ヨナ)はやめない。
彼女が現役続行により手にする収入は想像を絶する数字である。

そうなると、浅田真央と金妍児は2018年平昌冬季五輪(オリンピック)で3度目の対決を果たすことになる。

なお、浅田真央は団体戦の女子ショートプログラム(SP)に出場する。
現地での練習では、今シーズン一度も決めていないトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を幾度か成功させた。
大舞台で感覚が研ぎ澄まされてきたのだろう。

◆書き加え1(2月9日)

フィギュアスケート団体戦に間もなく浅田真央が登場する。
日本チームはアイスダンスのショートダンスが終わったところで、10カ国中6位である。
5位以内がフリーに進める条件なので、私はちょっとはらはらしている。
女子ショートプログラム(SP)の浅田真央の演技に祈るような気持ち・・・。

また、ロシアの新星、ユリア・リプニツカヤが女子シングルでどのくらいやれるかもおおよそ占える。

◆書き加え2(2月9日)

ロシアは、3種目が終わったところでフリー進出が決まっていた。
ユリア・リプニツカヤはプレッシャーがほとんどなかった。
とはいえ、地元ということもあり、女子シングルへ向けた勢いを感じる。
若手は直前、そして大会中に伸びる可能性がある。
この新星は金メダル争いに食い込んでくるか。

浅田真央は、日本チームの順位が厳しかったので、演技を楽しむ余裕はなかっただろう。
表情も硬かった。
リプニツカヤの演技の直後で会場がざわついており、とてもやりにくかったと思う。

私は、浅田真央が今シーズン一度もトリプルアクセルを決められないという事実が引っかかる。
まったくの失敗。
1位のリプニツカヤ、2位のイタリアのカロリーナ・コストナーの得点を大きく下回り、女子シングルへ向けて不安を残した。

日本チームは4位でフリー進出を決めた。
おめでとう。

                ◇◆◇

浅田真央に関するブログは以下のとおり。

⇒2014年2月7日「浅田真央はキム・ヨナの敵でない」こちら。

⇒2014年2月5日「浅田真央か羽生結弦か…ソチ金メダル予想」こちら。

⇒2014年2月1日「浅田真央への厳しい予想…ソチ女子フィギュア」はこちら。

⇒2014年1月21日「浅田真央の得点…ソチフィギュア女子シングル」はこちら。

⇒2014年1月14日「浅田真央に絶対に負けない…和田創」はこちら。

⇒2014年1月6日「浅田真央とキム・ヨナの一騎打ち…ソチ五輪」はこちら。

⇒2013年12月26日「浅田真央、エキシビションの美しさ…全日本選手権」はこちら。

⇒2013年12月21日「浅田真央はゆうゆう1位、関心は合計得点!」はこちら。

⇒2013年12月16日「浅田真央や高橋大輔の頑張り…ソチ代表入り」はこちら。

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安藤美姫、平昌五輪でキム・ヨナと戦え!

19日のブログ「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」、21日のブログ「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」に続いて・・・。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

安藤美姫はフィギュアスケート選手として、素晴らしい才能に恵まれた。
長期休養前のシーズン、その才能がまさに開花し、円熟の演技で圧倒的な戦績を残した。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

さらに、安藤美姫は出産をきっかけに「滑りたい」という欲求に気づかされた。
滑れるときには現役を続けるかどうかで悩んでいたが、滑れなくなりそうだと思ったら迷いが吹っ切れた。
人は、自分の本心がなかなかつかめないものだ。
彼女は、心の底からフィギュアスケートへの思いと情熱が沸き立っているのでないか。

私は、安藤美姫に2018年平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)に出てほしい。
彼女ならやり遂げられるかもしれない。

韓国のスーパースター(ヒロイン)、キム・ヨナ(金妍児)はおそらく母国開催の平昌五輪まで現役続行に踏み切る。
人気面や経済面のメリットは計り知れず、私は今シーズン限りの現役引退はないと踏んでいる。
むろん、推測にすぎない。

キム・ヨナは金メダルを獲らなくても、平昌五輪に出るだけで巨額を手にするはずだ。
そもそも韓国の国民とスケート連盟が現役引退を許すということがありえようか。

私は、安藤美姫とキム・ヨナが2018年に戦うのがおおいに楽しみ・・・。

◆書き加え1(10月16日)

安藤美姫は強化指定選手が見送られた。
関東選手権で147.30点に留まり、昨年の全日本選手権で10位相当だった。
この結果を受け、日本スケート連盟が強化指定のレベルに達していないという判断を下した。
11月の東日本選手権の結果次第で再度、検討を行う。

                      ◇◆◇

安藤美姫に関するブログは以下のとおり。

⇒2013年10月21日「安藤美姫は平昌オリンピックを狙える!」はこちら。

⇒2013年10月19日「安藤美姫、全日本選手権3位以内への課題」はこちら。

⇒2013年10月6日「フィギュア日本女子代表選考レースは混戦」はこちら。

⇒2013年9月28日「安藤美姫、SPマイウェイとFS火の鳥でソチへ」はこちら。

⇒2013年8月18日「華原朋美と安藤美姫…行方不明の噂」はこちら。

⇒2013年7月21日「安藤美姫、人はつまずくために人生を歩む」はこちら。

⇒2013年7月12日「安藤美姫演技…優しく豊かな情感で包み込む」はこちら。

⇒2013年7月7日「安藤美姫、出産・子育て・未婚でソチ表彰台へ」はこちら。

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キム・ヨナ、2018年平昌冬季五輪まで現役続行

世界フィギュアスケート選手権2013。
復帰したばかりの韓国のキム・ヨナ(金妍児)が圧勝を収めた。
大会前に語ったとおり、自国に2014年ソチ冬季五輪(オリンピック)の代表枠3を余裕でもたらした。
彼女は記者会見で、後輩の選手に出場の機会を与えられたことを喜んだ。

私がもっとも衝撃を受けたのは、キム・ヨナの演技から「必死さ」が伝わってこなかったことだ。
彼女は大舞台で勝負に挑むという悲壮感を漂わせることはなかった。

大会後、キム・ヨナは「ジャンプが楽になった」と語った。
実際、ショートプログラム(SP)でもフリーでも高難度ジャンプをすいすいこなしていた。
コンディションが万全なら、もっと高得点を出せそうだ。

・・・私はふと思った。
キム・ヨナはソチオリンピックでの現役引退を明言している。
しかし、その次は母国開催である。
2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪(オリンピック)。
招致活動に駆り出され、だれよりも力を入れていたのがキム・ヨナだった。

私は、世界フィギュア2013でのキム・ヨナの滑りを見て、数年くらいは力が衰えないと思った。
また、自国のファンが黙っていないだろう。

私は、キム・ヨナはソチオリンピック後、平昌(ピョンチャン)オリンピックまで現役続行を表明すると読む。
彼女にとり経済面でのプラスが非常に大きい。
自国そしてフィギュアスケート界における「キム・ヨナ伝説」も揺るぎないものとなる。

そもそもオリンピックで勝てるとの手応えをつかめれば、やめるアスリートなどいないはずだ。

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プロフィール
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和田創

和田創研代表
日本ロボコム代表
ロボットビジネス勉強会&交流会主宰
シニア起業家
和田 創(わだ・そう)

数字立て直し(伸長)一筋の経営コンサルタント。
教育と指導の年間実績は約百回。対象は社長から役員、管理者、社員まで、テーマは経営から管理、採用、事業、商品、企画まで広範。著書や教材は多数。
2017年、66歳以降はAIやロボット関連の起業に挑むとともに、おもに内需・地場企業から先端分野・成長分野の事業・商品開発を請け負う。クライアントとともに77歳までに百社の設立を目指す(内、自ら11社)。

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面白くないジョークの会会長 

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